松村達雄の情報(まつむらたつお) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
松村 達雄さんについて調べます
■名前・氏名 |
松村達雄と関係のある人
米倉斉加年: 松村達雄が創立した劇団五十人劇場に入る。 御木本伸介: ほかのレギュラー出演作に、松村達雄と沢村貞子演じる老夫婦の磊落な次男を明朗に演じた松山善三原作のホームドラマ『ひげとたんぽぽ』、坂口良子主演の『幸福ゆき』のヒロインの父親役などがある。 深町幸男: 長崎ぶらぶら節(2000年)(出演:吉永小百合、渡哲也、原田知世、高島礼子、勝野洋、永島敏行、渡辺いっけい、藤村志保、松村達雄、いしだあゆみほか) 霧島昇: 浅草のレビュー小屋でアルバイトをする傍ら吹き込んだエヂソン・レコード『僕の思い出』がコロムビア文芸部長・松村重武(俳優の松村達雄の実父)の目にとまり、1936年(昭和11年)にコロムビアに入社。 堀川とんこう: ヨイショ(1974年、渥美清、小倉一郎、賀原夏子、松村達雄、松原智恵子ほか)- ディレクター オルダス=ハクスリー: 「小アルキメデス」松村達雄、土井治訳 『三笠版現代世界文学全集14』三笠書房 1954年 深町幸男: 雪国(2002年)(出演:十朱幸代、西岡徳馬、南野陽子、淡路恵子、なべおさみ、松村達雄ほか) 鳴海四郎: 『わが町』(ワイルダー、松村達雄共訳、研究社出版、アメリカ文学選集) 1957 西村寿行: 「黒い目撃者 美人母娘連続殺人! こんなカラスの大群見たことない!」(原作「妖魔」)1990/2/5、脚本 多地映一、監督 松生秀二、出演 山口美江、宍戸開、高橋長英、松村達雄、牟田悌三、内田あかり、Mr.マリック ウィリアム=モリス: 旧版は松村達雄訳/五島茂・飯塚一郎訳、中公クラシックス(電子書籍・2014年) ローレンス=スターン: センチメンタル・ジャーニー (松村達雄訳、養徳社、1947)、岩波文庫 1952、復刊1987ほか オルダス=ハクスリー: 『すばらしい新世界』 松村達雄訳 早川書房(世界SF全集10)1968年 下條正巳: なお、初代・二代目と比較するとシリアス寄りのキャラクターへとなったが、これまでの森川信や松村達雄のおいちゃん役では表現しきれなかった、「普段は寅次郎に厳しく接し、親代わりとして真剣に心配している」という芝居の良さが寅さんファンの語り草の1つとなっている。 |
松村達雄の情報まとめ
松村 達雄(まつむら たつお)さんの誕生日は1914年12月18日です。神奈川出身の俳優のようです。
解散、映画、テレビ、ドラマ、卒業、事件、病気、姉妹、結婚、父親、家族、兄弟に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2005年に亡くなられているようです。
松村達雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大学時代はラグビー選手として活躍し、劇団を結成して舞台で活動するが、劇団の解散後は映画・テレビドラマに多く出演した。しやがれた声の独得な台詞まわしと、芝居臭さを感じさせないリアルで深味のある演技で個性的なバイプレイヤーとして活躍し、崩れたインテリ役に定評があった。映画『男はつらいよ』シリーズで2代目おいちゃん役を演じたことでも知られる。 神奈川県横浜市に父・武重と母・トエの3男2女の3男として生まれる。父の武重はコロムビアレコードの取締役文芸部長だった。大森区立山王小学校、暁星中学校を経て、1932年(昭和7年)に法政大学予科に入学。1934年(昭和9年)、演劇に興味を抱いた為に日本大学専門部芸術科に転学、1935年(昭和10年)に法政大学経済学部に復籍する。大学時代は一貫してラグビー部に所属し、左ウィングで活躍した。 1938年(昭和13年)、法政大学を卒業して同人劇団を結成。ついで新協劇団の研究生となるが、1942年(昭和17年)に軍の召集を受け、満州・中支・南支などを転戦して1946年(昭和21年)に復員する。1952年(昭和27年)、高円寺に劇団五十人劇場を創設し、小山田宗徳・野呂圭介らと武者小路実篤作品を中心にモリエール作品なども上演するが、経済的に行き詰まり1957年(昭和32年)に解散する。 劇団解散後はテレビドラマに進出。プレーヤーズ・センターに所属。『ダイヤル110番』『雑草の歌』『事件記者』『若い季節』などに出演し、自然な演技で人気を博す。『雑草の歌』においては新井智慧名義で第31回「こわい水」の脚本も担当。子供時代の経験から強迫性障害を患った患者を治療する話であり、松村自身が大学時代に強迫性障害を患い、古沢平作から治療を受けた経験をもとにしている。映画には1959年(昭和34年)、佐分利信監督の『乙女の祈り』で初出演し、それ以来豊田四郎監督の『濹東綺譚』、小林正樹監督の『切腹』、山田洋次監督の『なつかしい風来坊』などに出演。黒澤明監督の『どですかでん』では、すさんだ中年男を好演した。山田洋次監督の『男はつらいよ』では、1972年(昭和47年)から同年に急死した森川信の後を継ぎ、第9作『柴又慕情』から第13作『寅次郎恋やつれ』までの5作で2代目おいちゃん(車竜造)役を演じた。病気による降板後も同シリーズには違う役柄で度々出演した。また、第6作『純情篇』では森川と顔合わせしている。 テレビドラマでは大映ドラマに多く起用されたが、1977年の『日本の戦後』では吉田茂を演じ、そのソックリさが新聞や雑誌で話題になった。 声質が本田宗一郎(ホンダ創業者)に似ていることから、テレビ番組で声役を演じたこともあった。 1993年、黒澤監督の遺作『まあだだよ』で主役の内田百閒を演じ、長い俳優生活の中で初映画主演となる(黒澤によると、内田の遺族たちが映画を観て「そっくりだ」と言ったほどの仕上がりだった)。黒澤作品への出演は『どですかでん』の陰惨な悪役以来23年ぶりである。 1999年(平成11年)からはどーもスポットでうさじいの声を担当(うさじいのモデルは松村本人)。松村の死後は新たなCMは制作されず過去の作品を使用している。 2005年(平成17年)6月10日、間質性肺炎を患って東京都新宿区の病院に入院するが、退院間近の6月18日午前7時25分に心不全のため死去。90歳没。映画は磯村一路監督の『解夏』が遺作となり、4月にうさじいの声を自宅で収録したのが最後の仕事となった。7月19日に増上寺でお別れの会が開かれ、十朱幸代、三國連太郎、黒柳徹子など225人が参列した。 1990年:勲四等瑞宝章 日本アカデミー賞
2006年:会長特別賞(没後) 2000年:第8回橋田賞 特別賞 乙女の祈り(1959年、松竹) - 黒沢 七つの弾丸(1959年、東映) - 大西 警視庁物語シリーズ(東映)
警視庁物語 血液型の秘密(1960年) - 医師 変身人間シリーズ(東宝)
ガス人間第一号(1960年) - 池田 サラリーマン目白三平シリーズ(東宝) - 相馬課長
サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻(1960年) 濹東綺譚(1960年、東京映画) - 遠藤 筑豊のこどもたち(1960年、東宝) - 石炭事業公団課長片貝 赤坂の姉妹より 夜の肌 (1960年、東京映画) 特ダネ三十時間シリーズ(東映)
特ダネ三十時間 曲り角の女(1960年) - 菊山 性生活の知恵(1961年、大映) - ナレーター医博 紅の海(1961年、東宝) - 沢田 トイレット部長(1961年、東宝) - 前の家の主人 性生活の知恵 第二部(1961年、大映) - ナレーター B・G物語 二十才の設計(1961年、東宝) - 津沢専務 駅前シリーズ(東京映画)
喜劇 駅前怪談(1964年) - 藤山会長 喜劇 駅前天神(1964年) - 山越社長 喜劇 駅前医院(1965年) - 署長 紅の空(1962年、東宝) - 榎本勝雄 娘と私(1962年、東宝) - 植村 クレージー映画(東宝)
クレージー作戦 先手必勝(1963年) - 山野氏 キングコング対ゴジラ(1962年、東宝) - 牧岡博士 早乙女家の娘たち(1962年、東宝) - 駐在巡査 夢で逢いましょ(1962年、東京映画) - 幸作 切腹(1962年、松竹) - 清兵衛 若い季節(1962年、東宝) - 松森 ぶらりぶらぶら物語 (1962年、東京映画) - スリの刑事 憂愁平野 (1963年、東京映画) 七人の刑事(1963年、松竹) - 父信夫 にっぽん実話時代(1963年、東宝) - 核本 台所太平記(1963年、東宝) - 樫村 新・夫婦善哉(1963年、東京映画) - 茂七 江分利満氏の優雅な生活(1963年、東宝) - 赤羽常務 黒の駐車場(1963年、大映) - 寺島 馬鹿シリーズ(松竹)
馬鹿が戦車でやって来る(1964年) - 釣り人 越後つついし親不知(1964年、東映) - 大地主の旦那様 昨日のあいつ今日のおれ (1965年、松竹) われら劣等生 (1965年、松竹) ザ・ガードマン 東京忍者部隊(1966年、大映) - 大里浩平 なつかしい風来坊(1966年、松竹) - 林民生省局長 組織暴力 (1967年、東映) 陸軍中野学校 竜三号指令(1967年、大映) - 張宇源 上意討ち 拝領妻始末(1967年、東宝・三船プロ) - 松平正容 青春太郎(1967年、東京映画) - 大石開発課長 座頭市血煙り街道(1967年、大映) - 太兵衛 みな殺しの霊歌(1968年、松竹) - 笠原本部長 秘剣破り(1969年、大映) - 千坂兵部 若大将シリーズ(東宝)
若大将対青大将(1971年) - 石山剛造 極道兇状旅(1970年、東映) - 氏原荘吉 どですかでん(1970年、東宝・四騎の会) - 綿中京太 男はつらいよシリーズ(松竹)
男はつらいよ 柴又慕情(1972年) - 車竜造 男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年) - 車竜造 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年) - 車竜造 男はつらいよ 私の寅さん(1973年) - 車竜造 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年) - 車竜造 男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年) - 結婚式の仲人 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年) - 高校の先生(林先生) 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年) - 和尚 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年) - 牛山教授 男はつらいよ 寅次郎物語(1987年) - 先生 あゝ声なき友(1972年、松竹) - 松本友清 黒の奔流(1972年、松竹) - 若宮正道 獄門島(1977年、東宝映画) - 村瀬幸庵 地震列島(1980年、東宝映画) - 芦田浩蔵 疑惑(1982年、松竹) - 原山正雄弁護士 刑事物語2 りんごの詩(1983年、東宝) - 退職した警察官・堂垣内秀臣 二十四の瞳(1987年、松竹) - 校長先生 善人の条件(1989年、松竹) - 岸本信吾 戦争と青春(1991年、こぶしプロ) - 清原甚作 息子(1991年、松竹) - 寺尾 まあだだよ(1993年、大映・黒澤プロ) - 内田百閒 国会へ行こう!(1993年、東宝) - 武田厚三郎 四十七人の刺客(1994年、東宝映画) - 堀部弥兵衛 お日柄もよくご愁傷さま(1996年、東映) - 田中源三郎 流れ板七人(1997年、東映) - 浦部海東 友情 Friendship(1998年、東映) - 野本清一郎 英二(1999年、東映) - 河合松次郎 雨あがる(1999年、東宝) - 説教節爺 長崎ぶらぶら節(2000年、「長崎ぶらぶら節」製作委員会) - 米屋の幸兵衛 冷静と情熱のあいだ(2001年、フジテレビ・角川書店・東宝) - 清治 銃声 LAST DROP OF BLOOD(2003年、ザナドゥー) - 小田中天道 解夏(2004年、フジテレビ) - 林茂太郎 雑草の歌(NTV)
第11回「母ひとすじに」(1958年) 第16回「まむし」(1958年) 第18回「この腕」(1958年) 第89回「こわい水」(1958年) - 医師、新井智慧名義で脚本を担当。 第89回「白い傷あと」(1959年) 第98回「雪のある街」(1960年) 月光仮面 第3部(1958年、KR) ダイヤル110番(1959年 - 1964年、NTV) ドキュメンタリードラマ・裁判 / 証言台の少女(1959年、KR) あるぷす大将(1959年、KR) スリラー劇場・夜のプリズム(NTV)
第56回「蔦のある館」(1960年) 第75回「赤い花黒い花」(1960年) 第89回「死霊」(1960年) 第96回「贋作セールスマンの死」(1960年) 第104回「殺人学講座」(1961年) 東芝土曜劇場(CX)
第68回「第三の男」(1960年) 第80回「むしけら」(1960年) 第87回「挽歌の季節」(1960年) 第101回「夜に聞く」(1961年) 第139回「煮えた欲情」(1961年) - 畑輪 第160話「仲のいい死体」(1962年) 剣豪秘伝(NET)
第18回「悲剣十文字」(1960年) 第21回「或る日の武蔵」(1960年) 第27回「改心流車の太刀」(1960年) 第47回「無刀拳法」(1960年) 事件記者(NHK) - 捜査四課長
第103・104話「動機」(1960年) 第117・118話「どぶねずみ」(1960年) サスペンスタイム 第23回「最後の血」(1960年、NET) - 老人 私だけが知っている / 危険なゲーム(1960年、NHK) サンヨーテレビ劇場(KR)
どっちが笑う(1960年) 危険のような(1960年) スチール・スター劇場 第27回「導火線」(1960年、KRT) 東レサンデーステージ(NTV)
第14回「モンタンの切符」(1960年) 第22回「駐車禁止」(1960年) 第50回「恐怖の時間」(1961年) - 佐藤 第54回「同級生交歓」(1961年) - 松井 東芝日曜劇場(TBS)
第206回「木更津河岸」(1960年) 第210回「坂の多い町」(1960年) 第211回「赤さび」(1960年) 第370回「女優シリーズ 親いも子いも」(1964年) 第419回「この道の行くてに」(1964年) 第545回「24才シリーズ No.1」(1967年) 第596回「24才シリーズ その3」(1968年) 第662回「さて男性諸君!」(1969年) 第675回「一人と一人で」(1969年) 第734回「女と味噌汁 その18」(1971年) - 水前寺清子の父親 第752回「父」(1971年) - 孝一郎 第778回「続・父」(1971年) - 孝一郎 第799回「知らぬが仏」(1972年) 第831回「虹の城」(1972年) 第847回「子ばなれ」(1973年) 第906回「恋人」(1974年) 第1021回「文の青春」(1976年) 第1054回「ひとり娘」(1977年) 第1063回「花の雨」(1977年) 第1150回「下町シリーズ1 これが私の娘です」(1978年) 第1233回「女の坂道」(1980年) 第1257回「新年の縁談」(1981年) 第1270回「妻の週末」(1981年) 第1274回「港の絵」(1981年) 第1418回「炎のオムレツ」(1984年) 第1432回「妻のめざめ」(1984年) 第1456回「改札口」(1984年) - 雄造 第1629回「今日の日をこそ」(1988年) 第1642回「おとこたちの家」(1988年) 第1743回「嘆きの仲人」(1990年) 第1751回「フツーの家族」(1990年) 第1817回「娘屋の話」(1991年) これが真実だ(CX)
第47回「最後の切支丹 浦上受難記」(1960年) - 高木仙右衛門 第49回「活動大写真誕生記」(1961年) 夫婦百景(NTV)
第140回「堅実型亭主」(1961年) 第149回「じゃじゃ馬夫婦」(1961年) 第183回「妻の作戦」(1961年) 第184回「遁走夫婦」(1961年) 第220回「駅弁夫婦」(1962年) 第235回「お寅さま夫婦」(1962年) 第261回「のびちぢみ夫婦」(1963年) 第268回「多角経営の夫婦」(1963年) 第282回「妻よ牡丹のように」(1963年) 第315回「南朝北朝夫婦」(1964年) 第334回「堂々たる女房」(1964年) 第353回「H?亭主」(1966年) 第378回「プラスアルファ亭主」(1966年) グリーン劇場(KR)
第7回「八日目の休日」(1960年) 第12回「今日は留守です」(1960年) 第19回「たった一度の逢いびき」(1961年) 夜の十時劇場 / 降霊(1960年、THK) 西鶴物語(NET)
第5・6回「おさん茂兵衛」(1961年) 第18回「掘る」(1961年) ここに人あり 第168回「わが友よ」(1961年、NHK) 若い季節(1961年 - 1964年、NHK) 山本周五郎アワー 第13回「夕もやのなか」(1961年、TBS) - 男 NHK劇場(NHK)
スポーツカーと樫の木(1967年) - 斎藤社長 役 シャープ火曜劇場 第18回「母の曲」(1961年、CX) - 波多野 日立ファミリーステージ / 青い帽子の物語(1962年、TBS) - 青い帽子の男 愛の劇場(NTV)
第217 - 221回「愛の終りの時」(1963年) - 定四郎 ポーラ名作劇場 第14回「西陣の蝶」(1963年、MBS) - 出水俊三 近鉄金曜劇場(TBS)
男と台所(1964年) あだこ(1964年) 判決(NET)
第110話「冬近く」(1964年) 第111話「孤影」(1964年) 大学生諸君!(1963年、TBS) - 太田黒三介 日本映画名作ドラマ(NET)
娘の縁談(1963年) 鶯(1964年) ドラマへの招待 第9回「今日は、区民税です」(1964年、CX) - 財部雄三郎 シオノギテレビ劇場(CX)
岸惠子アワー・さよならはイヤよ!(1965年) 三匹の侍 第2シリーズ 第5話「修羅妖心」(1965年、CX) 30分劇場 第26回「アヤという娘」(1964年、NTV) - 伊東 大河ドラマ(NHK)
天と地と(1969年) - 太田資正 独眼竜政宗(1987年) - 片桐且元 元禄繚乱(1999年) - 山田宗徧 役 光る海(1965年、TBS) チコといっしょに(1965年、NTV) - 田村 信託水曜劇場 / 貸間あり(1965年、CX) 日産スター劇場(NTV)
喜劇あゝ巨人軍(1965年) 未亡人と四人の紳士(1965年) 花嫁候補がやってきた(1966年) 夫が戸籍から消えるとき(1968年) オーイわーいチチチ(1966年、NTV) - ライオン・チェンチェイ 木下恵介アワー / 記念樹(1966年、TBS) - 湘南電工の社長 泣いてたまるか(TBS)
第15話「帰れ!わが胸に」(1966年) 第34話「ウルトラおやじとひとりっ子」(1967年) 第43話「先生ニッポンへ帰る」(1967年) 第61話「日本で一番もてない男」(1967年) 第64話「あゝお父さん」(1967年) 第78話「東京流れ者」(1968年) ザ・ガードマン(TBS / 大映テレビ)
第85話「ニセ札は踊る」(1966年) 青春とはなんだ第31話「ある初恋」(1966年、NTV) - 和子の父 今井正アワー / ガンかて笑って死ねるんや(1966年、NET) - 中村正尭 剣 第17回「珍説天保水滸伝」(1967年、NTV) - 飯岡の助五郎 続・風と樹と空と(1967年、NTV) - 大内剛 お嫁さん(CX)
第5シリーズ(1968年 - 1969年) - 久三 テレビ文学館 名作に見る日本人(MBS)
第3回「赤西蠣太」(1968年) 第15回「三四郎」(1968年) 第18回「大寺学校」(1968年) 市子と令子 第2シリーズ(1968年 - 1969年、CX) - 山本信太郎 かみなり三代(1968年 - 1969年、NTV) - 中条剛 肝っ玉かあさん(TBS) - 梅本院長
第3シリーズ(1971年) 太陽ともぐら(1969年、CX) - 東金太郎 暖春(1969年、CX) - 緒方省三 ひげとたんぽぽ(1969年、NTV) - 奥山浩蔵 水戸黄門(TBS / C.A.L)
第4部 第11話「地獄へ落ちた悪い奴 -庄内-」(1973年) - 愚庵 柳生十兵衛 第9話「仇討ち紅だすき」(1970年、CX) - 勘助 男は度胸(1970年、NHK) - 英一蝶 泣かないで!かあちゃん(1970年、NET) - 福田寅松 おれは男だ!(1971年 - 1972年、NTV) - 小林清彦 ワン・ツウ アタック! 第9話「打ち込め! スピンボール」(1971年、12CH / 東宝) - 佐々木エツの父 絵島生島(1971年、12CH) - 奥山交竹院 江戸巷談・花の日本橋 第7・8回「おいらん女房」(1971年、KTV) - 久兵衛 おらんだ左近事件帖(1971年 - 1972年、CX / 東宝) - 淡海和尚 飛び出せ!青春 第14話「月光仮面は正義の味方」(1972年、NTV / 東宝) - 中尾の父 おんな組アクション控 第2話「将軍ってエッチ」(1972年、12CH / C.A.L) - 徳川家斉 荒野の素浪人 第39話「鷲の巣城 御金蔵破り」(1972年、NET / 三船プロ) - 藤兵衛 燃える兄弟(1972年 - 1973年、TBS) - 善平 木枯し紋次郎 第2シーズン 第17話「雪に花散る奥州路」(1973年、CX / C.A.L) - 越堀の仁五郎 ゆびきり(1973年、TBS) がんばれ!兄ちゃん(1973年、TBS) - 白川浜吉 時間ですよ(1973年、TBS) - 祥造の幼馴染 役(ゲスト出演) 旅人異三郎 第2話「やらずの雨に夢が散る」(1973年、12CH / 三船プロ) - 旅僧 顔で笑って(1973年、TBS) - 花田誠一郎 役 剣客商売(1973年、CX / 東宝) - 田沼意次 てんつくてん(1973年 - 1974年、NTV) - 国男 太陽にほえろ! 第124話「仰げば尊し」(1974年、NTV / 東宝) - 田村正俊 白いシリーズ(TBS)
白い地平線(1975年) - 田丸耕一郎 夜明けの刑事(TBS / 大映テレビ)
第85話「爆弾男 結婚式を乗っ取る!!」(1976年) - 堀内 伝七捕物帳(NTV / ユニオン映画)
第83話「母と名乗れぬ忍ぶ草」(1975年) - 玄海の九郎右衛門 赤いシリーズ(TBS)
赤い嵐(1979年) - 大野兵吉 赤い死線(1980年) - 堀田 火曜劇場 / 炎のカルテ(1976年、NTV)草刈教授 悪妻行進曲(1977年、TBS) - 津村兵衛 日本の戦後(1977年 - 1978年、NHK) - 吉田茂 達磨大助事件帳 第16話「あに・いもうと」(1978年、ANB / 国際放映) - 儀兵衛 土曜ワイド劇場 / 江戸川乱歩「緑衣の鬼」より 白い人魚の美女(1978年、ANB) - 夏目菊太郎 大空港 第4話「大空に命燃える日」(1978年、CX / 松竹) - 篠塚 西遊記 第1話「石猿誕生す」(1978年、NTV / 国際放映) - 東海竜王 判決(1978年 - 1979年、テレビ朝日) - 前川寛三 白昼の死角(1979年、MBS) - 上松利勝 手錠をかけろ!(1979年、CX / 国際放映) - 矢ノ浦捜査課長 がしんたれ(1979年、THK) そば屋梅吉捕物帳 第5話「夜空に消えた父娘星」(1979年、12CH / 国際放映) - 辰五郎 女が職場を去る日(1979年、CX) - 典子の父 ドラマ人間模様 / 愛を病む(1980年、NHK) 加山雄三のブラック・ジャック(1981年、ANB / 松竹) - 遠藤嘉一郎 思えば遠くへ来たもんだ(TBS) - 千厩校長
続・思えば遠くへ来たもんだ(1981年) 銀河テレビ小説(NHK)
花丸銀平(1984年) - 片岡征太郎 金婚式(1987年) - 足立冬吉 新五捕物帳 第154話「返す十手の心意気」(1981年、NTV / ユニオン映画) - 嘉平 うちの嫁さんあっちむいてプイ!(1981年、CX) ひまわりの歌(1981年 - 1982年、TBS) - 木村源吉 時代劇スペシャル / 薩摩飛脚(1982年、CX) - 覚真 火曜サスペンス劇場 / 影なき殺意(1982年、NTV) ザ・サスペンス / 山之内家の惨劇(1983年、TBS) - 権藤警部 木曜座 / 誰かが私を愛してる(1983年、MBS) - 石光隆吉 風の中のあいつ(1984年、NTV) - 津村講平 事件記者チャボ! 第21話「チャボもビックリ! ツッパリじいさん…?」(1984年、NTV / ユニオン映画) - 板垣新一郎 少女に何が起ったか(1985年、TBS) - 東雪雄 裸の大将放浪記 第15話「花が咲いたので」(1985年、KTV) - ハルコの父・栄吉 敵同志好き同志(1987年、NTV) - 浅井栄之助 水曜ドラマスペシャル / 奥さまの代理勤めます(1987年、TBS) 巌流島 小次郎と武蔵(1992年、NHK) - 宮本無二斎 デパート!秋物語 第11話「いらっしゃいませ!花ムコをぶん殴った花嫁さま!!」(1992年、TBS) - 松方 課長サンの厄年(1993年、TBS) - 寺田久夫 役 花王 愛の劇場 / 家族の物語(1993年、TBS) - 石坂雄三 松本清張一周忌特別企画・或る「小倉日記」伝(1993年、TBS) - 麻生 同窓会(1993年、NTV) - 幣原徳明 系列(1993年、NHK) - 星義久 アリよさらば(1994年、TBS) - 花岡治 ヒロシマ 原爆投下までの4か月(1995年、NHK(日米加合作ドラマ)) - 鈴木貫太郎首相 外科医柊又三郎(1995年) ‐ 坂田修平 南くんの恋人スペシャル もうひとつの完結編(1995年、ANB) - 謎の老人 憲法はまだか(1996年、NHK) - 佐々木惣一 イグアナの娘 第7話「母の告白…あなたを殺したい!」(1996年、ANB) - 遊園地のおじさん 連続テレビ小説 / 天うらら(1998年、NHK) - 小野田功 古畑任三郎3rd season第30回「古畑、風邪をひく」 (1999年、CX) - 荒木嘉右衛門 それからの日々(2004年、EX) 榎本武揚(1967年、劇団雲) - 永井玄蕃 どーもくん(1999年 - 2005年、NHK-BS) - うさじい〈ウサギ〉 コッチおじさん(1976年、NET)ジョセフ・P・コッチャー(コッチ):ウォルター・マッソー さらばマンザナール収容所 (1978年、NHK) : ユーキ・シモダ シャーロック・ホームズの冒険(1985年、NHK) - マイクロフト・ホームズ〈初代〉:チャールズ・グレイ 小西六写真工業(現:コニカミノルタ)「コニカ」 ※「コニカはコニカ、いいと思うよ。」のキャッチフレーズで知られた 霧島酒造「本格焼酎 霧島」 第13回NHK紅白歌合戦(1962年、NHK) - ゲスト セブンティーン(1962年 - 1963年、NTV) NHKスペシャル「我が友 本田宗一郎〜井深大が語る“技術と格闘した男”〜」(1991年12月15日、NHK)- 語り 『金はなくても - 芝居と女と貧乏と』、未央書房、1968年 『のんびり行こうよ』、浪曼、1974年 ^ 『週間娯楽よみうり』、読売新聞社、1958年11月14日、14頁。 ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 534, 「怪獣・SF映画俳優名鑑」 ^ ゴジラ大百科 1993, p. 128, 構成・文 岩田雅幸「決定保存版 怪獣映画の名優名鑑」 ^ 野村宏平、冬門稔弐「12月18日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、363頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ 松村達雄、新撰 芸能人物事典 明治〜平成、コトバンク、2015年7月30日閲覧 ^ キネマ旬報1979、p.538 ^ キネマ旬報1979、p.537 ^ 「男は-」2代目おいちゃん松村達雄さん死去、日刊スポーツ、2015年7月30日閲覧 ^ 松村達雄さん「お別れの会」、225人が参列、ZAKZAK、2015年7月30日閲覧 ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 538, 「主要特撮作品配役リスト」 ^ 全日本CM協議会 編『CM25年史』講談社、1978年1月15日、170 - 171頁。NDLJP:12025175/90。 ^ "NHKスペシャル 我が友 本田宗一郎〜井深大が語る"技術と格闘した男"〜". NHK. 1991年12月15日. 2023年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月20日閲覧。 『日本映画俳優全集・男優編』、キネマ旬報社、1979年。 映画全史1983">『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。 松村達雄 - 日本映画データベース 松村達雄 - allcinema 松村達雄 - KINENOTE Tatsuo Matsumura - IMDb(英語) 松村達雄 - テレビドラマデータベース 松村達雄 - NHK人物録 表 話 編 歴 宇津井健 山口百恵 三浦友和 石立鉄男 岡崎友紀 国広富之 坂上二郎 風間杜夫 松崎しげる 柴田恭兵 山下真司 能瀬慶子 浜田朱里 山田邦子 小泉今日子 堀ちえみ 片平なぎさ 松村雄基 伊藤麻衣子 伊藤かずえ 杉浦幸 南野陽子 井森美幸 宮沢りえ 中条静夫 名古屋章 下川辰平 高橋昌也 緒形拳 松村達雄 赤木春恵 初井言榮 梅宮辰夫 若林豪 鈴木ヒロミツ 前田吟 梶芽衣子 長門裕之 中島久之 原知佐子 岡田奈々 水谷豊 鶴見辰吾 辰巳琢郎 金田賢一 ラビット関根 賀来千香子 柳沢慎吾 山口百恵 麻倉未稀 椎名恵 菊池俊輔 芥川隆行 来宮良子 城達也 浦野光 内藤武敏 野添和子 春日千春 増村保造 竹本弘一 江崎実生 土屋統吾郎 土井茂 井上芳夫 富本壮吉 湯浅憲明 長野洋 佐々木守 橋田壽賀子 江連卓 安本莞二 鴨井達比古 山浦弘靖 竹内義和 松村邦洋 小堺一機 ホリプロ 浅井企画 ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research IdRef この項目は、声優(ナレーターを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:アニメ/PJ:アニメ/PJ:声優)。 日本の男優 日本の男性声優 日本の舞台俳優 過去の東京俳優生活協同組合所属者 大映テレビの人物 日本のラグビーユニオン選手 法政大学ラグビー部の選手 勲四等瑞宝章受章者 暁星中学校・高等学校出身の人物 横浜市出身の人物 1914年生 2005年没 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 声優関連のスタブ項目 俳優に関するスタブ
2024/10/11 07:33更新
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matsumura tatsuo
松村達雄と同じ誕生日12月18日生まれ、同じ神奈川出身の人
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