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■名前・氏名
海老坂 武
(えびさか たけし)
■職業
フランス文学者
■海老坂武の誕生日・生年月日
1934年12月7日(年齢89歳)
■出身地・都道府県
東京出身

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海老坂武

著書

『否認の言語へのノート』(晶文社) 1971

『パリ - ボナパルト街』(晶文社) 1975、のちちくま文庫 1990

『パリの路上から - ノートルダムでもなくセーヌでもなく』(河出書房新社) 1978

『フランツ・ファノン』(講談社、人類の知的遺産78) 1981

『戦後思想の模索 - 森有正、加藤周一を読む』(みすず書房) 1981

『雑種文化のアイデンティティ - 林達夫、鶴見俊輔を読む』(みすず書房) 1986

『シングル・ライフ - 女と男の解放学』(中央公論社) 1986、のち中公文庫 1988

『私の"パートナー"へ - シングル人間の位置から』(筑摩書房) 1987

『コンテスタシオン - <個>のスタイルへ向けて』(筑摩書房) 1988

『男という好奇心』(筑摩書房) 1989

『パリからの旅 1989~1991 - いま、ヨーロッパは』(中公新書) 1992

『思想の冬の時代に - <東欧>、<湾岸>そして民主主義』(岩波書店) 1992

『ヨーロッパ新空間 - プロヴァンスからアイルランドまで』(人文書院) 1994

『女と男の未来形』(ブロンズ新社) 1994

『記憶よ、語れ』(筑摩書房) 1995

『中年は恋愛の適齢期』(講談社) 1998

『新・シングルライフ』(集英社新書) 2000

『現代フランス恋愛小説講座』(関西学院大学出版会) 2000

『〈戦後〉が若かった頃』(岩波書店) 2002

『かくも激しき希望の歳月 1966~1972』(岩波書店) 2004

『サルトル - 「人間」の思想の可能性』(岩波新書) 2005

『フランツ・ファノン』(みすず書房) 2006

『祖国より一人の友を』(岩波書店) 2007

『戦後文学は生きている』(講談社現代新書) 2012

『加藤周一 - 二十世紀を問う』(岩波新書) 2013

『人生を正しく享受するために - 新<人生論>ノート』(朝日新書) 2014

『自由に老いる - おひとりさまのあした』(さくら舎) 2015

『サルトル 実存主義とは何か』(NHK出版、 100分de名著) 2015.11

『戦争文化と愛国心 - 非戦を考える』(みすず書房) 2018

『海老坂武のかんたんフランス料理 - シングルライフ、84歳のおもてなし』(編集グループSURE) 2019

『サルトルとその時代 - 綜合著作年譜』(鈴木道彦, 浦野衣子共著、人文書院) 1971

『パリと北京』(岸陽子共著、玉川大学出版部) 1981

『この時代のひとり歩き』(鶴見俊輔共著、編集グループSURE) 2008

翻訳

『番犬たち』(ポール・ニザン、晶文社、ポール・ニザン著作集2) 1967

『学生革命 - 五月革命の思想と行動』(ダニエル・コーン=バンディ他、人文書院) 1968

『黒い皮膚、白い仮面』(フランツ・ファノン、加藤晴久共訳、みすず書房) 1968、のちみすずライブラリー 1998

『左翼急進主義 - 共産主義の老人病にたいする療法』(ダニエル&ガブリエル・コーン=ベンディット、朝比奈誼共訳、河出書房新社) 1969

『眠る男』(ジョルジュ・ペレック、晶文社) 1970、のち水声社 2016

『もう一人のサルトル』(フランシス・ジャンソン、晶文社) 1971

『危機の知識人』(ポール・ニザン、晶文社、ポール・ニザン著作集8) 1974

『意味と無意味』(モーリス・メルロ=ポンティ、滝浦静雄, 粟津則雄, 木田元共訳、みすず書房) 1983

『影の娘 - サルトルとの二十年』(リリアーヌ・シエジェ、西陽子共訳、人文書院) 1990

『恋する虜 - パレスチナへの旅』(ジャン・ジュネ、鵜飼哲共訳、人文書院) 1994

『政治と弁証法』(モーリス・メルロ=ポンティ、木田元共訳、みすず書房) 2002

『革命の社会学 新装版』(フランツ・ファノン、宮ヶ谷徳三, 花輪莞爾共訳、みすず書房) 2008

『狂気の愛』(アンドレ・ブルトン、光文社古典新訳文庫) 2008

『否認の思想 - ’68年5月のフランスと8月のチェコ』(サルトル、共訳、人文書院) 1969

『反逆は正しい - 自由についての討論』1 - 2(サルトル, フィリップ・ガヴィ, ピエール・ヴィクトール、鈴木道彦, 山本顕一共訳、人文書院) 1975

『サルトル 自身を語る』(サルトル、人文書院) 1977

『家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 1』(サルトル、平井啓之, 鈴木道彦, 蓮實重彦共訳、人文書院) 1982

『奇妙な戦争 - 戦中日記 Novembre1939-Mars1940』(サルトル、石崎晴己, 西永良成共訳、人文書院) 1985

『ボーヴォワールへの手紙 サルトル書簡集Ⅱ』(二宮フサ, 西永良成共訳、人文書院) 1988

『家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 2』(サルトル、平井, 鈴木, 蓮實共訳、人文書院) 1989

『文学とは何か 改訂新装版』(サルトル、加藤周一, 白井健三郎共訳、人文書院) 1998

『植民地の問題』(サルトル、鈴木道彦共訳、人文書院) 2000

『家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 3』(サルトル、平井, 鈴木, 蓮實共訳、人文書院) 2006

『自由への道』1 - 6(サルトル、澤田直共訳、岩波文庫) 2009.11 

『いまこそ、希望を』(サルトル, レヴィ、光文社古典新訳文庫) 2019

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