う|Wiki【もしもし辞書】
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う
1 概要 2 う に関わる諸事項 3 脚注 4 関連項目 概要 現代標準語の音韻: 五母音の1つ /u/。後舌の狭母音。すなわち、舌の後ろの方を高く盛り上げて響きを作り、口はあまり開かない。国際音声記号では円唇後舌狭母音[u] よりも唇の丸みが少なく、非円唇後舌狭母音[ɯ] ほど平たくはないので[u̜] または[ɯ̹] と記述される。また[s, t͡s, d͡ʑ] の後では中舌寄りになるので中舌化記号が付けられ [ü̜, ɯ̹̈] で表される。丸みを表さない[ɯ] がよく使われるが、便宜上 [u] が使われる場合も多い。どちらにしても表しているものは同じである。 西日本方言の「う」は [u̜, ɯ̹] よりは [u] に近い音で発音される。また、標準語でも唇音の前後や長音の「う」は、同様に[u̜, ɯ̹] よりは [u] に近い音で発音される 五十音順: 第3位。「い」の次、「え」の前。 いろは順: 第24位。「む」の次、「ゐ」の前。 平仮名「う」の字形: 「宇」の草体 片仮名「ウ」の字形: 「宇」の冠 ローマ字: u 大文字:U 点字: 通話表: 「上野のウ」 モールス信号: ・・- 手旗信号:6→9 発音: う に関わる諸事項 例:「構想」=こうそう→[koː.soː]=コーソー 例外として、ワ行五段動詞「追う」[o.u] , 「酔う」[jo.u] などでは [o.u] と発音し、「う」の円唇性も強い。 また、「子牛(こ‐うし)」のような複合語の場合も、長音化せずに[ko.u.ɕi] とはっきり発音される。
漢字の部首である「宀」(うかんむり)は、片仮名の「ウ」の字形にちなんで名付けられた。元になった漢字「宇」の部首も「宀」である。 竽(う)は中国及び日本の古楽器。 う (漫画)はラズウェル細木による日本のグルメ漫画。タイトルの「う」とは鰻のことを意味する。 |
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