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Z
1 字形 2 呼称 3 音素 4.1 大文字 4.2 小文字 4.3 大文字・小文字 5 符号位置 6 他の表現法 7 関連項目 8 脚注 呼称 ラテン語: zeta(ゼータ) アメリカ英語: zee(ズィー)/ziː/ ドイツ語: zett(ツェット)/tsɛt/ オランダ語・ポーランド語・チェコ語・スロバキア語:ゼット /zɛt/ ルーマニア語: ze, zet(ゼ/ゼット) フランス語: zède(ゼッド)/zɛd/ スペイン語: zeta(セタ)/θeta/ イタリア語: zeta(ヅェータ/ツェータ)/dzɛːta/, /tsɛːta/ ポルトガル語・ハンガリー語:ゼー /zeː/ インドネシア語:ゼッ エスペラント:ゾー 音素 IPAでは有声歯茎摩擦音を表す。また、[dz] で有声歯茎破擦音を表す。 フランス語、エスペラントでは、音素は /z/・音声は [z] である。 英語では、基本的に [z] だが、azure(群青色) など極一部の単語では [zj] が融合同化し [ʒ] となる。 ラテン語では、古典期には [dz] を表した。俗ラテン語ではさまざまな音に変化し、現在のロマンス語の音につながる。 日本語のローマ字表記では、/z/(ざ行子音)に用いられる(ただしヘボン式では /i/ /y/ の前以外)。音は、[z](母音の後で /a/ /e/ /o/ /u/ の前)・[dz](母音の後以外で /a/ /e/ /o/ /u/ の前)・[ʑ](母音の後で /i/ /y/ の前)・[dʑ](母音の後以外で /i/ /y/ の前)という異音に変化する。 インドネシア語では、[z] のほかに [ʒ] = [Z] を表すことがある。 フランス語では、zが動詞二人称複数の語尾部分"-ez"を中心に多く使用されている。(例:"vous aimez") 同部分を含めた語尾のzはほとんどの場合、黙字となる。ただし、そのあとに母音が続く場合はリエゾンして[z] を発音する。 スペイン語では、原則として [θ] = [T] を表す (ceceo)。中南米では [s] である (seseo)。 イタリア語では、語によって [dz] または [ts] である。 ドイツ語、中国語の拼音では、[ts] である。 フィンランド語では、[tts] である。 |
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