ほとんどまたは完全に一つの出典に頼っています。(2021年5月)
信頼性に問題があるかもしれない資料に基づいており、精度に欠けるかもしれません。(2021年5月)
ゆゆうたは2017年6月、ネット掲示板・2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)で起こった炎上騒ぎを元にした楽曲『一般男性脱糞シリーズ』を弾き語る動画を投稿。この曲はヒットし、ゆゆうたの代名詞的な楽曲になったが、実在の弁護士を名指しで侮辱する内容を含んでいる上に、「2ちゃんねるの文化を私物化、金稼ぎしている」「視聴者に一連の騒動を誤認させる」などの声も集まった。また『一般男性脱糞シリーズ』の歌詞は炎上の渦中に居た弁護士を主に取り上げるインターネットコミュニティ「恒心教」によるコンテンツを無断で商業利用した物であったことから、同コミュニティに属するネットユーザーが強く反発。曲の知名度が上がり、炎上騒ぎの詳細を知らない層に「『一般男性脱糞シリーズ』はゆゆうたの曲」といった認識が広がり、また曲の内容から炎上騒ぎについての誤認が拡がることを快く思わない恒心教の構成員はゆゆうたに対して曲の使用をやめるか、使用するなら弁護士の「正しい情報」を発信することを求めた。しかし、ゆゆうたはこの要求に応えずに(本人曰く「味を占めて」)楽曲を使用し続け、2020年1月には400人の吹奏楽団とともにこの楽曲を合奏する動画を投稿した。要求を黙殺する間に攻撃対象はその関係者まで広がり、同年5月に一転して楽曲の封印宣言を行うまでに、計116人以上の個人情報が特定され公開される事態となった。
楽曲の封印宣言を行った後も、問題とされる楽曲が使用されている動画を非公開にせず放置していた為
にゆゆうた自身への嫌がらせのみならず、周辺住民への嫌がらせやゆゆうたの名前を騙っての犯行予告が行われていた。2020年6月にゆゆうたを騙って都内の学校や広告代理店に爆破予告を送り付けていた人物が同年中に逮捕されている。ゆゆうた自身は2020年6月と11月の2回、殺害予告を受けたことを告白しており、そのため、TwitterやYouTubeの更新が3日間停止した場合は「もう逝ってしまったと思って頂ければいいんじゃないかな」と話している。
更にはゆゆうたとは全く無関係な個人宅がゆゆうたの実家と誤認され、殺害予告が行われていることがフジテレビ系列『FNN Live News days』で報じられた。これについて、ゆゆうたは11月18日の動画で怒りをにじませた。
あはれ!名作くん(NHK教育テレビジョン、2021年9月24日)- うた島太郎 役
ゆゆうた&みゃこの泥沼バラエティ (2023年1月31日−、OPENREC.tv)
atagi✕ゆゆうたのおとなりラジオ (2024年2月21日−、YouTube)
「僕たちのストーリー」 - スマートフォン向けゲーム『コスプリ!!』テーマソング 作詞
NHK『不可避研究中』社会人10年MVをつくろう(2020年5月29日放送)
CBCテレビ『たっくー&ナナフシギのツイ跡!都市伝説』BGM作曲
胸騒(写真集、2019年)
ネットの荒野を独り征く(単行本、KADOKAWA、2021年)
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