イリーナ=スルツカヤの情報(IrinaSlutskaya) フィギュアスケート 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
イリーナ=スルツカヤさんについて調べます
■名前・氏名 |
イリーナ=スルツカヤの情報まとめ
イリーナ=スルツカヤ(Irina Slutskaya)さんの誕生日は1979年2月9日です。
現在、結婚、テレビ、病気、引退に関する情報もありますね。イリーナ=スルツカヤの現在の年齢は45歳のようです。
イリーナ=スルツカヤのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)イリーナ・エドゥアルドヴナ・スルツカヤ(ロシア語: Ири́на Эдуа́рдовна Слу́цкая, ロシア語ラテン翻字: Irina Edwardovna Slutskaya, 1979年2月9日 - )は、モスクワ出身のユダヤ系ロシア人元女子フィギュアスケート選手。身長160センチ。ロシアでの愛称はイーラ。 ソルトレイクシティオリンピック銀メダリスト、トリノオリンピック銅メダリスト、長野オリンピック5位入賞。世界選手権優勝2回、欧州選手権優勝7回、GPファイナル優勝4回など。 欧州選手権優勝回数は女子シングル歴代最多の7回を誇る。また、GPファイナル優勝4回を含むGPシリーズ通算17勝も女子シングル歴代最多記録である。 モットーは「Never fall down(決してくじけない)」。トリノオリンピック後、笑顔で「That's life(それが人生)」とコメントした。 フィギュア界の友人には、女子ではアメリカのミシェル・クワン、男子ではアメリカのジョニー・ウィアーや同国ロシアのエフゲニー・プルシェンコなどがいる。プルシェンコとは子供の頃から大変仲が良く、一時期には恋愛関係のゴシップまで出た。プルシェンコのコーチアレクセイ・ミーシンは、ロシア国籍の有力選手やコーチが次々とアメリカなど外国に流出していく情勢の中で、ロシアに残りトレーニングを続けているのはスルツカヤとプルシェンコだけだと語ったことがある。 過去に何度も来日しており、日本にも根強いファンが多かった。バルスという名の秋田犬を飼っており、またゾウが好きで、ゾウのぬいぐるみや置物も集めている。 モスクワ市内の病院でロシア人の母ナタリアとユダヤ人の父エドゥアルトの長女として誕生した。生来身体が弱く、医者に外でのスポーツを勧められた。4歳の時にフィギュアスケートを始め、6歳からジャンナ・グロモワ (Zhanna Gromova) の指導を受けた。現在まで彼女のコーチはグロモワただ1人であり、スルツカヤも強い信頼を寄せている。 1995年、世界ジュニア選手権で優勝。1996年、ヨーロッパ選手権でロシア女子選手初の優勝を飾る。同1996年の世界選手権では初めて銅メダルを獲得した。 1998年の長野オリンピック、ショートプログラム(ワルツ)ではコンビネーションジャンプでトリプルルッツの予定がダブルルッツとなる失敗を犯し、5位スタートとなる。その後フリースケーティング(ロシア民謡)では、トリプルフリップで手をつくミスがあったものの、3回転トウループ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させ、技術点・芸術点ともに高い評価を受けた。しかしメダルにはあと一歩届かず、総合で5位入賞に留まった。 長野五輪直後の世界選手権では、優勝したミシェル・クワンに次いで、銀メダル獲得となった。 1998年-1999年シーズンのロシア選手権は4位に終わり、1999年の世界選手権は代表の選考から漏れた。低迷の大きな要因は思春期で体重増からジャンプの失敗が増え、特にルッツジャンプが跳べなくなったことによる。その後激しいスランプに陥り、スケートをやめることさえ考えたという。友人で後に夫となるセルゲイ・ミハイエフが彼女を支えて減量に成功、再び世界の舞台に挑むことになった。1999年8月6日にモスクワ市内のロシア正教会で、セルゲイと結婚した。 2000年にフランスのリヨンで開催されたグランプリファイナルのフリースケーティング(ドンキホーテ)において3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションジャンプを成功させ、更に3回転-3回転のコンビネーションジャンプを成功させ技術点で6.0満点をマークして優勝した。 2001年にカナダ・バンクーバーで開催された世界選手権のフリースケーティング(ドンキホーテ)において3回転サルコウ-3回転ループ-2回転トゥループのコンビネーションジャンプを成功させたが、さらに難易度の高い3回転ルッツ-3回転ループ-2回転トゥループのコンビネーションジャンプに挑戦するもループでステップアウトして不完全な評価となった。結果、ミシェル・クワンに次ぐ2位に終わった。 ミシェル・クワンを抑えて優勝候補の筆頭に挙げられて臨んだ2002年のソルトレイクシティオリンピックでは、ショートプログラム(セレナーデ)でミシェル・クワンに次ぐ2位につけた。 フリースケーティング(トスカ)ではSP3位のコーエンがジャンプのミスで順位を落とし、首位のクワンがジャンプの連続ミスで優勝を逃した直後に最終走者として登場したフリーを得意とするスルツカヤの優勝が確実とみられて臨んだが、3フリップで大きくバランスを崩したり、予定していた3回転-3回転のコンビネーションを組めなかったことなどが響いて2位となり、総合でもフリーで1位となったサラ・ヒューズに大逆転され銀メダルに終わった。キス&クライでは笑顔を見せていたスルツカヤだが、舞台袖で号泣した姿が全世界にテレビ中継された。舞台袖でスルツカヤはプレゼンテーションの評価が何故低いのか、これでは採点する意味がない、とジャッジに対する不満を泣きながらカメラを背にして訴えた。コーチのジャンナ・グロモワはスルツカヤを背後から抱きしめて慰めた。 オリンピック後の長野で開催された世界選手権ではショートプログラムで完璧な演技を披露し1位、芸術点で2つの6.0の満点が出た。フリースケーティングでもミスの無い演技で1位になり、念願の世界選手権初優勝を果たした。 2002-2003シーズン、2003年にロシア・サンクトペテルブルクで開催されたグランプリファイナルのショートプログラム (Victory) が終了した夜に、母が重い腎臓病を患っていることを知らされる。母は意識不明の重体に陥るが、チームドクターの適切な処置のおかげで、奇跡的に一命を取り留めた。しかし長期療養が必要だという事実は、彼女に大きな衝撃を与えた。この影響からか翌日のフリースケーティング (La Traviata) には出場したものの、終始険しい表情の演技で精彩を欠き、2位に終わる。その後、事前に選出されていた世界選手権では2連覇が懸かっていたが、出場辞退となった。 しかも彼女の負担が日に日に増す中、同2003年中に彼女自身までもが自己免疫疾患(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)にかかり、気管支炎を併発、一時期は歩行も困難になった。トイレには這って行かねばならず、「ストレスで毎日泣いていた」という。 2003-2004シーズン、復帰は非常に困難と思われていたが、ロシア・スケート連盟の要請でドルトムントで行われた世界選手権へ、約1年ぶりに競技会へ復帰出場。病気が完治しないなかの出場であり、練習不足から精彩を欠いた演技で9位に終わったものの、キス&クライでの彼女は久々の復活に嬉しそうな表情を見せた。 2004-2005シーズンは、長期のブランクを全く感じさせない強さでグランプリシリーズ中国杯、ロシア杯、グランプリファイナル、欧州選手権、世界選手権でいずれも圧倒的なリードで優勝した。特に、地元モスクワで開催された世界選手権では、フリースケーティング(ワンダーランド)で3回転ルッツ-3回転ループに成功、結局3回転ループを3回跳んでしまったため最後のジャンプは無効になったが、それでも高い技術点を取り、演技構成点では5つの要素のうち4つが8点台で、130点を超える得点を獲得し2度目の優勝を果たした。 2005-2006シーズン、グランプリシリーズ2連勝。中国杯ではショートプログラムで自身初の70点越えを果たし、ロシアではフリースケーティングとトータルスコアで最高得点をマークした。だが2005年12月17日に東京、国立代々木競技場 第一体育館で行われたグランプリファイナルでは、ショートプログラム(死の舞踏)でいくつかのミスをおかし2位、フリースケーティング (Mario Takes A Walk) でも2位で総合2位に終わり(優勝は新鋭の浅田真央)、昨シーズンより続く連続優勝記録がストップした。その後、12月下旬にロシア・カザンで開かれたロシア選手権はインフルエンザのため欠場した。2006年1月にリヨンで開催された欧州選手権で7回目の優勝を果たし、ソニア・ヘニー、カタリナ・ヴィットらの記録を抜いて、同大会の史上最多優勝記録を更新した。 優勝間違いなしと思われていた2006年トリノオリンピックでは、SPで難度の高い要素を次々に披露、中でもダブルアクセルは解説の佐藤有香に絶賛された。技術点はトップであったが、演技構成点では、彼女の思ったほどの高得点が出ず1位のサーシャ・コーエンと僅差の2位となった。 最終滑走となったフリーでは、過去2年間で1度も犯したことのないミスが次々と出てしまった。前半でコンビネーションジャンプの予定が単独となったり、中盤ではトリプルフリップがダブルになるなどのミスが続き、さらに後半には得意のループジャンプで転倒、全体的に精彩を欠いた演技となった。その結果、荒川静香に逆転を許し、SP首位のコーエンを逆転することもできず銅メダルに終わり、悲願の五輪金メダル獲得はならなかった。 2006年11月6日、現役引退を表明したとロイター通信が報じた。なおその後引退は誤報であったと、ロシアのニュースサイトは謝罪コメントを掲載。スルツカヤ自身もその直後否定声明を出し、さらにエージェントのアリ・ザカリアン、ロシアスケート連盟現会長のピセーエフらも否定していた。しかし、トリノ五輪以降は世界選手権を始め、フィギュアスケート競技会には殆ど登場していない。 2007年1月4日に長野のビッグハットで開催された"Japan Super Challenge"にゲストとして登場しEXプログラムを披露。 同年4月に初めての妊娠により、当面の競技・ショー出演休止を発表。2007年11月15日にロシアの病院で第一子となる男児アルチョムを、2,300グラムと軽量ながら、帝王切開を行い出産。スルツカヤは出産後も復帰できるように体調管理をしていたが、子育て中に「競技会へ自分を駆り立てるものが無くなった」と語り、「出産した今、目標を定めてはいない、競技会へ戻る理由がない。だってほとんど全てのタイトルを手中に収めたから」とも語った。 出産後はショービジネスのキャリアを始め、同年12月からロシアのアイスショーに出演している。2008年には国際ユダヤ人スポーツの殿堂入り。2010年10月に第二子となる女児を出産した。2011年にはバンクーバーオリンピック金メダリストのキム・ヨナ主催のアイスショーに出演。2012年10月5日に行われた第1回メダルウィナーズ・オープンに出場し、6人中3位に入賞した。2014年ソチオリンピックの親善大使に選ばれ、フィギュアスケート会場に姿を現した。2015年1月第2回メダルウィナーズ・オープンに出場し6人中5位。 ジャンプの技術が高く、女子で初めてトリプルサルコウ-トリプルループ、トリプルルッツ-トリプルループの、2回目にトリプルループを持ってくる難易度の高い連続3回転ジャンプを2つ成功させた。 高い柔軟性を活かした完成度の高いビールマンスピンを左右両脚で廻る事が出来る。左脚、右脚と軸脚を変えての連続でのビールマンスピンを世界で初めて披露した。左脚は美しい姿勢からのレイバックスピン、右脚はドーナツスピンからビールマンスピンに移行する。また、ビールマンスピンのポジションからのスパイラル「ビールマンスパイラル」も世界で初めて披露した。 ^ 『報知新聞』2012年11月25日 ^ “I don’t see the target,” she said. “I don’t know why I have to go there. I have almost all the titles.”Slutskaya Is Savoring New Phase of Her Life ^ Sochi 2014 Ambassadors Irina Slutskaya and Tatiana Navkaolympic.org ^ 2002/2003 ISUグランプリファイナルはフリー演技を2度行った。 ^ ISUグランプリファイナルはフリー演技を2度行った。 国際スケート連盟によるイリーナ・スルツカヤのバイオグラフィー(英語) イリーナ・スルツカヤ - Olympedia(英語) IRINASLUTSKAYA.ORG Gold and tears icecalc.com 2002年ソルトレイクシティオリンピックの詳細情報 イリーナ・スルツカヤ (@slutskayaofficial) - Instagram
表 話 編 歴 1998–99: アレクセイ・ヤグディン 2000–01: エフゲニー・プルシェンコ 2001–02: アレクセイ・ヤグディン 2002–03: エフゲニー・プルシェンコ 2006–07: ブライアン・ジュベール 2011–12: パトリック・チャン 2004–05: イリーナ・スルツカヤ 2011–12: カロリーナ・コストナー 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: エフゲニア・メドベージェワ 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 1997–98: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2000–01: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ 2006–07: 申雪/趙宏博 2007–08: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2022–23: 三浦璃来/木原龍一 1995–96: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1998–99: アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ 1999–00: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2000–01: バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ 2003–04: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2004–05: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2010–11: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2016–17: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017–18: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 1999: アレクセイ・ヤグディン 2000: エルビス・ストイコ 2001: アレクセイ・ヤグディン 2001: エフゲニー・プルシェンコ 2003: エフゲニー・プルシェンコ 2004: エフゲニー・プルシェンコ 2007: ブライアン・ジュベール 2009: エヴァン・ライサチェク 2011: パトリック・チャン 2012: パトリック・チャン 2012: 髙橋大輔 2018: ネイサン・チェン 2020: 羽生結弦 2022: 宇野昌磨 2002: イリーナ・スルツカヤ 2005: イリーナ・スルツカヤ 2008: 浅田真央 2009: 金妍兒 2010: 浅田真央 2012: カロリーナ・コストナー 2014: 浅田真央 2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2016: エフゲニア・メドベージェワ 2017: エフゲニア・メドベージェワ 2019: アリーナ・ザギトワ 2023: 坂本花織 1997: マンディ・ベッツェル/インゴ・シュトイアー 1998: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2001: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ 2002: 申雪/趙宏博 2003: 申雪/趙宏博 2004: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2005: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2007: 申雪/趙宏博 2008: 龐清/佟健 2008: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2010: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2013: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2013: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2015: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2019: 隋文静/韓聰 1996: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1997: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1999: アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ 2000: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2001: バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ 2003: イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ 2003: シェイ=リーン・ボーン/ヴィクター・クラーツ 2004: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2005: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2008: イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー 2009: オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン 2011: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2016: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2001–02: アレクセイ・ヤグディン 2002: アレクセイ・ヤグディン 2006: エフゲニー・プルシェンコ 2010: エヴァン・ライサチェク 2020: 羽生結弦 2022: ネイサン・チェン 2010: 金妍兒 2019: アリーナ・ザギトワ 2002: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2002: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ 2006: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2010: 申雪/趙宏博 2014: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2018: アリオナ・サフチェンコ 2022: 隋文静/韓聰 1996: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1998: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 2002: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2006: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2014: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2016: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 表 話 編 歴 2001–02: エフゲニー・プルシェンコ 2002–03: エフゲニー・プルシェンコ 2003–04: エフゲニー・プルシェンコ 2004–05: エフゲニー・プルシェンコ 2005–06: ジェフリー・バトル 2006–07: 髙橋大輔 2007–08: 髙橋大輔 2008–09: トマシュ・ベルネル 2009–10: エヴァン・ライサチェク 2010–11: 髙橋大輔 2011–12: パトリック・チャン 2012–13: パトリック・チャン 2013–14: 羽生結弦 2014–15: 羽生結弦 2015–16: 羽生結弦 2016–17: 羽生結弦 2017–18: 羽生結弦 2018–19: ネイサン・チェン 2019–20: ネイサン・チェン 2020–21: ネイサン・チェン 2021–22: ネイサン・チェン 2022–23: 宇野昌磨 2001–02: イリーナ・スルツカヤ 2002–03: ミシェル・クワン 2003–04: サーシャ・コーエン 2004–05: 荒川静香 2005–06: イリーナ・スルツカヤ 2006–07: 浅田真央 2007–08: 浅田真央 2008–09: キム・ヨナ 2009–10: キム・ヨナ 2010–11: カロリーナ・コストナー 2011–12: カロリーナ・コストナー 2012–13: カロリーナ・コストナー 2013–14: 浅田真央 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: 宮原知子 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 2017–18: ケイトリン・オズモンド 2018–19: アリーナ・ザギトワ 2019–20: 紀平梨花 2020–21: 紀平梨花 2021–22: アンナ・シェルバコワ 2022–23: 坂本花織 2001–02: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2002–03: 申雪/趙宏博 2003–04: 申雪/趙宏博 2004–05: マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ 2005–06: マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ 2006–07: 張丹/張昊 2007–08: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2008–09: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2009–10: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011–12: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2013–14: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2015–16: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2016–17: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2017–18: アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ 2018–19: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2019–20: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2020–21: 彭程/金楊 2021–22: アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ 2022–23: アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー 2001–02: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2002–03: イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ 2003–04: アルベナ・デンコヴァ/マキシム・スタビスキー 2004–05: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2005–06: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2006–07: マリー=フランス・デュブレイユ/パトリス・ローゾン 2007–08: イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー 2008–09: オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン 2009–10: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2010–11: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2011–12: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013–14: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2014–15: ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ 2015–16: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2016–17: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2017–18: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2018–19: マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー 2019–20: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2020–21: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2021–22: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2022–23: シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ 2010–11: パトリック・チャン 2011–12: パトリック・チャン 2012–13: パトリック・チャン 2013–14: 羽生結弦 2014–15: ハビエル・フェルナンデス 2015–16: 羽生結弦 2016–17: 羽生結弦 2017–18: ネイサン・チェン 2018–19: ネイサン・チェン 2019–20: 羽生結弦 2020–21: ネイサン・チェン 2021–22: ヴィンセント・ジョウ 2022–23: 宇野昌磨 2010–11: カロリーナ・コストナー 2011–12: カロリーナ・コストナー 2012–13: 浅田真央 2013–14: ユリア・リプニツカヤ 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: エフゲニア・メドベージェワ 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 2017–18: アリーナ・ザギトワ 2018–19: 紀平梨花 2019–20: アリョーナ・コストルナヤ 2020–21: アンナ・シェルバコワ 2021–22: アンナ・シェルバコワ 2022–23: 坂本花織 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011–12: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2013–14: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2015–16: クセニヤ・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ 2016–17: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2017–18: アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ 2018–19: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2019–20: 彭程/金楊 2020–21: アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ 2021–22: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2022–23: サラ・コンティ/ニッコロ・マチー 2010–11: ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ 2011–12: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013–14: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2014–15: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2015–16: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2016–17: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017–18: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2018–19: マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー 2019–20: マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー 2020–21: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2021–22: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2022–23: シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ 2006–07: 髙橋大輔 2007–08: 髙橋大輔 2008–09: パトリック・チャン 2009–10: 髙橋大輔 2010–11: パトリック・チャン 2011–12: 髙橋大輔 2012–13: ハビエル・フェルナンデス 2013–14: パトリック・チャン 2014–15: デニス・テン 2015–16: 羽生結弦 2016–17: 羽生結弦 2017–18: ネイサン・チェン 2018–19: ネイサン・チェン 2019–20: ネイサン・チェン 2020–21: ネイサン・チェン 2021–22: ネイサン・チェン 2022–23: 宇野昌磨 2006–07: 浅田真央 2007–08: キム・ヨナ 2008–09: キム・ヨナ 2009–10: キム・ヨナ 2010–11: 安藤美姫 2011–12: アシュリー・ワグナー 2012–13: キム・ヨナ 2013–14: アデリナ・ソトニコワ 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: エフゲニア・メドベージェワ 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 2017–18: アリーナ・ザギトワ 2018–19: アリーナ・ザギトワ 2019–20: アリョーナ・コストルナヤ 2020–21: アンナ・シェルバコワ 2021–22: カミラ・ワリエワ 2022–23: イ・ヘイン 2004–05: 申雪/趙宏博 2005–06: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2006–07: 申雪/趙宏博 2007–08: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2008–09: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2009–10: 申雪/趙宏博 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011–12: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2013–14: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2015–16: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2016–17: 隋文静/韓聰 2017–18: アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ 2018–19: 隋文静/韓聰 2019–20: アレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー 2020–21: アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ 2021–22: 隋文静/韓聰 2022–23: アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー 2008–09: オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン 2009–10: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2010–11: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2011–12: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013–14: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2014–15: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2015–16: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2016–17: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017–18: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2018–19: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2019–20: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2020–21: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2021–22: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2022–23: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 表 話 編 歴 1906-1907: マッジ・サイアーズ 1908-1911: クロンベルガー・リリー 1912-1914: メーライ=ホルヴァート・ジョーフィア 1922-1926: ヘルマ・サボー 1927-1936: ソニア・ヘニー 1937: セシリア・カレッジ 1938-1939: メーガン・テイラー 1947-1948: バーバラ・アン・スコット 1949-1950: アリーナ・フルザーノワ 1951: ジャネット・アルウェッグ 1952: ジャクリーヌ・デュ・ビエフ 1953: テンリー・オルブライト 1954: ガンディ・ブッシュ 1955: テンリー・オルブライト 1956-1960: キャロル・ヘイス 1962-1964: ショーケ・ディクストラ 1965: ペトラ・ブルカ 1966-1968: ペギー・フレミング 1969-1970: ガブリエル・ザイフェルト 1971-1972: ベアトリクス・シューバ 1973: カレン・マグヌセン 1974: クリスティーネ・エラート 1975: ディアンネ・デ・レーブ 1976: ドロシー・ハミル 1977: リンダ・フラチアニ 1978: アネット・ペッチ 1979: リンダ・フラチアニ 1980: アネット・ペッチ 1981: デニス・ビールマン 1982: エレイン・ザヤック 1983: ロザリン・サムナーズ 1984-1985: カタリナ・ヴィット 1986: デビ・トーマス 1987-1988: カタリナ・ヴィット 1989: 伊藤みどり 1990: ジル・トレナリー 1991-1992: クリスティー・ヤマグチ 1993: オクサナ・バイウル 1994: 佐藤有香 1995: 陳露 1996: ミシェル・クワン 1997: タラ・リピンスキー 1998: ミシェル・クワン 1999: マリア・ブッテルスカヤ 2000-2001: ミシェル・クワン 2002: イリーナ・スルツカヤ 2003: ミシェル・クワン 2004: 荒川静香 2005: イリーナ・スルツカヤ 2006: キミー・マイズナー 2007: 安藤美姫 2008: 浅田真央 2009: 金妍兒 2010: 浅田真央 2011: 安藤美姫 2012: カロリーナ・コストナー 2013: 金妍兒 2014: 浅田真央 2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2016-2017: エフゲニア・メドベージェワ 2018: ケイトリン・オズモンド 2019: アリーナ・ザギトワ 2021: アンナ・シェルバコワ 2022-2024: 坂本花織 欧州 男子シングル 欧州 女子シングル ペア アイスダンス 世界選 男子シングル 世界選 女子シングル 五輪 男子シングル 五輪 女子シングル 表 話 編 歴 1930: フリーツィ・ブルガー 1931-1936: ソニア・ヘニー 1937-1939: セシリア・カレッジ 1947-1948: バーバラ・アン・スコット 1949: エバ・パブリック 1950: アリーナ・フルザーノワ 1951-1952: ジャネット・アルウェッグ 1953: ヴァルダ・オズボーン 1954: ガンディ・ブッシュ 1955: ハンナ・アイゲル 1956: イングリート・ヴェンドル 1957: ハンナ・アイゲル 1958: イングリート・ヴェンドル 1959: ハンナ・ヴァルター 1960-1964: ショーケ・ディクストラ 1965-1966: レギーネ・ハイツァー 1967: ガブリエル・ザイフェルト 1968: ハナ・マシュコヴァー 1969-1970: ガブリエル・ザイフェルト 1971-1972: ベアトリクス・シューバ 1973-1975: クリスティーネ・エラート 1976: ディアンネ・デ・レーブ 1977-1980: アネット・ペッチ 1981: デニス・ビールマン 1982: クラウディア・クリストフィクス=ビンダー 1983-1988: カタリナ・ヴィット 1989: クラウディア・ライストナー 1990: エヴェリン・グロスマン 1991-1995: スルヤ・ボナリー 1996-1997: イリーナ・スルツカヤ 1998-1999: マリア・ブッテルスカヤ 2000-2001: イリーナ・スルツカヤ 2002: マリア・ブッテルスカヤ 2003: イリーナ・スルツカヤ 2004: シェベシュチェーン・ユーリア 2005-2006: イリーナ・スルツカヤ 2007-2008: カロリーナ・コストナー 2009: ラウラ・レピスト 2010: カロリーナ・コストナー 2011: サラ・マイアー 2012-2013: カロリーナ・コストナー 2014: ユリア・リプニツカヤ 2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2016-2017: エフゲニア・メドベージェワ 2018: アリーナ・ザギトワ 2019: ソフィア・サモドゥロワ 2020: アリョーナ・コストルナヤ 2022: アンナ・シェルバコワ 2023: アナスタシヤ・グバノワ 2024: ルナ・ヘンドリックス 欧州 男子シングル 欧州 女子シングル ペア アイスダンス 世界選 男子シングル 世界選 女子シングル 五輪 男子シングル 五輪 女子シングル 表 話 編 歴 1905: ? Volkova • 1911-1915: Ksenia Caesar • 1993: マリア・ブッテルスカヤ • 1994: オルガ・マルコワ • 1995-1999: マリア・ブッテルスカヤ • 2000-2002: イリーナ・スルツカヤ • 2003-2004: エレーナ・ソコロワ • 2005: イリーナ・スルツカヤ • 2006: エレーナ・ソコロワ • 2007-2008: クセニア・ドロニナ • 2009: アデリナ・ソトニコワ • 2010: クセニヤ・マカロワ • 2011-2012: アデリナ・ソトニコワ • 2013: エリザベータ・トゥクタミシェワ • 2014: アデリナ・ソトニコワ • 2015: エレーナ・ラジオノワ • 2016-2017: エフゲニア・メドベージェワ • 2018: アリーナ・ザギトワ • 2019: アンナ・シェルバコワ 表 話 編 歴 1995/96: ミシェル・クワン 1996/97: タラ・リピンスキー 1997/98: タラ・リピンスキー 1998/99: タチアナ・マリニナ 1999/00: イリーナ・スルツカヤ 2001/02: イリーナ・スルツカヤ 2002/03: サーシャ・コーエン 2003/04: 村主章枝 2004/05: イリーナ・スルツカヤ 2005/06: 浅田真央 2006/07: キム・ヨナ 2007/08: キム・ヨナ 2008/09: 浅田真央 2009/10: キム・ヨナ 2010/11: アリッサ・シズニー 2011/12: カロリーナ・コストナー 2012/13: 浅田真央 2013/14: 浅田真央 2014/15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015/16: エフゲニア・メドベージェワ 2016/17: エフゲニア・メドベージェワ 2017/18: アリーナ・ザギトワ 2018/19: 紀平梨花 2019/20: アリョーナ・コストルナヤ 2022/23: 三原舞依 2023/24: 坂本花織 表 話 編 歴 1976: スージー・ブラッシャー 1977: キャロリン・スコッチェン 1978: ジル・ソーヤー 1979: エレイン・ザヤック 1980: ロザリン・サムナーズ 1981: ティファニー・チン 1982: ヤニナ・ヴィルト 1983: シモーネ・コッホ 1984: カーリン・ヘンチュケ 1985: タチアナ・アンドレーワ 1986: ナタリア・ゴルベンコ 1987: シンディ・ボーツ 1988: クリスティー・ヤマグチ 1989: ジェシカ・ミルズ 1990: 佐藤有香 1991: スルヤ・ボナリー 1992: レティシア・ユベール 1993: 小岩井久美子 1994: ミシェル・クワン 1995: イリーナ・スルツカヤ 1996: エレーナ・イワノワ 1997: シドニー・ボーゲル 1998: ユリア・ソルダトワ 1999: ダリア・ティモシェンコ 2000: ジェニファー・カーク 2001: クリスチーナ・オブラソワ 2002: アン・パトリス・マクドノー 2003: 太田由希奈 2004: 安藤美姫 2005: 浅田真央 2006: キム・ヨナ 2007: キャロライン・ジャン 2008: レイチェル・フラット 2009: アリョーナ・レオノワ 2010: 村上佳菜子 2011: アデリナ・ソトニコワ 2012: ユリア・リプニツカヤ 2013: エレーナ・ラジオノワ 2014: エレーナ・ラジオノワ 2015: エフゲニア・メドベージェワ 2016: 本田真凜 2017: アリーナ・ザギトワ 2018: アレクサンドラ・トゥルソワ 2019: アレクサンドラ・トゥルソワ 2020: カミラ・ワリエワ 2022: イザボー・レヴィト 2023: 島田麻央 2024: 島田麻央 表 話 編 歴 1979: 渡部絵美 1980: デニス・ビールマン 1981: クリスティーナ・ウェゲリウス 1982: カタリナ・ヴィット 1983: カーリン・ヘンチュケ 1984: 伊藤みどり 1985: 伊藤みどり 1986: カタリナ・ヴィット 1987: カタリナ・ヴィット 1988: 伊藤みどり 1989: 伊藤みどり 1990: 伊藤みどり 1991: 伊藤みどり 1992: スルヤ・ボナリー 1993: スルヤ・ボナリー 1994: 陳露 1995: 陳露 1996: マリア・ブッテルスカヤ 1997: タニヤ・シェフチェンコ 1998: タチアナ・マリニナ 1999: マリア・ブッテルスカヤ 2000: イリーナ・スルツカヤ 2001: タチアナ・マリニナ 2002: 恩田美栄 2003: 村主章枝 2004: 荒川静香 2005: 中野友加里 2006: 浅田真央 2007: カロリーナ・コストナー 2008: 浅田真央 2009: 安藤美姫 2010: カロリーナ・コストナー 2011: 鈴木明子 2012: 浅田真央 2013: 浅田真央 2014: グレイシー・ゴールド 2015: 宮原知子 2016: アンナ・ポゴリラヤ 2017: エフゲニア・メドベージェワ 2018: 紀平梨花 2019: アリョーナ・コストルナヤ 2020: 坂本花織※ 2021: 坂本花織 2022: キム・イェリム 2023ː エヴァ・マリー・ジーグラー 2024: 坂本花織 表 話 編 歴 1973-1974: リン・ナイチンゲール • 1975: スザンナ・ドリアーノ • 1976: キム・アレットソン • 1977: リンダ・フラチアニ • 1978: リサ=マリー・アレン • 1979: 非開催 • 1980: エレイン・ザヤック • 1981: トレイシー・ワイマン • 1982: ビッキー・デ・ブリーズ • 1983: カタリナ・ヴィット • 1984: 伊藤みどり • 1985: カリン・カダヴィ • 1986: エリザベス・マンリー • 1987: デビ・トーマス • 1988: ナタリア・レベデワ • 1989: クリスティー・ヤマグチ • 1990: ジョゼ・シュイナール • 1991: スルヤ・ボナリー • 1992: マリア・ブッテルスカヤ • 1993: 陳露 • 1994: クリスティーナ・チャコ • 1995: ミシェル・クワン • 1996: イリーナ・スルツカヤ • 1997: ミシェル・クワン • 1998: エレーナ・リアシェンコ • 1999: ミシェル・クワン • 2000: イリーナ・スルツカヤ • 2001: サラ・ヒューズ • 2002-2003: サーシャ・コーエン • 2004: シンシア・ファヌフ • 2005: アリッサ・シズニー • 2006: ジョアニー・ロシェット • 2007: 浅田真央 • 2008-2009: ジョアニー・ロシェット • 2010: アリッサ・シズニー • 2011: エリザベータ・トゥクタミシェワ • 2012: ケイトリン・オズモンド • 2013: ユリア・リプニツカヤ • 2014: アンナ・ポゴリラヤ • 2015: アシュリー・ワグナー • 2016: エフゲニア・メドベージェワ • 2017: ケイトリン・オズモンド • 2018: エリザベータ・トゥクタミシェワ • 2019: アレクサンドラ・トゥルソワ • 2020: 非開催 • 2021: カミラ・ワリエワ • 2022: 渡辺倫果 • 2023-2024: 坂本花織 表 話 編 歴 2003: エレーナ・リアシェンコ • 2004-2005: イリーナ・スルツカヤ • 2006: シェベシュチェーン・ユーリア • 2007-2008: 金妍兒 • 2009: 鈴木明子 • 2010: 安藤美姫 • 2011: カロリーナ・コストナー • 2012: 浅田真央 • 2013: アンナ・ポゴリラヤ • 2014: エリザベータ・トゥクタミシェワ • 2015: 浅田真央 • 2016: エレーナ・ラジオノワ • 2017: アリーナ・ザギトワ • 2019: アンナ・シェルバコワ • 2020: 陳虹伊 • 2021-22: 非開催 • 2023: 吉田陽菜 表 話 編 歴 1996-1997: イリーナ・スルツカヤ • 1998: エレーナ・ソコロワ • 1999-2001: イリーナ・スルツカヤ • 2002: ビクトリア・ボルチコワ • 2003: エレーナ・リアシェンコ • 2004-2005: イリーナ・スルツカヤ • 2006: サラ・マイアー • 2007: 金妍兒 • 2008: カロリーナ・コストナー • 2009-2010: 安藤美姫 • 2011: 浅田真央 • 2012: キーラ・コルピ • 2013: ユリア・リプニツカヤ • 2014: 本郷理華 • 2015: エレーナ・ラジオノワ • 2016: アンナ・ポゴリラヤ • 2017: エフゲニア・メドベージェワ • 2018: アリーナ・ザギトワ • 2019: アレクサンドラ・トゥルソワ 表 話 編 歴 1986: ダイアン・タケウチ • 1987: 伊藤みどり • 1988: 非開催 • 1989: トーニャ・ハーディング • 1990: クリスティー・ヤマグチ • 1991: ナンシー・ケリガン • 1992: スルヤ・ボナリー • 1993: タニヤ・シェフチェンコ • 1994: マリナ・キールマン • 1995: ミシェル・クワン • 1996: イリーナ・スルツカヤ • 1997: タニヤ・シェフチェンコ • 1998: エレーナ・ソコロワ • 1999-2001: マリア・ブッテルスカヤ • 2002: 恩田美栄 • 2003: ジョアニー・ロシェット • 2004: ジェーン・ブガエワ ロシアの女子シングルスケーティング選手 オリンピックフィギュアスケートロシア代表選手 ロシアのオリンピック銀メダリスト ロシアのオリンピック銅メダリスト フィギュアスケートのオリンピックメダリスト 世界フィギュアスケート選手権ロシア代表選手 ヨーロッパフィギュアスケート選手権ロシア代表選手 世界ジュニアフィギュアスケート選手権ロシア代表選手 ユニバーシアードフィギュアスケートロシア代表選手 ロシアのユニバーシアード銀メダリスト ユニバーシアードフィギュアスケート競技メダリスト フィギュアスケート解説者 ロシアの正教徒 ユダヤ人の後裔 ユダヤ系ロシア人 ユダヤ人のフィギュアスケート選手 モスクワ出身の人物 1979年生 存命人物 2024/11/18 14:24更新
|
Irina Slutskaya
イリーナ=スルツカヤと同じ誕生日2月9日生まれの人
TOPニュース
イリーナ=スルツカヤと近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「イリーナ=スルツカヤ」を素材として二次利用しています。