ジョルジオ=モロダーの情報(GiorgioMoroder) 音楽プロデューサー、作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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ジョルジオ=モロダーの情報まとめ
ジョルジオ=モロダー(Giorgio Moroder)さんの誕生日は1940年4月26日です。
母親、映画に関する情報もありますね。ジョルジオ=モロダーの現在の年齢は84歳のようです。
ジョルジオ=モロダーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ジョヴァンニ・ジョルジオ・モロダー(Giovanni Giorgio Moroder, 1940年4月26日 - )は、イタリアの音楽プロデューサー・作曲家・シンセサイザー奏者、歌手。特に1970年代から1980年代にかけて多くのアーティストと協力して初期ディスコ音楽の発達に貢献し、しばしば「ディスコの父」と呼ばれる。 イタリア語とドイツ語の両方が使われる南チロル(ボルツァーノ県)のオルティゼーイ出身で、出生名はイタリア語でジョヴァンニ・ジョルジオだったが、母親は対応するドイツ語名のハンスイェルク(Hansjörg)で呼んだ。 ジョルジオ・モロダーの音楽キャリアは、一般の音楽ファンが考えているよりもはるかに古く、1963年には歌手として数枚のシングルを発表し、早くもデビューをしている。1970年代からモーグ・シンセサイザーなどのシンセサイザーを使用した演奏・楽曲作りを始めた。 1972年には英国のチッコリー (Chicory Tip) による「恋の玉手箱」 (Son of My Father) を作曲し、ヒットさせた。テクノ・ポップの初期の楽曲といえる同曲は、日本でもスマッシュ・ヒットしている。また、ドナ・サマーの「アイ・フィール・ラブ」などのプロデューサーとして、シンセサイザーを活用してディスコ・ミュージック界をリードした。伝統的には生楽器と電気楽器で作られてきたディスコ・ミュージック界へのシンセサイザーの導入は、後のダンス・ミュージック全般に大きな影響を与えた。 1984年にはSFサイレント映画の名作である『メトロポリス』を再編集してサウンドトラックを新たに加えたジョルジオ・モロダー版『メトロポリス』をプロデュースし、話題を呼んだ。 映画のサントラでは『アメリカン・ジゴロ(American Gigolo)』、『ミッドナイト・エクスプレス』、『スカーフェイス』、『フラッシュダンス』、『ネバーエンディング・ストーリー』、『トップガン』、『オーバー・ザ・トップ』などを担当し、高い評価を得ている。『フラッシュダンス』で1983年の、『トップガン』で1986年のアカデミー歌曲賞を受賞した。 近年では音楽製作と併せてクラブDJの活動も行っており、WIRE13にDJとして来日した。 1980年代にはスーパースポーツカーのメーカーであるチゼータ(チゼータ・モロダーSRL)をクラウディオ・ザンポーリと共に設立、共同出資者となるが、後にクラウディオ・ザンポーリとは袂を分かち、出資関係を解消している。 ジョルジオ・モロダーが作曲や音楽プロデューサーを務めるなど、交遊のあった人物やバンド。 ドナ・サマー - 「アイ・フィール・ラブ」(1975年)ほか多数 チッコリー (Chicory Tip) - 「恋の玉手箱」(1972年) ブロンディ アイリーン・キャラ ベルリン エルトン・ジョン ジャネット・ジャクソン バーブラ・ストライザンド デヴィッド・ボウイ ティナ・ターナー ケニー・ロギンス ジャンナ・ナンニーニ ジグ・ジグ・スパトニック リマール マイアミ・サウンド・マシーン(グロリア・エステファン) シェール フレディ・マーキュリー オリビア・ニュートン=ジョン チャカ・カーン ロジャー・ダルトリー スパークス サミー・ヘイガー チープ・トリック ボニー・タイラー コリアーナ KMFDM SEIKO(松田聖子) ダフト・パンク That's Bubblegum - That's Giorgio (1969) Giorgio (1970) Son of My Father (1972) Giorgio's Music(1973) Einzelgänger (1975) Knights in White Satin (1976) From Here to Eternity (1977) Love's in You, Love's in Me (1978) E=MC² (1979) Solitary Men (1983) Innovisions (1985) Philip Oakey & Giorgio Moroder(1985) To Be Number One (1990) Forever Dancing (1992) 『デジャヴ』(Déjà Vu, 2015)
ダフト・パンクの2013年のアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』の第3曲「Giorgio by Moroder」ではモロダーが冒頭2分弱にわたって自分と音楽の関係やシンセサイザーを使うに至った過程を述べている。その最後は「自分の名前はジョヴァンニ・ジョルジオだが、みんな俺をジョルジオと呼ぶ」(My name is Giovanni Giorgio, but everybody calls me Giorgio)という言葉で終わっており、それから本番の音楽が開始するが、この部分を無関係な動画と組み合わせたインターネット・ミームが流行した。YouTube上では2018年に『レギュラーSHOW』の動画と組み合わせたものが確認される限りもっとも古いが、ミームとして流行したのは2020年ごろからである。 ^ Allison Stewart (2015-06-26), Giorgio Moroder, the father of disco, finds the limelight again, The Washington Post, https://www.washingtonpost.com/entertainment/music/giorgio-moroder-the-father-of-disco-finds-the-limelight-again/2015/06/25/f5a6c090-14f3-11e5-89f3-61410da94eb1_story.html ^ Sven Schumann; Giogio Moroder (2014), “Giorgio Moroder”, Purple Fashion (21), https://purple.fr/magazine/ss-2014-issue-21/giorgio-moroder ^ http://www.discogs.com/artist/4205-Giorgio-Moroder ^ Hi-NRG(ハイエナジー)の起源とされている。 ^ My Name Is Giovanni Giorgio, Know Your Meme, https://knowyourmeme.com/memes/my-name-is-giovanni-giorgio ^ My Name is Giovanni Giorgio, Meming Wiki, https://en.meming.world/wiki/My_Name_is_Giovanni_Giorgio 公式ウェブサイト ジョルジオ・モロダー - allcinema ジョルジョ・モロダー - KINENOTE Giorgio Moroder - IMDb(英語) Giorgio Moroder - Discogs(英語) 表 話 編 歴 ルイス・シルヴァーズ(1934) マックス・スタイナー(1935) レオ・F・フォーブスタイン(1936) チャールズ・プレヴィン(1937) エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト / アルフレッド・ニューマン(1938) ハーバート・ストサート / リチャード・ヘイグマン&フランク・ハーリング&ジョン・レイポルド&レオ・シューケン(1939) リー・ハーライン&ポール・J・スミス&ネッド・ワシントン / アルフレッド・ニューマン(1940) バーナード・ハーマン / フランク・チャーチル&オリバー・ウォレス(1941) マックス・スタイナー / レイ・ハインドルフ&ハインツ・ロームヘルト(1942) アルフレッド・ニューマン / レイ・ハインドルフ(1943) マックス・スタイナー / モーリス・ストロフ&カーメン・ドラゴン(1944) ロージャ・ミクローシュ / ジョージ・ストール(1945) ヒューゴー・フリードホーファー / モーリス・ストロフ(1946) ロージャ・ミクローシュ / アルフレッド・ニューマン(1947) ブライアン・イースデイル / ジョニー・グリーン&ロジャー・イーデンス(1948) アーロン・コープランド / ロジャー・イーデンス&レニー・ヘイトン(1949) フランツ・ワックスマン / アドルフ・ドイチュ&ロジャー・イーデンス(1950) フランツ・ワックスマン / ジョニー・グリーン&ソール・チャップリン(1951) ディミトリ・ティオムキン / アルフレッド・ニューマン(1952) ブロニスラウ・ケイパー / アルフレッド・ニューマン(1953) ディミトリ・ティオムキン / アドルフ・ドイチュ&ソール・チャップリン(1954) アルフレッド・ニューマン / ロバート・ラッセル・ベネット&ジェイ・ブラックトン&アドルフ・ドイチュ(1955) ヴィクター・ヤング / アルフレッド・ニューマン&ケン・ダービー(1956) マルコム・アーノルド(1957) ディミトリ・ティオムキン / アンドレ・プレヴィン(1958) ロージャ・ミクローシュ / アンドレ・プレヴィン&ケン・ダービー(1959) アーネスト・ゴールド / モーリス・ストロフ&ハリー・サクマン(1960) ヘンリー・マンシーニ / ソール・チャップリン&ジョニー・グリーン&シド・ラミン&アーウィン・コスタル(1961) モーリス・ジャール / レイ・ハインドルフ(1962) ジョン・アディソン / アンドレ・プレヴィン(1963) リチャード・M・シャーマン&ロバート・B・シャーマン / アンドレ・プレヴィン(1964) モーリス・ジャール / アーウィン・コスタル(1965) ジョン・バリー / ケン・ソーン(1966) エルマー・バーンスタイン / アルフレッド・ニューマン&ケン・ダービー(1967) ジョン・バリー / ジョニー・グリーン(1968) バート・バカラック / レニー・ヘイトン&ライオネル・ニューマン(1969) フランシス・レイ / ザ・ビートルズ(1970) ミシェル・ルグラン / ジョン・ウィリアムズ(1971) チャールズ・チャップリン&レイモンド・ラッシュ&ラリー・ラッセル / ラルフ・バーンズ(1972) マーヴィン・ハムリッシュ / マーヴィン・ハムリッシュ(1973) ニーノ・ロータ&カーマイン・コッポラ / ネルソン・リドル(1974) ジョン・ウィリアムズ / レナード・ローゼンマン(1975) ジェリー・ゴールドスミス / レナード・ローゼンマン(1976) ジョン・ウィリアムズ / ジョナサン・チューニック(1977) ジョルジオ・モロダー / ジョー・レンゼッティ(1978) ジョルジュ・ドルリュー / ラルフ・バーンズ(1979) マイケル・ゴア(1980) ヴァンゲリス(1981) ジョン・ウィリアムズ / ヘンリー・マンシーニ&レスリー・ブリッカス(1982) ビル・コンティ / ミシェル・ルグラン&アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(1983) モーリス・ジャール / プリンス(1984) ジョン・バリー(1985) ハービー・ハンコック(1986) 坂本龍一&デヴィッド・バーン&蘇聡(1987) デイヴ・グルーシン(1988) アラン・メンケン(1989) ジョン・バリー(1990) アラン・メンケン(1991) アラン・メンケン(1992) ジョン・ウィリアムズ(1993) ハンス・ジマー(1994) ルイス・エンリケス・バカロフ / アラン・メンケン&スティーヴン・シュワルツ(1995) ガブリエル・ヤレド / レイチェル・ポートマン(1996) ジェームズ・ホーナー / アン・ダッドリー(1997) ニコラ・ピオヴァーニ / スティーヴン・ウォーベック(1998) ジョン・コリリアーノ(1999) 譚盾(2000) ハワード・ショア(2001) エリオット・ゴールデンサール(2002) ハワード・ショア(2003) ヤン・A・P・カチュマレク(2004) グスターボ・サンタオラヤ(2005) グスターボ・サンタオラヤ(2006) ダリオ・マリアネッリ(2007) A・R・ラフマーン(2008) マイケル・ジアッチーノ(2009) トレント・レズナー&アッティカス・ロス(2010) ルドヴィック・ブールス(2011) マイケル・ダナ(2012) スティーヴン・プライス(2013) アレクサンドル・デスプラ(2014) エンニオ・モリコーネ(2015) ジャスティン・ハーウィッツ(2016) アレクサンドル・デスプラ(2017) ルドウィグ・ゴランソン(2018) ヒドゥル・グドナドッティル(2019) トレント・レズナー&アッティカス・ロス&ジョン・バティステ(2020) ハンス・ジマー(2021) フォルカー・ベルテルマン(2022) ルドウィグ・ゴランソン(2023) 表 話 編 歴 「コンチネンタル(英語版)」
作詞: ハーブ・マジッドソン(英語版)(1934) 「ブロードウェイの子守歌」
作詞: アル・デュビン(英語版)(1935) 「今宵の君は」
作詞: ドロシー・フィールズ(英語版)(1936) 「麗しのレイラニ」
「思い出によみがえる(英語版)」
作詞: レオ・ロビン(英語版)(1938) 「虹の彼方に」
作詞: E・Y・ハーバーグ(1939) 「星に願いを」
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1940) 「思い出のパリ(英語版)」
作詞: オスカー・ハマースタイン2世(1941) 「ホワイト・クリスマス」
「知らないでしょう(英語版)」
作詞: マック・ゴードン(英語版)(1943) 「星にスイング(英語版)」
作詞: ジョニー・バーク(英語版)(1944) 「春の如く(英語版)」
作詞: オスカー・ハマースタイン2世(1945) 「サンタフェ鉄道(英語版)」
作詞: ジョニー・マーサー(1946) 「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」
作詞: レイ・ギルバート(英語版)(1947) 「ボタンとリボン(英語版)」
作詞: レイ・エバンズ(1948) 「ベイビー、イッツ・コールド・アウトサイド」
「モナ・リザ(英語版)」
「冷たき宵に(英語版)」
作詞: ジョニー・マーサー(1951) "High Noon (Do Not Forsake Me, Oh My Darlin')"
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1952) 「秘めたる恋(英語版)」
作詞: ポール・フランシス・ウェブスター(英語版)(1953) 「泉の中の三つの銀貨(英語版)」
作詞: サミー・カーン(1954) 「慕情(英語版)」
作詞: ポール・フランシス・ウェブスター(英語版)(1955) 「ケセラセラ」
「オール・ザ・ウェイ(英語版)」
作詞: サミー・カーン(1957) 「いとしのジジ(英語版)」
作詞: アラン・ジェイ・ラーナー(1958) 「望みを高く(英語版)」
作詞: サミー・カーン(1959) 「日曜はダメよ(英語版)」
「ムーン・リバー」
作詞: ジョニー・マーサー(1961) 「酒とバラの日々」
作詞: ジョニー・マーサー(1962) "Call Me Irresponsible"
作詞: サミー・カーン(1963) 「チム・チム・チェリー」
「シャドウ・オブ・ユア・スマイル」
作詞: ポール・フランシス・ウェブスター(英語版)(1965) 「野性のエルザ(英語版)」
作詞: ドン・ブラック(英語版)(1966) 「動物とおしゃべり(英語版)」
「風のささやき(英語版)」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1968) 「雨にぬれても」
作詞: ハル・デヴィッド(1969) 「ふたりの誓い」
作詞: ロブ・ロイヤー&ジェイムス・グリフィン(1970) 「黒いジャガーのテーマ」
「モーニング・アフター(英語版)」
「追憶」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1973) 「タワーリング・インフェルノ/愛のテーマ」
「アイム・イージー(英語版)」
「スター誕生の愛のテーマ」
作詞: ポール・ウィリアムズ(1976) 「恋するデビー」
「ラスト・ダンス(英語版)」
「流れのままに」
作詞: ノーマン・ギンベル(英語版)(1979) 「フェーム(英語版)」
作詞: ディーン・ピッチフォード(英語版)(1980) 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
「愛と青春の旅だち(英語版)」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1982) 「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」
作詞: キース・フォーシー(英語版)&アイリーン・キャラ(1983) 「心の愛」
「セイ・ユー、セイ・ミー」
「愛は吐息のように(英語版)」
作詞: トム・ウィットロック(英語版)(1986) 「タイム・オブ・マイ・ライフ(英語版)」
作詞: フランク・プリヴァイト(英語版)(1987) 「レット・ザ・リヴァー・ラン(英語版)」
「アンダー・ザ・シー」
作詞: ハワード・アッシュマン(1989) 「スーナー・オア・レイター(英語版)」
「美女と野獣」
作詞: ハワード・アッシュマン(1991) 「ホール・ニュー・ワールド」
作詞: ティム・ライス(1992) 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」
「愛を感じて」
作詞: ティム・ライス(1994) 「カラー・オブ・ザ・ウィンド(英語版)」
作詞: スティーヴン・シュワルツ(英語版)(1995) 「ユー・マスト・ラヴ・ミー」
作詞: ティム・ライス(1996) 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1997) 「ホエン・ユー・ビリーヴ」
「ユール・ビー・イン・マイ・ハート(英語版)」
「シングス・ハヴ・チェンジド」
「君がいないと」
「ルーズ・ユアセルフ」
作詞: エミネム(2002) 「イントゥー・ザ・ウエスト」
「河を渡って木立の中へ(英語版)」
「イッツ・ハード・アウト・ヒア・フォア・ア・ピンプ(英語版)」
「アイ・ニード・トゥ・ウェイク・アップ」
「フォーリング・スローリー(英語版)」
「ジャイ・ホー(英語版)」
作詞: ガルザー(英語版)(2008) 「ザ・ウイーリ・カインド(英語版)
「僕らはひとつ(英語版)」
"Man or Muppet"
「スカイフォール」
「レット・イット・ゴー」
「グローリー」
「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」
「シティ・オブ・スターズ」
作詞: ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール(2016) 「リメンバー・ミー」
「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」
「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」
作詞: バーニー・トーピン(2019) "Fight for You"
作詞: H.E.R.&ティアラ・トーマス(英語版)(2020) 「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
「ナートゥ・ナートゥ」
作曲: M・M・キーラヴァーニ(2022) 「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」
表 話 編 歴 「非情の町(英語版)」
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1961) 受賞曲なし(1962) 受賞曲なし(1963) 「サーカスの世界」
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1964) 「明日を忘れて(英語版)」
作詞: ノーマン・ニューウェル(英語版)(1965) 「夜のストレンジャー」
作詞: チャールズ・シングルトン(英語版) & エディー・スナイダー(英語版)(1966) 「If Ever I Would Leave You」
作詞: アラン・ジェイ・ラーナー(1967) 「風のささやき(英語版)」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1968) 「Jean」
「Whistling Away the Dark」
作詞: ジョニー・マーサー(1970) 「Life Is What You Make It」
作詞: ジョニー・マーサー(1971) 「ベンのテーマ(英語版)」
作詞: ドン・ブラック(英語版)(1972) 「追憶」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1973) 「I Feel Love」
作詞: ベティ・ボックス(1974) 「アイム・イージー(英語版)」
「スター誕生の愛のテーマ」
作詞: ポール・ウィリアムズ(1976) 「恋するデビー」
「ラスト・ダンス(英語版)」
「ローズ」
「フェーム(英語版)」
作詞: ディーン・ピッチフォード(英語版)(1980) 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
「愛と青春の旅だち(英語版)」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1982) 「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」
作詞: キース・フォーシー(英語版) & アイリーン・キャラ(1983) 「心の愛」
「セイ・ユー、セイ・ミー」
「愛は吐息のように(英語版)」
作詞: トム・ウィットロック(英語版)(1986) 「タイム・オブ・マイ・ライフ(英語版)」
作詞: フランク・プリヴァイト(英語版)(1987) 「レット・ザ・リヴァー・ラン(英語版)」
「Two Hearts」
作詞: フィル・コリンズ(1988) 「アンダー・ザ・シー」
作詞: ハワード・アッシュマン(1989) 「ブレイズ・オブ・グローリー(英語版)」
「美女と野獣」
作詞: ハワード・アッシュマン(1991) 「ホール・ニュー・ワールド」
作詞: ティム・ライス(1992) 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」
「愛を感じて」
作詞: ティム・ライス(1994) 「カラー・オブ・ザ・ウィンド(英語版)」
作詞: スティーヴン・シュワルツ(英語版)(1995) 「ユー・マスト・ラヴ・ミー」
作詞: ティム・ライス(1996) 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1997) 「The Prayer」
「ユール・ビー・イン・マイ・ハート(英語版)」
「シングス・ハヴ・チェンジド」
「アンティル…」
「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」
「イントゥー・ザ・ウエスト」
「オールド・ハビッツ・ダイ・ハード(英語版)」
「ア・ラヴ・ザット・ウィル・ネヴァー・グロウ・オールド(英語版)」
作詞: バーニー・トーピン(2005) 「The Song of the Heart」
「Guaranteed」
「The Wrestler」
「ザ・ウイーリ・カインド(英語版)
「ユー・ハヴント・シーン・ザ・ラスト・オブ・ミー(英語版)」(2010)
「マスターピース」
「スカイフォール」
「オーディナリー・ラヴ」
「グローリー」
「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」
「シティ・オブ・スターズ」
作詞: ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール(2016) 「ディス・イズ・ミー」
「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」
「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」
作詞: バーニー・トーピン(2019) 「Io sì (Seen)」
作詞: ダイアン・ウォーレン & ラウラ・パウジーニ & ニコロ・アグリアルディ(2020) 「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
「ナートゥ・ナートゥ」
作詞: チャンドラボース(2022) 「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」
表 話 編 歴 バーナード・ハーマン(1976) ジョン・ウィリアムズ(1977) ジョルジオ・モロダー(1978) カーマイン・コッポラ(1979) ライ・クーダー(1980) ランディ・ニューマン(1981) ジェームズ・ホーナー & ザ・バス・ボーイズ(英語版)(1982) フィリップ・グラス(1983) エンニオ・モリコーネ(1984) 武満徹(1985) ハービー・ハンコック & デクスター・ゴードン(1986) デヴィッド・バーン & 坂本龍一 & スー・ツォン(1987) マーク・アイシャム(1988) ビル・リー(1989) リチャード・ホロウィッツ & 坂本龍一(1990) ズビグニエフ・プレイスネル(1991) ズビグニエフ・プレイスネル(1992) ズビグニエフ・プレイスネル(1993) ハワード・ショア(1994) パトリック・ドイル(1995) ハル・ウィルナー & The Hey Hey Club Musicians(1996) フィリップ・グラス(1997) エリオット・ゴールデンサール(1998) トレイ・パーカー & マーク・シャイマン(1999) タン・ドゥン(2000) ハワード・ショア(2001) エルマー・バーンスタイン(2002) ブノワ・シャレ(フランス語版)(2003) マイケル・ジアッチーノ(2004) 久石譲 & 木村弓(2005) アレクサンドル・デスプラ(2006) グレン・ハンサード(英語版) & マルケタ・イルグロヴァ(英語版)(2007) A・R・ラフマーン(2008) T・ボーン・バーネット & スティーヴン・ブルトン(英語版)(2009) アレクサンドル・デスプラ & トレント・レズナー & アッティカス・ロス(2010) ケミカル・ブラザーズ(2011) ダン・ローマー(英語版) & ベン・ザイトリン(2012) T・ボーン・バーネット(2013) ジョニー・グリーンウッド & ミカ・レヴィ(英語版)(2014) カーター・バーウェル(2015) ジャスティン・ハーウィッツ & パセク&ポール(2016) ジョニー・グリーンウッド(2017) ニコラス・ブリテル(2018) ダン・レヴィ(英語版)(2019) トレント・レズナー & アッティカス・ロス(2020) アルベルト・イグレシアス(2021) M・M・キーラヴァーニ(2022) ミカ・レヴィ(英語版)(2023) トレント・レズナー & アッティカス・ロス(2024) FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data ドイツ イタリア イスラエル フィンランド ベルギー アメリカ ラトビア 日本 チェコ オーストラリア 韓国 クロアチア オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research グラミー賞 MusicBrainz BMLO ドイッチェ・ビオグラフィー Trove(オーストラリア)
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2024/12/26 12:06更新
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