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ジョー=スタンカの情報 (JoeDonaldStanka)
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【12月4日】今日誕生日の芸能人・有名人

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ジョー=スタンカさんについて調べます

■名前・氏名
ジョー=スタンカ
(読み:Joe Donald Stanka)
■職業
野球選手
■ジョー=スタンカの誕生日・生年月日
1931年7月23日 (年齢2018年没)
未年(ひつじ年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和6年)1931年生まれの人の年齢早見表

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ジョー=スタンカの情報まとめ

もしもしロボ

ジョー=スタンカ(Joe Donald Stanka)さんの誕生日は1931年7月23日です。

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現在、テレビ、事故、引退に関する情報もありますね。2018年に亡くなられているようです。

ジョー=スタンカのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

ジョー・ドナルド・スタンカ(Joe Donald Stanka, 1931年7月23日 - 2018年10月15日)は、アメリカ合衆国オクラホマ州出身のプロ野球選手(投手)。

オクラホマ州生まれ。オクラホマ農工大学(現在のオクラホマ州立大学)ではバスケットボール選手だったという。1年目に長男が生まれると、経済的理由で退学して地元の鉄道会社に就職する。しかし、その会社がストライキに突入して給料が払われなくなってしまったため、1950年にブルックリン・ドジャースと年俸750ドルで契約した。長いマイナーリーグ生活を経て、1959年9月2日にシカゴ・ホワイトソックスでMLB初登板を果たし、その3日後の9月5日にも登板し、MLB通算2試合で1勝を挙げた。この頃、当時副大統領のリチャード・ニクソンはホワイトソックスの選手一同を招き、夕食を共にしたが、その時にスタンカを目ざとく見付け、「ハロー、ジョー。君が先週ホワイトソックスに上がったスタンカ君だね」とニコニコしながら語り掛け、当時の監督も「ニクソン氏ほど(野球に)詳しい人は珍しい」と知人に語ったほどで、スタンカも喜びの色を隠せなかったという逸話が残っている。

1960年に前年の日本シリーズで読売ジャイアンツを4連勝で破り日本一に輝いた監督の鶴岡一人が、連覇に向けエース杉浦忠の負担軽減のために、第2の投手の柱を熱望して、3月12日に南海ホークスに入団。また、かつて日米野球で訪日経験のある選手から、日本の球団はアメリカ人選手を欲しがっている、との話を聞いて、紹介してもらったキャピー原田にスタンカが日本行きを相談。原田が鶴岡に打診して、鶴岡が承諾したとの話も伝わっている。なお、この獲得の裏には、当時南海の唯一の外国人投手だった、ジョン・サディナがスタンカ獲得を鶴岡に進言した事もあったと言われている。日本のプロ球団に3Aクラスの外国人投手が加入したのはスタンカが初で、当時の日本野球の技術レベルならば即20勝前後の働きが可能と判断しての獲得だった。来日して記者会見を開いたとき、記者達は一様にその巨体に「大きい」と感嘆の声を挙げた。それを聞いたスタンカは、オクラホマ人を指す「オーキー」というスラングと勘違いし、「日本でも自分がオクラホマ出身だということはそんなに有名なのか」と錯覚したという。

来日1年目から、杉浦忠・皆川睦男とともに先発の三本柱として活躍し、赤鬼の異名を取る。同年は、杉浦に次ぐ17勝(12敗)、防御率2.48(リーグ6位)を記録、オールスターゲームにも選出された。シーズンオフは、税金面で有利だったことと、帰国しなくても球団から往復の航空運賃を現金で支給されることになっていたため、帰国せずに日本で冬を過ごした。

1961年も15勝(11敗)、防御率3.30(リーグ9位)をマークして優勝に貢献。同年の日本シリーズでは、1勝2敗で迎えた第4戦で1点リードの9回裏に杉浦忠をリリーフして登板。2死までこぎ着けるが、藤尾茂のフライを一塁手の寺田陽介が落球、長嶋茂雄のゴロを三塁手の小池兼司がファンブルするというエラーが重なり、満塁となる。ここで打席に入った宮本敏雄をカウント2ストライク1ボールと追いつめ、自信を持って投げ込んだ投球を球審の円城寺満はボールと判定した。野村克也は後年に「『文句なしにストライク、ゲームセット』と思って私はスタンカに駆け寄ろうとしたら円城寺審判は何と『ボール』と判定」、センターで守っていた大沢啓二も「ど真ん中よ。今度こそ勝ったと思ったね。ところが円城寺球審の判定はボール」と述べており、スタンカは円城寺に詰め寄った。ベンチからも全員が飛び出して「なんでボールや、ストライクやろ。」とまくしたてたが円城寺は「普通ならストライクになるボールだが、風があったので早く沈んだ。それでボールと判断した。」と説明した。野村によると「こんなわけのわからない説明で納得できるわけがない。このほかにも南海に不利な判定が何度もあった」という。試合再開後、次の球を宮本に痛打されてサヨナラ負けを喫する。この時、スタンカはバックアップに入ると見せかけて円城寺に体当たりを食らわせた。この敗戦が影響して(ただし第5戦は勝利)、南海は日本シリーズに敗れる。同試合を見ていた商社マンが「円城寺 あれがボールか 秋の空」という川柳を色紙に認め、実業家に転身していたスタンカに贈った。その色紙は後年になってもスタンカの事務所に飾られていたという。また、後年テレビ番組の夫人を伴ったインタビューで、野村が「僕が早く腰を浮かせたから円城寺球審の死角になったのではないか。あれは僕のミスだった。」というコメントを見た際には「彼とバッテリーを組んでいたことを誇りに思う」と賛辞を送っている。野村は著書の中で「のちに円城寺氏は審判を辞めたが、それはあの球がストライクだったと事実上認めたからではないかと私は思っている」と著書に記している。最終の第6戦にも7回表から救援登板するが、延長10回に坂崎一彦に決勝打を浴びてサヨナラ負し、日本一を逃した。結局、このシリーズでは5試合に登板して1完封を含む2完投勝利を挙げ、敢闘賞を受賞している。

1964年にはキャリアハイの26勝、防御率2.40(リーグ2位)を挙げ、首位打者(.366)+盗塁王(72個)の広瀬叔功、42本塁打+115打点で二冠王の野村克也を抑えて、スタンカがシーズンMVPに輝く。この年は、両リーグ200回以上投球した投手の中でスタンカのみが故意四球なしという点にスタンカが誇りを持っていたという。さらに、阪神タイガースとの日本シリーズでは第1・6・7戦で先発し3完封の離れ業をやってのけ、南海の日本一に大きく貢献。日本シリーズMVPも受賞した(外国人初の受賞)。阪神の監督藤本定義は「スタンカに3度もひねられたのが敗因」と語った。翌1965年も先発投手として14勝を挙げる。しかし、シーズンオフの11月23日に長男が自宅の風呂場でガス中毒事故死したことから、不幸を断ち切りたいと帰国を決意して12月4日に南海を退団した。この年のスタンカ以降、ホークスの外国人投手の2桁勝利は長らく達成されず、デニス・ホールトンの登場まで44年を待たねばならなかった。

しかし、気持ちの整理がついたことから再来日を希望し、南海球団の仲介で翌1966年3月30日に大洋ホエールズ入りが決定した。背番号は南海時代と同じ「6」。これは日本びいきになっていた夫人の勧めでもあったといわれている。しかし、このシーズンはわずか6勝(13敗)しか挙げられず、防御率4.16はリーグ最下位と不振でわずか1年で解雇され引退した。9月27日の巨人戦で通算100勝を達成しているが、これが現役最後の勝利となった。

帰国後は保険販売業、自動車リース業、不動産業などさまざまな事業を手掛けたもののどれもうまくいかなかった。また、日本プロ野球コミッショナー・下田武三に対して、「外国人選手がNPBで働けるかどうか、技術面に加えて家庭環境から判断できる」として、外国人選手獲得窓口を自薦する手紙を書いたこともあったが、一部の日本マスコミから体のいい売り込みと中傷的な記事を書かれている。後に大学で会計学を学んだ次男と会計事務所「GULF COAST DRAW-BACK SERVICES,INC.」を開いて、スタンカは副社長兼「最高経営責任者」に就任し、石油化学関連企業向けに関税の還付手続きを代行するビジネスモデルで大成功を収めた。

2018年10月15日にテキサス州の自宅で死去。死因は不明。87歳没。

2メートル近い長身から投げおろす重い速球が武器で、打者に威圧感を与えた。右打者への胸元へのシュートが威力があったとされ、チェンジアップ・スライダーも武器にしたが、反面シュートのかけ損ないをよく本塁打されていた。立ちあがりに難があり、左打者にもよく打たれていた。また、気性が激しくしばしばブラッシュバック(打者の胸元をえぐるように投げる速球)を投げ、打者からは「ひげ剃り球」と呼ばれた。

打撃も得意で通算7本塁打を記録している。代打での出場をしたこともあった。

その名前から「スカタン」と野次られていた。

「俺の知ってる限りじゃ日本野球に徹した最初の外国人選手だろうな。2メートル近い身長から投げ下ろすピッチングはすごい迫力だった」(大沢啓二)。

「日本に来た外国人選手で最高の投手は文句なしでスタンカだと思っている」(広瀬叔功)。

チームメイトを非常に大切にし、チームメイトの要請に応じて1960年代の日本ではなかなか手に入らなかったルイビルスラッガーのバットや、ローリングス・ウィルソンのグローブを本国から取り寄せていた。また、先発して勝利投手となると、必ずと言っていいほどホームパーティーを開き、チームメイトを招待していた。スタンカがホームパーティを開く理由の一つに、美人の妻をチームメイトに見せたかったというのがあった。実際に、当時若かった杉浦忠や野村克也はスタンカの話などはどうでも良く、スタンカ夫人の動きを目で追っているだけで、憧れのスターにでもあったような満足感を得ていたという。

各年度の太字はリーグ最高

最高勝率:1回 (1964年)

最優秀選手:1回 (1964年) ※外国人の受賞はパ・リーグ初

ベストナイン:1回 (1964年)

日本シリーズMVP:1回 (1964年)

日本シリーズ敢闘賞:1回 (1961年)

日本シリーズ最優秀投手賞:1回 (1964年)

オールスターゲームMVP:1回 (1964年 第3戦)

初登板・初先発登板:1960年4月13日、対東映フライヤーズ2回戦(駒澤野球場)

初勝利:1960年4月26日、対阪急ブレーブス2回戦(西宮球場)

100勝:1966年9月27日、対読売ジャイアンツ26回戦(川崎球場)

日本シリーズ3完封:1シリーズとしては歴代最多(1964年)

オールスターゲーム出場:2回(1960年、1964年)

36 (1959年)

6 (1960年 - 1966年)

^ 広瀬叔功著、南海ホークス ナンバ栄光と哀しみの故郷 (追憶の球団) 、ベースボールマガジン社、2014年、100頁

^ 伊東一雄. メジャーリーグこそ我が人生:パンチョ伊東の全仕事. サンケイスポーツ. p. 143-144 

^ スピードはこんなもん? “青い目の日本人”スタンカ、実は…

^ 『プロ野球助っ人三国志』47頁

^ 出典:池井優『ハロー、スタンカ、元気かい――プロ野球外人選手列伝』(創隆社、1983年)

^ “ホークスの歩み(1961年)”. 福岡ソフトバンクホークス. https://www.softbankhawks.co.jp/ocms/pc/team/history/vol07.html 2020年4月4日閲覧。 

^ 『プロ野球助っ人三国志』48頁

^ 最高の外角低目が…スタンカ激高! 宮本敏男、サヨナラ安打

^ 野村克也著、『無形の力 私の履歴書』2006年、日本経済新聞出版社、P102-P106

^ 大沢啓二『球道無頼』(集英社、1996年)P85

^ 『プロ野球助っ人三国志』49頁

^ “ホークスの歩み(1964年)”. 福岡ソフトバンクホークス. https://www.softbankhawks.co.jp/ocms/pc/team/history/vol08.html 2020年4月5日閲覧。 

^ 『週刊プロ野球データファイル』2012年48号、ベースボール・マガジン社、P32

^ “ホークスの歩み(1965年)”. 福岡ソフトバンクホークス. https://www.softbankhawks.co.jp/ocms/pc/team/history/vol09.html 2020年4月5日閲覧。 

^ 『プロ野球助っ人三国志』44頁

^ 「赤鬼」スタンカ氏死去 南海などで活躍 64年日本シリーズで3完封の活躍で日本一に貢献 スポーツニッポン、2018年10月19日

^ 『菊とバット』261頁

^ 『野球小僧remix プロ野球[外国人選手]大事典』白夜書房、2011年、22頁

^ 南海ホークス刊『南海ホークス四十年史』290ページ

^ 大沢啓二『球道無頼』1996年、82頁

^ 広瀬叔功『南海ホークス ナンバ栄光と哀しみの故郷 (追憶の球団)』2014年、103頁

^ 『豪球列伝-プロ野球不滅のヒーローたち』127頁

『豪球列伝-プロ野球不滅のヒーローたち』文藝春秋〈文春文庫ビジュアル版〉、1986年

小川勝『プロ野球助っ人三国志』毎日新聞社、1994年

ロバート・ホワイティング著、松井みどり訳『菊とバット』文藝春秋〈文春文庫〉、1991年

北米・欧州出身の日本プロ野球外国人選手一覧#アメリカ合衆国

福岡ソフトバンクホークスの選手一覧

横浜DeNAベイスターズの選手一覧

個人年度別成績 J.スタンカ - NPB.jp 日本野球機構

選手の通算成績と情報 ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube

1950 別当薫

1951 南村不可止

1952 別所毅彦

1953 川上哲治

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 豊田泰光

1957 大下弘

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 近藤昭仁

1961 宮本敏雄

1962 土橋正幸, 種茂雅之

1963 長嶋茂雄

1964 J.スタンカ

1965 長嶋茂雄

1966 柴田勲

1967 森昌彦

1968 高田繁

1969 長嶋茂雄

1970 長嶋茂雄

1971 末次民夫

1972 堀内恒夫

1973 堀内恒夫

1974 弘田澄男

1975 山口高志

1976 福本豊

1977 山田久志

1978 大杉勝男

1979 高橋慶彦

1980 J.ライトル

1981 西本聖

1982 東尾修

1983 大田卓司

1984 長嶋清幸

1985 R.バース

1986 工藤公康

1987 工藤公康

1988 石毛宏典

1989 駒田徳広

1990 O.デストラーデ

1991 秋山幸二

1992 石井丈裕

1993 川崎憲次郎

1994 槙原寛己

1995 T.オマリー

1996 T.ニール

1997 古田敦也

1998 鈴木尚典

1999 秋山幸二

2000 松井秀喜

2001 古田敦也

2002 二岡智宏

2003 杉内俊哉

2004 石井貴

2005 今江敏晃

2006 稲葉篤紀

2007 中村紀洋

2008 岸孝之

2009 阿部慎之助

2010 今江敏晃

2011 小久保裕紀

2012 内海哲也

2013 美馬学

2014 内川聖一

2015 李大浩

2016 B.レアード

2017 D.サファテ

2018 甲斐拓也

2019 Y.グラシアル

2020 栗原陵矢

2021 中村悠平

2022 杉本裕太郎

2023 近本光司

2024 桑原将志

1953 簑原宏

1954 大下弘

1955 戸川一郎

1956 稲尾和久

1957 宮本敏雄

1958 藤田元司

1959 土屋正孝

1960 田宮謙次郎

1961 J.スタンカ

1962 吉田義男

1963 稲尾和久

1964 山内一弘

1965 森下整鎮

1966 渡辺泰輔

1967 足立光宏

1968 長池徳二

1969 長池徳二

1970 井石礼司

1971 山田久志

1972 足立光宏

1973 野村克也

1974 高木守道

1975 山本浩二

1976 柴田勲

1977 河埜和正

1978 足立光宏

1979 井本隆

1980 小川亨

1981 井上弘昭

1982 上川誠二

1983 西本聖

1984 山沖之彦

1985 石毛宏典

1986 達川光男

1987 篠塚利夫

1988 宇野勝

1989 新井宏昌

1990 岡崎郁

1991 川口和久

1992 岡林洋一

1993 清原和博

1994 清原和博

1995 小林宏

1996 仁志敏久

1997 松井稼頭央

1998 大塚光二

1999 川上憲伸

2000 城島健司

2001 T.ローズ

2002 A.カブレラ

2003 金本知憲

2004 井上一樹

2005 矢野輝弘

2006 川上憲伸

2007 ダルビッシュ有

2008 A.ラミレス

2009 髙橋信二

2010 和田一浩

2011 吉見一起

2012 稲葉篤紀

2013 長野久義

2014 R.メッセンジャー

2015 山田哲人

2016 B.エルドレッド

2017 宮﨑敏郎

2018 鈴木誠也

2019 亀井善行

2020 戸郷翔征

2021 山本由伸

2022 J.オスナ

2023 紅林弘太郎

2024 今宮健太

1953 大友工

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 稲尾和久

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 秋山登

1961 堀本律雄

1962 安藤元博

1963 高橋明

1964 J.スタンカ

1965 宮田征典

1966 城之内邦雄

1967 城之内邦雄

1968 金田正一

1969 高橋一三

1970 堀内恒夫

1971 堀内恒夫

1972 堀内恒夫

1973 堀内恒夫

1974 村田兆治

1975 山田久志

1976 足立光宏

1977 足立光宏

1978 松岡弘

1979 山根和夫

1951 川上哲治, 野口明, 林義一

1952 飯島滋弥

1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男

1954 中西太, 山内和弘

1955 山内和弘, 西沢道夫

1956 森下正夫, 吉田義男

1957 大下弘, 宮本敏雄

1958 宮本敏雄, 中西太

1959 山内和弘, 中利夫

1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲

1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎

1962 ブルーム, 張本勲

1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅

1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ

1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一

1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識

1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男

1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司

1969 土井正博, 船田和英

1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎

1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司

1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩

1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之

1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲

1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博

1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司

1977 若松勉, 野村克也, 王貞治

1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之

1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二

1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊

1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博

1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之

1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満

1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓

1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美

1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章

1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博

1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三

1989 村田兆治, 彦野利勝

1990 R.ブライアント, 清原和博

1991 古田敦也, 広沢克己

1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広

1993 清原和博, T.オマリー

1994 秋山幸二, G.ブラッグス

1995 落合博満, 松井秀喜

1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲

1997 松井稼頭央, 清原和博

1998 川上憲伸, 松井秀喜

1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志

2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博

2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋

2002 G.アリアス, 的山哲也

2003 高橋由伸, 金本知憲

2004 松坂大輔, SHINJO

2005 金城龍彦, 前田智徳

2006 青木宣親, 藤本敦士

2007 A.ラミレス, 阿部慎之助

2008 山﨑武司, 荒木雅博

2009 青木宣親, 松中信彦

2010 阿部慎之助, 片岡易之

2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀

2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼

2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一

2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐

2015 藤浪晋太郎, 會澤翼

2016 筒香嘉智, 大谷翔平

2017 内川聖一, A.デスパイネ

2018 森友哉, 源田壮亮

2019 森友哉, 近本光司

2020 (中止)

2021 菊池涼介, 島内宏明

2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐

2023 柳田悠岐, 万波中正

2024 牧秀悟,佐藤都志也

1950 別当薫

1951 山本一人

1952 柚木進

1953 岡本伊三美

1954 大下弘

1955 飯田徳治

1956 中西太

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 山内和弘

1961 野村克也

1962 張本勲

1963 野村克也

1964 J.スタンカ

1965 野村克也

1966 野村克也

1967 足立光宏

1968 米田哲也

1969 長池徳二

1970 木樽正明

1971 長池徳二

1972 福本豊

1973 野村克也

1974 金田留広

1975 加藤秀司

1976 山田久志

1977 山田久志

1978 山田久志

1979 C.マニエル

1980 木田勇

1981 江夏豊

1982 落合博満

1983 東尾修

1984 ブーマー

1985 落合博満

1986 石毛宏典

1987 東尾修

1988 門田博光

1989 R.ブライアント

1990 野茂英雄

1991 郭泰源

1992 石井丈裕

1993 工藤公康

1994 イチロー

1995 イチロー

1996 イチロー

1997 西口文也

1998 松井稼頭央

1999 工藤公康

2000 松中信彦

2001 T.ローズ

2002 A.カブレラ

2003 城島健司

2004 松中信彦

2005 杉内俊哉

2006 小笠原道大

2007 ダルビッシュ有

2008 岩隈久志

2009 ダルビッシュ有

2010 和田毅

2011 内川聖一

2012 吉川光夫

2013 田中将大

2014 金子千尋

2015 柳田悠岐

2016 大谷翔平

2017 D.サファテ

2018 山川穂高

2019 森友哉

2020 柳田悠岐

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

2024 近藤健介

1950 野村武史

1951 中谷信夫

1952 柚木進

1953 大神武俊

1954 西村貞朗

1955 中村大成

1956 植村義信

1957 稲尾和久

1958 秋本祐作

1959 杉浦忠

1960 小野正一

1961 稲尾和久

1962 皆川睦男

1963 田中勉, 森中千香良

1964 J.スタンカ

1965 林俊彦

1966 皆川睦男

1967 石井茂雄

1968 村上雅則

1969 清俊彦

1970 佐々木宏一郎

1971 山田久志

1972 佐藤道郎

1973 八木沢荘六

1974 竹村一義

1975 鈴木啓示, 野村収

1976 山田久志

1977 稲葉光雄

1978 山田久志

1979 山田久志

1980 木田勇

1981 間柴茂有

1982 工藤幹夫

1983 高橋直樹

1984 石川賢

1985 石本貴昭

1986 渡辺久信

1987 工藤公康

1988 郭泰源

1989 星野伸之

1990 野茂英雄

1991 工藤公康

1992 石井丈裕

1993 工藤公康

1994 郭泰源

1995 平井正史

1996 星野伸之

1997 西口文也

1998 黒木知宏

1999 篠原貴行

2000 小野晋吾

2001 田之上慶三郎

2002 J.パウエル

2003 斉藤和巳

2004 岩隈久志

2005 斉藤和巳

2006 斉藤和巳

2007 成瀬善久

2008 岩隈久志

2009 ダルビッシュ有, 杉内俊哉

2010 杉内俊哉

2011 田中将大

2012 攝津正

2013 田中将大

2014 岸孝之

2015 大谷翔平

2016 和田毅

2017 千賀滉大

2018 M.ボルシンガー

2019 山岡泰輔

2020 石川柊太

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

2024 伊藤大海

 投  J.スタンカ

 捕  野村克也

 一  榎本喜八

 二  D.スペンサー

 三  小玉明利

 遊  小池兼司

 外  張本勲 / 広瀬叔功 / 高倉照幸

1950 若林忠志

1951 江藤正

1952 大神武俊

1953 大神武俊

1954 西村貞朗

1955 柚木進

1956 川崎徳次

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 中西勝己

1961 J.スタンカ

1962 土橋正幸

1963 稲尾和久

1964 J.スタンカ

1965 杉浦忠

1966 渡辺泰輔

1967 米田哲也

1968 石井茂雄

1969 石井茂雄

1970 木樽正明

1971 足立光宏

1972 山田久志

1973 江本孟紀

1974 金田留広

1975 足立光宏

1976 山田久志

1977 山田久志

1978 山田久志

1979 井本隆

1980 井本隆

1981 高橋一三

1982 松沼博久

1983 松沼博久

1984 山田久志

1985 松沼博久

1986 東尾修

1987 東尾修

1988 渡辺久信

1989 阿波野秀幸

1990 渡辺久信

1991 工藤公康

1992 渡辺久信

1993 工藤公康

1994 渡辺久信

1995 佐藤義則

1996 星野伸之

1997 西口文也

1998 西口文也

1999 工藤公康

2000 若田部健一

2001 J.パウエル

2002 松坂大輔

2003 斉藤和巳

2004 石井貴

2005 清水直行

2006 ダルビッシュ有

2007 ダルビッシュ有

2008 涌井秀章

2009 武田勝

2010 成瀬善久

2011 和田毅

2012 吉川光夫

2013 則本昂大

2014 J.スタンリッジ

2015 武田翔太

2016 大谷翔平

2017 千賀滉大

2018 千賀滉大

2019 千賀滉大

2020 千賀滉大

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

2024 有原航平

1938秋 鈴木芳太郎

1939 政野岩夫

1940 清水秀雄

1941 神田武夫

1942 神田武夫

1943 清水秀雄

1944 清水秀雄

1946 松川博爾

1947 別所昭

1948 別所昭

1949 柚木進

1950 柚木進

1951 江藤正

1952 江藤正

1953 柚木進

1954 大神武俊

1955 柚木進

1956 柚木進

1957 野母得見

1958 杉浦忠

1959 杉浦忠

1960 杉浦忠

1961 J.スタンカ

1962 J.スタンカ

1963 J.スタンカ

1964 三浦清弘

1965 杉浦忠

1966 森中千香良

1967 皆川睦男

1968 皆川睦男

1969 泉嘉郎

1970 西岡三四郎

1971 西岡三四郎

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1973 江本孟紀

1974 江本孟紀

1975 江本孟紀

1976 山内新一

1977 山内新一

1978 山内新一

1979 藤田学

1980 山内新一

1981 山内新一

1982 山内新一

1983 山内孝徳

1984 山内和宏

1985 山内孝徳

1986 山内孝徳

1987 山内孝徳

1988 西川佳明

1989 山内孝徳

1990 藤本修二

1991 村田勝喜

1992 村田勝喜

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1994 吉田豊彦

1995 工藤公康

1996 工藤公康

1997 武田一浩

1998 工藤公康

1999 西村龍次

2000 西村龍次

2001 西村龍次

2002 田之上慶三郎

2003 斉藤和巳

2004 斉藤和巳

2005 和田毅

2006 斉藤和巳

2007 斉藤和巳

2008 杉内俊哉

2009 和田毅

2010 杉内俊哉

2011 和田毅

2012 攝津正

2013 攝津正

2014 攝津正

2015 攝津正

2016 攝津正

2017 和田毅

2018 千賀滉大

2019 千賀滉大

2020 東浜巨

2021 石川柊太

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2023 大関友久

2024 有原航平

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2024/12/02 00:56更新

Joe Donald Stanka


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