パトリック=チャンの情報(PatrickChan) フィギュアスケート 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
パトリック=チャンさんについて調べます
■名前・氏名 |
パトリック=チャンの情報まとめ
パトリック=チャン(Patrick Chan)さんの誕生日は1990年12月31日です。
現在、卒業、家族、趣味、結婚、事件、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。パトリック=チャンの現在の年齢は33歳のようです。
パトリック=チャンのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)パトリック・ルイス・ウェイクワン・チャン(英語: Patrick Lewis Wai-Kuan Chan, 繁体字: 陳偉群、簡体字: 陈伟群、Chan Wai-Kwan, 1990年12月31日 - )は、カナダのフィギュアスケート選手(男子シングル)。2014年ソチオリンピック銀メダリスト。 主な競技成績は、2014年ソチオリンピック銀メダル、団体戦銀メダル、2018年平昌オリンピック団体戦金メダル、2010年バンクーバーオリンピック5位入賞、世界選手権3連覇(2011・2012・2013)、四大陸選手権優勝3回(2009・2012・2016)、グランプリファイナル2連覇(2010・2011)、カナダ選手権優勝10回(2008–2014、2016–2018)など。 1990年12月31日、オンタリオ州オタワで生まれる。母の陳美月は20歳の時に香港からカナダに移住。父の陳燦賜は幼少時に香港からカナダに移住してきた元卓球選手で、現在はケベックでコーチをしている。特技はピアノ演奏。フランス語を第一言語とする高校を卒業したことと、家族の日常言語が広東語であったことから、フランス語、英語、広東語に堪能である。米国コロラド州のリベラルアーツカレッジ(教養系の大学)、コロラドカレッジで国際経済学を専攻した。 趣味は日本のアニメ『けいおん!』を見ること。同アニメのオープニング曲に見入ってたときにサビに向けてテンションが上がり、ドラムを叩く仕草でヒートアップしていたのを、撮影中のカメラに気づいて我に返る姿を撮られている。2020年9月に元フィギュアスケート選手のエリザベス・パットナムと結婚。翌年9月に長男が誕生した。 5歳のときにフィギュアスケートのレッスンを始める。もともとはアイスホッケーをするためのスケート技術を身につけるために始めたが、そのうちにフィギュアスケートの方が楽しくなったのだという。 2005年、カナダ選手権のジュニアクラスで優勝。世界ジュニア選手権に初出場し、7位に入賞。翌シーズンのISUジュニアグランプリ (JGP) モントリオール地区大会で優勝し、JGPファイナルにも進出した。 長らく師事してきたオズボーン・コルソンが2006年7月に90歳で死去した後、天野真を新たなコーチに迎えグランプリシリーズに参戦。世界ジュニア選手権では銀メダルに輝いた。その後、ドン・ロウズに師事し、主に彼の拠点であるフロリダで技術指導を受けるようになる。 2007-2008シーズン、エリック・ボンパール杯でGPシリーズ初優勝を果たし、GPファイナルに出場、年明けにはジェフリー・バトルを抑え、17歳にして史上最年少でカナダ選手権を制した。初めての世界選手権でも9位に入った。 2008-2009シーズン、GPシリーズで2戦続けて優勝。GPファイナルこそ5位に沈んだが、その後はカナダ選手権、四大陸選手権と連勝。四大陸選手権ではショートプログラム(以下SPと略)でISU歴代2位の得点をマークした。2度目の出場となる世界選手権では、銀メダルを獲得した。 2009-2010シーズン、左脹脛の怪我でロステレコム杯を欠場、スケートカナダでは精彩を欠き6位に終わった。カナダ選手権では3連覇を果たし、バンクーバーオリンピック代表に選ばれ、五輪では5位入賞を果たした。世界選手権では2年連続で銀メダルを獲得した。シーズン終了後、新コーチクリスティ・クラールの指導の下、4回転トウループの習得に励んだ。 2010-2011シーズン、GPシリーズ初戦スケートカナダではフリースケーティング(以下FSと略)で国際大会で自身初めて4回転トウループを成功させ優勝。続くロステレコム杯ではSPで初めて4回転トウループ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させ総合2位、ファイナル進出を決めた。グランプリファイナルはFSと合計スコアでパーソナルベストを更新、3度目の出場で初優勝を果たした。カナダ選手権ではSPで1回、FSで2回の4回転トゥループを成功、FSでは参考記録ながらも197.07という驚異的なハイスコアをたたき出し4連覇を果たした。世界選手権ではSP、FSいずれも世界歴代最高得点をたたき出し、2位に20点以上の差をつけ圧勝。 2011-2012シーズンは、国別対抗戦で2位となった以外は、出場した全ての試合で優勝。カナダ選手権では参考記録ながらも総合得点で300点の大台を突破した。2012年4月、指導法についての考え方の違いからクラールがコーチを辞任。サブコーチであったモダンバレエコーチのキャシー・ジョンソンをメインコーチに迎え、表現力の向上に励んだ。 2012-2013シーズン、史上初の3連覇を狙ったグランプリファイナルは3位に終わった。世界選手権ではSPは当時の歴代最高点を更新する98.37点を出した。FSでは2本の4回転ジャンプを決めたものの他の部分でミスがでたため2位となったが、SPの点差で逃げ切りアレクセイ・ヤグディン以来となる3連覇を達成した。国別対抗戦ではSPで4回転トウループで転倒し、3回転アクセルでもバランスを崩すものの1位。FSでは4回転を決めたもののジャンプで2回転倒。最後のスピンでも転倒し5位。SPの点差もあり総合では2位だった。 2013-2014シーズン、スケートカナダで優勝。エリック・ボンパール杯ではSP、FSともに歴代最高得点を更新。FSではISUの主催する大会で初めて技術点100点台を記録した。GPファイナルでは2位。ソチオリンピックの団体戦ではSPに出場し3位、銀メダルを獲得した。個人戦でのSPは3回転アクセルの着氷後バランスを崩すも、日本代表の羽生結弦に次ぐ約4点差の2位につけた。FSでは羽生の演技終了直後で登場し、冒頭の4回転トウループ-3回転トウループと高難度のコンビネーションを成功させる。だがその後、単独の4回転トウループと3回転アクセルで共に手を付き、中盤の3連続ジャンプでは3回転サルコウが2回転になる。そして最後の2回転アクセルでもステップアウトするなど、細かな着氷ミスを次々と犯してしまう。結果的に優勝の羽生にあと一歩及ばず2位入賞・銀メダル獲得に留まり、念願のオリンピック金メダルはならなかった。日本・埼玉県で開催される世界選手権は調整不足のため欠場を表明。 2014-2015シーズンの競技は休養した。 2015-2016シーズン、復帰戦のスケートカナダで5度目の優勝を果たした。エリック・ボンパール杯はパリ同時多発テロ事件の影響でFSが中止になったため、SPの5位で順位が確定。6シーズンぶりにグランプリシリーズのメダルを逃した。グランプリファイナルのSPでは同一ジャンプの繰り返し違反を犯し、最下位と出遅れた。FSでは1人のジャッジからもマイナスを受けない、クリーンな演技を披露するも、総合4位で2008年大会以来7年ぶりにメダルを逃した。カナダ選手権では2年ぶり8度目の優勝。四大陸選手権では、SP5位と出遅れるも、FSでは2度の4回転トウループと3回転アクセルを初成功するミスのない演技を披露。直前に4度の4回転ジャンプを成功させた金博洋を逆転し優勝した。四大陸選手権で3度目の優勝は、男子シングルでは初めてのことである。3年振りとなる世界選手権では、SPでは94.84で3位で折り返すも、FSでは高い構成と裏腹に技術で精彩を欠き総合5位となり久々に表彰台を逃した。 2016-2017シーズン、2016年8月15日、ジョンソンがコーチを辞任。4年間の師弟関係に終了を告げた。9月23日、マリナ・ズエワをはじめとしたアイスダンスのコーチ陣に師事し、ミシガン州カントンに練習拠点を移した。これには2014年の世界ジュニアチャンピオンで多彩な4回転技を武器とするネイサン・チェンと同門になることで刺激とし自身の4回転技を増やす狙いがあった。スケートカナダでは前年に続き、GPファイナル3連覇の羽生結弦を破って優勝。続く中国杯でも優勝し、危なげなくGPファイナル出場を決める。2016年大会ではSPで僅かに100点台に届かなかったものの99.76という高得点で、羽生結弦に次ぐ2位で折り返す。しかしFSでは連続技の失敗で同じジャンプを二度飛ぶミスと4回もの転倒により5位という不本意な内容による失速で、総合順位も5位となり冴えない結果に終わった。カナダ選手権では、モントゴメリー・ウィルソンに並ぶ最多9度目の優勝を果たした。世界選手権ではSPで初めて100点を超えるスコアをマークし、自己ベストを更新した。FSでは複数のジャンプにミスがあり、2年連続で5位となった。 2017-2018オリンピックシーズン、シーズン初戦はネーベルホルン杯だったが、新しいスケート靴に慣れるために欠場。スケートカナダではSP2位で、FSでジャンプにミスが多く4位に終わった。NHK杯はカナダ選手権に向けてのトレーニングのために欠場を決めた。迎えたカナダ選手権では10回目の優勝を果たし、79年ぶりに最多優勝記録を更新した。平昌オリンピックでは団体戦で金メダルを獲得。個人戦は9位に終わった。 2018年4月16日に引退を発表した。 アレクセイ・ウルマノフは「フィギュアスケートの全ての技術でライバル達を凌ぎ、これ以上の改良が必要ない」と評している。 チャンのスケーティングスキルは、長年選手達が培ってきたスケーティングの進化の先にあるスケーティングと評されている。このような高いスケーティング技術は、オズボーン・コルソンのもとで繰り返したコンパルソリーの練習が基礎になっているとされている。ヴィクトール・ペトレンコは「チャンのPCSがなぜあれほど高いか、チャンが演技中に行うクロスオーバーの回数を数えれば分かります。それは彼のコンポーネンツが最高レベルにあることを明確に示す事実です。」と評している。 ジャンプでは、6種類の3回転ジャンプと、2種類の4回転ジャンプ(トウループ、サルコウ)を跳ぶ事ができる。2010/2011シーズンより4回転トウループをSP、FS両方に取り入れ、世界選手権では2011年、2012年、2013年と三年連続でSP一回、FS二回の4回転トウループを成功させている。2016/2017シーズンでは25歳にして初めて4回転サルコウを試合で挑戦した。2018年平昌オリンピックに向けては4回転フリップの習得を目指したこともあった。かつては4回転ジャンプの必要性を巡って、ブライアン・ジュベールと舌戦を展開したこともある。 ソチオリンピックのFSでは、4T-3Tのコンビネーションジャンプにおいてジャッジ全員がGOE3点を付けた程の完成度の高さを誇るが、一方でアクセルジャンプを大の苦手としており、2回転アクセルであってもステップアウト等のミスをしてしまう事もある。 ステップでは、15歳で出場した2006年NHK杯以来たびたびレベル4を獲得している。スピンでは、キャメルスピンの質は高く評価されている。 SP - ショートプログラム、FS - フリースケーティング TSS - 部門内合計得点(英: Total segment score)は太字 TES - 技術要素点(英: Technical element score)、PCS - 演技構成点(英: Program component score) 括弧内の順位は団体戦における個人順位 GP - ISUグランプリシリーズ CS - ISUチャレンジャーシリーズ JGP - ISUジュニアグランプリシリーズ J - ジュニアクラス ^ 『ワールド・フィギュアスケート 35』新書館、2008年12月、39頁。 ^ 国際スケート連盟によるバイオグラフィー ^ 本人公式HPより。Ecole Secondaire Etienne-Brule, Torontoを2009年に卒業。 ^ Chan trapped between two worlds ロイター 2011年12月7日 ^ パトリック・チャン選手の意外な一面が話題 ^ “パトリック・チャンさんが元フィギュア選手と結婚 - フィギュア : 日刊スポーツ”. nikkansports.com(2020年9月16日). 2020年9月18日閲覧。 ^ “ソチ五輪銀のパトリック・チャンさんが結婚 お相手も元フィギュアスケート選手”. スポーツ報知 (2020年9月16日). 2020年9月18日閲覧。 ^ “| Professionally Speaking September 2021”. www.oct.ca. 2021年9月25日閲覧。 ^ Smith, Beverly (2008年1月19日). “Chan becomes youngest men's champion”. Globe and Mail. http://www.globesports.com/servlet/story/RTGAM.20080119.wspt-skating-men19/GSStory/GlobeSportsOther/home 2009年3月15日閲覧。 ^ Little, Lyndon (2008年1月19日). “Chan youngest to nab Canadian crown”. Vancouver Sun. オリジナルの2009年2月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090213210731/http://www.canada.com/vancouversun/story.html?id=73d39298-061b-4578-9742-b4e604be20cd 2009年3月15日閲覧。 ^ Cleary, Martin (2008年1月30日). “More skating success stories begin this week in Ottawa”. The Ottawa Citizen. オリジナルの2009年2月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090213210632/http://www2.canada.com/ottawacitizen/news/sports/story.html?id=76755d23-0b61-4570-ab69-ca76d8262f10 2009年3月15日閲覧。 ^ 【フィギュア】チャンがロシア杯欠場 左ふくらはぎの故障で 産経ニュース 2009年10月16日 2010年2月23日閲覧 Archived 2009年10月20日, at the Wayback Machine. ^ 『TORONTO— The Canadian Press』2012年4月16日 ^ Patrick Chan will return to competing in 2015-2016 ^ Johnson resigns as Chan's coach after four years ^ Patrick Chan Announces Coaching Team ^ “パトリック・チャンが現役引退発表「新しいチャレンジや好機へ移る時」”. スポニチアネックス. (2018年4月16日22時49分). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/04/16/kiji/20180416s00079000387000c.html 2018年4月16日閲覧。 ^ Skating Legend Patrick Chan Retires from Competitive Competition ^ 2012年世界選手権に向けて - アレクセイ・ウルマノフのコメント「もちろんチャンが優勝候補筆頭です。全ての要素でライバル達より勝っており、最早付け足すところを見出せないほどです。」 ^ 藤森美恵子「08-09シーズン総評」『フィギュアスケートDays vol.9』ダイエックス出版、2009年4月、36-39頁。 ^ ジュベールの時代は終わった Archived 2016年10月24日, at the Wayback Machine.」 - アレクセイ・ミーシンのコメント「チャンと小塚は最早別物だ。ステップやターンの量が増えたという意味ではなく、質的に進化した新しいスケーティングだ」 ^ 斎藤貴子編『フィギュアスケート07-08シーズンフラッシュバック』実業之日本社、2008年3月、45頁。 ^ ソチはベテラン選手には苦しい戦いとなる ^ フィギュア:心を鍛え、チャン進化 平昌へ新ジャンプ挑戦 毎日新聞 2017年6月17日 ^ 4回転は必要か否かでジュベールにチャンが反論 - 2009年世界選手権でブライアン・ジュベールが4回転挑戦に消極的なライバル達を批判したことを受け、「4回転は必ずしも必要ではない。ジュベールは(負けた時の)言い訳が欲しいだけ」と反論した。(記事はアーカイブ) ^ 成長の機会 - タチアナ・タラソワのコメント「チャンのスピンに注目してほしい。彼ほどの足替えキャメルスピンをできる男子は世界中探しても他にいない。いえ、女子ですらここまではできないでしょう。」] ^ "Personal Bests – Patrick CHAN" [パーソナルベスト – パトリック・チャン]. ローザンヌ: 国際スケート連盟. 2018年6月25日. 2018年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月26日閲覧。 ^ 2015年エリック・ボンパール杯はパリ同時多発テロ事件によるフリースケーティングの中止でショートプログラムの順位が最終結果となった。 ^ Skate Canadaのインスタグラムより ^ David Wilson: On Working With Patrick Chan Archived 2015年6月12日, at the Wayback Machine. ^ Chan draws on past in effort to win gold in Sochi ^ Chan hopes to add more quad jumps to his repertoire ^ 『WFS35』p.32 ^ 『WFS35』p.33 ^ 境田優「06-07シーズン振付師相関図」『フィギュアスケートDays vol.2』DAI-X出版、2007年3月、pp.32-35 公式サイト 国際スケート連盟によるパトリック・チャンのバイオグラフィー(英語) スケートカナダによるプロフィール パトリック・チャン - Olympedia(英語) パトリック・チャン (@Pchiddy) - X(旧Twitter) パトリック・チャン (@pchan31) - Instagram 表 話 編 歴 1998–99: アレクセイ・ヤグディン 2000–01: エフゲニー・プルシェンコ 2001–02: アレクセイ・ヤグディン 2002–03: エフゲニー・プルシェンコ 2006–07: ブライアン・ジュベール 2011–12: パトリック・チャン 2004–05: イリーナ・スルツカヤ 2011–12: カロリーナ・コストナー 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: エフゲニア・メドベージェワ 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 1997–98: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2000–01: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ 2006–07: 申雪/趙宏博 2007–08: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2022–23: 三浦璃来/木原龍一 1995–96: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1998–99: アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ 1999–00: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2000–01: バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ 2003–04: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2004–05: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2010–11: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2016–17: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017–18: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 1999: アレクセイ・ヤグディン 2000: エルビス・ストイコ 2001: アレクセイ・ヤグディン 2001: エフゲニー・プルシェンコ 2003: エフゲニー・プルシェンコ 2004: エフゲニー・プルシェンコ 2007: ブライアン・ジュベール 2009: エヴァン・ライサチェク 2011: パトリック・チャン 2012: パトリック・チャン 2012: 髙橋大輔 2018: ネイサン・チェン 2020: 羽生結弦 2022: 宇野昌磨 2002: イリーナ・スルツカヤ 2005: イリーナ・スルツカヤ 2008: 浅田真央 2009: 金妍兒 2010: 浅田真央 2012: カロリーナ・コストナー 2014: 浅田真央 2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2016: エフゲニア・メドベージェワ 2017: エフゲニア・メドベージェワ 2019: アリーナ・ザギトワ 2023: 坂本花織 1997: マンディ・ベッツェル/インゴ・シュトイアー 1998: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2001: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ 2002: 申雪/趙宏博 2003: 申雪/趙宏博 2004: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2005: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2007: 申雪/趙宏博 2008: 龐清/佟健 2008: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2010: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2013: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2013: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2015: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2019: 隋文静/韓聰 1996: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1997: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1999: アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ 2000: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2001: バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ 2003: イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ 2003: シェイ=リーン・ボーン/ヴィクター・クラーツ 2004: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2005: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2008: イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー 2009: オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン 2011: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2016: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2001–02: アレクセイ・ヤグディン 2002: アレクセイ・ヤグディン 2006: エフゲニー・プルシェンコ 2010: エヴァン・ライサチェク 2020: 羽生結弦 2022: ネイサン・チェン 2010: 金妍兒 2019: アリーナ・ザギトワ 2002: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2002: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ 2006: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2010: 申雪/趙宏博 2014: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2018: アリオナ・サフチェンコ 2022: 隋文静/韓聰 1996: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 1998: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ 2002: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2006: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2014: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2016: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 表 話 編 歴 2001–02: エフゲニー・プルシェンコ 2002–03: エフゲニー・プルシェンコ 2003–04: エフゲニー・プルシェンコ 2004–05: エフゲニー・プルシェンコ 2005–06: ジェフリー・バトル 2006–07: 髙橋大輔 2007–08: 髙橋大輔 2008–09: トマシュ・ベルネル 2009–10: エヴァン・ライサチェク 2010–11: 髙橋大輔 2011–12: パトリック・チャン 2012–13: パトリック・チャン 2013–14: 羽生結弦 2014–15: 羽生結弦 2015–16: 羽生結弦 2016–17: 羽生結弦 2017–18: 羽生結弦 2018–19: ネイサン・チェン 2019–20: ネイサン・チェン 2020–21: ネイサン・チェン 2021–22: ネイサン・チェン 2022–23: 宇野昌磨 2001–02: イリーナ・スルツカヤ 2002–03: ミシェル・クワン 2003–04: サーシャ・コーエン 2004–05: 荒川静香 2005–06: イリーナ・スルツカヤ 2006–07: 浅田真央 2007–08: 浅田真央 2008–09: キム・ヨナ 2009–10: キム・ヨナ 2010–11: カロリーナ・コストナー 2011–12: カロリーナ・コストナー 2012–13: カロリーナ・コストナー 2013–14: 浅田真央 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: 宮原知子 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 2017–18: ケイトリン・オズモンド 2018–19: アリーナ・ザギトワ 2019–20: 紀平梨花 2020–21: 紀平梨花 2021–22: アンナ・シェルバコワ 2022–23: 坂本花織 2001–02: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ 2002–03: 申雪/趙宏博 2003–04: 申雪/趙宏博 2004–05: マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ 2005–06: マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ 2006–07: 張丹/張昊 2007–08: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2008–09: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2009–10: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011–12: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2013–14: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2015–16: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2016–17: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2017–18: アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ 2018–19: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2019–20: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2020–21: 彭程/金楊 2021–22: アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ 2022–23: アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー 2001–02: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ 2002–03: イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ 2003–04: アルベナ・デンコヴァ/マキシム・スタビスキー 2004–05: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2005–06: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ 2006–07: マリー=フランス・デュブレイユ/パトリス・ローゾン 2007–08: イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー 2008–09: オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン 2009–10: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2010–11: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2011–12: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013–14: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2014–15: ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ 2015–16: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2016–17: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2017–18: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2018–19: マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー 2019–20: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2020–21: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2021–22: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2022–23: シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ 2010–11: パトリック・チャン 2011–12: パトリック・チャン 2012–13: パトリック・チャン 2013–14: 羽生結弦 2014–15: ハビエル・フェルナンデス 2015–16: 羽生結弦 2016–17: 羽生結弦 2017–18: ネイサン・チェン 2018–19: ネイサン・チェン 2019–20: 羽生結弦 2020–21: ネイサン・チェン 2021–22: ヴィンセント・ジョウ 2022–23: 宇野昌磨 2010–11: カロリーナ・コストナー 2011–12: カロリーナ・コストナー 2012–13: 浅田真央 2013–14: ユリア・リプニツカヤ 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: エフゲニア・メドベージェワ 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 2017–18: アリーナ・ザギトワ 2018–19: 紀平梨花 2019–20: アリョーナ・コストルナヤ 2020–21: アンナ・シェルバコワ 2021–22: アンナ・シェルバコワ 2022–23: 坂本花織 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011–12: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2013–14: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2015–16: クセニヤ・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ 2016–17: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2017–18: アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ 2018–19: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2019–20: 彭程/金楊 2020–21: アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ 2021–22: エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ 2022–23: サラ・コンティ/ニッコロ・マチー 2010–11: ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ 2011–12: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013–14: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2014–15: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2015–16: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 2016–17: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017–18: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2018–19: マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー 2019–20: マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー 2020–21: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2021–22: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2022–23: シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ 2006–07: 髙橋大輔 2007–08: 髙橋大輔 2008–09: パトリック・チャン 2009–10: 髙橋大輔 2010–11: パトリック・チャン 2011–12: 髙橋大輔 2012–13: ハビエル・フェルナンデス 2013–14: パトリック・チャン 2014–15: デニス・テン 2015–16: 羽生結弦 2016–17: 羽生結弦 2017–18: ネイサン・チェン 2018–19: ネイサン・チェン 2019–20: ネイサン・チェン 2020–21: ネイサン・チェン 2021–22: ネイサン・チェン 2022–23: 宇野昌磨 2006–07: 浅田真央 2007–08: キム・ヨナ 2008–09: キム・ヨナ 2009–10: キム・ヨナ 2010–11: 安藤美姫 2011–12: アシュリー・ワグナー 2012–13: キム・ヨナ 2013–14: アデリナ・ソトニコワ 2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ 2015–16: エフゲニア・メドベージェワ 2016–17: エフゲニア・メドベージェワ 2017–18: アリーナ・ザギトワ 2018–19: アリーナ・ザギトワ 2019–20: アリョーナ・コストルナヤ 2020–21: アンナ・シェルバコワ 2021–22: カミラ・ワリエワ 2022–23: イ・ヘイン 2004–05: 申雪/趙宏博 2005–06: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン 2006–07: 申雪/趙宏博 2007–08: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2008–09: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2009–10: 申雪/趙宏博 2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2011–12: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ 2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2013–14: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ 2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2015–16: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード 2016–17: 隋文静/韓聰 2017–18: アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ 2018–19: 隋文静/韓聰 2019–20: アレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー 2020–21: アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ 2021–22: 隋文静/韓聰 2022–23: アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー 2008–09: オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン 2009–10: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2010–11: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2011–12: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2013–14: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト 2014–15: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2015–16: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2016–17: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア 2017–18: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2018–19: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2019–20: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2020–21: ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ 2021–22: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン 2022–23: マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ 表 話 編 歴 エフゲニー・プルシェンコ ユリア・リプニツカヤ タチアナ・ボロソジャル マキシム・トランコフ クセニヤ・ストルボワ ヒョードル・クリモフ エカテリーナ・ボブロワ ドミトリー・ソロビエフ エレーナ・イリニフ ニキータ・カツァラポフ パトリック・チャン ケイトリン・オズモンド ガブリエル・デールマン メーガン・デュハメル エリック・ラドフォード テッサ・ヴァーチュ スコット・モイア ネイサン・チェン ヴィンセント・ジョウ カレン・チェン アレクサ・クニエリム ブランドン・フレイジャー マディソン・ハベル ザカリー・ダナヒュー マディソン・チョック エヴァン・ベイツ 表 話 編 歴 1896: ギルベルト・フックス 1897: グスタフ・ヒューゲル 1898: ヘニング・グレナンダー 1899-1900: グスタフ・ヒューゲル 1901-1905: ウルリッヒ・サルコウ 1906: ギルベルト・フックス 1907-1911: ウルリッヒ・サルコウ 1912-1913: フリッツ・カチラー 1914: イエスタ・サンダール 1922: ギリス・グラフストローム 1923: フリッツ・カチラー 1924: ギリス・グラフストローム 1925-1928: ウィリー・ベックル 1929: ギリス・グラフストローム 1930-1936: カール・シェーファー 1937-1938: フェリックス・カスパー 1939: グラハム・シャープ 1947: ハンス・ゲルシュビラー 1948-1952: ディック・バトン 1953-1956: ヘイス・アラン・ジェンキンス 1957-1959: デヴィッド・ジェンキンス 1960: アラン・ジレッティ 1962: ドナルド・ジャクソン 1963: ドナルド・マクファーソン 1964: マンフレート・シュネルドルファー 1965: アラン・カルマ 1966-1968: エメリッヒ・ダンツァー 1969-1970: ティモシー・ウッド 1971-1973: オンドレイ・ネペラ 1974: ヤン・ホフマン 1975: セルゲイ・ボルコフ 1976: ジョン・カリー 1977: ウラジミール・コバリョフ 1978: チャールズ・ティックナー 1979: ウラジーミル・コバリョフ 1980: ヤン・ホフマン 1981-1984: スコット・ハミルトン 1985: アレクサンドル・ファデーエフ 1986: ブライアン・ボイタノ 1987: ブライアン・オーサー 1988: ブライアン・ボイタノ 1989-1991: カート・ブラウニング 1992: ヴィクトール・ペトレンコ 1993: カート・ブラウニング 1994-1995: エルビス・ストイコ 1996: トッド・エルドリッジ 1997: エルビス・ストイコ 1998-2000: アレクセイ・ヤグディン 2001: エフゲニー・プルシェンコ 2002: アレクセイ・ヤグディン 2003-2004: エフゲニー・プルシェンコ 2005-2006: ステファン・ランビエール 2007: ブライアン・ジュベール 2008: ジェフリー・バトル 2009: エヴァン・ライサチェク 2010: 髙橋大輔 2011-2013: パトリック・チャン 2014: 羽生結弦 2015-2016: ハビエル・フェルナンデス 2017: 羽生結弦 2018-2019, 2021: ネイサン・チェン 2022-2023: 宇野昌磨 2024: イリア・マリニン 欧州 男子シングル 欧州 女子シングル ペア アイスダンス 世界選 男子シングル 世界選 女子シングル 五輪 男子シングル 五輪 女子シングル 表 話 編 歴 1999: 本田武史 2000: エルビス・ストイコ 2001: 李成江 2002: ジェフリー・バトル 2003: 本田武史 2004: ジェフリー・バトル 2005: エヴァン・ライサチェク 2006: 織田信成 2007: エヴァン・ライサチェク 2008: 髙橋大輔 2009: パトリック・チャン 2010: アダム・リッポン 2011: 髙橋大輔 2012: パトリック・チャン 2013: ケヴィン・レイノルズ 2014: 無良崇人 2015: デニス・テン 2016: パトリック・チャン 2017: ネイサン・チェン 2018: 金博洋 2019: 宇野昌磨 2020: 羽生結弦 2022: チャ・ジュンファン 2023: 三浦佳生 2024: 鍵山優真 表 話 編 歴 1995/96: アレクセイ・ウルマノフ 1996/97: エルビス・ストイコ 1997/98: イリヤ・クーリック 1998/99: アレクセイ・ヤグディン 1999/00: エフゲニー・プルシェンコ 2000/01: エフゲニー・プルシェンコ 2001/02: アレクセイ・ヤグディン 2002/03: エフゲニー・プルシェンコ 2003/04: エマニュエル・サンデュ 2004/05: エフゲニー・プルシェンコ 2005/06: ステファン・ランビエール 2006/07: ブライアン・ジュベール 2007/08: ステファン・ランビエール 2008/09: ジェレミー・アボット 2009/10: エヴァン・ライサチェク 2010/11: パトリック・チャン 2011/12: パトリック・チャン 2012/13: 髙橋大輔 2013/14: 羽生結弦 2014/15: 羽生結弦 2015/16: 羽生結弦 2016/17: 羽生結弦 2017/18: ネイサン・チェン 2018/19: ネイサン・チェン 2019/20: ネイサン・チェン 2022/23: 宇野昌磨 2023/24: イリア・マリニン 表 話 編 歴 1905–06, 1908: Ormond B. Haycock 1910: Douglas H. Nelles 1911: Ormond B. Haycock 1912: Douglas H. Nelles 1913: Philip Chrysler 1914, 1920: ノーマン・スコット 1921–22: Duncan Hodgson 1923: メルヴィル・ロジャース 1924: John Machado 1925: メルヴィル・ロジャース 1929–35: モントゴメリー・ウィルソン 1936–37: オズボーン・コルソン 1938–39: モントゴメリー・ウィルソン 1940–41: ラルフ・マクリース 1942: マイケル・カービィ 1945: Nigel Stephens 1946: ラルフ・マクリース 1947: ノリス・ボーデン 1948: ウォーリス・ディーステルマイヤー 1949–50: ロジャー・ウィクソン 1951–53: ピーター・ファーストブルック 1954–58: チャールズ・スネーリング 1959–62: ドナルド・ジャクソン 1963: ドナルド・マクファーソン 1964: チャールズ・スネーリング 1965–67: ドナルド・ナイト 1968–69: ジェイ・ハンフリー 1970: デヴィッド・マギリヴレイ 1971–76: トーラー・クランストン 1977: ロン・シェーバー 1978–80: ブライアン・ポッカー 1981–88: ブライアン・オーサー 1989–91: カート・ブラウニング 1992: マイケル・スリプチュク 1993: カート・ブラウニング 1994: エルビス・ストイコ 1995: セバスチャン・ブリテン 1996–2000: エルビス・ストイコ 2001: エマニュエル・サンデュ 2002: エルビス・ストイコ 2003–04: エマニュエル・サンデュ 2005–07: ジェフリー・バトル 2008–14: パトリック・チャン 2015: ナム・グエン 2016–18: パトリック・チャン 2019: ナム・グエン 表 話 編 歴 1973: トーラー・クランストン • 1974: ロン・シェーバー • 1975: トーラー・クランストン • 1976: ロン・シェーバー • 1977: ロビン・カズンズ • 1978: 五十嵐文男 • 1979: (非開催) • 1980: スコット・ハミルトン • 1981: ノルベルト・シュラム • 1982: ブライアン・ボイタノ • 1983-1984: ブライアン・オーサー • 1985: ヨゼフ・サボフチク • 1986: ヴィタリー・エゴロフ • 1987: ブライアン・オーサー • 1988: カート・ブラウニング • 1989: ペトル・バルナ • 1990: カート・ブラウニング • 1991-1992: エルビス・ストイコ • 1993: カート・ブラウニング • 1994: エルビス・ストイコ • 1995: アレクセイ・ウルマノフ • 1996-1997: エルビス・ストイコ • 1998: エフゲニー・プルシェンコ • 1999-2001: アレクセイ・ヤグディン • 2002: 本田武史 • 2003: エフゲニー・プルシェンコ • 2004-2005: エマニュエル・サンデュ • 2006: ステファン・ランビエール • 2007: ブライアン・ジュベール • 2008: パトリック・チャン • 2009: ジェレミー・アボット • 2010-2011: パトリック・チャン • 2012: ハビエル・フェルナンデス • 2013: パトリック・チャン • 2014: 無良崇人 • 2015-2016: パトリック・チャン • 2017-2018: 宇野昌磨 • 2019: 羽生結弦 • 2020: (非開催) • 2021: ネイサン・チェン • 2022: 宇野昌磨 • 2023: 山本草太 • 2024: イリア・マリニン 表 話 編 歴 2003: ティモシー・ゲーブル • 2004: ジェフリー・バトル • 2005: エマニュエル・サンデュ • 2006: エヴァン・ライサチェク • 2007: ジョニー・ウィアー • 2008: ジェレミー・アボット • 2009: 織田信成 • 2010: 小塚崇彦 • 2011: ジェレミー・アボット • 2012: 町田樹 • 2013: 閻涵 • 2014: マキシム・コフトゥン • 2015: ハビエル・フェルナンデス • 2016: パトリック・チャン • 2017: ミハイル・コリヤダ • 2019: 金博洋 • 2020: 金博洋 • 2021-22: 非開催 • 2023: アダム・シャオ・イム・ファ 表 話 編 歴 1987: ペトル・バルナ • 1988: ポール・ワイリー • 1989: ヴィアチェスラフ・ザゴロドニュク • 1990: クリストファー・ボウマン • 1991: カート・ブラウニング • 1992: マーク・ミッチェル • 1993: トッド・エルドリッジ • 1994: フィリップ・キャンデロロ • 1995: イリヤ・クーリック • 1996: トッド・エルドリッジ • 1997-2001: アレクセイ・ヤグディン • 2002: マイケル・ワイス • 2003: エフゲニー・プルシェンコ • 2004: ジョニー・ウィアー • 2005: ジェフリー・バトル • 2006: ブライアン・ジュベール • 2007-2008: パトリック・チャン • 2009: 織田信成 • 2010: 小塚崇彦 • 2011: パトリック・チャン • 2012: 無良崇人 • 2013: パトリック・チャン • 2014: マキシム・コフトゥン • 2015: 宇野昌磨 • 2016-2017: ハビエル・フェルナンデス • 2018-2019: ネイサン・チェン • 2020: 非開催 • 2021: 鍵山優真 • 2022-2024: アダム・シャオ・イム・ファ 表 話 編 歴 1996: アレクセイ・ウルマノフ • 1997: アレクセイ・ヤグディン • 1998: アレクセイ・ウルマノフ • 1999-2005: エフゲニー・プルシェンコ • 2006: ブライアン・ジュベール • 2007: ジョニー・ウィアー • 2008: ブライアン・ジュベール • 2009: エフゲニー・プルシェンコ • 2010: トマシュ・ベルネル • 2011: 羽生結弦 • 2012: パトリック・チャン • 2013: 町田樹 • 2014-2016: ハビエル・フェルナンデス • 2017: ネイサン・チェン • 2018: 羽生結弦 • 2019: アレクサンドル・サマリン ISNI VIAF WorldCat アメリカ カナダの男子シングルスケーティング選手 オリンピックフィギュアスケートカナダ代表選手 カナダのオリンピック金メダリスト カナダのオリンピック銀メダリスト フィギュアスケートのオリンピックメダリスト 世界フィギュアスケート選手権カナダ代表選手 四大陸フィギュアスケート選手権カナダ代表選手 世界ジュニアフィギュアスケート選手権カナダ代表選手 オタワ出身の人物 中国系カナダ人 1990年生 存命人物 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク ウィキデータにあるISU ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事
2024/11/21 16:17更新
|
Patrick Chan
パトリック=チャンと同じ誕生日12月31日生まれの人
TOPニュース
パトリック=チャンと近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「パトリック=チャン」を素材として二次利用しています。