ヒサクニヒコの情報 （ひさくにひこ）
芸能人・有名人Wiki検索（誕生日、出身地）

寺村輝夫: てんぐのろくべえ（ヒサクニヒコ）

寺村輝夫: おにのあかべえ（ヒサクニヒコ）★

寺村輝夫: この分野の挿絵は、梅田俊作とヒサクニヒコが有名。

寺村輝夫: かっぱのひょうたん（ヒサクニヒコ）

寺村輝夫: むかしの話（水藤春夫★、ヒサクニヒコ）

和歌山静子: おにのあかべえ（ヒサクニヒコ、ポプラ社、1973年）→おにの赤べえ（1997年）

寺村輝夫: おにのあかべえ（ヒサクニヒコ、ポプラ社、1973年）

寺村輝夫: 五平どん五つばなし（ヒサクニヒコ）

寺村輝夫: てんぐのろくべえ（ヒサクニヒコ、ポプラ社、1978年）

久正人: 恐竜研究家でもある漫画家・イラストレーターのヒサクニヒコは父親である。

ヒサクニヒコのプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

ヒサ クニヒコ（1944年2月3日 - ）は、日本の漫画家、イラストレーター、恐竜研究家。本名、久 邦彦（読み同じ）。東京都出身。神奈川県横浜市在住。

慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。息子は漫画家の久正人、義弟（妹の夫）はイラストレーターの小林弘隆。

1972年に『戦争 漫画太平洋戦史』で第18回文藝春秋漫画賞受賞。2018年に『世界恐竜発見地図』で第65回産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。

恐竜研究家としても有名で、恐竜関係の本を多数執筆している他、博物館等での講演会講師として活動している。過去には、鉄道関連の書物も著している。趣味でプラモデルを多数所持しており、タミヤのプラモデル「恐竜世界シリーズ」の監修を手がけ、同シリーズには恐竜と同スケール（1/35）のヒサのフィギュアが付属する。

日本漫画家協会の参与を務めている。

恐竜の世界（1986年）

世界恐竜図鑑（1997年）

サファリへ行こう（1998年）

日本の恐竜（2005年）

国鉄あちこち体験記（1986年）

ボクの鉄道あれこれ学（1994年）

ボクの飛行機あれこれ学（1993年）

私立探偵ハリー - コンバットマガジンに連載された小説。イラストも描く。

ゴジラvsメカゴジラ（1993年） - Gフォース幹部。助監督の三好邦夫が慶大漫画研究会の後輩という縁で出演。

ゴジラvsデストロイア（1995年） - 地球環境学者

業界トップニュース（2012年9月1日、テレビ朝日）

お笑いマンガ道場（中京テレビ） - 鈴木義司が欠席時のピンチヒッターとして。

ビジュアル防衛読本（1984年） - 防衛庁の広報用小冊子。表紙を含む多数のイラストを描く。

寺村輝夫 - 寺村の著作で比較的多く挿絵を担当している。

^ 野村宏平、冬門稔弐「2月3日 / 2月4日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、41頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 

^ “【講演録】漫画家の目から見た世界｜その他｜三田評論ONLINE”. 三田評論. 2021年10月8日閲覧。

^ “アフリカの動物と自然｜三人閑談｜三田評論ONLINE”. 三田評論. 2022年9月3日閲覧。

ISNI

VIAF

WorldCat

イスラエル

アメリカ

日本

この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:漫画/PJ漫画家）。

日本の漫画家

日本の男性イラストレーター

東京都出身の人物

慶應義塾高等学校出身の人物

慶應義塾大学出身の人物

1944年生

存命人物