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ユリア=リプニツカヤの情報 (JuliaLipnitskaia)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

ユリア=リプニツカヤの情報(JuliaLipnitskaia) フィギュアスケート 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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ユリア=リプニツカヤさんについて調べます

■名前・氏名
ユリア=リプニツカヤ
(読み:Julia Lipnitskaia)
■職業
フィギュアスケート選手
■ユリア=リプニツカヤの誕生日・生年月日
1998年6月5日 (年齢26歳)
寅年(とら年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
不明

(平成10年)1998年生まれの人の年齢早見表

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ユリア=リプニツカヤの情報まとめ

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ユリア=リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia)さんの誕生日は1998年6月5日です。

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母親、父親、趣味、家族、事件、引退、現在に関する情報もありますね。ユリア=リプニツカヤの現在の年齢は26歳のようです。

ユリア=リプニツカヤのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

ユリア・ヴィアチェスラヴォブナ・リプニツカヤ(ロシア語: Юлия Вячеславовна Липницкая、ロシア語ラテン翻字: Julia Viacheslavovna Lipnitskaia、1998年6月5日 - )は、ロシア・エカテリンブルク出身の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。

2014年ソチオリンピック団体戦 金メダリスト。2014年世界選手権2位。2014年欧州選手権優勝。現行ルールによるフィギュアスケート競技における冬季オリンピック史上最年少(15歳249日)団体戦の金メダリストであり、また欧州選手権史上最年少女王の記録も持つ。

ロシアのエカテリンブルクで生まれる。母親がリプニツカヤを妊娠中に、父親は軍に徴兵され兵役についたが、その後戻らなかった為、母子家庭で育つ。一人っ子である。

特徴的な柔軟性は、生まれて間もない頃から母が股関節等のストレッチを行っていたためである。幼い頃は新体操も習っており、4歳からスケートを始める。母は働いていたため、コーチに幼稚園の送り迎え、練習等全て面倒を見てもらっていた。それに対し本人は「とても感謝している」と語っている。その後本格的なスケートの指導を受ける為に10歳でモスクワに引っ越した。

趣味は乗馬、料理、手芸、絵画、編み物、音楽を聞くこと、自然(湖)の写真を見ること。動物好きである。

憧れの選手としてカロリーナ・コストナー、羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス、パトリック・チャンを挙げている。

メディアへの対応などから気が強いイメージが強いが、一方で鈴木明子と同じ大会に出場した際に記者会見で「倍の年齢の選手と競うこと」について問われ、その場では「特に何も」と答えたものの、会見終了後に通訳を介して鈴木明子を呼び止めて「アキコのことは選手としてとても尊敬しています。たださっきの質問はまったく予想していないことだったので、なんと答えていいのかわからなかったの」と伝えたというエピソードがある。

2020年7月27日、第1子となる女児のカタリナ(露: Каталина)を出産し1カ月になることが報道された。子の父親は元スケーターのウラジスラフ・タラセンコ。

2010-2011シーズン、ロシア選手権で4位に入る。

2011-2012シーズンよりISUジュニアグランプリに参戦し、バルティック杯、ワルテル・ロンバルディ杯の2大会連続で優勝。その結果、ジュニアグランプリファイナルに出場して優勝する。同年のロシア選手権ではアデリナ・ソトニコワに次ぎ、2位となる。世界ジュニア選手権で優勝。

2012-2013シーズン、シニアクラスへ移行。フィンランディア杯で優勝。グランプリシリーズでは中国杯で2位、エリック・ボンパール杯で3位となり、グランプリファイナルへの出場を決めた。しかし11月28日の練習中にスピンで転倒して顎を切り、軽い脳震盪を起こしたため出場を取りやめた。世界ジュニア選手権では2位。

2013-2014シーズン、フィンランディア杯で2連覇。スケートカナダではSP、FSともにパーソナルベストを更新し、グランプリシリーズ初優勝を果たす。続くロステレコム杯でも優勝し、グランプリファイナル進出を決め銀メダルを獲得。2年ぶりに出場のロシア選手権では2位。ヨーロッパ選手権ではSP2位、FSでは139.75で1位で逆転優勝し、合計スコアは初めて200点を超えた。15歳での優勝は史上最年少となる。

ソチオリンピックの団体戦では当初リプニツカヤはSP、FSのどちらか一方に出場する予定であったが、選考は二転三転し最終的にロシアスケート連盟はリプニツカヤをSP、FSの両方に出場させた。団体戦ではSP,FS共に1位となりロシアの優勝に大きく貢献した。しかしメディアに大きく取り上げられ個人戦までに一度モスクワに戻って練習する際に空港や練習拠点に多数の記者が待ち構え、ロッカールームに盗聴器が仕掛けられたり、リプニツカヤの家族や親戚にまで取材が及び、過熱報道が問題となった。個人戦では優勝候補の一人に挙げられていたが、SP、FS共に転倒もあり5位となった。

世界選手権ではSPで74.54でパーソナルベストを更新し、初出場で銀メダルを獲得した。

2014-2015シーズン、ジャパンオープンに出場予定だったが、FSプログラムがなかなか決まらずに準備が遅れたこと、新しいスケート靴の調整の不具合も重なり欠場。また、SPの構成のコンビネーションを3T-3Tに変えてグランプリシリーズに臨む。初戦となった中国杯ではSP1位スタートだったが、FSでは序盤の3Sで転倒、その後も1F、1Lzなどのミスを重ね、演技後キス・アンド・クライで涙を流した。演技の失敗で激しく動揺し、演技終了後に表彰式のスケジュールを確認せずホテルに帰ってしまったことにより、メダル授与式に間に合わず欠席した事で罰金が科された。エリック杯ではFSの3Fで転倒し、最終的に2位となった。グランプリファイナルでは、SPで今季初の3Lz-3Tを成功させたが、単独の3Fでエッジエラーの判定を受ける。FSでは2Aと2Fでともに転倒するなどのミスを重ね、FSだけでは6位、最終的には5位となる。ロシア選手権ではSP終了時に6位になる。FSでは冒頭の3Lz-3T、2A-3T-2Tを成功し好調に見えたが、1Loの失敗、3Fを2回試みて2回とも転倒するなどミスが続き、FSだけでは11位、最終順位は9位に終わる。この結果により代表入りを逃し、今季の欧州選手権、世界選手権に派遣されない事が決まった。ロシア選手権後にコーチ変更の噂が流れたが、「他のコーチに移るという考えは起こりもしませんでした。今までもこれからも私のコーチをとても頼りにしています。」と否定した。

2015-2016シーズン、グランプリシリーズではスケートアメリカで6位、エリック・ボンパール杯はパリ同時多発テロ事件の影響でFSが中止になり、SPの順位の2位となったが、グランプリファイナル出場を逃した。グランプリシリーズ終了後、アレクセイ・ウルマノフにコーチを変更し、11月23日よりソチでの練習を開始した。地元エカテリンブルクで開催されたロシア選手権では、グランプリシリーズまではすべて前半に組み込んでいたSPのジャンプ構成を、後半に3T-3Tを入れる構成に変更するなどし、SPで3位に立つも、FSは10位となり総合7位となった。ロシアカップファイナルではSP1位、FS3位で総合2位となった。

2016-2017シーズン、グランプリシリーズ初戦となるスケートアメリカは古傷の悪化により欠場。ロステレコム杯では、SPで3位につけていたがFSでの演技中に足が攣り、中断を挟み演技を終えるが最下位に順位を落とした。ロシア選手権に出場予定だったが、練習からの帰宅途中に道で滑って転倒し、右股関節打撲と仙腸関節炎を負った。治療に最低14-17日かかると診断されたため、ロシア選手権を欠場することとなった。

2017年8月28日、リプニツカヤが引退することを母親が明らかにしたとロシアの各メディアが報じた。 摂食障害(拒食症)の治療を行っていた欧州から帰国後に決断したという。 9月9日、代表から退く文書にリプニツカヤが署名し、現役を引退したことをロシア連盟が発表した。 現在は解説者として活動しているほか、エレーナ・イリニフと共にフィギュアスケーター養成機関「チャンピオンズ・アカデミー」を設立し、指導者として各地を回っている。

背中ごしに上げた右脚を体にくっつけ、本来は靴のブレード(刃)を持つ両手は足首をつかむ形のビールマンスピン。その非常に高い柔軟性から繰り出されるビールマンスピンは、本人によってキャンドルスピンと名付けられた。

2014年までは1998年長野オリンピックで優勝したタラ・リピンスキー(アメリカ合衆国)の15歳255日が最年少記録であった。リプニツカヤはリピンスキーよりも誕生日が5日早いが、ソチオリンピックの団体戦フリー(2014年2月9日)が長野オリンピックの個人戦フリー(1998年2月20日)より11日早いので、リプニツカヤのほうが6日早く金メダリストになった。

なお現行ルールの年齢制限が出来る前の最年少記録は1936年ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピックペア競技でのマキシ・ヘルバー(ドイツ)の15歳128日であったが、現行ルールではオリンピック前年の7月1日までに15歳の誕生日を迎えている必要がある。

現行ルールでのオリンピックフィギュアスケート最年少金メダリスト

最年少フィギュアスケート女子シングルオリンピック金メダル獲得(団体戦).

最年少女子シングル欧州大会優勝.

ロシア人初の女子シングルオリンピック金メダル獲得 (団体戦).

ロシア人初の女子シングル合計得点200点超え.

女子ジュニアフリー得点世界記録更新 (123.96), 2012年世界ジュニア選手権(2014年にエレーナ・ラジオノワが更新).

女子ジュニア合計得点世界記録更新 (187.05), 2012年世界ジュニア選手権.(2014年にエレーナ・ラジオノワが更新)

^ sports.ruのブログエントリーの直訳は『リプニツカヤとタラセンコは、二人とも巻き毛の新しい夫婦です(間もなく両親になります)。 彼はツベリッツェでスケートもし、現在はユリアアカデミーでトレーニングをしています』。

^ 当初は『最強のふたり』でプログラムを作っていたが納得が行かず、次に『ムーラン』で新たに作り直してテストスケートに臨むも、専門家の反応が良くなかったため、最終的に振付師のすすめもあり『ロミオとジュリエット』に決定した。

^ リピンスキーは1982年6月10日、リプニツカヤは1998年6月5日

^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSPの順位が最終結果となった。

^ “フィギュア界が生んだ二十歳のレジェンド「ユリア・リプニツカヤ秘史」 プーチンが喝采を送り、スピルバーグを感動させた“氷上の妖精””. クーリエ・ジャポン. (2019年2月9日). https://courrier.jp/news/archives/152052/?ate_cookie=1582357075 2020年2月22日閲覧。 

^ “ЮЛИЯ ЛИПНИЦКАЯ: 15-ТИЛЕТНИЙ МАСТЕР СПОРТА” (2014年2月14日). 2015年1月15日閲覧。

^ “15歳のリプニツカヤが女子シングル優勝、フィギュア欧州選手権”. AFPBB News (2014年1月18日). 2015年3月4日閲覧。

^ “Мама фигуристки Юлии Липницкой в одиночку сделала из дочки чемпионку” (2014年2月10日). 2014年11月7日閲覧。

^ “2つの幸運を持つ15歳、リプニツカヤ”. Number web (2014年2月18日). 2014年11月7日閲覧。

^ フィギュアスケートDays vol.14 50ページ

^ “ユリア・リプニツカヤ選手インタビュー”. canon world Figure skating web. 2014年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月7日閲覧。

^ “15歳リプニツカヤ 真央強敵”. 日刊スポーツ. (2014年1月19日). https://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20140119-1245993.html 2014年11月7日閲覧。 

^ Yulia LIPNITSKAYA

^ “リプニツカヤは、なぜ鈴木を呼び止めたのか?”. Number web (2013年10月28日). 2014年11月7日閲覧。

^ “ソチ団体金リプニツカヤさん、第1子女児を出産”. 日刊スポーツ. (2020年7月28日). https://www.nikkansports.com/sports/news/202007280000145.html 2020年7月28日閲覧。 

^ “Липницкая и Тарасенко – новая фигурная пара (скоро станут родителями). Он тоже катался у Тутберидзе, а теперь тренирует в академии Юли” (ロシア語). sports.ru (2020年6月18日). 2020年7月28日閲覧。

^ 15歳の氷上のプリンセス誕生ロシアNOW

^ Юлия Липницкая снялась с финала Гран-при

^ 五輪=女子フィギュア金のソトニコワ、団体メンバー落ちで奮起ロイター2014年02月22日

^ “Этери Тутберидзе: «Многие спортсмены, которые выходят на высокий уровень, максималисты»”. fsrussia.ru. 2014年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月15日閲覧。

^ 【五輪リポート】メディア過熱デイリースポーツ2014年2月24日

^ “リプニツカヤがファンに選曲を依頼”. ロシアNOW (2014年7月24日). 2015年1月15日閲覧。

^ “リプニツカヤがジャパン・オープン不参加”. ロシアNOW (2014年10月1日). 2014年11月15日閲覧。

^ “首位リプニツカヤ表情変えず「うれしい」”. 日刊スポーツ. (2014年11月7日). https://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141107-1393349.html 2014年11月15日閲覧。 

^ “リプニツカヤに罰金処分”. ロシアNOW (2014年11月11日). 2015年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月11日閲覧。

^ “課題は赤っ恥をかかないこと”. ロシアNOW (2014年12月12日). 2014年12月12日閲覧。

^ “Погорилая едет на чемпионат Европы вместо Сотниковой”. sportbox.ru (2014年12月28日). 2015年1月15日閲覧。

^ “リプニツカヤに休息を”. ロシアNOW (2014年1月14日). 2015年3月4日閲覧。

^ “ЮлияЛипницкая: «Тутберидзе была и остается моим тренером»” (2015年1月13日). 2015年3月4日閲覧。

^ Юлия Липницкая продолжит подготовку под руководством Алексея Урманова

^ “リプニツカヤ、トラブルで演技中断”. サンスポ. (2016年11月6日). http://www.sanspo.com/sports/news/20161106/fgr16110617340008-n1.html 2016年12月21日閲覧。 

^ “Юлия Липницкая не выступит на чемпионате России в Челябинске ”. fsrussia.ru (2016年12月18日). 2016年12月22日閲覧。

^ オブノソブ, アレクサンダー (2017年9月9日). “Липницкая ушла официально” (ロシア語). ガゼタ ル. https://www.gazeta.ru/sport/2017/09/09/a_10881626.shtml 2017年9月9日閲覧。 

^ “Олимпийская чемпионка фигуристка Юлия Липницкая, официально завершившая карьеру” (ロシア語). RIAノーボスチ (2017年9月9日). 2017年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月9日閲覧。

^ “Липницкая официально завершила карьеру” (ロシア語). レンタ. (2017年9月9日). https://lenta.ru/news/2017/09/09/julia/ 2017年9月9日閲覧。 

^ “Липницкая уведомила Федерацию фигурного катания России о завершении карьеры” (ロシア語). ТАСС. (2017年9月9日). http://tass.ru/sport/4548670 2017年9月9日閲覧。 

^ “リプニツカヤ、現役引退を発表「キャンドル・スピン」”. 朝日新聞デジタル. (2017年9月10日). https://www.asahi.com/articles/ASK9B56XCK9BUTQP02B.html 2022年9月7日閲覧。 

^ ISU グランプリファイナル 2012 出場選手紹介 ユリア・リプニツカヤ Archived 2014年4月1日, at the Wayback Machine. web.canon.jp

^ フィギュア中国杯総評 Archived 2013年4月8日, at the Wayback Machine. hochi.yomiuri.co.jp

^ Tara Lipinski - Youngest Winter Winner of an Individual Eventolympic.org

^ “国際大会の出場15歳以上に フィギュアスケートのルール変更”. 日経電子版. 日本経済新聞社. (2012年6月16日). https://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKG0331_W2A610C1000000/ 2017年8月29日閲覧。 

^ “ISU Judging System Statistics, Score over 125, Ladies Total Score”. ISU Results. International Skating Union (29 March 2014). 14 April 2014閲覧。

Julia_lipnitskaya - VK

ユリア・リプニツカヤ (@sunnylipnitskaya) - Instagram

国際スケート連盟によるユリア・リプニツカヤのバイオグラフィー(英語)

ユリア・リプニツカヤ - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

FSKATE.RUによるユリア・リプニツカヤのプロフィール

2001–02: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2002–03: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2003–04: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2004–05: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2005–06: カナダの旗 ジェフリー・バトル

2006–07: 日本の旗 髙橋大輔

2007–08: 日本の旗 髙橋大輔

2008–09: チェコの旗 トマシュ・ベルネル

2009–10: アメリカ合衆国の旗 エヴァン・ライサチェク

2010–11: 日本の旗 髙橋大輔

2011–12: カナダの旗 パトリック・チャン

2012–13: カナダの旗 パトリック・チャン

2013–14: 日本の旗 羽生結弦

2014–15: 日本の旗 羽生結弦

2015–16: 日本の旗 羽生結弦

2016–17: 日本の旗 羽生結弦

2017–18: 日本の旗 羽生結弦

2018–19: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2019–20: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2020–21: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2021–22: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2022–23: 日本の旗 宇野昌磨

2001–02: ロシアの旗 イリーナ・スルツカヤ

2002–03: アメリカ合衆国の旗 ミシェル・クワン

2003–04: アメリカ合衆国の旗 サーシャ・コーエン

2004–05: 日本の旗 荒川静香

2005–06: ロシアの旗 イリーナ・スルツカヤ

2006–07: 日本の旗 浅田真央

2007–08: 日本の旗 浅田真央

2008–09: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2009–10: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2010–11: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2011–12: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2012–13: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2013–14: 日本の旗 浅田真央

2014–15: ロシアの旗 エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015–16: 日本の旗 宮原知子

2016–17: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2017–18: カナダの旗 ケイトリン・オズモンド

2018–19: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2019–20: 日本の旗 紀平梨花

2020–21: 日本の旗 紀平梨花

2021–22: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2022–23: 日本の旗 坂本花織

2001–02: ロシアの旗 エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ

2002–03: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2003–04: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2004–05: ロシアの旗 マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ

2005–06: ロシアの旗 マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ

2006–07: 中華人民共和国の旗 張丹/張昊

2007–08: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2008–09: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2009–10: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2010–11: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2011–12: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2012–13: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2013–14: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2014–15: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2015–16: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2016–17: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2017–18: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ

2018–19: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2019–20: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2020–21: 中華人民共和国の旗 彭程/金楊

2021–22: ロシアの旗 アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ

2022–23: アメリカ合衆国の旗 アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー

2001–02: フランスの旗 マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ

2002–03: ロシアの旗 イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ

2003–04: ブルガリアの旗 アルベナ・デンコヴァ/マキシム・スタビスキー

2004–05: ロシアの旗 タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2005–06: ロシアの旗 タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2006–07: カナダの旗 マリー=フランス・デュブレイユ/パトリス・ローゾン

2007–08: フランスの旗 イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー

2008–09: ロシアの旗 オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン

2009–10: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2010–11: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2011–12: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2012–13: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2013–14: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2014–15: カナダの旗 ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ

2015–16: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2016–17: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2017–18: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2018–19: アメリカ合衆国の旗 マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー

2019–20: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2020–21: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2021–22: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2022–23: イタリアの旗 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ

2010–11: カナダの旗 パトリック・チャン

2011–12: カナダの旗 パトリック・チャン

2012–13: カナダの旗 パトリック・チャン

2013–14: 日本の旗 羽生結弦

2014–15: スペインの旗 ハビエル・フェルナンデス

2015–16: 日本の旗 羽生結弦

2016–17: 日本の旗 羽生結弦

2017–18: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2018–19: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2019–20: 日本の旗 羽生結弦

2020–21: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2021–22: アメリカ合衆国の旗 ヴィンセント・ジョウ

2022–23: 日本の旗 宇野昌磨

2010–11: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2011–12: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2012–13: 日本の旗 浅田真央

2013–14: ロシアの旗 ユリア・リプニツカヤ

2014–15: ロシアの旗 エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015–16: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2016–17: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2017–18: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2018–19: 日本の旗 紀平梨花

2019–20: ロシアの旗 アリョーナ・コストルナヤ

2020–21: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2021–22: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2022–23: 日本の旗 坂本花織

2010–11: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2011–12: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2012–13: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2013–14: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2014–15: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2015–16: ロシアの旗 クセニヤ・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ

2016–17: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2017–18: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ

2018–19: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2019–20: 中華人民共和国の旗 彭程/金楊

2020–21: ロシアの旗 アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ

2021–22: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2022–23: イタリアの旗 サラ・コンティ/ニッコロ・マチー

2010–11: フランスの旗 ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ

2011–12: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2012–13: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2013–14: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2014–15: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2015–16: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2016–17: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2017–18: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2018–19: アメリカ合衆国の旗 マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー

2019–20: アメリカ合衆国の旗 マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー

2020–21: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2021–22: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2022–23: イタリアの旗 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ

2006–07: 日本の旗 髙橋大輔

2007–08: 日本の旗 髙橋大輔

2008–09: カナダの旗 パトリック・チャン

2009–10: 日本の旗 髙橋大輔

2010–11: カナダの旗 パトリック・チャン

2011–12: 日本の旗 髙橋大輔

2012–13: スペインの旗 ハビエル・フェルナンデス

2013–14: カナダの旗 パトリック・チャン

2014–15: カザフスタンの旗 デニス・テン

2015–16: 日本の旗 羽生結弦

2016–17: 日本の旗 羽生結弦

2017–18: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2018–19: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2019–20: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2020–21: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2021–22: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2022–23: 日本の旗 宇野昌磨

2006–07: 日本の旗 浅田真央

2007–08: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2008–09: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2009–10: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2010–11: 日本の旗 安藤美姫

2011–12: アメリカ合衆国の旗 アシュリー・ワグナー

2012–13: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2013–14: ロシアの旗 アデリナ・ソトニコワ

2014–15: ロシアの旗 エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015–16: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2016–17: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2017–18: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2018–19: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2019–20: ロシアの旗 アリョーナ・コストルナヤ

2020–21: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2021–22: ロシアの旗 カミラ・ワリエワ

2022–23: 大韓民国の旗 イ・ヘイン

2004–05: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2005–06: ロシアの旗 タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン

2006–07: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2007–08: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2008–09: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2009–10: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2010–11: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2011–12: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2012–13: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2013–14: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2014–15: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2015–16: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2016–17: 中華人民共和国の旗 隋文静/韓聰

2017–18: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ

2018–19: 中華人民共和国の旗 隋文静/韓聰

2019–20: ロシアの旗 アレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー

2020–21: ロシアの旗 アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ

2021–22: 中華人民共和国の旗 隋文静/韓聰

2022–23: アメリカ合衆国の旗 アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー

2008–09: ロシアの旗 オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン

2009–10: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2010–11: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2011–12: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2012–13: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2013–14: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2014–15: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2015–16: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2016–17: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2017–18: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2018–19: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2019–20: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2020–21: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2021–22: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2022–23: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

エフゲニー・プルシェンコ

ユリア・リプニツカヤ

タチアナ・ボロソジャル

マキシム・トランコフ

クセニヤ・ストルボワ

ヒョードル・クリモフ

エカテリーナ・ボブロワ

ドミトリー・ソロビエフ

エレーナ・イリニフ

ニキータ・カツァラポフ

パトリック・チャン

ケイトリン・オズモンド

ガブリエル・デールマン

メーガン・デュハメル

エリック・ラドフォード

テッサ・ヴァーチュ

スコット・モイア

ネイサン・チェン

ヴィンセント・ジョウ

カレン・チェン

アレクサ・クニエリム

ブランドン・フレイジャー

マディソン・ハベル

ザカリー・ダナヒュー

マディソン・チョック

エヴァン・ベイツ

1930: フリーツィ・ブルガー

1931-1936: ソニア・ヘニー

1937-1939: セシリア・カレッジ

1947-1948: バーバラ・アン・スコット

1949: エバ・パブリック

1950: アリーナ・フルザーノワ

1951-1952: ジャネット・アルウェッグ

1953: ヴァルダ・オズボーン

1954: ガンディ・ブッシュ

1955: ハンナ・アイゲル

1956: イングリート・ヴェンドル

1957: ハンナ・アイゲル

1958: イングリート・ヴェンドル

1959: ハンナ・ヴァルター

1960-1964: ショーケ・ディクストラ

1965-1966: レギーネ・ハイツァー

1967: ガブリエル・ザイフェルト

1968: ハナ・マシュコヴァー

1969-1970: ガブリエル・ザイフェルト

1971-1972: ベアトリクス・シューバ

1973-1975: クリスティーネ・エラート

1976: ディアンネ・デ・レーブ

1977-1980: アネット・ペッチ

1981: デニス・ビールマン

1982: クラウディア・クリストフィクス=ビンダー

1983-1988: カタリナ・ヴィット

1989: クラウディア・ライストナー

1990: エヴェリン・グロスマン

1991-1995: スルヤ・ボナリー

1996-1997: イリーナ・スルツカヤ

1998-1999: マリア・ブッテルスカヤ

2000-2001: イリーナ・スルツカヤ

2002: マリア・ブッテルスカヤ

2003: イリーナ・スルツカヤ

2004: シェベシュチェーン・ユーリア

2005-2006: イリーナ・スルツカヤ

2007-2008: カロリーナ・コストナー

2009: ラウラ・レピスト

2010: カロリーナ・コストナー

2011: サラ・マイアー

2012-2013: カロリーナ・コストナー

2014: ユリア・リプニツカヤ

2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ

2016-2017: エフゲニア・メドベージェワ

2018: アリーナ・ザギトワ

2019: ソフィア・サモドゥロワ

2020: アリョーナ・コストルナヤ

2022: アンナ・シェルバコワ

2023: アナスタシヤ・グバノワ

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欧州 男子シングル

欧州 女子シングル

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世界選 男子シングル

世界選 女子シングル

五輪 男子シングル

五輪 女子シングル

1973-1974: リン・ナイチンゲール • 1975: スザンナ・ドリアーノ • 1976: キム・アレットソン • 1977: リンダ・フラチアニ • 1978: リサ=マリー・アレン • 1979: 非開催 • 1980: エレイン・ザヤック • 1981: トレイシー・ワイマン • 1982: ビッキー・デ・ブリーズ • 1983: カタリナ・ヴィット • 1984: 伊藤みどり • 1985: カリン・カダヴィ • 1986: エリザベス・マンリー • 1987: デビ・トーマス • 1988: ナタリア・レベデワ • 1989: クリスティー・ヤマグチ • 1990: ジョゼ・シュイナール • 1991: スルヤ・ボナリー • 1992: マリア・ブッテルスカヤ • 1993: 陳露 • 1994: クリスティーナ・チャコ • 1995: ミシェル・クワン • 1996: イリーナ・スルツカヤ • 1997: ミシェル・クワン • 1998: エレーナ・リアシェンコ • 1999: ミシェル・クワン • 2000: イリーナ・スルツカヤ • 2001: サラ・ヒューズ • 2002-2003: サーシャ・コーエン • 2004: シンシア・ファヌフ • 2005: アリッサ・シズニー • 2006: ジョアニー・ロシェット • 2007: 浅田真央 • 2008-2009: ジョアニー・ロシェット • 2010: アリッサ・シズニー • 2011: エリザベータ・トゥクタミシェワ • 2012: ケイトリン・オズモンド • 2013: ユリア・リプニツカヤ • 2014: アンナ・ポゴリラヤ • 2015: アシュリー・ワグナー • 2016: エフゲニア・メドベージェワ • 2017: ケイトリン・オズモンド • 2018: エリザベータ・トゥクタミシェワ • 2019: アレクサンドラ・トゥルソワ • 2020: 非開催 • 2021: カミラ・ワリエワ • 2022: 渡辺倫果 • 2023-2024: 坂本花織

1996-1997: イリーナ・スルツカヤ • 1998: エレーナ・ソコロワ • 1999-2001: イリーナ・スルツカヤ • 2002: ビクトリア・ボルチコワ • 2003: エレーナ・リアシェンコ • 2004-2005: イリーナ・スルツカヤ • 2006: サラ・マイアー • 2007: 金妍兒 • 2008: カロリーナ・コストナー • 2009-2010: 安藤美姫 • 2011: 浅田真央 • 2012: キーラ・コルピ • 2013: ユリア・リプニツカヤ • 2014: 本郷理華 • 2015: エレーナ・ラジオノワ • 2016: アンナ・ポゴリラヤ • 2017: エフゲニア・メドベージェワ • 2018: アリーナ・ザギトワ • 2019: アレクサンドラ・トゥルソワ

1976: スージー・ブラッシャー

1977: キャロリン・スコッチェン

1978: ジル・ソーヤー

1979: エレイン・ザヤック

1980: ロザリン・サムナーズ

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1982: ヤニナ・ヴィルト

1983: シモーネ・コッホ

1984: カーリン・ヘンチュケ

1985: タチアナ・アンドレーワ

1986: ナタリア・ゴルベンコ

1987: シンディ・ボーツ

1988: クリスティー・ヤマグチ

1989: ジェシカ・ミルズ

1990: 佐藤有香

1991: スルヤ・ボナリー

1992: レティシア・ユベール

1993: 小岩井久美子

1994: ミシェル・クワン

1995: イリーナ・スルツカヤ

1996: エレーナ・イワノワ

1997: シドニー・ボーゲル

1998: ユリア・ソルダトワ

1999: ダリア・ティモシェンコ

2000: ジェニファー・カーク

2001: クリスチーナ・オブラソワ

2002: アン・パトリス・マクドノー

2003: 太田由希奈

2004: 安藤美姫

2005: 浅田真央

2006: キム・ヨナ

2007: キャロライン・ジャン

2008: レイチェル・フラット

2009: アリョーナ・レオノワ

2010: 村上佳菜子

2011: アデリナ・ソトニコワ

2012: ユリア・リプニツカヤ

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2019: アレクサンドラ・トゥルソワ

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2024: 島田麻央

1997/98: ユリア・ソルダトワ • 1998/99: ビクトリア・ボルチコワ • 1999/2000: ディアナ・ステラート • 2000/01: アン・パトリス・マクドノー • 2001/02: 安藤美姫 • 2002/03: 太田由希奈 • 2003/04: 安藤美姫 • 2004/05: 浅田真央 • 2005/06: 金妍兒 • 2006/07: キャロライン・ジャン • 2007/08: 長洲未来 • 2008/09: ベッキー・ベレスウィル • 2009/10: 村上佳菜子 • 2010/11: アデリナ・ソトニコワ • 2011/12: ユリア・リプニツカヤ • 2012/13: エレーナ・ラジオノワ • 2013/14: マリア・ソツコワ • 2014/15: エフゲニア・メドベージェワ • 2015/16: ポリーナ・ツルスカヤ • 2016/17: アリーナ・ザギトワ • 2017/18: アレクサンドラ・トゥルソワ • 2018/19: アリョーナ・コストルナヤ • 2019/20: カミラ・ワリエワ • 2022/23-2023/2024: 島田麻央

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Julia Lipnitskaia


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久保 ユリカ(くぼ ゆりか)
1989年5月19日生まれの有名人 奈良出身

久保 ユリカ(くぼ ユリカ、本名:久保 由利香〈くぼ ゆりか〉、1989年〈平成元年〉5月19日 - )は、日本の声優、歌手、タレント、モデル。奈良県出身。ステイラックに所属。所属レコードレーベルはポ…


木ノ下 ゆり(きのした ゆり)
3月14日生まれの有名人 岐阜出身

木ノ下 ゆり(きのした ゆり、3月14日 - )は、日本のタレント、歌手。岐阜県美濃市出身。 秋葉原やあさがやドラムなどのライブハウスを中心に活動。 自身で作詞・作曲も行っている。 魔法少女アニメに…

木﨑 ゆりあ(きざき ゆりあ)
【AKB48】
1996年2月11日生まれの有名人 愛知出身

木﨑 ゆりあ(きざき ゆりあ、1996年2月11日 - )は、日本の女優。YouTuber。女性アイドルグループ・AKB48およびSKE48の元メンバー。愛称は、ゆりあ。愛知県春日井市出身。am合同会…

甲斐田 樹里(かいだ じゅり)
1988年5月19日生まれの有名人 東京出身

甲斐田 樹里(かいだ じゅり、1988年〈昭和63年〉5月19日 - )は、日本の歌手、タレント。女性アイドルグループ・SDN48の元メンバーで、ダンス&ボーカルユニット・7cm(ナナセンチ)…

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ユリア=リプニツカヤ
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