ル=コルビュジェの情報(LeCorbusier) 建築家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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ル=コルビュジェの情報まとめ
ル=コルビュジェ(Le Corbusier)さんの誕生日は1887年10月6日です。
結婚、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。1965年に亡くなられているようです。
ル=コルビュジェのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ル・コルビュジエ(Le Corbusier、1887年10月6日 - 1965年8月27日)は、スイスで生まれ、フランスで主に活躍した建築家。本名はシャルル=エドゥアール・ジャヌレ=グリ (Charles-Édouard Jeanneret-Gris)。 モダニズム建築の巨匠といわれ、特にフランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の三大巨匠として位置づけられる場合もある(ヴァルター・グロピウスを加えて四大巨匠とみなすこともある)。 ル・コルビュジエは1887年10月6日、スイス北西部のフランス語圏のラ・ショー=ド=フォンに時計の文字盤職人の父エデゥアールとピアノ教師の母マリーの次男として生まれた。フレーベル教育を行う幼稚園に通った。 家業を継ぐために時計職人を養成する地元の装飾美術学校で彫刻と彫金を学んだが、専門的な大学教育は受けていない。ル・コルビュジエは時計職人の道を進むつもりだったが、当時時計産業は斜陽化しつつあり、さらにル・コルビュジエは視力が非常に弱く、精密な加工を必要とする時計職人としては重大なハンデを背負っていたため、徐々に別の道へ進むことを模索するようになっていった。 美術学校在学中の1907年に、ル・コルビュジエの才能を見いだした校長のシャルル・レプラトニエの勧めで、建築家のルネ・シャパラと共に最初の住宅『ファレ邸』の設計を手がけている。1908年にパリに移住、鉄筋コンクリート建築の先駆者であるオーギュスト・ペレの事務所に、1910年にはドイツ工作連盟の中心人物であったペーター・ベーレンスの事務所に籍を置き、短期間ではあったが実地で建築を学んだ。 1911年より半年かけベルリンから東欧、トルコ、ギリシャ、イタリアを巡る東方への旅へ出た。ラ・ショー=ド=フォンの美術学校で教鞭を執った後、1914年に鉄筋コンクリートによる住宅建設方法である「ドミノシステム」を発表。1917年にパリへ行き、2年ほど鉄筋コンクリート会社に勤めた。1920年にダダの詩人のポール・デルメ、ピュリスムの画家のアメデエ・オザンファンと共に雑誌『レスプリ・ヌーヴォー』(L'esprit Nouveau、表記は「レスプリ・ヌーボー」とも。) を創刊。この頃からル・コルビュジエというペンネームを用いた(このペンネームは、祖先の名からつけたものである。)。 ル・コルビュジエは「新しい酒は新しい酒袋に入れよ」(マタイ伝:新約聖書)の一節を自らの建築設計に展開し、新しい時代の建築にはレスプリ・ヌーボー(新精神)を取り入れるべきことを提唱した。サヴォア邸はその象徴的なモダニズム建築である。 1922年に、ペレの下で働いていた従弟のピエール・ジャンヌレと共に事務所を構えた。1923年に『レスプリ・ヌーヴォー』に掲載された自らの記事をまとめた著作『建築をめざして』を発表し、世界中の建築家から注目を集めた。この著作での「住宅は住むための機械である (machines à habiter)」という言葉は、建築思想を代弁するもので、よく引用紹介されている。 1925年のパリ万国博覧会(いわゆるアールデコ博)では装飾のない『レスプリ・ヌーヴォー館』を設計し、アール・デコ装飾の展示館が並ぶ中、異彩を放った。また1922年のサロンドートンヌでは『300万人の現代都市』を、1925年にはパリ市街を超高層ビルで建て替える都市改造案『ヴォアザン計画』を、そして1930年には『輝く都市』を発表した。これらは低層過密な都市よりも、超高層ビルを建て、周囲に緑地を作ったほうが合理的であるとするもので、パリでは実現しなかったが、以降の都市計画の考え方に影響を与えた。1927年、ミース・ファン・デル・ローエが中心となり、ヴァイセンホーフで開かれたドイツ工作連盟主催の住宅展(ヴァイセンホーフ・ジードルング)に参加し、2棟の住宅を設計した。 1928年以降に開催されたCIAM(Congrès International d'Architecture Moderne、シアム、近代建築国際会議)では、ヴァルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエ、ジークフリート・ギーディオン、ガブリエル・ゲヴレキアンらとともに参加し、中心メンバーとして活躍した。CIAMは国際的な近代建築運動の拠点になった。1930年にはイヴォンヌ・ガリと結婚し、同年にはフランス国籍を取得した。1931年に竣工した『サヴォア邸』は、ル・コルビュジエの主張する「近代建築の五原則」を端的に示し代表作として知られる。1932年にソ連で行われたソビエト宮殿のコンペに応募して敗退したものの、その斬新さは注目を浴び、丹下健三が建築家を志すきっかけにもなっている。1936年にはルシオ・コスタの招聘を受け、ブラジルに滞在し、オスカー・ニーマイヤーと共に旧教育保健省庁舎の設計に携わった。ル・コルビュジエはドイツに協力的なヴィシー政権に与し、ピエール・ジャンヌレはフランスのレジスタンス運動に参加したため、2人は袂を分かつことになったが、戦後再び、チャンディーガルのプロジェクトで協働した。近代建築運動に肯定的なイタリア・ファシスト政権にも接近を試みており、同国が植民地化したエチオピアでの都市建設に参画しようとしたが失敗している。 第二次世界大戦後は、かねてよりの主張の実践である「ドミノシステム」に基づく集合住宅『マルセイユのユニテ・ダビタシオン』(L'unité d'habitation de Marseille) を建設(1947年-1952年)。また1951年からはインド初代首相のジャワハルラール・ネルーの依頼を受け、インドに新都市チャンディーガルを建設する際の顧問として都市計画および主要建築物(議会・裁判所・行政庁舎など)の設計に携わった。また「モデュロール(仏:Modulor)」の理論を提案し、建築の実践の場において機能性あるいは美学の達成への応用とした。 後期の代表作『ロンシャンの礼拝堂』(1955年竣工)はカニの甲羅を形どったとされる独特な形態で、シェル構造の採用など鉄筋コンクリートで可能になった自由な造形を示している。ここでは従来主張していた近代建築の指標である機能性・合理性を超える新たな表現に達した。ドミニコ会派のカトリック信者であるル・コルビュジエは、引き続き『ラ・トゥーレット修道院』の設計についても依頼を受けた(1960年竣工)。『国立西洋美術館』(1959年竣工)の基本設計および弟子(前川國男、坂倉準三、吉阪隆正)との協議のため、1955年11月に来日し8日間滞在した。 1960年には自らの仕事の記録を公的に保管することを構想し、1962年にはフランス文化相のアンドレ・マルローにこれを認めさせた。1961年にはAIAゴールドメダルを受賞、1964年にはレジオンドヌール勲章を受章した。 1965年8月27日、南フランスのロクブリュヌ=カップ=マルタンで海水浴中に心臓発作で死去した。78歳没。 1932年アルジェA計画。工業都市を念頭にロシア構成主義の理論と、ギンズバーグの線状都市理論の影響を受けて計画立案した。 サンディエ小都市復興計画 第6区不良宅地再開発計画ラ・ロッシェルに参画。高層建築群の案でまとめた。 北アフリカ・ヌムール バルセロナ再整備 ブラジル大学都市 小農場ラ・フェルム・ラジエゥーズ リオデジャネイロ計画 モンテヴィデオ概略都市 チャンディーガル 作品リスト中の ※は1952-1959年 チャンディーガル都市計画 作品リスト中の ※※は1960-2006年 フィルミニの建築群
シュウォブ邸
小さな家(母の家)
ヴァイセンホーフ・ジードルングの住宅
イムーブル・クラルテ(クラルテ集合住宅)
ベルリンのユニテ・ダビタシオン
議事堂、チャンディーガル(1962年)
高等裁判所(チャンディーガル)
行政庁舎(チャンディーガル)
美術学校と建築学校(チャンディーガル)
繊維業会館(アーメダバード)
カーペンター視覚美術センター
開かれた手の碑(チャンディーガル)
ル・コルビュジエ→バーソルド・リュベトキン ル・コルビュジエ→前川國男→丹下健三→大谷幸夫・槇文彦・磯崎新・谷口吉生 ル・コルビュジエ→吉阪隆正→象設計集団 ル・コルビュジエ→坂倉準三→西澤文隆・柳宗理 ヤニス・クセナキス - 現代音楽作曲家。1948年より建築家ル・コルビュジエの下で働き、建築家として1958年のブリュッセル万国博覧会でフィリップス館を建設する。 『建築をめざして』 1923年(吉阪隆正訳、鹿島出版会:SD選書)
『今日の装飾芸術』 1925年(前川國男訳、鹿島出版会:SD選書) 『ユルバニスム』 1925年(樋口清訳、SD選書) 『住宅と宮殿』 1928年(井田安弘訳、SD選書) 『アテネ憲章』 1933年(吉阪隆正訳、SD選書) 『輝ける都市』 1935年(白石哲雄監訳、河出書房新社、2016年) 『伽藍が白かったとき』 1937年(生田勉・樋口清訳、岩波書店→岩波文庫、2007年) 「都市化の思考方法 Manière de penser l'urbanisme」 1946年『輝く都市』(坂倉準三訳、丸善→SD選書) 『小さな家 Une petite maison, 1923』 1954年(森田一敏訳、集文社、1980年)- 小著 『モデュロール 1・2』 1948-1955年(吉阪隆正訳)- ※以下も全てSD選書判 『エスプリ・ヌーヴォー 近代建築名鑑』(山口知之訳) 『プレシジョン 新世界を拓く 建築と都市計画 (上・下)』(井田安弘・芝優子訳) 『三つの人間機構』(山口知之訳) 『四つの交通路』(井田安弘訳) 『東方への旅』(石井勉・長尾重武ほか全6名訳) 『人間の家』 F・ド・ピエールフウ共著(西沢信弥訳) 『近代絵画』本名のE.ジャンヌレ名義、アメデエ・オザンファン共著(吉川逸治訳) 『建築十字軍 アカデミーの黄昏』(井田安弘訳、東海大学出版会 1978年→SD選書、2011年) 『建築家の講義 ル・コルビュジエ』(岸田省吾監訳、桜木直美訳、丸善、2006年) - 小著 『ムンダネウム』 ポール・オトレ共著(山名善之・桑田光平訳、筑摩書房、2009年) 『マルセイユのユニテ・ダビタシオン』(山名善之・戸田穣訳、ちくま学芸文庫、2010年)- 図版多数 『パリの運命』(林要次・松本晴子訳、彰国社、2012年)- 小著 『ル・コルビュジエ書簡撰集』ジャン・ジャンジェ編・序(千代章一郎訳註・解説、中央公論美術出版、2016年) ジャン・プティ『ル・コルビュジエ:みずから語る生涯』 田路貴浩・松本裕訳、中央公論美術出版、2021年。自身が没する直前に認めた伝記 アンソニー・フリント『ル・コルビュジエ:モダンを背負った男』 渡邉泰彦訳、鹿島出版会、2023年。包括的な評伝 『ユリイカ 「特集 ル・コルビュジエ」--生誕120年記念特集』2007年5月号、青土社 『建築家ル・コルビュジエの教科書』 マガジンハウス・ムック(2009年、新版2016年) 安藤忠雄 『ル・コルビュジエの勇気ある住宅』 新潮社〈とんぼの本〉、2004年 市川智子 『愛と哀しみのル・コルビュジエ』 彰国社〈建築文化シナジー〉、2007年 越後島研一 『ル・コルビュジエを見る-20世紀最高の建築家、創造の軌跡』 中央公論新社〈中公新書〉、2007年 ジャン・ジャンジェ 『ル・コルビュジエ:終わりなき挑戦の日々』 藤森照信監修、遠藤ゆかり訳、創元社 〈「知の再発見」双書126〉、2006年 林美佐 『もっと知りたいル・コルビュジエ 生涯と作品』 東京美術〈アート・ビギナーズ・コレクション〉、2015年 八束はじめ 『ル・コルビュジエ』 講談社学術文庫、2022年。改訂新版 磯崎新 『ル・コルビュジエとはだれか』王国社、2000年 アンドレ・ヴォジャンスキー 『ル・コルビュジエの手』 白井秀和訳、中央公論美術出版、2006年 越後島研一 『ル・コルビュジエ/創作を支えた九つの原型』 彰国社、2002年 加藤道夫『総合芸術家ル・コルビュジエの誕生 評論家・画家・建築家』 丸善出版、2012年 ウイリアム・カーティス 『ル・コルビュジエ:理念と形態』 中村研一訳、鹿島出版会、1992年 デボラ・ガンス (Deborah Gans) 『ル・コルビュジエ全作品ガイドブック』 加藤道夫監訳、丸善出版、2008年 ビアトリス・コロミーナ 『マスメディアとしての近代建築:アドルフ・ロースとル・コルビュジエ』 松畑強訳、鹿島出版会、1996年 佐々木宏 『巨匠への憧憬:ル・コルビュジエに魅せられた日本の建築家たち』 相模書房、2000年 佐々木宏 『知られざるル・コルビュジエを求めて』 王国社、2005年 フローラ・サミュエル (Flora Samuel) 『ディテールから探る:ル・コルビュジエの建築思想』 加藤道夫監訳、丸善、2009年 アレグザンダー・ツォニス (Alexander Tzonis) 『ル・コルビュジエ:機械とメタファーの詩学』 繁昌朗訳、鹿島出版会、2007年 東京大学工学部建築学科・安藤忠雄研究室編 『ル・コルビュジエの全住宅』 TOTO出版、2001年 富永譲『ル・コルビュジエ建築の詩:12の住宅の空間構成』 鹿島出版会、2003年 八束はじめ『ル・コルビュジエ 生政治としてのユルバニス』 青土社、2014年 松隈洋『ル・コルビュジエから遠く離れて 日本の20世紀建築遺産』 みすず書房、2016年 山名善之『世界遺産ル・コルビュジエ作品群』 TOTO出版、2018年 五十嵐太郎『ル・コルビュジエがめざしたもの 近代建築の理論と展開』 青土社、2018年 『ル・コルビュジエ読本 GA』 A.D.A.EDITA Tokyo、2014年。写真と19名の論集 『ル・コルビュジエと日本』 高階秀爾・鈴木博之・三宅理一・太田泰人編、鹿島出版会、1999年 『吉阪隆正集 第8巻 ル・コルビュジエと私』 勁草書房、1984年、直弟子の回想ほか 「ル・コルビュジエ 日本展」 大阪市立美術館、国立西洋美術館、1960-61年-日本での最初期の紹介。 「ル・コルビュジエ展」 日本建築学会・同実行委員会編、1989-90年(安田火災東郷青児美術館)、小著 「知られざるル・コルビュジエ展」 大成建設主催、1991年3月(東京国際美術館) 「ル・コルビュジエ展」 毎日新聞社主催、太田泰人ほか編 「ル・コルビュジエと国立西洋美術館 開館50周年記念」 展覧会図録、2009年 『ル・コルビュジエ 建築・家具・人間・旅の全記録』 エクスナレッジムック、2002年 『ル・コルビュジエ パリ、白の時代』 エクスナレッジムック、2004年 『ル・コルビュジエのインド』 北田英治写真、彰国社〈建築文化シナジー〉、2005年 『ル・コルビュジエ 建築とアート、その創造の軌跡』 リミックスポイント、2007年 『ル・コルビュジエ 光の遺産』 林美佐/千代章一郎監修、アーキメディア、2008年 『ル・コルビュジエ 機械時代における建築の叙情性』 ジャン=ルイ・コーエン、タッシェン・ジャパン、2009年 『ル・コルビュジエ ラ・トゥーレット修道院』宮本和義[写真]栗田仁[文]、バナナブックス、2007年 『ル・コルビュジエ サヴォア邸』宮本和義[写真]山名義之[文]、バナナブックス、2007年 『ル・コルビュジエ ユニテ・ダビタシオン―マルセイユ』宮本和義[写真]渡辺真理[文]、バナナブックス、2011年 『ル・コルビュジエ 別冊太陽』平凡社、2023年。ハナブサ・リュウ 写真 千代章一郎 『ル・コルビュジエの宗教建築と「建築的景観」の生成』 中央公論美術出版、2004年 ジェフリー・ベイカー 『ル・コルビュジエの建築-その形態分析』 中田節子訳、鹿島出版会、1991年 ジャック・リュカン監修 『ル・コルビュジエ事典』 加藤邦男監訳、中央公論美術出版 2007年 ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ - 2015年のベルギー・アイルランドの伝記映画。ル・コルビュジエ役はヴァンサン・ペレーズ。 ^ ジャンヌレとも表記される。 ^ フランス映画『オスカー Oscar』(1967年、エドゥアール・モリナロ監督、ルイ・ド・フュネス主演)の撮影ロケに使われた。屋内の螺旋階段、手すりや玄関などが画面で確認できる。 ^ オスカー・ニーマイヤー、ルシオ・コスタとの共同設計。 ^ 実施設計は弟子の前川國男・坂倉準三・吉阪隆正らが担当。 ^ 没後に着工し、工事が中断したが、2006年に完成。 ^ “「オスカー・ニーマイヤー展」 人工都市ブラジリアをつくった男”. 産経ニュース. (2015年7月26日). https://www.sankei.com/article/20150726-ULETNVXSNFOLNEQ5TBVSE32634/ 2020年2月16日閲覧。 ^ 加藤道夫監修『ル・コルビュジエが見たい!』洋泉社新書、2016年、32頁。ISBN 978-4800310231。 ^ Marc Solitaire, Le Corbusier et l'urbain – la rectification du damier froebelien, pp. 93–117. ^ Actes du colloque La ville et l'urbanisme après Le Corbusier, éditions d'en Haut 1993 – ISBN 2-88251-033-0. ^ Marc Solitaire, Le Corbusier entre Raphael et Fröbel, pp. 9–27, Journal d'histoire de l'architecture N°1, Presses universitaires de Grenoble 1988 – ISBN 2-7061-0325-6 ^ 暮沢剛巳『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』、p15(朝日選書、2009年) ^ 暮沢剛巳『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』、p22(朝日選書、2009年) ^ 戸谷英世・竹山清明『建築物・様式ビジュアルハンドブック』エクスナレッジ、2009年、157頁。 ^ 暮沢剛巳『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』、p24(朝日選書、2009年) ^ 暮沢剛巳『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』、p27(朝日選書、2009年) ^ Renat Kuenzi「現代建築の巨匠ル・コルビュジエ、今年で没後50周年」 2015-08-27、swissinfo.com、2017年4月26日閲覧 ^ 暮沢剛巳『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』、p28(朝日選書、2009年) ^ 飯田寿一「インドの現代建築」-『インド文化事典』、p592所収(同・製作委員会編、丸善出版、2018年) ^ 「ル・コルビュジエの来日」2010年10月、台東区世界遺産登録推進室 ^ 「巨匠ル・コルビュジエ、最初で最後の来日」(昔の新聞探検隊)有山佑美子、朝日新聞デジタル、2016年9月7日 ^ 「西洋美術館 コルビュジエ作風顕著 世界遺産へ」永田晶子、毎日新聞デジタル、2016年5月17日 ^ 南明日香『ル・コルビュジエは生きている 保存、再生そして世界遺産へ』、p166(王国社、2011年6月) ^ 南明日香『ル・コルビュジエは生きている 保存、再生そして世界遺産へ』、p77(王国社、2011年6月) ^ 暮沢剛巳『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』、p71(朝日選書、2009年) ^ 「スイスとル・コルビュジエの「遠い」関係」、2016-07-18、swissinfo.com、2017年4月26日閲覧 ^ 暮沢剛巳 『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』、p42(朝日選書、2009年) ^ 「ヴィラ・ル・ラク(コルビュジエ/湖の家)」 スイス政府観光局 ^ 「巨匠ル・コルビュジエ、最初で最後の来日」(昔の新聞探検隊)有山佑美子、朝日新聞デジタル、2016年9月7日、2017年3月21日閲覧 ^ 南明日香『ル・コルビュジエは生きている 保存、再生そして世界遺産へ』、p166-167(王国社、2011年6月) ^ 生きた建築の文化価値を再発見する時代へ ~モダニズム建築を観光資源に育てていくために~・コラム - JTB総合研究所 暮沢剛巳『ル・コルビュジエ-近代建築を広報した男』 朝日新聞出版〈朝日選書〉、2009年 南明日香『ル・コルビュジエは生きている:保存、再生そして世界遺産へ』 王国社、2011年 『ル・コルビュジエが見たい!』 加藤道夫監修、カラー版洋泉社新書、2016年 キュビスム モダニズム フランク・ロイド・ライト モデュロール コンクリート船 パリ16区、ブローニュ=ビヤンクール - 事務所があった地で、また自らの建築作品が多く残る。 ル・コルビュジエ「近代建築の五原則」(蔵田周忠訳) - ARCHIVE ル・コルビュジエ財団公式サイト 大成建設 ル・コルビュジェ アーカイブ ル・コルビュジエ(Le Corbusier) チャンディーガル建築案内 (日本語) - ウェイバックマシン(2005年1月13日アーカイブ分) ル・コルビュジエ Le Corbusier (Design Dictionary) スイス政府観光局(日本語):スイスの近現代建築 『ル・コルビュジエ』 - コトバンク Le Corbusier_GoogleMap 表 話 編 歴 81: ジョージ・ゴドウィン(英語版) 82: ハインリッヒ・フォン・Ferstel(英語版) 83: フランシス・ペンローズ(英語版) 84: ウィリアム・バターフィールド(英語版) 85: ハインリヒ・シュリーマン 86: シャルル・ガルニエ 87: ユアン・クリスチャン(英語版) 88: バロン・フォン・ハンセン・Theophil(英語版) 89: チャールズ・トーマス・ニュートン(英語版) 90: ジョン・ギブソン(英語版) 91: アーサー・ブロムフィールド(英語版) 92: セザール・デイリー(フランス語版) 93: リチャード・モリス・ハント(英語版) 94: レイトン卿 95: ジェームズ・ブルックス(英語版) 96: アーネスト・ジョージ(英語版) 97: ピエール・コイペルス(英語版) 98: ジョージ・Aitchison(英語版) 99: ジョージ・フレデリックボドリー(英語版) 00: ロドルフォ・Lanciani(英語版) 01: 受賞者なし 02: トーマス・エドワード・コルカット(英語版) 03: チャールズ・フォレン・マッキム 04: オーギュスト・ショワジー(英語版) 05: アストン・ウェッブ(英語版) 06: ローレンス・アルマ=タデマ 07: ジョン・ベルチャー(英語版) 08: オノレ・Daumet(英語版) 09: アーサー・エヴァンズ 10: トーマス・グラハム・ジャクソン(英語版) 11: ヴィルヘルム・デルプフェルト 12: バジル・チャンプニーズ(英語版) 13: レギナルド・ブロムフィールド 14: ジャン=ルイ・パスカル 15: フランク・ダーリン(英語版) 16: ロバート・アンダーソン(英語版) 17: アンリ・ポール・Nenot(英語版) 18: アーネスト・ニュートン(英語版) 19: レオナルド・ストークス(英語版) 20: チャールズ・ジロー(英語版) 21: エドウィン・ラッチェンス 22: トーマス・ヘースティングズ(英語版) 23: ジョン・ジェイムズ・バーネット(英語版) 24: 受賞者なし 25: ジャイルズ・ギルバート・スコット 26: ラグナル・エストベリ 27: ハーバート・ベイカー(英語版) 28: ガイ・Dawber(英語版) 29: ヴィクトール・ラルー 30: パーシー・ワージントン(英語版) 31: エドウィン・クーパー(英語版) 32: ヘンドリク・ペトルス・ベルラーヘ 33: チャールズ・リード・ピア(英語版) 34: ヘンリー・ヴォーン・ランチェスター 35: ウィレム・デュドック 36: チャールズ・ホールデン(英語版) 37: レイモンド・アンウィン 38: イヴァー・Tengbom(英語版) 39: パーシー・トーマス(英語版) 40: チャールズ・ボイジー(英語版) 41: フランク・ロイド・ライト 42: ウィリアム・カーティス・グリーン(英語版) 43: チャールズ・ハーバート・ライリー(英語版) 44: エドワード・モーフ(英語版) 45: ヴィクトル・ヴェスニン 46: パトリック・アバークロンビー 47: アルバート・リチャードソン(英語版) 48: オーギュスト・ペレ 49: ハワード・ロバートソン(英語版) 50: エリエル・サーリネン 51: エマニュエル・ヴィンセント・ハリス(英語版) 52: ジョージ・グレイワーナム(英語版) 53: ル・コルビュジエ 54: アーサー・ジョージ・スティーブンソン(英語版) 55: ジョン・マレー・イーストン(英語版) 56: ヴァルター・グロピウス 57: アルヴァ・アールト 58: ロバート・スコフィールド・モリス(英語版) 59: ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 60: ピエール・ルイージ・ネルヴィ 61: ルイス・マンフォード 62: スヴェン・マルケリウス 63: ウィリアム・ホルフォード 64: マックスウェル・フライ 65: 丹下健三 66: オヴ・アラップ 67: ニコラウス・ペヴズナー 68: リチャード・バックミンスター・フラー 69: ジャック・アントニオ・コイア(英語版) 70: ロバート・マシュー 71: ヒューバート・デ・クローニン・ヘイスティング(英語版) 72: ルイス・I・カーン 73: レスリー・マーティン 74: フィリップ・パウエル(英語版)&ヒダルゴ・モヤ(英語版) 75: マイケル・スコット(英語版) 76: ジョン・サマーソン(英語版) 77: デニス・ラスダン(英語版) 78: ヨーン・ウツソン 79: チャールズ&レイ・イームズ 80: ジェームズ・スターリング 81: フィリップ・ドーソン(英語版) 82: バートホールド・ルーベトキン 83: ノーマン・フォスター 84: チャールズ・コレア(英語版) 85: リチャード・ロジャース 86: 磯崎新 87: ラルフ・アースキン 88: リチャード・マイヤー 89: レンゾ・ピアノ 90: アルド・ファン・アイク 91: コーリン・スタンフィールド・スミス(英語版) 92: ピーター・ライス 93: ジャンカルロ・デ・カルロ 94: マイケル・ホプキンス(英語版)&パティー・ホプキンス(英語版) 95: コーリン・ロウ 96: ハリー・サイドラー 97: 安藤忠雄 98: オスカー・ニーマイヤー 99: バルセロナ 00: フランク・ゲーリー 01: ジャン・ヌーヴェル 02: アーキグラム 03: ホセ・ラファエル・モネオ 04: レム・コールハース 05: フライ・オットー 06: 伊東豊雄 07: ヘルツォーク&ド・ムーロン 08: エドワード・カリナン(英語版) 09: アルヴァロ・シザ 10: イオ・ミン・ペイ 11: デイヴィッド・チッパーフィールド 12: ヘルマン・ヘルツベルガー(英語版) 13: ピーター・ズントー 14: ジョセフ・リクワート(英語版) 15: オ・ドネル&トゥオメイ 16: ザハ・ハディッド 17: パウロ・メンデス・ダ・ロシャ 18: ニーブ・ブラウン(英語版) 19: ニコラス・グリムソー(英語版) 20: グラフトン・アーキテクツ(英語版) 21: デビッド・アジャイ(英語版) 22: バルクリシュナ・ドーシ(英語版) 表 話 編 歴 07: アストン・ウェッブ 08: 該当者なし 09: チャールズ・フォレン・マッキム 10: 該当者なし 11: ジョージ・B・ポスト 12: 該当者なし 13: 該当者なし 14: ジャン・ルイ・パスカル 15: 該当者なし 16: 該当者なし 17: 該当者なし 18: 該当者なし 19: 該当者なし 20: 該当者なし 21: 該当者なし 22: ヴィクトール・ラルー 23: ヘンリー・ベーコン 24: 該当者なし 25: バートラム・グロブナー・グッドヒュー/エドウィン・ラッチェンス 26: 該当者なし 27: ハワード・ヴァン・ドーレン・ショー 28: 該当者なし 29: ミルトン・ベネット・メダリー 30: 該当者なし 31: 該当者なし 32: 該当者なし 33: ラグナル・エストベリ 34: 該当者なし 35: 該当者なし 36: 該当者なし 37: 該当者なし 38: ポール・フィリップ・クレ 39: 該当者なし 40: 該当者なし 41: 該当者なし 42: 該当者なし 43: 該当者なし 44: ルイス・ヘンリ・サリヴァン 45: 該当者なし 46: 該当者なし 47: エリエル・サーリネン 48: チャールズ・ドナー・マギニス 49: フランク・ロイド・ライト 50: パトリック・アバークロンビー 51: バーナード・ラルフ・メイベック 52: オーギュスト・ペレ 53: ウィリアム・アダムス・デラノ 54: 該当者なし 55: ウィレム・マルティヌス・デュドック 56: クラレン・S・スタイン 57: ルイス・スキッドモア 58: ジョン・ウェルボーン・ルート・ジュニア 59: ヴァルター・グロピウス 60: ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 61: ル・コルビュジエ 62: エーロ・サーリネン 63: アルヴァ・アールト 64: ピエール・ルイージ・ネルヴィ 65: 該当者なし 66: 丹下健三 67: ウォーレス・カークマン・ハリソン 68: マルセル・ラヨス・ブロイヤー 69: ウィリアム・ウィルソン・ウースター 70: バックミンスター・フラー 71: ルイス・I・カーン 72: ピエトロ・ベルスキ 73: 該当者なし 74: 該当者なし 75: 該当者なし 76: 該当者なし 77: リチャード・ジョセフ・ノイトラ 78: フィリップ・ジョンソン 79: イオ・ミン・ペイ 80: 該当者なし 81: ホセ・ルイ・セルト 82: ロマルド・ジョゴラ 83: ナサニエル・アレクサンダー・オーウィングス 84: 該当者なし 85: ウィリアム・ウェイン・コーディル 86: アーサー・チャールズ・エリクソン 87: 該当者なし 88: 該当者なし 89: ジョセフ・W・イシュリック 90: E・フェイ・ジョーンズ 91: チャールズ・W・ムーア 92: ベンジャミン・トンプソン 93: ケヴィン・ローチ 94: ノーマン・フォスター 95: シーザー・ペリ 96: 該当者なし 97: リチャード・マイヤー 98: 該当者なし 99: フランク・ゲーリー 00: リカルド・レゴレッタ 01: マイケル・グレイヴス 02: 安藤忠雄 03: 該当者なし 04: サミュエル・モクビー 05: サンティアゴ・カラトラヴァ 06: アントワン・プレドック 07: エドワード・ララビー・バーンズ 08: レンゾ・ピアノ 09: グレン・マーカット 10: ピーター・ボーリン 11: 槇文彦 12: スティーヴン・ホール 13: トム・メイン 14: ジュリア・モーガン 15: モシェ・サフディ 16: デニス・スコット・ブラウン/ロバート・ヴェンチューリ 17: ポール・ウィリアムズ 18: ジェームス・ポルシェック 表 話 編 歴 都市 都市圏 都市的地域 郊外 土地利用 景観 ランドスケープ アーバニズム
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同心円モデル
多核心モデル 線形都市 (en) 準郊外 スプロール現象
ラーバンコミュニティ 創造都市 (en) ゾーニング 田園回帰 テンポラリー・ユース (en) 都市化 都市環境破壊 都市計画理論 (en) 都市再開発
マンション建替え 都市成長境界線 (en) 都心回帰 都市の鍼治療 土地収用 人間居住科学 パタン・ランゲージ 複合用途開発 (en) プレイスメイキング (en) 防災まちづくり モータリゼーション ランドスケープ・アーバニズム LEED-ND (en) 狭隘道路/2項道路 開かずの踏切 医療難民 インナーシティ YIMBY ヴァンダリズム オーバーストア 汚染 改善地区 買い物難民 過疎 過密 帰宅困難者 極点社会 ゲットー 限界集落 限界団地 光害 交通弱者 ゴーストタウン 産業化なき都市化 シャッター通り 渋滞 縮退都市 消滅集落 ストロー効果 スプロール現象 スラム デッドモール ドーナツ化現象 都市型水害 都心の荒廃
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スイス歴史辞典 SNAC IdRef ル・コルビュジエ 19世紀フランスの建築家 20世紀フランスの建築家 19世紀スイスの建築家 20世紀スイスの建築家 モダニズムの建築家 インターナショナル・スタイルの建築家 フランスの都市計画家 アメリカ芸術文学アカデミー会員 スイス・フラン紙幣の人物 スイス系フランス人 ラ・ショー=ド=フォン出身の人物 水難死した人物 1887年生 1965年没 プロジェクト人物伝項目 2024/11/20 02:23更新
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