レディー=ガガの情報(LadyGaga) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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レディー=ガガの情報まとめ
レディー=ガガ(Lady Gaga)さんの誕生日は1986年3月28日です。
映画、父親、姉妹、家族、現在、テレビ、母親、解散、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。レディー=ガガの現在の年齢は38歳のようです。
レディー=ガガのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ(英: Stefani Joanne Angelina Germanotta, 1986年3月28日 - )は、レディー・ガガ(英: Lady Gaga)の名で知られるアメリカ合衆国のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、女優、実業家、慈善家。オーストラリア・シドニー名誉市民。身長155cm。 革新的なダンス音楽と、並外れた歌唱力、そして独特のファッションやパフォーマンスの数々で世界的な人気を博し、史上最も売れたアーティストの一人となった。これまでにグラミー賞を13回受賞。シングルとアルバムの世界総売り上げは1億7,000万枚以上。2010年代に入ってからは女優としても大きな成功を収めており、2019年にはアカデミー賞主演女優賞と歌曲賞にノミネートされ、歌曲賞を受賞。2022年には女性として最も成功した映画音楽作曲家となった。 またジェンダー差別やいじめの撲滅に向けた財団の設立、東日本大震災の復興支援など、活発に社会貢献活動も行っている。 1986年3月28日、シチリア島をルーツとするイタリア系アメリカ人でインターネット企業の実業家の家庭のもと、ニューヨーク州ヨンカーズに生誕。家は裕福で箱入り娘として育てられた。 4歳からピアノの習得を開始。父親が初めて聴かせてくれたスティーヴィー・ワンダーやブルース・スプリングスティーンの曲などをピアノで練習するようになる。多くの有名アーティストを手がけた先生から手ほどきを受け、13歳になる頃にはピアノ・バラードを初めて作曲する。 ジュリアード学院の音楽部門に合格するも、当時は音楽にさほど興味がなかったため入学を辞退し、マンハッタンのカトリック系私立学校、聖心女子学院へ進学。そこはヒルトン姉妹(パリスとニッキー)も在籍したことで知られるいわゆる「お嬢様学校」であった。伝統的な富豪家庭の令嬢が多く通う中、自身は一代の成り上がりの家庭であったうえに、元々白人の中では被差別層だったイタリア系の出自だった事もあって、周囲とは馴染めず、変わった性格と芝居じみた話し方が原因でいじめを受けた。ロッカーに悪口が書かれたり、廊下で「売女」と罵られる、街で男子に同級生の目の前でゴミ箱に捨てられた事もあり、周りからの嘲笑に、ガガも自分自身を笑うしかなかったという。 14歳からニューヨークのクラブに登場。17歳で、それまで世界で20人しか早期入学が許されていなかったニューヨークのティッシュ・スクール・オブ・アート(ニューヨーク大学の芸術学部)に入学し、音楽を本格的に学ぶ。論文の執筆などを通じて作詞作曲技術に磨きをかける一方で、個性を追求して奇抜さを増していったスタイルにより再び周囲から煙たがられる存在となり、「あんたレズなの?」「そんな格好しててもあんたのこと誰も見てないから」などと言われ続けたという。そのため1年でニューヨーク大学を退学し、心労から薬物中毒に陥ってしまう。しかしブリトニー・スピアーズやビヨンセに触発されて「スターになる」という夢を再確認した後、自らの意思で薬物を断ち切り、芸術活動に専念するようになった。 2005年、19歳でデフ・ジャム・レコーディングスと契約。 同じころ、親元を離れストリッパーとして人気を博し始める。ストリップクラブで働くことは本人曰く「裕福なイタリア系の家庭の出では珍しいこと」で、そこではステージでヘアスプレイに火をつけて、狂ったように踊ったという。家族の助けなしに生活することで自由を実感したものの、家族は認めてくれなかった。またドラァグ・クイーンやゴーゴーダンサーともクラブを出入りしていたといい、このことを知った父は大変なショックを受け、ガガ本人も「あのとき、2、3か月の間父は私を直視することができなかった」と語っている。 そんな中、当時親交の深かった音楽プロデューサーのロブ・フサーリは、ガガの声のスタイルをフレディ・マーキュリーのそれと比較し、クイーンの楽曲「RADIO GA GA」をもじった現在の芸名「Lady Gaga」を彼女に与えた。ガガがスタジオに来るとき、あいさつ代わりにフサーリは「RADIO GA GA」を歌い、それはガガの入場曲のようなものであったという。あるとき、フサーリがガガに送ったメールの中で書いた「Radio Ga Ga」という文が、修正機能で「Radio」が「Lady」になり、「Lady Ga Ga」になってしまった。しかし、それを大変気に入ったガガが「二度と私をステファニーと呼ばないで!」と言ったため、以後「Lady Gaga」と呼ばれるようになった。 2007年、インタースコープ・レコードとソングライター契約。同レーベルに所属するファーギー、ブリトニー・スピアーズ、プッシーキャット・ドールズ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック、エイコンといった有名アーティストに楽曲を提供した。楽曲制作を続ける中で、エイコンが彼女の制作者および歌手としての才能を認め、自身のレーベルであるコンライブとアーティスト契約を締結させる。エイコンはガガについて、「類稀な存在」「ダイアモンドの原石」と表現している。デビュー・アルバムの制作を音楽プロデューサーのRedOne(英語版)とともに行った。1年ほどスタジオに籠って作詞作曲に専念し、アルバム150枚分ほどの楽曲を制作したという。 2008年8月19日、デビュー・アルバム『ザ・フェイム』を発表。歌詞から主旋律、シンセサイザーの演奏まで全て彼女自身が手掛けた。本作は、オーストリア、イギリス、カナダ、アイルランドのチャートで1位を獲得し、アメリカ合衆国とオーストラリアでは最高位4位を、日本では最高位6位を記録する大ヒットとなった。全世界での売上枚数は現在1,200万枚を突破している。 本作からの先行シングル「ジャスト・ダンス」はイギリスなど世界5か国のシングルチャートで1位を獲得し、リリースから半年以上経った2009年1月にアメリカでも1位に到達。全世界で700万枚以上売り上げるヒットとなり、2009年2月に行われた第51回グラミー賞で最優秀ダンス・レコーディング賞にノミネートされるに至った。 続いて発表された「ポーカー・フェイス」は、2009年4月11日付のアメリカ合衆国を含む世界17の国と地域のシングルチャートで1位を獲得。これによりガガは、2000年代にデビュー・アルバムから2枚のシングルを全米チャート1位に送り込んだ初の新人アーティストとなったほか、デビューから第一弾・第二弾シングルで全米1位を達成した4人目の女性新人アーティストとなった(他3人はティファニー、マライア・キャリー、クリスティーナ・アギレラ)。また本曲は、ヨーロッパ全土を対象にしたシングル・チャートユーロチャート・ホット100でも16週にわたって1位の座に就き、さらにイギリスのジ・オフィシャル・チャート・カンパニーが発表した「イギリスで最もダウンロードされた曲」では77万ユニットのダウンロード数により1位を獲得した。最終的に全世界での売上は1,000万枚以上に達し、2000年代を代表する楽曲となった。 同年10月、インタースコープ・レコード所属のアイドルグループニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのアメリカ市場でのツアーに同行。10月8日のロサンゼルス公演から最終日の11月までを彼らとともに回り、これが彼女にとって初のツアーとなった。 2009年1月、オセアニアとヨーロッパの一部の国のみでシングル「エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)」を発売。オーストラリア、ニュージーランド双方でゴールドの認定を受けている。 2009年3月12日により、自身初の北米ツアー「ザ・フェイム・ボール・ツアー」を開始。このツアーは批評家から賞賛された。また同年5月には、プッシーキャット・ドールズで前座を務めている。 その後、世界市場での第3弾シングル「ラヴゲーム」を発表。オーストラリアのテレビ局Network Tenは内容が過激であることを理由に本曲のミュージック・ビデオの放映を中止し、イギリスでは同じ理由でシングル化自体が見送られた。本曲は、米ビルボード誌のエアプレイ・チャートMainstream Top 40(ポップ・エアプレイチャート)の2009年7月25日付のチャートで1位を獲得。デビュー・アルバムから3曲を連続で同チャート1位に送り込んだ史上3組目のアーティストとなった。 同年5月、音楽雑誌『ローリング・ストーン』の毎年恒例となっているHOTリスト号の同誌6月号の表紙をセミヌード姿で飾る。このとき同誌のインタビューの中で、自らをバイセクシュアルであると発表している。 6月、ラッパーワーレイのシングル「チリン」に客演で参加。 7月、イギリスでシングル「パパラッチ」を発売。MTV Video Music Awards 2009にて、本曲を含む同年最多の合計9部門でノミネートを受けた彼女は、最優秀新人アーティスト賞を含む合計3部門で受賞を果たし、9月に行われた授賞式で本曲を生演奏で披露した。また米ビルボード誌主催のWomen In Musicアワードでは、新人賞にあたるRising Star賞を受賞している。 11月、前作の再発盤である『ザ・モンスター』を発表。ファンにとってフェアではないという理由で再発盤に否定的な立場を取っていたことから、新曲が8曲収録された。本作は全世界で600万枚以上売り上げ、2010年に世界でもっとも売れたアルバムとなる。 本作からの第1弾シングル「バッド・ロマンス」は『サタデー・ナイト・ライヴ』にて初披露され(同番組にてマドンナとの共演も果たしている)、アメリカ、オーストラリア、アイルランドなどでトップ10入り、イギリス、カナダ、スウェーデンなどで1位を獲得するなど大ヒットとなった。本曲の全世界での売上は980万枚以上にのぼる。 同年10月10日、Human Rights Campaignのデモ行進に出席。行進では、最初に「音楽業界には未だ多くの同性愛嫌悪が存在する」とスピーチをした後、「今夜は自分の曲は演奏しないの。私のための夜ではない。あなたたちのための夜だから」と述べ、ジョン・レノンの「イマジン」を一部歌詞と旋律を変えてピアノの弾き語りで披露した。また、1998年に殺害された同性愛者の大学生マシュー・シェパードに対しメッセージを発信した。 12月11日、ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス(英語版)に登場。『ザ・モンスター』の収録曲「スピーチレス」を披露し、同時にイギリス女王エリザベス2世との対面も果たした。 年末、自身2度目となるツアー「モンスター・ボール・ツアー」を開始。 2010年1月14日、ツアーのウェストラファイエット公演を体調不良のために中止。彼女が本番前に呼吸がしにくいことを訴えたため救護隊員が駆けつけた後、脱水症状と疲労による不整脈で苦しんでいたことが分かったという。 同年1月31日、第52回グラミー賞にて初のグラミー賞を受賞。シングル「ポーカー・フェイス」で最優秀ダンス・レコーディング賞、アルバム『ザ・フェイム』で最優秀エレクトロニック・ダンスアルバム賞を受賞した。 3月15日、『ザ・モンスター』からのシングル「テレフォン」を発売。イギリスなどで1位、アメリカで3位、アメリカのポップソングチャートにおいて1位を獲得した。これにより本曲でガガと共演したビヨンセは6曲の全米1位シングルを持つことになり、過去最多の全米1位獲得シングル保持者であったマライア・キャリーと並んだ。本曲は最終的に全世界で700万枚以上の売り上げを記録する。 3月19日、『ザ・フェイム』のプロデューサーでガガの名づけ親でもあるロブ・フサーリがアルバム制作に関する報酬を受け取っていないとして、利益の20%を支払うようにガガを提訴。なお同年8月にニューヨーク最高裁判所は訴訟を棄却し、両者は和解を果たしている。 4月16日、YouTubeにおけるミュージックビデオの累計再生回数が10億回を突破し、同サイトの新記録を樹立した。 同月、『ザ・モンスター』からの第3弾シングル「アレハンドロ」を発売。本曲のミュージック・ビデオは、ロザリオを口に入れるシーンが宗教冒涜として問題となった。 また同月、アメリカの雑誌『タイム』が世界でもっとも影響力のある有名人100人を選出する「タイム100」のアーティスト部門で1位になった。加えて、MTV Video Music Awards 2010では9部門にノミネートされ8部門を制する大勝利を収めた。 2011年2月11日、次作アルバムの表題曲となるシングル「ボーン・ディス・ウェイ」を解禁。発売されるや否や世界23か国のiTunes音楽チャートでダウンロード数1位を独占、特にアメリカでは配信後3時間で1位を獲得し、2011年最速セールス記録を樹立した。本曲に関して、批評家やファンからはマドンナの「エクスプレス・ユアセルフ」と酷似しているとの声も挙がったが、彼女は「この曲はマドンナのサポートを受けている。女王様(マドンナ)がいいと言えばそれでいい」と述べた。 同年2月13日、第53回グラミー賞授賞式にて「ボーン・ディス・ウェイ」を初披露。卵型カプセルに乗って式場に登場し、舞台上でそのカプセルの中から出てくるという演出がなされた。またこの授賞式前には過去の大麻吸引を自ら暴露しており、「ファンに嘘はつきたくないし、最近は大量には吸引していない」と語った。 5月、フォーブス誌が毎年発表している「世界でもっとも影響力のあるセレブ100人」で、ガガが1位に選出された。このランキングはトム・クルーズとアンジェリーナ・ジョリーがそれぞれ1位になった2006年と2009年を除くと、オプラ・ウィンフリーが2005年から1位をほぼ独占してきたが、この年は2位落ちの結果となった。 5月23日、第2弾アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』を発表。それに際して本作からの第2弾シングル「ジューダス」が4月16日に、第3弾シングル「ジ・エッジ・オブ・グローリー」が5月17日に発売された。本作は全世界で800万枚以上売り上げ、2011年に世界で2番目に売れたアルバムとなった。 6月20日、プロモーションとして4回目の来日を果たす。auのCMで彼女の曲が使用されたことや、東日本大震災を受けてチャリティーリストバンドの販売収益を寄付したことで日本における彼女の知名度が急上昇していたため、来日は大きく報道された。震災復興イベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」では蜘蛛の巣パフォーマンスでスタジアムを沸かせた。 8月23日、『ボーン・ディス・ウェイ』からの第4弾シングル「ユー・アンド・アイ」を発売。本曲では、彼女が尊敬する世界的ロックバンドのクイーンのギタリストであるブライアン・メイとの共演が実現し、多くの国でトップ10入りを果たした。MTV Video Music Awards 2011では2冠を獲得し、ステージ上でブライアン・メイと生演奏を披露した。 同じ頃、デビュー時からガガとともに仕事をこなしてきた振付師のローリーアン・ギブソンと決別。ギブソンは振り付け以外にもビデオの監督や楽曲のプロデュースを手がけていたが、互いの方向性の違いにより距離を置くという選択を下した。 11月、『ボーン・ディス・ウェイ』からの最後のシングル「マリー・ザ・ナイト」を発売。彼女が自ら監督を務めたミュージック・ビデオでは彼女の半生が描かれており、話題となった。 2012年4月、韓国公演にてパフォーマンスがわいせつだとして、保守的なキリスト教団体韓国教会言論会などが中止を要請。同国映像物等級委員会により18歳未満の観覧が禁止された。 5月8日、通算6度目となる来日を果たす。さいたまスーパーアリーナで公演を行い、5月10日から12日の3日間で10万人を動員した。滞在中には東京ディズニーランド、六本木のペットショップ、原宿竹下通りのカフェ、新宿のしゃぶしゃぶ店などに出没。離日の前夜(15日)には「日本の象徴的な場所から、日本のリトル・モンスターたちにメッセージを送りたい」という本人の希望が通り、特別に開業前の東京スカイツリーを訪れ、外国人歌手として初めての来場を果たした。地上350メートルの天望デッキと450メートルの天望回廊から景色を楽しめるはずだったが、あいにくの雨で視界は不明瞭。しかし彼女は「日本の3公演がソールドアウトなんて、皆さん応援してくれてありがとう。最後の夜にスカイツリーに来られて幸せ。雨だけどこんなにすてきな景色は初めてよ」と感謝の意を表し、日本語で「愛してます、ジャパン」と投げキッスを贈った。 5月15日、6月3日に予定されていたインドネシアのジャカルタでの公演が中止に。3月に発売されたチケットは2万5000が2時間以内で売り切れるほどの人気だったが、過激な露出スタイルの彼女に対してイスラム教の教義に反するハラームであると聖職者から反発があったため、現地警察が開催不許可を決定した。 同年、『レディー・ガガ・フェイム』と称した香水を発売。初めて自身で製作を手掛けたこの香水は、全世界に先駆けて日本の東京・原宿で発売され、8月、東急プラザ表参道原宿の3階に設けられた『レディー・ガガ・ハウス・ラボラトリーズ』という期間限定の専門店舗にて初売り出しの運びとなった。 2012年初期、「クラブの夜」をテーマに新しいアルバムの制作を開始。 2012年4月、ワールドツアー「ボーン・ディス・ウェイ・ボール」を開始。しかし2013年2月に骨盤関節損傷を負い、ツアーは中止となった。 2013年8月、次作アルバムの先行シングル「アプローズ」を発表。全米チャートで4位、スペインやハンガリーなど世界8カ国のチャートで1位を獲得した。 10月、R・ケリーをフィーチャーした第2弾シングル「ドゥー・ホワット・ユー・ウォント」を発表。なお本曲は、2018年に報道されたケリーの性的暴行疑惑を受け、2019年現在全てのストリーミングプラットフォームから削除されているほか、以降に発売されたCDなどのフィジカル版からも削除されている。 2013年11月、第3弾アルバム『アートポップ』を発売。本作はアメリカやイギリス、日本などで1位を獲得したものの、全米で初動25万枚と売り上げは前作に比べ不振に終わってしまう。このアルバムには2億円以上のプロモーション費用がかかっていたため、レコード会社は赤字を計上。発売元のインタースコープ・レコードは50人のリストラを敢行するはめになった。 2014年3月、アルバムからの最終シングル「G.U.Y.」を発売。米ビルボード誌のダンス・クラブ・チャートで4位を記録した。 2014年5月、ワールドツアー「アートレイヴ:ジ・アートポップ・ボール」を開始。このツアーの行程には「ボーン・ディス・ウェイ・ボール」で弾かれた都市も含まれており、8,300万ドルの収入を上げた。 2014年9月、トニー・ベネットとのジャズアルバム『チーク・トゥ・チーク』を発表。本作は肯定的な評価を受け、Billboard 200で1位を獲得し、第57回グラミー賞で最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバムに選出された。 2014年12月、ワールド・ツアー「チーク・トゥ・チーク・ツアー」を開始。翌年8月まで行われた。 2015年10月から翌年1月にかけて、テレビアンソロジーのホラーシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の第5シーズンに出演。女優が幼少期の夢であったという彼女は、ホテルオーナーのエリザベス役で出演し、第73回ゴールデングローブ賞にてミニシリーズ・テレビ映画部門の最優秀女優賞を受賞した。なお、2016年9月から11月に放映された第6シーズンでは、スカアハという名前の魔女を演じた。この経験は『ジョアン』の音楽性にも影響を与えたと本人は発言している。 2016年2月、第50回スーパーボウルの国歌斉唱を担当。 10月21日、第5弾アルバム『ジョアン』を発表。従来の奇抜な写象を一新、カントリーを基調とした音楽性が特徴となった本作は、ビルボード200で1位を獲得し、彼女は2010年代に4回チャートのトップに輝いた初の女性歌手になった。 表題は過去に音楽的影響を受けた叔母にちなんでつけられた。アルバムのセカンドシングル「ミリオン・リーズン」は翌月に続き、全米で4位に達した。 2017年2月、第51回スーパーボウルでハーフタイムショーに出演。ショーでは、空中で数百台のドローンが象ったアメリカ国旗を背景に、米愛国歌「ゴッド・ブレス・アメリカ」を熱唱。その後、ワイヤーを用いた空中回転などのアクロバティックな演出やダンス、あるいは弾き語りをしながら「ポーカー・フェイス」「ボーン・ディス・ウェイ」など往年のヒット曲を披露する圧巻のパフォーマンスを見せた。このショーはアウトスタンディング・スペシャル・クラス番組部門でエミー賞にノミネートされ、CBSスポーツからはスーパーボウルのハーフタイムショー史上2番目にいいショーという評価を受けた。 同年4月16日、配信限定のノンアルバム・シングル「ザ・キュアー」を発売。当時のガガとしては珍しくモダンでスローなシンセ・ポップで、全米39位、全英19位を記録した。 8月、ワールドツアー「ジョアン・ワールド・ツアー」を開始。 同年9月、ネットフリックスのドキュメンタリー映画『レディー・ガガ:Five Foot Two』が配信開始。映画では『ジョアン』の制作過程やハーフタイムショーの準備などが描かれてるほか、長年苦しんできた慢性的な痛みとの闘いについても明かされている(後に彼女はリウマチ性の疾患である線維筋痛症を患っていることを発表しており、2018年2月には痛みが原因で「ジョアン・ワールド・ツアー」が中止されるに至った)。 2018年後半、映画『アリー/ スター誕生』に主演女優として出演。ブラッドリー・クーパーと共演した本作は批評家から非常に高い評価を受けた。彼女自身もアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞、全米映画俳優組合賞の主演女優賞にノミネートされる快挙を達成。クリティクス・チョイス・アワードと米国映画批評会議賞では主演女優賞を受賞した。 同年10月5日、同名のサウンドトラック盤を発売。クーパーとの共同制作による本作は全米で初登場1位、イギリスやオーストラリア、アイルランドなどでも1位を獲得。これにより彼女は2010年代に5つのアルバムで全米1位になった唯一の女性歌手となった。また批評家からも高い評価を受け、英国アカデミー賞を受賞した。本作からの先行シングル「シャロウ」は、アメリカを含む数カ国のチャートで1位を獲得し、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、クリティクス・チョイス・アワード、グラミー賞2冠を総なめにした。 12月、米ラスベガス常設公演を発表。『レディー・ガガ・エニグマ』と『レディー・ガガ・ジャズ&ピアノ』と題された2種類の公演が、2018年12月28日から2019年11月までMGMパーク・シアターで行われた。 2020年2月28日、来る第6弾アルバムからの先行シングルで、3年ぶりのオリジナル曲となる「ステューピッド・ラヴ(英語版)」を世界同時配信。『アートポップ』以来となるダンス系のEDMで、ピンクを基調とした特撮ヒーロー風のミュージック・ビデオも含めて原点回帰的な楽曲として話題を呼んだ。全英と全米で5位を獲得。 3月25日、COVID-19の世界的流行により、4月に予定していた新作アルバムの発売、およびそれに伴うワールド・ツアーの開催を延期することを発表。ガガはツイッターにて「このパンデミックにおける世界の状況を踏まえ、今はアルバムを出すべきではないと考えた」と綴り、代わりにパンデミックの収束に向け様々な形で協力していくことを明らかにした。 4月18日、グローバル・シチズン・フェスティバルとともに、オンライン・コンサート『ワン・ワールド:トゥゲザー・アット・ホーム』を主催。ガガは冒頭でチャップリンの「スマイル」を弾き語った後、番組の最後に再び登場し、アンドレア・ボチェッリ、セリーヌ・ディオン、ラン・ラン、ジョン・レジェンドとともに「ザ・プレイヤー」を歌い上げた。 5月22日、アリアナ・グランデと組んだ第2弾先行シングル「レイン・オン・ミー(英語版)」を世界同時配信。本曲は配信開始後1時間でiTunesチャート1位を獲得したほか、全米・全英チャートの両方で初登場1位を記録する快挙を成し遂げた。また、イギリスでは女性のコラボレーション史上最多の初週視聴回数を記録している。ELLE誌はこの曲を「苦難への忍耐、癒し、そして失恋や痛みの中に美しさを見つけ出すことを描いた力強い曲」であると述べた。 28日、BLACKPINKと組んだ楽曲「サワー・キャンディー(英語版)」をプロモーショナル・シングルとしてアルバムより一足先に世界同時配信。世界57ヶ国のiTunesチャートで1位を獲得した。 29日、第6弾アルバム『クロマティカ(英語版)』を発表。本作にはハウス、テクノ、ユーロダンスなど1990年代のシーンを彷彿とさせる音楽的要素が詰め込まれており、ガガのダンス・ポップへの回帰を象徴するアルバムとして批評家からは概ね高い評価を得た。アメリカでは配信開始から40分ほどでiTunesチャートの1位に輝き、その時点で年間最速の売上を記録したアルバムとなった。全米で6枚目、全英で4枚目となる1位を獲得。 8月30日、MTVビデオ・ミュージック・アワードにて、同年最多となる5部門を受賞。この年から音楽、ファッション、演技など様々なフィールドにおいて活躍している人に贈られる「Tricon」部門が新設され、ガガが最初の受賞者となった。授賞式では終始マスクを着用しながら、アリアナ・グランデを迎えて「レイン・オン・ミー」など『クロマティカ』からのメドレーを披露した。 9月18日、第3弾シングル「911」を配信。「クロマティカⅡ」から始まって「クロマティカⅢ」に帰着するショート・フィルム風のミュージック・ビデオは、ガガ本人の過去のトラウマとの闘いから着想を得ており、ターセム・シンが監督を務めた。 アメリカ大統領選を目前に控えた11月2日、激戦州であるペンシルベニアのピッツバーグでジョー・バイデン候補の選挙キャンペーンに参加。「シャロウ」と「ユー・アンド・アイ」の2曲を披露した。 2021年1月22日、ジョー・バイデン大統領の就任式に出席し、アメリカ合衆国国歌を独唱。就任式で国歌を歌った歴代6番目の女性歌手となった。 2022年、ワールド・ツアーとしては4年ぶりとなる『クロマティカ・ボール・ツアー』を2年遅れで開催、このツアーを収録したコンサート・フィルムが2024年にHBOとMaxで放映された。 彼女は、自身が影響を受けた芸術家として主にデヴィッド・ボウイ、クラウス・ノミ、クイーン、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダー、ブルース・スプリングスティーン、クラレンス・クレモンズのようなロック・スターや、ブラック・サバス、AC/DC、ジューダス・プリースト、アイアン・メイデン、メタリカのようなハードロック・ヘヴィメタルバンドや、ポップ歌手のマドンナ、マイケル・ジャクソン、シンディ・ローパー、カイリー・ミノーグ、ホイットニー・ヒューストン、ブリトニー・スピアーズ、シェール、グロリア・エステファン、ベット・ミドラー、バーブラ・ストライサンド、芸術家のアンディ・ウォーホル、詩人のライナー・マリア・リルケ、ファッション・アイコン及びエンターテイナーであるグレイス・ジョーンズなどの名前を挙げている。 特に多くのメディアや評論家たちは、ガガの音楽やビデオから舞台上でのパフォーマンスに至るまで、強いマドンナの影響を指摘している。そのマドンナの影響について訊かれた彼女は、「私ほどマドンナを尊敬して愛しているファンはいないわ。個人的にもプロフェッショナルな意味でも一番のファンなの」と語っている。 特に下積み時代、ガガがインスピレーションを求めたアーティストの中でもクイーンとデヴィッド・ボウイは重要なお手本となったという。後年彼女は下のように語っている。 彼女の歌唱はマドンナやグウェン・ステファニーのそれと比較されることが多い。また音楽の構図に関しては1980年代のポップや1990年代のユーロポップからの影響を指摘されている。『サンデー・タイムズ』は『ザ・フェイム』の批評において「レディー・ガガの音楽・ファッション・芸術・テクノロジーを融合すると、マドンナや、『ホラバック・ガール』のころのグウェン・ステファニー、2001年のカイリー・ミノーグまたはグレイス・ジョーンズを呼び起こす」と書いた。同様に『ボストン・グローブ』の批評家サラ・ロッドマンは「明らかにマドンナとグウェン・ステファニーからひらめきを得ている」とコメントした。 またエヴァン・ソーデーは彼女の歌詞について、「知的な刺激に欠いている分、リスナーを楽しませることができる」と批評した。 デビュー時から奇抜な写象で売り出してきた彼女だが、2013年の『アートポップ』が不振に終わったことを受け、自身のスタイルを変化させていくようになる。アルバム『チーク・トゥ・チーク』を皮切りにしたジャズへの挑戦や、第87回アカデミー賞授賞式でのジュリー・アンドリュースへのトリビュート・パフォーマンス、第50回スーパーボウルでの国会斉唱などを通じて、これまでの奇抜さとは裏腹な「正統派」でかつ並外れた歌唱力と表現力を見せつけたのである。その成果は、カントリー基調の次作『ジョアン』の成功となって現れたといえる。 彼女曰く、ファッションは自身にとって「何よりも大切なもの」でまた「自分のすべて」であり、彼女が「音楽を書くとき、ステージで着たい服について考えている」のだという。現在のファッションに対する自身の愛情は、常に身だしなみがよく美しかったという母親からの影響によるものが大きいと語っている。彼女はそうした自身の服、ステージ、ヘアスタイルなどの多くに関わる専門的チームを持っており、「ハウス・オブ・ガガ」と呼ばれている。 彼女の髪型は服やメイク同様に多彩で、頻繁に変化する。彼女は歌手のエイミー・ワインハウスとの類似を避けるため、彼女はブルネットである自身の髪をブロンドに染めたこともあったという。ちなみに、千葉大学大学院工学研究科の斎藤恭一教授と環境浄化研究所が開発した、放射性セシウムを吸着するナイロン繊維は「ガガ」と名づけられた。この名前はレディー・ガガの髪型と商品の見た目が似ていることに因むという。 彼女は6つのタトゥーをいれていることが確認されている。手首にあるピースシンボルのタトゥーは、彼女が『ガーディアン』において「英雄」だと語っていたイギリスのミュージシャン、ジョン・レノンに影響を受けたもの。彼女はオノ・ヨーコと個人的に親交があり、飼っている柴犬にも「ヨーコ」と名づけている。ガガはこのタトゥーを入れた理由について、次のように語っている。 『ボーン・ディス・ウェイ』 - Born This Way(2011年) 『アートポップ』 - ARTPOP(2013年) 『ジョアン』 - Joanne(2016年) 『クロマティカ』 - Chromatica(2020年) 『TBD』 (2025年)※製作中 『チーク・トゥ・チーク』 - Cheek To Cheek withトニー・ベネット(2014年) 『ラヴ・フォー・セール』 - Love For Sale withトニー・ベネット(2021年) 『ザ・モンスター』 - The Fame Monster(2009年) 『ボーン・ディス・ウェイ・ザ・テンス・アニヴァーサリー』 - Born This Way The Tenth Anniversary(2021年) 『アリー/ スター誕生 サウンドトラック』 - A Star Is Born(2018年) 『トップガン マーヴェリック: オリジナル・サウンドトラック』 - Top Gun: Maverick(2022年) 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ - オリジナル・サウンドトラック』 - Joker: Folie à Deux(2024年) 『ハーレクイン』 - Harlequin(2024年) 『ザ・リミックス』 - The Remix(2010年) 『ボーン・ディス・ウェイ ザ・リミックス』 - Born This Way: The Remix(2011年) 『ドーン・オブ・クロマティカ』 - Dawn of Chromatica(2021年) The Zen of Bennett(2012年) 『ケイティ・ペリーのパート・オブ・ミー』 - Katy Perry: Part of Me(2012年) 『アーサー・フォーゲル 〜ショービズ界の帝王〜』 - Who the F**K Is Arthur Fogel?(2013年) Jeremy Scott: The People's Designer(2015年) 『リスク: ウィキリークスの真実』 - Risk(2016年) 『レディー・ガガ: Five Foot Two』 - Gaga: Five Foot Two(2016年) The Fame Ball Tour(2009年) The Monster Ball Tour(2009年 – 2011年) The Born This Way Ball (2012年 – 2013年) ArtRave: The Artpop Ball (2014年) Joanne World Tour (2017年 - 2018年) The Chromatica Ball(2022年) Cheek to Cheek Tour(withトニー・ベネット、2014年-2015年) Lady Gaga Live at Roseland Ballroom(2014年、ニューヨーク) Lady Gaga Enigma + Jazz & Piano (2018年 - 2024年、ラスベガス) LADY GAGA Premium show Case 2009
SUMMER SONIC 2009
2009年8月8日、幕張メッセ MIDNIGHT SONIC THE MONSTER BALL TOUR 2010
2010年4月18日、横浜アリーナ MTV Video Music Aid Japan
THE BORN THIS WAY BALL TOUR 2012
2012年5月12日、さいたまスーパーアリーナ 2012年5月13日、さいたまスーパーアリーナ ArtRave: The ARTPOP Ball TOUR 2014
2014年8月14日、QVCマリンフィールド The Chromatica Ball Tour
2022年9月4日、ベルーナドーム(西武ドーム) ^ 英語の「write(r)」には作詞・作曲を行う(者)という意味もある。 ^ US Copyright Law. “Germanotta,Stefani Joanne Angelina”. 2009年3月31日閲覧。 ^ "How Lady Gaga Changed The Music Industry With Dance-Pop & Unapologetic Feminism | Run The World". GRAMMY.com. Recording Academy. 2024年6月9日閲覧。 ^ Solorzano, Ed (28 February 2020). "Lady Gaga Returns to Electro-Pop Roots with 'Stupid Love'". bellomag.com. Bello Media Group. 2024年6月9日閲覧。 ^ "Lady Gaga heads for 10 million Facebook fan record". reuters.com. Reuters. 3 July 2010. 2024年6月9日閲覧。 ^ "'I Found a Friend': Remembering Tony Bennett and Lady Gaga's Remarkable Partnership". reuters.com. Reuters. 21 July 2023. 2024年10月13日閲覧。 ^ “How Tall is Lady Gaga?” (英語). www.sportskeeda.com. 2023年6月3日閲覧。 ^ Warrington, Ruby (February 22, 2009). “Lady Gaga: ready for her close-up”. Sunday Times. 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作詞: ハーブ・マジッドソン(英語版)(1934) 「ブロードウェイの子守歌」
作詞: アル・デュビン(英語版)(1935) 「今宵の君は」
作詞: ドロシー・フィールズ(英語版)(1936) 「麗しのレイラニ」
「思い出によみがえる(英語版)」
作詞: レオ・ロビン(英語版)(1938) 「虹の彼方に」
作詞: E・Y・ハーバーグ(1939) 「星に願いを」
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1940) 「思い出のパリ(英語版)」
作詞: オスカー・ハマースタイン2世(1941) 「ホワイト・クリスマス」
「知らないでしょう(英語版)」
作詞: マック・ゴードン(英語版)(1943) 「星にスイング(英語版)」
作詞: ジョニー・バーク(英語版)(1944) 「春の如く(英語版)」
作詞: オスカー・ハマースタイン2世(1945) 「サンタフェ鉄道(英語版)」
作詞: ジョニー・マーサー(1946) 「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」
作詞: レイ・ギルバート(英語版)(1947) 「ボタンとリボン(英語版)」
作詞: レイ・エバンズ(1948) 「ベイビー、イッツ・コールド・アウトサイド」
「モナ・リザ(英語版)」
「冷たき宵に(英語版)」
作詞: ジョニー・マーサー(1951) "High Noon (Do Not Forsake Me, Oh My Darlin')"
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1952) 「秘めたる恋(英語版)」
作詞: ポール・フランシス・ウェブスター(英語版)(1953) 「泉の中の三つの銀貨(英語版)」
作詞: サミー・カーン(1954) 「慕情(英語版)」
作詞: ポール・フランシス・ウェブスター(英語版)(1955) 「ケセラセラ」
「オール・ザ・ウェイ(英語版)」
作詞: サミー・カーン(1957) 「いとしのジジ(英語版)」
作詞: アラン・ジェイ・ラーナー(1958) 「望みを高く(英語版)」
作詞: サミー・カーン(1959) 「日曜はダメよ(英語版)」
「ムーン・リバー」
作詞: ジョニー・マーサー(1961) 「酒とバラの日々」
作詞: ジョニー・マーサー(1962) "Call Me Irresponsible"
作詞: サミー・カーン(1963) 「チム・チム・チェリー」
「シャドウ・オブ・ユア・スマイル」
作詞: ポール・フランシス・ウェブスター(英語版)(1965) 「野性のエルザ(英語版)」
作詞: ドン・ブラック(英語版)(1966) 「動物とおしゃべり(英語版)」
「風のささやき(英語版)」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1968) 「雨にぬれても」
作詞: ハル・デヴィッド(1969) 「ふたりの誓い」
作詞: ロブ・ロイヤー&ジェイムス・グリフィン(1970) 「黒いジャガーのテーマ」
「モーニング・アフター(英語版)」
「追憶」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1973) 「タワーリング・インフェルノ/愛のテーマ」
「アイム・イージー(英語版)」
「スター誕生の愛のテーマ」
作詞: ポール・ウィリアムズ(1976) 「恋するデビー」
「ラスト・ダンス(英語版)」
「流れのままに」
作詞: ノーマン・ギンベル(英語版)(1979) 「フェーム(英語版)」
作詞: ディーン・ピッチフォード(英語版)(1980) 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
「愛と青春の旅だち(英語版)」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1982) 「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」
作詞: キース・フォーシー(英語版)&アイリーン・キャラ(1983) 「心の愛」
「セイ・ユー、セイ・ミー」
「愛は吐息のように(英語版)」
作詞: トム・ウィットロック(英語版)(1986) 「タイム・オブ・マイ・ライフ(英語版)」
作詞: フランク・プリヴァイト(英語版)(1987) 「レット・ザ・リヴァー・ラン(英語版)」
「アンダー・ザ・シー」
作詞: ハワード・アッシュマン(1989) 「スーナー・オア・レイター(英語版)」
「美女と野獣」
作詞: ハワード・アッシュマン(1991) 「ホール・ニュー・ワールド」
作詞: ティム・ライス(1992) 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」
「愛を感じて」
作詞: ティム・ライス(1994) 「カラー・オブ・ザ・ウィンド(英語版)」
作詞: スティーヴン・シュワルツ(英語版)(1995) 「ユー・マスト・ラヴ・ミー」
作詞: ティム・ライス(1996) 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1997) 「ホエン・ユー・ビリーヴ」
「ユール・ビー・イン・マイ・ハート(英語版)」
「シングス・ハヴ・チェンジド」
「君がいないと」
「ルーズ・ユアセルフ」
作詞: エミネム(2002) 「イントゥー・ザ・ウエスト」
「河を渡って木立の中へ(英語版)」
「イッツ・ハード・アウト・ヒア・フォア・ア・ピンプ(英語版)」
「アイ・ニード・トゥ・ウェイク・アップ」
「フォーリング・スローリー(英語版)」
「ジャイ・ホー(英語版)」
作詞: ガルザー(英語版)(2008) 「ザ・ウイーリ・カインド(英語版)
「僕らはひとつ(英語版)」
"Man or Muppet"
「スカイフォール」
「レット・イット・ゴー」
「グローリー」
「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」
「シティ・オブ・スターズ」
作詞: ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール(2016) 「リメンバー・ミー」
「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」
「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」
作詞: バーニー・トーピン(2019) "Fight for You"
作詞: H.E.R.&ティアラ・トーマス(英語版)(2020) 「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
「ナートゥ・ナートゥ」
作曲: M・M・キーラヴァーニ(2022) 「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」
表 話 編 歴 ジョン・バリー(1968) ミキス・テオドラキス(1969) バート・バカラック(1970) ミシェル・ルグラン(1971) ニーノ・ロータ(1972) アラン・プライス(1973) リチャード・ロドニー・ベネット(1974) ジョン・ウィリアムズ(1975) バーナード・ハーマン(1976) ジョン・アディソン(1977) ジョン・ウィリアムズ(1978) エンニオ・モリコーネ(1979) ジョン・ウィリアムズ(1980) カール・デイヴィス(1981) ジョン・ウィリアムズ(1982) 坂本龍一(1983) エンニオ・モリコーネ(1984) モーリス・ジャール(1985) エンニオ・モリコーネ(1986) エンニオ・モリコーネ(1987) ジョン・ウィリアムズ(1988) モーリス・ジャール(1989) エンニオ・モリコーネ & アンドレア・モリコーネ(1990) ジャン=クロード・プティ(1991) デヴィッド・ハーシュフェルダー(1992) ジョン・ウィリアムズ(1993) ドン・ワズ(1994) ルイス・エンリケス・バカロフ(1995) ガブリエル・ヤレド(1996) ネリー・フーパー(1997) デヴィッド・ハーシュフェルダー(1998) トーマス・ニューマン(1999) 譚盾(2000) クレイグ・アームストロング & マリウス・デ・ヴリース(2001) フィリップ・グラス(2002) ガブリエル・ヤレド & ティー・ボーン・バーネット(2003) グスターボ・サンタオラヤ(2004) ジョン・ウィリアムズ(2005) グスターボ・サンタオラヤ(2006) クリストファー・ガンニング(2007) A・R・ラフマーン(2008) マイケル・ジアッチーノ(2009) アレクサンドル・デスプラ(2010) ルドヴィック・ブールス(2011) トーマス・ニューマン(2012) スティーヴン・プライス(2013) アレクサンドル・デスプラ(2014) エンニオ・モリコーネ(2015) ジャスティン・ハーウィッツ(2016) アレクサンドル・デスプラ(2017) ブラッドリー・クーパー & レディー・ガガ & ルーカス・ネルソン(2018) ヒドゥル・グドナドッティル(2019) ジョン・バティステ & トレント・レズナー & アッティカス・ロス(2020) ハンス・ジマー(2021) フォルカー・ベルテルマン(2022) ルドウィグ・ゴランソン(2023) 表 話 編 歴 「非情の町(英語版)」
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1961) 受賞曲なし(1962) 受賞曲なし(1963) 「サーカスの世界」
作詞: ネッド・ワシントン(英語版)(1964) 「明日を忘れて(英語版)」
作詞: ノーマン・ニューウェル(英語版)(1965) 「夜のストレンジャー」
作詞: チャールズ・シングルトン(英語版) & エディー・スナイダー(英語版)(1966) 「If Ever I Would Leave You」
作詞: アラン・ジェイ・ラーナー(1967) 「風のささやき(英語版)」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1968) 「Jean」
「Whistling Away the Dark」
作詞: ジョニー・マーサー(1970) 「Life Is What You Make It」
作詞: ジョニー・マーサー(1971) 「ベンのテーマ(英語版)」
作詞: ドン・ブラック(英語版)(1972) 「追憶」
作詞: アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン(英語版)(1973) 「I Feel Love」
作詞: ベティ・ボックス(1974) 「アイム・イージー(英語版)」
「スター誕生の愛のテーマ」
作詞: ポール・ウィリアムズ(1976) 「恋するデビー」
「ラスト・ダンス(英語版)」
「ローズ」
「フェーム(英語版)」
作詞: ディーン・ピッチフォード(英語版)(1980) 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
「愛と青春の旅だち(英語版)」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1982) 「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」
作詞: キース・フォーシー(英語版) & アイリーン・キャラ(1983) 「心の愛」
「セイ・ユー、セイ・ミー」
「愛は吐息のように(英語版)」
作詞: トム・ウィットロック(英語版)(1986) 「タイム・オブ・マイ・ライフ(英語版)」
作詞: フランク・プリヴァイト(英語版)(1987) 「レット・ザ・リヴァー・ラン(英語版)」
「Two Hearts」
作詞: フィル・コリンズ(1988) 「アンダー・ザ・シー」
作詞: ハワード・アッシュマン(1989) 「ブレイズ・オブ・グローリー(英語版)」
「美女と野獣」
作詞: ハワード・アッシュマン(1991) 「ホール・ニュー・ワールド」
作詞: ティム・ライス(1992) 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」
「愛を感じて」
作詞: ティム・ライス(1994) 「カラー・オブ・ザ・ウィンド(英語版)」
作詞: スティーヴン・シュワルツ(英語版)(1995) 「ユー・マスト・ラヴ・ミー」
作詞: ティム・ライス(1996) 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1997) 「The Prayer」
「ユール・ビー・イン・マイ・ハート(英語版)」
「シングス・ハヴ・チェンジド」
「アンティル…」
「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」
「イントゥー・ザ・ウエスト」
「オールド・ハビッツ・ダイ・ハード(英語版)」
「ア・ラヴ・ザット・ウィル・ネヴァー・グロウ・オールド(英語版)」
作詞: バーニー・トーピン(2005) 「The Song of the Heart」
「Guaranteed」
「The Wrestler」
「ザ・ウイーリ・カインド(英語版)
「ユー・ハヴント・シーン・ザ・ラスト・オブ・ミー(英語版)」(2010)
「マスターピース」
「スカイフォール」
「オーディナリー・ラヴ」
「グローリー」
「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」
「シティ・オブ・スターズ」
作詞: ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール(2016) 「ディス・イズ・ミー」
「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」
「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」
作詞: バーニー・トーピン(2019) 「Io sì (Seen)」
作詞: ダイアン・ウォーレン & ラウラ・パウジーニ & ニコロ・アグリアルディ(2020) 「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
「ナートゥ・ナートゥ」
作詞: チャンドラボース(2022) 「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」
表 話 編 歴 「ユー・マスト・ラヴ・ミー」
作詞: ティム・ライス(1996) 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(1997) 「ミス・ア・シング」
「ホエン・シー・ラブド・ミー(英語版)」
「アイヴ・シーン・イット・オール(英語版)」
作詞: ショーン(英語版) & ラース・フォン・トリアー(2000) 「All Love Can Be」
作詞: ウィル・ジェニングス(英語版)(2001) 「Something to Talk About」
「Siente Mi Amor (Feel My Love)」
「Million Voices」
作詞: アンドレア・グエラ(英語版)(2004) 「ア・ラヴ・ザット・ウィル・ネヴァー・グロウ・オールド(英語版)」
作詞: バーニー・トーピン(2005) 「ユー・ノウ・マイ・ネーム(英語版)」
「Grace is Gone」
作詞: キャロル・ベイヤー・セイガー(2007) 「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」
「ザ・ウイーリ・カインド(英語版)」
「ユー・ハヴント・シーン・ザ・ラスト・オブ・ミー(英語版)」
「Lay Your Head Down」
作詞: グレン・クローズ(2011) 「サドゥンリー(英語版)」
作詞: アラン・ブーブリル(英語版) & ハーバート・クレッツマー(英語版)(2012) 「ヤング・アンド・ビューティフル」
「We Will Not Go」
「ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー(英語版)」
「シティ・オブ・スターズ」
作詞: パセク&ポール(2016) 「Stand Up for Something」
作詞: コモン & ダイアン・ウォーレン(2017) 「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」
「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」
作詞: バーニー・トーピン(2019) 「Io sì (Seen)」
「Colombia, Mi Encanto」
「ホールド・マイ・ハンド」
「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」
表 話 編 歴 「ホエン・ユー・ビリーヴ」
「ミュージック・オブ・マイ・ハート」
「マイ・ファニー・フレンド・アンド・ミー(英語版)」
作詞: スティング(2000) 「メイ・イット・ビー」
「バニラ・スカイ」
「ルーズ・ユアセルフ」
作詞: エミネム(2002) 「A Mighty Wind」
「オールド・ハビッツ・ダイ・ハード(英語版)」
「Hustle & Flow」
「リッスン(英語版)」
作詞: アン・プレヴェン(英語版)(2006) 「フォーリング・スローリー(英語版)」
「The Wrestler」
「ザ・ウイーリ・カインド(英語版)」
「イフ・アイ・ライズ(英語版)」
作詞: ロロ・アームストロング(英語版) & ダイド(2010) 「Life's a Happy Song」
「スカイフォール」
「レット・イット・ゴー」
「グローリー」
「シー・ユー・アゲイン」
「シティ・オブ・スターズ」
作詞: パセク&ポール(2016) 「リメンバー・ミー」
「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」
「Glasgow (No Place Like Home)」
「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」
作詞: バーニー・トーピン(2019) 「Speak Now」
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
「ナートゥ・ナートゥ」
作詞: チャンドラボース(2022) 「アイム・ジャスト・ケン」
表 話 編 歴 ニコール・キッドマン (1995) フランシス・マクドーマンド (1996) ヘレナ・ボナム・カーター (1997) ケイト・ブランシェット (1998) ヒラリー・スワンク (1999) ジュリア・ロバーツ (2000) シシー・スペイセク (2001) ジュリアン・ムーア (2002) シャーリーズ・セロン (2003) ヒラリー・スワンク (2004) リース・ウィザースプーン (2005) ヘレン・ミレン (2006) ジュリー・クリスティ (2007) アン・ハサウェイ / メリル・ストリープ (2008) サンドラ・ブロック / メリル・ストリープ (2009) ナタリー・ポートマン (2010) ヴィオラ・デイヴィス (2011) ジェシカ・チャステイン (2012) ケイト・ブランシェット (2013) ジュリアン・ムーア (2014) ブリー・ラーソン (2015) ナタリー・ポートマン (2016) フランシス・マクドーマンド (2017) グレン・クローズ / レディー・ガガ (2018) レネー・ゼルウィガー (2019) キャリー・マリガン (2020) ジェシカ・チャステイン (2021) ケイト・ブランシェット (2022) エマ・ストーン (2023) 表 話 編 歴 1 中森明菜 2 レベッカ 3 BOØWY 4 サザンオールスターズ 5 松任谷由実 6・7 CHAGE&ASKA 8 WANDS 9・10 trf 1 マドンナ 2 ビートルズ 3 ボン・ジョヴィ 4・5 マドンナ 6 ガンズ・アンド・ローゼズ 7 マドンナ 8 ビートルズ 9・10 マライア・キャリー 11 安室奈美恵 12 GLAY 13 B'z 14 宇多田ヒカル 15・16 浜崎あゆみ 17 宇多田ヒカル 18 浜崎あゆみ 19 ORANGE RANGE 20 倖田來未 11 ミー・アンド・マイ 12・13・14 セリーヌ・ディオン 15 ビートルズ 16 バックストリート・ボーイズ 17 アヴリル・ラヴィーン 18 女子十二楽坊 19 クイーン 20 O-Zone 21 倖田來未 22・23 EXILE 24・25 嵐 26・27・28 AKB48 29・30 嵐 21 ダニエル・パウター 22 アヴリル・ラヴィーン 23 マドンナ 24 ビートルズ 25・26 レディー・ガガ 27 シェネル 28・29 ワン・ダイレクション 30 ビートルズ 31 嵐 32・33 安室奈美恵 34・35 嵐 36・37 Snow Man 31 アリアナ・グランデ 32 ビートルズ 33・34・35 クイーン 36・37 ビートルズ 表 話 編 歴 第1回 相対性理論『シフォン主義』 2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』 3 andymori『ファンファーレと熱狂』 4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』 5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』 6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』 7 BABYMETAL『BABYMETAL』 8 星野源『YELLOW DANCER』 9 宇多田ヒカル『Fantome』 10 米津玄師『BOOTLEG』 11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』 12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』 13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』 15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』 第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』 2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』 3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』 4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』 5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』 6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』 7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』 8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』 9 Aimer『daydream』 10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』 宇多田ヒカル『HEART STATION』 HY『HeartY』 SAKEROCK『ホニャララ』 秦基博『ALRIGHT』 pupa『floating pupa』 Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 阿部真央『ふりぃ』 サカナクション『シンシロ』 椎名林檎『三文ゴシップ』 ハナレグミ『あいのわ』 FACT『FACT』 UNICORN『シャンブル』 RADWIMPS『アルトコロニーの定理』 小林太郎『Orkonpood』 サカナクション『kikUUiki』 ナオト・インティライミ『Shall we travel??』 七尾旅人『billion voices』 FAT PROP『THE DIE IS CAST』 星野源『ばかのうた』 The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』 熊谷育美『その先の青へ』 サカナクション『DocumentaLy』 高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』 back number『スーパースター』 MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』 クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』 SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』 七尾旅人『リトルメロディ』 back number『blues』 米津玄師『diorama』 クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』 サカナクション『Sakanaction』 パスピエ『演出家出演』 Perfume『LEVEL3』 星野源『Stranger』 miwa『Delight』 ONE OK ROCK『人生×僕=』 片平里菜『amazing sky』 きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』 くるり『THE PIER』 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 椎名林檎『日出処』 back number『ラブストーリー』 MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』 米津玄師『YANKEE』 Acid Black Cherry『L-エル-』 大原櫻子『HAPPY』 cero『Obsure Ride』 back number『シャンデリア』 米津玄師『Bremen』 [Alexandros]『EXIST!』 D.A.N.『D.A.N.』 never young beach『fam fam』 My Hair is Bad『woman's』 RADWIMPS『君の名は。』 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』 Suchmos『THE KIDS』 竹原ピストル『PEACE OUT』 CHAI『PINK』 Hi-STANDARD『THE GIFT』 BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』 My Hair is Bad『mothers』 宇多田ヒカル『初恋』 エレファントカシマシ『Wake Up』 Official髭男dism『エスカパレード』 カネコアヤノ『祝祭』 KID FRESINO『ai qing』 ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』 cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 WANIMA『Everybody!!』 あいみょん『瞬間的シックスセンス』 THE YELLOW MONKEY『9999』 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 King Gnu『Sympa』 サカナクション『834.194』 椎名林檎『三毒史』 スピッツ『見っけ』 sumika『Chime』 Tempalay『21世紀より愛をこめて』 DYGL『Songs of Innocence&Experience』 長谷川白紙『エアにに』 パソコン音楽クラブ『Night Flow』 BiSH『CARROTS and STiCKS』 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』 Uru『オリオンブルー』 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 KALMA『TEEN TEEN TEEN』 King Gnu『CEREMONY』 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』 GEZAN『狂 (KLUE)』 Vaundy『Strobo』 羊文学『POWERS』 マカロニえんぴつ 『hope』 Mr.Children『SOUNDTRACKS』 宮本浩次『宮本、独歩。』 milet『eyes』 ヨルシカ『盗作』 LiSA『LEO-NiNE』 浪漫革命『ROMANTIC LOVE』 レディー・ガガ『ザ・フェイム』 ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』 ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』 マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』 ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』 第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』 5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』 6 ポール・マッカートニー『NEW』 7 ファレル・ウィリアムス『ガール』 8 アデル『25(英語版)』 9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』 10 エド・シーラン『÷』 11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』 12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』 (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』 13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』 第4回 山下達郎『Ray Of Hope』 5 矢沢永吉『Last Song』 6 松任谷由実『POP CLASSICO』 7 竹内まりや『TRAD』 8 サザンオールスターズ『葡萄』 9 松任谷由実『宇宙図書館』 10 桑田佳祐『がらくた』 11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』 第5回 SiM『DUSK and DAWN』 6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』 7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』 8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』 9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』 10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』 11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』 12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』 13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』 14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』 15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』 第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』 7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』 8 清水真弓『ファンタジー』 9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』 10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』 11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』 12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』 13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』 第6回 fox capture plan『Bridge』 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』 8 fox capture plan『BUTTERFLY』 9 WONK『Sphere』 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 13 RINA『RINA』 第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』 7 福田こうへい『煌 (きらめき)』 8 三山ひろし『お岩木山』 9 山内惠介『流転の波止場』 10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』 11 純烈『プロポーズ』 12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」 13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』 第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』 5 柴田淳『COVER 70's』 6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』 7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他 9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』 10 安室奈美恵『Finally』 11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他 2 sleepy.ab『paratroop』 3 サトウヨシアキ『cacoi』 4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』 5 Ao『Trigger of Life』 6 Drop's『DAWN SIGNALS』 7 FOLKS『NEWTOWN』 8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』 9 The Floor『ライトアップ』 10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』 11 金子智也『手をつなごう』 12 爽「Runaway」 13 ズーカラデル「がらんどう」 2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』 3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』 4 熊谷育美『その先の青へ』 5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』 6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』 7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』 8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』 9 zero zero z『musicΔ』 10 アンテナ『モーンガータ』 11 村松徳一『星めぐりの歌』 12 りんご娘『FOURs』 13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」 2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』 3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』 4 玲里『KISS AND FLY』 5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』 6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』 7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』 8 Suchmos『THE BAY』 9 never young beach『fam fam』 10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』 11 KOTORI『CLEAR』 12 ドミコ『Nice Body?』 13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 Coba-U『童謡レゲエII』 4 Negicco『GET IT ON!』 5 a crowd of rebellion『Hydrangea』 7 GLIM SPANKY『焦燥』 8 北園みなみ『Never Let Me Go』 9 NECOKICKS『パパはNewギニア』 10 FAITH『2×3 BORDER』 11 須澤紀信『半径50センチ』 12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』 13 SHE'll SLEEP『AWAKE』 7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』 8 POLTA『SAD COMMUNICATION』 9 Kan Sano『k is s』 10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』 11 Gen『Singin' and smilin'』 12 tonari no Hanako『切ったら、空』 13 GAME CENTER『さよならサバーバン』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 小林太郎『Orkonpood』 4 cinema staff『cinema staff』 5 みそっかす『異次元からの来訪者』 6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』 7 04 Limited Sazabys『monolith』 8 Qaijff『organism』 9 鳴ル銅鑼『文明開化』 10 ビッケブランカ『FEARLESS』 11 崎山蒼志『いつかみた国』 12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』 13 Maki『RINNE』 2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』 3 chaqq『Pleasure』 4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』 5 tricot『小学生と宇宙』 6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』 7 フレデリック『oddloop』 8 夜の本気ダンス『By My Side』 9 yonige『かたつむりになりたい』 10 ナードマグネット『MISS YOU』 11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』 12 ドラマストア『DRAMA STORE』 13 asmi『bond』 7 RED in BLUE『NEW AGE』 8 カナヤ『藍のうた』 9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』 10 ゆるふわリムーブ『芽生』 11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』 12 H!dE『STORIES』 13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 7 四星球『もはやCDではない』 8 LONGMAN『tick』 9 Cold Retriever『carry on』 10 sympathy『海鳴りと絶景』 11 STU48『暗闇』 12 LONGMAN「Wish on」 13 古墳シスターズ『スチューデント』 2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』 3 awamok『ミチノセカイ』 4 mahos『icicles』 5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』 6 CHEESE CAKE『C』 7 戸渡陽太『プリズムの起点』 8 BLUE ENCOUNT『≒』 9 SIX LOUNGE『東雲』 10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』 11 odol『往来するもの』 12 NYAI『HAO』 13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』 6 きいやま商店『ダックァーセ!』 7 Manami『シャングリラ』 8 MONGOL800『People People』 9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』 10 Anly『anly one』 11 下地イサム『GAFU』 12 HoRookies『HoRookies』 13 キヨサク/thea『想うた』 6 noid『so are millions of us』 3 simploop『unlock』 4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』 5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』 6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』 4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』 5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』 6 WHITE ASH『Quit or Quiet』 KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』 キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』 7 大瀧詠一『Best Always』 8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』 シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』 4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』 5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』 山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』 音楽に関する賞 CDショップ/レコード屋 全日本CDショップ店員組合 音楽 日本のレコード会社 レコード会社 レコードレーベル レコード会社一覧 日本レコード協会 蓄音機 レコード カセットテープ MD CD
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IdRef 翻訳依頼中 レディー・ガガ アメリカ合衆国の女性シンガーソングライター アメリカ合衆国のLGBTの実業家 アメリカ合衆国の随筆家 バイセクシュアルの女性 バイセクシュアルの音楽家 アメリカ合衆国のギネス世界記録保持者 CDショップ大賞受賞者 アメリカ合衆国出身のLGBTの音楽家 アメリカ合衆国のLGBT人権活動家 20世紀のLGBTの人物 21世紀のLGBTの人物 デフ・ジャム・レコーディングスのアーティスト ニューヨーク州出身のミュージシャン フェミニスト・ミュージシャン アカデミー賞受賞者 英国アカデミー賞受賞者 グラミー賞受賞者 ブリット・アワード受賞者 バイセクシュアルの人物 LGBTの人物 リー・ストラスバーグ演劇映画学校出身の人物 サマーソニック出演者 イタリア系アメリカ人 シチリア系アメリカ人 ウェールズ系アメリカ人 マンハッタン出身の人物 1986年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年10月 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク 編集半保護中のページ 大言壮語的な記述になっている項目 プロジェクト人物伝項目 2024/11/21 04:32更新
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