上島雪夫の情報(うえしまゆきお) ダンサー、振付師 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
上島 雪夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
上島雪夫と関係のある人
伊礼彼方: 『ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏』演出・振付:上島雪夫(2013年7月、シアタークリエ) 土屋佑壱: DHE@stageプロデュース『陰陽師〜Light and Shadow〜』(演出:上島雪夫、新国立劇場 中劇場) - 武蔵坊弁慶 役 土屋佑壱: “上島雪夫×KIMERUが手がけるHomecoming Party「START」開催決定”. 太田在: 演出:上島雪夫 脚本:大石薫夏、三井秀樹 - クラウディア、ヴァンノッツァ 役 加藤良輔: 2 STEPS!(2009年1月10日、監督・原案・振付:上島雪夫) 土屋佑壱: Homecoming Party『START』(作:Kimeru 演出:上島雪夫)(2024年3月23日、品川プリンスホテル クラブeX) 岡本貴也: 1月 「KIng of the Blue」(脚本)演出=上島雪夫 ル テアトル銀座 池田美佳: 2015 青山ダンシングスクエア公演「TRIP」演出:上島雪夫(新国立劇場) 伊礼彼方: 『シアタークリエ 5th Anniversary ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL』演出・振付:上島雪夫(2012年12月 - 2013年1月、シアタークリエ) 奈良部匠平: ピピン・Pippin(上島雪夫 演出) 土屋裕一: DHE@stageプロデュース『陰陽師〜Light and Shadow〜』(武蔵坊弁慶) 演出:上島雪夫 @新国立劇場 中劇場 |
上島雪夫の情報まとめ
上島 雪夫(うえしま ゆきお)さんの誕生日は1961年3月26日です。東京出身のダンサー、振付師のようです。
現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。上島雪夫の現在の年齢は63歳のようです。
上島雪夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)上島 雪夫(うえしま ゆきお、1961年3月26日 - )は日本のダンサー、振付家、演出家。 東京都出身。出身校は東京都立府中東高等学校。 10代の頃に出会ったストリートダンスをきっかけにダンスの世界に入り、音楽番組のバックダンサーなどをしていた。 その後小川亜矢子や堀内完にクラシックバレエを師事し、数多くのバレエ・モダンダンス作品で主要人物の役を演じるようになる。また劇団四季に2年ほど在籍。ウエストサイド物語やキャッツといった舞台でリードダンサーを務める。 劇団四季退団後は豊富な舞台経験を生かして、演出家・振付家としてのキャリアをスタート。宝塚歌劇団や熊川哲也の出演作品、横浜国体の開会式や東京モーターショーのイベントなどを手掛け、ジャンルを超えて活躍中である。 ウエストサイド物語(1985年、出演) CATS(1986年、出演) バロック千一夜(1995年、振付) マンハッタン不夜城(1996年、振付) 黄色いハンカチ(1996年、振付) バロンの末裔(1996年、振付) EL DORADO(1997年、振付) 夜明けの天使達(1997年、振付) FAKE LOVE(1997年、振付) サザンクロスレビュー(1997年、2002年再演、振付) ヘミングウェイレビュー(1998年、振付) 凍てついた明日(1998年、振付) LET'S JAZZ -踊る五線譜-(1998年、振付) 夜明けの天使達~悲しみの旋律~(1998年、振付) SPEAKEASY(1998年、振付) ノバ・ボサ・ノバ(1999年、振付) Crossroad(1999年、振付) 螺旋のオルフェ(1999年、振付) ブエノスアイレスの風(1999年、振付) 聖者の横顔(2000年、振付) Love Insurance(2000年、振付) デパートメント・ストア(2000年、振付) On The 5th(2002年、振付) レヴュー誕生 -夢を創る仲間たち-(2003年、振付) ザ・クラシック-I LOVE CHOPIN-(2006年11月-2007年2月、振付) アリスの恋人 −Alice in Underground Wonderland−(2011年、振付) マイ・フェア・レディ(1994年、出演) 雨に唄えば(1996年、出演) サウンド・オブ・ミュージック(1998年、振付) 南太平洋(1999年、振付) シェルブールの雨傘(2000年、2003年再演、振付) 風と共に去りぬ(2001年、振付) ジキル&ハイド(2001年、2003年再演、2005年再々演、2007年ファイナル、振付) マイ・フェア・レディ(2002年、2003年、振付) ダンス・オブ・ヴァンパイア(2006年7-8月、振付) ウェディング・シンガー(2008年2月、振付) ルドルフ(2008年5月、振付) 麗しきモノクロの嘘(1987年、出演) Invitation to (1988年、出演) エニシング・ゴーズ(1989年、出演) 組曲 兵士の物語(1989年、出演) THE REAL ME(1989年、出演) アプローズ(1991年、出演) ミスター・アーサー(1992年、出演) 砂の上のサンバ(1993年、出演) 魔女の宅急便(1993年、出演) ZEAMI(1995年、出演) CALL ME DANCER(1995年、振付・出演) あらためだんす「僕であって僕でない僕」(1995年、振付・出演) SATIN DOLLS(1996年、振付・出演) Voyage(1996年、振付・出演) CALL ME DANCER 2(1996年、振付・出演) カムパネルラの光 EVOLUTION DANCE(1996年、出演) MASK(1997年、振付) STUDIO TURNS(1997年、振付) YOURS(1997年、振付) コンボイショウ「さよなら夏の日」 42nd STREET(1997年、1999年再演、振付) 学校と食卓(1998年、出演) Mindage(1998年、出演) DEPARTURE TAKE 4(1998年、振付) ヒロシマ レクイエム(1998年、2000年再演、振付・出演) ラブ チェーン(1998年、振付・出演) YELLOW ANGEL feat.熊川哲也(1998年、振付) 迷宮伝説~雨月の愛~(1998年、振付) シュガー(1998年、振付) かながわ・ゆめ国体 開会式「都会のリズム」(1998年、振付) THE SINGERS(1999年、2001年再演、演出・振付) MASK(1999年、振付) Eve!!(1999年、振付) リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1999年、振付) I do I do(1999年、振付) DEPARTURE TAKE 5(1999年、振付・出演) DEPARTURE TAKE 6(1999年、振付・出演) MANY MOONS AGO(1999年、振付) FEMALE 2(1999年、振付) 壁の中の妖精(1999年、振付) アイ・ラブ・マイ・ワイフ(1999年、振付) レクイエム・生きる(1999年、2002年再演、振付・出演、振付) 世界中がアイ・ラヴ・ユー(2000年、振付) ワンス・アポン・ア・マットレス(2000年、振付) FEMALE 3(2000年、振付) THE BEAT CLUB(2000年、振付) ハウ・トゥー・サクシード(2000年、振付) THE SINGERS 2(2000年、演出・振付) Dance Selection 2000「マイ・セカンド・ハート」(2000年、振付・出演) DECADANCE 2000 Crazy walts(2000年、演出・振付・出演) オケピ!(2000年、2003年再演、振付) THE SINGER 3(2001年、演出・振付) MANY MOON AGO 2(2001年、振付) リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(2001年、演出・振付) ジャン・コクトー 堕天使の恋(2001年、2002年再演、振付) Dance Selection 2001「Double Vision」(2001年、演出・振付・出演) DECADANCE 2001 赤い天使(2001年、演出・振付・出演) MANY MOON AGO 3(2002年、振付) THE SINGERS 4(2002年、演出・振付) 魅惑のブロードウェイ リチャードロジャース生誕100周年(2002年、振付) Rhapsody In Dream(2002年、同年再演、演出・振付・出演) ユー・アー・ザ・トップ(2002年、振付) DEPARTURE TAKE 8(2002年、振付・出演) アジアン・コンテンポラリー・ダンス・ショーケース アジア舞台芸術祭2002東京 参加(2002年、振付・出演) DECADANCE 2002 8 1/2(2002年、演出・振付・出演) ダンス・アット・ザ・ギャザリングin大阪'02(2002年、振付・出演) THE SINGER 5(2003年、演出・振付) ミュージカル・テニスの王子様 1st シーズン(2003-2010年、演出・振付・出演) トリプルビルツアー参加 「Double Vision」(ドイツ・デンマーク他)(2003年、演出・振付・出演) a spring night(2003年、振付・出演) Rhapsody in Dream 2003(2003年、演出・振付・出演) ジャパニーズ・コンテンポラリー・ダンス・ショーケース参加「Double Vision」(ニューヨーク/アメリカ)(2003年、演出・振付・出演) DECADANCE 2003 Message in A Bottle(2003年、演出・振付・出演) DOKI・DOKI・Night(2004年1月、演出・振付) インソムニア 眠れぬひと 7つのコレクション(2004年4月、振付・演出) Wing!Wing!Wing!(2004年7月、振付) ROCK'N JAM MUSICAL(2004年10月、演出・振付) カメレオンマン(2004年4月演出・振付・出演) 盤上の敵(白バージョン)(2004年8月、振付) Chameleon Man ~a protective Color~ ドイツツアー(2004年10月、演出・振付・出演) リンダ リンダ(2004年11-12月、振付) Festival Internacional Teatro A Mill参加 Double Vision」(サンチャゴ/チリ)(2005年1月、演出・振付・出演) Vantan presents SEVENTH SKIN(2005年4月、演出・振付・出演) Dance at the PARKING Double Vision(2005年9月、演出・振付・出演) プレイバック part2 屋上の天使(2005年12月、振付) 真琴つばさのAnother stage#8「上島雪夫」(2005年、対談) ピヴォ★ガール(2005年12月-2006年1月、振付) 湖月わたる ダンシング・リサイタル Across(2006年4月、演出・振付・構成) ROCK'N JAM MUSICAL II(2006年5月、演出・振付・構成) PIPPIN(2007年10月、演出・振付) ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン(2011年-、スーパーバイザー) ニコニコミュージカル第6弾「カンタレラ」(2011年8月、演出・振付) - ロドリコ・ボルジア 役(代役) ニコニコミュージカル第8弾「カンタレラ2012〜裏切りの毒薬〜」(2012年3月、演出・振付) - ロドリコ・ボルジア 役(Aキャスト) 虹のプレリュード(2014年10月、演出・振付) SAMURAI 7(2015年1月、演出・振付) OSK日本歌劇団「カンタレラ2016~愛と裏切りの毒薬~」(2016年1~2月、演出・振付) START(2024年、演出・振付・出演) 振付師として東宝で仕事をするときは、演出家の山田和也と組むことが多い(「サウンド・オブ・ミュージック」・「南太平洋」・「シェルブールの雨傘」・「風と共に去りぬ」・「ジキル&ハイド」・「ダンス・オブ・ヴァンパイア」など) 当時はジャズダンスをやっていた、東京大学のダンスサークル「T.U.Dancing Club WISH」にダンスを教えていたことがあり、そのサークル名の由来になっている。現在、同サークルはストリートダンスが主流のため交流は途絶えている。 ^ “上島雪夫×KIMERUが手がけるHomecoming Party「START」開催決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月23日). 2024年2月23日閲覧。 ^ http://www.ut-life.net/circle/wish/ 上島雪夫オフィシャルWEBサイト 日本のダンサー 日本の振付家 日本の舞台演出家 過去の劇団四季所属者 東京都立府中東高等学校出身の人物 1961年生 存命人物
2024/11/19 22:17更新
|
ueshima yukio
上島雪夫と同じ誕生日3月26日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
上島雪夫と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「上島雪夫」を素材として二次利用しています。