もしもし情報局 > 1928年 > 6月26日 > 発明家

中松義郎の情報 (なかまつよしろう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

中松義郎の情報(なかまつよしろう) 発明家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

中松 義郎さんについて調べます

■名前・氏名
中松 義郎
(読み:なかまつ よしろう)
■職業
発明家
■中松義郎の誕生日・生年月日
1928年6月26日
辰年(たつ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和3年)1928年生まれの人の年齢早見表

中松義郎と同じ1928年生まれの有名人・芸能人

中松義郎と同じ6月26日生まれの有名人・芸能人

中松義郎と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


中松義郎と関係のある人

渡辺長武: この間、1992年の第16回参議院議員通常選挙に中松義郎が結党した「発明政治」の公認、1995年の第17回参議院議員通常選挙にさわやか新党の公認でそれぞれ比例区から立候補したが、落選した。


五十嵐文彦: 顧問・佐藤道夫、細川隆一郎、園田天光光、中松義郎)の同人(100人委員会委員、ほかに猪野健治、栗本慎一郎、須藤甚一郎、立川談志ら)。


小林興起: 同団体は中松義郎を最高顧問に迎え、脱原発や消費増税反対などの政策と、自主外交や自衛隊増強などの保守的政策が混在する保守中道的な政治的立場を掲げ、2013年参院選への立候補に意欲を示したが、候補者擁立に難航して断念した。


中松義郎の情報まとめ

もしもしロボ

中松 義郎(なかまつ よしろう)さんの誕生日は1928年6月26日です。東京出身の発明家のようです。

もしもしロボ

テレビ、卒業、現在、結婚、趣味、映画、解散、兄弟、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。

中松義郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

中松 義郎(なかまつ よしろう、通称:ドクター・中松、英語表記:Dr. NakaMats 1928年〈昭和3年〉6月26日 - )は、日本の発明家、実業家、政治活動家。「ドクター・中松創研」代表取締役、日本文化振興会第10代会長、現副総裁、「国際発明協会」および「世界天才会議」の主宰者。東京都知事選挙に繰り返し出馬するなどのパフォーマンスで注目を集め、タレントとしてテレビに出演するようになった。

東京府(現:東京都渋谷区)出身。中松家は直参の旗本で、父は横浜正金銀行行員、母・芳野は東京女子高等師範学校(現:お茶の水女子大学)を卒業した教師だった。学校は、初め麹町小学校に越境通学した後、東京・原宿の自宅から至近の青山師範学校附属小学校(現:東京学芸大学附属世田谷小学校)に4年生から編入した。

その後は旧制麻布中学校、海軍機関学校、旧制成城高等学校理科甲類を経て、1953年(昭和28年)に東京大学工学部を卒業した。その後トーク番組「面白スタジアム」では東大法学部に学士入学して卒業したと主張しているが、真偽は定かではない。卒業後は三井物産に就職した。

1959年(昭和34年)、イ・アイ・イに入社、専務、副社長を歴任した。1971年(昭和46年)、同社社長との対立から独立した中松はナコー(現在のドクター・中松創研)を設立、自らの研究開発の拠点とした。

妻・滋里(1966年1月結婚)との間に義樹(2019年12月に長男・義瑛誕生。中松の初孫)、義成(ミュージシャン)、娘の2男1女を授かる。座右の銘は「撰難楽」(“せんなんらく”。愚か者は楽な道を、天才は困難な道を選ぶという意味)。趣味・特技はカメラ、ピアノ、ダンス。

尊敬する人は101歳で死去した母・芳野であり、東京都知事選への出馬を促したのも母だったという。

野球などのスポーツに造詣が深く、1990年(平成2年)には日本人として初めてメジャーリーグ球団ピッツバーグ・パイレーツの始球式を行っている。

「君が代」をコンピュータで行進曲調にアレンジし、歌詞は原曲の通りに自身で吹き込んだシングルCDを発売したことがある。

20歳の頃にセックスをすると頭が悪くなると主張しており、自身も24歳までセックスをしなかったという。

一時期南青山のマンションに事務所を構えていた際、そのマンションには柴田亜美が居住していた。

2013年12月に受けた健康診断で前立腺導管がんと診断された。

2015年に「前立腺癌で余命は平成27年末日までと告知された」と公表。

その後、6年に渡るがん治療を終えた後のPSA検査の結果、完全に治ったと判断できる0.01という数値が出て寛解と診断された。

努力と粘り強さをモットーとしている。海軍機関学校の出身であるが、入学試験時の身体測定時に、胸囲測定において意地悪な水兵に腹に近い部分を測定され基準以下となり不合格となりそうになるも、試験場でたまたま出会った将校に検査の顛末と自分がいかに勉強と身体鍛錬を重ねたかを訴えた結果、再測定が叶い、合格した。

「ドクター・中松」という通称で知られているが、中松が保有するとされる博士号(ドクター)の存在は確認されていない。

1990年ごろ、藤村義朗から「君が日本の総理大臣になって日本を良くしてくれ」「立候補しろ」と言われたことが政治活動を始めるきっかけだと語っている。

1991年東京都知事選挙に無所属で立候補、“21世紀の地球都市を発明する”の基本政策を掲げ、自作のジャンピングシューズ(ピョンピョンシューズ又はフライングシューズ)を履いたパフォーマンスを行った。結果はわずか2万7,145票で惨敗ではあったが、一方でバラエティー番組に「奇抜な発明家」として登場する機会も増えた。

翌1992年(平成4年)の参院選には比例区に政党「発明政治」を率いて出馬したが落選した。

また、1995年東京都知事選挙に立候補を表明するも、告示前に断念し、上田哲候補の応援に回っている。

2003年(平成15年)の都知事選では、会見で「ドクター・中松ディフェンス (DND)」という発明品で、「ミサイル攻撃を防止できる装置の発明で、首都を、そして都民をこのミサイル攻撃から救う」「北朝鮮のミサイルをUターンさせられる」などと発表した。

2005年(平成17年)のインタビューで「元来、政治家は国のために働くもの。『国のため』という気概をどの程度が持っているかが重要なポイントだ」と政治家には愛国心が必要であると主張した。

2007年(平成19年)、第21回参議院選挙に立候補した際に発表した「ドクター・中松ドクトリン」には、「私にしか出来ない最先端の発明が日本のためになる」「官僚はよく働く者のみなし数を1/2にする」「現行憲法は存在しない。現行憲法の名称は大日本帝国憲法の昭和二十一年改正であるべきである」等記載されていた。2013年(平成25年)に「真の近現代史観」懸賞論文で佳作を受賞した論文「日本は負けていない」でも同様の主張を行っている。

2011年(平成23年)の都知事選に無所属で出馬した時には記者会見で、当選しない場合はあと10回以上選挙に挑戦し続けると宣言した。また80代の年齢で都知事の激務に耐えられるかを尋ねられ、筋トレで身体を鍛えているため80歳時点で50トンの重り(キログラムの誤記ではない)を持ち上げることができ、体力に問題はないと答えた。

2012年(平成24年)の都知事選では、届け出名をそれまでの「ドクター」から本名に変えたが、これは橋下徹が「『カタカナ名前はふざけている』と言ったらしい」というのが理由であるという。

2013年(平成25年)、第23回参議院選挙を前に小林興起が設立した政治団体つばさ日本の最高顧問に就任し、公認候補として比例区から出馬すると発表。しかしその後つばさ日本が候補者の選定などに難航し、同選挙への候補者擁立見送りを発表すると、無所属で東京都選挙区から立候補すると発表した。届け出名については前回に続き本名の「中松義郎」で届け出るとしており、理由については「偽物の博士が多くなった。一緒にされては困る。」と語った。

2024年(令和6年)の都知事選に立候補し、7月7日の投開票の結果、56人中11位となり落選した。

外国人参政権に反対。

2003年のアンケートでは、選択的夫婦別姓制度導入に賛同していた。一方2014年の朝日新聞のアンケートでは反対としている。

2009年(平成21年)7月、宗教法人幸福の科学を母体とする幸福実現党に招聘されて同党特別代表に就任し同直前就任した新風講師団を離脱、2011年(平成23年)2月28日の退任まで務めた。中松は幸福の科学の会員ではないものの、第45回衆議院議員総選挙(2009年)には同党の比例代表東京ブロックに立候補して落選している。第22回参議院議員通常選挙(2010年)も同党から立候補するも落選。その後は同党と一線を画し、無所属で立候補している。

1971年にアラン・シュガートらがIBMで開発したフロッピーディスクを、中松は1985年頃から、自分の発明であると主張している。中松が1985年(昭和60年)に配付したとされる資料では、1947年(昭和22年)の東大在学中に「シートに面積型に記録する媒体」とその再生を行うドライブの着想を抱き、1948年(昭和23年)に特許を出願し、1950年(昭和25年)に完成させ、1952年(昭和27年)に特許が認められ、その製品化で1956年(昭和31年)に三井物産の株が上がったとしている。また中松は1979年(昭和54年)にパテント契約をIBMと締結したとして、フロッピーディスクは中松の発明によるものだとしている。

中松の主張は変遷しており、1992年の著書では、中松はナカビゾン等の”フロッピー媒体”に代わってフロッピーディスクそのものを完成させ、コンピュータ用として日本の各社に売り込むも相手にされなかったところを、IBM副社長が権利を求めて来日したという話になっている。2017年現在でも中松のウェブサイトでは「フロッピーディスクの発明者、ドクター・中松」としてサイン入りのフロッピーディスクを販売しているが、このサイトで販売されている「フロッピーディスク」は重色レコードや磁気シートではない、パソコンの5.25インチドライブで扱う本物のフロッピーディスクである。

中松が1991年に完成させたという原動機(画像)。同名の燃料電池と区別して「ドクター・中松エンジンII」とも呼ばれる。同年9月に出版された著書では「宇宙エネルギエンジン」とだけ記述されていたが、10月の著書では、原理を明かさないまま「人類の夢であった永久機関」であるとした。1992年2月の著書では「宇宙エネルギー」なるものをアンテナで取り込む事によって無接触で回転すると説明されたが、その宇宙エネルギーについての説明では、「原子核と電子の間に存在する『宇宙エネルギー』」「宇宙にある赤外線、可視光線、紫外線、エックス線、ガンマー線など」と、同じ本の中で記述が異なっている。

本人は、この装置を熱力学第二法則に反さない永久機関であるとしているが、外部から何らかのエネルギーを供給されている以上、永久機関の条件を満たしていない。機械的に接触せずに回転するので、摩擦抵抗が無く一度回り出したら永久に回るともしているが、藤倉珊によると、手で光を遮ると回転は止まったという。以後の中松の著書ではあまり取り上げられることもなくなり、取り上げられる際にも「仮想永久エンジン」と書かれるようになった。

中松は1983年1月に「光や熱の放射エネルギを直接回転力等にする装置」の名で、同一原理と見られる装置の特許を出願しているが、アメリカでベル研究所が1955年に出願した特許と同じであるとして異議が申し立てられ、1989年に拒絶の審判が下されている。この装置は太陽電池とブラシレスモータの組み合わせであり当然永久機関ではなかったが、「宇宙からの(太陽光という)エネルギーで(発電して)無接触で(ブラシレスモータが)回転する装置」ではあった。

1995年にはこれを応用した太陽光発電装置を「高効率発電装置」の名で再度出願し、請求の範囲を狭めることで特許を取得した。この特許公報では「宇宙エネルギ」という語も説明無しで使われている。1997年の著書では、これと同一と見られるものが、宇宙エネルギから直接交流を発電する「ドクター・中松ジェネレータ」として言及されている。

中松は食事を二食、一食と減らして自身の体調の変化を観察したところ、一食の時に調子が良かったことから、「リボディ」という健康法を思いついた。その中身とは、一日一食主義をはじめとして、体に良い五十五品目の摂取、ビタミンBやC、D、亜鉛といった栄養素の重要性、調理器具の正しい選択、強い精神の鍛錬、心地よい睡眠などであり、実践すれば144歳まで生きられるとしている。

しかし、自身の86歳の誕生日となった2014年(平成26年)6月26日、彼自身は治療不可能の前立腺がんに侵されており2015年(平成27年)末までの余命と医師から宣告されたことを公表した。彼は会見の場において、今後は残された時間を使って新しい「がん治療ロボット」の開発に取り組むことを宣言した。

その後、宣告されたという余命直前の2015年12月24日、東京都千代田区の外国人特派員協会で記者会見を開き、自身の治療法の発明について「2年間全力で発明し、ギリギリで完成させた」と明かした。

さらに、90歳を越えた2018年9月21日、東京都内で「イグ・ノーベル賞の世界展」オープニングセレモニーに登場し、食事と血液の研究により前立腺導管がんを克服したと明かした。

特許以外にも数多くの流行語の商標登録出願を行い、「元祖平成維新」や「新・民主党」、「知本主義」などの商標出願を行っている。

一方で、中松の商標登録は度々却下ないし取消しの処分を受けることが多い。「がんばれ日本(にっぽん)」はJOCから不使用取消審判が請求され、審決取消訴訟を経て、中松の商標登録取消が確定した。

2011年(平成23年)12月16日、中松は「日本維新の会」「東京維新の会」の名称を商標登録するため特許庁に出願した。中松は1989年(平成元年)より著書や講演活動などで「平成維新」の言葉を使用していると主張、同日に「東京都維新の会」、「平成維新の会」についても出願されているが、こちらは登録が認められている。2010年に「大阪維新の会」を結成しており、2012年9月8日に「日本維新の会」を設立した大阪市長橋下徹らは「日本維新の会」の商標登録を行う予定であり、「粛々と手続きをすすめる」としていた。2012年8月16日に中松の申請は商標法第4条第1項第7号の「公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがある商標」として却下され、中松側の不服申し立ても2014年2月25日に再び却下された。中松側は審決取消訴訟を行ったが、9月17日に知的財産高等裁判所は却下は妥当であるという判決を下した。この間、「元祖 日本維新の会」、「本家 日本維新の会」、「元祖 維新の会」の出願も行っている。「日本維新の会」の商標は2012年11月22日に日本維新の会によって出願、登録され、現在は「おおさか維新の会」を前身として結成された日本維新の会が権利を保有している。

また「新・民主党」(登録第2459663号。平成24年9月30日存続期間満了)の商標も登録しており、2008年に民主党が「民主党」の商標登録を行った際には、特許庁は出願を商標法第4条第1項第11号の規定により拒絶するよう求めたが却下された。2012年には「新・民主党」の存続期間が満了したことを受けて再出願を行ったが、これは商標法第4条第1項第6号の「公益に関する団体であって営利を目的としないものを表示する標章であって著名なものと類似の商標」と判断され、却下された。中松側はこれを不当として拒絶査定不服審判を起こしたが、2015年に査定は正当であったとして却下されている。中松は2016年の民主党解党時に、自らが1989年に出願した「新民主党」の商標を提供したいというコメントを発しているが、当時該当する商標を中松が保持していたことは確認されていない。

中松によると、これまでの発明件数は3,000件以上であり、トーマス・エジソンの1,093件を上回り世界一だとしている。しかし、エジソンの発明が1,093件というのはアメリカ国内で取得した特許の件数であるが、中松による日本国内での特許取得件数は1991年時点で193件であり、中松の「3000件以上」という数字には特許を取得出来ていないなどの「発明」が多数含まれている。中松がマスコミに登場する際には、しばしば「発明件数」が「特許件数」と誤って紹介されるのみならず、本人の著書でも、著者紹介で誤って書かれている場合がある。95歳になる2023年までに取得した特許の件数は594件とされ、まだ申請中のものもあるという。

1980年(昭和55年)から1993年(平成5年)にかけては「発明件数2,360件」と主張していたが、『宝島30』1993年(平成5年)11月号に掲載された記事『「ドクター・中松」という珍発明』(松沢呉一)において発明件数が10年以上も全く変化していないことを指摘されて以降は、「3,000件以上」へと変わった。

なお、特許取得件数のギネス世界記録では工学博士の山崎舜平が2004年に3,245件の特許を取得したとして世界一に認定。2016年には11,353件で再認定されており、中松の「発明件数」をも大きく上回っている。媒体によっては中松もギネス記録保持者として紹介されることがあるが、2004年のギネス日本語版には「発明」の項があるものの中松の名は載っておらず、代わりに「もっとも多く特許を取得した人物」としてエジソンが挙げられている。

1989年(平成元年)、ニューズウィーク誌に掲載された『Who Said Talk Was Cheap?』(言うは易しなんて誰が言ったの?)という短い記事において、講演料が高額な人物11人の中で元大統領ロナルド・レーガン、超音速機パイロット・チャック・イェーガー、アメフトチーム監督マイク・ディトカ (Mike Ditka)、タイタニック号の発見者ロバート・バラード (Robert Ballard) と並んで唯一の日本人、フロッピーディスクを発明した「日本のエジソン」として講演料1万ドルと紹介された。記事のソースは講演斡旋会社とされており、編集部が評価したものではなく、中松は12人の中で最も低額であった。中松はこれを引用して「ニューズウィーク誌で世界で最も価値ある12人に選ばれた」と称している。

発明家としてメディアに露出していることで日本での知名度は高く、2006年(平成18年)に日本のインターネット世論調査会社が会員に対して行った調査で、「この人のおかげで今がある」とされる発明家として、6,088票中の129票と、1位のトーマス・エジソンの4%弱ながらも2位となった。また別の日本語サイトで2016年に行われた特許数世界一の人物を問うアンケートでは、正解の山崎舜平や元世界一のエジソンを引き離し、13,961票中6,493票を得て1位となった。

2010年(平成22年)、インド・デリーの寺院でチベット仏教ゲルク派のトップ(教主)である第102代ガンデン・ティパ(第3世セ・リンポチェ)から「金剛大阿闍梨」に認定されたという。一方、問い合わせを受けたガンデン・ティパは、中松に金剛大阿闍梨の地位を授けたことはなく、そもそもガンデン座主にそのような権限や風習がない、とその事実を否定した。

アメリカ合衆国の11の州で名誉市民となっているほか、いくつかの場所では「ドクター・中松デー」という記念日が制定されている。ただし、アメリカでは名誉市民賞や記念日は市に対して本人が寄付を行えば授与されるケースが多く、一般的な顕彰とは位置付けが違っている。また、世界発明コンテストに11年連続でグランプリ受賞したとしているが、そのコンテストの主催者である国際発明協会(社団法人「発明協会」とは無関係の組織)の会長は中松自身である。

2005年(平成17年)、「35年間に渡り自分の食事を毎回撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析し続けたこと」に対して、ノーベル賞のパロディであるイグノーベル賞(栄養学賞)が贈られた。中松は42歳のときから食べた食事の記録、血圧や体重などの情報を集めるようになり、撮影した食事の写真は1万枚以上に上る。中松はこの受賞は、自ら提唱した健康理論であるリボディ理論が認められたためであるとしている。

また受賞以来、政見放送や自サイトなどでこの受賞に触れる場合には、「IG(アイジー)ノーベル賞受賞」と表記、または発音している。さらに中松自サイトや商品の販売では「IGノーベル賞」は「ノーベル賞の上のノーベル賞」であるとして、受賞者はノーベル賞受賞者が選ぶなどと説明している。しかし、2016年(平成28年)の自著『私は死んでる暇がない』では「イグノーベル賞」「Ig(イグ)ノーベル賞」と表記している。日本ではこの受賞を積極的に宣伝しており、ウェブサイトでの自己紹介でも一番に書かれているが、英語版の自己紹介では全く触れられていない。

2014年(平成26年)のイグノーベル賞授賞式では、日本人初となる基調講演に抜擢され、当日は車いす姿で「がん撲滅食を発明した」と発表し、喝采を浴びた。

中松はその他、リンカーン記念平和財団総裁、世界宗教連合会総裁、世界宗教法王庁第二代法王、国際学士院大学総長、日本文化振興会第十代会長、世界婦人平和促進財団最高顧問などの肩書きを称している。

2014年(平成26年)5月に、全米がん撲滅協会の会長に就任し、がん撲滅の発明をすることを明言していたが、6月に自らも末期がんであることを公表。2015年(平成27年)4月18日にがん撲滅ソング「ガンの顔つき悪くても」(2015年6月24日発売)で歌手デビューを果たす。

イグノーベル賞の他、中松の主張によれば、米国国会表彰、アメリカ大統領賞、米国発明会議最高賞、世界名誉賞、ミズーリ大学総長賞、米国ナショナル大学世界指導者賞、シカゴハイテク研究所天才賞、国際著名人名誉殿堂入り、韓国文化勲章、世界平和大賞、米国発明協会最高賞、ミレニアム賞、韓国蒋英実化学文化賞などの顕彰を受けている。1982年(昭和57年)に全人類に最も貢献した世界一の発明家賞、1983年(昭和58年)に発明大賞科学技術庁長官賞科学技術振興功績者表彰、1985年(昭和60年)社会貢献者特別功労者賞、1987年(昭和62年)に国際照明フェア最優秀賞天才賞、ビジティングスカラー大賞、1988年(昭和63年)にはアメリカ発明会議ライフタイム・アチーブメント賞などを受けたともしている。うち、日本の公的な賞である科学技術庁長官賞は、磁気テープドロップアウト除去装置の開発育成を評して1983年に実際に授与されており、その年の園遊会にて中松が参列しているという写真が残されている。

「ブッシュ大統領親書」も受賞一覧に挙がっており、著書「政治を発明する」(1990年)にて「アメリカ合衆国大統領 ジョージ・ブッシュ」によるものとされる手紙が掲載されているが、英文を見るとInternational Inventors Exposition(国際発明家博覧会)の主催者として受け取ったものである上、手紙の日付にある1988年4月当時のジョージ・H・W・ブッシュは、大統領選挙前の副大統領である。

『三倍の人生』学習研究社、1977年5月2日。全国書誌番号:77012803NDLJP:12191776、NCID BA46467216。 

    『三倍の人生 脳細胞を三倍活用した人間ドキュメント』(新2版)シーピー、1985年11月。ISBN 4-915637-00-X。  - 奥付の書名:発明サスペンス3×の人生。

    『独創力の秘密 画期的アイデアはどこから生まれるか 着想のヒント・成功への秘訣』PHP研究所〈PHP business library〉、1981年9月。ISBN 4-569-20636-0。 

    『人間関係方程式 人生を数式で開拓するバイブル』現代史出版会〈Tokuma books〉、1983年9月。ISBN 4-19-502799-3。  - 発売:徳間書店。

    『中松義郎式新頭脳革命 ベンチャービジネスのパイオニア』山手書房、1983年9月。全国書誌番号:84029598、NCID BN14052493。  - 背の書名:新頭脳革命。

    『中松義郎式新創造革命 技術タダ乗りを叱る』山手書房、1983年11月。全国書誌番号:84030061、NCID BN10899844。  - 背の書名:新創造革命。

    『子どもの頭をよくする生活習慣』牧羊社〈ぼくようぶっくす〉、1986年2月10日。ISBN 4-8333-1560-2。NDLJP:12107352。 

      『子どもの頭をよくする生活習慣』牧羊社〈ぼくようぶっくす〉、1992年11月。ISBN 4-8333-1560-2。 

      『異学発想のすすめ』講談社、1986年4月。ISBN 4-06-202606-6。 

      『中松義郎のゴロ寝してスーパーマンになる法 1%の汗と99%の超並イキスピレーション』 上、マネジメント社、1987年4月。ISBN 4-8378-0198-6。 

      『中松義郎のゴロ寝してスーパーマンになる法 1%の汗と99%の超並イキスピレーション』 下、マネジメント社、1988年4月。ISBN 4-8378-0217-6。 

      『ドクター中松義郎の発明百科』成美堂出版、1988年6月。ISBN 4-415-07365-4。  - 著者の肖像あり。

      『ドクター中松平成日本を診断する 天気晴朗ならず波高し』ビジネス社、1989年5月。ISBN 4-8284-0391-4。 

      『政治を発明する =Invention of politics 21世紀を拓く新発想』山手書房新社、1990年5月。ISBN 4-8413-0007-4。 

      『「スジ・ピカ・イキ」で考えろ』情報センター出版局〈Joho business〉、1991年9月。ISBN 4-7958-0135-5。 

      『ドクター中松の常識やぶりバンザイ! 世界最強の仰天科学者 1%の汗で成功する方法』ベストセラーズ〈ワニの本. ベストセラーシリーズ〉、1991年10月。ISBN 4-584-00774-8。 

      『ドクター中松の頭をもっと良くする101の方法 「バカは死んでもなおらない」というウソ』ベストセラーズ〈ワニの本. ベストセラーシリーズ〉、1992年4月。ISBN 4-584-00795-0。 

      『ドクター中松の0からの創造 知本主義の時代を生きろ』広済堂出版、1992年7月。ISBN 4-331-50357-7。  - 奥付の書名:0からの創造。

      『ドクター中松のスーパー育児術 頭の良い子を育てる』自由国民社、1993年1月。ISBN 4-426-83101-6。 

      『頭の良い子を育てる環境・運動・食事 何歳からでも遅くない! ドクター中松のブレイン〈脳〉・エクササイズ』ベストセラーズ〈ワニの本. ベストセラーシリーズ〉、1994年2月。ISBN 4-584-00890-6。 

        ドクター・中松『頭の良い子を育てる環境・運動・食事 何歳からでも遅くない! ドクター・中松のブレイン〈脳〉・エクササイズ』(新装版)シーピー、2002年6月。ISBN 4-915637-01-8。 

        『ドクター中松超常現象裏のウラ』ディーエイチシー、1994年7月。ISBN 4-88724-013-9。  - 引用参考文献一覧:pp.291-292。

        『日本劣頭改造論』創現社出版〈Go!books〉、1994年8月。ISBN 4-88245-107-7。 

        『宇宙と地震のメカニズム 的中!!阪神大震災を唯一予知ドクター中松の』泰流社、1995年3月。ISBN 4-8121-0110-7。  - 中松義郎プロフィール:pp.213-223。

        『ドクター中松の超パソコン発想入門 脱マニュアルへの道』青春出版社〈プレイブックス〉、1996年3月。ISBN 4-413-01662-9。 

        『頭脳革命 脳外エネルギーで人生を変えろ!』WAVE出版、1996年11月。ISBN 4-900528-75-7。 

        『ドクター中松の超創造力 頭脳こそ21世紀の究極資源』廣済堂出版、1996年12月。ISBN 4-331-50561-8。 

        『東大キャンパスにおける創造学講義』ビジネス社、2002年1月。ISBN 4-915637-02-6。 

          ドクター・中松『東大キャンパスにおける創造学講義』(新装版)シーピー、2002年6月。ISBN 4-915637-02-6。 

          『ドクター中松の独創思考』日本能率協会マネジメントセンター、1997年3月。ISBN 4-8207-1251-9。 

          『ドクター中松のここちよいリボディ』成星出版、1998年2月。ISBN 4-916008-52-9。 

            ドクター・中松『ドクター・中松のリボデイ 144才健康法』(新装版)シーピー、2002年6月。ISBN 4-915637-03-4。  - 背のタイトル:リボデイ。

            ドクター・中松『ドクター・中松ドクトリン 日本再生世直し発明』シーピー、2003年1月。ISBN 4-915637-04-2。  - フロッピー発明50周年記念出版。

            ドクター・中松『ドクター・中松の発明伝説 スリル・サスペンスとロマン』シーピー、2003年9月。ISBN 4-915637-05-0。  - 英文併記。

            ドクター・中松『ドクター・中松の発明ノート エジソンを超えた男』PHP研究所、2007年11月。ISBN 978-4-569-69298-2。  - 年表あり。

            ドクター・中松『バカと天才は紙二重 「ミサイルUターン」発想法』ベストセラーズ〈ベスト新書〉、2008年5月。ISBN 978-4-584-12187-0。 

            ドクター・中松『お母様』ミヤオビパブリッシング(出版) 宮帯出版社(発売)、2008年11月。ISBN 978-4-900833-48-7。 

            ドクター・中松『クリエイティブパワー 創造の心で宇宙は進化する』幸福の科学出版、2010年6月。ISBN 978-4-86395-051-1。 

            『日本は負けたのではない 超経験者しか知らない大東亜戦争の真実』文芸社、2013年5月。ISBN 978-4-286-13911-1。 

            『打ち破る力 ドクター・中松の最終講義』世界文化社、2015年7月。ISBN 978-4-418-15510-1。  - 年譜あり。

            ドクター・中松『私は死んでる暇がない サムライスピリッツで正々堂々とガンと闘う! 23の頭脳を持つ超発明家からのメッセージ』ヒカルランド、2016年7月。ISBN 978-4-86471-394-8。 

            サー・ドクター中松 著「孤立剣残月」、NHK『わたしの藤沢周平』制作班 編『わたしの藤沢周平』遠藤崇寿・遠藤展子 監修、宝島社、2009年1月。ISBN 978-4-7966-5995-6。 

              サー・ドクター中松 著「孤立剣残月」、NHK『わたしの藤沢周平』制作班 編『わたしの藤沢周平』遠藤崇寿・遠藤展子 監修、文藝春秋〈文春文庫 ふ1-92〉、2012年10月。ISBN 978-4-16-783827-0。  - 宝島社2009年刊の再刊。

              中松義郎「日本は負けていない」『誇れる国、日本 謀略に!翻弄された近現代』 4巻、アパグループ、2011年12月。  - 「4」のタイトル関連情報:第四回「真の近現代史観」懸賞論文受賞作品集。

              中松義郎「「違法輸入」の「麻薬憲法」論」『誇れる国、日本 謀略に!翻弄された近現代』 6巻、アパグループ、2013年12月。  - 「6」のタイトル関連情報:第六回「真の近現代史観」懸賞論文受賞作品集。

              中松义郎 (1989-06), 独创力的秘密, 张羽静, 上海科学普及出版社, ISBN 7-5427-0172-X 

              「ガンの顔つき悪くても」(2015年6月24日発売、ユニバーサルミュージック、規格品番 UICY-5128)

                英語バージョン「Even Cancer Face Very Bad」は、2015年4月18日に配信先行発売

                シベリア超特急3(2003年)

                ヅラ刑事(2006年)

                The Invention of Dr. Nakamats(2009年、デンマークのドキュメンタリー)

                この他、2007年にアメリカの映画会社が企画していた、燃料電池を扱ったドキュメンタリーに関し、中松も取材を受けていた。

                ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(日本テレビ系)

                良かれと思って!(フジテレビ系、2017年7月26日)

                アイリスオーヤマ

                五ツ木書房

                ^ 2010年12月就任

                ^ 発明協会は一切無関係。

                ^ 「発明政治」全体の得票数

                ^ 幸福実現党に対しての得票。比例順位2位。

                ^ 1982年3月発行の「日本機械学会誌」第85巻第760号に掲載された中松の手記『シート記録再生システム「ナカビゾン」開発記 : ねばり・ひらめき・ビフテキ』ではフロッピーディスクについて、「ナカビゾンのあとからIBMで開発されたディスケットは、ナカビゾンとほぼ同じ技術思想である」(p.271) としか言及されておらず、この時点ではまだ自分の発明とはしていない。

                ^ シンクロリーダー絡みの株価急騰が日経新聞で報じられたのは昭和33年(1958年)2月27日。中松がフロッピーディスク発明の主張を始める以前の1977年の著書でもこの件に関する問い合わせが来た日を昭和33年2月27日としているが(「三倍の人生」p.112)、後の著書では昭和31年2月27日に変更されている(「ドクター・中松の発明ノート」p.242)。

                ^ 商願2011-090948、登録5503113

                ^ 商願2011-090949、登録5503114

                ^ この時点で、日本維新の会の団体である「東京維新の会」は消滅しており、「日本維新の会」についても解体が確実視されていた情勢であった。7月31日、日本維新の会は解散し、同じく解散した結いの党とともに維新の党を結成している。

                ^ 商願 2012-85150

                ^ 商願 2012-85158

                ^ 商願 2012-85165

                ^ 商願2012-094884、登録5896379

                ^ ただし、2023年時点で特許情報プラットフォームで確認できる発明は582件、そのうち特許を取得している発明は180件に留まっている、

                ^ 中松は129票を獲得(総数6,088票中)。1位のエジソンは3,383票。3位はグラハム・ベル、4位ライト兄弟、5位レオナルド・ダ・ヴィンチ、6位アルベルト・アインシュタインであった。

                ^ 1991年 東京都知事選挙 選挙公報誌 東京都選挙管理委員会発行

                ^ “ドクター・中松氏、猛暑と節電の両方を実現する「二刀流」新発明発表…ポイントは手のひら”. 日刊スポーツ (2022年7月23日). 2022年7月23日閲覧。

                ^ “ドクター中松プロフィール”. Dr_NakaMats_com (2008年). 2013年3月12日閲覧。

                ^ 「[訴える人・07都知事選](5)ドクター・中松さん78」『読売新聞東京本社版』2007年3月30日付朝刊、32面。

                ^ “日本文化振興会新会長就任披露 世界婦人平和促進財団台湾総支部十周年記念行事”. 敬天新聞社 (2010年12月6日). 2012年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月9日閲覧。

                ^ 世界天才会議

                ^ 及川健二 (2007年6月8日). “Dr. 中松氏が「ハイブリッド政治」打ち出す 参院選に再び挑戦”. 日刊ベリタ. 2013年3月12日閲覧。

                ^ “ドクター・ 中松 : プロフィル”. YOMIURI ONLINE (2011年). 2015年11月8日閲覧。

                ^ 中松義郎. “母流のユニークな学校選択”. 頭の良い子を育てる環境・運動・食事〜ドクター中松のブレイン<脳>・エクササイズ. お受験どっとこむ. 2007年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月30日閲覧。

                ^ 海軍兵学校出身者(生徒)名簿 (1978)

                ^ 学士会会員氏名録 (2014)

                ^ 小寺以作 (2012年5月10日). “万葉集で日本語の美…発明家 ドクター・中松さん”. 読売新聞. オリジナルの2014年2月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140222044823/http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/interview/teacher/20130222-OYT8T00922.htm 2013年3月12日閲覧。 

                ^ “都知事選 主要候補の横顔(下)=東京”. 読売新聞. (2012年12月2日) 

                ^ “都知事選告示 過去最多の19人名乗り “首都の顔”どの顔に?”. 産経新聞. (1999年3月25日) 

                ^ “【訃報】中松芳野さん”. 産経新聞. (1999年12月28日) 

                ^ ドクター・中松氏大リーグ始球式で怪気炎!「鳩山くん、大先輩に挨拶がないぞ」(リアルライブ、2009年9月26日)

                ^ “ドクター・中松氏が「君が代」編曲しCD”. 産経新聞. (1999年9月15日) 

                ^ (立花 & 東京大学教養学部立花隆ゼミ 1998)

                ^ “『ドクター高松。』”. 『漫画家の犬』. 柴田亜美. アメーバブログ (2021年2月5日). 2021年2月6日閲覧。

                ^ ジャングル少年ジャン番外編ドッキンばぐばぐアニマル1巻

                ^ G線上のアーミン56話

                ^ “がんと向き合う新発明 ードクター中松 2年のキセキー”. NHK福祉情報サイトハートネット. 2024年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月12日閲覧。

                ^ 「余命1週間」のドクター・中松氏、「がん撲滅ロボット」など10の「発明」を発表

                ^ ドクター中松氏6年にわたる治療でがん克服を宣言

                ^ 海軍兵学校出身者(生徒)名簿 (1978)

                ^ 「発明家のドクター・中松さん 諦めないから失敗しない「人を喜ばせたい」80年近い創造の支えに」飯塚友子

                ^ 学歴 - 大豆生田利章ウェブサイト(インターネットアーカイブ)

                ^ 「頭脳革命」について - 大豆生田利章ウェブサイト(インターネットアーカイブ)

                ^ “これまで没収された供託金は5000万円以上…!それでも今年96歳のドクター・中松氏が「都知事選」に出るワケ”. 週刊現代. (2024年6月13日). https://gendai.media/articles/-/131518?page=2 2024年6月18日閲覧。 

                ^ 「発明家・中松義郎氏が出馬表明 都知事選、2度目」『読売新聞東京本社版』1995年3月9日付朝刊、34面。

                ^ 「発明家の中松氏、都知事選出馬を断念」『読売新聞東京本社版』1995年3月21日付朝刊、34面。

                ^ 「都知事選きょう投開票 有力6候補密着ドキュメント」『読売新聞東京本社版』1995年4月9日付朝刊、30面。

                ^ “【東京 フォーカス・オン】10月のテーマ 国政にひとこと”. 産経新聞. (2005年10月23日) 

                ^ アパグループ 第4回「真の近現代史観」懸賞論文受賞者発表:優秀賞作品(社会人部門)

                ^ 中松氏5度目の出馬「当選するまで」 - 政治ニュース : nikkansports.com

                ^ 50トン持ち上げる!?ドクター・中松出馬(SANSPO.COM、2011年3月4日)

                ^ “知事選:主な候補者の横顔/下 /東京”. 毎日新聞 (2012年12月2日). 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月12日閲覧。

                ^ “朝日新聞デジタル:ドクター・中松氏、参院選立候補へ つばさ日本の公認で - 政治”. 朝日新聞 (2013年5月15日). 2013年7月2日閲覧。

                ^ “活動報告|つばさ日本”. つばさ日本. 2013年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月2日閲覧。

                ^ “ドクター・中松氏 参院東京選挙区3回目の出馬へ”. MSN産経ニュース (2013年7月1日). 2013年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月2日閲覧。

                ^ “中松義郎氏“ドクター”封印で出馬!「偽物の博士が多くなった」 - スポニチ Sponichi Annex 社会”. スポーツニッポン (2013年7月2日). 2013年7月2日閲覧。

                ^ “95歳ドクター・中松氏、高齢不安視する質問に「私は元来人間の寿命を研究、144歳が寿命」”. 日刊スポーツ. (2024年6月13日). https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/amp/202406130000783.html 2024年6月15日閲覧。 

                ^ NHK 選挙WEB「東京都知事選挙2024」

                ^ “平成4年7月26日執行(第16回)”. 加茂市. 2015年11月8日閲覧。

                ^ 東京都選挙管理委員会「平成11年都知事選挙 開票結果」

                ^ “比例代表都道府県別党派別名簿登載者別得票数 自由連合”. 第19回参議院議員通常選挙結果. 総務省. 2015年11月8日閲覧。

                ^ 東京都選挙管理委員会「平成15年都知事選挙 開票結果 Archived 2006年9月8日, at the Wayback Machine.」

                ^ 東京都選挙管理委員会「平成19年 東京都知事選挙 開票結果 Archived 2014年1月15日, at the Wayback Machine.」

                ^ 総務省自治行政局『平成19年7月29日執行 参議院議員通常選挙結果調 (PDF) 』総務省自治行政局選挙部、2008年、361-362頁。全国書誌番号:21475958

                ^ 総務省自治行政局『平成21年8月30日執行 衆議院議員総選挙最高裁判所裁判官国民審査結果調 (PDF) 』総務省自治行政局選挙部、2010年、518頁。全国書誌番号:21738662

                ^ 総務省自治行政局『平成22年7月11日執行 参議院議員通常選挙結果調 (PDF) 』総務省自治行政局選挙部、2011年、308頁。全国書誌番号:21948439

                ^ 東京都選挙管理委員会「平成23年 東京都知事選挙 開票結果 Archived 2013年12月29日, at the Wayback Machine.」

                ^ 東京都選挙管理委員会「平成24年 東京都知事選挙 開票結果 Archived 2014年2月12日, at the Wayback Machine.」

                ^ 総務省自治行政局『平成25年7月21日執行 参議院議員通常選挙結果調 (PDF) 』総務省自治行政局選挙部、2014年、382頁。全国書誌番号:22557789

                ^ 東京都選挙管理委員会「平成26年 東京都知事選挙 開票結果」

                ^ 「平成26年12月14日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果調 (PDF) 」総務省自治行政局選挙部、2014年。

                ^ Dr_NakaMatsの2014年2月4日18時40分のツイート- X(旧Twitter)

                ^ mネット・民法改正情報ネットワーク「2003年民法改正に関する政策アンケート」

                ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。

                ^ 「ドクター・中松、幸福実現党から出馬…本人直撃!」ZAKZAK、2009年7月29日

                ^ “【伝説の候補者列伝】(2)ドクター・中松氏 「今回の選挙にも秘策の発明ある」”. MSN産経ニュース. p. 1 (2009年8月16日). 2009年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月14日閲覧。

                ^ 「ドクター中松氏が幸福実現党から出馬」スポーツ報知2009年7月30日

                ^ 実公昭24-006552

                ^ 特明13297

                ^ 特許公開出願番号S58-120906

                ^ ドクター中松ショップ・オンライン ドクター中松の話題

                ^ 特許2119228

                ^ 特願昭47-023437

                ^ ドクター・中松氏の新発明は「スマ手」(東スポweb、2012年6月30日)

                ^ イアン・カステロ=コルテス/編 『ギネスブック 2000』(きこ書房、2000年)p.34

                ^ 平成15年度東京都知事選挙資料 p.76 杉並区

                ^ Dr.NakaMats.com(アーカイブ)

                ^ 1985年に中松側が配布した資料 「WHO? is the inventor of Floppy」 より。

                ^ 特許0727930, 特許0866356, Patent US3668658 - Magnetic record disk cover - Google Patents, Patent US3678481 - Data storage apparatus employing a single magnetic disk - Google Patents

                ^ 特公昭58-056170

                ^ What a Stroke of . . . Um, Ingenuity, Anyhow - New York Times

                ^ 特許・実用新案照会(固定アドレス)(結果一覧)|J-PlatPat

                ^ 特許・実用新案照会(固定アドレス)(結果一覧)|J-PlatPat

                ^ 日本経済新聞 縮刷版 1958.02.27

                ^ 日本経済新聞 縮刷版 1958.03.01

                ^ 日本経済新聞 縮刷版 1959.09.16、記事では「シンクロファックス」

                ^ 日本経済新聞 縮刷版 1961.11.28、記事では「ナカビソーン」もしくは「ナカビゾーン」

                ^ 『ドクター中松の0からの創造』p.140

                ^ ドクター中松サイン入り フロッピーディスク (5.25) / ドクター中松オンライン

                ^ 『ドクター中松の0からの創造』(1992.2) p.142

                ^ 『「スジ・ピカ・イキ」で考えろ』(1991.9) p.12

                ^ 『ドクター中松の常識やぶりバンザイ!』(1991.10) p.181

                ^ 『ドクター中松の0からの創造』(1992.2) p.31

                ^ 『ドクター中松の0からの創造』(1992.2) p.148

                ^ 『ドクター中松の常識やぶりバンザイ!』(1991.10) p.185

                ^ 『ドクター中松の0からの創造』(1992.2) pp.31-32

                ^ と学会『トンデモ本の世界』(洋泉社、1995.5)p.262

                ^ 『発明ノート』(2007.11) p.316

                ^ 特開昭59-129591

                ^ Patent US2919358 - Apparatus for converting radiant energy to electromechanical energy - Google Patents

                ^ 審判平01-021075

                ^ 特許2743259

                ^ 『創造学講義』(1997) p.127

                ^ 舛田奈津子 (2005年11月23日). “ドクター・中松さん 1万杯の食事記録にイグ・ノーベル賞”. 産経新聞 

                ^ “ドクター・中松氏、前立腺がん 余命1年半と公表”. スポーツ報知. (2014年6月27日). オリジナルの2014年6月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140627172714/http://www.hochi.co.jp/topics/20140627-OHT1T50033.html 2015年11月8日閲覧。 

                ^ “ドクター・中松氏、がん治療法「全部発明できた」 でも効果は不明…”. ウィズニュース. (2015年12月24日). https://withnews.jp/article/f0151224001qq000000000000000W02j0401qq000012872A.htm 2019年4月24日閲覧。 

                ^ “ドクター中松氏が告白「ガン克服しました」”. スポーツ報知. (2018年9月21日). https://hochi.news/articles/20180921-OHT1T50064.html 2019年4月24日閲覧。 

                ^ “ドクター中松氏「日本維新の会」商標登録も却下”. スポーツ報知. (2012年10月4日). オリジナルの2012年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121004014529/http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121004-OHT1T00022.htm 2015年11月8日閲覧。 

                ^ 共同通信「ドクター中松氏敗訴確定 『がんばれ日本』商標」47NEWS、2005年4月12日。

                ^ 「発明家『ドクター・中松』氏、敗訴確定 『がんばれ日本』の商標登録問題」『読売新聞東京本社版』2005年4月13日付朝刊、33面。

                ^ 大友信秀 (2014). 維新は誰のもの?(商標権と公益と特許庁と裁判所)~「日本維新の会」商標出願と「東京維新の会」商標出願の審決取消訴訟判決1~. ウエストロー・ジャパン. http://www.westlawjapan.com/pdf/column_law/20141110.pdf. 

                ^ “「日本維新の会」の商標登録、審判の場へ ドクター・中松氏譲らず”. MSN産経ニュース. p. 2 (2012年10月4日). 2012年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月7日閲覧。

                ^ “拒絶査定不服の審決|不服2014-17760 - 商標審決データベース”. 2022年10月10日閲覧。

                ^ “ドクター・中松氏、民主&維新の新党名を提唱?”. サンスポ (2016年3月7日). 2022年10月10日閲覧。

                ^ “「新・民主党」の商標登録は可能なのか?(栗原潔)-個人-Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース (2016年3月9日). 2022年10月10日閲覧。

                ^ (藤倉 1995, pp. 260–268)

                ^ 読売新聞1989年7月1日夕刊

                ^ WHAT'S NEW IN INVENTIONS - Getting Smart by Sitting Down - NYTimes.com (1988)

                ^ Meet Dr. Nakamats, world's most prolific innovator | ZDNet (2012)

                ^ 「2360件余の特許を持つ」(『ドクター中松義郎の発明百科』カバー折り返し)、「エジソンの約2倍以上の特許を保有」(『「スジ・ピカ・イキ」で考えろ』カバー折り返し)

                ^ “6月で95歳!ドクター・中松が吠える!「僕は死ぬまで発明家です!!」”. FRIDAYデジタル (講談社). (2023年6月3日). https://friday.kodansha.co.jp/article/313314?page=1 2023年6月4日閲覧. "「今までに取得した特許は594件。他にまだ申請中のものもあります。」" 

                ^ (松沢 1993)

                ^ Most patents credited as inventor | Guinness World Records

                ^ Mailing lists - The Skeptic (2008)

                ^ インタビュー サー中松博士 | ニューヨークビズ (2016)

                ^ クレア・フォルカード/編『ギネス世界記録2004』(ポプラ社、2004)p.145

                ^ Hammer, Joshua (1989-03-06). “Who Said Talk Was Cheap?”. Newsweek: 6. 

                ^ 日本文化振興会とは? - 一般社団法人日本文化振興会

                ^ 「第91回 アンケート結果『この人のおかげで今がある』と思う発明家を教えてください。」DIMSDRIVE、2006年

                ^ 特許取得件数、世界一は誰? | みんなの声

                ^ “Dr中松、いきなりチベット仏教最高位に - 社会ニュース”. nikkansports.com (2010年3月10日). 2010年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年6月20日閲覧。

                ^ “チベット仏教ゲルク派・ガンデン座主からのお知らせ”. ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 (2010年7月30日). 2013年3月12日閲覧。

                ^ 米国デンバーに「ドクター・中松の日」が制定 -ITmedia 2004年04月16日

                ^ >Improbable Research Archived 2011年2月25日, at the Wayback Machine.-イグノーベル賞公式

                ^ 本年度 IGノーベル賞  中松義郎博士が受賞

                ^ ふりかけ-ドクター中松オンラインショップ

                ^ ビッグトーク第251号 セントルイス大学教授 サー中松義郎博士 x APA GROUP代表 元谷外志雄 アパグループ

                ^ (中松 2016, p. 215)。

                ^ Dr.NakaMats.com / Dr.nakamatsuprofile

                ^ 牛尾梓 (2014年9月16日). “ドクター中松氏、イグ・ノーベル賞式典で講演 新発明も”. 朝日新聞デジタル. 2014年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月8日閲覧。

                ^ “ドクター・中松さん、命懸けの発明=イグ・ノーベル授賞式で喝采-米”. 時事通信社 (2014年9月19日). 2014年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月22日閲覧。

                ^ The 2014 Ig® Nobel Prize Ceremony & Lectures

                ^ “がん闘病中のドクター・中松、“発明の日”に歌手デビュー 治療法発明に決意新た”. ORICON (2015年4月15日). 2015年4月21日閲覧。

                ^ 蒋英実記念事業会、ドクター中松氏に科学技術文化賞│韓国IT・科学│韓国ドラマ・韓流ドラマ 韓国芸能ならワウコリア

                ^ “中松義郎|0からの創造”. システムブレーン. 2014年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月11日閲覧。

                ^ 「発明と生活」 第552号 p.10(益財団法人 日本発明振興協会、2011年)

                ^ 「政治を発明する」 P.3

                ^ “ガンの顔つき悪くても ドクター・中松”. ORICON STYLE (2015年). 2015年11月8日閲覧。

                ^ KINENOTE「シベリア超特急3」

                ^ KINENOTE「ヅラ刑事 THE RUG COP」

                ^ インターネット・ムービー・データベース「The Invention of Dr. Nakamats (2009)(英語)」

                ^ デンマーク映画協会「Opfindelsen af Dr. Nakamats / The Invention of Dr. Nakamats(英語)」

                ^ Hollywood Producer Announces Water Fuel Film in Production PESN.com

                ^ “ドクター・中松氏 現在の超莫大な収入源はあの発明「ひとりでにお金が入る」”. スポーツニッポン. (2017年7月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/27/kiji/20170727s00041000150000c.html 2017年7月28日閲覧。 

                ^ 「[CM界]負け惜しみは発明の母? 不敵に笑うドクター中松」『読売新聞東京本社版』1997年6月23日付夕刊、16面。

                ^ 「今月のLOCO-CM」『広告批評』第214号、マドラ出版、1998年3月1日、37頁、NDLJP:1852933/20。 

                唐沢俊一、と学会「どのビート板を使うのがいいか? 凡人には「創造学」の理解は遠い」『トンデモ本1999 このベストセラーがトンデモない!!』光文社、1999年1月、93-98頁。ISBN 4-334-97204-7。 

                立花隆、東京大学教養学部立花隆ゼミ『二十歳のころ 立花ゼミ『調べて書く』共同製作』新潮社、1998年12月。ISBN 4-10-395503-1。 

                藤倉珊 著「ドクター中松(中松義郎)――発明世界一とフロッピー伝説の真相」、と学会 編『トンデモ本の世界』洋泉社、1995年5月、260-268頁。ISBN 4-89691-166-0。 

                松沢呉一「「ドクター中松」という珍発明」『宝島30』1993年11月号、宝島社、1993年11月。 

                イグノーベル賞

                幸福実現党

                将校志望を断念した日本の人物の一覧

                ナカビゾン

                フロッピーディスク

                公式ウェブサイト

                Dr. NakaMats ドクター・中松 (@dr_nakamats) - X(旧Twitter)

                Dr. NakaMats / ドクター・中松【Official】 - YouTubeチャンネル

                ドクター・中松の発明BLOG

                ドクター・中松 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月23日アーカイブ分)

                ドクター中松の経歴

                ドクター・中松 Sir Dr. NakaMats - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

                FAST

                ISNI

                VIAF

                  2

                  WorldCat

                  アメリカ

                  日本

                    2

                    韓国

                    CiNii Books

                    CiNii Research

                    イグノーベル賞受賞者

                    幸福実現党の人物

                    維新政党・新風

                    自由連合の人物

                    三井物産の人物

                    麻布中学校・高等学校出身の人物

                    旧制成城高等学校出身の人物

                    東京大学出身の人物

                    東京都区部出身の人物

                    東京都知事選挙の立候補経験者

                    衆議院議員総選挙の立候補経験者

                    参議院議員通常選挙の立候補経験者

                    日本の工学者

                    20世紀日本の実業家

                    21世紀日本の実業家

                    日本の政治運動家

                    日本の発明家

                    日本文化振興会

                    マハトマ・ガンディー世界平和賞の受賞者

                    1928年生

                    存命人物

                    Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク

                    プロジェクト人物伝項目

2024/09/27 00:42更新

nakamatsu yoshirou


中松義郎と同じ誕生日6月26日生まれ、同じ東京出身の人

長部 稀(おさべ まれ)
1999年6月26日生まれの有名人 東京出身

長部 稀(おさべ まれ、1999年6月26日 - )は、テレビ東京のアナウンサー。 東京都出身。東京都立西高等学校、慶應義塾大学経済学部を卒業し、高校と大学ではアメフト部に所属していた。同大学を卒業…

郡司 恭子(ぐんじ きょうこ)
1990年6月26日生まれの有名人 東京出身

郡司 恭子(ぐんじ きょうこ、1990年6月26日 - )は、日本テレビアナウンサー。 東京都港区出身。聖心女子学院高等科、慶應義塾大学総合政策学部卒業。高校時代は早稲田塾に通い、慶大にはAO入試で…

高橋 彩夏(たかはし あやか)
1960年6月26日生まれの有名人 東京出身

高橋 彩夏(たかはし あやか、1960年6月26日 - )は、日本の女優。本名は南出恵子。東京都足立区出身。旧芸名=高橋恵子。特技はピアノ、琴。 桐朋学園短期大学卒業。 実家は八百屋を営む。198…

皆口 裕子(みなぐち ゆうこ)
1966年6月26日生まれの有名人 東京出身

皆口 裕子(みなぐち ゆうこ、1966年6月26日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、舞台女優。東京都文京区出身。青二プロダクション所属。 東京都北区王子、東京都荒川区西尾久育ち。 荒川区立第…

斎藤 努(さいとう つとむ)
1942年6月26日生まれの有名人 東京出身

斎藤 努(さいとう つとむ、1942年6月26日 - )は、毎日放送の元アナウンサー・テレビプロデューサー、フリーアナウンサー。 羽衣国際大学名誉教授。ブラザーナイト初期提唱者。「平松邦夫の公共政策…

白川 澄子(しらかわ すみこ)
1935年6月26日生まれの有名人 東京出身

白川 澄子(しらかわ すみこ、1935年6月26日 - 2015年11月25日)は、日本の声優、女優。 『サザエさん』の中島弘役や『ドラえもん(テレビ朝日版第1期)』の出木杉英才役など、アニメ黎明期…

近藤 佳奈子(こんどう かなこ)
6月26日生まれの有名人 東京出身

近藤 佳奈子(こんどう かなこ、1981年6月26日 – )は、日本の女性声優、歌手。東京都出身。リマックス所属。 小さい頃は幼稚園教諭になりたかったという。小さい頃からアニメが好きで、アニメから夢…

初原 千絵(ういはら ちえ)
1989年6月26日生まれの有名人 東京出身

初原 千絵(ういはら ちえ、1989年6月26日 - )は、日本の女性声優、女優。所属フリー。東京都出身。桐朋学園芸術短期大学演劇科ミュージカルコース卒業。 1989年、東京生まれ、横浜育ち。8歳で…

麻生 かほ里(あそう かおり)
1967年6月26日生まれの有名人 東京出身

麻生 かほ里(あそう かおり、1967年6月26日 - )は、日本の女優、声優、歌手。東京都出身。アミューズ所属。 共立女子短期大学卒。日本銀行勤務を経て女優活動を開始。かつてはアーサに所属していた…

与謝野 道子(よさの みちこ)
1915年6月26日生まれの有名人 東京出身

与謝野 道子(よさの みちこ、旧姓:坂内、1915年6月26日 - 2000年10月31日)は、日本の評論家、随筆家。 1915年6月26日 - 球磨川電気社長などを務めた事業家の坂内虎次の娘として…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


中松義郎と近い名前の人

中松 義成(なかまつ よしなり)
1973年5月4日生まれの有名人 東京出身

5月4日生まれwiki情報なし(2024/09/26 20:05時点)

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
中松義郎
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人 暇空茜 りんごちゃん_(ものまねタレント)

グループ

Doll☆Elements なにわ男子 Ange☆Reve Chelip Splash! XOX キャンディzoo amorecarina チームしゃちほこ MAGiC BOYZ 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「中松義郎」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました