久保孝真の情報(くぼたかまさ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
久保 孝真さんについて調べます
■名前・氏名 |
久保孝真の情報まとめ
久保 孝真(くぼ たかまさ)さんの誕生日は1981年10月8日です。東京出身のタレントのようです。
概要、主な賞レースでの出場成績などについてまとめました。解散、卒業、現在、テレビに関する情報もありますね。久保孝真の現在の年齢は42歳のようです。
久保孝真のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)三拍子(さんびょうし)は、日本のお笑いコンビ。サンミュージックプロダクション所属、2001年結成。第3回お笑いハーベスト大賞優勝、THE MANZAI2014ファイナリスト。 概要専門学校(東京アナウンス学院)のお笑いタレント科(現:芸能バラエティ科)において、以前のコンビを解散した高倉が「この2人のどちらかとコンビを組め」と言われて久保を選び、結成に至る。高倉曰く見た目で言えば実力がなさそうだけど努力しそうな方、という理由で選んだらしい。 コンビ名は、久保の特技が小学校から習っていた和太鼓だったことから和風っぽい名前にしようということになり、高倉がインスピレーションで命名したのが由来(和太鼓のリズムは通常三拍子ではない)。 デビューして1年ほどでお笑い雑誌のインタビューを受けたり、『爆笑オンエアバトル』に出場し始めたり、『笑いの金メダル』では結成3年で金メダルを1つ取っている。 タイムマシーン3号・ハマカーンとは『爆笑オンエアバトル』の収録(チャンピオン大会や成人の日SP)で一緒になることが多い(「成人の日SP」に至っては「即興ネタバトル」で対決したのがこの3組であった。また、ハマカーンとは合同コントを演じた)。 事務所がサンミュージックであることをネタにする機会がある。また、サンミュージックへの所属を決めたのは高倉だとそのネタで説明している。 2011年1月、永沢たかし(磁石)が結成した、芸歴10年前後の吹きだまり芸人によるユニット「FKD48」に加入。2015年3月「FKDZ」に改名。高倉がダンディ担当→正統派担当で担当カラーは銀色、久保がデブ担当で担当カラーは茶色となっている。2019年、高倉がリーダーに就任。 2014年12月11日、YouTubeの公式チャンネルを立ち上げた。後述のように時事ネタへ取り組んで以来、ニュース番組でのネタ披露を目標に掲げていたが2020年3月1日の『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)でそのことを吐露後にプロデューサー間で連絡を取り、同じく先輩のカンニング竹山がMCを務める3月3日の『AbemaPrime』(AbemaTV)でのネタ披露が叶った。 2018年9月放送の『ENGEIグランドスラム』にて実施された「芸人1000人にアンケート!! 売れてないけど本当は面白い芸人ベスト10」の第1位に選ばれる。 2021年6月、漫才協会に入会。 主な賞レースでの出場成績爆笑オンエアバトル『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)には2002年度から2007年度まで長きに亘って出場し続け、常連組として出演した。出場当初は300KB~400KB台前半の記録が多く、オフエア経験もあったが2004年度から成績が安定していき、高得点を連発し連勝も重ねていった。 初挑戦は2002年4月27日放送回、309KBを記録し7位敗退。初オンエアは同年6月15日放送回で、377KBを記録して5位通過であった。2002年度は年間4勝目を獲得できず(年間3勝止まり)、2003年度は年間4勝は達成したものの長井秀和にボール1個差で及ばず年間ランキング21位となり、いずれもチャンピオン大会への出場は果たせなかった。ちなみに、2003年度の最後の出場(2004年2月20日放送回)から2008年1月25日放送回まで16連勝を記録している。 上述のように2004年度から成績が安定していき、2004年9月4日放送回にて初のオーバー500を記録すると、2004年11月27日放送回(北海道・北見市収録)では自己最高となる529KBを記録。その年の年間ランキングでは2位を記録し、初のチャンピオン大会出場が叶った。最終結果はファイナルまで出場するも、3位敗退(834KB)に終わる。 2005年度も2度オーバー500を記録するなど高得点を連発すると、年間ランキングでは4位を記録し2年連続でチャンピオン大会に進出。セミファイナルでは初のオーバー1000(1010KB)を記録し、満を持して2年連続でファイナルに進出したが結果は4位敗退(794KB)に終わる。 2006年度は出場した4回全てにおいて480KB以上を記録する強さを見せつけ、自身初となる年間ランキング1位(合計1992KB)を記録し、3年連続でチャンピオン大会に進出。3年連続でファイナル進出となるも、結果は5位敗退(902KB)に終わった。 2007年度も2戦連続オーバー500を記録するなど安定した成績(出場した4回全てにおいて450KB以上を記録)を残し、年間ランキング3位を記録し4年連続でチャンピオン大会に進出。更に4年連続ファイナル進出を果たした。
『オンバト』では歴代の挑戦者の中でも屈指の安定感を誇ったコンビであり、2004年度~2007年度内の年間ランキングにおいては4年連続で全て4位以内に入っていた(この記録は三拍子とタイムマシーン3号しか達成していない)。更に過去に出場したチャンピオン大会ファイナルにおいては全て5位以内に入っていたが、1位(チャンピオン)になることは最後まで叶わなかった。 通算成績は22勝3敗。オーバー500獲得回数は通算7回であり番組4位、16連勝は番組7位の記録となっている。また、第8回チャンピオン大会ファイナル終了後にはゴールドバトラーにも認定されている。 余談だが久保は現在と比べると出場当初はかなり痩せ型であり、回を重ねる毎に大柄となっていった。また、高倉は出場当初は普通の服装で挑んでいたが2004年度頃から派手な花柄のシャツを着て挑むようになった。 M-1グランプリ「オンバト」とは対照的に『M-1グランプリ』(朝日放送)とは相性が悪く、毎年3回戦か準決勝進出で終わることが多く成績が安定しなかった。初回の2001年大会からラストイヤーの2016年大会までは、一度も決勝進出は果たせなかった。
その他お笑いホープ大賞(フジテレビ)
第2回(2004年)決勝進出 第3回(2005年)決勝進出 第4回(2006年)決勝進出 第5回(2007年)準決勝進出 THE FINAL(2008年)決勝進出 漫才新人大賞(社団法人漫才協会)
第10回(2011年)優秀賞 お笑いハーベスト大賞(一般社団法人 日本音楽事業者協会)
THE MANZAI(フジテレビ)
2013年 認定漫才師 2014年 認定漫才師 ワイルドカード決定戦から決勝進出 2015年 プレマスターズ 出場 2018年 プレマスターズ 出場 決戦!お笑い有楽城(ニッポン放送)
G-1グランプリ(発起人 元ツインカム島根定義)
耳心地いい-1グランプリ 決勝進出 第2回 つかみ-1グランプリ 準優勝 第3回 つかみ-1グランプリ 準優勝 2024/06/21 06:00更新
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kubo takamasa
久保孝真と同じ誕生日10月8日生まれ、同じ東京出身の人
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