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井出有治の情報 (いでゆうじ)
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【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

井出有治の情報(いでゆうじ) レーシングドライバー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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井出 有治さんについて調べます

■名前・氏名
井出 有治
(読み:いで ゆうじ)
■職業
レーシングドライバー
■井出有治の誕生日・生年月日
1975年1月21日 (年齢49歳)
卯年(うさぎ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和50年)1975年生まれの人の年齢早見表

井出有治と同じ1975年生まれの有名人・芸能人

井出有治と同じ1月21日生まれの有名人・芸能人

井出有治と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


井出有治と関係のある人

スターリング=モス: 「FIAはもっと下手なドライビングについて出場停止など厳しい処分を行うべきだ」 - 2006年サンマリノGPの井出有治の接触事故について。


鈴木亜久里: 2006年シーズンは準備期間の短さ、マシンの戦闘力不足、ドライバーの井出有治のスーパーライセンス剥奪、大口スポンサーの獲得失敗による資金不足といった苦難に立ち向かいながら、後半戦にSA06とSA06Bを投入。


松浦孝亮: このフォーミュラ・ドリームでは、井出有治や柳田真孝等と争った。


井出有治の情報まとめ

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井出 有治(いで ゆうじ)さんの誕生日は1975年1月21日です。埼玉出身のレーシングドライバーのようです。

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レース経歴、レース戦績などについてまとめました。引退、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。井出有治の現在の年齢は49歳のようです。

井出有治のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

井出 有治(いで ゆうじ、英: Yuji Ide 、1975年1月21日 - )は、埼玉県浦和市(現さいたま市)出身のレーシングドライバー、元F1ドライバー。

身長:177cm

体重:70kg

血液型:RH+AB型

愛車:メルセデス・ベンツ CLA45

高校:小松原高等学校 自動車科

レース経歴

カート

1990年にレーシングカートを始める。1992年のカート選手権東関東シリーズA1クラスでランキング2位となり、ジャパンカートグランプリSSストッククラス全国大会で優勝を果たす。1993年は全日本カート選手権シリーズFAクラスに参戦した。

フォーミュラ3

1994年より四輪レースにステップアップし、全日本F3選手権にデビューする。1998年までの5シーズンで完走率は高かったが、最高成績は9位と際立った成績が残せなかったため、1999年に一旦カテゴリーを下げてフォーミュラ・ドリーム(FD)に参戦し、松浦孝亮や柳田真孝らと争ってシリーズチャンピオンを獲得した。このフォーミュラ・ドリーム参戦は井出にとって賭けであり、シーズン開幕前、同年の井出のレース活動資金を援助をした鈴木亜久里から「今年のサポートはするけど、FDでチャンピオンを獲れなかったら引退」と言われていた。このFDシリーズチャンピオン獲得は鈴木亜久里が主宰するARTAからのフォーミュラ・ニッポンとSUPER GT参戦、そして短期間にはなったがF1への参戦につながった。

FDタイトル獲得後、2000年より再び全日本F3に参戦。無限×童夢PROJECTより参戦し、2勝を挙げてランキング2位を獲得。2001年のマカオグランプリでは総合5位に入賞した。

2002年はARTAプロジェクトと提携したフランスのシグナチュール・チームよりフランスF3選手権にフル参戦し、第9戦で予選2位グリッドからスタートするとオリビエ・プラ、ニコラ・ラピエールとの争いを制し優勝した。

フォーミュラ・ニッポン

2003年にセルモより日本の最高峰カテゴリーであるフォーミュラ・ニッポンに参戦。予選順位では中団に埋もれるも、決勝レースではタイヤマネージメントを習得し、安定したペースで走行。ゴール時には上位に食い込む走りで、最終ランキングでチームメイトの松田次生よりも上位を獲得し評価を高める。

全日本GT選手権では、ホシノインパルよりカルソニックスカイラインで参戦し、ブノワ・トレルイエとのコンビで2勝をあげた。

2004年からはフォーミュラ・ニッポンでもホシノインパルに移籍し、最終戦までチャンピオン争いを展開してシリーズ3位を獲得。2005年は、引き続きインパルよりフォーミュラ・ニッポンとSUPER GT(旧・全日本GT選手権)に参戦し、フォーミュラ・ニッポンではシリーズ2位の成績を収めた。

フォーミュラ1

2006年に鈴木亜久里率いる新チーム、スーパーアグリよりF1に参戦。チームメイトは佐藤琢磨で、史上初の日本人ドライバー2人のチームメイト参戦であった。

開幕戦バーレーンGPでF1デビューを果たしたが、様々な要因によって満足なテスト走行もできなかったうえ、かつ自身のマシンであるSA05がまともに走る代物ではない劣悪な状態である(詳しくは後述)ことから、フリー走行時よりトラブルが発生してクルマを止めるシーンが見られ、決勝では35周でリタイアとなった。第2戦マレーシアGPもメカニカルトラブルでリタイアした。第3戦オーストラリアGPでは初の完走(13位)を記録したが、第4戦サンマリノGPで、1周目にMF1のクリスチャン・アルバースと接触し、アルバースのマシンは横転しリタイアとなった。その接触によるダメージもあり、再びリタイアとなった。

ヨーロッパGP前にFIA側から、「テストドライバーとしてF1の経験を積ませるべきである」という助言があり、これをチームが受け入れたため、フランク・モンタニーにシートを譲った。その後5月10日に、FIAから井出のスーパーライセンスを取り消す旨の通告があったことがチームから発表された。これにより、井出が再びライセンスを手にするためには、F1に参戦している全チームの同意が必要となることから、シリーズへの出場が事実上不可能となった。シーズン途中に発給済みのスーパーライセンスが取り消しとなったのは、本件の井出が史上初であり、また2023年現在は唯一の事例となっている。

この件に関しては、新規参入だったこともあり、準備が遅れ、チーム全体の実車でのテスト走行があまりできなかったことやそのあおりでマシンへの習熟もままならずにレースに参戦せざるを得なかったことがチームの公式見解となっている。また、アロウズのマシン設計を急遽転用したようにマシン開発の混乱などのチームの準備不足によって速い遅い以前に動かすのが精一杯なマシンで出走したことも背景にある。実際、シャシーナンバーが異なることから、井出の後任であるフランク・モンタニーや山本左近は井出が使用したマシンで出走しておらず、少なくとも井出のマシンに何らかの問題を抱えていることは示唆されていた。

国内レース復帰

2006年7月4日、チームの公式サイトおよび自身のサイトにおいて、7月8日から鈴鹿サーキットで開催されるフォーミュラ・ニッポン第4戦からDoCoMo TEAM DANDELION RACINGより参戦を発表し、最終戦までの6レースに出走した(なおスーパーアグリとの契約はシーズン終了まで有効だったため、形式としてはスーパーアグリからのレンタル移籍という形での参戦だった)。

また、SUPER GTにもNISMOから第6戦にスポット参戦した。井出は決勝レースのドライバー交代直後に他チームの車と接触。危険行為としてドライブスルーペナルティーを科せられた。しかし井出はピットからの呼びかけを無視し続け、さらにコントロールラインのオフィシャルからのサインボードの掲示を3周もの間無視しつづけ、黒旗を提示され失格となった。この失格処分によりNISMOは同年度の年間優勝を逃す結果となった。

SUPER GTを統括するGTアソシエイションは、かかる井出の行為を「タワーの表示を認識しない行為は、オフィシャルの存在を軽視した行為と同義」として、30万円の罰金と同年度の残りレースの井出のエントリーを拒否した。

2007年2月22日、鈴木亜久里率いるARTAのドライバーとして、フォーミュラ・ニッポンにフル参戦し、第5戦では3位表彰台を獲得した。一方SUPER GTには、第6戦・鈴鹿1000kmにサードドライバーとして出場している。

2008年は、ARTAのドライバーとして引き続きフォーミュラ・ニッポンにフル参戦し、加えてSUPER GTにチーム国光から細川慎弥とのコンビでフル参戦した。

2009年は、ARTAがフォーミュラ・ニッポンへの参戦を取りやめたこともあり、SUPER GTのみの参戦となり、引き続きチーム国光から参戦した。

2010年は、古巣のARTAからSUPER GTにラルフ・ファーマンとのコンビで参戦した他、MOTUL TEAM 無限からフォーミュラ・ニッポンに復帰した。

2011年は、一転レース活動を行わず、自らの新チームを立ち上げるための準備期間とすることを、自身のホームページで明らかにした後、新チームY's RACINGを立ちあげ、シビックワンメイクレースインターシリーズに第4戦より参戦した。

本人はレーシングドライバーとしての活動継続の道を模索していたものの、結局スポンサー確保などが難航し現役復帰が難しくなったことから、2013年2月に「レーシングドライバーとしてではなく、「第二の人生として」考えていた事業を進めていく」として、「引退」という表現こそ否定したものの事実上第一線を退く考えを明らかにした。ところが同年4月にはSUPER GT・GT300クラスに参戦するBonds Racingが折目遼に代わって井出をドライバーに起用することを発表し、一転して現役復帰した。ただ復帰戦を最後にそのBonds Racingが活動を休止したため、2013年のレース参戦はこの1戦のみとなった。

2014年は韓国のECSTA RACINGに加入し、SUPERRACE CHAMPIONSHIP・スーパー6000クラスに参戦。ドライバーズランキング5位、チームランキング3位という結果に終わった。

2015年はSUPER GT・GT300クラスのUPGARAGE with BANDOHからマルコ・アスマーの代役として開幕戦に参戦。第2戦も第3ドライバーとして登録された。

2017年は、SUPER GT・GT300クラスへEIcars BENTLEY TTO(アイカーズ・ベントレー・テラモト・テクニカル・オフィス)から、阪口良平とのコンビで参戦することが発表された。マシンはベントレー・コンチネンタルGT3。

レース戦績

1990年 - レーシングカートにデビュー

1991年 - 関東ナショナルカップカート競技選手権<最終戦 スポット参戦>(優勝)

1992年

    地方カート選手権東関東シリーズA1クラス(シリーズ2位)

    ジャパンカートグランプリSSストッククラス全国大会(優勝)

    1993年 - 全日本カート選手権シリーズFAクラス

    1994年 - 全日本F3選手権<Rd.1-5,10 スポット参戦>(#19 BLUE MAX☆033F→boutigue Z ☆ 033F→Dallara F393 MUGEN/トムス033F トヨタ・トムス3S-GE→ダラーラF393 無限MF204)

    1995年 - 全日本F3選手権・Jクラス<Rd.1-3,5,6,8-10 スポット参戦>(アサダレーシング #11 Fboutigue 22 F393/ダラーラF393 無限MF204)

    1997年 - 全日本F3選手権<Rd.1,2 スポット参戦>(アサダレーシング #10 M-digital F396/ダラーラF396 無限MF204)

    1998年 - 全日本F3選手権<Rd.1〜7 スポット参戦>(NOW MOTOR SPORTS #33 5ZIGEN・DALLARA/ダラーラF396 トヨタ・トムス3S-GE)

    1999年

      全日本GT選手権・GT300クラス(NISMO #15 ザナビィARTAシルビア/シルビア S15 SR20DET)(シリーズ2位・3勝)

      フォーミュラドリーム(シリーズチャンピオン)

      2000年

        全日本F3選手権(無限×童夢プロジェクト #11 FドリームARTA無限/ダラーラF300 無限MF204B)(シリーズ2位)

        全日本GT選手権・GT500クラス<Rd.1 スポット参戦>(NISMO #2 カストロール・ニスモGT-R/スカイラインGT-R BNR34 RB26DETT)

        2001年

          全日本F3選手権(ThreeBond Racing #12 ThreeBond/ダラーラF309→F301 ThreeBond NISSAN SR20VE)(シリーズ5位)

          全日本GT選手権・GT300クラス(ハセミ・モータースポーツ #3 ユニシアジェックスシルビア/シルビア S15 SR20DET)(シリーズ4位)

          2002年 - フランスF3選手権(シリーズ7位)

          2003年

            全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(COSMO OIL RACING TEAM CERUMO #12/ローラB351 無限MF308)(シリーズ7位)

            全日本GT選手権・GT500クラス(TEAM IMPUL #12 カルソニックスカイライン/スカイラインGTR BNR34 VQ30DETT)(シリーズ4位・2勝)

            2004年

              全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(mobilecast TEAM IMPUL #20/ローラB351 無限MF308)(シリーズ3位・1勝)

              全日本GT選手権・GT500クラス(TEAM IMPUL #12 カルソニックインパルZ/フェアレディZ Z33 VQ30DETT)(シリーズ11位・1勝)

              スーパー耐久シリーズ・Class3(RS中春 #245 モバイルキャスト アドバン Z/フェアレディZ Z33 VQ35DE)(シリーズチャンピオン)

              2005年

                全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(mobilecast TEAM IMPUL #20/ローラB351 無限MF308)(シリーズ2位・2勝)

                SUPER GT・GT500クラス(TEAM IMPUL #12 カルソニックインパルZ/フェアレディZ Z33 VQ30DETT)(シリーズ11位)

                2006年

                  全日本選手権フォーミュラ・ニッポン<Rd.4〜9>(DoCoMo DANDELION #41/ローラB06/51 HF386E)

                  SUPER GT・GT500クラス<Rd.6 スポット参戦>(NISMO #23 XANAVI NISMO Z/フェアレディZ Z33 VQ30DETT)

                  2007年

                    全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(AUTOBACS RACING TEAM AGURI #55/ローラB06/51 HF386E)(シリーズ13位)

                    SUPER GT・GT500クラス<Rd.6 スポット参戦>(AUTOBACS RACING TEAM AGURI #8 ARTA NSX/NSX NA2 C32B)

                    2008年

                      全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(AUTOBACS RACING TEAM AGURI #55/ローラB06/51 HF386E)(シリーズ13位)

                      SUPER GT・GT500クラス(TEAM KUNIMITSU #100 RAYBRIG NSX/NSX NA2 C32B)(シリーズ11位)

                      2009年 - SUPER GT・GT500クラス(TEAM KUNIMITSU #100 RAYBRIG NSX/NSX NA2 C32B)(シリーズ13位)

                      2010年

                        全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(MOTUL TEAM 無限 #16/スウィフト017.n HR10E)(シリーズ15位)

                        SUPER GT・GT500クラス(AUTOBACS RACING TEAM AGURI #8 ARTA HSV-010/HSV-010 HR10EG)(シリーズ11位・1勝)

                        2015年 - SUPER GT・GT300クラス(TEAM UPGARAGE with BANDOH #18 UPGARAGE BANDOH 86/86 ZN6 GTA V8)(シリーズ25位)

                        2017年 - SUPER GT・GT300クラス(EIcars BENTLEY TTO #117 EIcars BENTLEY GT3)

                        2018年 - SUPER GT・GT300クラス(EIcars BENTLEY #117 EIcars BENTLEY GT3)

                        フォーミュラ

                        チーム シャーシ エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 順位 ポイント
                        1994年 アクティブ トムス 033F トヨタ SUZ14 FSWRet TSU17 SUZRet SEN20 TOK MIN TAI SUG NC 0
                        アサダレーシング ダラーラ F393 無限 SUZ10
                        1995年 J SUZ12 TSU12 MIN SUZRet TAIRet SUG FSW14 SUZ10 SEN11 4位 22
                        1997年 ダラーラF396 SUZRet TSURet MIN FSW SUZ SUG SEN TRM FSW SUZ NC 0
                        1998年 NOW MOTOR SPORTS トヨタ SUZ9 TSU10 MIN16 FSW16 TRMRet SUZ19 SUG13 TAI SEN SUG NC 0
                        2000年 無限×童夢 プロジェクト ダラーラ F300 無限 SUZRet TSU1 FSW6 MIN3 TAI6 SUZ2 SUG5 TRM3 SEN6 SUZ1 2位 35
                        2001年 ThreeBond Racing ダラーラ F399 ThreeBond SUZ1Ret SUZ24 TSU17 TSU27 FSW15 FSW2Ret MIN14 MIN13 TRM1Ret TRM25 SUZ5 SUG15 SUG25 SEN16 SEN26 TAI15 TAI28 TRM18 TRM28 5位 100

                        太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)

                        チーム シャーシ エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 順位 ポイント
                        2002年 ARTA・シグナチュール ダラーラ F302 ルノー NOG19 NOG24 LED15 LED23 DIJ18 DIJ28 CRO12 CRO21 ALB1Ret ALB28 BUG18 BUG2Ret MAG113 MAG212 7位 84

                        (key)

                        チーム シャーシ エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
                        2003年 COSMO OIL RACING TEAM CERUMO ローラ・B351 無限 SUZ4 FSW7 MIN3 TRM2 SUZ7 SUG10 FSWRet MIN3 TRM12 SUZ5 7位 19
                        2004年 mobilecast TEAM IMPUL SUZ12 SUG2 TRM2 SUZ3 SUG7 MIN7 SEP10 TRM1 SUZ2 3位 32
                        2005年 TRM2 SUZ1 SUG5 FSW7 SUZ8 MIN1 FSW3 TRM4 SUZ3 2位 39
                        2006年 DoCoMo TEAM DANDELION RACING ローラ・B06/51 ホンダ FSW SUZ TRM SUZ12 AUT12 FSW11 SUGRet TRMRet SUZ10 NC 0
                        2007年 AUTOBACS RACING TEAM AGURI FSW14 SUZ10 TRM16 OKARet SUZ3 FSW16 SUGRet TRMRet SUZ10 13位 6
                        2008年 FSW9 SUZ18 TRM15 OKARet SUZ115 SUZ2Ret TRM112 TRM2Ret FSW1Ret FSW219 SUG17 19位 2
                        2010年 MOTUL TEAM 無限 スウィフト・017.n ホンダ SUZ9 TRM9 FSW10 TRM9 SUG9 AUTRet SUZ18 SUZ28 15位 1

                        太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)

                        チーム Car. No. ランキング 獲得ポイント 決勝最高位・回数 表彰台回数 予選最高位・回数
                        2006年 スーパーアグリ 23 25位 0 13位 0回 21位

                        チーム シャシー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 WDC ポイント
                        2006年 スーパーアグリ SA05 BHRRet MALRet AUS13 SMRRet EUR ESP MON GBR CAN USA FRA GER HUN TUR ITA CHN JPN BRA 25位 0

                        (key)

                        全日本GT選手権/SUPER GT

                        チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
                        1996年 HOSHINO RACING 日産・シルビア GT300 SUZ FSW SENRet FSW SUG MIN NC 0
                        1999年 NISMO GT300 SUZ9 FSWRet SUG1 MIN1 FSWRet TAI1 TRM4 2位 72
                        2000年 日産・スカイラインGT-R GT500 TRM5 FSW SUG FSW TAI MIN SUZ 22位 6
                        2001年 ハセミモータースポーツ 日産・シルビア GT300 TAI6 FSW2 SUG12 FSW2 TRM9 SUZ2 MIN12 4位 53
                        2003年 TEAM IMPUL 日産・スカイラインGT-R GT500 TAI12 FSW2 SUGRet FSW1 FSW16 TRM6 AUT11 SUZ1 4位 64
                        2004年 日産・フェアレディZ GT500 TAI8 SUG10 SEPRet TOK11 TRMRet AUT5 SUZ1 11位 35
                        2005年 GT500 OKARet FSW15 SEP8 SUG5 TRM3 FSW13 AUT4 SUZ9 11位 35
                        2006年 NISMO GT500 SUZ OKA FSW SEP SUG SUZDSQ TRM AUT FSW NC 0
                        2007年 Autobacs Racing Team Aguri ホンダ・NSX GT500 SUZ OKA FSW SEP SUG SUZ2 TRM AUT FSW 18位 15
                        2008年 TEAM KUNIMITSU GT500 SUZ13 OKA9 FSW4 SEP5 SUG5 SUZ2 TRM16 AUT9 FSWRet 11位 41
                        2009年 GT500 OKA7 SUZ12 FSW11 SEP4 SUG4 SUZ9 FSW12 AUT6 TRM8 13位 29
                        2010年 Autobacs Racing Team Aguri ホンダ・HSV-010 GT GT500 SUZRet OKA6 FSW11 SEP11 SUG12 SUZ1 FSWC TRM7 11位 29
                        2013年 Bonds Racing 日産・GT-R NISMO GT3 GT300 OKA FSW5 SEP SUG SUZ FSW AUT TRM 20位 6
                        2015年 TEAM UPGARAGE with BANDOH トヨタ・86 MC GT300 OKA19 FSWRet CHARet FSWRet SUZ SUG AUT9 TRMRet 25位 2
                        2017年 EIcars BENTLEY TTO ベントレー・コンチネンタル GT3 GT300 OKA20 FSW16 AUT19 SUG FSW18 SUZRet CHA TRM22 NC 0
                        2018年 EIcars BENTLEY GT300 OKA21 FSW22 SUZ18 CHA FSW13 SUG15 AUT18 TRM19 NC 0
                        2022年 BUSOU Drago CORSE 日産・GT-R NISMO GT3 GT300 OKA11 FSW2 SUZ6 FSW SUZ SUG AUT MOT 20位 12.5

                        太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)

2024/06/14 14:19更新

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井出有治と同じ誕生日1月21日生まれ、同じ埼玉出身の人

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晝間 仲右衛門(ひるま なかうえもん、1915年(大正4年)1月21日 - 1997年(平成9年)1月18日)は、日本の政治家。埼玉県鳩ヶ谷市(現・川口市)長(6期)。 埼玉県出身。1932年、埼…

相川 曹司(あいかわ そうじ)
1916年1月21日生まれの有名人 埼玉出身

1月21日生まれwiki情報なし(2024/06/07 05:42時点)

逸見 慶子(へんみ けいこ)
1949年1月21日生まれの有名人 埼玉出身

1月21日生まれwiki情報なし(2024/06/16 17:49時点)

南 誉士広(みなみ よしひろ)
1984年1月21日生まれの有名人 埼玉出身

南 誉士広(みなみ よしひろ、1984年1月21日 - )は、日本の俳優、アクション監督。埼玉県出身。株式会社BRATS/劇団BRATS所属。青山学院大学卒業。身長180cm、体重80kg。血液型O型…

兎味 ペロリナ(うさみ ぺろりな1月21日 - )
1月21日生まれの有名人 埼玉出身

兎味 ペロリナ(うさみ ペロリナ)は、日本のマルチタレント。声優、歌手、イラストレーター、MC、女優、ゲーム実況など多方面で活動。埼玉県あたりの地獄出身。 現役JK(地獄警備員)を自称するマルチタ…

岡野 海斗(おかの かいと)
2001年1月21日生まれの有名人 埼玉出身

岡野 海斗(おかの かいと、2001年1月21日 - )は、埼玉県出身の俳優、歌手。イトーカンパニー所属。 身長170cm。血液型O型。 趣味は絵画、スポーツ、音楽鑑賞、歌唱。特技はラップ、人を…


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井出有治と近い名前の人

小出 祐介(こいで ゆうすけ)
1984年12月9日生まれの有名人 神奈川出身

小出 祐介(こいで ゆうすけ、1984年12月9日 - )は、日本のミュージシャン。ロックバンド・Base Ball Bearのリーダーで、ボーカル・ギター担当。また、2018年から2019年にかけて…

小出 友華(こいで ゆうか)
1990年5月7日生まれの有名人 長野出身

小出 友華(こいで ゆうか、1990年5月7日 - )は、日本の元ファッションモデル、元ヘアモデル。長野県出身。株式会社スプラウトに所属していた。 2012年 第29回ベストジーニスト・一般新人部…

井出 多米夫(いで ためお, )
1908年11月27日生まれの有名人 静岡出身

井出 多米夫(いで ためお, 1908年11月27日 - 1998年8月17日 )は、静岡県清水市(現:静岡市)出身のサッカー選手、サッカー指導者。 静岡県立静岡中学校(現・静岡県立静岡高等学校)…

須磨 佳津江(旧姓:井出))
1949年5月13日生まれの有名人 東京出身

女子学院高等学校、東京女子大学卒業後、1972年NHKに入局、朝のニュース番組『スタジオ102』でデビュー。同期に小宮山洋子がいる。 1976年に結婚退職しフリーランスとなり、以降NHKの番組を中心…

井出 一太郎(いで いちたろう)
1912年1月4日生まれの有名人 長野出身

井出 一太郎(いで いちたろう、1912年1月4日 - 1996年6月2日)は、日本の政治家。内閣官房長官(第39代)、農林大臣(第23-24代)、郵政大臣(第29代)。衆議院議員(16期)。 長…

井出 智香恵(いで ちかえ)
1948年2月12日生まれの有名人 長野出身

井出 智香恵(いで ちかえ、1948年2月12日、本名:井出 知香恵)は、日本の漫画家。少女漫画で1966年(昭和44年)にデビューし、1980年代以降はレディースコミック(レディコミ)を多く手掛け、…

井出 洋介(いで ようすけ)
1956年2月15日生まれの有名人 東京出身

井出 洋介(いで ようすけ、1956年2月15日 - )は競技麻雀のプロ雀士である。最高位戦日本プロ麻雀協会元代表、日本健康麻将協会元代表、麻将連合-μ-(ミュー)前代表。現GM。東京都杉並区出身。既…

井出 卓也(いで たくや)
1991年3月12日生まれの有名人 東京出身

井出 卓也(いで たくや、1991年3月12日 )は、日本の俳優。Takuya IDE、T-iD名義でラッパー/アーティスト、作詞作曲家としても活動。東京都出身。フリー。青山学院大学経営学部経営学科卒…

井出 保夫(いで やすお)
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井出 泰彰(いで やすあき)
1970年4月16日生まれの有名人 京都出身

井出泰彰(いで やすあき、1970年4月16日 - )は京都府京都市上京区出身のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、キーボーディスト、ギタリスト。妻はモデル・歌手・作詞家の睦(井上睦都実)。血…

井出 竜也(いで たつや)
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■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 井出 竜也(いで たつや、1971年4月19日 - )は、山梨県南都留郡河口湖町(現:富士河口湖町)出身の元プロ野球選手(外野手)。右…

井出 正一(いで しょういち)
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井出 正一(いで しょういち、1939年6月20日 ‐ 2018年9月2日)は、日本の実業家、政治家。橘倉酒造代表取締役会長。 衆議院議員(3期)、厚生大臣(第78代)、新党さきがけ代表(第2代)を…

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ナース井出(なーす いで)
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ナース井手(なーすいで、1965年6月30日 - 本名(旧姓):井手 リエ子)は日本の元タレント。1994年頃からは井手 えりとして活動。 血液型O型。ナース井手としての活動時は、シモンズプロに在籍…

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