伊藤潤二の情報(いとうじゅんじ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
伊藤 潤二さんについて調べます
■名前・氏名 |
伊藤潤二と関係のある人
杉山里穂: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、森中和子「首吊り気球」) 永野広一: 伊藤潤二 恐怖マンガCollection 富江(父親) 寺井沙織: 伊藤潤二『コレクション』(ヒロシの母、森) 近藤隆: 伊藤潤二『コレクション』(マリオ) 寺依沙織: 伊藤潤二『コレクション』(ヒロシの母、森) 清水崇: 伊藤潤二 恐怖collection 悪魔の理論(2000年) 中川翔子: 伊藤潤二『マニアック』(2023年) - 山東まゆみ 役 八代拓: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、山崎) 渡部紗弓: 伊藤潤二『コレクション』(裕史〈幼少〉、綾夫) 渡辺明乃: 伊藤潤二『コレクション』(加奈子) 水野理紗: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、小山) うえだ星子: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、忍) 櫻井淳子: 伊藤潤二恐怖コレクション 墓標の町(2000年9月30日、テレビ朝日) - 主演・カオル 役 松井暁波: 伊藤潤二『コレクション』(女子生徒、市内放送) 園崎未恵: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、内田美津) 下野紘: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、押切) 山像かおり: 伊藤潤二『コレクション』(玉枝おばさん) 杉田智和: 伊藤潤二『マニアック』(太地) 岡咲美保: 伊藤潤二『コレクション』(女子) 関俊彦: 伊藤潤二『コレクション』(俊夫) 細谷佳正: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、公一) 白熊寛嗣: 伊藤潤二『コレクション』(沼田の義弟) 石堂夏央: 伊藤潤二恐怖コレクション「墓標の町」(2000年9月30日 テレビ朝日) 折笠富美子: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、留美) 青山穣: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、互須) 郷田ほづみ: 伊藤潤二『コレクション』(森光夫) 櫻井トオル: 伊藤潤二『コレクション』(男2、亡霊) 岸尾だいすけ: 伊藤潤二『マニアック』(2023年、白石晋也) 水野理紗: 伊藤潤二『コレクション』(看護師、田中鈴枝、梨奈、すみれ、おそで〈少女〉 他) 藤村知可: 伊藤潤二 恐怖コレクション「屋根裏の長い髪」(2000年) |
伊藤潤二の情報まとめ
伊藤 潤二(いとう じゅんじ)さんの誕生日は1963年7月31日です。岐阜出身の漫画家のようです。
卒業、映画、ドラマ、結婚、現在、家族、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。伊藤潤二の現在の年齢は61歳のようです。
伊藤潤二のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)伊藤 潤二(いとう じゅんじ、1963年7月31日 - )は、日本の漫画家。岐阜県生まれ、千葉県在住。ホラー漫画家として有名であり、代表作は『富江』シリーズ、『うずまき』など。映像化された作品も多い。 保育園児(5歳)の頃から、楳図かずお、古賀新一らの怪奇マンガに熱中し、自らも怪奇マンガを描き始める。 岐阜県立中津高等学校卒業。1984年、歯科技工士専門学校卒業後、歯科技工士になる。 愛読していた『ハロウィン』(朝日ソノラマ)により「楳図賞」が創設されたと知り、楳図かずおに自分をアピールしたいと考え、投稿を決意する。1986年、投稿した「富江」が第1回楳図かずお賞にて佳作入選(第一席)しデビュー。当時の選考委員は楳図かずお、稲川淳二、菊地秀行など。 その後しばらくは、歯科技工士と並行する形で、兼業漫画家として活動していたが、1990年に歯科技工士を退職し、マンガに専念するようになった。 また、古賀新一、御茶漬海苔とともに、それぞれ自身の作品を映画化するプロジェクト「古潤茶」を起ち上げ、実写映画『富江』の脚本、監督を務めた。 2015年、WOWOWの連続ドラマW『闇の伴走者』の劇中漫画を担当。さらに同年、台湾にて展覧会「伊藤潤二恐怖美学体験大展」が開催された。 2018年、『伊藤潤二自選傑作集』が第30回アイズナー賞にノミネートされる。2019年、『フランケンシュタイン』がアイズナー賞で最優秀コミカライズ作品賞を受賞。今作が伊藤初のアイズナー賞受賞作である。 2021年、第33回アイズナー賞で最優秀アジア作品賞に『地獄星レミナ』、Best Writer/Artist部門に同作と『伊藤潤二短編集 BEST OF BEST』の2作品が選ばれる。Best Writer / Artist 部門を受賞した日本人作家は伊藤が初である。 2021年8月、朝日新聞出版が開催する「朝日ホラーコミック大賞」にて、審査員長を務める。同年12月、『センサー』がLibrary Journal(英語版)のベストブックスに選出される。漫画作品での日本人の選出は、伊藤と同時受賞した浦沢直樹が初となる。 2022年、第34回アイズナー賞で最優秀アジア作品賞に『死びとの恋わずらい』の英語版が選出される。伊藤の同賞受賞は4度目である。 2023年、第50回アングレーム国際漫画祭で、特別栄誉賞を受賞。同年、サンディエゴ・コミコンでインクポット賞を受賞。 2024年4月27日から2024年9月1日まで、世田谷文学館にて「伊藤潤二展 誘惑」が開催予定。 ホラー漫画の執筆を中心とする。お笑いが好きで、ホラーでありながら笑いの要素も意図的に含んでいるという。 作画やアングルにおいて、大友克洋の影響が指摘されている。 丸ペンを使った緻密な描き込みが特徴。仕上げにはデジタルツールも使う(効果や位置修正など)。 製作は基本的に1人で、アシスタントは1人に手伝ってもらう程度。 2006年4月上旬に『月刊ホラーM』に掲載された「第19回ホラーM新人まんが大賞期待賞受賞作」が伊藤潤二の作品『なめくじ少女』に酷似していることが指摘されたため、受賞が取り消された。 2006年にイラストレーターの石黒亜矢子と結婚した。しばらく母と石黒と暮らしていたが現在は千葉県に引っ越し、子供が二人いる。母と妻は非常に仲が良く、結婚前から同居していた。 猫の「よん」「むー」を飼っており、エッセイも出版したが、よんは心臓発作で死に、むーは妻の実家に預けたところ懐いてしまったため、現在は別の猫「てんまる」「とんいち」を飼っている。
2023年2月現在。 デフォルトでの表記は発表順。他列でのソート後に再度発表順でソートするには、最左列を利用する。
超自然転校生(No076、1993年7月号、60頁) うめく排水管(No077、1993年9月号、60頁) 血玉樹(No078、1993年11月号、60頁) 首吊り気球(No079、1994年1月号、62頁) あやつり屋敷(No080、1994年3月号、60頁) 肉色の怪(No081、1994年5月号、60頁) 墓標の町(No084、1994年7月号、60頁) 双一の勝手な呪い(No027、1995年2月号、64頁) 四重壁の部屋(No028、1995年3月号、40頁) 棺桶(No029、1995年4月号、40頁) 噂(No030、1995年5月号、40頁) 画家(No009、1995年7月号、40頁) 暗殺(No010、1995年8月号、40頁) 毛髪(No011、1995年9月号、40頁) 養女(No012、1995年10月号、40頁) 四つ辻の美少年(No031、1996年5月号、66頁) 悩む女(No032、1996年7月号、40頁) 影(No033、1996年9月号、50頁) 絶叫の夜(No034、1996年11月号、50頁) 長い夢(No090、1997年1月号、32頁) トンネル奇譚(No091、1997年3月号、50頁) 銅像(No092、1997年5月号、50頁) 浮遊物(No093、1997年7月号、50頁) 白砂村血譚(No094、1997年9月号、50頁) 少年(No014、1999年11月号、32頁) もろみ(No015、2000年1月号、32頁) ベビーシッター(No016、2000年3月号、24頁) ある集団(No017、2000年5月号、32頁) 通り魔(No018、2000年7月号、32頁) トップモデル(No019、2000年9月号、32頁) 老醜(No020、2000年11月号、32頁) 電柱の上にいるもの(2002年6月号、4頁) 隣の女(2002年8月号、30頁) 草音(2002年9月号、10頁) 墓相(2002年10月号、40頁) 海岸(2002年12月号、34頁) ふたりぼっち(2003年2月号、34頁) 朱の円(2003年4月号、30頁) 畑の看板(2002年7月号、4頁) 血をすする闇(No104、2002年7月号、40頁) ゴールデンタイムの幽霊(No105、2002年9月号、32頁) 轟音(No106、2002年11月号、32頁) お化け屋敷の謎(No110、2003年1月号、32頁) グリセリド(No107、2003年3月号、32頁) 地縛者(No108、2003年5月号、32頁) 死刑囚の呼鈴(No109、2003年7月号、32頁) 双一前線(No111、2004年11月号、32頁) 双一の愛玩動物(No112、2006年7月号、32頁) 合鏡谷にて(No113、2005年3月号、30頁) 幽霊になりたくない(No114、2005年5月号、32頁) 蔵書幻影(No115、2006年3月号、32頁) 闇の絶唱(No116、2006年9月号、32頁) 潰談(No117、2006年5月号、32頁) 人間椅子(2007年5月12日号、30頁、原作:江戸川乱歩) 魅入られた切田教授(2007年7月12日号、26頁、原作:ロバート・ヒッチェンス) この世のほかの恋(2008年7月12日号、32頁、原作:江戸川乱歩) 第1話(『ふぁみドラ』 2008年6月号) 第2話(『ほんとにあった爆家族の話』 2008年11月号) 第3話(『ほんとにあった爆家族の話 冠婚葬祭ハプニング号』 2009年4月号) 溶解教室(Vol.2 2013年3月、40頁) 美女崇拝<溶解美女>(Vol.5 2013年12月、16頁) 溶解アパート(Vol.6 2014年3月、30頁) ちずみの恋(Vol.7 2014年6月、32頁) 悪魔の会見(Vol.8 2014年10月、40頁) 布団(2013年5月号、8頁) 木造の怪(2013年7月号、30頁) 富夫・赤いハイネック(2013年9月号、34頁) 緩やかな別れ(2013年11月号、30頁) 解剖ちゃん(2014年1月号、30頁) 黒い鳥(2014年3月号、30頁) 七癖曲美 (2014年5月号、32頁) ハロウィン少女コミック館 / 朝日ソノラマ
地下室(1990年2月) 屋敷(1990年10月) JUNJIの恐怖コレクション(1)脱走兵のいる家(1991年3月) JUNJIの恐怖コレクション(2)首のない彫刻(1991年10月) JUNJIの恐怖コレクション(3)楽しい夏休み(1992年3月) JUNJIの恐怖コレクション(4)路地裏(1992年12月) JUNJIの恐怖コレクション(5)布製教師(1993年8月) JUNJIの恐怖夜話(1)うめく排水管(1994年3月) JUNJIの恐怖夜話(2)首吊り気球(1994年9月) JUNJIの恐怖夜話(3)墓標の町(1994年11月) サイレンの村(1995年2月) - 下記の『サイレンの村』を再収録 シリーズ恐怖の双一 棺桶(1995年9月) シリーズ富江の恐怖 画家(1996年2月) 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス / 朝日ソノラマ
怪奇カンヅメ(1996年11月) 死びとの恋わずらい(1997年5月) トンネル奇譚(1997年11月) フランケンシュタイン(1994年12月) 伊藤潤二恐怖マンガCollection 全16巻 / 朝日ソノラマ - 上記全収録作品を再収録
第2巻 富江 PART 2(1997年11月) 第3巻 肉色の怪(1997年12月) 第4巻 顔泥棒(1998年1月) 第5巻 双一の楽しい日記(1998年2月) 第6巻 双一の呪いの日記(1998年3月) 第7巻 なめくじ少女(1998年4月) 第8巻 血玉樹(1998年5月) 第9巻 首幻想(1998年6月) 第10巻 あやつり屋敷(1998年7月) 第11巻 道のない街(1998年8月) 第12巻 いじめっ娘(1998年9月) - 「土の中…」を新規収録 第13巻 サーカスが来た(1998年10月) 第14巻 トンネル奇譚(1998年11月) 第15巻 死びとの恋わずらい(1998年12月) 第16巻 フランケンシュタイン(1999年1月) 死びとの恋わずらい 完全版(2001年3月) / 朝日ソノラマ - 『死びとの恋わずらい』に「余話・白服の美少年」を加えて再収録 富江 <全> -The complete comics of Tomie-(2000年2月) / 朝日ソノラマ - 上記「富江」作品を再収録 富江 Again -富江 PART 3-(2001年3月) / 朝日ソノラマ 伊藤潤二恐怖博物館 - ソノラマコミック文庫 全10巻 / 朝日ソノラマ - 上記全収録作品を再収録
第2巻 富江 2(2002年5月) 第3巻 屋根裏の長い髪(2002年6月) 第4巻 案山子(2002年7月) 第5巻 路地裏(2002年8月) 第6巻 双一の勝手な呪い(2002年9月) 第7巻 うめく排水管(2002年10月) 第8巻 白砂村血譚(2002年11月) 第9巻 押切異談&フランケンシュタイン(2002年12月) 第10巻 死びとの恋わずらい(2003年1月) 伊藤潤二恐怖博物館 新版 - ソノラマコミック文庫 全10巻(2007年11月) / 朝日新聞出版 - 『伊藤潤二恐怖博物館』と同一内容 伊藤潤二傑作集 - 朝日コミックス 全11巻 / 朝日新聞出版 - 『伊藤潤二恐怖博物館』をリサイズしたものに闇の声 <全>の内容を追加
第2巻 富江 下(2011年1月) 第3巻 双一の勝手な呪い(2011年2月) 第4巻 死びとの恋わずらい(2011年2月) 第5巻 脱走兵のいる家(2011年3月) 第6巻 路地裏(2011年3月) 第7巻 首のない彫刻(2013年4月) 第8巻 うめく排水管(2013年4月) 第9巻 墓標の町(2013年6月) 第10巻 フランケンシュタイン(2013年6月) 第11巻 潰談(2013年8月) 伊藤潤二自選傑作集 - 朝日コミックス(2015年10月) / 朝日新聞出版 - 作者が自選した9編とその解説・執筆メモなどを収録。描き下ろし読切『ファッションモデル・呪われたフレーミング』収録 伊藤潤二自選傑作集 歪 - 朝日コミックス(2018年3月) / 朝日新聞出版 - 単行本未収録作品『魅入られた双一』収録 うずまき
ビッグコミックスワイド版(2000年3月)/ 小学館 - 特別読切『銀河』を収録 ビッグコミックスワイド版(2010年8月) / 小学館 - 特別読切『銀河』を収録、佐藤優の解説付き ギョ
2012年にアニメ文庫(OVA)化。 ミミの怪談 - MFコミックス(2003年3月)/ メディアファクトリー
闇の声
新・闇の声 潰談 - 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス(2006年11月) / 朝日ソノラマ 闇の声 <全> - ソノラマコミック文庫(2009年3月)/ 朝日新聞出版 - 上記2作品を文庫化して再収録 地獄星レミナ - ビッグスピリッツコミックス(2005年8月) / 小学館 - 短編『億万ぼっち』を収録 伊藤潤二の猫日記よん&むー - ワイドKC(2009年3月) / 講談社 ブラックパラドクス - ビッグスピリッツコミックススペシャル(2009年3月) / 小学館 怪、刺す (原作:木原浩勝) - 少年サンデーコミックススペシャル(2010年8月) / 小学館 猫マンガだニャン! - 未単行本化(『YOMBAN』にて連載中のリレー漫画の第1話を担当) 憂国のラスプーチン - 全6巻(原作:佐藤優、脚本:長崎尚志)/ 小学館 魔の断片(まのかけら) - Nemuki+コミックス(2014年7月) / 朝日新聞出版
木造の怪(『Nemuki+』2013年7月号) 富夫・赤いハイネック(『Nemuki+』2013年9月号) 緩やかな別れ(『Nemuki+』2013年11月号) 解剖ちゃん(『Nemuki+』2014年1月号) 黒い鳥(『Nemuki+』2014年3月号) 七癖曲美(『Nemuki+』2014年5月号) 耳擦りする女(アンソロジー『シンカン』Vol.1、2009年11月6日発売) 溶解教室 - 少年チャンピオン・コミックスエクストラもっと!(2014年12月) / 秋田書店 - 短編『再会』『大地の子』を収録 人間失格 - 太宰治作品のコミカライズ、『ビッグコミックオリジナル』2017年第10号 - 2018年第9号連載。ビッグコミックス 全3巻(2017年10月 - 2018年7月) / 小学館 漫画エッセイ『伊藤潤二のねこ日記 よん&むー』(ワイドKC 週刊少年マガジン) 伊藤潤二研究 ホラーの深淵から - Nemuki+コミックス(2017年12月) / 朝日新聞出版 - 単行本未収録作品『よん&むーの幽霊物件』『首吊り気球・再来』『恐怖の重層』『魔声』を収録
伊藤潤二短編集 BEST OF BEST - ビッグコミックススペシャル(2019年2月) / 小学館 - 単行本未収録作品『伊藤潤二の怪奇漫画館』『楳図先生と私』『忘れ形見』 を収録 伊藤潤二画集 異形世界 - Nemuki+コミックス(2019年3月) / 朝日新聞出版 センサー - Nemuki+コミックス(2019年11月) / 朝日新聞出版 - シリーズ『夢魔の紀行』を改題して単行本化 幻怪地帯 - ソノラマ+コミックス(2021年3月) / 朝日新聞出版(『LINEマンガ』連載)
不気味の穴 恐怖が生まれ出るところ(2023年2月) / 朝日新聞出版 伊藤潤二展 誘惑 Illustrations(2024年7月) / 朝日新聞出版 - 展覧会公式のイラスト集。単行本未収録作品『富江・乗っ取り』を収録 マジック・ザ・ギャザリング / 米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト
全世界で60個限定となる特製フレーム入り直筆サイン入りカードのプレゼントキャンペーンが行われた。 こっちをみてる。(2024年2月) / 岩崎書店 「怪談えほん」シリーズ (9)
富江(1999年) 富江 replay(2000年) 富江 re-birth(2001年) 富江 最終章 ―禁断の果実―(2002年) 富江 BEGINNING(2005年) 富江 REVENGE(2005年) 富江VS富江(2007年) 富江 アンリミテッド(2011年) 伊藤潤二 恐怖collection 「屋根裏の長い髪」(2000年) 伊藤潤二 恐怖collection 「首吊り気球」(2000年) 伊藤潤二 恐怖collection 「悪魔の理論」(2000年) 押切 OSHIKIRI(2000年) うずまき(2000年) 死びとの恋わずらい(2001年) 案山子 KAKASHI(2001年) うめく排水管(2004年) 富夫(2011年) 戦慄の旋律(1991年) 2005年発売のDVD 「DRAMADAS 伊藤潤二+山上たつひこの謎さがし 戦慄の旋律 / おろし金に白い指」に収録 富江 恐怖の美少女(1999年) VHS/DVDリリース時に「富江 アナザフェイス」に改題 伊藤潤二恐怖コレクション 「長い夢」(2000年) 伊藤潤二恐怖コレクション 「顔泥棒」(2000年) 伊藤潤二恐怖コレクション 「押切」(2000年) 伊藤潤二恐怖コレクション 「墓標の町」(2000年) 世にも奇妙な物語(25周年スペシャル・春 〜人気マンガ家競演編〜)「地縛者」(2015年) ギョ(2011年) - OVA 伊藤潤二『コレクション』(2018年) 伊藤潤二『マニアック』(2023年)/ Netflix アニメーションシリーズ うずまき(2014年) / Beeマンガ 全19話 DEATH STRANDING(2019年) - ゲーム中に登場するプレッパーズのうちの一人は伊藤本人をモデルとしている。 トゥナイト2(2001年3月27日、テレビ朝日) - 北野誠を自分の仕事場や中津川のトンネルなどに案内した。 BSマンガ夜話『富江』(2004年12月1日、NHK BS2) - 本人出演なし。ゲストは夢枕獏。伊藤のギャグ表現について論じ合った。 浦沢直樹の漫勉『伊藤潤二』(2017年3月9日、NHK Eテレ) - 『恐怖の重層』の製作過程を収録した画像を見ながら浦沢と対談した。 漫道コバヤシ(2022年11月28日、フジテレビONE) - ネタの発想方法や制作秘話などを披露した。 川島・山内のマンガ沼(2023年1月8日・1月15日、読売テレビ ) - 2週にわたり出演。伊藤へのアンケート、作品誕生秘話、仕事場潜入レポートなど。 NHKアカデミア 伊藤潤二(2023年10月25日・11月1日、NHK Eテレ) - これまでの半生や自身の創作について語る。 松原タニシの恐味津々(2021年6月14日・6月21日、MBSラジオ) - 2週にわたり出演。来歴、子供の頃の体験、アイディア、ギャグなどについて話した。なお、松原はアニメ版『コレクション』に声優として参加した。 松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD(2024年7月19日、ニッポン放送)- 松任谷由実が「伊藤潤二展」に足を運んだことをきっかけでゲストに招かれた。 AERA(2022年2月21日号)「伊藤潤二が「楳図かずお大美術展」を行く」 - この時期に開催された楳図の展覧会のルポ。全3ページ。 伊藤は諸星のファンである。諸星が『瓜子姫の夜・シンデレラの朝』を刊行したことを記念して、『Nemuki+』2014年1月号にて対談を行っている。2021年9月、諸星のデビュー50周年を記念して刊行された『諸星大二郎 デビュー50周年記念 トリビュート』に伊藤が「カオカオ様と私」を寄稿している。 影響を受けた作家に伊藤潤二を挙げている漫画家。2015年に台湾で開催された展覧会「伊藤潤二恐怖美学体験大展」に伊藤三巳華も参加。 ^ "伊藤潤二『コレクション』 原作紹介". 2018年1月27日閲覧。 ^ 『歯科医療経済』2012年1月号, p. 23. ^ “漫画家・伊藤潤二、絵描き・石黒亜矢子 × てんまる&とんいち — 描きたくなる猫たち”. ilove.cat (2013年10月22日). 2016年3月11日閲覧。 ^ “伊藤潤二さんが米漫画賞「アイズナー賞」で2部門受賞”. 日刊スポーツ (2021年7月24日). 2021年7月24日閲覧。 ^ 伊藤潤二(インタビュアー:千絵ノムラ)「ホラー漫画家・伊藤潤二先生インタビュー / 人気作品『富江』『うずまき』を生んだ奇才」『ロケットニュース24』、ソシオコーポレーション、2012年1月9日。https://rocketnews24.com/2012/01/09/170761/。2023年10月24日閲覧。 ^ "WOWOW『闇の伴走者』劇中"漫画"を公開". ORICON NEWS. oricon ME. 2015年4月16日. 2015年4月17日閲覧。 ^ "伊藤潤二、台湾で展覧会!「富江」「首吊り気球」のフィギュアや原画など". コミックナタリー. ナターシャ. 2015年8月12日. 2017年2月3日閲覧。 ^ "伊藤潤二「フランケンシュタイン」をWebで公開、アイズナー賞受賞を記念". コミックナタリー. ナターシャ. 2019年7月25日. 2021年7月24日閲覧。 ^ "伊藤潤二が「地獄星レミナ」と短編集でアイズナー賞2部門同時受賞、日本人作家初". コミックナタリー. ナターシャ. 2021年7月24日. 2021年7月28日閲覧。 ^ "最恐の怖い話ください…朝日新聞出版がホラーマンガ大賞を開催、審査員長は伊藤潤二". コミックナタリー. ナターシャ. 2021年8月3日. 2021年8月4日閲覧。 ^ "浦沢直樹&伊藤潤二が米・Library Journalのベストブックスに選出、マンガでは日本人初". コミックナタリー. ナターシャ. 2021年12月7日. 2021年12月7日閲覧。 ^ "伊藤潤二「死びとの恋わずらい」アイズナー賞を受賞、ソノラマプラスでは限定無料公開". コミックナタリー. ナターシャ. 2022年7月23日. 2022年7月23日閲覧。 ^ "仏漫画祭、諫山さんに特別賞 池上さんらに栄誉賞も". 47NEWS(よんななニュース). 共同通信社. 2023年1月29日. 2023年1月29日閲覧。 ^ "伊藤潤二がサンディエゴ・コミコンでインクポット賞を受賞". コミックナタリー. ナターシャ. 2023年7月25日. 2023年7月25日閲覧。 ^ “伊藤潤二展”. プロジェクト伊藤潤二. 2024年1月11日閲覧。 ^ 黒沢清との対談(「恐怖の対談」より)。 ^ 夏目房之介による(NHK『BSマンガ夜話』2004年12月1日放送)。 ^ 『月刊ホラーM』2006年6月号、「お詫びと新人まんが大賞期待賞取り消しの報告」。 ^ "伊藤潤二が「新耳袋」を描いた「ミミの怪談」、完全版で復活!新たに「お化け人形」収録". コミックナタリー. ナターシャ. 2022年1月20日. 2022年1月21日閲覧。 ^ "伊藤潤二のオムニバスホラー「幻怪地帯」Season2がAERA dot.で開幕". コミックナタリー. ナターシャ. 2021年9月14日. 2021年9月15日閲覧。 ^ “Nemuki+ 2022年1月号”. 朝日新聞出版. 2021年12月13日閲覧。 ^ “Nemuki+ 2022年9月号”. 朝日新聞出版. 2022年8月12日閲覧。 ^ “Nemuki+ 2022年11月号”. 朝日新聞出版. 2022年10月13日閲覧。 ^ "茂木清香が描く、セーラー服の少女×豚顔少女の新連載&伊藤潤二の隔月連載がNemuki+で". コミックナタリー. ナターシャ. 2023年2月13日. 2023年2月13日閲覧。 ^ “猪川朱美「鵼の絵師」Nemuki+で完結、伊藤潤二「富江」シリーズ新作も”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月12日). 2024年4月12日閲覧。 ^ “ミミの怪談”. 朝日新聞出版. 2022年1月20日閲覧。 ^ "次号予告". 『ビッグコミックオリジナル』ホームページ. 2017年4月21日閲覧。 ^ “ここだけの超貴重なアイテムを手に入れよう!『ファイレクシア:完全なる統一』ミニポスター&限定サインカードキャンペーン|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト”. マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト. 2023年3月2日閲覧。 ^ “伊藤潤二恐怖Collection インターネットロードショー”. @nifty. 2000年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月1日閲覧。 ^ Junji Ito Introduces Junji Ito Maniac: Japanese Tales of the Macabre (YouTube配信). Netflix. 2022年6月9日. 2023年10月24日閲覧。日本語音声。 ^ 伊藤潤二『マニアック』 - Netflix. 2023年10月24日閲覧。 ^ 伊藤潤二 [@junjiitofficial] (2019年11月12日). "小島秀夫監督の新作ゲーム「Death Stranding」にカメオ出演させて頂きました。とても光栄です。". X(旧Twitter)より2023年10月24日閲覧。 ^ "伊藤潤二がEテレでアイデア作りと恐怖を描くコツ語る、インタビュアーは中川翔子". コミックナタリー. ナターシャ. 2023年10月19日. 2023年10月24日閲覧。 ^ "伊藤潤". NHKラーニング. 日本放送協会. 2023年11月1日閲覧。 ^ "伊藤潤二が19日放送の松任谷由実ANNに登場、「伊藤潤二展」きっかけにゲスト出演決定". コミックナタリー. ナターシャ. 2024年7月15日. 2024年7月31日閲覧。 ^ "諸星大二郎と伊藤潤二のビッグ対談、Nemuki+に10頁掲載". コミックナタリー. ナターシャ. 2013年12月13日. 2021年8月29日閲覧。 ^ "浦沢直樹、萩尾望都、星野之宣、山岸凉子らが描き下ろし「諸星大二郎トリビュート」". コミックナタリー. ナターシャ. 2021年9月7日. 2021年9月7日閲覧。 ^ "伊藤潤二、台湾で展覧会!「富江」「首吊り気球」のフィギュアや原画など". コミックナタリー. ナターシャ. 2015年8月12日. 2021年9月7日閲覧。 「平成24年新春特別企画 2012年に羽ばたく歯科界異能の才人たち」『歯科医療経済』第2巻第1号、医療経済出版、東京都千代田区、2012年1月、22-30頁。 異形コレクション 伊藤潤二 (@junjiitofficial) - X(旧Twitter) 伊藤潤二手帖 at the Wayback Machine (archived 2001-06-04) ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イタリア イスラエル アメリカ スウェーデン 日本 チェコ オーストラリア 韓国 オランダ ポーランド ポルトガル CiNii Books CiNii Research Trove(オーストラリア)
IdRef 日本の漫画家 歯科技工士 ホラーに関連する人物 岐阜県出身の人物 1963年生 存命人物 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 ICCU識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 Libris識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLA識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 PortugalA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 Trove識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/16 22:28更新
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