傳田真央の情報（でんだまお）歌手芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

傳田真央の情報（でんだまお）歌手芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

傳田真央さんについて調べます

■名前・氏名
傳田真央
(読み:でんだまお)
■職業
歌手
■傳田真央の誕生日・生年月日
1980年3月29日 (年齢44歳)
申年(さる年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
長野出身

（昭和55年）1980年生まれの人の年齢早見表

傳田真央と同じ1980年生まれの有名人・芸能人

傳田真央と同じ3月29日生まれの有名人・芸能人

傳田真央と同じ出身地長野県生まれの有名人・芸能人

傳田真央と関係のある人

村山晋一郎: 傳田真央：「じゃあね」編曲

岩里祐穂: 傳田真央

奥田美和子: 他に、事務所やレコード会社は違うが傳田真央、俳優で同じく研音に所属していた蓼沼千晶・岩下貴子・石川伸一郎、音楽プロデューサーの戸倉弘智・松浦晃久と親交がある。

西脇唯: 傳田真央 「Happy Ever After」（作詞）

傳田真央の情報まとめ

傳田真央(でんだまお)さんの誕生日は1980年3月29日です。長野出身の歌手のようです。

テレビに関する情報もありますね。傳田真央の現在の年齢は44歳のようです。

1980年
(さる年) 3月29日
(おひつじ座) 長野県
出身

傳田真央のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

傳田真央（でんだまお、1980年3月29日 - ）は、日本の女性歌手。長野県長野市出身。父はクラリネット奏者の傳田高廣。2006年から2007年にかけてはMAO/d名義で作品をリリース。

クラリネット奏者の父とピアニストの母という音楽一家に一人娘として育ち、自身も幼少期からピアノとチェロを学んで絶対音感を持つ。LUNA SEAを見てクラシックとはまるで違うロックのコンサートに衝撃を受け、またメンバーの中に同じクラシック音楽の経験者SUGIZOがいたことで、自分と似たようなルーツの人間でも新しい音楽を作ることができるということに感動し、共感をおぼえる。高校で結成したオルタナティヴ・ロックのバンドでたまたまアカペラで歌ったシンディ・ローパーのカバー音源をライブハウスの人間がレコード会社に送ったことをきっかけにデビューが決まる。

ソングライターとして、デビュー以来、一貫してラブソングを作り続ける。フェイバリットアーティストはマライア・キャリー、ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン。

R&Bシンガーとしてデビューしたが、ライブでピアノやチェロを弾き始めたことにより演奏による旋律で自分の奏でたい和声も実現できるということに気付き、次第に音楽の方向性が変化していった。

1999年、インディーズデビュー。

2000年1月19日、シングル「耳もとにいるよ･･･〜Ring the bells〜」でマーキュリー・ミュージックエンタテインメントよりメジャーデビュー。

2002年、GTSのアルバム『POP+underground』作品参加を最後にユニバーサルミュージックと所属事務所の契約を終了して活動を休止、表舞台から姿を消す。以降はアンダーグラウンドでロックバンドを結成し、都内のクラブを中心としてバンドのボーカルとして活動を行うも、すぐに活動を中止。その後、気になっていた音楽プロデューサーの亀田誠治を紹介してもらい、2年半の期間を費やして一緒に作品を作っていく。

2006年11月22日、MAO/dとしてシングル「VERY LOVE -0.5℃」でインディーズから再デビュー。

2007年1月、東京と大阪でMAO/dとして初のライブを行う。

2008年、創作活動期間中にプロデューサーのJeff Miyaharaと出合い、楽曲制作を始める。

2009年、名義を傳田真央に戻して活動再開。3月18日にユニバーサル移籍&復帰第1弾となるシングル「Bitter Sweet」をリリース。配信では異例のロングセールスとなり、着うたRクラブチャート上半期１位を記録。この曲から楽曲制作において作詞作曲だけでなくピアノ演奏やアレンジにも携わるようになり、ピアノはほとんど自分で弾くようになる。

2012年、日本クラウンに移籍し、男性アーティストとのコラボ・ミニアルバム『MENZ Collaboration』をリリース。SEAMO、SOFFet、CIMBA、TENN & KLUTCH from ET-KING、URATA NAOYA from AAA、末光篤と共演。

2015年より自身のピアノ弾き語りによるアコースティックライブシリーズ「DENDAKAI （傳田会）」をスタート。

2017年3月、約4年ぶりとなる5th アルバム『Love for Sale』をリリース。

GTS『POP+underground』（2002年3月27日）

M-12「Love Calls Lovin' (Slow Jam)」（GTS feat. 傳田真央）

GTS『GTS CRUISING』（2004年2月25日）

MAKAI『LEGEND』（2009年3月25日）

SPICY CHOCOLATE『東京RAGGA LOVERS』（2010年1月27日）

DJ MAYUMI『PARTY UP COLLECTION』（2010年5月26日）

S'capade『S'CAPADE』（2010年6月9日）

Tiara『愛しすぎて』（2010年11月24日）

Various Artists『アーバン・ポップ・ディズニー』（2010年12月8日）

ヤンピース（東貴博のヤンピース・南海キャンディーズ山里亮太のヤンピースフライデースペシャル、ニッポン放送）

Very2 MAO/d（2007年2月1日 - 9月28日）

^ 後のキティMME（ユニバーサルミュージック子会社）。

^ Special Archive『傳田真央『Eternal Voice』インタビュー』（インタビュアー：平賀哲雄）、Billboard JAPAN、2000年12月20日。https://www.billboard-japan.com/special/detail/235。2018年2月4日閲覧。

^ Special Archive『MAO/d 『COLORS OF LOVE』インタビュー』（インタビュアー：平賀哲雄）、Billboard JAPAN、2007年12月5日。https://www.billboard-japan.com/special/detail/234。2018年2月4日閲覧。

^ Special Archive『傳田真央『Bitter Sweet』インタビュー』（インタビュアー：平賀哲雄）、Billboard JAPAN、2009年3月18日。https://www.billboard-japan.com/special/detail/233。2018年2月4日閲覧。

^ Special Archive『傳田真央『Love for Sale』インタビュー』（インタビュアー：平賀哲雄）、Billboard JAPAN、2017年3月8日。https://www.billboard-japan.com/special/detail/1860。2018年2月4日閲覧。

^ “Profile”. 傳田真央 OFFICIAL SITE. 2018年2月2日閲覧。

^ 3/15「傳田真央さん！」 FM長野

^ “傳田真央：プロフィール”. hotexpress. 2018年2月4日閲覧。

^ “2017年3月21日放送 1:30 – 2:00 テレビ朝日 musicる TV”. TVでた蔵. 富士ソフト (2017年3月21日). 2018年2月2日閲覧。

^ “2017年3月28日放送 1:30 – 2:00 テレビ朝日 musicる TV”. TVでた蔵. 富士ソフト (2017年3月28日). 2018年2月2日閲覧。

^ Special Archive『傳田真央『I AM』インタビュー』（インタビュアー：平賀哲雄）、Billboard JAPAN、2009年12月9日。https://www.billboard-japan.com/special/detail/231。2018年2月4日閲覧。

^ “傳田真央、復帰作でも魅惑のクリスタルボイス健在”. 音楽ナタリー (2009年1月28日). 2018年2月4日閲覧。

^ “傳田真央の記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年2月4日閲覧。

公式ウェブサイト

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