土佐正道の情報(とさまさみち) アーティスト 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
土佐 正道さんについて調べます
■名前・氏名 |
土佐正道と関係のある人
杉木ヤスコ: 1990年代より音楽活動も行っており、土佐正道(明和電機)とは音楽ユニット・Y&M☆O(ヤスコーン&マサビッチ☆オーケストラ)として活動した。 |
土佐正道の情報まとめ
土佐 正道(とさ まさみち)さんの誕生日は1965年7月16日です。兵庫出身のアーティストのようです。
現在、卒業、脱退、兄弟、父親、テレビ、映画、結婚、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。土佐正道の現在の年齢は59歳のようです。
土佐正道のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)明和電機(めいわでんき、Maywa Denki)は、 土佐 信道(とさ のぶみち)プロデュースによる、中小電機メーカーに「擬態」した芸術ユニット。本項で詳述する。 上記ユニットをマネジメントする芸能事務所、法人。株式会社明和電機。 上記ユニット、法人が製造販売する商品や役務の商標。 作品制作のほか、音楽活動、舞台パフォーマンス、タレント活動も行っている。 とさ のぶみち、1967年4月14日 - 、弟 現在の明和電機「代表取締役社長」かつ唯一の「正社員」を自称する。兵庫県赤穂市出身で、小学校途中から広島県呉市西惣付町で育つ。呉市立片山中学校、広島県立呉三津田高等学校、筑波大学芸術専門学群構成専攻総合造形領域を卒業し、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修士課程を修了した。修士(デザイン学)。筑波大学在学中に魚器シリーズの源流となる作品を発表し、兄の正道を引き入れて明和電機を結成した。 とさ まさみち、1965年7月16日 - 、兄 元「代表取締役社長」現「会長」。兵庫県赤穂市出身で、11歳から広島県呉市で育ち、広島経済大学経済学部を中退した。2001年に「定年退職」の名目で脱退してアーティスト・グループ『昭和40年会』に参加(2008年に脱退)する一方、デジタルコミック『週刊少年タケシ』やタミヤの工作シリーズなど独自に作品発表や音楽活動などを行う。 ヲノサトル、青ネクタイ。活動期間:1994 - 2019 。 「東京人材派遣センターより出向してきた“経理の小野”」として紹介される。ディレクション、楽曲の編曲や楽器演奏などを手がける。 クワクボリョウタ、黄色ネクタイ。活動期間:1998 - 2013 『ビットマン』など電子回路を応用した作品の開発支援に携わるデバイス・アーティスト。1998年,「研修生」として初参加。その後、「研究員」。 初期は「期間工」、「期間工員」など 工員A、工員B、工員C、工員D
工員Z
専属歌手の大谷健太郎、活動期間:1994年-2000
女性コーラス、メインボーカルも担当。名前は女性制服の“ナッパ服”に由来。活動期間:1995 - 2000 丸山優子、SETより「出向」:1995 - 2000、「イカリを揚げよう」でメインボーカルを担当。 白土直子、SETより「出向」:1995 - 2000、「お陽さま見えたらふとん干して」でメインボーカルを担当。。 野畑桂子/vivi,ビビ、「バイト」として参加:1995 - 1998、「バレリーナ」でメインボーカルを担当。(野畑桂子名義))。 明和電機の名は、土佐兄弟の父親・阪一が過去に兵庫県赤穂市にて経営していた電機部品メーカー、有限会社明和電機(1969年創業、1979年廃業)の名前に由来する。父の阪一は神戸の新明和工業で飛行艇の尾翼の設計に携わっていたこともある。 明和電機の活動も中小企業風のスタイルで、青色の作業服をまとい、社長、副社長、経理、工員(アシスタントに相当)と互いを呼び合って行われている。作品は「製品」と呼ばれ、ライブは「製品デモンストレーション」、制作は「製品開発」、展覧会は「新製品発表展示会」と呼ばれる。作品の多くは一点物であるが、「製品」のうちいくつかは実際に注文生産、あるいは工業生産に向くように改良のうえ大量生産され販売された。 「やったもんがち、とったもんがち」という社訓のもと活動。活動方針として「やりにげ」を掲げている。 2004年より年1回開催されている『事業報告ショー』は、企業における事業報告会のスタイルを模したものになっており、パソコンとパワーポイントを使用したプレゼンテーションなど、随所に明和電機流の「やりにげ」精神が盛り込まれている。 また、2010年頃から開催される多くの製品デモンストレーションやイベントにおいて、写真・動画撮影を許可しておりソーシャルメディア(動画配信サイトやSNSなど)へのアップロード・拡散を推奨。マスプロモーションも兼ねており、製品を「作ること」と同様に「見せること」も重要視している。 明和電機は商品展開を通して、芸術を広く大衆に普及させている(アバンギャルド)。 明和電機の著書の中に「モクギョ」にまつわる話がある。それは、因果応報をあらわすのに、「魚」というモチーフを使い、音で人を集め、ともすれば難しい説法を解り易くそのカタチで説明する、というくだりだ。これは、明和電機の活動そのものに非常に良く似ている。 面白いパフォーマンスで人を呼び集め、集まった人々は知らず知らず明和電機の作り出す不可解な芸術の世界にどっぷりと嵌っていくのだ。 明和電機は「四つの製品群」を様々なマスプロダクトに落とし込んでいる。その多角的な商品展開を、頭文字をとって「ABCDEFG計画」と呼んでいる。 高校時代から兄弟でバンド活動を行い、当時は画期的だったパソコンの自動演奏を駆使、中国新聞に取り上げられ「テクノ兄弟」と記事にもなる。これが明和電機の原点。 所属事務所はソニー・ミュージック・エンタテインメント(1993年 - 1998年)、吉本興業(1998年 - 2016年)を経て、株式会社明和電機。 2019年3月より、「アートからマスプロダクトへ」のテーマのもと、東京秋葉原にて実店舗の公式ショップを開店。 1996年〜1997年「ツクバ展」(東京)(京都)(広島)(名古屋) 1996年12月 第2回 アートビジネスオーディション「大アート展」(東京)、12月〜2月(大阪) 1997年9月〜11月「魚器(NAKI)展」 (札幌)(東京)(大阪)(広島) 1998年8月「明和電機展'98」箱根彫刻の森美術館 (神奈川) 1998年12月〜1999年1月 「明和電機ショールーム」三菱地所アルティアム(福岡) 1999年3月〜4月「明和電機 百貨展'99」小田急美術館(東京)、神戸大丸ミュージアム(兵庫) 2000年5月「FISH→FLOWER」展 アニエス・ベー青山店 (東京) Part1 NAKI展、8月 Part2 EDELWEISS展 2002年8月〜9月「ロマンス・エンジニアリング展」パルコ(東京)、10月 パルコ(名古屋) 2004年7月〜10月 「明和電機 ナンセンス=マシーンズ」広島市現代美術館(広島) 2004年11月〜12月 「明和電機 ナンセンス=マシーンズ」NTTインターコミュニケーション・センター(東京) 2006年7月〜9月 「明和電機 ナンセンス=マシーンズ」霧島アートの森(鹿児島) 2007年7月〜8月 「明和電機 ナンセンス=マシーンズ」岡山市デジタルミュージアム(岡山) 2008年1月 「明和電機 ノック!ミュージックの世界展」ギャラリール・ベイン+ギャラリーMITATE(東京) 2008年2月〜4月 「明和電機 ノック!ミュージックの世界展」オリエンタルデザインギャラリー(広島) 2009年4月 「明和電機 ナンセンス=マシーンズ」高知県立美術館(高知) 2009年5月〜8月 山中俊二ディレクション「骨」21_21 Design Sight(東京) 2010年2月〜3月 「サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年」東京都現代美術館(東京) 2010年5月〜6月 「明和電機ボイス計画宣言」西武渋谷店(東京) 2010年6月〜10月 「ノック!ミュージック〜打楽器からコンピュータに至る4つの進化論〜」日本科学未来館(東京) 2011年12月〜4月 「VISUAL CIRCUS」SKIPシティ映像ミュージアム(埼玉) 2014年1月〜2月 「ナンセンスマシーンズ展」金沢21世紀美術館(石川) 2014年4月〜6月 「EDELWEISS」市川市芳澤ガーデンギャラリー(千葉県) 2015年3月 “つくばメディアアートフェスティバル”茨城県つくば美術館(茨城県) 2016年6月 「明和電機 ナンセンスマシーン展 in 大阪」グランフロント大阪(大阪) 2018年7月〜9月 「明和電機 ナンセンスマシーン展 in 大分」大分市美術館(大分) 2018年10月〜11月 「明和電機ナンセンスマシーン展 in 長崎」長崎県立美術館(長崎) 2019年3月~ 東京ラジオデパートにて明和電機の公式ショップを開店(東京) 2021年10月~11月 ナンセンスファクトリーin愛知「豊川地域文化広場 桜ヶ丘ミュージアム」(愛知) 2022年5月 「明和電機ナンセンスファクトリー展 inつくば」茨城県つくば美術館(茨城) 2022年8月 「明和電機 オモチャができるまで展」柏マルイ(千葉) 2023年4月〜5月 「静電場朔×明和電機 超級麻雀音楽展」SOMSOC GALLERY(東京) 2023年6月〜7月 「明和電機のプロトタイプ展」EARTH+GALLERY(東京) 2023年9月〜11月 「明和電機ナンセンスファクトリー展 in 呉」呉市立美術館(広島) 2023年12月~2024年3月 「ナンセンスマシーン展in札幌」札幌芸術の森美術館(北海道) 2024年7月~9月 「ナンセンスマシーン展in沖縄」沖縄県立博物館・美術館(沖縄) 2001年3月「明和電機 パリ展」アニエス・ベー ギャラリー(フランス) 2001年5月 「Tokyo Life 明和電機 ロンドン展」セリフリッジ(イギリス) 2003年9月 「アルス・エレクトロニカ サイバーアーツ 2003」OKセンター(オーストリア) 2003年10月〜2004年1月 「人とロボット展」パリ日本文化会館(フランス) 2005年10月〜11月 「ナンセンスマシーンズ」ジョーダン・シュニッツァー美術館(アメリカ オレゴン) 2006年9月 「ナンセンスマシーンズ:魚器」アニエス・ベーライブラリーギャラリー(香港) 2007年10月〜11月 「ナンセンスマシーンズ:魚器」Eslite Sinyi store (1階ロビー、2階アニエス・ベー SPORT b店舗)(台湾) 2008年11月 「Article Biennale 08」(ノルウェー スタバンガー) 2009年10月 「デバイスアート2009」Gallery Nano(クロアチア) 2009年9月 「アルス・エレクトロニカ 2009」アルスエレクトロニカセンター(オーストリア リンツ) 2009年9月 「文化庁メディア芸術祭 イスタンブール展 2010」ペラ美術館(トルコ) 2011年6月〜7月 「TRANSFORMER」Le360(フランス ベチューヌ) 2011年「筑波大学アルスエレクトロニカ2011年 キャンパス展」kunstunversität(オーストリア リンツ) 2013年6月 「明和電機20周年記念展」誠品書店×明和電機(台湾) 2014年4月〜1月 「Art Robotique/Robotic Art」CitédesSciencesetdel’ industrie,Paris. 2014年12月〜1月「Shenzhen NewMedia Art Festival」(中国) 1993年 ソニー・ミュージックエンタテインメント第2回アート・アーティストオーディション大賞受賞 1996年 魚骨型電源用延長コード「魚コード」モノマガジン・スーパーグッズ・オブ・ザ・イヤー編集部特別賞受賞 2000年 第3回文化庁メディア芸術祭 デジタルアート・インタラクティブ部門優秀賞受賞 2003年 アルス・エレクトロニカ・インタラクティブアート部門 準グランプリ受賞 2006年 eAT KANAZAWA'06 名人賞受賞 2010年 電子楽器「オタマトーン」日本おもちゃ大賞2010「ハイ・ターゲット・トイ部門 大賞」受賞 2010年 電子楽器「オタマトーン」ライセンシング・オブ・ザ・イヤー2010「プロダクトライセンシー賞」受賞 2015年 「omosiroi award World OMOSIROI Award 1st.」受賞 1994年11月 単独ライブ「Switched On Kappa」東京 1995年7・10・11月 単独ライブ「Switched On Kappa 95」東京 1996年1〜3月 ライブツアー「日本公演」東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、札幌 1998年5〜6月 ライブツアー「ドライブド・ライブ 98」東京、大阪、名古屋、広島、福岡、札幌 1999年5月〜7月 ライブツアー「ホール in ラブ'99」東京、神奈川、大阪 2000年5〜6月 ライブツアー「フォービューティフルヒューマンライブ」東京、名古屋、大阪 2000年9月 単独ライブ「ホール in ラブ’2000」千葉 2002年7〜8月 ライブツアー「明和電機ジャンボリー」東京、大阪、名古屋、広島 2004年 ライブツアー「メカトロニカ」東京、大阪、広島 2005年 ライブツアー「Switched On Kappa 2005」東京、名古屋、大阪、福岡、台湾(5か所6回公演) 2007年2月 単独ライブ「六本木メカトロニカ」国立新美術館(東京) 2007年10月 単独ライブ「松本メカトロニカ」(長野) 2008年2月 単独ライブ「メカトロニカ」(広島) 2010年12月 単独ライブ「ボイスメカニクス」品川よしもとプリンスシアター(東京) 2011年 ライブツアー「ボイスメカニクス」東京、大阪、高知、島根、福岡、岡山(6か所7回公演) 2013年12月 単独ライブ「祝・明和電機20周年ライブ」赤坂BLITZ(東京) 2014年8月 「びわ湖ホールなつフェスタメカニカルライブ」びわ湖ホール(滋賀) 2021年10月 「ナンセンスマシーンコンサート」(ナンセンスマシーンin愛知関連イベント) 豊川市文化会館(愛知) 2022年12月 「ナンセンスマシーンコンサート」大野城まどかぴあ(福岡) 2003年10月〜04年1月 ライブツアーパリ「メカトロニカ」(4公演) 2005年9月 「BIAS」LUXY(台湾) 2005年7月 「カルティエデテ フェスティバル」チュルイリー公演(パリ) 2005年1月 「The jill Watsin Festival Across the Arts」カーネギー・メロン大学(アメリカ・ピッツバーグ) 2005年11月 「明和電機ライブ」シェドコンサートホール(アメリカ オレゴン) 2006年6月 「Bellurd Bollwerk International」(スイス フリブール) 2006年7月 「digital brainstorming」(スイス) 2006年10月 「メカトロニカ」香港シティホール(香港 2公演) 2007年4月 「L’ EXPERIENCE JAPONAISE」ニーム劇場(フランス ニーム) 2007年6月 「Esplanade Presents Mechatronica」エスプラネードコンサートホール(シンガポール) 2007年11月 「メカトロニカ」ソンナムアートセンター オペラハウス(韓国) 2008年2月 「Japan! Culture + Hyperculture」ジョンF・ケネディセンター(アメリカワシントンDC) 2008年6月 「Les Beins Numeriques #3」Enghien Les Bains(フランス アンギャン・レ・バン) 2008年11月 「FAT FESTIVAL 08」チャレンジャー・ホール(タイ) 2009年10月 「デバイスアート2009」Kapelica gallery(スロヴェニア)Tvornica Jedinstvo(クロアチア) 2010年7月 「GREC Festival de Barcelona」CCCB(スペイン バルセロナ) 2011年4月 「ボイスメカニクス」Star Hall(香港) 2011年5月 「digital branstorming」PLAZA(スイス) 2011年9月 「ボイスメカニクス」ATT Show Box(台湾) 2013年7月 「Japan Expo」(フランス) 2014年6月 「Voice Mechanics」esplanade(シンガポール) 2014年11月 「最強美少女博覧会」台湾台北市(台湾) 2013年〜2016年 「ROBOT!」(フランス) 2016年1月 「超常識機械・明和電機」Nonsense Machine 明當代美術館(上海・中國) 2007年11月 「バカロボ2007」ルミネtheよしもと(東京) 2008年12月 「バカロボ2008」よしもと∞ホール(東京) 2009年11月 「ストレンジボイス」品川よしもとプリンスシアター(東京) 2015年5月 「Mise Mono GO!Yeahhh!!!」渋谷西武百貨店(東京) 2014年7月 「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」スクエア荏原ひらつかホール(東京)沖縄市民会館大ホール(沖縄) 2015年6月 「ロボ婚」青山CAY(東京) 2015年7月〜8月 「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」高知(高知県立県民文化ホール)、沖縄(桜坂劇場)、東京(スクエア荏原)(3か所6回公演) 1993年5月 土佐正道(兄、社長)土佐信道(弟、副社長)からなる明和電機を結成 1993年9月 ソニー・ミュージックエンタテインメント主催 第2回アートアーティストオーディション 大賞受賞、1994年より1998年9月まで専属芸術家となる。 1995年7月「キュレーターズ・アイ'95」明和電機展で「サバオ」40体限定発売(東京) 1995年10月〜1996年3月 テレビ東京『タモリの音楽は世界だ』にレギュラー出演。 1996年1月 アルバム『提供 明和電機』でCDデビュー。 1996年4月 作品のひとつである魚骨型電源延長ケーブル『魚(な)コード』を量産化、レコード店で発売。 1996年9月「とびだせ!明和電機」上映 (東京)(大阪) ※3Dハイビジョンライブ映像 1996年11月〜 インターネットGOMESにて「国際技能訓練所(国連)」連載 1997年「魚器(NAKI)シリーズ」完結(1992年〜1997年) 1998年8月〜9月 ビットマン(マルチプル)発売 1998年10月 ソニー・ミュージックエンタテインメントがアート事業を撤退。あらたな所属先として吉本興業に移籍。 1998年10月〜1999年10月 産経新聞大阪版夕刊にて「明和電機ショートストーリー」連載 1998年11月 筑波大学25周年記念ライブ「明和電機 ツクバ凱旋公演」開催(茨城) 1999年3月〜4月「明和電機 百貨展'99」小田急美術館(東京)にてGM-NAKIシリーズ(量産型魚器)発売(第2期受注生産) 1999年8月〜9月「GM-NAKIシリーズ(量産型魚器)」発売(第3期受注生産) 1999年11月 小樽よしもと展、展示&ライブ ※吉本興業と初コラボレーション 2000年 グッドデザイン賞を人間として初めて受賞(新領域デザイン部門)。 2000年4月〜5月 グループ展「三田村畯右と「総合造形展」」参加 茨城県つくば美術館(茨城) 2000年10月〜朝日新聞朝刊毎週土曜日「マリオン」のコーナーにEDELWISS関連のエッセイ連載開始(3ヶ月間)※関東、東北、北信越、静岡、山梨 2000年9月〜10月 MATSUKYO-OIL(シリアルナンバー入り)発売 2001年4月 土佐正道が「定年退職」。土佐信道が「代表取締役社長」に昇格。 2001年9月〜10月 「モノの芸術・メディアのアート〜表現者達の冒険〜」常葉美術館(静岡) 2003年 アルス・エレクトロニカ インタラクティブアート部門準グランプリを受賞。 2004年3月 一年間の活動を総括する『事業報告ショー』を開催(以後2008年まで年1回定期開催) 2004年 創業以来最大の規模の展覧会『ナンセンス=マシーンズ展』が広島・東京にて開催(2006年夏には鹿児島県の霧島アートの森でも開催)。 2005年6月 「NOVMICHI TOSA ドローイング展」開催 (東京) ※土佐信道、初のドローイング展 2005年8月 GM魚器展開催「GM-NAKIシリーズ(量産型魚器)」発売(東京) 2006年3月〜4月 GM魚器発売 (2006春 受注生産) 2006年7月〜9月 GM魚器発売 (2006夏 受注生産) 2007年 「ツクバジオラマ基地」が東京都写真美術館のパーマネントコレクション(永久収蔵品)となる 2007年7月〜8月 『ナンセンス=マシーンズ展』を岡山県で開催。 2007年11月 “まじめ”なテーマの世界初・笑えるロボットコンテスト「バカロボ2007」を開催。 2008年3月 事業報告ショーにおいて、土佐正道が前年の父・阪一逝去により空席となった会長職に就任。 2008年8月 ナンセンス・オモチャ研究所を明和電機アトリ工で開催。(以来、定期開催) 2008年12月 「バカロボ2008」を開催。(ヨシモト∞ホールにて) 2009年4月〜5月 『ナンセンス=マシーンズ展2009』が高知県立美術館にて開催。 2009年10月 オタマジャクシ型電子楽器「オタマトーン」を発売。 2011年3月 「特別広報部 派遣女子社員」として、よしもとグラビアエージェンシー(YGA)メンバー:花乃由布莉・林沙奈恵・三澤佳奈によるアイドルユニット『NUT』(ナット)をプロデュース。 2012年3月〜4月 イッセイミヤケ ELTTOB TEPで「オタマトーン展」開催 (東京) 2012年5月 従来のオタマトーンを二回り大きくしたオタマトーンDX発売。 2013年10月 六甲オルゴールミュージアム 明和電機メカニカル☆ディスコナイト 2013年11月 「明和電機×Aruta Soup展」開催 - GALLERY ABYDOS(東京) 2014年1月〜2月 2013年に明和電機20周年を迎え、その節目に金沢21世紀美術館にて「明和電機ナンセンスマシーンズ展」を開催。 2014年9月ドラム楽器「Mr.Knocky(ミスターノッキー)」の発売。 2014年10月 京都国際映画祭 アートイベント G.O.ファイヤー ヤノベケンジ×明和電機×石橋義正 2014年12月オタマトーンのドレミの位置をわかりやすくした「オタマトーンでじたる」の発売。 2014年4月〜6月 市川市芳澤ガーデンギャラリーにて「明和電機EDELWEISS展」を開催。新作である「泣き羊」の発表。 2015年6月 青山CAYにてロボットによる結婚式「ロボ婚」をプロデュース。 2017年3月、フライングタイガーコペンハーゲンにて魚コード(micro-USBタイプCコネクタ)の偽物(Lightningコネクタ)が販売されている事を知り、同渋谷店に行き該当製品を在庫を含めて全品購入、改めて明和電機の製品としてリパックし販売する。 特に説明のない場合、作品名に続くアルファベットは作者が付与した「製品型式」であり、作品名の一部である。作品は工業製品の体裁を取っており、「アトリ工」("エ"は工業の工の字を当てる)でABS樹脂、アルミニウムなどを用いて制作されている。 声が持つ「機能性」と「呪術性」という二つの面をモチーフとして開発されたナンセンスマシーン。 声の持つ仕組みの面白さと、感情に密接した音であることに惹かれ、展開していったシリーズである。そのイメージの原点ともなる1992年に描かれた「魚に喉を盗られた漁師」のスケッチは、「ある漁師ののどに魚がぴったりはめこまれている。その魚がはぎとられ、漁師は声を失う」という内容の悪夢から描き起こされたもので、その魚型の喉は、結果、オタマトーンへと変貌するのである。 ボイスメカニクスシリーズの着想以前に作られた作品に「ギョ・ルイ16世」がある。これは土佐信道が大学4年生のときに授業の課題で制作した玩具。操る人の喉にとりつけた「スイッチ」と「マイク」がギョ・ルイ16世につながっており、操る人が喋ると、同じタイミングで喋るというもの。名前の由来は、フランス王朝スタイルの服を着ていることから。 2000年から本格的にスタートしたEDELWEISSシリーズは、土佐信道自身の「女性とは、そして生物的なメスとは何か?」という疑問がテーマ。 女性の持つ「子宮、遺伝子、表層、ファッション、エロス、母性」などの特徴を、架空の結晶の花「EDELWEISS」に象徴させ、その花を探すためのアイテムを自ら作り出す、いわば「シンデレラ(=花)を見つけるためにガラスの靴を自分で作る」という、逆転した創造的プロセスを行なっている。明和電機から切り離され、土佐信道の個人活動として展開されている。 2004年にEDELWEISSシリーズの要ともなる「EDELWEISS PROGRAM」という名の物語を発行。オスはその奴隷となり、完全にメス社会の“末京”を舞台に、「アップル・エンジン」、「プードルズの反乱」、「歌う櫛」の三つのおとぎ話によって構成されている。「プードルズの物語」と、最終章である「歌う櫛の物語」の間に挿入される、四つ目のおとぎ話になる「泣く羊のものがたり」については、現在執筆中とのこと。2014年。 「エーデルワイス」シリーズは、例えるなら「源氏物語」があって、そこから「貝あわせ」や「硯箱」のような工芸作品が生まれるのと似ています。(2004年11月ナンセンス=マシーンズ展開催時インタビューより引用) 各品番は物語中該当する小節を表す。 魚器シリーズは人間を魚に比喩し単純化することで理解することを目的にした、魚骨をモチーフにした作品群。魚器図鑑の発表をもって完結した、明和電機の代表作。 1993年の明和電機デビュー前からそれは存在していた。 生命=自分とは何か。自分自身すらわからない自分が、生命のことがわかるわけないやんけ!苦悩した信道は奈良、京都(奈良・京都巡礼の旅)を転々と旅し、その後ひたすら1000匹の魚を描き上げる(オタクギョタク)。そしてある日、そうや!自分を「魚」に置き換えたらええんや!という運命的な夜が訪れる。それは、芸術家になりたいと思い、表現してきたこととは違う、自分自身の中にある小さな「魚」という灰汁だった。(彼は幼いころから魚の悪夢を見続けていた) あとは、その灰汁を、どう演出し、発展させるかであった。そこから本格的に彼の芸術家としての道がスタートする。 魚器シリーズの中でも、「弓魚」、「魚打棒」、「肺魚」は「三種の神器」ならぬ「三種の魚器」と呼ばれ、その集大成ともなるのがSMEオーディション大賞受賞作、「ウケ-テル」である。 魚器シリーズ全てをミニチュア化し、AからZまで円環状に配置した模型がある。鑑賞者は中心に立ち、円環状に立ち並んだ作者の脳内の中央に配置されることになる。この模型は、マルセル・デュシャンの「トランクの中の箱」へのオマージュでもある。 ツクバシリーズはアナログな動作を特長とする楽器シリーズ。アナログな動作という説明があるが、実際は100VをスイッチングしソレノイドをON・OFFで動作させるデジタルな動作である。楽器の開発に当たっては、以下の条件を必ず満たす様に心掛けたという。 音の発生源として、スピーカーは使用しない。誘導負荷(モーター・電磁石など)による力学的な発音方法、いわゆるアコースティックで。 家庭用電源(100V)をスイッチングするだけの単純な回路構成。関数回路はできるだけ避ける。 演奏方法が、従来の楽器の運指方法に例がないもの(結果として、ばかばかしいもの)。 パチモクやコイビート、マリンカなどと組み合わせ、舞台パフォーマンスや音楽活動に用いられている。この楽器群を用いて制作された音楽ジャンルは「ツクバミュージック」と自称し、CDも発売されている。 ツクバシリーズを美術館などで展示する際、現在進行形の機器がホワイトキューブにおけるマジックによって死ぬ(展示室の白い空間にポツンとおけばどんなものも美術品にみえてしまう)ことを避けるために、ライブステージのようなコスプレをさせていることも特徴。 この、打楽器とコンピューターミュージックを合わせた面白さを、子供にも体験してもらおうと展開した、「knock!(ノック!)シリーズ」があり、カラーがオレンジ色で統一されている。 「ヒゲ博士」や、カゴメ株式会社と共同開発した「ウェアラブルトマト」などの明和電機のノウハウを応用した、様々なプロデュース業務を行っている。 「ウェアラブルトマト」は、カンヌライオンズ2015、ヘルス&ウェルネス部門でブロンズを受賞。 それは2014年4月10日の土佐社長のtwitter、「なんだか今年はヒゲつけたい」のひとことから突如始まった明和電機の子供向けミュージカル。オレンジ色のおかっぱ頭にオレンジ色のヒゲをつけ、頭頂部にヒラメキの電球を搭載した社長演じる「ヒゲ博士」が、ナンセンスマシーンの発想のヒントを構想し、「ヒラメイタ!」の言葉を合図に、アシスタントである“ボール星人”と、完成したマシンのデモンストレーションを行う。 ヒゲはHIGEで、Hyper International Global Energy の略である。全てヒゲエネルギーで動いている為、ヒゲ博士のヒゲも取れると活動停止してしまう。 2013年10月28日、土佐信道がtwitter(SNS)で「明和電機がファッションブランドをはじめました。」とつぶやいた。 Meewee Dinkeeは、明和電機+デザイナー&ディレクターに映画監督として活動するTORICO+グラフィックワークにロンドンで活動し2013年帰国した気鋭アーティストのAruta Soupのコラボレーションブランド。 展示会での土佐信道は明和電機のトレードマークである青色の作業服を脱ぎ“メッチャ・コウサクスキー博士”や“ヒゲ博士”の姿で登場、Meewee Dinkeeでのスタイルを模索している。 ブランド立ち上げ以降、Rooms(ファッションとデザインの合同展示会)(東京)、GALLERY ABYDOS(東京)、ポップアップショップ WALL(東京)(広島)、東急百貨店(東京)、CLASKA(東京)、UPSTAIRS GALLERY(東京)、西武百貨店(東京)、excube(SHOP/GALLERY)(大阪)などへ出展・展示を行っている。 テーマやモチーフ 明和電機における広告デザインは、93年のオーディション大賞受賞時から現在に至るまで、デザイナーの中村至男が担当している。単なる悪ふざけに終始しないという考えの下、大企業の広告戦略並の注意が払われている。また、展覧会ポスターなどに使われている写真は主に、三橋純が撮影している。ごく最近まで写真合成を使わず、ほとんどは現場での一発撮影である。 明和電機魚器図鑑 (土佐正道・土佐信道 著)1997年 NTT出版 ISBN 487188533X 明和電機会社案内 (明和電機 著)1998年 アスペクト ISBN 4757200315 明和電機ショートストーリー(土佐正道 著)2000年 シンコー・ミュージック ISBN 4401616464 魚コードのできるまで(土佐信道 著)2002年 NTT出版 ISBN 4757150334 明和電機 ナンセンス=マシーンズ(明和電機 著)2004年 NTT出版 ISBN 4757170254 明和電機の広告デザイン (中村至男・土佐信道 著)2006年 NTT出版 ISBN 4757170327 すーびょーるーみゅー(谷川俊太郎 文・土佐信道 絵)2007年 クレヨンハウス ISBN 9784861010859 エーデルワイス プログラム(EDELWEISS PROGRAM)2004年11月(2024年2月再販) 著者 Novmichi Tosa オタクギョタク(Otakugyataku)2005年8月 著者 土佐信道 ワッハゴーゴー(WAHHA GO GO)2009年8月 著者・装丁 土佐信道 ナンセンス脳とスケッチβ版(nonsence nou to sketch)2012年3月 著者 土佐信道 ノックマン(Knock Man)2000年 著者 T-Novmichi オタマトーン全スケッチ集(Otamatone complete drawings)2013年11月 著者 土佐信道 明和電機 全製品カタログ(Maywa Denki complete product catalog)2014年1月 明和電機社長の手がき一発コラム 電協ファミリー通信 著者 土佐信道 明和電機社長の手がき一発コラム 世界の社長から 2024年7月 著者 土佐信道 明和電機ナンセンスマシーン全製品カタログ(Maywa Denki nonsense machine complete product catalog)2024年7月 明和電機ジャーナル 2013年から毎年四回発行。 日立電線 (BS朝日) - 2001年 サントリー缶チューハイ「青春」- 2003年 土佐信道出演 三協立山三協アルミ - 2023年 以下は土佐信道名義で出演。 河童 (1994年の映画) - 1994年 (記者役) SURVIVE STYLE5+ - 2004年 (大学病院助手・山口役) HINOKIO - 2005年 (教師役) 日本沈没 - 2006年 (田所博士の部下役) 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ - 2007年 (小森哲生役) 天国はまだ遠く - 2008年 (駅員役) 重版出来! - 2016年(見坊我無役) 増山超能力師事務所 - 2017年(店長・染谷保役) タモリの音楽は世界だ!(テレビ東京、1995年10月-)※レギュラー トゥナイト2(テレビ朝日、1995年7月11日) 夕陽のドラゴン(スペースシャワーTV、1996年8月22日) 題名のない音楽会(テレビ朝日、1997年) 未来派宣言(NHK、1997年6月6日) フルーツサンデー(NHKBS2、1997年7月20日) ねぎテレビ(テレビ神奈川・千葉テレビ・群馬テレビ・KBS京都・岐阜放送 ローカル、1997年10月-) たけしの誰でもピカソ(テレビ東京、1998年5月 - )※準レギュラー デジタル・スタジアム(NHKBS2、2000年5月 - )※準レギュラー sakusaku モーニングコール(TVK、2000年5月1日〜5日) 渋谷原宿ポップストリート(NHKBS2、2000年5月3日) HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ、2000年8月28日) 梁山泊(スペースシャワーTV、2000年9月) トップランナー(NHK、2001年4月12日) 天才ビットくん(NHK教育テレビ、2001年4月)※準レギュラー プレゼンタイガー(フジテレビ、2001年4月27日、5月4日) D’s garage(テレビ朝日、2001年8月1日) 純美学おしゃれギャラリー(BS日テレ、2001年8月18日) 明和電機インターネットショー 超!技能訓練所(※生中継インターネット配信、2001年8月31日) いっきにパラダイス(NHK、2001年10月26日) メレンゲの気持ち(日本テレビ、2001年10月27日、2009年11月28日) おしゃれ工房(NHK教育、2001年11月6日、7日) 課外授業 ようこそ先輩(NHK、2001年12月16日) BSどーもくんワールド(NHK BS2、2002年4月19日) Mの黙示録(テレビ朝日、2002年7月17日) ふるさと発今あの人に会いたい(NHK、2002年11月22日)※中国地方5県での放送 タモリ倶楽部(テレビ朝日、2003年5月23日) 首都圏ネットワーク茨城スペシャル(NHK水戸、2003年5月26日) ポンキッキーズ21(フジテレビ、2003年5月31日) 新モンド総合研究所 学研な「科学」(SKY Perfect TV、2003年8月8日) デジスタ・ビギナーズ(NHK BS1、2003年8月9日) 新モンド総合研究所 アナログホビーの超人たち(SKY Perfect TV、2003年10月17日、24日) わくわく授業 わたしの教え方(NHK教育、2004年1月29日) デジスタ・アウォード2005〜前編〜(NHK BS、2005年12月17日、18日) デジスタ・アウォード2005〜後編〜(NHK BS、2005年12月24日、25日) 英語でしゃべらナイト(NHK、2006年6月16日) デジスタ・ビギナーズ(NHK BS、2007年10月18日、21日) デジスタ・アウォード2007(NHK BS、2007年12月8日) YOSHIMOTO DIRECTOR’S 100 映画「バカロボ」(中京テレビ、2009年1月22日) デジスタ・アウォード2008/09(NHK BS、2009年3月7日、9日、14日、16日) BS熱中夜話びっくり!ハンドメイド(BS2、2009年5月15日) デジスタ・ティーンズ(NHK Eテレ、2010年9月29日、10月6日、13日) ※準レギュラー ABUロボコン世界大会2010世界大会(NHK、2010年11月3日) ※土佐信道がレポーターで出演 おしゃれイズム(日本テレビ、2010年11月14日) ズームイン!!SUPER(日本テレビ、2010年11月19日) MUSIC FOCUS(チバテレビ/ビーインググループ、2011年1月5日) ワンセグランチボックス(NHKワンセグ2、2011年1月5日) PON!(日本テレビ、2011年1月7日) TOKYO EYE(NHK WORLD TV、2011年1月18日) SAKUSAKU(テレビ神奈川、2011年3月17日) たけしアート☆ビート(「たけしアート☆トーク」、NHK BSプレミアム、2011年5月-) ※準レギュラー ABUロボコン世界大会2011(NHK、2011年9月19日) 今日感テレビ(RKBテレビ、2011年9月28日) ハチナビプラス ギュギュっと(TNCテレビ、2011年9月28日) ナイトシャッフル(FBSテレビ、2011年10月9日) チャートバスターズR! (RKBテレビ、2011年10月22日) 天津のGW96時間(スカパー×ニコ生、2012年5月6日) ザ・プライムショー(WOWOW、2012年7月31日) TOKYO DESIGNERS WEEK.tv(BS日テレ、2012年8月17日) ワールドビジネスサテライト〜スミスの本棚〜(テレビ東京、2012年11月14日) 渋谷LIVE!ザ・プライムショー(WOWOW、2013年2月12日) ドコモとコドモとオトナの科学 #1 ミニエレキ(nottv ※スマホ向け放送局、2013年3月5日) パフォーマンスA(TBS)、2013年5月20日) エンダン(nottv)※スマホ向け放送局、2013年10月18日) カツヤマサヒコSHOW(サンテレビ、2013年12月7日) popmaker(BS朝日、2014年5月2日) weekend Hips (TOKYO MX、2014年7月12日) ガリゲル (読売テレビ、2014年8月3日) クロスミュージック(東海テレビ、2015年1月28日) わんダフォー(RKC高知放送、2015年7月13日) ググって○○聞いてみた!?(TOKYO MX、2015年8月10日) 探検バクモン(NHK、2017年4月26日) デザイントークス+ (Eテレ、2020年3月5日) ACTIVE10(Eテレ、2020年6月19日) Wow!Ho!TV(TOKYO MX, 2020年8月4日、8月11日、2021年1月26日、2月9日、2月16日、3月10日、3月17日、3月24日) 二次元領域拡大通信 (BSフジ、2020年10月3日) 出没!アド街ック天国 (テレビ東京、2021年5月29日) じゅん散歩 (テレビ朝日、2021年12月14日、12月19日「週刊!じゅん散歩」) ハマスカ放送部(テレビ朝日、2024年6月17日) アニエス・ベー - 明和電機の熱心な支援者であり、衣装(作業服)の提供、アニエス・b店舗での作品展示などを行っている。 ヲノサトル - 明和電機「経理のヲノさん」。ディレクション、演奏など担当。 クワクボリョウタ - 一時、研究生として明和電機に在籍。ビットマンなどの共同開発を行う。 スズキユウリ - 明和電機「研究員のユウリくん」。元工員。 白土直子 - SET所属。SETから「出向」、「ナッパーズ」の一員として楽曲やライブに参加。 丸山優子 - 同上 ビビ,vivi - 「バイト」として「ナッパーズ」の一員となり楽曲やライブに参加(野畑桂子名義,1995-1998)。のちiyiyim(1998-2008),スイートハンド(2008~2021- )などに所属。2018年に会長・社長とセッション。 石井竜也 - 監督映画「河童 KAPPA」にて明和電機デザインの楽器を使用。 しりあがり寿 - 明和電機のシンボルマーク、カッパマークをデザイン。電協(明和電機協同組合=ファンクラブ)第1号でもある。実弟は明和電機の初代マネージャー。 李博士 - 「アリラン明電」として共演。 井伊英理 - 明和電機の作業服コスプレをした「明和電子ちゃん」として共演した事のあるテルミン・プレーヤー。 谷川俊太郎 - 絵本「すーびょーるーみゅー」共作。 杉木ヤスコ - 土佐正道と音楽ユニット『Y&M☆O』(ヤスコーン&マサビッチ☆オーケストラ)結成。 TORICO - 「Meewee Dinkee(ミーウィーディンキー)」デザイナー&ディレクター担当 Aruta Soup - 「Meewee Dinkee(ミーウィーディンキー)」グラフィックワーク担当 山口勝弘 - 筑波大学時代の恩師 cali≠gari - 「マグロ」という楽曲のPVの衣装プロデュース・PV出演。ライブでは競演も。 よしもとグラビアエージェンシー - 明和電機プロデュース『NUT』結成。 バミリオン・プレジャー・ナイト - 歌手として頻繁に出演していた。 21世紀型アーティスト - NTT出版は明和電機を21世紀型アーティストと紹介している。 ^ iタウンページには「明和電機(株)」「(株)明和電機」「(有)明和電機」等、「明和電機」と名のつく企業が35件掲載されているが(2011年9月現在)、いずれも無関係。 ^ 第6029075号 ^ ふるさと通信 提供:広島県 ^ 中国新聞、2007年6月13日朝刊別冊、1面 ^ 『月報』第3期第4号(No.27),1996年7月15日 ^ 「社長ブログ 月別アーカイブ」:「明和電機ショップ、ついにオープン!!」(2019年2月13日)収録の「事業報告ショー2019年」,「明和電機コンサート」の告知に「ヲノサトル(経理)」として列挙されている。 ^ 『月報』第3期第4号(No.27),1996年7月15日. ^ 『月報』第5期第1号(No.48),1998年4月15日. ^ 『電協ジャーナル』第17期第4号,2010年11月15日. ^ 「明和電機のヤックウィーン」(2013)では、「社長」(信道),「会長」(正道)、「経理」(オノ)、「研究員」(クワクボ)、「工員ABCD」が歌われている。 ^ 『画報』1(1996.1). ^ 初期には、「期間工」4名の氏名も列記されていた。『画報』1(1996.1). ^ 「社長ブログ 月別アーカイブ」:2010年10月(2010年10月31日)に「工員さん」として「海外ライブで腕をならしたODAとKIMURA」と紹介される例もある。 ^ 『月報』第2期第9号(No.20),1995年12月15日において、「平成8年8月21日発売予定のCD「提供 明和電機」が紹介され、歌手として大谷健太郎、スーパーエキセントリックシアター(SET)の白土直子・丸山優子、野畑桂子が紹介され、女性三人が「ナッパーズ」と命名されたことが紹介された。 ^ 1998年のツアー(1998年5 - 6月)に、本業(SET)とバッティングするなどで不参加を残念がるナッパーズ3人のコメント。野畑について「ViViこと野畑桂子」と紹介。「第2回日本公演「ドライブド・ライブ'98」開演迫る」,『明和電機月報』第4期第12号(1998年03月15日),第1面。 ^ 『電協ジャーナル』第6期第8号(2000年5月1日)に「東名阪ツアー(5月28日・31日・6月2日)」の告知があり、「ナッパーズ復活/白土・丸山出演決定」「ナッパーズも久々に出演」とある。 ^ 『電協ジャーナル』第6期第9号(2000年7月1日)の写真キャプションに「スメリー、大谷、ナッパーズも交え、大・社歌斉唱」とある。 ^ 「お陰様で満員御礼」,『明和電機 月報』月刊第八号,明和電機協同組合,1994年12月15日。第1面。 ^ 「今だから明かせる製作秘話 CD VIDEOレビュー」,『月報』第2期第12号(No.23),明和電機協同組合,1996年3月15日。第1面。 ^ 明和電機|社史 2023年6月18日閲覧。 ^ 「在庫もふくめ、店のすべての『ニセ魚コードUSB』を買った」 明和電機社長の海賊版対策が斜め上すぎた明和電機『魚コードUSB』がフライングタイガーにパクられる→社長自ら仕入れサイン入りで発売「パクられたあああ!」 明和電機社長、「魚コードUSB」中国製?偽物に絶叫 ^ “ONAIR!”. WoW!Ho!TV. 2020年8月12日閲覧。 ^ “ONAIR!”. WoW!Ho!TV. 2021年1月27日閲覧。 ^ “出没!アド街ック天国 ~秋葉原~”. テレビ東京. 2021年5月29日閲覧。 ^ スイートハンド・会長・オムトン「バレリーナ:明和電機会長とスイートハンド」(2018.8.27公開)、「スイートハンドの音楽とあそぼう」(2018.8.31公開)。スイートハンドのワークショップに会長を招待。 ^ 社長(土佐信道)・スイートハンド他「お陽さまみえたらふとん干して:明和電機とスイートハンド」(「明和電機忘年会」2018.12.15開催,2020/03/09公開) 明和電機 明和電機 社長ブログ〜 明和電機 YouTube 明和電機 (@MaywaDenki) - X(旧Twitter) 明和電機 (@maywa_denki) - Instagram Meewee Dinkee(ミーウィーディンキー) Meewee Dinkee(ミーウィーディンキー)ネットSHOP 明和電機 in pinkwork (sound & video) NUT -OFFICIAL WEB SITE- - ウェイバックマシン(2011年7月28日アーカイブ分) 明和電機 - allcinema 明和電機 - オールミュージック 明和電機 - mora 明和電機 - Spotify MAYWADENKI - YouTubeチャンネル VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本の現代美術家 ニューメディア・アーティスト パフォーマンス・アーティスト ポップアート 現代音楽の演奏団体 グッドデザイン賞 過去の吉本興業所属者 兵庫県出身の人物 筑波大学出身の人物 ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト 兄弟姉妹の音楽デュオ 札幌国際芸術祭 2024/11/18 20:46更新
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tosa masamichi
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