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大黒摩季の情報 (おおぐろまき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

大黒摩季の情報(おおぐろまき) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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大黒 摩季さんについて調べます

■名前・氏名
大黒 摩季
(読み:おおぐろ まき)
■職業
シンガー ソングライター
■大黒摩季の誕生日・生年月日
1969年12月31日 (年齢54歳)
酉年(とり年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和44年)1969年生まれの人の年齢早見表

大黒摩季と同じ1969年生まれの有名人・芸能人

大黒摩季と同じ12月31日生まれの有名人・芸能人

大黒摩季と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


大黒摩季と関係のある人

原田喧太: デーモン閣下、吉川晃司、及川光博、ASKA、大黒摩季など、様々なアーティストのレコーディング、ライブにサポートギタリストとして参加している。


保田圭: 源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜(2010年10月28日・29日、天王洲銀河劇場) - ゲスト出演


徳永暁人: 2023年1月、大黒摩季『SPARKLE 』ツアーに参加(ベース,アップライトベース,コーラス)。


光永亮太: 01.「Shaka♬シャカ You'll be all right 〜 Big Wave ver. 〜 / 大黒摩季 with 波音組2020」


武部聡志: KATSUMI、大黒摩季、今井美樹、小嶋希代子(現marron)などを担当し、1992年には髙嶋政宏のデビューアルバムのプロデュースを担当する。


下山天: 大黒摩季「Anything Goes!」


山口賢貴: 源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜(2012年5月)朱雀 役


谷村聡美: 大黒摩季「雪が降る前に」


翔子: 大黒摩季


阿部みさと: 『源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜』 (2010年、天王洲銀河劇場) -空蝉役


紀里谷和明: 大黒摩季「虹ヲコエテ」


坂井泉水: ZARDのヒット曲の多くを作曲した織田哲郎、詞の提供を受けた森進一、同じビーイングに所属していた大黒摩季らが坂井の死を悼むコメントを出す。


黒木マリナ: 源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜(2010年10月27日 - 11月7日、天王洲 銀河劇場)- 朧月夜 役


西平彰: 大黒摩季


大河元気: ミュージカル『源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜』(2012年5月11日 - 20日、天王洲銀河劇場)


恩田快人: 大黒摩季


大久保祥太郎: ミュージカル 源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜(2012年)


小田原豊: 大黒摩季


徳永暁人: 同年、大黒摩季デビュー25周年記念、初の全国47都道府県ツアーにベーシストとして参加。


葉山たけし: 当時のビーイングアーティストの売り上げ一番のシングルの多く(例:ZARD「負けないで」、WANDS「もっと強く抱きしめたなら」、中山美穂(厳密にはWANDSとの共同名義)「世界中の誰よりきっと」、DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」、FIELD OF VIEW「突然」、大黒摩季「ら・ら・ら」、KIX-S「また逢える…」)は彼による編曲である。


藤林聖子: Anything Goes!(オープニングテーマ 歌:大黒摩季


神谷美伽: 萌レゲェ(2008年8月6日、日本クラウン) - 「ら・ら・ら」(大黒摩季)、「人魚」(NOKKO)をカヴァー


光永亮太: 大黒摩季配信シングル『Shaka♬シャカ You'll be all right 〜 Big Wave ver. 〜 / 大黒摩季 with 波音組2020』


藤林聖子: 大黒摩季


光永泰一朗: 大黒摩季「LUXURY 22-24PM」(2009年2月4日)Disc1:2曲目 ※光永亮太と共にコーラスで参加


小柳ゆき: 尊敬する大黒摩季の『永遠の夢に向かって』を歌い、全国決勝大会にまで勝ち進んだ。


光永亮太: 02.「Shaka♬シャカ You'll be all right 〜 Ripple ver. 〜 / 大黒摩季 with 光永亮太, GAKU-MC, KENNY&AKUN」


土屋公平: 大黒摩季


河野圭: デビュー当初から関わった宇多田ヒカルを始め、EXILE、絢香、大黒摩季、今井美樹など様々なアーティストやバンドの楽曲編曲やサウンド・プロデュースを手掛け、のちに楽曲提供も行うようになる。


矢地健人: 「あなただけ見つめてる」大黒摩季(2014 - 2015年)


大黒摩季の情報まとめ

もしもしロボ

大黒 摩季(おおぐろ まき)さんの誕生日は1969年12月31日です。北海道出身のシンガー ソングライターのようです。

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卒業、父親、テレビ、ドラマ、映画、離婚、結婚、再婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大黒摩季の現在の年齢は54歳のようです。

大黒摩季のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

大黒 摩季(おおぐろ まき、1969年(昭和44年)12月31日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、俳優。本名、大黒摩紀。所属事務所はビーイング。所属レコード会社はB ZONE。北海道札幌市南区出身、藤女子高等学校卒業。血液型はA型。代表曲にミリオンセラーとなった「ら・ら・ら」「あなただけ見つめてる」「DA・KA・RA」など多数。

実家は製パン業の札幌キムラヤを営んでいる。2歳下の弟がいる。幼い頃から協調性のないマイペースな性格で、興味を持ったらそれに突っ走るような子供だった。3歳の頃に、母がピアノを買ってくれたことでクラシックピアノを始める。5歳の時、父親が1970年代の洋楽ロックのレコードを持って帰ってきたことから聴くようになる。また、幼少の頃はピアノが玩具で、以降、母といる時はクラシック、留守番の時はレコードのロック、自宅に母方の祖父・祖母が来た時は演歌、テレビでは歌謡曲が流れるというような音楽に囲まれて育つ。

小学生の頃から作曲をしており、音楽がきっかけでテレビっ子になった。ただし小学校ではとにかく集団行動が苦手で、休み時間は一人の時間を楽しんだ。中学入学後は、放課後の音楽室のピアノでよく一人で歌謡曲を弾き語りしていた。15歳頃、たまたま店でジャケ買いしたアレサ・フランクリンのレコードを聴いて衝撃を受け、ソウルミュージックにも惹かれ始める。中学の終わりになると、休日には様々なバンドのボーカルも始め、札幌のアマチュアバンド界隈では知られる存在となった。ただし学校内では以前通り大人しくしており、バレー部に所属していた。

当初高校卒業後の進路について音楽大進学を考えていたが、パン工場の経営には年によって収入に波があり、当時母から「短大で我慢してほしい」と頼まれた。これにより、「それだったらいっその事東京でプロを目指して自分で音楽の勉強をしよう」と進路を変更し、親に2年間だけの約束で高校卒業後に上京した。

上京後は東京近郊にある叔母の家で暮らし、バイトしながらながらオーディションを受けたり、カバー曲や自作曲を含めた歌唱テープをレコード会社に送った。1989年、テープを送っていたビーイングのオーディション「第3回BADオーディション」に合格するも、コーラスをするよう言われる。

同時期にソニーやビクターのオーディションに合格しており、特にソニーからは「すぐにデビューしよう」という話があった。また当時ビーイングは小さい会社だったが、本人の「歌手になりたいけど、今はもっと色々と吸収して曲作りを学びたい」との思いからビーイングでの下積みの道を選ぶ。下積み時代は、池尻大橋駅近辺の6畳のアパートで暮らしながら曲作りを始め、生活のためスーパーの品出しや交通整理などのバイトの日々を送った。以後、B'z、ZARD、TUBE、T-BOLAN、織田哲郎などのビーイング系アーティストのコーラスを担当する。

1990年には安宅美春(後にKIX-Sを結成)のギターソロアルバム「孤独のRUNAWAY」にゲストボーカルとして参加し(当時の表記は大黒摩紀)、山下久美子の「WHY?」「LOVE & PEACE」「BIBBIDI, BOBBIDI, BOO」をカバーしている。1991年1月にSILK(大森絹子)のアルバム収録曲「ジョン・レノンが聴こえる夜」(作詞はみなみなみ)で作曲家デビュー。TUBEの春畑道哉のソロライブツアーにコーラスとして参加。またCM NETWORKの一員として「GO!GO!貴花田」という曲を歌っている。また、同年発売の西城秀樹のシングル「走れ正直者」のカップリング「HIDEKI Greatest Hits Mega-Mix」のコーラスに参加。後の2018年にBS朝日「My Anniversary SONG」に出演した際、西城から歌唱指導を受けたことを明かしている。

本人が望んでいた歌手デビューがなかなか出来ないため(会社を辞めて)アメリカへ旅に出た。その頃長戸は、SILK(大森絹子)が歌った大黒が作詞・作曲した楽曲「STOP MOTION」(1991年12月にアルバム「FACE」の収録曲としてリリースされ、大黒の作詞家デビューとなった)に注目。これがきっかけで滞在先で社長から「歌手デビューの話が進んでいる」という旨の電話連絡を受け帰国、会社に復帰して活動を再開した。

1992年5月「STOP MOTION」で歌手デビュー、ドラマ主題歌という大型タイアップがつくもセールスはいまいちだった。しかし、9月にリリースした2ndシングル「DA・KA・RA」がCMのタイアップがつき問合せが殺到。結果的にヒットチャートを上昇し最高位2位、初のミリオンセラーを記録する大ヒットとなり、第34回日本レコード大賞新人賞受賞。

1993年、2月発売の織田哲郎が楽曲提供した「チョット」が83万枚、4月発売の「別れましょう私から消えましょうあなたから」が66万枚と立て続けにスマッシュヒット。12月に発売した「あなただけ見つめてる」はアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマ曲に使用され、123万枚の大ヒットを記録し、翌年の年間シングルチャート9位にランクインした。

1994年、4月発売の「夏が来る」も97万枚の大ヒット、10月発売のアルバム『永遠の夢に向かって』は158万枚の大ヒットとなった。

1995年、2月発売の「ら・ら・ら」が中居正広初主演のドラマ味いちもんめの主題歌に使用され、自身最大となる133万枚の大ヒットを記録。7月に発売したアルバム『LA.LA.LA』も161万枚の大ヒットに。更には、12月に発売した初のベスト・アルバム『BACK BEATs #1』は286万枚という驚異的なビッグセールスを記録した。

1996年、7月発売の「熱くなれ」がNHKのアトランタオリンピックのテーマソングに起用され1位を記録、83万枚のヒットを記録。1996年度の長者番付では歌手部門で10位を記録。

デビューしてから数年は大ヒットを連発しながらも露出を控え、メディア出演やライブ活動をすることは一切なかった。このため、当時は「謎のカリスマ歌姫」というような形容をされることも多かった。さらに「大黒摩季は歌手担当、写真で顔を出すモデル担当、作詞・作曲担当とそれぞれ3人いる」「大黒摩季はコンピューターで作られたもので実在しない」という都市伝説まで存在した。

当時本人は作詞・作曲からレコーディングまで一人でやっており、デビューからしばらくは3ヶ月に1枚のペースで作品を出した。また、当時はテープによるレコーディングだったため、アナログな作業を“やってもやっても終わらない”という日々が1999年頃まで続いたという。このことから当時は時間的にメディアに出る余裕がほとんどなく、結果として世間で上記の都市伝説が囁かれてしまったという。

数少ないテレビ出演としては、デビュー前の1992年5月17日にフジテレビ『ミュージックフェア』において、初出演を果たしている。B'zと近藤房之助、坪倉唯子が昔の曲を歌う企画のコーラス参加だが、歌う前に大黒はB'zらと横一線に並び、司会に名前を紹介されていた。また1996年に「熱くなれ」がNHKのアトランタオリンピック中継テーマソングとなった関係から、同局の『サンデースポーツ』に出演しインタビューに答えているほか、同年6月1日には当時ビーイングがスポンサーに付いていたテレビ番組『ROX』(関西テレビ)の第1回で特集され、アマチュア時代の思い出を語るなどインタビューに応じている。またラジオ出演としては、B'zの松本孝弘が司会を務めたラジオ番組「BEAT ZONE」に出演したこともある。

1997年8月1日にレインボースクエア有明特設ステージで行われた初のソロライブ『LIVE NATURE#0〜Nice to meet you〜』で、初めて本格的にファンの前に姿を現す。このライブの一部はテレビ朝日『ミュージックステーション』で生中継されたほか、ライブ・ビデオ『大黒摩季 LIVE BEATs』に一部収録されている。当時発売したアルバム『POWER OF DREAMS』はオリジナル・アルバムでは自身最高となる175万枚の大ヒットとなった。このライブ以降、全国ツアーを開催するようになった。

それ以前にもわずかながらステージに立ち、姿を現している。1990年5月に横浜バードで行われた近藤房之助と小島良喜のライブにゲストボーカルとして参加。1996年2月と3月には大阪・心斎橋にあるグランカフェで行われていた「SUNDAY BLUES LIVE」Qunchoのステージに飛び入りゲストとして参加している。その他にも「大黒摩季」個人として、1996年9月21、22日に札幌で行われた「ゆうあいピック北海道大会」に、大会テーマソングとして当時は未発表だった「風になれ」(のちにアルバム『POWER OF DREAMS』に収録)を提供した縁で、大会閉幕後に選手や大会役員、スタッフなどを招いて行われた後夜祭にサプライズ登場し、ミニライブを行ったことがある。

1998年、9月11日にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に2度目の出演を果たした。前回と同様、全国ツアー『LIVE NATURE #2 〜BEST BEATs〜』のライブ会場からの生中継となった。9月9日発売のアルバム「MOTHER EARTH」に収録されている「この闇を突き抜ける」と「ROCKs」(アルバム「永遠の夢に向かって」に収録)の2曲を披露した。

1999年、全国ツアー『LIVE NATURE #3』を開催。夏にはツアーファイナルとなるスペシャルライブを千葉マリンスタジアムで敢行。12月31日に奈良・東大寺で開催されたカウントダウンライブで充電休養を宣言。2001年にはビーイングから独立し、古巣の東芝EMIにレコード会社を移籍して活動を再開(移籍以降、ビーイング側のCDでは作詞に「ビーイングスタッフ」と付けられている)。8月8日に復帰第1弾シングル「虹ヲコエテ」を発表した。

2003年、アルバム『RHYTHM BLACK』を引っ提げて、全国ツアー『Live BOMB!LEVEL.3』を開催。11月11日、友人の紹介で知り合った会社員と入籍。初対面の際、男性は大黒のことを知らず、「アーティスト?画家ですか」と訊かれたと、大黒は語っている。

2004年、武部聡志、土屋公平、真矢、恩田快人らとコピーバンド“大黒摩季とフレンズ”を結成。3月17日に1980年代の曲をコピーしたアルバム『COPY BAND GENERATION VOL.1』を発表。シングル「ASAHI〜SHINE&GROOVE〜」がアテネ五輪ホッケー女子日本代表オフィシャルサポートソングに使用される。この曲は大黒が偶然見ていたテレビ番組に出演していたホッケー女子日本代表の選手が話していた女子ホッケーの現状を聞き、自分の下積み時代の姿と重なり何か出来ないかと思い作られたもの。出来上がった時には代表チームの合宿地へ訪問して聴いてもらったとのこと。

2005年、2年ぶりの新作『HAPPINESS』を発表し、7月15日より全国ツアー『Live BOMB!LEVEL.4』を開催。12月には初となる日本武道館単独ライブを行う。同31日、ナガシマスパーランド(三重県)にてカウントダウンライブを行なう。

2006年、初のバラード・シングル「胡蝶の夢」がフジテレビ系昼ドラマ『新・風のロンド』主題歌に使用される。3月にはバラード・ベスト・アルバム『weep』を発表。5月15日、ワールドカップ選手発表に伴って、FWに選出された大黒将志と巻誠一郎(二人合わせて大黒摩季(巻)だから)、友人の中田英寿にエールを送った。ちなみに「大黒巻」の共演は実現しなかった。10月20日より全国ツアー『Live BOMB!LEVEL.5 〜デビュー15周年前倒し企画・わりと津々浦々お客様大感謝TOUR “ダイブ見せますMaki Best”+ 〜』を開催。

2007年4月9日、北海道立校としては初の「中高一貫校」として誕生した北海道登別明日(のぼりべつあけび)中等教育学校の開校式にサプライズゲストとして登場。ノーギャラで作詞・作曲を手がけた同校の校歌「明日(あけび)の空に」を生で披露した。

4月18日にシングル「コレデイイノ?!/恋の悪魔 -She's no Angel-」を発表。「コレデイイノ?!」は前出の『Live BOMB!LEVEL.5』ツアーで披露され、観客と共に踊れる振付施されている。大黒曰く今時のイイ言葉はないかと考えて辿り着いたものが「コレデイイノ」と云う言葉であり、「これでいいの?」に「コレデイイノ!」と大黒流の背中を押すエールの言葉となっている。

5月24日、東京青年会議所と2016年東京オリンピックを望む学生の会が開催するイベント、「オリンピックを東京に2016!」にて、無料ライブを開催。

5月25日、夕張市において2万本のサクラやモミジを植え、地域再生を図る「しあわせの桜ともみじ」プロジェクトがスタートし、同市内の石炭の歴史村の公園内で記念植樹会に参加。新曲「桜ごころ」を初披露した。

5月27日(デビュー15周年日)、同日放送のフジテレビ『ウチくる!?』に出演。司会の中山秀征から「(バックコーラス担当時代に)こいつ下手くそだなっていうアイドルもいっぱいいたでしょ?」と聞かれ、「はい、ぶっちゃけ。何でアンタの気持ち悪い音程に合わせて私が歌わねばならないのだ!(中略)やっぱ顔か~、体か~!!みたいな」と答えた。この発言はZARDの坂井泉水を指しているのではないかという噂が立った(坂井は放送前日の26日に病院で転落、27日に急逝)。大黒は坂井の名前を出していたわけではなかったが、大黒のブログが炎上する事態に発展。

6月26日、死去した坂井泉水の音楽葬に参列した。その後記者陣に対して終始泣き崩れながら「心遣いが素敵な女性でした」とコメントした。後年、大黒は「泉水ちゃん(の声)にくっつく(=バックコーラスをする)のが好きでした」「泉水ちゃんの声が、私の体の中に入ってる」と語っている。

8月19日に38歳でこの世を去ったプロウィンドサーファー飯島夏樹の誕生日に、表参道ヒルズにて飯島へ捧げた曲、「HEAVEN'S WAVES」を披露した。ハワイで行われた葬儀にて流された。飯島と大黒は同じサニーサイドアップに所属した。

10月、大黒摩季とフレンズを再結成し、青春ロックライブハウスツアーを開催。年末にはANAインターコンチネンタルホテル東京他で初のディナーショーを開催した。

2008年1月30日にアルバム『POSITIVE SPIRAL』を発表。2月9日より全国ツアー『MAKI OHGURO Live Bomb! Level.6 15th Anniversary Final Tour 〜ありがとう! そして…POSITIVE SPIRAL〜』(全21公演)。5月17日、ツアーフィナーレのスペシャルライブをパシフィコ横浜で開催。年末は2007年に続き、グランドプリンスホテル高輪他でディナーショーを開催。

2009年2月4日に初のセルフカバー・アルバム『LUXURY 22-24pm』とライブDVD『Maki Ohguro Live Bomb!!Level.6 15th Anniversary Super Final in パシフィコ横浜 〜My Music My Life〜』を同時発表。3月29日よりライブツアーを横浜BLITZ、Zepp Tokyo他全16公演開催した。

同年8月29日に一夜限りのファンクラブイベント、〜一見さんお断り〜「スナック摩季」を渋谷DUOにて行われた。

同年9月24日放送のTBSドラマ『JNN50周年記念 スペシャルドラマ 天国で君に逢えたら』(映画『LIFE〜天国で君に逢えたら』(2007年)のモデルとなったプロウィンドサーファー飯島夏樹の小説が原作)のテーマソング「最後のラブレター」を手掛けた。

2010年8月24日に13枚目のアルバム『すっぴん』の発表とともに子宮疾患の治療のため、2010年10月末で無期限活動休止を発表した。生理不順をはじめとする身体の異変は上京から数年後から感じており、1996年には疾患が発覚していた。その際子宮腺筋症だけでなく、左卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮筋腫も併発し他の内臓を圧迫しており、これ以上の肥大は子宮全摘出しか方法がなくなる可能性があり、また治療のための体外受精や流産を繰り返しており、2010年にきて治療のために活動停止をせざるを得ない状況となった。しかし、翌2011年にRESTART JAPAN with TUBEの楽曲である「RESTART」のレコーディングに参加している。

2014年には北海道夕張郡長沼町にて町内の三つの中学校の統合により新設される長沼町立長沼中学校の新校歌の制作を依頼され、「道産子として恩返しをしたい」と快諾、自らの作詞・作曲により『希望の丘』と題する新校歌を書き下ろして完成させ、新しい中学校に贈っている。

2015年には、スカイマークの応援歌を手掛け、約4年半ぶりとなる本格的なレコーディングも実施した。応援ソング制作のきっかけは、スカイマーク社が大黒が2010年に発表した楽曲「TAKE OFF」の使用許可を取ろうとしたことで、このたび制作された応援ソングも同曲を原曲としている。タイトルは「TAKE OFF ~SKYMARK, Cheer UP← version~」で、スカイマーク社員たちに寄り添った応援歌にしたいという考えから、大黒自ら原曲の歌詞を3割程度変更し、「青く光る Skymark」などのフレーズも盛り込まれた。さらに、同年3月19日には、YouTube上で本曲とスカイマークの映像を用いた動画が公開された。

同年11月に子宮全摘出の手術を受け、長年患ってきた子宮疾患を完全克服した。休養中の手術の影響で持ち前の力強い声が出にくくなったことから、「もう歌手としては歌えないかもしれない」と思った。そんな中、吉川晃司やボイストレーナーの支えにより歌手として自信を持ち直し、復帰につながった。

2015年には、大黒の古巣ビーイングの所属歌手La PomPonへ楽曲提供をするなど作家としての活動を本格化。9月16日発表の両A面シングル「謎/ヤダ!嫌だ!ヤダ! 〜Sweet Teens ver.〜」で「ヤダ!嫌だ!ヤダ! 〜Sweet Teens ver.〜」の作詞・作曲を担当。4月発表のLa PomPonの2ndシングル「HOT GIRLS」のカップリング曲「恋はずーく☆ダンス」にて「Maquita Grande Negro」というペンネームでも楽曲提供。その他TUBEやアンティック-珈琲店-などビーイング所属のアーティストへの楽曲提供、ビーイング在籍時に多くの作品でコーラスを担当していたZARDのデビュー25周年記念サイトへのメッセージの寄稿、2016年5月18日に発売の「d-project with ZARD」にゲストボーカルで11曲参加するなど、古巣ビーイングでの活動が活発化してきた。

2016年、6月1日発売の郷ひろみの101枚目のシングル「IRREGULAR」の楽曲提供を行った。

6月20日、6年ぶりに活動再開と再びビーイングに所属することが発表され、8月11日開催のファンクラブイベント、8月13日の野外フェス「ライジング・サン・ロックフェスティバル」の参加が発表となる。8月10日に6年ぶりの新曲となるシングル「Higher↗↗Higher↗↗」を配信限定でリリースした。

10月16日には、約5年半ぶりに単独ライブを地元でもある北海道・札幌市ニトリ文化ホールにて凱旋公演「Maki Ohguro 2016Live–HOP!~Reborn To The Future☆彡~ in Sapporo Nitori Bunka Hall 」を開催した。同会場にて、2017年に47都道府県にも及ぶ全国ツアー『Maki Ohguro 2017 Live-STEP!! 〜Higher↗↗Higher↗↗中年よ熱くなれ!! Greatest Hits +〜』の開催が発表された。

11月4日、AIR-G'(FM北海道)にてレギュラー番組「トーホウリゾート presents 大黒摩季♪大人のBreak Time」が開始。

11月18日、テレビ朝日『ミュージックステーション』へ自身3度目の出演をした。同番組への出演は1998年以来約18年振りとなる。また、番組でのスタジオ出演は18年越しで今回が初となった。代表曲である「熱くなれ」「あなただけ見つめてる」「ら・ら・ら」の3曲をメドレーで披露した。

11月23日、2010年を最後に活動休止以来、約5年半振りとなる作品として再始動後初となるオールタイム・ベスト・アルバム『Greatest Hits 1991-2016 〜All Singles +〜』を発売。オリコン週間売上で初登場4位となり、1999年発売の「MAKI OHGURO BEST OF BEST〜All Singles Collection〜」以来16年10か月ぶりにTOP5に入った。また、11月24日付のデイリーチャートでも2位にランクインした。

2017年、1月7日よりbayfmでレギュラー番組「Your Playlist」が開始。

2月25日から2018年5月26日にかけて、およそ1年半に及ぶ47都道府県全国ツアー『Maki Ohguro 2017 Live-STEP!! 〜Higher↗↗Higher↗↗中年よ熱くなれ!! Greatest Hits +〜』が開催された。

5月27日にデビュー25周年を迎え、6月1日にはデビュー25周年記念特設サイトが開設された。 

9月27日、復帰後初なおかつ、デビュー25周年記念第一弾シングルとして「Lie, Lie, Lie,」がリリースされた。この曲は、『名探偵コナン』のオープニングとして起用された。

12月31日、第1回ももいろ歌合戦に出場し、代表曲の「ら・ら・ら」を歌唱した。

2018年、全国ツアー後の5月から10月にかけて、6か月連続の新曲配信を行った。また、12月5日には復帰後初の8年ぶりオリジナルアルバム「MUSIC MUSCLE」を発表。同作を携え、2019年3月から7月にかけて全国ツアー「MAKI OHGURO MUSIC MUSCLE TOUR 2019」を開催。

2019年2月20日、北海道の民放5局とNHK札幌放送局による共同キャンペーン『One Hokkaido Project』のキャンペーンソングに参加。

12月20日、同年4月に離婚していたことを明らかにした。

12月31日より全楽曲の全世界サブスクリプション配信が開始。配信にあたり大黒本人立ち合いの下、マスタリングが行われた。

2020年3月、地球ゴージャスプロデュースによるブロードウェイミュージカル「The Prom」で舞台女優デビューを果たした。

2024年8月、「ブラックペアン シーズン2」に出演し、地上波ドラマ初出演となった。

R&Bなどのブラックミュージックをベースにした伸びやかで力強いボーカルが特色。1990年代初頭のミュージックシーンに忽然と現れ、以後自作で数々のヒット曲を出したことから、一部メディアから「90年代を代表するシンガーソングライター」と称される。楽曲では、『DA・KA・RA』『チョット』『あなただけ見つめてる』など、ロックやブラック・コンテンポラリー、ダンス・ミュージックなどの要素を併せ持つ打ち込み主体のサウンドで知られるが、後年はバンドサウンド寄りの楽曲に移行している。アルバムでは初期からゴスペル・レゲエ・スカ的な要素の作品も発表しており、元来は幅広い音楽性の持ち主である。

作詞に関しては、「自分との対話で生まれる。鏡の中の自分を叱咤激励するような感じで、オブラートには包まない」と述べている。楽曲についてファンからは、「聴くと元気になれる」、「自分を応援してくれる」と評されることもある。

楽曲提供する際にMaquita Grande Negroというペンネームを使用するときもある。また東京スクールオブミュージック&ダンス音楽専門学校で非常勤講師も務めている。

デビュー前からZARDの坂井泉水とは“摩季ちゃん”、“泉水ちゃん”と呼び合うなど親しくしていた。ちなみに大黒の30周年記念アルバム『BACK BEATs #30th Anniversary -SPARKLE-』の中の「君に届け」は、坂井のために制作した曲である。また、B'zの松本孝弘・稲葉浩志との親交も深い。デビュー前に松本から受けたアドバイスを今でも心の励みにしているという。1996年のシングル「あぁ」の歌詞に出てくる「君」とは、松本と稲葉のことを指したものである。甲斐よしひろ、土屋公平、氷室京介らとも交流がある。

音楽業界以外では、神田うの、藤原紀香やはるな愛、川島なお美夫妻や山田邦子夫妻、森三中などの他に、2005年に死去したプロウィンドサーファー飯島夏樹とも親交があった。2007年の楽曲「HEAVEN'S WAVES」は飯島に捧げた曲である。また、飯島の小説をドラマ化した2009年9月24日放送のTBSドラマ『JNN50周年記念 スペシャルドラマ 天国で君に逢えたら』のテーマソング「最後のラブレター」も担当している。

大黒は全ての楽曲をリリース時には「大黒摩季」として作詞しているが、ビーイング離脱後の2001年にビーイングが発売したベスト・アルバム『BACK BEATs #2〜Maki Ohguro&Staff Works〜』で、作詞クレジットが「ビーイングスタッフ・大黒摩季」となっていた。同作の裏ジャケットには作詞クレジットが表記されており、歌詞カードを見ずとも「ビーイングスタッフ・大黒摩季」の作詞クレジットが確認できるようになっていたため、結果的に殆んどの作詞は大黒単独ではなく、ビーイングスタッフが作詞にも関わっていたと思われる表記が掲載されることとなった。

大黒離脱後にリリースされた「BEST OF BEST 1000」のライナーノーツによると、歌詞のほとんどをプロデューサーの長戸大幸が書き換えたとしている。文中では、「DA・KA・RA」の2フレーズを例に挙げ、大黒の歌詞の意味を長戸が逆にした、また「ら・ら・ら」は最初の1行のみ大黒の作詞でタイトルも含めて全て長戸が作ったとあり、「あなただけ見つめてる」は最初の頭のサビ以外全て、「夏が来る」は大半、それぞれ長戸が書いたとしている。文中では「詞の天才のZARDの坂井に対して、コーラスの天才の大黒」という風に長戸が評したとされている。 (出典は「BEST OF BEST 1000 liner note」。)

以降、ビーイング離脱後で移籍先の東芝EMIから発売された曲は「大黒摩季」表記になっているが、ビーイングが出版する大黒摩季の関連CDの作詞には(東芝EMI移籍後にビーイング時代の曲を再録音した音源のものであっても)「大黒摩季」単体のまま表記されないようになっている。『complete of 大黒摩季 at the BEING studio』では作詞・作曲のクレジットを一切表記しない方法を取った。大黒がビーイング離脱後にビーイングが発売したMANISH『complete of MANISH at the BEING studio』の作詞クレジットは「大黒摩季」のままであったが、ビーイングのオムニバスアルバム『IT'S TV SHOW!』ではMANISHの作詞も「ビーイングスタッフ・大黒摩季」に変更されている。その後にリリースされたMANISH『BEST OF BEST 1000 MANISH』では作詞クレジットが「大黒摩季」に戻っている。

大黒がビーイング離脱後に発売したベスト・アルバム『Weep〜maki ohguro The Best Ballads Collection〜』、及び『LUXURY 22-24pm』では、ビーイング在籍時代に発表された楽曲の作詞の表記は、「大黒摩季&ビーイング・スタッフ」と表記された。

なお、JASRACの音楽作品データベース検索サービスなどで収録曲やアルバムを検索しても、作詞・作曲に「ビーイングスタッフ」の表記は無い。大黒がビーイング復帰後に発売されたベスト・アルバム『Greatest Hits 1991-2016 〜All Singles +〜』では、作詞の表記は「大黒摩季」に戻されている。

作詞に直接言及しているわけではないが、大黒自身はビーイング復帰後の2016年12月、「『大黒摩季』ってみんなのものなんですよね。私の私物じゃないですから。(中略)わかりやすく言えば“大黒摩季”っていうブランドをみんなで作ってるのに近いと今は思ってて」と語っている。

& 大黒摩季編曲:原田喧太

「憂鬱は眠らない」 織田哲郎 & 大黒摩季(1993年11月26日)

「deep blue」 DJ YUTAKA feat. 大黒摩季(2003年9月18日)

「雨のち虹色」 ザ・ルーズドッグス feat. 大黒摩季(2008年6月4日)

「MUSIC FLOWER featuring 伴都美子・大黒摩季・中島美嘉・浦嶋りんこ・島津ナディア・勝手にしやがれ+DJ HASEBE」 土屋公平(2008年10月15日)

「HEART∞BREAKER」 DaiKichi〜大吉〜(2010年12月15日)

「RESTART」 RESTART JAPAN with TUBE(2011年6月8日)

「RISE UP!! LEVANGA」 BBB project(大黒摩季・m.c.A・T・KEN・原田由佳・竹内光雄)(2016年10月9日)

「ONE -we are one-」 Samantha Thavasa Family(2019年3月1日デジタル配信)

「私たちの道」 One Hokkaido Project(2019年2月20日デジタル配信、2019年3月6日CDシングル)

「ENDLESS 〜時を超えて〜」 SUGIZO feat. 大黒摩季(2020年5月18日デジタル配信)

風になれ(1996年)

「ゆうあいピック北海道大会」テーマソング。関係団体などに約8000枚が配布。

永遠の光り 〜AIR DO VERSION〜(1999年)

AIR DOの第1便就航1周年を記念し配布された非売品シングル。

Wミリオン

2枚組CD

3枚組CD(BIG盤のみ4枚組CD+DVD)

3枚組CD+DVD(BIG盤は2枚組DVD)

LIVE BEST CONTAINS 16 BEST LIVE TRACKs!!(2001年06月27日)

BACK BEATs #2〜Maki Ohguro&Staff Works〜(2001年10月31日)

BEST OF BEST 1000 大黒摩季(2007年12月12日)

BEST HITS(2008年2月27日)

孤独のRUNAWAY / 安宅美春(1990年12月10日)

「LOVE & PEACE」「BIBBIDI, BOBBIDI, BOO」(「大黒摩紀」名義)

ROYAL STRAIGHT SOUL(1991年1月10日)

「RESPECT」(「大黒摩紀」名義)

ROYAL STRAIGHT SOUL II(1991年9月21日)

「CRUISIN'」(大黒摩紀・明石昌夫)

HOTEL WOMAN Original Soundtrack(1991年11月21日)

「Stay」(「大黒摩紀」名義)

ROYAL STRAIGHT SOUL III Vol.2 Red Lovers(1992年7月22日)

「Mercy Mercy Me」

SING!!〜SEGA GAME MUSIC presented by B.B.Queens(1992年8月12日)

「AFTER TONIGHT」(生沢佑一 & 大黒摩季)
「BURNIN' LOVE」(片山圭司 & 大黒摩季)

愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集(1994年3月26日)

「Twisty Love」

J-BLUES BATTLE Vol.2(1998年6月6日)

「Love Me」

「中華一番!」Special TV on-air Mix & Original Soundtrack(1998年8月5日)

「空 (TV Mix)」

Returns! / m.c.A・T(2004年2月9日)

「Thunder Party II feat. 大黒摩季」

BEACH BOYS -BEST OF TRIBUTE(2004年8月4日)

「Do You Want To Dance」

甲斐バンド&甲斐よしひろ グレイト・トリビュート・コレクション〜グッド・フェローズ(2004年8月25日)

「HERO 〜ヒーローになる時、それは今」(大黒摩季とフレンズ)

Words of 雪之丞(2006年2月27日)

「ダイヤモンド・ダスト」

WANNA BE THE PIANO MAN(2006年11月22日)

「The Stranger (ストレンジャー)」

Tribute to Eric Clapton(2007年1月24日)

「Layla」

i Meets… / 12人のヴァイオリニスト(2009年3月25日)

「Largo 〜光の向こうへ〜」(12人のヴァイオリニスト feat. 大黒摩季)

サルサ食堂 〜日本ラテン化計画!〜 / オルケスタ・デ・ラ・ルス(2009年8月5日)

「夏が来る、そして…」(オルケスタ・デ・ラ・ルス & 大黒摩季)

NEWERA 〜DJ YUTAKA 30th ANNIVERSARY ALBUM〜 / DJ YUTAKA(2009年9月16日)

「Party Up / 大黒摩季 & AI & DJ KAORI」

服部克久の世界〜works(2009年11月11日)

「オラ オラ 〜そんな時には〜」

MEMORIES 3 -Kahara Back to 1995- / 華原朋美(2015年12月2日)

「ら・ら・ら feat. 大黒摩季」

d-project with ZARD (2016年5月18日)

SHAKE / TOKU(2017年6月7日)

「Dance Me To The End Of Love featuring 大黒摩季 and NAOTO」

11月を守る曲 / SATOKO(2018年10月11日)

「Valentine's Chocolate」

Deing / DAIGO(2018年12月5日)

「あなただけ見つめてる Guest Vocal 大黒摩季」
「果てしない夢を」森友嵐士 (T-BOLAN), 大黒摩季, 池森秀一 (DEEN) & DAIGO

響 〜THE SOUNDS OF JAPAN〜 / AUN J クラシックオーケストラ(2019年6月12日)

「From The Far East 〜令和への路〜 feat. 大黒摩季」

Pronoia / 平陸(2020年4月21日)

「Ride On Me -今- (feat. 大黒摩季)」「僕はきっと -Regulation- (feat. 大黒摩季)」

今夜もダレかと / t-Ace(2023年7月28日)

「今夜もダレかと (feat. 大黒摩季)」

TWO HALF(1995年12月12日)

ありがとうなんて絶対言わない(1999年7月23日)

大黒はデビュー前、またその以降に関わらず、多くのミュージシャンの楽曲にコーラスとして参加しており、本項目において全てを掲載することは不可能である。 本項目では、シングルカットされたなどの主要な楽曲ならびに明確にクレジットが確認できる楽曲を掲載する。

安宅美春「WHY?」「KNOCK ME」

織田哲郎「DON'T YOU WANNA TOUCH ME?」「チョット」

吉川晃司「Lovely Mary」「HEART∞BREAKER」

KIX-S 「LES=BEAT」「ONE NIGHT HEAVEN」「VIRGINITY」「KISS KISS」

Wink「咲き誇れ愛しさよ」

栗林誠一郎「Good-bye to you」

ZARD 「Good-bye My Loneliness」「愛は暗闇の中で」「不思議ね…」(クレジット無し)

酒井法子「碧いうさぎ」

CM NETWORK 「GO GO 貴花田」

ZYYG, REV, ZARD & WANDS feat. 長嶋茂雄 「果てしない夢を」

TUBE 「乗りかえちゃうもんね」「暗闇を蹴飛ばせ」

T-BOLAN「じれったい愛」「悪魔の魅力」

DJ YUTAKA「ユタカナリズム feat. GAKU-MC」

DEEN 「翼を広げて」「Memories」

中山美穂&WANDS 「世界中の誰よりきっと」

B'z 「Love & Chain 〜Godzilla Style〜」「Wonderful Opportunity」「TONIGHT (Is The Night)」

FIELD OF VIEW 「君がいたから」

前田亘輝 「Try Boy,Try Girl」「真冬のライオン」

松本孝弘 「Love Ya」「#1090 〜Thousand Dreams〜」「ROCK AND ROLL, HOOCHIE KOO」

LUNA SEA「誓い文」「The LUV」「BLACK AND BLUE」

WANDS 「Jumpin' Jack Boy」「世界が終るまでは…」「声にならないほどに愛しい」(MANISHのセルフカバー曲)

がんばれ!TEAM NACS episode5(2021年7月18日、WOWOW) - 本人 役

ブラックペアン シーズン2 第7話 - 最終話(2024年8月25日 - 9月15日、TBS) - 江尻紀恵 役

中居正広の金スマ★歌姫波乱万丈SP(2023年5月19日、TBS)

Your Playlist (bayfm:毎週木曜深夜 24:00~24:30)

トーホウリゾート presents Natural Woman(FMノースウェーブ 毎週木曜 15:30~16:00)

OH!GROGGY(1994年1月 - 3月、東海ラジオ)

マイナスアルファ(1994年7月 - 9月、東海ラジオ)

Natural Woman(1994年11月 - 1999年12月、FM NORTH WAVE)

大黒摩季のオールナイトニッポン(1998年8月29日、ニッポン放送)

Tonight's the Night(2002年4月 - 9月、TOKYO FM)

摩季姉恋犬のSHOUT!(2005年6月 - 、インターネットラジオ)

トーホウリゾート presents 大黒摩季♪大人のBreak Time (2016年11月 - 2018年9月、AIR-G')

^ 祖父が銀座の木村屋に暖簾分けをしてもらい開業した。札幌キムラヤは祖父・父親・弟と3代続き、まもなく創業100周年を迎える。札幌では、最も古いパン工場である。

^ 大黒によると、「母は東京でOLをしていた時にピアニストのヴァン・クライバーンのコンサートを聴き、『いつか結婚して娘が生まれたらピアノを習わせたい』と思ったみたい」と語っている。

^ 実際には当時父親が金を貸していた人が蒸発し、とりあえず父親はその人の家に唯一残されていたレッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、クリームなどの洋楽ロックのレコードを“借金のカタ”として持って帰ってきたという。

^ ただし初めてロックを聴いた時の感想は、「なにこの汚い音。なんでこんなに速く弾いてるの?」だったため、ロックの良さが分かるのに少し時間がかかったという。

^ 当時はシンガーソングライターが流行っていたことから、「ひこうき雲」や時代、「恋におちて -Fall in love-」などを好んで歌っていた。

^ “レディ・ソウル”の異名を持つアメリカの著名なソウル・シンガー。

^ 本人によると、“箱バン”というライブハウス専属のバンドとのこと。

^ 本人によると「集団行動は苦手でしたが、当時学校には“成績が悪くても部活動に真面目に取り組めば卒業できる”というものがあったため、ちゃんと部活にも顔を出していました」とのこと。

^ ビーイングの代表の長戸大幸から「オーディション的に君はまあまあだけど、可能性を感じる。うちのスタジオには色々なミュージシャンがいるから、コーラスをして技術を磨いたらどう?」と告げられた。

^ 本人によると、長戸大幸の正直そうな人柄や彼がいい目をしていたことも所属先にビーイングを選んだ理由とのこと。

^ ただしこの頃本人は楽曲制作やレコーディングで多忙だったため(後述)、「カリスマなんて言われても全くピンとこなかった」と回想している。

^ 本人は「もし、『大黒摩季』を分担してくれる人がそんなにたくさんいたらどんなに楽だろう」「これって、三拍子そろってるっていう誉め言葉?」と思ったという。

^ 本人は後年のインタビューで、「考えてみれば、今で言うボーカロイドの走りみたいものかもね(笑)。“昭和の初音ミク”みたいな(笑)」と笑い混じりに語っている。

^ 本人によると、特に忙しがった頃は、一年365日の内364日スタジオに入っていたのが3年間あるとのこと(休みは元日のみ)。「自分で書いて自分で歌ってダビングしてようやくデモテープを完成させ、そこから歌・コーラスやってる間に『また次の曲の発注来ました!』っていう状態だった(苦笑)」とのこと。それでも本人は、「バックコーラスから出発してバイトしながらの下積みを経てやっとデビューをつかんだ私にとって、デビュー後の音楽漬けの毎日は幸せだった」と回想している。

^ 1997年8月1日にレインボースクエア有明特設ステージにて行われた初のソロライブ『LIVE NATURE#0〜Nice to meet you〜』で初めて本格的にファンの前に姿をし、スタジオと生中継で繋いで初の音楽番組に生出演し、1998年の「MOTHER EARTH」の発売時にも出演したが、どちらもライブ会場からの生中継での出演だったため、スタジオへの出演は実現していなかった。

^ 坂井とは同じレコード会社所属で彼女の方が先に歌手デビューしており、大黒はZARDの『揺れる想い』、『負けないで』はじめ多くの曲にコーラスで参加した。

^ 米倉利紀とのコラボレーションによる楽曲。本来は「愛すること featuring 米倉利紀」と記載されている。

^ 「名探偵コナン盤」にも収録。

^ 「大黒摩季とフレンズ」名義。

^ 帆苅智之 (2015年7月29日). “大黒摩季の“ロック姐御”っぷりを示すブレイク作『永遠の夢に向かって』”. music.jp ニュース. エムティーアイ. 2020年12月29日閲覧。

^ “大黒摩季”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2020年12月29日閲覧。

^ 週刊女性2022年12月27日号・人間ドキュメント「歌い続ける理由を探して~大黒摩季」p40-46

^ 大黒摩季『ありがとうなんて絶対言わない』祥伝社、1999年、61・187頁。ISBN 9784396610876。 

^ 「音楽誌が書かないJポップ批評」(宝島社、1998年)36頁

^ 編集部. “大黒摩季、“存在していない説”を振り返る「あれよあれよと…」”. MusicVoice. 2023年5月19日閲覧。

^ ミュージックステーション公式ホームページ 出演者バックナンバー 1997年8月1日放送分、2017年11月19日閲覧。

^ “出演者ラインナップ|ミュージックステーション|テレビ朝日”. www.tv-asahi.co.jp. 2023年5月19日閲覧。

^ “「歌手」大黒摩季 夫から「画家?」”. web.archive.org (2004年10月11日). 2023年5月19日閲覧。

^ 神舘和典 (2017年5月24日). “没後10年 ZARD・坂井泉水が亡くなる直前、アートディレクターに明かした「不安」〈dot.〉”. AERA dot. (アエラドット). 2023年5月19日閲覧。

^ “「やっぱ顔か~、体か~!!」 大黒摩季ブログ炎上の深層”. J-CAST ニュース (2007年5月29日). 2023年5月19日閲覧。

^ “ZARDの坂井泉水さん 生前から噂されていた大黒摩季との不仲説”. ライブドアニュース. 2023年5月19日閲覧。

^ “『ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会』に織田哲郎、大黒摩希ら「残念」”. ORICON NEWS (2015年3月4日). 2023年5月19日閲覧。

^ 大黒摩季復活。長戸大幸プロデューサーとの邂逅、キャリアの全てを語る,エンタメステーション,2016年12月06日

^ “大黒摩季、重度の子宮疾患を公表 無期限活動休止へ”. ORICON NEWS (2015年3月4日). 2023年5月19日閲覧。

^ “【魚拓】活動休止中の大黒摩季、故郷に恩返しの校歌書きおろし:芸能:スポーツ報知”. ウェブ魚拓. 2023年5月19日閲覧。

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^ 「TAKE OFF ~SKYMARK Cheer Up↑version~」YouTube公開 大黒摩季オフィシャルファンクラブHP 2015年3月20日閲覧

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^ “大黒摩季、18年ぶり『Mステ』出演へ 復帰後初のTV歌唱”. ORICON NEWS. 2023年5月19日閲覧。

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^ 『WHAT's IN?』2001年8月号、104頁

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^ 「大黒摩季が故・飯島夏樹さんへの追悼曲を初披露『ジーンときちゃった』」2007年8月20日、スポーツ報知、27頁

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^ 『毎日新聞』1996年4月3日付地方版/北海道。

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^ “大泉洋ら、あ然 TEAMNACS新メンバーオーディションの顔ぶれが明らかに”. ORICON NEWS. 2021年11月12日閲覧。

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^ “大黒摩季トレンドワード入り 地上波ドラマ初出演「ブラックペアン2」ネット「似ていると思った」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年8月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/25/kiji/20240825s00041000351000c.html 2024年8月25日閲覧。 

^ TBS. “中居正広の金曜日のスマイルたちへ|TBSテレビ”. TBSテレビ. 2023年5月19日閲覧。

ビーイングブーム

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1.STOP MOTION - 2.DA・KA・RA - 3.チョット - 4.別れましょう私から消えましょうあなたから - 5.Harlem Night - 6.あなただけ見つめてる - 7.白いGradation - 8.夏が来る - 9.永遠の夢に向かって - 10.ら・ら・ら - 11.いちばん近くにいてね - 12.愛してます - 13.あぁ - 14.熱くなれ - 15.アンバランス - 16.ゲンキダシテ - 17.空 - 18.ネッ! 〜女、情熱〜 - 19.太陽の国へ行こうよ すぐに〜空飛ぶ夢に乗って〜 - 20.夢なら醒めてよ - 21.虹ヲコエテ - 22.雪が降るまえに - 23.アイデンティティ - 24.勝手に決めないでよ - 25.夏が来る、そして… - 26.いとしいひとへ〜Merry Christmas〜 - 27.ASAHI〜SHINE&GROOVE〜 - 28.OVER TOP - 29.胡蝶の夢 - 30.コレデイイノ?!/恋の悪魔 -She's no Angel- - 31.IT'S ALL RIGHT - 32.Anything Goes! - 33.Anything Goes! "BALLAD" - 34.Lie, Lie, Lie,

憂鬱は眠らない - deep blue - 雨のち虹色 - HEART∞BREAKER - RESTART - 私たちの道

1.STOP MOTION - 2.DA・DA・DA - 3.U.Be Love - 4.永遠の夢に向かって - 5.LA.LA.LA - 6.POWER OF DREAMS - 7.MOTHER EARTH - 8.O - 9.PRESENTs - 10.RHYTHM BLACK - 11.HAPPINESS - 12.POSITIVE SPIRAL - 13.すっぴん - 14.MUSIC MUSCLE - 15.PHOENIX

BACK BEATs #1 - MAKI OHGURO BEST OF BEST〜All Singles Collection〜 - weep 〜maki ohguro The Best Ballads Collection〜 - LUXURY 22-24pm - Greatest Hits 1991-2016 〜All Singles +〜 - BACK BEATs #30th Anniversary -SPARKLE-

LIVE BEST CONTAINS 16 BEST LIVE TRACKs!! - BACK BEATs #2〜Maki Ohguro&Staff Works〜 - complete of 大黒摩季 at the BEING studio - BEST OF BEST 1000 大黒摩季 - 大黒摩季 BEST HITS - GOLDEN☆BEST 大黒摩季

COPY BAND GENERATION VOL.1 (大黒摩季とフレンズ)

孤独のRUNAWAY - ホテルウーマン オリジナルサウンドトラック - SING!! 〜SEGA GAME MUSIC presented by B.B.Queens - 愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集 - Words of 雪之丞 - WANNA BE THE PIANO MAN - MEMORIES 3 -Kahara Back to 1995- - d-project with ZARD - Deing

大黒摩季 LIVE BEATs

Being - B-Gram RECORDS - 東芝EMI - 宇多田ヒカル - 真矢 (LUNA SEA) - 吉川晃司 - 24時間地球大騒ぎ!!カウントダウン2000

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日本

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日本の女性シンガーソングライター

日本の女性ポップ歌手

日本の女性ロック歌手

日本の女性作詞家

日本の女性作曲家

日本の編曲家

ビーイング系列所属者

EMIミュージック・ジャパンのアーティスト

北海道コンサドーレ札幌の人物

札幌市出身の人物

1969年生

存命人物

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2024/11/21 07:17更新

ooguro maki


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大黒 和広(おおぐろ かずひろ)
1970年2月19日生まれの有名人 北海道出身

大黒 和広(おおぐろ かずひろ、1970年2月19日 - )は、日本の声優、舞台俳優。北海道出身。大沢事務所所属。 以前は九プロダクションに所属していた。また舞台俳優でもあり、劇団朋友でも活躍してい…

大黒柚姫(おおぐろ ゆずき)
【チームしゃちほこ】
1997年7月18日生まれの有名人 愛知出身

大黒 柚姫(おおぐろ ゆずき、1997年7月18日 - )は、日本のアイドル、歌手、タレントであり、女性アイドルグループTEAM SHACHIのメンバー。愛知県出身。 趣味はドラムのレッスン。 特…


大黒 裕貴(おおぐろ ゆき)
1982年5月17日生まれの有名人 鳥取出身

大黒 美和子(おおぐろ みわこ、 (1982-05-17) 1982年5月17日 - )は、ラブ&プッチレーベル所属の歌手。元エービープロモーション・日本クラウン所属、元船村徹門下の演歌歌手(…

大黒まりこ(1987年11月19日生まれ)
1987年11月19日生まれの有名人 出身

大黒まりこ(1987年11月19日生まれ)は、日本のタレント・アーティストである。 神奈川県横浜市出身。 身長165cm、スリーサイズはB80cm、W66cm、H90cm。血液型はB型。 洗足学園…

大黒 優美子(だいこく ゆみこ)
9月13日生まれの有名人 埼玉出身

大黒 優美子(だいこく ゆみこ、9月13日 - )は、日本の女性声優。アクセント所属。埼玉県出身。 以前はウイットプロモーションに所属していた。 太字はメインキャラクター。 2001年 はじめ…

大黒坊弁慶(だいこくぼうべんけい)
1957年4月3日生まれの有名人 和歌山出身

大黒坊 弁慶(だいこくぼう べんけい、1957年4月3日 - )は、日本の男性元プロレスラーである。本名は、小谷 一美(こたに かずみ)。和歌山県日高郡由良町出身、身長190cm、体重150kg。 …

幾夜 大黒堂(いくや だいこくどう)
1月21日生まれの有名人 岐阜出身

幾夜 大黒堂(いくや だいこくどう、1月21日 - )は、日本の漫画家。岐阜県出身。同人活動においては「幾屋大黒堂」名義を用いている。 主に成人向け漫画雑誌においてTSF、女装、近親相姦ものを多く手…


大黒 正一(だいこく しょういち)
1941年6月1日生まれの有名人 愛媛出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 大黒 正一(だいこく しょういち、1941年6月1日 - )は、愛媛県出身の元プロ野球選手。 八幡浜高校では2年生の時に夏の甲子園に…

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