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太志の情報 (ふとし)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

太志の情報(ふとし) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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太志さんについて調べます

■名前・氏名
太志
(読み:ふとし)
■職業
ミュージシャン
■太志の誕生日・生年月日
1980年5月10日 (年齢44歳)
申年(さる年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
岐阜出身

(昭和55年)1980年生まれの人の年齢早見表

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太志と同じ出身地岐阜県生まれの有名人・芸能人


太志の情報まとめ

もしもしロボ

太志(ふとし)さんの誕生日は1980年5月10日です。岐阜出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

解散、父親、卒業、現在、趣味、テレビ、退社、母親、結婚、脱退、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。太志の現在の年齢は44歳のようです。

太志のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

Aqua Timez(アクア・タイムズ)は、日本のロックバンド。

略称・愛称は「アクア」など。

2003年結成。2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する。2006年4月、2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。『NHK紅白歌合戦』に2度出演した。2018年解散。その後デビュー20周年に向けて2024年再結成。

2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表。同年11月18日、横浜アリーナで行われたラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって解散した。

8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』の制作後、メンバー全員が「全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚」を覚え、何度も話し合った結果、「今までと同じ熱量で、この先Aqua Timezの音楽を作ることが出来ない、そして、そうなった以上、活動を続けていくことは出来ない」という結論に至り、解散に踏み切ったという。太志は解散について「やり残したことはない。才能がないのに10年以上もやりきった。本当に幸せだと思う」と語っている。

2024年7月11日、2025年8月24日にインディーズデビュー20周年を迎えるにあたり、6年ぶりに再結成することを発表。2025年末までの期間限定で活動する予定。

生年月日: (1980-05-10) 1980年5月10日(44歳)

出身地:岐阜県岐阜市

血液型:O型

岐阜県立長良高等学校、大東文化大学出身。

「~S」時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。

高校1年生の時、Mr.Childrenが好きでギターで弾き語りをするために父親にギターを買ってもらい、音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『終わりなき旅』。その他、影響を受けたアーティストとして、スピッツ、THE BLUE HEARTSなどを挙げている。

Aqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲の作詞と作曲を手掛けている。普段ふと思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存しており、曲を作る際、過去の自分の気持ちを思い出しながら楽曲を制作する。

作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれない、と考えている。また、OKP-STARに対して「一番最初に、僕の楽曲を理解してくれたことを今でも忘れていない」と、多くの人に自分の楽曲を理解してもらうよう共に努力してきたことを、誇りに思っている。

ライブでは基本的に楽器を演奏せず、歌唱に専念するが、「"because we are we"tour 2012-2013」以降、ギターを演奏しながら歌唱することがある。

解散後は音楽プロジェクト「Little Parade」として活動。

6歳上の姉がいる。18歳の時、父親を亡くしている。

尊敬しているMr.Childrenの桜井和寿とはサッカーをして遊ぶ仲であり、小田和正、大橋卓弥 (スキマスイッチ)とは『クリスマスの約束』での共演以降、メール等でのやり取りをしている。他にもTAKUYA∞ (UVERworld)、Taka (ONE OK ROCK)、 SOFFet、miyake (mihimaru GT)、JAMILなどと交友関係を持っている。

シーズーの「ももこ」(本人による愛称は「もぉも」)を飼っていた(2010年7月永眠)。

ラーメンが好きで、『hey my men feat.OK.Joe』(6thフルアルバム『エルフの涙』収録曲)ではその愛を歌詞にした。

生年月日: (1977-03-25) 1977年3月25日(47歳)

出身地:福島県いわき市

血液型:A型

福島県立磐城高等学校、亜細亜大学出身。

本名は岡田知久、愛称は「OKP」「おかぴ」など。

生年月日的には大介の1学年上だが、高校1年生の時アメリカに留学したため、大介とは同級生である。

ヘヴィメタルバンド・Metallicaに魅せられ、ベースを始める。高校時代は、大介とともにMetallicaのコピーバンドを組んでいた。ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。

影響を受けたアーティストは、亀田誠治。2008年5月9日の『ミュージックステーション』でThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受けた。

解散後は3ピースバンド「WHITE LIE」のベースを担当する他、ソロのベーシストとしても活動している。

中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターを弾いているのを見てギターを始めたが、自分が本当にやりたかったのはベースだったため、ベースを始めた。

ATELIER Zのベースを愛用している。自身のモデルベースも作成し、ライブ等で使用している。

左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーを入れている。

アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分を多く作っており、そのため、メンバーからは「イントロ職人」と呼ばれている。

ミニチュアダックスフントの「のん」を飼っている(2022年1月永眠)。解散後の2020年9月には、新たに保護猫の「天天(てんてん)」を迎えた。

ストレイテナーのベーシスト日向秀和を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。

ベース

    MODULUS Quantum 5(メイン)- 元々4弦ベースを使用していたが、ルックスに引かれて購入した5弦ベース。多数のシールが貼られており、現在は「虹」を演奏する時のみ使用している。

    MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition(サブ)

    Rickenbacker 4003 JG-「千の夜をこえて」や「つぼみ」のPVで使用している。

    ATELIER Z M265

    エフェクター

      BOSS Graphic Equalizer ADVANCED EQ EQ-20

      HARTKE BASS ATTACK

      Mad Professor Blueberry Bass Overdrive

      INFINITY PRD. Bass Flogger - 「Mr.ロードランナー」などに使用するオートワウ。

      EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)

      (以上、出典)

      生年月日: (1977-04-12) 1977年4月12日(47歳)

      出身地:福島県富岡町

      血液型:O型

      福島県立磐城高等学校、中央大学出身。

      本名は長谷川大介、愛称は「大ちゃん」。

      「~S」時代は「Daisuke」というローマ字表記の名前で活動していた。

      5歳からピアノを習い始める。その後13歳でシーケンサーによる作曲とドラムを、14歳でギターを始める。

      影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。彼がギターを弾き始めて、最初に練習したのはX JAPANの「ENDLESS RAIN」のギターソロである。影響を受けたアーティストとして、MetallicaやDream Theaterなどを挙げている。

      シングル楽曲では、コーラスを担当する事が多い。ライブやPVでは基本的にエレキギターで演奏するが、『千の夜をこえて』や『いつもいっしょ』などではアコースティック・ギター、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』(5thフルアルバム『because you are you』収録曲)ではマンドリン、『アスナロウ』のPVではブズーキを演奏している。

      解散後は本名の「長谷川大介」または「DAISUKE」の名義で作曲家・編曲家として活動。太志のソロプロジェクト「Little Parade」の楽曲にも数多く携わっており、サポートギタリストとしても参加している。また、2019年1月より「Daisuke Hasegawa 作曲教室」を開設し、同校の講師を務めている。

      4歳上の兄がいる。

      高校時代、OKP-STARを含む5人でMetallicaのコピーバンドを結成し、小名浜で開催されたアマチュアバンド大会でグランプリに選ばれた。しかしその時、大介は40℃の高熱を出しており、ライブ終了後、楽屋に担ぎ込まれてそのまま帰ったため、その場に立ち会えなかった。その後、OKP-STARから優勝報告の電話が掛かって来て、最初は嘘だと思っていたが、何度も電話が掛かってくるので、本当だと確信した。

      趣味はランニングであり、フルマラソンにも出場している。

      エレクトリック・ギター

        アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(Black)

        アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(White)

        フェンダー・ストラトキャスター(Red)-「しおり」や「ほんとはね」「虹」などのPVで使用している。

        Shur(Red) -「Velonica」や「on the run」などのPVで使用している。

        フェンダー・テレキャスター -「STAY GOLD」や「プルメリア〜花唄〜」などのPVで使用している。

        ギブソン ES-335 -「最後まで」のPVで使用している。

        ギブソン・レスポール 1959 Reissue(1997年製)-「絵はがきの春」のPVで使用している。

        Fresher Les Paul Custom Type (Black) -「MASK」のPVで使用している。Bigsbyを装着している。

        アコースティックギター

          オベーション N769 Custom Legend(エレアコ)-「千の夜をこえて」のPVで使用している。

          S.Yairi

          K.Yairi Solo Works DY-28 special (伊藤隆司氏 2013.9製)

          エフェクター

            ADA FLANGER

            Coolmusic MD-6 MULTI EFX

            FULLTONE FULLDRIVE2 MOSFET MB

            Hughes & Kettner TUBEMAN

            Mad Professor Sweet Honey Overdrive

            Mad Professor Mighty Red Distortion

            Mad Professor Forest Green Compressor

            XOTIC BB Preamp

            LINE6 ECHO PARK

            Providence CHRONO DELAY w/ANALOG MIXER & VITALIZER DLY-4

            Providence PEC-2 Programmable Effects Controller

            PETERSON STOMP CLASSIC

            SONIC RESEARCH ST-200 Strobe Tuner Stomp Box

            KORG Pitchblack

            EVENTIDE TIMEFACTOR

            Eventide H9 Harmonizer Effects Processor

            CUSTOM AUDIO JAPAN IN AND OUT

            EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)

            その他

              Dunlop Gator Grip Picks STANDARD (0.71mm)

              ERNIEBALL REGULAR SLINKY(0.10~0.46)

              D'Addario EJ11(0.12~0.53)

              Marshall JCM800

              (以上、出典)

              生年月日: (1977-09-18) 1977年9月18日(47歳)

              出身地:富山県富山市

              血液型:A型

              愛称は「まゆちゃん」。

              中央大学出身。

              3歳からクラシックピアノを習い始める。ピアノレッスンは苦手だったが、ピアノを弾くこと自体は好きで、合唱の伴奏やテレビから流れてくる流行曲を演奏することを楽しんでいた。

              デビュー前、会社員として働きながらaikoのコピーバンドで活動していたが、OKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚で加入。その後、Aqua Timezとしての活動に専念するため退社した。当時母親を亡くし、自分が死ぬとき走馬灯で何が見たいかと考えた時、「たとえ失敗してもバンドでチャレンジしたことを思い出したい」という考えに至り、仕事ではなくバンドで活動する道を選んだという。

              ライブでは、基本的に裸足で演奏する。キーボードやシンセサイザーでの演奏が多いが、『小さな掌』『真夜中のオーケストラ』のPVではグランドピアノ、『hana〜Evalasting〜』(2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』収録曲)『空に近い街』ではピアニカ、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』ではアコーディオンを演奏している。

              「"Music 4 Music tour 2010"」以降、『等身大のラブソング』等でコーラスをすることがある。

              好きなアーティストはaiko、影響を受けたアーティストは小島良喜。

              解散後は音楽プロジェクト「88flavors」として活動。

              東京事変の亀田誠治に影響され、一時期ベーシストを目指していたこともあった。

              hiroko (mihimaru GT)、東出真緒(BIGMAMA)、フリーアナウンサーの小林麻耶などと交友関係がある。小林とは『流るる風の跡を Aqua Timez 10th anniversary book』内で対談を果たした。

              2017年8月5日、「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」にて、同年7月に結婚したことを報告した。

              キーボード

                Roland XP-80

                YAMAHA MOTIF ES7

                YAMAHA MOTIF XS7

                YAMAHA CP1

                KORG OASYS

                Clavia Nord Lead 2X

                Clavia Nord Electro 3 61 - 「つぼみ」のPVで使用。

                ULTIMATE AX-48 PRO (KEYBOARD STAND)

                (以上、出典))

                生年月日: (1978-08-21) 1978年8月21日(46歳)

                出身地:高知県高知市

                本名は田島智之。

                血液型:A型

                土佐中学校・高等学校、中央大学出身。

                影響を受けたアーティストは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、B'z、L'Arc〜en〜Ciel。尊敬する人物に向山テツを挙げている。

                大学時代は、現メンバーの大介とmayuko、OKP-STARの1年後輩として、同じサークルに所属していた。

                2003年2月、ドラムで参加していたバンド「13-breed」が活動中止を決定。その後「ANTeNNA」を結成しドラムを担当していたが、2005年10月9日、「ANTeNNA」を脱退 。そして『「七色の落書き」』発売後、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバーに誘われ、加入した。

                ラストライブ直前の2018年11月9日、ファンクラブサイト内のコラムで、数年前より左腕に局所性ジストニアを患っていることを報告。解散後は治療に専念するため、音楽活動から離れることを明かした。2019年には採用支援事業などを手掛ける民間企業に就職した。

                4人姉弟の末っ子で、上の3人とは20歳近く歳が離れている。

                『虹』の曲中で聴こえるハンドクラップは、彼の発案である。

                シドのゆうや、ドラマーの長島忠などと交友関係がある。

                EBIS(エビス)コーラス担当。

                藤田真由美(ふじた まゆみ)コーラス担当。愛称:まゆみっくす

                モチヅキヤスノリ キーボード担当。愛称:やっくん

                アビコ  ドラム担当。

                インターネット上のバンドメンバー募集サイト「with9」で太志とOKP-STARが出会う 。その後すぐスタジオに入り音合わせをした。

                OKP-STARが亜細亜大学在学中に中央大学軽音楽同好会のメンバーを誘い、「AQUA TIMES」結成。当初は全て大文字で読みは「アクアタイムス」であった。

                新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。

                新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。(2年連続関東地区最優秀賞受賞)

                自主制作アルバム『悲しみの果てに灯る光』、下半期に自主制作シングル『いつもいっしょ』を販売。

                バンド名を現在の「Aqua Timez」に改名。

                8月24日 - MEGAFORCE CORPORATIONから1stミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。

                10月7日 - bayfmでレギュラーラジオ番組「アクアトレイン」放送開始。

                2月20日 - 『空いっぱいに奏でる祈り』がオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。

                4月5日 - 2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。

                7月5日 - 1stシングル『決意の朝に』を発売。

                8月17日 - ツアー「"SUMMER LIVE TOUR 06"」がスタート。7公演を行う。

                10月28日 - 初となる学園祭ツアーがスタート。5公演を行う。

                11月1日 - 配信限定シングル『いつもいっしょ』を配信。

                11月22日 - 2ndシングル『千の夜をこえて』を発売。

                12月6日 - 1stフルアルバム『風をあつめて』を発売。

                12月31日 - 第57回NHK紅白歌合戦で紅白初出場を果たす(歌唱曲は『決意の朝に』)。

                3月2日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」がスタート。しかし翌3日の滋賀公演直後、太志が急性声帯炎と診断されたため、以降の公演を延期。

                5月9日 - 3rdシングル『しおり』をリリース。

                8月1日 - 4thシングル『ALONES』をリリース。

                8月4日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」が再スタート。

                10月31日 - 5thシングル『小さな掌』をリリース。

                11月11日 - 「ポッキー&プリッツの日 文化祭」にゲスト出演。

                11月21日 - 2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』をリリース。

                2月9日 - 配信限定シングル『ほんとはね』を配信。

                3月15日 - ツアー「"evergreen tour 2008"」がスタート。17公演を行う。

                3月29日 - 「卒フェス2008 〜サクラサクトキトビラアク〜 」に出演。

                5月8日 - 6thシングル『虹』を発売。

                7月5日 - 「三瀬プラネットジャム」に出演。

                7月10日 - 「ミュ~フェス2008」に出演。

                7月19日 - 「JUPITER音楽祭 2008」に出演。

                7月27日 - 「MEET THE WORLD BEAT 2008」に出演。

                8月23日 - 「SOUND MARINA 2008 ~ Feel the Voice 7 ~」に出演。

                10月1日 - 7thシングル『夏のかけら』を発売。

                12月31日 - 第59回NHK紅白歌合戦に二度目の出場(歌唱曲は『虹』)。

                1月14日 - 8thシングル『Velonica』を発売。

                1月25日 - 「オンタマカーニバル2009」に出演。

                2月2日 - 「MTV & Levi's presents UNBUTTONED. [the event] 」に出演。

                2月7日 - 「Livejack vol.3」に出演。

                2月21日 - 「Music Saves the Earth'09」に出演。

                3月4日 - 9thシングル『STAY GOLD』を発売。

                3月11日 - 3rdフルアルバム『うたい去りし花』を発売。

                3月20日 - ツアー「"still connected tour '09"」がスタート。追加公演を含む29公演を行う。

                7月29日 - 10thシングル『プルメリア 〜花唄〜』を発売。

                8月23日 - 「MONSTER baSH 2009」に出演。

                9月12日 - 「ベリテンライブ2009」に出演。

                9月13日 - 音楽雑誌『PATi PATi』創刊25周年ライブイベント「PATi PATi Thanks♥25」に出演。

                10月14日 - 自身初となるベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』を発売。このアルバムで、史上初のインディーズ&メジャー両時代でのオリコン1位を獲得した。

                10月21日 - 「SUPER DRY THE LIVE」に出演。

                12月23日 - 自身初のLIVE DVD『Aqua Timez still connected tour '09』を発売。

                1月27日 - 11thシングル『絵はがきの春』を発売。

                2月7日 - 「Livejack Special II ~Stories -Drama×Songs~」に出演。

                3月10日 - ツアー「"Music 4 Music tour 2010"」がスタート。追加公演を含む24公演を行う。

                7月25日 - 「MEET THE WORLD BEAT 2010」に出演。

                8月2日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2010"」がスタート。6公演を行う。

                8月3日 - サマーツアー「"TAKE A 'STAND' TOUR 2010"」がスタート。6公演を行う。

                8月25日 - LIVE DVD 『Aqua Timez Music 4 Music tour 2010』を発売。

                8月28日 - 「音楽と髭達2010 -GENERATION-」に出演。

                9月12日 - 「SOUND MARINA'10 -Arena Special-」に出演。

                10月13日 - 12thシングル『GRAVITY Ø』を発売。

                10月23日 - 「LEGEND OF MASTERPIECE Vol.8」に大介が出演。

                11月3日 - 「LOTTE × Sony Music 『歌のあるガム』プロジェクト2010 CM・メジャーデビューコンテストNEXT」にゲスト出演。

                11月23日 - 「AgeStock2010 in 横浜アリーナ」に出演。

                1月26日 - 13thシングル『真夜中のオーケストラ』を発売。

                2月16日 - 4thフルアルバム『カルペ・ディエム』を発売。

                6月4日 - ツアー「"Carpe diem tour 2011"」がスタート。Aqua Timez初の日本武道館公演を含む25公演を行う。

                9月9日 - 東北ライブハウスツアー「"Make the Best of Tour 2011"」がスタート。3公演を行う。

                9月18日 - 「イナズマロックフェス 2011」に出演。

                11月15日 -「 AKB48 Team Ogi祭り2011」に太志がサプライズ出演。

                12月21日 - LIVE DVD『Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館』を発売。自身初となるBlu-ray Disc盤も同日発売。

                2月22日 - 14thシングル『MASK』を発売。

                8月4日 - 韓国・麗水で行われた「Asia Song Festival 2012」に出演。自身初となる海外公演となった。

                8月10日 - 「神宮外苑花火大会」のライブイベントに出演。

                8月21日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2012"」がスタート。3公演を行う。

                8月22日 - 15thシングル『つぼみ』を発売。

                9月5日 - 5thフルアルバム『because you are you』を発売。

                10月25日 - ツアー「"because we are we" tour 2012-2013」がスタート。25公演を行う。

                4月21日 - 「OTODAMA IN HAWAII 前夜祭」でキマグレンと共演。

                4月25日 - 尾崎豊のトリビュートイベント「集まれOZAKI~OSAKA OZAKI NIGHT~」に太志が出演。尾崎豊の楽曲であるDriving All Night、Oh My Little Girlの2曲を歌唱した。

                5月12日 - ハワイ・ホノルルで行われた「HONOLULU EKIDEN&MUSIC 2013 produced by OTODAMA」に出演。

                8月12日 - 対バンツアー「"two timez one night tour"2013」がスタート。5公演を行う。

                11月27日 - 16thシングル『エデン』、LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013』を同時発売。

                3月14日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2014"」がスタート。3公演を行う。

                4月2日 - 配信限定シングル『手紙返信』を配信。

                5月9日 - 太志の初となるソロツアー「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」がスタート。5公演を行う。

                8月27日 - 6thフルアルバム『エルフの涙』を発売。

                9月13日 - ツアー「"Shoes and Stargazing Tour 2014"」がスタート。20公演を行う。

                12月3日 - 17thシングル『生きて』を発売。

                12月31日 - 自身初となるファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2014-2015」を開催。

                3月1日 - 「ガリゲル音楽祭 おとあい4」に出演。

                4月8日 - 配信限定シングル『さくら道』を配信。

                5月6日 - 配信限定シングル『ねがお』を配信。

                5月27日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014』を発売。

                6月3日 - 配信限定シングル『シンガロング』を配信。

                6月4日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」がスタート。8公演を行う。

                8月5日 - 18thシングル『最後までII』を発売。

                8月16日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」のファイナルで、Aqua Timez2度目の日本武道館公演「sing along SINGLES tour 2015 ~シングル18曲一本勝負プラスα~」を行う。

                8月24日 - デビュー10周年記念に、自身初となる書籍『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』を発売。翌25日に ベストアルバム『10th Anniversary Best RED』、『10th Anniversary Best BLUE』を発売。

                11月8日 - 自身初となる47都道府県ツアー「"Back To You" tour 2015-2016」がスタート。50公演を行う。

                11月9日 - 配信限定シングル『閃光』を配信。

                12月23日 - LIVE DVD&Blu-ray 『Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館』を発売。

                12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。

                12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2015 - 2016」を開催。

                6月1日 - 配信限定シングル『We must』を配信。

                7月16日 - 千葉県 幕張メッセイベントホールにて開催された「ANI-ROCK FES. 銀魂 LIVE CARNIVAL 2016」に出演。共演はOKAMOTO'S、SPYAIR、CHiCO with HoneyWorks、DOES、ねごと。

                8月2日 - 全国ツアー「UVERworld SUMMER TOUR 2016」の前哨戦にゲストとして出演し、UVERworldとの対バンライブを行う。

                8月13日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演。

                9月28日 - 19thシングル『12月のひまわり』を発売。

                10月2日 - 岐阜市観光大使に任命される。

                12月14日 - 7thフルアルバム『アスナロウ』を発売。

                12月24日 - 自身初となるファンクラブ限定クリスマスライブ「The FANtastic Xmas in OSAKA」を開催。

                12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演。

                12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FAN Da Classic COUNTDOWN 2016-2017」を開催。

                1月25日 - 自身初のライブ&ドキュメンタリー映像作品『Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary』を発売。

                2月4日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」がスタート。13公演を行う。

                5月5日 - 「JAPAN JAM 2017」に出演。

                5月13日 - ツアー「アスナロウ TOUR 2017“season2”」がスタート。24公演を行う。

                8月5日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」 のファイナル公演「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」を開催。

                8月12日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」に出演。

                8月24日 - 「Aqua Timez 12th Anniversary LIVE 0824」をTSUTAYA O-EASTにて開催。

                9月8日 - 「Shout it Out presents 2MAN LIVE TOUR『虎の威を借り、狩られる狐~Season 2~」に出演。Shout it Out とツーマンライブを行う。

                12月22日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2017"」がスタート。3公演を行う。

                12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 17/18」に出演。

                1月31日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』、ライブアルバム『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』を同時発売。

                3月23日 -「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!- ラジ友 春のオト祭り!~Spark-Ring LIVE~」に出演。Mrs. GREEN APPLE、パノラマパナマタウンと対バンを行う。

                4月25日 - 8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』を発売。事実上最後のオリジナルアルバム。

                5月8日 - 年内での解散を発表。

                5月12日 - ツアー「"Present is a Present tour 2018"」がスタート。29公演を行う。

                8月4日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演。

                10月21日 - 「ちばアクアラインマラソン2018」にゲストランナーとして出演。

                11月1日 - 「チュートリアルの徳ダネ福キタル♪SPECIAL LIVE vol.7」に出演。鶯谷フィルハーモニー、グッドモーニングアメリカ、緑黄色社会と対バンを行う。

                11月18日 - ラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』を開催。この日をもって解散

                11月30日 - レギュラーラジオ番組『アクアトレイン』放送終了。

                12月31日 - 公式ファンクラブ「team AQUA」サービス終了。

                3月27日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez FINAL LIVE 「last dance」』、ライブアルバム『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』を同時発売。

                7月11日 - バンドの再結成を発表。同日12時にはファンクラブ「teamAQUA」を再開設。

                8月2日 - 東京・Spotify O-EASTで「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」を開催。

                8月9日 - Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し、6thシングル『虹』をパフォーマンス。同月21日には再登場し、2ndシングル『千の夜をこえて』をパフォーマンスした。

                8月10日 - 「東日本大震災・九州災害復興チャリティー 2024 神宮外苑花火大会」に出演。

                8月17日 - 「SUMMER SONIC 2024」に出演。

                8月19日 - TBSテレビ『CDTVライブ!ライブ!』に再結成後初となるテレビ出演。

                8月24日 - 再結成後初となる新曲『ヒトシズク』を配信リリース。

                10月16日 - 東名阪ツアー「re:connected」がスタート。全5公演を行う予定。

                3月29日 - ツアー「Re:visit tour 2025」がスタート予定。

                8月30日・31日 - 『Aqua Timez 20th Thanksgiving Live「空いっぱいに奏でる祈り」』を東京ガーデンシアターにて2DAYS開催予定。

                SMAP 「だいじょうぶ」(2006年)

                EBIS 「線香花火 feat. MIE」

                北乃きい 「ラズベリージャム」(2013年) - 自身初となるサウンドプロデュースも手掛けている。

                金木和也 「ラッキー」「ワンダーランド」(2014年) - 「ラッキー」を大介、「ワンダーランド」をOKP-STARがサウンドプロデュース。

                林明日香 「オラシオンのテーマ 〜共に歩こう〜」(2017年) - 太志が作詞を担当。

                インディーズ時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。

                探し物はなんですか?("The FANtastic Tour 2010"で披露された)

                ツヨクアレ

                だいじょうぶ。(SMAPへの提供曲であり、インディーズ時代のシングル『いつもいっしょ』に収録。2012年8月31日放送の「僕らの音楽」で披露された)

                挑戦者

                ヴァーチャル・ミラーボール(2004年にライブで演奏)

                大きな木の下で(タイトルを『ガーネット』に変更して再録し、2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』に収録)

                歌い去りし花(大幅にリメイクしタイトルを『うたい去りし花』に変更して再録し、3rdフルアルバム『うたい去りし花』に収録)

                『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』(シンコーミュージック・エンタテイメント)

                2015年8月24日、デビュー10周年を記念して発売された、初のオフィシャルアーティストブック。

                『ひなたにユメを散らかして』

                「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」のツアーグッズとして発売された、太志の詩集。岐阜市立中央図書館に所蔵されている。

                神奈川県 川崎ラ・チッタ・デッラ噴水広場(フリーライブ)(2006年1月29日)

                大阪府 心斎橋ミューズホール大阪(2006年3月12日)⇒初のワンマンライブ

                宮城県 仙台CLUB JUNK BOX 「Bring it on」(2006年3月21日)

                千葉県 bay fm MUSICDAY VOL .1(2006年3月25日)

                東京都 渋谷CLUB QUATTRO(2006年5月10日)

                愛知県 Electric Lady Land(2006年5月26日)

                大阪府 大阪BIGCAT(2006年5月28日)

                長崎県 長崎市公会堂「AUTUMN LIVE2006」(2006年11月27日)⇒初のホールライブ

                東京都 渋谷C.C.Lemonホール「WINTER LIVE“NO RAIN,NO RAINBOW NIGHT”」(2006年12月7日)

                東京都 ミューコミュニケーション Vol.3 in タワーレコード渋谷(2006年12月20日)

                長野県 青春応援スペシャルライブ第一弾「松本松南高等学校」(2006年12月20日)

                大阪府 青春応援スペシャルライブ第二弾「大阪女学院」(2008年2月12日)

                東京都 中野区成人式サプライズライブ 中野サンプラザ(2009年1月12日)

                大阪府 〜関西大学学園祭ライブ Aqua Timez special times 2009 in kandai〜 「関西大学」(2009年11月3日)

                東京都 LIQUID ROOM コイケヤ/フレンテ・インターナショナル Presents 「MUSIC ON! TV プレミアム LIVE 〜Aqua Timez〜」(2010年9月26日)

                東京都 上野恩賜公園野外ステージ 「カルペ・ディエム」発売記念ライブ(2011年2月27日)⇒初のアルバム発売記念ライブ

                岐阜県 みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなの広場カオカオ「12月のひまわり」お披露目イベント(フリーライブ) (2016年10月2日)

                神奈川県 とどろきアリーナ「川崎市成人式」ゲスト出演(2017年1月9日)⇒太志は急性中耳炎のため急遽欠席。4人のみでライブを行った

                岐阜県 岐阜市民会館「まだ、はじまったばかりプロジェクト」~決意の朝に2017~ (2017年4月29日)

                神奈川県 横浜アリーナ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』(2018年11月18日)

                東京都 Spotify O-EAST 「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」(2024年8月2日)

                このツアーの直前、ナガシマスパーランドでのライブイベント(2007年2月18日)も太志の急性声帯炎によって中止。その後治療を行うも完治に至らぬままツアーに突入し、3月2日の京都文化パルク城陽公演、3日の滋賀公演を終えた時点で再度歌えない状態に陥り、以降の公演を延期することとなった。

                2012年

                2013年

                ファイナル公演終了後、次のツアー「"Back to You" tour 2015-2016」が行われることが発表された。

                2015年

                2016年

                アクアトレイン(bayfm、2005年10月7日 - 2018年11月30日)- レギュラー番組。

                ARTIST PRODUCE SUPER EDITION(JFN系列、2015年8月)- 2015年8月度のマンスリーパーソナリティを担当。

                株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋 「Aqua Timez」篇』(2009年)

                等身大のラブソング

                埼玉県大宮駅西口での路上ライブの模様を使用している。

                一生青春

                インディーズ時代のLIVE映像を使用している。
                過去にSPACE SHOWER TVで放送されており、ホームページ内の「ミュージックビデオサーチ」にも掲載されているが、『The BEST of Aqua Timez』初回生産限定盤の映像特典には未収録となっている。

                希望の咲く丘から(ディレクター:篠塚将季)

                シャボン玉Days(ディレクター:篠塚将季)

                ひとつだけ(ディレクター:篠塚将季)

                1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
                撮影の際、OKP-STARは右目が腫れていたため、アップシーンが全て右向きになってしまった。

                決意の朝に(ディレクター:篠塚将季)

                1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。

                千の夜をこえて(ディレクター:滝本登鯉)

                1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
                はねゆり、中村誠治郎が出演している。

                歩み

                いつもいっしょ

                2ndシングル『千の夜をこえて』の限定特典として封入された。

                しおり(ディレクター:滝本登鯉)

                ALONES(ディレクター:小川直)

                ファンクラブ「team AQUA」の会員がエキストラとして出演している。

                小さな掌(ディレクター:番場秀一)

                春日潤也、大出千尋が出演している。
                映像は山梨県で撮影された。

                B with U(ディレクター:森淳一)

                佐々木希、田島亮(現:田島優成)が出演している。メンバーは一度も登場しない。

                ほんとはね(ディレクター:中井泰太郎)

                過去のLIVE映像、ファンとの握手や楽屋の中での映像などが使用されている。

                虹(ディレクター:番場秀一)

                学生服を着た学生たちがエキストラとして出演している。都内で撮影された。

                夏のかけら(ディレクター:久保茂昭)

                山梨県で撮影された。

                on the run

                「スニッカーズ」とのコラボレーションで制作。(PV中に「スニッカーズ」が登場する)

                Velonica(ディレクター:UGICHIN)

                桜木せいらが出演している。横浜で撮影された。

                STAY GOLD(ディレクター:柿本ケンサク)

                千葉県で撮影された。

                プルメリア 〜花唄〜(ディレクター:セキ★リュウジ)

                元AKB48、SDN48の浦野一美が出演している。
                Movie ver.では、ドラマ『ごくせん』の映像が使用されている。

                最後まで

                千葉県立東葛飾高等学校で行われたシークレットライブの模様が使用されている。

                優しい記憶 〜evalasting II〜

                全編アニメーション仕立てで構成されている。「The BEST of Aqua Timez」初回生産限定盤の映像特典として収録された。

                絵はがきの春(ディレクター:増本庄一郎)

                神奈川県で撮影された。

                GRAVITY Ø

                ハイパースローカメラで撮影されている。

                真夜中のオーケストラ(ディレクター:喜田夏記)

                本人達の志望により、作中の背景は全て喜田夏記の手書きである。

                風に吹かれて

                都内のレコーディングスタジオで撮影された。

                MASK(ディレクター:小嶋貴之)

                ディレクターの小嶋は、「Carpe diem tour 2011」の『カルペ・ディエム』『メメント・モリ』の背景映像の作成を手掛けている。

                つぼみ(ディレクター:スミス+三木孝浩)

                君野夢真が出演している。「ヒカリノハナ」をモチーフとした幻想的な世界が舞台。

                エデン(ディレクター:スミス+佐藤亜美)

                手紙返信(ディレクター:上田大樹)

                ヒナユメ(ディレクター:大友貴之+篠塚将季)

                茨城県で撮影された。

                生きて(ディレクター:篠塚将季)

                最後までⅡ(ディレクター:番場秀一)

                鮎川太陽、淡輪ゆきなどが出演している。

                12月のひまわり(ディレクター:篠塚将季)

                太志の故郷である岐阜県岐阜市と都内のレコーディングスタジオで撮影。過去のPV映像、「Shoes and Stargazing Tour 2014」の『決意の朝に』のLIVE映像が使用されている。

                アスナロウ(ディレクター:篠塚将季)

                未来少女

                全編、イラストレーター・六七質によるイラストとアニメーションで構成されている。

                ^ “Record of Grancrest War announced for PS4”. Gematsu (Gematsu, Inc.). (2018年5月5日). https://www.gematsu.com/2018/03/record-grancrest-war-announced-ps4 2020年12月17日閲覧。 

                ^ “Aqua Timezの楽曲が愛され続ける理由とはーー言葉の力を信じ続けた10年の足跡”. Real Sound. blueprint (2015年8月24日). 2020年12月17日閲覧。

                ^ True, Chris. Aqua Times | Biography - オールミュージック. 2020年12月17日閲覧。

                ^ Aqua Timez ソニーミュージック

                ^ Aqua Timezがインディーズ、メジャー両時代で首位制覇「歴史を刻むことができました」 2009-10-20 05:00 ORICON STYLE

                ^ Aqua Timez 太志さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智(2015年7月22日時点のアーカイブ) 2014/4/6

                ^ Uta-Net「Aqua Timez プロフ」

                ^ 2012年2月28日 朝日新聞盛岡版 インタビュー

                ^ 2012年3月11日 朝日小学生新聞 インタビュー

                ^ 2012年2月22日 産経エクスプレス インタビュー

                ^ Aqua Timezより皆様へ:Aqua Timez公式ブログ

                ^ “Aqua Timez、初めて解散を語る「やり残したことない」…11・18にラストライブ”. スポーツ報知. 2018年8月24日閲覧。

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                ^ “Aqua Timez@日本武道館 2015.08.16 邦楽ライブレポート”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). 2024年8月24日閲覧。

                ^ 森本智 アクアタイムズ、いま超話題の新進気鋭のバンドがついに登場! 2006-02-13 02:48:50 BARKS

                ^ Aqua Timez 全国ツアー初日、ボーカル太志がギターを披露 2012年10月26日 Musicman-NET

                ^ “Aqua Timez解散から一年、太志始動 Little Paradeという名の希望に巡り合うまで(田中久勝) - Yahoo!ニュース”. 2019年12月1日閲覧。

                ^ うっしっし…( ̄w ̄) : Aqua Timez「流るる風の跡を」

                ^ OKPモデル : Aqua Timez「流るる風の跡を」

                ^ “OKP-STAR岡田さん(@okp_bassman)”. Instagram. 2022年1月30日閲覧。

                ^ OKP-STAR(@OKP_bassman)によるtweet.2020年9月27日閲覧。

                ^ ベース・マガジン(リットーミュージック)2012年11月 OKP-STARベースインタビュー

                ^ “【Little Parade インタビュー】底や端っこにはいたくなかったけど、だからこそ見えた情緒があった”. OKMusic. 2021年11月23日閲覧。

                ^ Aqua Timezの、その先へ。Daisukeが描く、作曲がより身近になる世界 - アントレ STYLE MAGAZINE

                ^ 『B-PASS』2008年6月号

                ^ Go!Go! GUITAR(ヤマハミュージックメディア)2012年9月 巻頭掲載記事

                ^ 『月刊ピアノ』2011年5月号

                ^ 『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』(シンコーミュージック・エンタテイメント)

                ^ パシフィコありがとう!&ご報告! mayuko:Aqua Timez公式ブログ

                ^ LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』には未収録。

                ^ 月刊Piano(ヤマハミュージックメディア)2011年5月号、2011年6月号 mayukoインタビュー

                ^ “アンテナ男塾(仮):TASSHI”. livedoor Blog. 2023年11月3日閲覧。

                ^ 緊張しまくりのTV収録 (TASSHI) : Aqua Timez「流るる風の跡を」

                ^ 初めまして!(TASSHI) : Aqua Timez「流るる風の跡を」

                ^ コンサート情報誌「WE!」(株式会社ウェス)2012年11月 太志、TASSHIインタビュー

                ^ “元Aqua Timezのドラマー“TASSHI”が、LiB入社! 働く女性を応援するスタートアップで踏み出したセカンドキャリア”. LiB (2022年2月8日). 2024年7月4日閲覧。

                ^ スペースシャワーTV『Music Up Date』2008年5月8日放送分

                ^ Aqua Timez 公式ブログ - TASSHI会発足!!

                ^ “国内最大メンボサイト「with9」、フェイス・ワンダワークス譲受”. 2022年6月8日閲覧。

                ^ “[www2.jfn.co.jp ポッキー&プリッツの日 文化祭]”. 2010年11月1日閲覧。

                ^ “優勝者はCMソングでメジャーデビュー!「『歌のあるガム』プロジェクト2010」グランプリは広島県出身の17歳・津川ゆりあ | ORICON NEWS”. 2010年11月11日閲覧。

                ^ “Aqua Timez、韓国最大フェスで海外初ライヴ、4万人の観客を前に「虹」熱唱 | BARKS”. 2012年8月8日閲覧。

                ^ “Aqua Timezが岐阜市観光大使に任命”. 日刊スポーツ. (2016年10月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1718844.html 2016年10月3日閲覧。 

                ^ “Aqua Timez、解散を発表”. モデルプレス (2018年5月8日). 2018年5月8日閲覧。

                ^ http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/info/guest/

                ^ “【ライブレポート】Aqua Timezラストライブ「虹」で5人の歩みに幕「みんなホントにありがとう!」 - 音楽ナタリー”. 2018年11月19日閲覧。

                ^ “Aqua Timez『ごくせん』主題歌「虹」を『TFT』で一発撮り!「とってもとっても緊張しました」”. THE FIRST TIMES. 2024年8月24日閲覧。

                ^ “Aqua Timez『TFT』に再登場!代表曲「千の夜をこえて」を一発撮り。「本当に楽しかったです」”. THE FIRST TIMES. 2024年8月24日閲覧。

                ^ ベスト・アルバム『10th Anniversary Best RED』に収録されている。

                ^ ベストアルバム『10th Anniversary Best BLUE』に収録されている。

                ^ Aqua Timez official website(2007年3月10日時点のアーカイブ)

                ^ Make the Best of Tour 2011!! : Aqua Timez「流るる風の跡を」

                ^ いや~(OKP) : Aqua Timez「流るる風の跡を」

                ^ PV撮影~! : Aqua Timez「流るる風の跡を」/

                ^ 「夏のかけら」のPV撮影。 : Aqua Timez「流るる風の跡を」

                ^ Aqua Timez דウォークマン” 「Play You.」シークレットスクールライブ|PR TIMES

                ^ Aqua Timez 『つぼみ』 - YouTube を参考 2012年8月2日配信開始、 同日閲覧【動画説明文(コメント部分)】

                Aqua Timez Official Site(2019年8月27日時点のアーカイブ)

                Aqua Timez/ソニーミュージックオフィシャルサイト

                Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」 - 旧公式ブログ。2014年5月6日まで運用。

                Aqua Timez 公式ブログ - ウェイバックマシン(2016年3月27日アーカイブ分)

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                      1.いつもいっしょ

                      1.決意の朝に - 2.千の夜をこえて - 3.しおり - 4.ALONES - 5.小さな掌 - 6.虹 - 7.夏のかけら - 8.Velonica - 9.STAY GOLD - 10.プルメリア 〜花唄〜 - 11.絵はがきの春 - 12.GRAVITY Ø - 13.真夜中のオーケストラ - 14.MASK - 15.つぼみ - 16.エデン - 17.生きて - 18.最後までII - 19.12月のひまわり

                      1.いつもいっしょ - 2.ほんとはね - 3.手紙返信 - 4.さくら道 - 5.ねがお - 6.シンガロング

                      1.風をあつめて - 2.ダレカの地上絵 - 3.うたい去りし花 - 4.カルペ・ディエム - 5.because you are you - 6.エルフの涙 - 7.アスナロウ - 8.二重螺旋のまさゆめ

                      悲しみの果てに灯る光 - 1.空いっぱいに奏でる祈り - 2.「七色の落書き」

                      1.The BEST of Aqua Timez - 2.10th Anniversary Best RED / 10th Anniversary Best BLUE

                      1.Aqua Timez still connected tour '09 - 2.Aqua Timez Music 4 Music tour 2010 - 3.Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館 - 4.Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013 - 5.Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014 - 6.Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館 - 7.Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary

                      集まれOZAKI 〜OSAKA OZAKI NIGHT〜 - ラズベリージャム

                      エピックレコードジャパン - SLIM SHOT

                      VIAF

                      MusicBrainz

                      日本のオルタナティヴ・ロック・バンド

                      日本のポップ・ロック・バンド

                      ミクスチャー・ロック・バンド

                      5人組の音楽グループ

                      エピックレコードジャパンのアーティスト

                      過去のプロダクション尾木所属者

                      NHK紅白歌合戦出演者

                      ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者

                      2003年に結成した音楽グループ

                      2018年に解散した音楽グループ

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2024/11/20 00:34更新

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