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宇沙美ゆかりの情報 (うさみゆかり)
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【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

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宇沙美 ゆかりさんについて調べます

■名前・氏名
宇沙美 ゆかり
(読み:うさみ ゆかり)
■職業
タレント
■宇沙美ゆかりの誕生日・生年月日
1968年4月2日 (年齢56歳)
申年(さる年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
沖縄出身

(昭和43年)1968年生まれの人の年齢早見表

宇沙美ゆかりと同じ1968年生まれの有名人・芸能人

宇沙美ゆかりと同じ4月2日生まれの有名人・芸能人

宇沙美ゆかりと同じ出身地沖縄県生まれの有名人・芸能人


宇沙美ゆかりと関係のある人

いとうまい子: この前の主演作『少女が大人になる時 その細き道』に出演していた際に、スタッフから「次は不良少女ものが制作される」と聞かされ、その際いとうは不良少女役がやりたくてたまらなくなり「この役ができるなら、モヒカンでも坊主頭でもなんでもやります!」と自ら主人公を演じたいとプロデューサーに電話で直談判したが、すでに同年春にデビューする宇沙美ゆかりの主演が決まっており、また、これだと『高校聖夫婦』『少女が大人になる時 その細き道』に続いて3作連続主演になることもあって局側が難色を示したこともあって一時あきらめかけた。


荻野目洋子: 同期歌手デビューには、岡田有希子、菊池桃子、吉川晃司、長山洋子、田中久美、渡辺桂子、宇沙美ゆかり、山本ゆかり、セイントフォー、少女隊、岡本舞子、倉沢淳美などがいる。


小坂明子: 宇沙美ゆかり:『週末はDelicate』


椎名和夫: 宇沙美ゆかり


伊藤麻衣子: この前の主演作『少女が大人になる時 その細き道』に出演していた際に、スタッフから「次は不良少女ものが制作される」と聞かされ、その際いとうは不良少女役がやりたくてたまらなくなり「この役ができるなら、モヒカンでも坊主頭でもなんでもやります!」と自ら主人公を演じたいとプロデューサーに電話で直談判したが、すでに同年春にデビューする宇沙美ゆかりの主演が決まっており、また、これだと『高校聖夫婦』『少女が大人になる時 その細き道』に続いて3作連続主演になることもあって局側が難色を示したこともあって一時あきらめかけた。


山川恵津子: 宇沙美ゆかり


田中久美: 同年デビュー組には菊池桃子、長山洋子、荻野目洋子、渡辺桂子、宇沙美ゆかり、山本ゆかりそして親友の岡田有希子がいる。


宇沙美ゆかりの情報まとめ

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宇沙美 ゆかり(うさみ ゆかり)さんの誕生日は1968年4月2日です。沖縄出身のタレントのようです。

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姉妹、卒業、映画、テレビ、ドラマ、引退に関する情報もありますね。宇沙美ゆかりの現在の年齢は56歳のようです。

宇沙美ゆかりのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

宇沙美 ゆかり(うさみ ゆかり、本名:金城 ゆかり、1968年4月2日 - )は、元アイドル歌手、元女優。沖縄県浦添市出身。血液型はO型。

4人姉妹の四女(3人の姉はそれぞれ、6歳、4歳、3歳年上)。両親は今度こそ男の子が生まれるのを期待して、女の子の名前は考えてなかったということで、ゆかりという名前は一番上の姉の提案で、当時伊東ゆかりが人気だったからこれに因んだという。小学6年生の時、地元の『浦添てだこ祭り』のちびっこカラオケのど自慢大会に出場し、ピンクレディーの『渚のシンドバッド』を歌って優勝。この時に、将来は歌手になると決心したという。そしてこの小学6年生の時にあるオーディションに秘かに応募し、1次合格を果たすも父が反対したために断念した。

中学2年生の時に、姉が秘かに応募したという、地元沖縄で開催されたスカイコーポレーション主催のタレントオーディションで、審査に立ち会った時任三郎らに選ばれて合格。この時も父に芸能界入りを反対されたが、賛成側に回った母と3人の姉の説得もあって許しを得られ、芸能界入り。浦添市立神森中学校を卒業後、上京。その後、井筒和幸監督映画『みゆき』の主演オーディションに合格し、主演女優としてスクリーンデビューする。本作により各種の映画賞を獲得した。

1984年3月21日にはキャニオンレコードより「蒼い多感期」で歌手デビュー(その際のキャッチフレーズは「ときめきタイフーン」。なお、これはデビューシングルのB面のタイトルでもある)。同曲はカネボウ「マイデイト」のCMソングとしても採用された。

その後、コンスタントにレコードをリリースしながら、1984年の「フジテレビ夏キャン・ガール」に選ばれ、同局の月曜ドラマランド『あ!Myみかん』では主演も務めた。また、フジテレビドラマ『オレゴンから愛』では、主人公の少年と離れて暮らす姉(水泳部の学生)役を務めた。

この一方で、1984年にはTBS系ドラマ『不良少女とよばれて』の主演に内定するが、不良役ということに事務所側が大きく難色を示し辞退を余儀なくされる。翌1985年にはフジテレビドラマ『スケバン刑事』の主人公麻宮サキ役に選ばれるが、同時期に松竹プロデューサーの奥山和由からの強いオファーにより映画『V.マドンナ大戦争』で主演を務めることとなり、『スケバン刑事』は映画と撮影時期が重なり降板することとなる。以上、後にヒット作となるテレビドラマの主演の機会を2度も辞退することとなった。

また、『V.マドンナ大戦争』出演のために、中型バイクの免許を取得している。

その後も、1986年にテレビドラマ『ジャンプアップ!青春』(日本テレビ系列)の主演に選ばれ、会見まで行われたが、この作品も出演すること無く、1986年降板に突然芸能界から姿を消し、沖縄に帰郷。地元でハンバーガーショップ店員を経て、琉球放送ラジオで『ベストヒット20』という番組でDJ、アシスタントとして活動していたが、そのまま事実上の引退となる。「引退」に関しては当時さまざまな憶測が流れ妊娠説、自殺未遂説も流れたが、これについては本人が公式に代理人を通し「事実無根」と否定しており、いまだに真相は不明のままとなっている。一方で、芸能界で悩みを打ち明ける親友も出来ず、孤独感を深めていたともいわれており「私のような子は芸能界に向いてないんじゃないかと思った」とも話している。デビュー当時、月刊平凡にて行われた上半期新人人気投票にて共にベスト10入りした菊池桃子と「桃子とゆかり」というグラビア連載を受け持つことになったが、企画リクエストは菊池に対するハガキばかりで宇沙美へのリクエストはゼロだった。それでも平凡側は連載継続を進めていたが、初回撮影時に数時間前から準備していた宇沙美は学業優先で掃除当番を終えて撮影入りした菊池がものの数分で撮影を終えて速やかに帰宅したことにショックを受け、連載辞退を自ら申し出た。また新人賞レースにも参戦予定であったが、レコード会社のイチ押しだった岡田有希子とはタイアップ商品の発売時期が前後した為、デビュー日が入れ替わり(3月21日と4月21日)、岡田有利とは言えない状況となってしまい、その気まずさからやはり本人が辞退を申し出た。

胸さわぎの放課後(1983年、フジテレビ・月曜ドラマランド)

胸さわぎの放課後2(1983年、フジテレビ・月曜ドラマランド)

あ!Myみかん(1984年、フジテレビ・月曜ドラマランド) - 主演

オレゴンから愛(1984年、フジテレビ

名探偵はひとりぼっち(1985年、フジテレビ・木曜ドラマストリート)

みゆき(1983年) - 主演

V.マドンナ大戦争(1985年) - 主演

不二家「パフィ」

秋山食品(現・アキヤマ)「メン子ちゃん・ミニゼリー」「夢夢夢ゼリー」

カネボウ 「マイデイト」

ポッカ「BEACH BOY」

^ 『週刊平凡』 1986年7月11日号 p.109-111「消えたアイドル・宇沙美ゆかりを沖縄で発見」

^ 『BOMB』 1984年10月号 p.13 - 43 宇沙美ゆかり巻頭特集

^ 『月刊明星』 1985年3月号 p.143

^ 『週刊明星』 1984年5月17日号 。

^ “「消えた主役」名作ドラマ映画の知られざる“交代劇”(5)八千草薫が「山口百恵スケジュール」にキレて降板”. アサヒ芸能. 徳間書店. 2017年9月23日閲覧。

^ 『月刊平凡』 1985年6月号 p.80-81

^ 菓子食品新聞

1984年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

MEG-CD 宇沙美ゆかり - ウェイバックマシン(2012年10月5日アーカイブ分)

本間優二、松田美由紀(1979)

荻野目慶子、山田辰夫(1980)

蜷川有紀、趙方豪、忍海よしこ(1981)

中村れい子、坂上とし恵、小林聡美(1982)

原田知世、宇沙美ゆかり(1983)

工藤夕貴、富田靖子、吉宮君子(1984)

速水典子、大西結花、上原由恵(1985)

原田貴和子、仲村トオル、今井美樹(1986)

白島靖代、秋吉満ちる、前川麻子(1987)

男闘呼組、橘ゆかり(1988)

赤井英和、川原亜矢子(1989)

牧瀬里穂、高岡早紀、中島ひろ子(1990)

石田ひかり、大島弘子、サブ(1991)

豊川悦司、墨田ユキ、大森嘉之(1992)

岸谷五朗、遠山景織子、田畑智子(1993)

佐伯日菜子、松岡俊介、夏川結衣(1994)

鈴木砂羽、片岡礼子、酒井美紀(1995)

安藤政信 、CHARA、草刈民代(1996)

広末涼子、佐藤仁美、佐藤康恵、岡元夕紀子(1997)

田中麗奈、麻生久美子、三輪明日美(1998)

池脇千鶴、板谷由夏、つぐみ(1999)

松田龍平、真野きりな、藤間宇宙(2000)

真中瞳、派谷恵美、細山田隆人(2001)

市川実日子、久野雅弘、櫻谷由貴花(2002)

石原さとみ、長澤まさみ、宮迫博之(2003)

土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004)

沢尻エリカ、塩谷瞬、堀北真希(2005)

松山ケンイチ、吉高由里子(2006)

新垣結衣、夏帆、北乃きい(2007)

月船さらら、仲里依紗、石橋杏奈(2008)

岡田将生、満島ひかり、町田マリー(2009)

向井理、佐藤寛子(2010)

松坂桃李、杉野希妃、浜野謙太(2011)

窪田正孝、橋本愛、三根梓(2012)

三吉彩花、星野源、黒木華(2013)

門脇麦、清野菜名、佐倉絵麻、高杉真宙(2014)

広瀬すず、杉咲花、藤野涼子(2015)

仲野太賀、小松菜奈、村上虹郎(2016)

石橋静河、岸井ゆきの(2017)

唐田えりか、吉沢亮、木竜麻生(2018)

瀧内公美、鈴鹿央士、杉田雷麟、山田杏奈(2019)

森七菜、藤原季節、宮沢氷魚、小西桜子(2020)

奈緒、中田青渚、河合優実、小日向星一(2021)

西野七瀬、神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみか(2022)

堀田真由、目黒蓮(2023)

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日本の女性アイドル

日本の女優

アイドル出身の俳優

沖縄県出身の人物

1968年生

存命人物

2024/11/23 09:44更新

usami yukari


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