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宇部銀次の情報 (うべぎんじ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

宇部銀次の情報(うべぎんじ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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宇部 銀次さんについて調べます

■名前・氏名
宇部 銀次
(読み:うべ ぎんじ)
■職業
野球選手
■宇部銀次の誕生日・生年月日
1988年2月24日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
岩手出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

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宇部銀次の情報まとめ

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宇部 銀次(うべ ぎんじ)さんの誕生日は1988年2月24日です。岩手出身の野球選手のようです。

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母親、再婚、結婚、引退、兄弟、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。宇部銀次の現在の年齢は36歳のようです。

宇部銀次のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

銀次(ぎんじ、本名:赤見内 銀次〈あかみない ぎんじ〉、旧姓:宇部〈うべ〉、1988年2月24日 - )は、岩手県下閉伊郡普代村出身の元プロ野球選手(内野手・捕手、右投左打)。2024年より東北楽天ゴールデンイーグルスのアンバサダーとして東北地方の野球振興に携わっている。

愛称は「銀ちゃん」。ドラフト指名当時は「宇部」姓であったが、母親再婚により「赤見内」姓となった。

小学校2年生まで岩手県久慈市に住んでいたが、祖父の住む同県普代村に引っ越し、野球好きの祖父の影響で野球を始め、普代小3年時に「普代村野球スポーツ少年団」に入団する。野球を始めた当時は右打ちであったが、左打ちに変更したのも祖父の指導による。5年生時に捕手となり、6年生時に東北大会で準優勝。5・6年生時は祖父が同チームの監督を務めた。普代中学3年生時にKボール全国大会へ岩手選抜の一員として出場。

盛岡中央高校では1年生時から左翼手としてレギュラー出場。その後三塁手を経て、2年夏から捕手に転向する。2年の秋季東北大会において8打席連続安打、12打席連続出塁を記録、チームはベスト8まで進出した。3年夏の岩手県大会では、打率.750(24打数18安打)を記録。県決勝戦では4打数4安打を記録するも敗退し、甲子園出場はならなかった。高校通算24本塁打。

2005年の高校生ドラフト会議では、地元球団である東北楽天ゴールデンイーグルスから3巡目指名を受け、入団。当初は「宇部 銀次」を名乗ったが、「赤見内」への改姓の際に当時の楽天の監督であった野村克也から「呼びにくい」と言われたことから、直後の2月28日付けで登録名を「銀次」に変更した。背番号は67。

2006年(1年目)は二軍戦に主に代打で出場した。フェニックスリーグでは打率.433(30打数13安打)を記録し、二軍監督の松井優典から「フェニックスリーグでの一番の収穫は銀次の才能を発掘できたこと」とのコメントをもらった。

2007年・2008年は二軍で2年連続で打率3割を記録。2007年のフェニックスリーグでも16安打10打点、チームトップの打率.444を記録した。捕手だけではなく三塁手・外野手としても起用された。

2009年は初めて春季キャンプで一軍スタートし、オープン戦の序盤まで一軍に帯同していた。しかし、首脳陣からの評価を得られず、二軍落ちとなった。二軍戦では53試合出場、打率.281(146打数41安打)。同年の秋季キャンプで内野手へコンバートされた。

2010年は2年連続で春季キャンプは一軍で迎えたが、開幕一軍はならなかった。二軍では打撃好調で高須洋介の離脱もあり6月29日に初の一軍登録と、その日の試合で初の先発出場。7月1日のオリックス・バファローズ戦でプロ初安打を打つが、高須の復帰と共に二軍落ち。フレッシュオールスターゲームに選出されるも怪我の影響で辞退した。離脱期間が長く規定打席不足ながら、打率.367と一時はイースタン・リーグ首位打者となる。

2011年は初開幕一軍入りするが4月後半に二軍降格。二軍では打率.345を記録したが、一軍に呼ばれる機会が前年より増えたために規定打席には到達しなかった。しかし例外規定を適用しても、規定打席を満たした打率1位の雄平の.330を上回るため、初のイースタン首位打者に輝いた。一軍では9月から不振に陥った山崎武司に代わり一塁手としてスタメンで出場する機会が増加。主に6・7番を打ち、10月5日の北海道日本ハムファイターズ戦ではダルビッシュ有から適時打を打ち、プロ初打点を記録。最終的に22試合に出場して打率.222の成績を残した。シーズンオフに、背番号が33に変更された。

2012年は開幕一軍、正二塁手だった内村賢介の不振もあり、5月の半ばより二塁手としてレギュラーに定着。前半戦は打順は主に2番で、後半戦からは3番や5番で三塁手での起用が多くなる。6月27日の日本ハム戦では多田野数人からプロ初本塁打を打った。規定打席に初めて到達し、チームトップの打率.280、チーム2位の121安打。一方で、後述するような守備走塁のミスも見られた。シーズン終了後の11月22日に5歳年上のメイクアップアーティストの女性と結婚した。契約更改では前年の約3倍となる2200万円でサインした。

2013年は新加入のケーシー・マギーが三塁手に定着し、一塁手として開幕を迎える。序盤は調子が上がらずスタメン外れることも多く、セ・パ交流戦は普段は指名打者のアンドリュー・ジョーンズがファーストに回るため代打のみの出場になるが、代打で6打数5安打と結果を残し、交流戦明けからは「3番・一塁手」に定着する。7月26日には打率.343となり一時首位打者に浮上。最終的に自身初となる打率3割(.317、リーグ4位)を記録し、球団初のリーグ優勝・日本一に貢献。読売ジャイアンツとの日本シリーズではチームトップタイの5打点を記録し、優秀選手賞に選ばれた。11月には、台湾で行われた「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出された。6月12日に第1子となる長男が誕生した。

2014年はメジャーリーグ復帰のマギーに代わって入団したケビン・ユーキリスが一塁手を守る関係で、春季キャンプから再び三塁手に転向した。ユーキリスが公式戦開幕後の4月下旬に故障で戦線を離脱してからは、再び一塁手を守るようになったが、自身も腰痛を発症したため5月24日に出場選手登録を抹消。抹消後に患部の精密検査を受けたところ、第2腰椎横突起骨挫傷と診断された。6月19日の広島東洋カープ戦から一軍に復帰。7月10日には、オールスターゲームのファン投票および選手間投票でパシフィック・リーグ三塁手部門の1位だった松田宣浩が故障で出場を辞退したことを受けて、松田の補充選手として同ゲームに初めて選出された。シーズン終盤は糸井嘉男と首位打者争いを繰り広げ、最終的に打率リーグの2位の.327を記録。三塁手部門で自身初となるベストナインに選出された。オフの10月9日に、日米野球2014の日本代表に選出されたことが発表された。

2015年は開幕前の2月16日に、「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出されたことが発表された。3月11日の第2戦に「6番 三塁手」で先発出場し、3打数1安打で1打点を記録している。シーズンでは「銀次デー」と銘打たれた4月12日のオリックス・バファローズ戦では佐藤達也からプロ入り初のサヨナラ安打を記録。3割を維持し、好調だったが、5月23日の埼玉西武ライオンズ戦での本塁でのクロスプレーの際に左足を負傷し、翌日出場登録を抹消された。打撲と診断されたが、その後左腓骨の不全骨折と判明。復帰が大幅にずれ込んだ。8月18日に復帰し、規定打席には届かなかったが、打率は3割を記録した。また、7月16日に第1回WBSCプレミア12の日本代表第1次候補選手に選出されたことが発表され、9月10日に第1回WBSCプレミア12の日本代表候補選手に選出されたことが発表されたが、最終ロースター28名に選出されず代表入りはならなかった。

2016年は川端慎吾の辞退に伴って、開幕前の3月2日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表に追加登録されたことが発表され、試合では適時打を打った。開幕を2番一塁手で迎えたが、打率は2割台前半と低調が続き、交流戦中の6月には二軍落ちを経験した。交流戦明けには復帰し、7月には月間打率.361と復調の兆しを見せたが、8月に右内転筋の損傷で再び抹消された。最終的には2年ぶりに規定打席に到達したものの、打率は4年ぶりに3割を下回り、本塁打と打点は規定到達年では最低、併殺打はリーグ3位及び自己ワーストの20だった。オフには年俸500万円減の推定年俸7600万円で契約更改した。

2017年は開幕を「5番・二塁手」で迎えた。7月28日のオリックス戦ではプロ初の4番で起用され、チームは敗れたものの本塁打を含む2安打の活躍を見せた。自身初となる全試合出場を果たし、打率はリーグ5位の.293、得点圏打率は同2位の.369を記録した。加えて、二塁手として4年ぶりに出場を果たし、この年では同位置での先発出場がチーム最多の80試合に達した。二塁の守備では初めて失策も0で終えた。また、一塁手としてはリーグトップの守備率.994を記録しながら規定試合数に到達し、自身初のゴールデン・グラブ賞を受賞。一塁手部門でのベストナインにも選出された。チームとして4年ぶりのポストシーズン進出となったクライマックスシリーズ・ファイナルステージでチームは敗退したが、自身は第4戦で本塁打を打った。

2019年、4月7日の対オリックス第3回戦(京セラドーム大阪)では、楽天ベンチが登録捕手を全て使い切ったため、9回裏から内野手登録となってから初の捕手としての一軍出場を果たした。また公式戦初の盗塁阻止も記録した(走者は西浦颯大)。6月9日の中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)で通算1000安打に到達。楽天の生え抜き選手では初となる記録であった。また、監督推薦で5年ぶりにオールスターゲームにも選出された。打撃でも5年ぶりに規定3割を残し、自己最多の161安打を記録した。10月28日には、FA権を獲得していたチームメイトの則本昂大とともにチーム残留を宣言。銀次は「東北出身者としてここにいなくてはいけない」「もっと東北を熱くしたい」と郷土愛を理由に残留することを語った。

2023年は、9月22日に初めて一軍に昇格すると、同25日の日本ハム戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)では炭谷銀仁朗の代打として出場し、伊藤大海から決勝適時打を放った。しかし6試合の出場で安打はこの1本のみに終わり、10月12日に翌年の戦力構想から外れたと報じられた。当初は現役続行希望とされたが、11月22日に現役引退および楽天の「アンバサダー」に就任することが発表された。アンバサダー職は草野大輔が就任して以来のもので、東北地方の野球振興を担当する。

アマチュア時代からプロ入りまでは捕手だったが、打撃を活かすために2009年の秋季キャンプから内野手にコンバートされた。内角球をわざと詰まらせてレフト前に落とす打撃技術をもち、2012年には左投手相手に右投手相手を上回る打率.282を記録するなど、左打者ながら左投手を苦にしない。空振りが少なく、早打ちの傾向があり、三振・四球ともに少ない。2014年には両リーグトップの2ストライク打率.298を記録するなど追い込まれてからの打撃も苦にしていない。

メインは一塁手だが、一軍に定着し始めた頃には二塁手、2014年には主に三塁手として出場していたユーティリティープレイヤーである。捕手としても一軍戦で出場した経験があり緊急時には捕手もこなすことができる。一塁手としてはプロ入り時には捕手ということもあって捕球は安定しており、UZRは2016年にマイナスだったものの2013、2017、2018年にはプラスを記録しており、2017年にはゴールデングラブ賞を獲得している。二塁手として守備はお世辞にも上手いとは言い難く、一軍に定着し始めた2012年には試合終盤で守備固めを送られていたが、2017年から今江年晶が一塁手として出場する機会が増えたこと、それまで二塁手のレギュラー格だった藤田一也に成績の陰りが見えてきたことから二塁手としてスタメン、一塁手から試合途中での守備位置の変更での出場が増えている。三塁手としては2014年にUZRでプラスを記録した。2013年にはリーグ優勝後、日本選手権シリーズに出場することを見越して指名打者制を採用していないセ・リーグのチーム主催試合に備えて左翼手として出場したこともある。しかし実際に日本シリーズに進出すると、巨人の主催試合では、一塁を守る予定であったアンドリュー・ジョーンズが「(左翼の守備は)銀次よりも俺の方が絶対に上手い」と宣言したことにより、レギュラーシーズン通りに一塁手として出場した。

2019年4月7日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)では楽天ベンチが捕手登録の選手を使い切ってしまい、緊急時の捕手を担当する役割になっていた外野手兼捕手の岡島豪郎が故障により一軍から外れていたという事情も考慮して、楽天ベンチは捕手経験者だった銀次を9回裏から捕手に入れて延長12回裏までの4イニングの守備に就かせた。入団時は捕手であった銀次だったが、一軍公式戦での捕手としての出場はこのオリックス戦が初であり、それ以外でも一軍の試合での出場は2009年のオープン戦で1試合出場したのみという状況での起用であったが、相手の盗塁を刺すなど無難に守備をこなした。

一方、走塁面は過去に判断ミスで併殺を取られるケースがあった。

2013年に産まれた長男の名前は虎次郎(とらじろう)。銀次の応援タオルや選手デーの応援ボードはこの名前にちなんだ虎柄となっている。なお、次男は桃次郎(ももじろう)。次男誕生以降は虎柄のタオルに桃のマークが入っている。

チームメイトの枡田慎太郎とは同期入団・同い年ということで親交が深く、2人でカラオケに通う、家に遊びに行く等プライベートでも付き合いが多い。2012年の春季キャンプは阿部俊人と3人で「どろんこ3兄弟」と呼ばれていた。

非常に負けん気が強く、楽天監督を務めた星野仙一にも評価されている。打撃力を買われ、守備のまずさを我慢して起用され結果を残したことから「星野チルドレン」とも呼ばれた。

2013年には、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の主なロケ地が岩手県久慈市である縁から、7月末に楽天球団を通じて「まだまだあまちゃんですが…」(職歴が浅いながらも仕事を極めるべく奮闘している人を一般から公募した上で、職業・氏名とともに毎回1名ずつ写真で紹介するエンディングのミニコーナー)へ応募。9月16日(敬老の日)放送の同コーナーにおいて、楽天のホームゲームで左打席から打球を打った瞬間の写真が「プロ野球選手 宮城県仙台市 銀次さん」のキャプションで紹介された。

東日本大震災の被災者支援を目的とした、2013年12月に行われた日本プロサッカー選手会主催のチャリティーサッカー大会では試合前のキックインを務めた他、試合にも小笠原満男のユニホームを着て飛び入り参加し、PKを決めるなど活躍した。2014年も同大会に参加したが、この時はハットトリックを達成している。

2018年レギュラーシーズン中の7月6日には、第100回全国高等学校野球選手権記念大会の岩手大会で、岩手県出身の野球関係者を代表して開幕戦(一関第一高校対水沢第一高校)の始球式に登場。楽天のユニフォーム姿で117km/hのストレートを投げ込んだ。高校野球の大会で始球式を任された現役のプロ野球選手は、甲子園球場での選抜高等学校野球大会・選手権全国大会を含めても、銀次が初めてである。銀次は始球式当日の夜に、本拠地・楽天生命パーク宮城で対西武戦を控えていたが、雨天中止につき出場に至らなかった。

大久保博元は2021年5月に自身の公式YouTubeチャンネルの動画で、2012年に楽天のコーチを務めた経験から「引退後に見た中で最も練習した2人」として枡田慎太郎と銀次の名前を挙げている。この年の春季キャンプの練習は通常午後4時で終了となったところ、2人の練習は夜食の時間にあたる9時まで続いたこともあった。9時まで続いたその時は、練習補助員のアルバイトも退勤させる必要があり、2人の食事の時間も無くなりかねなかったため、最後に大久保は「俺も腹減ったから今日は上がろう」と止めたという。

各年度の太字はリーグ最多

太字年はゴールデングラブ賞受賞

ベストナイン:2回(三塁手部門:2014年、一塁手部門:2017年)

ゴールデングラブ賞:1回(一塁手部門:2017年)

月間MVP:1回(野手部門:2014年9月)

日本シリーズ優秀選手賞:1回(2013年)

イースタン・リーグ首位打者:1回(2011年)

イースタン・リーグ ファーム月間MVP:1回(2010年6月)

初出場・初先発出場:2010年6月29日、対オリックス・バファローズ10回戦(京セラドーム大阪)、9番・二塁手で先発出場

初打席:同上、3回表に木佐貫洋から左飛

初安打:2010年7月1日、対オリックス・バファローズ12回戦(京セラドーム大阪)、8回表に金子千尋から左前安打

初打点:2011年10月5日、対北海道日本ハムファイターズ22回戦(札幌ドーム)、4回表にダルビッシュ有から中前適時打

初盗塁:2011年10月18日、対千葉ロッテマリーンズ23回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、5回裏に二盗(投手:小野晋吾、捕手:里崎智也)

初本塁打:2012年6月27日、対北海道日本ハムファイターズ8回戦(東京ドーム)、5回表に多田野数人から右越ソロ

1000安打:2019年6月9日、対中日ドラゴンズ3回戦(ナゴヤドーム)、5回表に清水達也から右前安打 ※史上299人目

1000試合出場:2019年8月23日、対埼玉西武ライオンズ15回戦(メットライフドーム)、5番・三塁手で先発出場 ※史上502人目

オールスターゲーム出場:2回(2014年、2019年)

67(2006年 - 2011年)

33(2012年 - 2023年

宇部 銀次(うべ ぎんじ、2006年 - 同年2月27日)

銀次(ぎんじ、2006年2月28日 - 2023年

「純情 〜スンジョン〜」DJ OZMA(2007年)

「EVOLUTION」EXILE(2008年)

「道」EXILE(2009年)

「Half-Truism」The Offspring(2010年)

「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」Jay-Z feat. Alicia Keys(2012年)

「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦(2012年)

「蘇生」Mr.Children(2013年 - 2023年

「跳べ」Mr.Children(2016年 - 2017年 第3打席のみ)

「もう負けないよ」TUBE(2018年途中 第3打席のみ)

「傷だらけのhero」TUBE(2018年途中 - 第3打席、第4打席)

^ イースタン・リーグの例外規定適用での首位打者は1972年の長井繁夫(ヤクルト)以来39年ぶり2人目となる。

^ “「銀次」「銀仁朗」に続いて…楽天に3人目の『銀ちゃん』ドラフト3位・前田銀治の夢は「本塁打王」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2021年10月20日). 2021年10月26日閲覧。

^ 楽天銀次「あまちゃん」出演も(2013年7月30日)

^ 楽天日本一:銀次内野手 もう「あまちゃん」じゃない(毎日新聞 2013年11月03日)

^ 『野球小僧 世界野球選手名鑑2006』白夜書房、2006年、63頁頁。ISBN 4-86191-134-6。 

^ プロ野球在籍者名簿 き NPB.jp

^ “銀次 剛力彩芽似美女と結婚 11・22「いい夫婦の日」届け出へ”. Sponichi Annex. (2012年11月22日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/11/22/kiji/K20121122004607380.html 2012年11月22日閲覧。 

^ “楽天 新婚の銀次は3倍増「やはり3割打って初めてプロ」”. Sponichi Annex. (2012年12月14日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/12/14/kiji/K20121214004775080.html 2013年5月18日閲覧。 

^ “銀次V打「あまちゃん」に“出演”も”. 日刊スポーツ. (2013年8月3日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20130803-1167272.html 2013年8月3日閲覧。 

^ “「不動の3番」銀次規定到達いきなり3位”. 日刊スポーツ. (2013年7月26日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20130726-1163274.html 2013年8月3日閲覧。 

^ 銀次3安打首位打者より勝利喜ぶ 日刊スポーツ 2013年7月26日

^ 楽天・銀次、プロ初の打率3割 MSN産経 2013年10月13日

^ 2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ トップチーム 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト 2015年3月30日閲覧

^ “銀次に第1子、名前は虎次郎”. 日刊スポーツ. (2013年6月12日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130612-1141686.html 2013年6月12日閲覧。  “銀次選手 第一子(長男)誕生のお知らせ”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2013年6月13日). 2013年6月14日閲覧。

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^ “楽天銀次「すごいうれしい」念願の初球宴”. 日刊スポーツ. (2014年6月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140710-1332093.html 2014年7月10日閲覧。 

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^ 欧州代表戦、侍ジャパン出場選手発表!6選手が小久保体制下で初招集 侍ジャパン公式サイト (2015年2月16日) 2015年3月22日閲覧

^ ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表 第2戦 2015年3月11日(水) 東京ドーム 打席結果・投打成績 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年3月11日) 2016年3月10日閲覧

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^ 「WBSC世界野球プレミア12」侍ジャパントップチーム候補選手45名を発表 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年9月10日) 2015年9月20日閲覧

^ 侍ジャパン強化試合 出場選手変更のお知らせ野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

^ 侍ジャパン、チャイニーズ・タイペイに逆転勝利 反撃の糸口は「菊池のバント」 日本通運「侍ジャパン」応援特設サイト 2016年3月7日掲載

^ 銀次、打撃不振で2軍落ち 梨田監督「交流戦明けから復帰を」 スポニチアネックス 2016年09月01日掲載

^ <楽天>銀次を抹消 右内転筋の損傷 河北新報 2016年09月01日掲載

^ “楽天銀次は500万減「長打率を上げること」”. 日刊スポーツ (2016年11月27日). 2021年8月28日閲覧。

^ 楽天銀次「取りたいと思ってた賞」念願初のGグラブ 日刊スポーツ 2017年11月09日掲載

^ 【楽天】ベストナインに銀次「東北のファンの皆さんに笑顔を届けたい」 スポーツ報知 2017年11月17日掲載

^ 楽天・銀次、豪快一発実らず=プロ野球パCS 時事ドットコム 2017年10月21日掲載

^ “楽天緊急シフト! 銀次 プロ入り14年目で初の捕手に”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2019年4月7日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/04/07/kiji/20190407s00001173292000c.html 2018年4月7日閲覧。 

^ “楽天初1000安打の銀次は星野さんの言葉「感謝」”. 日刊スポーツ. (2019年6月9日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906090000679.html 2021年10月2日閲覧。 

^ 則本昂大と銀次。生涯楽天を誓った男の決意とは? 週刊ベースボールONLINE 2019年11月4日 (2019年11月4日閲覧)

^ “楽天・銀次に戦力外通告 本人は現役続行を希望 炭谷銀仁朗も来季の構想外に”. サンケイスポーツ. (2023年10月13日). https://www.sanspo.com/article/20231013-4IVPDUUNQBOXZP2UAIFPN7V7PA/ 2023年11月22日閲覧。 

^ “楽天・銀次が殊勲の決勝打!「打つとチームが乗ってくる」高木豊氏もベテランの活躍を絶賛”. ベースボールキング (2023年9月26日). 2023年11月22日閲覧。

^ “【楽天】銀次が引退、星野仙一氏の遺品ネクタイつけ会見「想像できないぐらいすごく楽しかった」”. 日刊スポーツ. (2023年11月22日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311220000375_m.html 2023年11月22日閲覧。 

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^ 『2013 プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2013年、161頁。ISBN 978-4-905411-11-6。 

^ 『2015 プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2015年、98頁。ISBN 978-4-905411-26-0。 

^ “主力を欠いても楽天はなぜ勝てる?星野采配で光る“どろんこ3兄弟””. Number Web. 文藝春秋. p. 2 (2012年5月23日). 2012年9月15日閲覧。

^ 一般社団法人日本野球機構. “2017年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人守備成績(パシフィック・リーグ)”. npb.jp. 2019年3月3日閲覧。

^ 一般社団法人日本野球機構. “2018年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人守備成績(パシフィック・リーグ)”. npb.jp. 2019年3月3日閲覧。

^ 『2014 プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2014年、12頁。ISBN 978-4-905411-17-8。 

^ “星野監督 頭抱えた…楽々ホームインの大飛球で併殺”. Sponichi Annex. (2012年6月10日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/06/10/kiji/K20120610003434080.html 2012年9月7日閲覧。 

^ “銀次 理解不能な二塁へのスライディング 星野監督 あきれる「頭のミスだ」”. Sponichi Annex. (2012年8月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/08/18/kiji/K20120818003927570.html 2012年9月7日閲覧。 

^ “銀次デーに自らプロ初サヨナラ打「初めて自分が格好いいと思った」”. Sponichi Annex. (2015年4月13日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/04/13/kiji/K20150413010158980.html 2015年4月26日閲覧。 

^ 「心一番!!枡田慎太郎ブログ」2007年12月09日掲載、楽天スポーツ動画「若手3人衆爆笑インタビュー」2007年10月18日

^ “楽天銀次2安打!闘将挑発に即結果”. 日刊スポーツ. (2012年3月14日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20120314-917191.html 2012年9月7日閲覧。 

^ “星野チルドレンで楽天首位ターンあるぞ”. 日刊スポーツ. (2012年7月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20120716-984080.html 2012年10月12日閲覧。 

^ “楽天銀次「あまちゃん」出演も”. 日刊スポーツ. (2013年7月30日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20130730-1165152.html 2013年9月16日閲覧。 

^ “【楽天】銀次が「あまちゃん」に登場”. 日刊スポーツ. (2013年9月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130916-1190205.html 2013年9月16日閲覧。 

^ 日本プロサッカー選手会 チャリティーサッカー2013 チャリティーマッチ - J's GOAL、2013年12月28日配信

^ 銀次Jリーガー相手にまさかのハット 競技転向に色気? - スポーツニッポン、2014年12月14日配信

^ 楽天・銀次、史上初の現役選手始球式「プロと高校野球が近づくきっかけに」 - スポーツニッポン、2018年7月7日配信

^ 練習全然しなかったのに活躍した選手 デーブ大久保チャンネル 2021/05/10 (2021年7月1日閲覧)

^ “選手登場曲|東北楽天ゴールデンイーグルス”. 楽天イーグルス オフィシャルサイト. 2020年7月27日閲覧。

普代村立普代小学校

岩手県出身の人物一覧

東北楽天ゴールデンイーグルスの選手一覧

個人年度別成績 銀次 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

銀次オフィシャルブログ「もっと熱く!そして強く!!」 - Ameba Blog(2014年3月 - )

銀次 (@ginji33_official) - Instagram

1957 豊田泰光

1958 中西太

1959 杉山光平

1960 近藤和彦

1961 塩原明

1962 岩下光一

1963 王貞治

1964 K.ハドリ

1965 林俊彦

1966 長嶋茂雄

1967 D.スペンサー

1968 柴田勲

1969 足立光宏

1970 黒江透修

1971 黒江透修

1972 長嶋茂雄

1973 高田繁

1974 山崎裕之

1975 中沢伸二, 外木場義郎

1976 B.ウイリアムス

1977 福本豊

1978 若松勉

1979 水谷実雄

1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰

1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正

1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義

1983 田淵幸一, テリー, 中畑清

1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊

1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二

1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実

1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己

1988 清原和博, 森山良二, 郭源治

1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸

1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤

1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎

1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也

1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也

1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦

1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾

1996 大島公一, 鈴木平, イチロー

1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛

1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広

1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司

2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成

2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満

2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之

2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎

2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信

2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁

2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲

2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博

2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広

2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一

2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平

2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩

2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー

2013 田中将大, 銀次, 内海哲也

2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太

2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太

2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔

2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大

2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃

2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩

2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐

2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎

2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆

2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸

2024 筒香嘉智, A.ジャクソン, A.ケイ

1950 飯田徳治

1951 飯田徳治

1952 飯田徳治

1953 飯田徳治

1954 川合幸三

1955 杉山光平

1956 榎本喜八

1957 岡本健一郎

1958 スタンレー橋本

1959 榎本喜八

1960 榎本喜八

1961 榎本喜八

1962 榎本喜八

1963 榎本喜八

1964 榎本喜八

1965 高木喬

1966 榎本喜八

1967 大杉勝男

1968 榎本喜八

1969 大杉勝男

1970 大杉勝男

1971 大杉勝男

1972 大杉勝男

1973 加藤秀司

1974 C.ジョーンズ

1975 加藤秀司

1976 加藤秀司

1977 加藤秀司

1978 柏原純一

1979 加藤英司

1980 レオン

1981 柏原純一

1982 柏原純一

1983 落合博満

1984 ブーマー

1985 R.デービス

1986 ブーマー

1987 ブーマー

1988 清原和博

1989 ブーマー

1990 清原和博

1991 J.トレーバー

1992 清原和博

1993 石井浩郎

1994 石井浩郎

1995 J.フランコ

1996 片岡篤史

1997 P.クラーク

1998 P.クラーク

1999 小笠原道大

2000 松中信彦

2001 小笠原道大

2002 A.カブレラ

2003 松中信彦

2004 松中信彦

2005 J.ズレータ

2006 小笠原道大

2007 A.カブレラ

2008 A.カブレラ

2009 髙橋信二

2010 A.カブレラ

2011 小久保裕紀

2012 李大浩

2013 浅村栄斗

2014 E.メヒア

2015 中田翔

2016 中田翔

2017 銀次

2018 山川穂高

2019 山川穂高

2020 中田翔

2021 B.レアード

2022 山川穂高

2023 頓宮裕真

1950 中谷順次

1951 蔭山和夫

1952 蔭山和夫

1953 中西太

1954 中西太

1955 中西太

1956 中西太

1957 中西太

1958 中西太

1959 葛城隆雄

1960 小玉明利

1961 中西太

1962 小玉明利

1963 小玉明利

1964 小玉明利

1965 小玉明利

1966 T.ロイ

1967 森本潔

1968 国貞泰汎

1969 有藤通世

1970 有藤通世

1971 有藤通世

1972 有藤通世

1973 有藤通世

1974 有藤通世

1975 有藤道世

1976 藤原満

1977 有藤道世

1978 島谷金二

1979 島谷金二

1980 有藤道世

1981 有藤道世

1982 スティーブ

1983 スティーブ

1984 落合博満

1985 落合博満

1986 落合博満

1987 石毛宏典

1988 松永浩美

1989 松永浩美

1990 松永浩美

1991 松永浩美

1992 石毛宏典

1993 石毛宏典

1994 松永浩美

1995 初芝清

1996 中村紀洋

1997 鈴木健

1998 片岡篤史

1999 中村紀洋

2000 中村紀洋

2001 中村紀洋

2002 中村紀洋

2003 小笠原道大

2004 小笠原道大

2005 今江敏晃

2006 J.フェルナンデス

2007 G.ラロッカ

2008 中村剛也

2009 中村剛也

2010 小谷野栄一

2011 中村剛也

2012 中村剛也

2013 C.マギー

2014 銀次

2015 中村剛也

2016 B.レアード

2017 Z.ウィーラー

2018 松田宣浩

2019 中村剛也

2020 鈴木大地

2021 宗佑磨

2022 宗佑磨

2023 宗佑磨

 投  金子千尋

 捕  伊藤光

 一  E.メヒア

 二  藤田一也

 三  銀次

 遊  今宮健太

 外  中田翔 / 糸井嘉男 / 柳田悠岐

 指  中村剛也

 投  菊池雄星

 捕  甲斐拓也

 一  銀次

 二  浅村栄斗

 三  Z.ウィーラー

 遊  今宮健太

 外  西川遥輝 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐

 指  A.デスパイネ

1972 大杉勝男

1973 C.ジョーンズ

1974 W.パーカー

1975 加藤秀司

1976 加藤秀司

1977 加藤秀司

1978 柏原純一

1979 柏原純一

1980 小川亨

1981 柏原純一

1982 柏原純一

1983 片平晋作

1984 山本功児

1985 山本功児

1986 ブーマー

1987 ブーマー

1988 清原和博

1989 愛甲猛

1990 清原和博

1991 J.トレーバー

1992 清原和博

1993 清原和博

1994 清原和博

1995 J.フランコ

1996 片岡篤史

1997 髙木大成

1998 髙木大成

1999 小笠原道大

2000 小笠原道大

2001 小笠原道大

2002 小笠原道大

2003 福浦和也

2004 松中信彦

2005 福浦和也

2006 小笠原道大

2007 福浦和也

2008 A.カブレラ

2009 髙橋信二

2010 小久保裕紀

2011 小久保裕紀

2012 稲葉篤紀

2013 浅村栄斗

2014 T-岡田

2015 中田翔

2016 中田翔

2017 銀次

2018 中田翔

2019 内川聖一

2020 中村晃, 中田翔

2021 中村晃

2022 中村晃

2023 中村晃

2024 山川穂高

 投  菊池雄星

 捕  甲斐拓也

 一  銀次

 二  鈴木大地

 三  松田宣浩

 遊  今宮健太

 外  柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 西川遥輝

1巡目:松崎伸吾

3巡目:青山浩二

4巡目:河田寿司

5巡目:西村弥

6巡目:木谷寿巳

7巡目:井野卓

8巡目:草野大輔

9巡目:山崎隆広

1巡目:片山博視

3巡目:宇部銀次

4巡目:枡田慎太郎

本名のリダイレクト

日本の野球選手

盛岡中央高等学校出身の人物

東北楽天ゴールデンイーグルスの選手

NPBオールスターゲーム選出選手

アジアシリーズ選手

岩手県出身のスポーツ選手

1988年生

存命人物

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