小花美穂の情報(おばなみほ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小花 美穂さんについて調べます
■名前・氏名 |
小花美穂と関係のある人
矢沢あい: 仲の良い漫画家は、吉住渉、水沢めぐみ、小花美穂、槙ようこである。 水沢めぐみ: 同じ『りぼん』出身の漫画家であるさくらももこや柊あおい、吉住渉、矢沢あい、小花美穂、おーなり由子、槙ようこらと親しい。 樫の木ちゃん: “YOU付録で小花美穂らが育児エッセイ、表紙は二ノ宮知子”. 小鷹ナヲ: “おえかきぐみに池田理代子イラスト講座、小花美穂らも登場”. 酒井まゆ: 小花美穂のアシスタントを経た後、『りぼんオリジナル』(集英社)2000年2月号に掲載された「プライマル・オレンジ」(第76回SB賞佳作)でデビュー。 小沢花音: “YOU付録で小花美穂らが育児エッセイ、表紙は二ノ宮知子”. 吉住渉: 親しい仲にある漫画家は、一条ゆかり・小花美穂・安野モヨコ・武内直子・上田美和・ひうらさとる・槙ようこ・水沢めぐみ・矢沢あい・柊あおいなどを多数に上っている。 |
小花美穂の情報まとめ
小花 美穂(おばな みほ)さんの誕生日は1970年4月26日です。東京出身の漫画家のようです。
略歴、作品リストなどについてまとめました。現在、テレビに関する情報もありますね。小花美穂の現在の年齢は54歳のようです。
小花美穂のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小花 美穂(おばな みほ、1970年4月26日 - )は、日本の漫画家。東京都出身。身長160cm。血液型はA型。 『白雪姫症候群(スノーホワイト・シンドローム)』が第25回りぼん新人漫画賞で佳作を受賞し、1990年に『りぼん秋のびっくり大増刊号』(集英社)に掲載の『窓のむこう』でデビュー。主に『りぼん』を始めとする集英社の少女漫画誌で活動。代表作は『こどものおもちゃ』『Honey Bitter』など。1998年、『こどものおもちゃ』で第22回講談社漫画賞少女部門受賞。 手に重い腱鞘炎を負っており、ペンを持つのも苦労しているが、液晶ペンタブレットを使うなどいろいろ工夫しながら現在も精力的に活動している。 既婚。夫は作曲家でアニメ『こどものおもちゃ』の音楽を担当していた武藤星児である。2005年に長女を出産した。自身のブログによると、『こどものおもちゃ』がヒットし夢がかなったので創作意欲が燃え尽きかけたらしいが、何とか新作(『アンダンテ』等)を発表したとのこと。 プロデビュー前後の時期(1989年 - 1991年ごろ)にさくらももこのアシスタントをしていた。社会人と両立して、漫画を描き続け、20歳になってもデビューが決まらず漫画家への道をあきらめかけていた(アシスタントを一生続けさせてほしいと申し出たほど)時、さくらが叱咤激励してくれたおかげで頑張り続けることができたという。さくらは、小花の才能を見込んでいたため、彼女の申し出を認めず励まし続けた、と自著で述べている。さくらが亡くなった後、さくらの追悼特集の一環として『りぼん』2019年2月号に寄稿したエッセイ漫画「ももこ先生と私」では、「ももこ先生に出会ってなかったら私は漫画家にはならなかったでしょう」と、さくらへの感謝の意を語っている。 また漫画家の槙ようこは自身のイラスト集のインタビューで「小花先生が初連載のあのシーンの絵は今のようこちゃんだから描けるものだから大事にしてねと声をかけていただき大御所の先生から心温まるメッセージをいただきうれしかった、小花先生のあの言葉で今の自分がある」と述べた。 略歴
1994年(平成6年) - 『りぼん』で、「こどものおもちゃ」の連載を開始( - 1998年)。 1996年(平成8年) - 「こどものおもちゃ」がアニメ化される(テレビ東京系、- 1998年)。 1998年(平成10年) - 第22回講談社漫画賞少女部門受賞(「こどものおもちゃ」)。 2001年(平成13年) - 『りぼん』で、「アンダンテ」の連載を開始( - 2002年)。 2004年(平成16年) - 『Cookie』(集英社)で、「Honey Bitter」の連載を開始。 2005年(平成17年) - 『Cookie』2月特大号から妊娠の為休載。 2006年(平成18年) - 『Cookie』2月特大号から「Honey Bitter」連載再開。 2007年(平成19年) - 腱鞘炎悪化により再び休載。 2007年(平成19年)10月13日 - 公式サイト『BarOBANA』開設。 2008年(平成20年)8月26日 - 『Cookie』10月号から「Honey Bitter」連載再開。新章スタート。 作品リスト白波の幻想(1992年、りぼんマスコットコミックス(集英社)。ISBN 4-08-853604-5)
7年目のシーン(1991年、りぼんオリジナル掲載) ぼくとお嬢様 (1991年、りぼん掲載) 白波の幻想(イリュージョン)(1991年、りぼんオリジナル掲載) せつないね(1993年、りぼんマスコットコミックス。ISBN 4-08-853662-2)
せつないね(1992年、りぼん掲載) この手をはなさない(1994年、りぼんマスコットコミックス。全2巻)
無期限のしあわせ(1992年、りぼんオリジナル掲載。前編に収録) この手をはなさない(1993年-1994年、りぼん連載) こどものおもちゃ(1994年-1998年、りぼん連載。1995年-1999年、りぼんマスコットコミックス刊、全10巻。2003年、集英社ガールズコミックスより完全版(全7巻)として再版) 猫の島(1996年、りぼんマスコットコミックス。ISBN 4-08-853879-X)
猫の島(1994年、りぼんびっくり春の大増刊号掲載) あるようでない男(1996年、りぼんオリジナル掲載) 水の館(1999年、りぼんマスコットコミックス。ISBN 4-08-856168-6)
POCHI(1999年、りぼん掲載) パートナー(2000年、りぼんマスコットコミックス。全3巻)
パートナー(1999年-2000年、りぼん連載) パートニャー(2000年、りぼん冬休みおたのしみ増刊号掲載) アンダンテ(2001年-2002年、りぼん他連載。2001年-2002年、りぼんマスコットコミックス。全3巻) POCHI(2003年、りぼんマスコットコミックス。ISBN 4-08-856504-5)
POCHI 〜MIKE編〜(2003年、りぼん連載) あるようでない男(1996年、りぼんオリジナル掲載、再録、2003年、コーラス(集英社)連載。2003年、クイーンズコミックス(集英社)。ISBN 4-08-865166-9) Honey Bitter(2004年 - 2018年、全14巻) 小説この手をはなさない (1994年、小花美穂原作、川田みちこ著。集英社コバルト文庫) こどものおもちゃ ガールズ バトルコメディ(1996年 - 1997年、小花美穂原作、高橋良輔著。集英社コバルト文庫。全7巻) 2024/06/11 00:40更新
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obana miho
小花美穂と同じ誕生日4月26日生まれ、同じ東京出身の人
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