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幾花にいろの情報 (いくはなにいろ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

幾花にいろの情報(いくはなにいろ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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幾花 にいろさんについて調べます

■名前・氏名
幾花 にいろ
(読み:いくはな にいろ)
■職業
漫画家
■幾花にいろの誕生日・生年月日
1987年2月16日 (年齢37歳)
卯年(うさぎ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
三重出身

(昭和62年)1987年生まれの人の年齢早見表

幾花にいろと同じ1987年生まれの有名人・芸能人

幾花にいろと同じ2月16日生まれの有名人・芸能人

幾花にいろと同じ出身地三重県生まれの有名人・芸能人


幾花にいろと関係のある人

宇仁田ゆみ: “幾花にいろが楽園で新連載、かずまこをの「純水アドレッセンス」新作も登場”. コミックナタリー (2018年2月28日). 2019年6月28日閲覧。


ふじもとゆうき: “幾花にいろ、ふじもとゆうきらがエレガンスイブで読切執筆、家飲み特集で”.


幾花にいろの情報まとめ

もしもしロボ

幾花 にいろ(いくはな にいろ)さんの誕生日は1987年2月16日です。三重出身の漫画家のようです。

もしもしロボ

映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。幾花にいろの現在の年齢は37歳のようです。

幾花にいろのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

幾花 にいろ(いくはな にいろ、1987年2月16日 - )は、日本の漫画家。男性。三重県出身、東京都在住。ペンネームの由来は自身の誕生日である。

名古屋の専門学校在学中に友人の勧めで同人誌活動を開始。同人誌即売会でのスカウトを経て、2008年にゲーム「School Days」の二次創作アンソロジーコミックで商業誌デビュー。これ以降も、「真・恋姫†無双」等の一迅社のアンソロジーコミックを中心に執筆する。

同人誌やアンソロジーコミックでは、当初は「元樹朱鷺(あさぎ・しゅろ)」名義を使用していたが、後述の4コマ漫画誌では幾花にいろ名義を使用し、2013年頃から商業活動を全て幾花名義に統一している。

2012年、初の投稿作品である「机ノ上神話」で芳文社「第6回新人4コマまんが大賞」努力賞を受賞。翌2013年、4コマ漫画誌『まんがタイム』(芳文社)で『通り抜けできます。』でオリジナル作として初の掲載を開始する。2015年には、『まんがタイムスペシャル』(芳文社)で『同姓同盟』を掲載。

2019年2月、初の一般向け単行本『幾花にいろ初期作品集 机ノ上神話』が刊行され、4コマ漫画誌掲載の作品がすべて収録された。

2015年、『comicアンスリウム』(ジーオーティー)11月号に初の成人向け作品である「開き直り」掲載。翌年には『COMIC快楽天』(ワニマガジン社)にも執筆を開始し、主な活動の場を成人向け漫画誌へと移す。

2018年4月、『COMIC快楽天』で発表した作品を収録した初の成人向け単行本『幾日』が刊行。刊行記念として、日本橋のギャラリー「space caiman」にて『幾日展』(2018年4月27日-5月6日)が開催され、原画や設定の展示・販売、特製グッズ販売のほか、サイン会やライブドローイングなどのイベントが行われた。

2021年8月、『comicアンスリウム』他のジーオーティー発行雑誌で発表した作品を収録した2冊目の成人向け単行本『丹』が刊行。

2023年からは、『コミックホットミルク』(コアマガジン)にも執筆を開始。

2018年2月、一般青年漫画誌『楽園 Le Paradis』(白泉社)の第26号より「イマジナリー」の連載を開始。幾花は『comicアンスリウム』と『COMIC快楽天』の2誌で手一杯であったため、それ以外の掲載依頼をすべて断っていたが、同誌編集長の飯田孝からの度重なるオファーを断り切れなくなった、と述べている。ついで同年8月、同誌のWEB増刊でも「あんじゅう」の連載を開始する。

2021年1月に「あんじゅう」の単行本1巻、3月に「イマジナリー」の単行本1巻が刊行された。

2022年7月、一般女性漫画誌『ミステリーボニータ』(秋田書店)8月号より「国を蹴った男」(原作:伊東潤)の連載を開始。

先述のとおり、幾花は同人誌活動からキャリアをスタートさせている。サークル「うさぎ大行進」として各種二次創作同人誌に寄稿し、近年では個人サークル「幾花にいろサークル」を主宰してコミックマーケットに参加している。

『机ノ上神話 幾花にいろ初期作品集』(芳文社、2019年2月7日発売)ISBN 978-4-8322-5742-9

    「通り抜けできます。」(『まんがタイム』2013年4月号 - 6月号/9月号 - 12月号、全7回)- オリジナルでの連載デビュー作。

    「同姓同盟」(『まんがタイムスペシャル』2015年9月号 - 2016年5月号、全9回)- 初デジタル作画。

    「捨てられないひと」(『まんがタイムスペシャル』2019年3月号)- 単行本掲載のための新作。

    「机ノ上神話」(新人4コマまんが大賞投稿作)- 第6回の努力賞を受賞。

    あとがきマンガ(カバー下描き下ろし)

    『あんじゅう』(白泉社)

      (2021年1月29日発売)ISBN 978-4-592-71181-0
        『楽園 Le Paradis 増刊』2018年夏増刊(2018年8月配信)~ 2020年冬増刊(2020年12月配信)の掲載分を収録。

        2023年5月31日発売)ISBN 978-4-592-71223-7

          『楽園 Le Paradis 増刊』2021年夏増刊(2021年4月配信)~ 2022年冬増刊(2022年12月配信)の掲載分を収録。

          『イマジナリー』(白泉社)

            (2021年3月31日発売)ISBN 978-4-59271-183-4
              『楽園 Le Paradis』第26号(2018年4月)~ 第32号(2020年2月)、および『楽園 Le Paradis 増刊』2019年夏増刊(2019年8月配信)の掲載分を収録。

              (2022年7月29日発売)ISBN 978-4-59271-207-7

                『楽園 Le Paradis』第33号(2020年6月)~ 第38号(2022年2月)、および『楽園 Le Paradis 増刊』2020年夏増刊(2020年8月配信)~2022年春増刊(2022年4月配信)の掲載分を収録。

                2024年9月30日発売)ISBN 978-4-59271-247-3

                  『楽園 Le Paradis』第39号(2022年6月)~ 第45号(2024年6月)、および『楽園 Le Paradis 増刊』2022年夏増刊(2022年8月配信)~2024年夏増刊(2024年8月配信)の掲載分を収録。

                  「イマジナリー」(『楽園 Le Paradis』第26号 - 連載中)

                  「あんじゅう」(『楽園 Le Paradis増刊』、2018年8月配信 - 連載中)

                  「国を蹴った男」(原作:伊東潤、「国を蹴った男」(講談社)より)(『ミステリーボニータ 』(秋田書店)2022年8月号 - 連載中)

                  「深くくっきりと」(『尊い。4Pショート・ストーリーズ』(一迅社、2019年10月25日)ISBN 978-4-75802-055-8)

                  「幹事の不在」(『Eleganceイブ』(秋田書店)2021年8月号)

                  『幾日』(ワニマガジン社、2018年4月27日発売)ISBN 978-4-86269-559-8

                    「発火」(『COMIC快楽天』2016年8月号)

                    「咬合」(『COMIC快楽天』2016年10月号)

                    「視野」(『COMIC快楽天』2016年12月号)

                    「寄辺」(『COMIC快楽天』2017年2月号)

                    「燦爛」(『COMIC快楽天』2017年4月号)

                    「演色」(『COMIC快楽天』2017年6月号)

                    「聞香」(『COMIC快楽天』2017年8月号)

                    「白猫」(『COMIC快楽天』2017年10月号)

                    「引鉄」(『COMIC快楽天』2018年1月号)

                    作品解説 - 各収録作品ごとの作品解説と描き下ろし4コマ漫画。

                    『丹(あか)』(ジーオーティー、2021年8月31日発売)ISBN 978-4-82360-201-6

                      「やむまで」(『COMICグレープ』ジーオーティー、Vol.80、2020年6月配信)

                      「軟着地」(『comicアンスリウム』2016年5月号 vol.37)

                      「落花流水」(『comicアンスリウム』2017年5月号 vol.49)

                      「秘密」(『comicアンスリウム』2016年8月号 vol.40)

                      「彼女の秘密I」(『comicアンスリウム』2016年10月号 vol.42)

                      「彼女の秘密II」(『comicアンスリウム』2017年7月号 vol.51)

                      「それぞれの秘密I」(『comicアンスリウム』2017年11月号 vol.55)

                      「それぞれの秘密II」(『comicアンスリウム』2017年12月号 vol.56)

                      「彼女の秘密III」(『comicアンスリウム』2018年12月号 vol.68)

                      「秘密 最終話」(『comicアンスリウム』2021年8月号 vol.100)

                      「開き直り」(『comicアンスリウム』2015年11月号 vol.31)

                      あとがき - 作品解説と描き下ろし1ページ漫画。

                      「賦活」(『COMIC快楽天』2018年6月号)

                      「畳句」(『COMIC快楽天』2018年10月号)

                      「披瀝」(『COMIC快楽天』2020年2月号)- 表紙も担当(同作のヒロイン)

                      「瓊音」(『COMIC快楽天』2022年2月号)

                      「補助輪」(『コミックホットミルク』(コアマガジン)2023年6月号)- 表紙も担当

                      「わたしの」(『コミックホットミルク』(コアマガジン)2024年4月号)- 表紙も担当

                      コリデール&アリエス (バーチャルYouTuber、2018年6月~活動)

                      ブブキ・ブランキ 星の巨人(第20話 OPカードイラスト、2016年)

                      世話やきキツネの仙狐さん(第5話 EDカードイラスト、2019年)

                      『COMIC快楽天』(ワニマガジン社)2017年版下着カレンダーイラスト(2017年4月号、9月分を担当)- 4か月連続企画の3回目。各回ごとに3か月分のカレンダーイラストが3人の作家によって描かれた。

                      竹本泉『トゥインクルスターのんのんじーSUN』(白泉社)寄稿イラスト(2018年5月)

                      咲次朗『埒』(ジーオーティー)寄稿イラスト(2018年7月)

                      ぎうにう アクリルフィギュア 豪華小冊子付き(ジーオーティー)寄稿イラスト(2019年3月)

                      にじさんじジューンブライドグッズ2020(2020年6月)-白雪巴のイラストを担当。

                      スマートフォン向けアプリ『うたわれるもの ロストフラグ』灯幻鏡イラスト「気高き日天之神」(2022年6月)

                      『comicアンスリウム』(ジーオーティー)10周年記念イラスト(2023年4月)

                      幾花本人が事前に登壇者として公表されたイベントのうち、個人の単行本刊行に関するもの以外につき記載する。

                      ^ この時の専門学校のメンバーの手による「遊戯王」トレーディングカードゲームの対戦動画(幾花も参加している)がニコニコ動画に数多く投稿されている。

                      ^ 実際には、これより先にも同人誌やPixiv等で平行して幾花名義も使用している。

                      ^ 本作より以降はデジタル作画である。

                      ^ 本書は、発売週にCOMIC ZINの週間ランキングで2位を記録した。

                      ^ 本書はコミックとらのあな秋葉原店Aの2018年上半期および年間成年コミックランキングで1位を記録した。幾花の成人向け漫画は、「キャラクターのリアリティや魅力的な生っぽさなどが反響を呼んだ」、「男性だけでなく女性からの支持も得た」、「成年コミックながら老若男女幅広い層から支持を受け続けています」と評され、実際に女性漫画家からも高い評価を受けている。連載開始前の『楽園』執筆陣(蒼樹うめ、シギサワカヤ、位置原光Z)との座談会において、シギサワは幾花の描く成人向け漫画について「幾花さんの描くキャラクターたちはセックスするだけの存在じゃなくて、ちゃんと生活していて日常を送っている感じがすごくする」「セックスしてる最中に、ペットボトルで水を飲んでたんですよ。そういうところが好きなんです。『あ、セックスすると喉が乾くもんね』って思える」「人間らしいですよね。たぶんセックスが終わって冷蔵庫の中に何も入ってなかったら、この後キャラクターたちは何か食べに行くんだろうなとか想像できる」と評価した。幾花はそれに対し「セックスをする男女を描くだけのマンガにしたくなくて。結果としてセックスをすることになる2人なだけで、ベッドの外には当然世界があって、描いてないけど2人がセックスする部屋の隣にも部屋があって、冷蔵庫やダイニングテーブルがあったりするはず」と述べている。また蒼樹からは「幾花さんのマンガって、感情の動きがすごくあるんですよね。この行動を取ったことで、こういうふうに気持ちが変わったとかがキャラクターの手の描写に出ていたり。すごく丁寧に描かれて」いると評されている。

                      ^ 『幾日展』は、台湾でも開催された(台北d/art、2018年6月16日-7月15日)。幾花が渡台し、現地でもサイン会やライブドローイングが行われた。また、台湾オリジナルの特典冊子が付属した『幾日』台湾版単行本(日本版と別装画のダブルカバー仕様)が販売された。

                      ^ 本書はコミックとらのあな秋葉原店Aの2021年下半期成年コミックランキングで1位を、年間成年コミックランキングで2位を記録した。

                      ^ 前述の座談会で、幾花はこの時の飯田の口説き文句は「4ページだけでもいいから」「楽園は年3回だから、年3回で4ページとかでいいから。本当に全然描かなくていいんだよ」「しかも今仕事受けても、次に描くのは来年の2月とかだから」といったものであったと述べている。飯田はこの年間刊行回数による口説き文句について「『楽園』は休載なしと決めていたが、他誌で既に描いている作家に依頼する際、年3回と言えるのは大きかった」と述べている。新連載作品について幾花は「話を描く、というよりはアイデアを生のままぶつけるというイメージ」と語っている。

                      ^ 前述の座談会で、シギサワカヤは新連載に挑む幾花に対して「これから、「Web増刊描かない?」とかいろいろ丸め込まれるかもしれませんけど。」と述べている。はからずも1年も経たずに予言が成就したこととなる。

                      ^ 「あんじゅう」1巻は、発売週にCOMIC ZINの週間ランキングで5位を記録した。また、コミック専門店では、「あんじゅう」「イマジナリー」の単行本と、『楽園 Le Paradis』本誌およびシギサワカヤの同時期発行の単行本を同時購入することで特典がもらえる施策が行われた。

                      ^ 『ひぐらしのなく頃に奇譚撰集(3)』(一迅社、2010年6月、ISBN 978-4758005661)に再録されている。

                      ^ 幾花の著者コメント(156頁)に「元・元樹朱鷺です。ペンネーム変えました。」と記載されている。

                      ^ 連載に先立ち、第25号より本誌巻頭の総扉カラーページを幾花が担当している(第43号より唯鬼に交代)。

                      ^ 第25号より、メロンブックスでの本誌購入特典として「ミニ色紙風カード」が配布されているが、そこでは本誌当該号の総扉カラーページのキャラクターを幾花が描き下ろしている。(総扉担当が唯鬼に交代後も、特典は幾花が担当。唯鬼のキャラクターを幾花が描く形式となっている。)

                      ^ 増刊号は春(3-4月)、夏(7-8月)、冬(11月-12月)の年3回WEBで公開され、後に電子書籍としてまとめて配信されるが、その際の表紙イラストも幾花が担当している。

                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2016年3月10日). "1987年2月16日(誕生日)→1987216→いくはなにいろ→幾花にいろ". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2018年3月30日). "アラサーのおっさんだということをご理解いただける方だけお越し下さい……ぼくがつらいので…". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

                      ^ 三木美波 (2017年11月30日). “蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会(2ページ目)”. コミックナタリー. 2021年7月3日閲覧。

                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2018年8月16日). "イラストコースで専門学校に入ったので漫画を描くことになるとは毛ほども思ってなかったんですが、同人イベントに参加することになった友人が、自分の本一冊ではスペースが寂しいからお前らもなんか描け!と言い出したので描きました(続". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2018年8月16日). "ぼくの本ともう一人の本と併せて三種類の本を持ってイベントにサークル参加したその友達が、ぼくにって編集者の名刺を持って帰ってきたのが漫画家になった経緯です". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2018年9月5日). "商業デビュー(スクイズアンソロ)、初投稿作で賞もらい商業雑誌に絵が載った(机ノ上神話)、オリジナルデビュー(通り抜け)、エロデビュー(開き直り)だいたい覚えてるはずです!カルトクイズ出されたら降参するけど…". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

                      ^ “うさぎ大行進” (2009年8月21日). 2021年7月3日閲覧。

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                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2018年8月16日). "元樹朱鷺からですか?読めないって言われたからです". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

                      ^ 『机ノ上神話 幾花にいろ初期作品集』カバー下「あとがきマンガ」芳文社、2019年。

                      ^ 『机ノ上神話 幾花にいろ初期作品集』芳文社、2019年、113頁。 

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                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2015年1月15日). "アカウント乗っ取りにあい、対処法がわからぬまま面倒くさいのでアカウントを消してしまいました". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

                      ^ 幾花にいろ [@ikuhananiro] (2018年7月20日). "pixivを退会しました。というのも現状全く利用しておらず、メッセージ機能でしばしばお仕事のご依頼などいただくのですが(pixivのメッセージ機能あんま便利じゃないし)対応が面倒なためです!勝手で申し訳ないですが!". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。

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2024/11/21 22:40更新

ikuhana niiro


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