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暇空茜の情報 (ひまそらあかね)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【10月7日】今日誕生日の芸能人・有名人

暇空茜の情報(ひまそらあかね) Youtuber 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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暇空 茜さんについて調べます

■名前・氏名
暇空 茜
(読み:ひまそら あかね)
■職業
Youtuber
■暇空茜の誕生日・生年月日
1983年 (年齢41歳)
亥年(いのしし年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和58年)1983年生まれの人の年齢早見表

暇空茜と同じ1983年生まれの有名人・芸能人

暇空茜と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


暇空茜の情報まとめ

もしもしロボ

暇空 茜(ひまそら あかね)さんの誕生日は1983年です。大阪出身のYoutuberのようです。

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父親、卒業、退社、事件、趣味、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。暇空茜の現在の年齢は41歳のようです。

暇空茜のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

暇空 茜(ひまそら あかね、1982年 - )は、日本の男性ゲーマー、ゲームクリエイター、YouTuber、ブロガー、作家、政治活動家。株式会社グラニ元取締役。本名は水原 清晃(みずはら きよてる)、配信サイトnoteでの表示名は暇な空白。2024年東京都知事選挙に立候補した際はひまそらあかねを用いた。「無職一般富裕オタク」を自称している。

本稿では、主に本名の「水原」を用いる。

水原は1982年に出生した男性であるが、「暇空茜」を名乗る際は、一貫して少女の姿のアバターを使用している(バ美肉)。アバターの少女は、ピンク色のロングヘアに探偵のような服装で、頭部に紐状の赤いリボンと、緑色の市松模様の布リボンをつけている。YouTube上では、水原の友人である『なる』も少女姿のアバターを使用し、二人の少女が会話を進める形式の動画を投稿している。なお、動画はなるが制作し、YouTubeおよび文章販売サイトnoteの売上は水原となるが折半しているという。

動画上での声は、VOICEROIDの琴葉茜を使用。「暇空茜」と琴葉茜とは、髪色や特徴的な2つのリボンの配置などデザインが酷似しており名前も一致するが、水原は「暇空茜は琴葉茜とは無関係のオリジナルキャラクターである」「声はボイスチェンジャーで変声したもの」と主張している。水原が「ひまそらあかね」として2024年度東京都知事選挙へ立候補した際、琴葉茜のキャラクターを運営するエーアイは「当社および当社キャラクターは、特定の思想や特定の出来事への賛否、および政治信条等には、一切関知するものではございません」と、利用者に向けてガイドラインを順守するよう声明を出している。

ウィキペディアはオンライン百科事典であって、情報を無差別に収集する場ではありません。 改善やノートページでの議論にご協力ください。2023年10月)

生い立ち

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本人によれば、1982年に大阪府で生まれた。祖父をシベリア抑留で失ったと主張している。 水原の主張によれば、小学生の頃に知能検査で高い数値を出したため、両親が狂喜して教育熱心となり、小学生から猛勉強を強いられ中学受験で東大寺学園中学校・高等学校に入学したが、学業に身が入らず不登校になったという。そうした中、家庭教師や塾を強いる父親と対立し、暴力的な父親の肩を包丁で刺したことで警察沙汰になり、同校を退学することになったと述べている。水原によれば、これ以降、ネットゲームにのめりこんでいき、「ネトゲ廃人」になったという。

「ネトゲ廃人」時代

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水原は、退学前からパソコンを買い与えられており、特にオンラインゲームの『ウルティマオンライン』へ熱中したという。水原の自伝によれば、上述のように父親を刺傷した直後も、警察官が自宅を訪ねるまでウルティマオンラインで遊んでおり、親を恐怖させたという。その後、退学となった水原はネットゲームにさらに時間を費やすようになり、『ウルティマオンライン ビギナーズガイド』(ローカス、2001年9月28日)他6冊の編集に関わった、と自称している。 また、水原の主張によれば、人気オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI (FF11)』で難関であった「闇の王」を世界で最初に倒したチームの一員であった匿名プレイヤー「Apos」は水原であるという。なお、Aposは2002年にFF11の公式ファンブック『ヴァナ・ディール トリビューン』に掲載されたことがあるほか、声優の加藤英美里によるFF11攻略企画に、声優の今井麻美、サイゲームス取締役の木村唯人らとともに、特別ゲストとして招待された。水原によれば、『ファミ通』の取材も受けたという。 また、水原の主張によれば、Aposこと水原は『ソードアート・オンライン』の主人公「キリト」のモデルに無断で採用されており、キリトの使用する「スイッチ」という戦術は「Apos戦法」を元にしているのだという。

大学・社会人時代

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このままではニートになると考えた水原は、親に学費をねだり、大学入学資格検定合格後、近畿大学の「下のほうの学部」へ入学したと述べている。大学では哲学の講義にのみ興味を持ったという。 大学卒業後、2007年にセガに入社し、その5年後gloopsに転職。2012年にgloopsにいたメンバーと共に「グラニ」を創業し、『神獄のヴァルハラゲート』の製作に携わったとしている。2018年までにはグラニを退社し、Cygamesに転職していた。 作家の山本一郎によれば、gloopsおよびグラニ在籍当時の水原はイベント、データテーブル、ゲームシステム周りを設計するプランナー職に就いており、「一点突破の仕組みづくりのプロフェッショナル」だったと評価している。

退職後

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グラニ社退社時のトラブルから訴訟沙汰となり、多額の金銭を得る(後述)。その後、定職に就かずにインターネットでの発信を中心に活動するようになった。2020年頃から、インターネット上の著名人に対する「認知プロファイリング活動」を開始。2022年から開始した、仁藤夢乃に対する認知プロファイリング活動、付随して行われた住民訴訟などが報道され、注目を集める。

グラニ社とのトラブル・訴訟

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2013年1月1日に水原はグラニ社の取締役に任命されるが、のちにグラニ社長と金銭トラブルが発生した。内容は水原がグラニ社と委任契約を結んだ当初の条件が履行されなかったこととされる。このためグラニ社長と水原との関係が悪化した。 2013年に水原は、グラニ社長を相手取って1億1294万1261円の収益金配分とそれに対する遅延損害金の支払い求めて民事訴訟を起こした。この裁判は一審で420万円の支払いを認め、残りを棄却する一部認容・一部棄却がなされ、原告・被告ともに控訴。控訴審では開発過程を明らかにするためにチャットログの開示を求める文書提出命令の申し立てが追加され、文書提出命令に関しては2016年に請求が認容されたが、収益金配分請求事件については判決が出ぬまま和解で終結した。また、2015年には、保有株式の持分比率の低下によって損害を被ったとして損害賠償請求を提起。第一審では5億7469万3828円の限度で請求が認容されたものの、控訴審では3億9998万5814円に減額。水原の上告によって最高裁まで争ったものの、2022年に上告が棄却されて判決が確定した。一連の裁判により、水原は6億円を得たとされている。 この裁判の結果について、水原は「これだけ高額な損害賠償請求を起こすには莫大な弁護士費用がかかります。僕は勝訴するまでは、約2000万円の借金を抱えているピンチにありましたが、途中、相手方が提案してきた3億円の和解案も蹴ったうえで、勝利を収めたのです。弁護士は『100人中100人が和解します』と青ざめていましたが、僕は納得できない理由で妥協ができない性格です。この姿勢はColabo問題でも貫いています」と新潮社のインタビューで述べた。

一般社団法人Colaboとの対立・訴訟

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水原清晃とColabo関係者の民事訴訟結果表
判決日 原告(代理人弁護士) 被告(代理人弁護士) 概要 結果
2023年8月24日 水原清晃(垣鍔晶) 若森資朗、辛淑玉(神原元) 水原が仁藤夢乃の顔写真をYoutubeで使用したところ、のりこえねっとが著作権侵害で削除依頼。水原は「のりこえねっとが著作権者というのは虚偽である」と主張し、のりこえねっとの代表者へ慰謝料など165万円の賠償を求めた。 水原敗訴。水原の請求をいずれも棄却。
2024年2月5日 水原清晃(小沢一仁) 伊藤和子(山下幸夫) 「水原は女性差別主義者だ」と伊藤が語り、水原は慰謝料として165万円の賠償を求めた。 水原敗訴。水原の請求をいずれも棄却。控訴。
2024年6月20日 水原清晃(小沢一仁) 伊藤和子(山下幸夫) 「水原は女性差別主義者だ」と伊藤が語り、水原が訴えるも敗訴した訴訟の控訴審。 水原敗訴。水原の請求をいずれも棄却。
2024年7月18日 仁藤夢乃、一般社団法人Colabo (神原元、角田由紀子、端野真、堀新、太田啓子、他4名) 水原清晃(垣鍔晃、渥美陽子、松永成高) 困窮女性を支援する団体Colaboの代表である仁藤が、保護女性を「タコ部屋」 に住まわせ生活保護費を不正に徴収していると水原が主張、Colabo及び仁藤が事実無根として550万円の賠償を求めた。 水原敗訴。水原に計220万円の支払い命令。控訴。
2024年8月1日 のりこえねっとカメラマンの男性(神原元) 水原清晃(垣鍔晶) のりこえねっと職員のカメラマンが撮影し、のりこえねっとが著作権を持つ仁藤夢乃を被写体とした写真について、水原が無断でYoutube上にて57回使用したとして、のりこえねっとらは著作権侵害による賠償金411万9500円と使用差し止めを求めた。 水原敗訴。水原に計110万円の支払い命令と、写真の使用禁止命令。
2024年9月18日 水原清晃(小沢一仁) 太田啓子(神原元) 太田が水原の支持者についての記事を紹介する際に「暇アノン」というハッシュタグを用いた件と、「本当にColaboの背後に闇の組織がいるなら、水原をぶっ◯した方が早いがそうなっていない」といった趣旨の発言をリツイートした件について、水原は名誉感情と平穏権を侵害されたとして660万円の賠償を求めた。 水原敗訴。水原の請求をいずれも棄却。控訴。
2024年9月26日 水原清晃(渥美陽子、松永成高) 神原元(河西拓哉) 水原のColabo批判について、神原は報道陣を招いての記者会見を行い、その中で水原の行いは「リーガルハラスメント」であると発言した。水原はその発言や、記者会見によって水原を批判する報道が流れたことで精神的苦痛を受けたとして、660万円の賠償を求めた。 水原敗訴。水原の請求をいずれも棄却。控訴。
百田尚樹のYoutube番組に出演した際の水原の発言によれば、水原はフェミニズムへの対抗姿勢が強く、あるフェミニスト男性への「認知プロファイリング」を行った際にネット上で大きな注目を集めた。再び注目を集めるため次のターゲットを探していたところ、友人の「なる」に「フェミニストなら仁藤夢乃が有名だ」と提示され、仁藤について調べるようになった。若年被害女性支援団体「Colabo」代表の仁藤夢乃はその時期、温泉むすめの一部の設定に対し「性差別で性搾取」などと批判して炎上しており、水原はその炎上に乗ってColaboへの「認知プロファイリング」を発表するようになった。 水原は「調査結果」や「認知プロファイリング」の結果をnote、YouTube、Twitterなどに随時投稿・公開しながら、Colaboに事業を委託していた東京都への情報開示請求や住民監査請求、裁判所への住民訴訟を行っている(住民監査請求や住民訴訟の詳細は後述)。 Colaboに類する団体である若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすへも「認知プロファイリング」を行っており、それらを総称して(Wakakusa、BOND、Pappusu、Colaboから)「WBPC」と呼んでいる。また、赤い羽根共同募金に対しても疑惑があると主張している。水原の主張によって赤い羽根共同募金を批判する報道が行われ、その影響で赤い羽根共同募金とJR貨物のコラボラッピング機関車は、2023年2月28日まで行われる予定だったところ、JR貨物側が拒絶する形で開始から二日目の1月13日に中止となった。2024年にも赤い羽根とJR貨物のコラボは行われなかった。水原支持者である政治活動家の沓澤亮治はコラボ機関車中止を受けて、「たぶん有志による問い合わせがJRに何件もあったんじゃないでしょか JRがパヨの巣窟だったのも今は昔」「全国に広まれ赤羽排除の動き 赤い羽根の中のパヨどもの心が折れるまで」とコメントした。 水原は「公金チューチュー」といった表現も用いており、「Colaboばかりでなく、NPOや一般社団法人に対しての公金の出し方が無法状態になっている」と述べている。また、「ナニカグループ」という言葉を使ってそれらの団体や関係人物が持つとする利権や思想に関する主張をしている。小川たまかがTwitter上でナニカグループの定義や意味について質問した際は、「個人からの質問に回答する義務は無い」と回答を拒絶したが、一方でTwitterやYoutubeにおいて「ナニカグループは、名前をつけないと退治できないからとりあえず呼称したもの。アメーバのような集合体である。黒幕とかはいない。誰がトップとかもない。利権、コネ、思想などで、ゆるく繋がっている。(ゆるい繋がりなので)統率は取れてない。完全に1つの思想で動いてるわけでもない。指揮系統もなく、都合の良い時に集まってきて責任を取らない連帯で繋がるグループである」「北朝鮮(正義連)、共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組、矯風会(在日キリスト)、抱樸(奥田知志、SEALDSとか)、日本赤軍がバックにいる。厚生労働省(村木厚子)もついてる。日本財団、警察官僚、東京新聞、朝日新聞、毎日新聞あたりにも根を張ってる」「ナニカグループは対人社会的抹殺能力を群体として有しており、個人で太刀打ちはできない。逆らうと、総出で社会的に殺される。草津冤罪事件もそんな感じだった。連携して文化を燃やしにくる。ナニカグループと戦わないと、文化は全て焼き尽くされる」と説明している。 Colabo側はこれらに対して「荒唐無稽なデマ」であると反論しており、2023年1月18日に行われたバスカフェ妨害行為について「(Colaboの会計に不正があるとするなどの)インターネット上にまん延する荒唐無稽なデマや過激な誹謗中傷に扇動された」ものであると非難し、「デマや誹謗中傷を信じた人々は誹謗中傷に加勢するだけではなく、シェルターを晒すとか、Colaboのバスを切り付けるといった物理的暴力も始めた」として水原とその賛同者を批判している。一方で、水原は2022年12月14日の時点で、「僕は正式に権利として認められた知る権利や手続きを使って戦います。バスカフェやコラボ事務所へのリアルでの突撃、秘匿されてる10代女子シェルターの情報暴露、このような行為を一切否定します。僕の賛同者はこのようなことをしないでください」「そのような迷惑行為を確認した時点でブロックします」と注意喚起をしており、上記のような行為や誹謗中傷等を行う人物に対しては繰り返し注意・批判をしている。 水原は山本一郎によるColaboシェルター住所晒しを批判する一方で、自身もColaboのバスの駐車場を位置情報付きで晒しており、Colaboの弁護士である神原元は、その投稿がColaboバスへの切りつけ事件につながったと主張している。 また、「俺はなるくんと弁護団としか組んでない」「俺の味方(仲間)はなるくんと弁護団だけ」であるとしており、Colaboに行われた不法な攻撃に関して自身の関与・責任は存在しない旨を主張している。実際、「Colaboが受けた妨害行為等は、暇空茜が扇動した」という言説を広めた者に対して水原は名誉毀損訴訟を起こしており、地裁時点では「水原の一連の投稿は迷惑行為の実行を煽るような内容のものではない」と、水原の主張が認められ勝訴している(詳細は後述)。 そして、バスの被害とされる傷は2022年4月以前から存在し、それが経年劣化で自然に広がったものであると主張している。 また水原は2023年1月10日のYouTubeの番組『ニュースあさ8!』に百田尚樹と有本香と共に出演し、Colabo・表現の自由・困難な問題を抱える女性への支援に関する法律に関連する話題について対談した。そのなかでColaboを機動戦士ガンダムシリーズのネオジオン軍に例えて、ジオン軍よりネオジオン軍の方が狡猾であったことを理由にColaboを侮ってはならないなどと主張し、HUNTER×HUNTERの内容を引用した発言を行った。

Colaboとの民事訴訟

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Colaboによる水原への提訴(第1審敗訴)

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水原によるこれらの投稿に対して、Colabo側は2022年11月に、水原による「生活保護不正受給」などの主張は事実無根であり「団体と代表理事の仁藤夢乃に対する誹謗中傷が過激化している」として、水原に対して1100万円の損害賠償と記事削除を求めて東京地裁に提訴した。 Colabo側弁護団の神原元は、衆議院第二議員会館で行われた会見で「デマを積み上げて信用を傷つけるサイバーハラスメントで、本質は『女性の権利のために立ち上がった人が気に入らない』という女性差別だ」(後述の住民監査請求に関して)、「リーガルハラスメントという言葉があり、合法的な嫌がらせだ。行政の透明性を高めたいなどの目的でやっているのかということだ。制度の濫用だ」などと水原を批判した。ネット上では「弁護士が住民監査請求という市民の権利行使に対して使う言葉ではない」との反論があった。また、この会見によって「リーガルハラスメント」がTwitterのトレンドに入り、水原のTwitterフォロワー数がその後1ヶ月で10万人以上増えるなど、この問題への注目度はさらに高まった。水原は、「この会見での弁護士の言動は敵失だった」としている。 このColabo側の訴訟に対して、水原は争う構えを見せている。また、各種訴訟を行う・受けるための費用としてカンパを募っており、開始から24時間で2200万円、7月31日時点で1億1104万7149円の支援が集まった。自身へも殺害予告等が送られてきているとして、被害届を出すと述べた。 2024年7月18日、東京地裁はColabo側の訴えを一部認め、水原に対してColaboに165万円、同団体代表の仁藤夢乃に55万円の計220万円の損害賠償金を支払うこと、名誉毀損をした各投稿を削除することを命じた。一方で、Colabo側がSNSで反論することで被害の回復が一定程度は可能な事、また実際に多数のメディアから取材を受けコメントを発信していること等を考慮すれば、水原に謝罪文の掲載を命ずることは認められないとした。判決文では水原が主張した「10代女性3人を手狭な部屋に共同で居住させている」「一人につき毎月6万5千円徴収している」「生活保護を受給させている」といういずれの主張も真実性と真実相当性があるとは言えないと認定した。またColabo側が社会的評価の低下を受忍すべきであるとはいえないと認定した。また水原が何らの合理的根拠もなくColaboを「生活保護ビジネス」と批判し、自らの利益のために自らの主張をインターネット上に掲載し、Colaboが公開した情報を断片的に盛り込むことで閲覧者に自身の主張を真実と信じさせかねない構成になっており、Colaboとその組織運営者の仁藤の社会的評価の低下は相当なものであると認定した。また水原が公開した情報を見た閲覧者によるColabo活動への妨害があった事、水原が自らの利益のために本件訴訟を利用していると公言していること、Colaboが経済的打撃を受けていることをあげ、仁藤が相当程度の精神的苦痛を被ったことが推認されると認定した。Colabo側弁護士の神原元は、東京地裁が判決文において、水原が自身が好む漫画やアニメなどのコンテンツを批判する仁藤に対して強い敵意を抱いておりそれを動機として原告らを批判していると自認していること、水原がColaboの活動内容報告書等をあえて曲解している可能性を否定できないこと、水原が問題となった記事を投稿する以前に原告らに直接の事実確認などを一切行っていないこと、水原が真実相当性を立証するための本人尋問に合理的な理由なく出廷しなかったことなどを認定して水原側の主張を斥けていることを評価した。また水原の主張がデマだということが認定されて弁護団として非常に満足しているとの旨の感想を表明した。一方で仁藤は当然の結果で安堵しているが賠償額が受けてきた被害には釣り合わない金額だったとの旨の感想を表明した。対して水原はX上で、上記内容の報道について「俺には取材きてない。両論併記の概念はないらしい」とした上で、本件について「山本一郎やコロアキ(彼らが行ったColabo活動への妨害)も俺のせいってか?ふざけてる。山本一郎とコロアキを訴えるべきで、なんで野放しなんだよ。山本一郎なんて俺がしつこくしつこく批判してヤバイ写真を消させたのに、俺のせいになんの?偽旗やりたい放題じゃん」「不服なので控訴する」と述べた。

水原によるColabo側弁護士への提訴

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2023年1月、Colaboが水原を訴える一連の流れの中で名誉を傷つけられたとして、水原はColabo側の弁護士である神原元、太田啓子、伊藤和子を提訴したと公表した。
水原による伊藤への提訴(敗訴)
水原は、自身の活動について弁護士の伊藤和子がColaboの事業に対する妨害活動だとツイッターに投稿したことは水原への名誉毀損であるとして、伊藤に165万円の支払いを求めて提訴した。2024年2月5日、東京地方裁判所は、伊藤の当該投稿は、訴外弁護士に対する批判を行うために、対立していた水原の言動に対する評価を援用したに過ぎないため、不法行為を構成するだけの水原の社会的評価の低下がないと判示した。さらに、東京地方裁判所は、「念のため」と示しつつ、仮に社会的評価の低下があったとしても、水原がツイッターに労働・知能の面において生物学的に女性が男性に劣ることを旨とする書き込みを行いながらColabo代表の仁藤夢乃を「自称フェミニスト」と否定的に論評したこと、また具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」と書き込んだ水原が前述の公金不正受給を理由とする住民監査請求を行っていたことから、伊藤が水原の活動についてColaboに対する妨害活動だと信じるに相当な理由があったと認定し、伊藤の故意又は過失は認められないとした。一方で、社会的評価の低下がない名誉感情侵害についても、伊藤の投稿が訴外弁護士に対する論評であり、水原による「妨害」・「差別」・「脅迫」の具体的内容を示していないことや前述の水原の言動を理由に、社会通念上許容される限度を超えた侮辱行為はなく、人格的利益を侵害する不法行為とは認められないとして、水原の訴えを棄却した。伊藤は、この判示によって水原の言動によって真実相当性が認定されたことが重要であると指摘する。
水原は、控訴することを明らかにし、伊藤も控訴審に向けた支援を呼びかけた。
2024年6月20日、東京高等裁判所は水原の控訴を棄却し、第1審の原判決を支持した。その後、水原が最高裁判所に上告しなかったため水原の敗訴が確定した。
伊藤による水原への提訴
伊藤は、水原による自身に対する「ナニカグループ」あるいは「公金チューチュースキーム」といった表現を名誉毀損として訴え、加えて水原による自身の写真の無断使用についての肖像権侵害を理由とする別訴を提起し、東京地方裁判所における上記判決の際には、情報提供者への感謝を示した。水原は、2024年1月27日に伊藤のこの反訴が「却下された」うえで、本件について「別訴で訴えられました」と報告し、伊藤の請求について、金550万円の支払いとツイート及び動画の削除、「暇な空白」のnoteに謝罪文の掲載を求めるものであったことを明かした。
水原による太田への提訴(第1審敗訴)
水原は、太田がツイッターにColaboを攻撃する暇空の支持者たちをQアノンに準えて「暇アノン」と称したことで自身の名誉感情が侵害されたとして太田を訴えた。2024年9月18日、東京地裁は太田の「#暇アノン」という投稿について、批判的・否定的な意味合いが含まれている点や陰謀論者であるなどの漠然的な印象を与える可能性は否定できないとしながらも、水原の「ナニカ」に関する一連の見解を鑑みると、それが陰謀論に属するという見方が批判的な言論として許容されうる範囲を逸脱するまでとは言えなく、水原の言論の性質上、水原は自身の見解の合理性や論拠の正当性などに関する批判や反論を受けることも相当の程度において受忍すべきであるとして、水原の訴えを棄却した。
水原による神原への提訴(第1審敗訴)
水原は、神原が上記のColaboの記者会見において水原の社会的評価を低下させて侮辱し、この会見をオンライン上で配信し、会見の内容を文字起こししてオンラインで公開して不法行為を行ったとして、計660万円余りの損害賠償金と遅延賠償金の支払いを求めて神原を訴えた。2024年9月26日、東京地裁は水原の訴えを棄却した。東京地裁は水原が2022年9月から11月頃にかけてColaboらの社会的評価を低下させる真実に反する情報を繰り返し発信し、水原が「すいませんでした二度と作品は燃やしませんって詫び入れたら俺はそこで手を止めますよ」と投稿していたことから、水原が仁藤を含むColabo関係者に意図的に相当程度の精神的苦痛を与えたことを真実と認定した。また神原が水原の表現活動を「非常に深刻な」ハラスメントである、「荒唐無稽な」デマである、その回数を「毎日大量」と発言したことは真実に基づいた意見論評であり、論評の域を逸脱する水原への不当な人身攻撃とは言えないと認定した。また東京地裁は、水原のいくつかの投稿が、水原の表現活動の背景に「女性差別」や「ミソジニー」という考えがあり、その情報発信が女性に対する差別意識や嫌悪感に基づきColaboらの活動を妨害し停止させることを目的としたものであるとの印象を一般読者に与えるものであったから、神原が水原の表現活動を女性差別的でミソジニーであると信ずるにたる相当な理由があったと認定した。また、水原が「作品を燃やすやつの痛い腹を探るのが趣味なだけだっつーの/共産党が税金吸ってようが興味ねーの。日本中にあるだろそんなのは。作品を燃やすやつだからやってるだけだよ」と投稿していたことから、水原の東京都に対する情報公開請求と住民訴訟は、仁藤を含むColabo関係者に意図的に相当程度の精神的苦痛を与えることを目的になされたことは真実であると認定した。また水原が各投稿でColaboに関する真実に基づかない情報発信を行っており、嘲笑するものやColaboが不正を行っていると断定的に述べるものなど相当程度好戦的で過激な表現を含み、これを嫌悪したColabo代理人から相応の批判を受けることは水原は一定程度甘受すべきあると判断した。これらにより、神原の水原への各発言は社会通念上許される限度を超える水原への侮辱とはいえず、神原の不法行為は成立しないとした。

Colaboによる刑事告訴

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2023年11月、Colaboは水原のSNS上での書き込みにより自団体への風評被害が出たとして水原を刑事告訴した。2024年2月16日、警視庁新宿警察署は水原が2022年9月に書いた「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」という内容のnote記事がColaboに対する名誉毀損であるとして水原を書類送検した。この際、警察は起訴判断を検察に委ねる「相当処分」の処分意見を付記して送検した。水原は容疑について「ホームページを見て論評を書いただけ」であると話している。

住民監査請求・住民訴訟・公文書不開示取消請求・国家賠償請求訴訟

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Colaboに関する東京都若年被害女性支援事業

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住民監査請求

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水原はColaboと東京都との間で交わされた若年被害女性等支援事業に関する委託契約をめぐる会計に不審な点があるとして2022年9月と11月に東京都監査委員に住民監査請求を行った。9月分は棄却。11月分は2023年1月4日に結果が公表され、ほとんどの請求事項は「妥当でない」と退けられたが、領収書がない経費が計上され、領収書があっても疑義があるケースが確認されるなどとして、「精算には不当な点が認められ、その限りでは本件請求には理由がある」と認定。東京都福祉保健局に2月28日までの再調査を勧告した。東京都の住民監査請求で勧告が出たのは2016年8月以来、約6年ぶりであった。 2023年3月3日に再調査結果が公表され、複数の事業を担当している税理士などの報酬を案分せず計上した経費など約192万円を経費と認めなかったが、これら以外の事業費2713万円は経費として認定された。Colaboが委託費の上限2600万円を上回る経費をかけて事業を行ったことが確認されたため、都に返還される委託費はゼロという結果になった。

住民訴訟

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水原は2023年1月公表の監査結果について「監査の段階でColaboが新たに出してきた帳簿をもとに、僕の主張の大半を退けている」「その新たな帳簿は、これまでcolaboが公開していた会計書類と矛盾する。現時点で信頼性は皆無」「まったく納得していません」として、住民訴訟を提起した。3月13日、住民訴訟の初回口頭弁論が行われた。この口頭弁論では、水原側代理人を務める弁護士の渥美陽子によって、水原による声明文が読み上げられた。

BONDプロジェクト、若草プロジェクト、ぱっぷすに関する東京都若年被害女性支援事業

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住民監査請求

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水原はColaboに続いてBONDプロジェクト、若草プロジェクト、ぱっぷすの3団体と東京都との契約に対しても「様々な点において不当がある」などと主張し、2023年2月から3月にかけてに8件の住民監査請求を行った。東京都監査委員は同年4月から5月にかけて、「主張には理由がない」としてColaboと同様に8件の住民監査請求を棄却した。

住民訴訟

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住民監査請求の棄却を受け、水原は2023年5月にこれら3団体との契約に対しても住民訴訟を行った。

公文書不開示取消請求・国家賠償請求訴訟(第2審一部勝訴・一部敗訴)

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2023年5月22日に「令和5年度東京都若年被害女性等支援事業補助金」の申し込み期限日になり、翌日の5月23日に、水原は3団体が申請しているのか知るために支援事業の公文書について開示請求を行った。 6月19日に補助対象となる団体がインターネット上で発表され3団体が申請しており認められたことが公表されるも、開示請求への返答は遅く、水原は7月3日に二度目の同内容の開示請求を行った。7月24日、東京都は一度目の開示請求に対し回答し、「開示請求日時点では確定していなかった事項で、当時未確定だった事項を公開すると都民の間に混乱を生じさせるおそれがある」として、これを不開示とした。一方、東京都は9月1日に、二度目の開示請求に対しては既に公表済みの情報であるため開示に応えた。 一度目の情報開示請求の却下を受け、水原は「不開示決定日は対象団体確定後であり、この不開示理由は舐めた言い訳を通り越して違法である」として、2023年9月に不開示取り消しを求めて国家賠償請求訴訟を提起した。2024年3月に判決が下り、「開示・不開示を判断する基準日は東京都が勝手に決めて良いものではなく、開示請求日を基準にして不開示決定をしたことも誤りである。東京都の主張はいずれも採用できず、不開示は違法である」として不開示を取り消し、水原が勝訴した。水原は損害賠償として33万円を求めていたが、うち1万1千円の支払いが命じられた。 2024年9月11日、東京高等裁判所は、東京都が本件対象文書の全部を不開示としたことに対して水原が取り消し請求を行ったことに対しては理由があるとしたが、東京都の不開示処分は国家賠償法1条1項にいう違法とまでは認められなく、第1審での水原の東京都への国家賠償請求には理由がないとして、東京都に対して水原への1万1千円の支払いを命じた第1審判決の主文第2項を取り消した。

その他の対立・訴訟

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水原によるのりこえねっとに対する提訴(敗訴)

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2022年12月、水原がYoutubeに投稿した仁藤夢乃を批判する2件の動画がDMCAに基づく申し立てにより削除された。申立人であるのりこえねっとが運営する「のりこえねっとTube」は、水原の動画中で使用された仁藤の顔写真の著作権者であると主張した。水原は即座にYoutube運営に対して異議申し立てを行い、Youtube運営はのりこえねっとに対して水原が行った「著作権侵害」への法的措置を取った証拠を提出するよう求めたが、法的措置が取られなかったため、水原の異議申し立てが認められ、動画は復活した。 水原はこの件について「不当な著作権侵害申し立て」であると主張し、のりこえねっとに対して不法行為に基づく165万円の損害賠償を求めて提訴した(代理人:垣鍔晶) 。この提訴について水原は「俺は不当な攻撃されると燃えるんだよ 思い知らせてやる」と述べた。 仁藤によれば、同訴訟での当事者尋問について水原は「身の危険があるため衝立がなければ出ない」として拒絶した。この対応について仁藤は「彼らの嫌がらせでデマ、殺害予告レイプ予告、自宅近くに変な男が来るとか被害受けてるのは私たちなのに。私達は正々堂々闘うつもり。彼らはネットではイキってるけど、ネットではイキったこと言うけど現実の法廷での裁判ではすごく逃げてる感じ。そういう人達を応援してる人達も早く、おかしいと気づいてほしい」と述べた。一方で、この仁藤の主張について水原は「裁判長が衝立かビデオでやるとか?って提案したら、神原弁護士が衝立もビデオも認めない!って吠えただけなのに、それを俺が衝立求めたとか嘘を広めた」と主張している。 2023年8月24日、中島基至裁判長は水原の訴えを棄却し、訴訟費用を水原の負担とした。のりこえねっとが権利を主張した写真は、新聞記事に仁藤の写真を載せるためにのりこえねっとがカメラマンに撮影を依頼して作成したものであり、のりこえねっとが権利を持っていると認定され、判決文には「したがって、原告の主張は理由がない」「原告の主張は採用することができない」と記された。判決言い渡し日には、水原も代理人の垣鍔も出廷しなかった。 判決について水原は、「過去にこういうことがありましたという証言だけで物証もなく、そのときに著作権が譲渡されていたと認めるのはいかがなものかと思う」と疑いを再提起したが、DMCAでの攻撃をこれ以上させないという目的は達成したため控訴せず、のりこえねっとから訴訟が提起されたためそちらの防御訴訟で改めて戦うとした。 のりこえねっとの代理人の神原元は判決後の記者会見で「弁護士を20年やっている中で体験したことのない裁判だった。原告は訴状1本出して、それ以上の反論がなかった」「著作権があるという証拠を見たら、参りましたと。常識ではちょっと考えられない裁判」「裁判そのものが遊びになっている。こちらを嘲笑する道具になっちゃってる」と述べた。また、動画の削除からわずか4日で水原が提訴したことについて、「普通の弁護士だったら(依頼者が言う通りなのかどうか)調べますよね。4日ということは何も調査せずに裁判を起こした」「こんなことで社会に迷惑をかけることが許されるのか」と、垣鍔晶を批判した。週刊金曜日は垣鍔への電話インタビューを試みたが、保留の後に一方的に電話を切られたという。のりこえねっと所属の辛淑玉は「確かなのは、Colabo叩きの一環としてのりこえねっとを使ったということ」「のりこえねっとにとっては、申し訳ないけれど軽い裁判でした。でもそれにつきあわなければならないしんどさがある」と述べた。

のりこえねっとによる水原に対する提訴(第1審敗訴)

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一方、のりこえねっとは水原に対して著作権法違反で411万9500円の損害賠償の支払いを求めて提訴した。2024年8月1日、東京地裁はのりこえねっとの訴えを認め、水原に対してのりこえねっとに77万円、カメラマンに33万円の損害賠償金を支払うよう命じ、のりこえねっとが著作権を持つ画像の写真使用や公衆送信を禁じた。

北原みのりに対する提訴 (敗訴)

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Twitterで「Colaboを支える会」を名乗るアカウントが「住所割れてる暇空をぶっ○した方が早い」との内容を含むツイートをリツイートしたことを受け、2023年2月18日に水原は同団体の中心人物が北原みのりであるとして北原を訴えたことを発表した。2024年1月28日、東京地裁は北原は該当アカウントを運用していないとして水原の訴えを棄却した。水原は控訴せず判決が確定した。

共同通信記者に対する訴訟(第2審勝訴)

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2023年4月22日、「暇空への支援やカンパは統一教会からのものである可能性がある」「Colaboが受けた妨害行為等は、暇空茜が扇動した」という言説を広めたのは名誉毀損だとして、共同通信記者である桜ういろうを提訴したことを発表した。 2024年3月2日に判決が下り、前者については「桜ういろうのツイッターアカウント名やプロフィールに信憑性があると認識させるような職業や役職等が記載されておらず、当該投稿内容についても、桜ういろう独自の認識か断片的な情報であり明確な根拠に乏しい投稿であることが一般読者も容易に認識できる」として棄却された。後者については「この投稿を読んだ一般読者は、水原がColaboへの迷惑行為をするよう煽り立て、煉獄コロアキが迷惑行為を実行したのだと認識する。しかし水原の一連の投稿は、迷惑行為の実行を煽るような内容のものではない。それにも関わらず、当該投稿は『水原は迷惑行為をするよう仕向ける人物である』という印象を与えるから、水原の社会的信用を低下させるものである」として、桜ういろうに対して22万円の支払いを命じた。 桜ういろうはこの判決に対して控訴したが、2024年9月11日に棄却された。

誹謗中傷者に対する提訴(勝訴)

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2023年10月30日、水原が行ったカンパ金の募集について中傷していた人物に対して、水原が165万円の損害賠償を求めて起こした訴訟において、東京地方裁判所は発言の違法性を認定し、被告に対し33万円の支払いを命じた。被告は控訴期限までに控訴しなかったため、判決が確定した。

男子大学生に対する提訴(敗訴)

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水原は、男子大学生が水原が書いたnote記事に対してTwitter上で「書き手の頭の悪さがよくわかる記事」「書く力・聞く力・話す力・論理的思考力・判断力が足りていない」などと書き込んだことで自身の名誉感情が侵害されたとして、大学生に対して150万円の慰謝料と15万円の弁護士費用の計165万円の支払いを求めて提訴した。2024年2月28日、東京地方裁判所は水原の請求を棄却した。東京地裁は大学生の書き込みが水原の能力を否定するものであったことから侮辱的表現であると認定した一方で、大学生の書き込みは水原のnote記事に対する批判や意見であること、そもそも事の発端が水原が東野篤子に対して「メス」などと呼称したことにあり、その後も「バーカ」「アホ」等の侮辱的な表現を行っており、SNS上で多数のフォロワーを持つ水原が東野に対する侮辱的な投稿を行えば閲覧者などの第三者から相当程度の厳しい批判や否定的意見を受けることが予想できたこと、大学生の侮辱的書き込みは2回なのに対し水原は大学生に対してはるかに多い回数の「IQ3」「キッショイ」等の侮辱的書き込みを繰り返したことを上げて、水原の名誉感情が害されたとしても大学生の書き込みは社会通念上許容される限度を超える侮辱行為とまでは言えず不法行為を構成しないとして、水原の請求を棄却した。 水原はこの判決に対して控訴していたが、2024年8月29日、東京高等裁判所は、水原のSNS上での表現活動は、その閲覧者から厳しい批判や否定的意見を受けることを予想し甘受すべきであって、大学生の投稿は社会通念上許容される限度を超える侮辱行為とは言えないとして、水原の控訴を棄却した。

菅野完に対する提訴(第1審勝訴)

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水原は、著述家の菅野完が動画上で発した言動が名誉感情を侵害するとして提訴した。2024年7月17日、東京地方裁判所は水原の主張を認め、菅野に40万円支払うように命じた。

その他の刑事訴訟

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フローレンスによる刑事告訴

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2024年5月24日、水原は自身のYoutubeチャンネルにおいて、2024年3月に認定NPO法人フローレンスから侮辱罪で刑事告訴され、5月中に相当処分で書類送検される予定であることを報告した。告訴の対象となった理由は、水原が2023年12月30日にnoteに書いた「ひろゆきとフローレンス駒崎弘樹の詐欺みたいな体験ふるさと納税はゴミカス」と題した記事であり、水原によると「ゴミカス」との表現が侮辱にあたるとして告訴されたという。

認定NPO法人キッズドアとの対立

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認定NPO法人キッズドアは児童のいる貧困家庭への無料学習支援を主とした団体で、給食のない夏休みに一家が食事に困らないよう、食糧を無償で送付する活動も行っている。2024年7月17日、キッズドア代表の渡辺由美子は、貧困家庭2921世帯に送付するための食糧セットの写真をTwitter上に掲載した。写真には、米5kg、レトルトライス、レトルトカレー、乾麺、シリアル食品などが写されていた。そのうち酢飲料やコーヒーなどの一部の寄贈品を除くと、1世帯の食糧につき8千円かかっていると渡辺は述べた。 水原はこの写真を引用し「3000円がいいとこじゃないこれ?」と独自の計算を示し、「とっとと事業畳めよ無能」「企業の売れ残り寄付品の実質脱税」と批判した。また、米「青森まっしぐら」のパッケージが2022年のものと一致していることから「八千円の食料品と言って2年前の古米を定価換算して送りつけてるのですか?これこそ在庫を免税スキームで寄付品処理して公金チューチューしてる何よりの証拠ですね?貧困家庭は2年前の古米食ってろってことですか?」と批判したが、実際にはパッケージが2年前から変わっていないだけで2024年3月に精米された分だと発覚、次には「(3月に精米した米は)店舗なら5月末頃で廃棄処分」と、精米から2ヶ月以上経った米は廃棄されるべき品であり食糧支援に使うべきではないと主張した。こういった主張に賛同した水原支持者らにより、「もっと安くできるはずだ」「中抜きだ」と多数の批判が寄せられキッズドアは炎上した。 こうした水原と支持者らの言動について批評家の藤崎剛人は、水原がキッズドアをターゲットにしたのは「誹謗中傷ビジネス」であると主張し、「面白半分で他者を誹謗中傷し、訴えられるとカンパを集め、あるいは訴状などの関連文書をnoteなどの収益化されたブログサービスに公開したり、法廷での様子を含む裁判の経過を面白おかしくネットニュースにしてYouTubeなどの動画サービスで配信したりするなどして金を集めるビジネスモデル」「困窮家庭の子どもたちが、活動への妨害によって十分に支援されない状況が生じてしまう」と水原を批判した。また、写真の食品の価格を一つずつ調べれば3千円相当とする水原の主張は誤りであるとの指摘、キッズドアへの擁護も相次いだ。 渡辺は炎上に対し、「下手すぎてすいません 本当に中抜きはしていないんです ぜひ、力を貸してください 日本全国2900世帯 北海道から沖縄まで食品を送るのに倉庫代、パッキンや送料などとてもかかってしまって 私たちではこれが限界です ぜひ、もっと良い食品を送れるように力を貸してください」「すいません私たちが精一杯頑張ってこれです もし、もっと上手に食品を調達したり配送したりできるのでしたらぜひ一緒にやりましょう力を貸してください」と謝罪した。 キッズドアによる夏休み食糧支援クラウドファンディングは7月31日までに3千万円を目指し、炎上が始まった7月21日には2千百万円ほど集まっていた。水原による炎上後、「批判への反論」として寄付額は急増し、最終日までには目標額を大きく上回る37,315,000円が集まった。渡辺は寄付の急増について「寄付者が書き込める『応援コメント』欄で、これまでなかった内容の書き込みが相次いだ。良い面でも悪い面でもネットで話題になったことで、キッズドアのことを知らなかった人からの寄付を頂いたのだと思う。非常にありがたく、感謝したい」と述べた。その応援コメントの多くは、安倍晋三を名乗る、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」「意味のある活動だよ」「君と僕は同じ未来を見ている」などの安倍が演説や答弁で発した言葉だった。社会学者の平井智尚は、安倍の発言が大量に投稿されたのは「ネットの一部では、元首相の言動がミーム化している」からだと述べ、「ネガティブな方向に進みがちな話題が、ネタを含んだ形で善意の方向に進んだ。非常に珍しいケースではないか」と話した。他に、岸田文雄や小泉進次郎を名乗り、彼らのネットミームとなっている発言が投稿された。渡辺は「中傷の内容ではないので、コメント欄を閉じることはしていない。こういう寄付の形があるのだと認識したので、今後どうするかはまた改めて考えたい」とコメントを好意的に受け止めている。 水原は、「募金が本当に集まったと思ってる奴は頭が緩い」「募金が集まった ってファンタジー信じられる人はオレオレ詐欺とかに気をつけてね」と、キッズドアへの支援金はなんらかの組織の工作であると主張した。

NHK取材メモ漏洩騒動

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NHKは情報番組『首都圏ネットワーク』でネットでの誹謗中傷をテーマとした5分ほどの特集を放送するために、2023年6月頃までに水原のシンパとしてColaboおよび代表の仁藤へ誹謗中傷を行っていた(後にColaboに謝罪し、和解した)人物に対してインタビュー取材を行っていた。 11月28日、水原は「タレコミ」があったとして、部外秘である放送前の番組企画書とインタビュー全文をインターネット上に公開・拡散した。 12月1日、NHKは取材源秘匿の原則が守られず情報漏洩が起こったことを事実として認め謝罪した。また情報を水原に渡した人物はNHK子会社が契約している派遣職員でテロップを制作するスタッフであると説明した。当該スタッフはNHKの聞き取りに対し「水原の投稿を見ていた」「(水原と)個人的関係は全くない」旨を説明し、「興味本位でやった。大変なことをしてしまい、申し訳ない」と反省の意を表明したと説明された。 12月20日、水原はジャーナリストの安田浩一からこの情報流出の件についてどのように考えているかを質問されたことを明かし、「NHKが偏向報道を企てていたことが明らかになったように思う」と回答した。 2024年3月29日、NHKの専務理事の山名啓雄が参議院総務委員会において本件について改めて謝罪し、情報端末への外部スタッフのアクセス権限を絞るなどの再発防止策をとったことを明らかにした。また事案の重大性を踏まえて、NHKが人材派遣会社に情報漏洩を引き起こした派遣職員を厳正に処分するよう要請し、その結果として同年1月9日付で派遣職員が懲戒解雇されたことを明らかにした。

2024年東京都知事選への立候補">2024年東京都知事選への立候補

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立候補の表明

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2024年6月20日、水原はXにて「ひまそらあかね」の候補者名で2024年東京都知事選挙に立候補したことを発表した。政見放送の出演及び報道機関等への顔写真の公表は本人の意向で拒否しており、顔を公表しない理由については「僕をよく思ってない勢力から依頼された人に殺されるから」としている。

立候補の動機

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2023年の冬、水原はYoutube動画を共に制作している、自らの唯一の仲間と明言している「なる」に都知事選に立候補する考えがあることを示していた。そして「背景がよくわからないような人物が出てきて当選しそうな気配がある時は僕が出て阻止する必要がある」との考えから、2024年5月に元安芸高田市長の石丸伸二が都知事選出馬を匂わせたことを受けて石丸のことを調べ始めた。水原が石丸のことを調べる過程で「一番引っかかった」のは、石丸が自身を漫画好きであると公言している事であり、調べるうちに石丸が「ホンモノの漫画好きではないと確信した」という。水原が最終的に立候補を決意したのは、同年6月15日にYoutubeで行われた「ReHacQ」チャンネルでの石丸との対談の結果であり、この対談で「石丸氏を絶対に勝たせてはいけない」との考えを強くし正式に出馬を決意したという。水原によると対談の目的は、石丸の「漫画に関する知ったかぶりを明らかにすることで、(石丸が)嘘をついて有権者を騙す政治家だと視聴者に伝えること」であり、石丸が『鬼滅の刃』に登場する悪役の鬼舞辻󠄀無惨や上弦の鬼達の名前をあやふやにしか答えられなかった事で、その目的は成功したという。なお、石丸は2024年1月7日に開催された「あきたかた二十歳のつどい」において、鬼滅の刃をふんだんに引用したスピーチを披露していた。

都政に関する主張

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    公金の使い方を検証する。

    クーポンの推進などデジタル政策で東京を活性化させる。

    個人献金、企業献金、政治資金パーティーを含む政治献金を受け取らない。

    公文書開示請求における情報公開の徹底。

    都庁プロジェクションマッピングに反対。

    NPO法人・一般社団法人への事業委託見直し。

    警察への予算増額によるトー横、歌舞伎町の治安強化。

    高齢者を狙った詐欺の対策・啓蒙。

    育児用品にも使用可能なクーポン活用による子育て世帯支援。

    作品を守る。

    LGBT法に反対。

    外国人参政権に反対。

    出馬表明後、漫画家やイラストレーターなどの著名人から、Twitter(現X)上での水原支持を表明、投票宣言をする選挙運動が行われた。以下、50音順。

    イラストレーターのあきまん「ひまそらあかね氏とは10年ほど前にゲームのお仕事でご一緒しましたが、プロジェクトが始まればリーダーとして最後まで辛抱強くよく働き仲間を守るタイプに見えました」。

    イラストレーターの石恵「ひまそらあかねさんの戦う姿にいつも励まされています なのでお返しになれるかわかりませんが…心から応援しております 頑張れ‼︎」。

    岩下食品社長の岩下和了「こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!」「ひまそらあかねがたった一人で戦っているのは、恐ろしい日本の「闇」です。勇気の塊だ」「ポスト同和利権って…怖いけど、ひまそらあかねさんとの出会いは運命だ。付き合います!負けない。応援してください」。

    アニメーターの入江泰浩「ひまそらあかね、真っ当で具体的な公約もあり、良いのではないでしょうか」「今回の選挙に限らず一連の行動の動機が、作品に救われたことであり、そのことに偽りはないと感じるから、応援しています」。

    イラストレーターのかんざきひろ「都知事選はひまそら氏応援」。

    漫画家の木多康昭「左翼利権を潰せる可能性があるのは“ひまそらさん”だけ」「ひまそらあかねは日本の歴史上ではじめて 左翼利権に突っ込んで無傷で帰ってきた漢」「ひまそらさんの追求がはじまり、左翼利権が表にでるようになると有名左派アカウントによる文化を燃やす行為は極端に減った。ひまそらさんが救ってくれている文化には俺の関わる漫画も含まれている ひまそらさんの行動に大変感謝している」。

    漫画家の迫稔雄「漫画をこよなく愛する男ひまそらあかねが都知事選立候補か…今回の都知事選は注目やで〜」「ひまそらあかね支持」。

    漫画家のNON「都知事選、ひまそらあかね氏とな。ここでそう出るのか…たしかに公金チューチュー、黒塗り、偏向報道、文化の潰し屋たちに対してこれ以上ないくらいの一手だな。ほえーーすごい戦略。怖いくらい。面白い」「私が陰謀論に乗せられてるバカなら全然それで良いな。血税を吸い文化を燃やす人なんか居ないってことなら。そんな国がいいよ」「colabo問題から、なんなら暇空否定派の意見も見続けてきたから、この人は間違ってないと自分で判断出来る」。

    水原の活動について、著名人からも言及された。評論家の白川司は、水原を「萌え系が新しい保守のあり方として成立する過程で誕生したニュータイプのヒーロー」と評した。塩野谷恭輔は、水原の主張は「右派」的であると述べている。随筆家の銀色夏生は、百田との対談の中で水原が語ったことについて、「印象深い」と評している。

    文芸評論家の藤田直哉は、水原が「ラスボス」という表現を使うなど不正を探すオンラインゲームを集団でプレイしているかのような「ゲーム的な運動方法」だと分析した上で、米国でQアノンなどの前身になったとされるゲーマーゲート集団嫌がらせ事件と似ており、心配だと述べた。水原の支持者についてQアノンをもじった「暇アノン」という蔑称も生まれている。

    弁護士の杉山大介は水原に対して「正当性を辛うじて認められたのは「監査請求をした」という点のみで、後は本来、ネットの与太話のひとつにすぎない」という見解を述べ、それを社会問題として捉える環境が揃ってしまったことで名誉毀損訴訟が深刻な機能不全を起こしていると指摘している。

    岩下食品の代表取締役社長である岩下和了は、「不正を嫌っており、仕事をちゃんとやっている」として都知事選において水原に応援のコメントを発表した。

    『ネトゲ戦記』KADOKAWA、2024年2月21日。ISBN 978-4-0468-3394-5。 

    #グラニ社とのトラブル・訴訟をまとめたもの。

    マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック(2009年、ニンテンドーDS、ゲームデザイナー)

    ソニック カラーズ(2010年、Wii、プランナー)

    ^ ただしSAO作中の描写および原作者による「スイッチ」の解説と、水原による「スイッチ」の解説とでは内容が大きく異なる。また、SAO原作者の川原礫は、雑誌のインタビューにてキリトのモデルになった人物はいないと回答している。

    ^ 水原による造語で、「相手の文章から読み取れる相手の認知から、相手の背景や情報を読み取る」技能であるとしている。

    ^ 水原は、「仁藤さんは、作品に対して一方的に、自分たちの倫理観によって悪と決めつけ断罪して攻撃してきた」「仁藤さんの批判によって、温泉むすめの運営会社は『スポーツ文化ツーリズムアワード2021』の表彰を辞退までさせられた。このやり方は魔女狩りのレベルだ」「色んな人と関わって作品を作っている以上、作者は自分の思いだけで言い返すのは難しい。クリエイターはクライアントとの関係や世間的なイメージなどを人質に取られている。フェミニストはそういう反論できない人に向かって石を投げるので、これは許せない」などと主張し、「僕が代わりに戦おう」「じゃあ、あなた方がやっている事業は後ろ暗いところはないんだろうな、徹底的に調べあげてやると覚悟を決めた」としている。

    ^ 山本一郎は、Colaboシェルターの近影写真をインターネット上にアップロードした。これに対して水原はシェルターを晒す行為はしないこと、そして写真を削除するよう山本へ注意を行ったが、当初は拒否された。水原は公開でさらに厳しく山本を批判して、ようやく写真が変更された。山本がシェルターの近影写真をアップロードしたことについて、Colaboが山本のことを訴えるどころか批判すら全くしていない点を、水原は疑問視している。

    ^ 水原は、Colaboへの誹謗中傷を行っていた「避難所」というアカウントに対しても厳しく批判を行っていた。水原に厳しく批判された後、避難所はColaboへの誹謗中傷を行っていた事実を認め、水原について「思想の垣根を越えた完全な社会悪である」と述べ、意見を変節させた。

    ^ “東京都知事選挙 告示 立候補者は過去最多の56人【一覧掲載】”. NHK (2024年6月20日). 2024年6月21日閲覧。

    ^ “俺40ちょうどだから”. 2024年10月5日閲覧。

    ^ 新田哲史『月刊Hanada 2023年3月号』飛鳥新社、2023年1月26日、156頁。ASIN B0BJZJV1J6。 

    ^ 藤田直哉 (2023年1月21日). “ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ”. 朝日新聞. 2023年1月21日閲覧。

    ^ Cristian Martini Grimaldi (2023年1月4日). “When media is in cahoots with Japan's powers that be”. ユニオン・オブ・カトリック・アジアン・ニュース. 2023年1月7日閲覧。

    ^ Taka (2024年3月27日). “暇空茜さんが東京都と小池百合子知事に勝訴! 「国家賠償請求訴訟」がトレンド入りもメディアはスルー?”. ガジェット通信. 2024年3月27日閲覧。

    ^ 下田一弘「知っておきたい最新著作権判決例(3)収益金配分請求事件 : 著作権等に基づく収益金配分請求に関する事案,職務著作・映画の著作物の該当性,映画の著作物の著作権の帰属等について判示した事例[東京地裁平成28.2.25]」『パテント』第70巻第12号、日本弁理士会、2017年11月、51頁。 

    ^ R5.01/10 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第33回. 百田尚樹. 10 January 2023. 該当時間: 1:00:05. 2023年1月10日閲覧。

    ^ “マイネット、連結子会社GMGがグラニとの会社分割の無効請求訴訟を提起されたことを明らかに…分割手続きの適法性を主張し争う方針”. gamebiz (2018年5月2日). 2023年1月11日閲覧。

    ^ 古谷経衡「『Colabo騒動』に熱狂するネトウヨ界隈」『ZAITEN 2023年3月号』財界展望新社、2023年2月1日、76頁。ASIN B0BSNXRVFL。https://www.zaiten.co.jp/article/2023/01/colabo.html。 

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      暇空茜『ネトゲ戦記』KADOKAWA、2024年2月21日。ISBN 978-4-0468-3394-5。 

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