もしもし情報局 > 1976年 > 5月1日 > 漫画家

村岡マサヒロの情報 (むらおかまさひろ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

村岡マサヒロの情報(むらおかまさひろ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

村岡 マサヒロさんについて調べます

■名前・氏名
村岡 マサヒロ
(読み:むらおか まさひろ)
■職業
漫画家
■村岡マサヒロの誕生日・生年月日
1976年5月1日 (年齢48歳)
辰年(たつ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
高知出身

(昭和51年)1976年生まれの人の年齢早見表

村岡マサヒロと同じ1976年生まれの有名人・芸能人

村岡マサヒロと同じ5月1日生まれの有名人・芸能人

村岡マサヒロと同じ出身地高知県生まれの有名人・芸能人


村岡マサヒロの情報まとめ

もしもしロボ

村岡 マサヒロ(むらおか まさひろ)さんの誕生日は1976年5月1日です。高知出身の漫画家のようです。

もしもしロボ

卒業、家族、現在、映画に関する情報もありますね。村岡マサヒロの現在の年齢は48歳のようです。

村岡マサヒロのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

村岡 マサヒロ(むらおか まさひろ、1976年(昭和51年)5月1日 - )は日本の漫画家、高知県吾川郡いの町出身、同在住。本名は村岡 正浩(読み同じ)。

父方の祖父母、曾祖母との4世代同居で育つ。

1976年5月1日、高知県吾川郡伊野町(現・いの町)に生まれる。

1995年3月、高知県立高知西高等学校卒業

1997年3月、国際デザインカレッジ(現・国際デザイン・ビューティーカレッジ)グラフィックデザイン科卒業。4月、技研製作所勤務(~1998年1月/高知市)。

1998年4月、まんが家を目指して上京。翌年1月、高知に戻る。

2000年1月、秋田書店・第37回ヤングチャンピオンコミック大賞にて奨励賞受賞。4月、秋田書店『ヤングチャンピオン』増刊号にて「アイラブミー」でデビュー。7月、『ヤングチャンピオン』NO.15にて「ミドル未熟児」連載開始(~2001年7月)。11月、『タウン情報こうち』にて「食べ殿さま」シリーズ連載開始。

2001年5月、ぶんか社「みこすり半劇場」NO.14にて「名物村岡食堂」連載開始(~2003年3月)。9月、「タウン情報こうち」で4コマまんが「デフレーション家族」連載開始(~2002年9月)。

2002年9月24日、「高知新聞」夕刊掲載の高知県立美術館広告内にて、4コマまんが「あー丸くん」月1回連載開始(~2005年3月28日)。10月、『タウン情報こうち』にて4コマまんが「肉までABC」連載開始。

2003年8月、「昼下がり」で高知新聞社主催の第15回黒潮マンガ大賞ストーリー部門佳作受賞。10月22日、初個展「ウッフンポックリ」開催(~27日/高知市・graffiti)。

2004年2月、『高知新聞』記事「創造の現場」取材時、新聞連載の打診を受ける。4月1日、『高知新聞』夕刊社会面にて『きんこん土佐日記』連載開始。4月3日、「まんさい―こうちまんがフェスティバル2004」にて、来場者とのお絵かき対決コーナー「すみっこで会いましょう」初開催。以後、同イベント内で毎年継続(翌年から11月開催)。5月、高知市立神田小学校のイラスト・マンガクラブで、毎月1~2回クラブ活動日に会わせての指導開始。

2005年10月20日、個展「運脳会」開催(~31日/高知市・graffiti)。

2006年4月、「きんこん土佐日記」1巻発売。先行販売サイン会も開催(高知市・「土佐二十四万石博」会場)。7月2日、「Web版きんこん土佐日記」が高知新聞社ホームページ上で連載開始。毎週日曜日更新。8月、NTTDoCoMo四国高知支店の「高知FOMAつなカンガルー」広告を手掛ける。8月24日、個展「きんこんなつやすみ」(~9月4日・高知市・graffiti)。10月、「ひまわり乳業」が「きんこん土佐日記」掲載のひまわり牛乳販売開始。11月、「きんこん土佐日記」第2巻発売。先行販売サイン会も開催(高知市・金高堂書店本店)。2007年版「きんこん土佐日記」卓上カレンダーも同時発売。11月25日、高知市の菓子製造販売会社「青柳」が、「きんこん土佐日記」しおり入り和菓子「土左日記」発売。

2007年1月1日、「高知新聞」正月特集紙面に「きんこん笑月すごろく」掲載(以後毎年掲載)。4月、スイッチ・パブリッシング発行の全国版文化誌『SWITCH』にて「きんこん土佐日記」のキャラクターたちが登場する12コマまんが「たまーるか」連載開始(~2008年9月号)。5月15日、個展『楽しい肝ランラン』開催(~26日・東京・ブックギャラリーポンポタム)。8月23日、『きんこん土佐日記』連載1000回。12月、『きんこん土佐日記』3巻発売。先行販売サイン会も開催(高知市・宮脇書店)。

2008年4月1日、『高知新聞』総合版第3社会面で「きんこん土佐日記」連載開始。夕刊配達不可地域でも購読可能に。4月3日、『きんこん土佐日記』初カラー掲載。以後、月1~3回ほどカラーに(~2009年5月)。4月21日、『高知新聞』紙面上での企画『高知元気力検定』企業広告スペースに『きんこん土佐日記』描き下ろし番外編『きんこん元気力日記!!』連載(~5月29日)。8月16日、『高知新聞まんが60年展』にて「きんこん土佐日記」「がじゅまるファミリー」展示紹介(~31日・高知県南国市・タマリン館)。11月、全日本空輸高知支店広告に「きんこん土佐日記」描きおろし4コマまんが掲載。12月、『きんこん土佐日記』4巻発売。先行販売サイン会も開催(高知市・バッハ書店)。

2009年2月10日、個展「いのおかこぱひろ」開催(~25日・いの町・ギャラリーコパ)。4月22日、『高知新聞』紙面上での「高知元気力検定」企業広告スペースに「きんこん土佐日記」描き下ろし番外編「きんこん元気力日記'09」連載(~5月30日)。6月13日、子ども向け職業体験イベント「おためし 土佐っ子タウン」でまんが家の仕事担当(高知市・りょうまスタジアム)。8月20日、高知市教育講演会として「マンガに出会ってこうなった!こどもたちと私たち」講演(高知市文化プラザかるぽーと大ホール)。11月23日、「きんこん土佐日記」5巻発売。                       

2010年現在もいの町在住。好きな作家は湯村輝彦、根本敬、花くまゆうさく。

幼い頃から絵を描くのが好きな子どもだったが、家で雑誌類の購入を禁止されていたため、最新の漫画は読めず、スイミングスクールで進級したときにご褒美として買ってもらった「キン肉マン」等の単行本を宝物にして、その絵を真似て描いていた。だが、最初は友人たちにも喜ばれていたものの、時が経つにつれ変化する最新の話題についていけず、絵への反響も弱まってしまう。そんな時にホラー映画に出会い、映画の中で繰り広げられる独創的な想像の世界に衝撃を受け、「自分の絵が受け入れられなくなったのは、人の真似をしているからだ」と気付き、オリジナルの漫画を描き始めた。

外出時には常にポケットサイズのメモ帳を持ち歩いており、街で見かけた物や、ふと頭に思い浮かんだフレーズなど、気になることがあれば何でもメモに残す。

きんこん土佐日記

昼下がり - きんこん土佐日記1~8巻に収録。1巻のものは2003年に第15回黒潮マンガ大賞佳作のもの。また、第3巻でのタイトルは「昼下がり~サイボーグババアとぼく」だった。

ドイツビールと日よう日 - きんこん土佐日記第1巻に収録。

肉までABC - 2009年9月現在、タウン情報こうちにて連載中)

食べ殿さま - タウン情報こうちにて連載中。

しこく8 ひとりぼっちのニホンカワウソ(NHK松山放送局2013年11月1日放送)

^ おらんく・わした島交換日記 村岡マサヒロプロフィール

^ “きんこん土佐日記 (1) 単行本書評”. 高知新聞. 2008年7月12日閲覧。

^ “タウン情報こうちWebサイト『ディシティこうち』(【REGULAR】 内に連載中明示)”. NANOぴあ. 2008年7月24日閲覧。

^ ひとりぼっちのニホンカワウソ

VIAF

日本

この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。

日本の漫画家

新聞連載の漫画家

1976年生

存命人物

VIAF識別子が指定されている記事

NDL識別子が指定されている記事

すべてのスタブ記事

漫画家に関するスタブ

2024/11/14 08:25更新

muraoka masahiro


村岡マサヒロと同じ誕生日5月1日生まれ、同じ高知出身の人

浜口 雄幸(はまぐち おさち)
1870年5月1日生まれの有名人 高知出身

濱口 雄幸(はまぐち おさち、1870年5月1日〈明治3年4月1日〉- 1931年〈昭和6年〉8月26日)は、日本の大蔵官僚、政治家。位階は正二位。勲等は勲一等。号は空谷。 大蔵大臣(第25代)、内…

依光 隆(よりみつ たかし)
1926年5月1日生まれの有名人 高知出身

依光 隆(よりみつ たかし、1926年(大正15年)5月1日 - 2012年(平成24年)12月18日)は、挿絵画家・イラストレーター。高知県生まれ。父親の死去に伴い、隆の兄が働いていた満州に呼ばれ、…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


村岡マサヒロと近い名前の人

村岡 博人(むらおか ひろと)
1931年9月19日生まれの有名人 東京出身

村岡 博人(むらおか ひろと、1931年9月19日 - 2017年3月13日)は東京府小石川区(現:東京都文京区)出身のジャーナリスト、サッカー選手。日本代表として国際Aマッチ2試合に出場した。現役時…

村岡 格(むらおか ただす)
1974年5月9日生まれの有名人 佐賀出身

村岡 格(むらおか ただす、1974年5月9日 - 2015年4月1日)は、サガテレビの元社員で、同局元アナウンサー。佐賀県佐賀市出身。 佐賀県立佐賀北高等学校普通科英語コース(サッカー推薦入学)、…

村岡 沙耶香(むらおか さやか)
1985年6月3日生まれの有名人 埼玉出身

村岡 沙耶香(むらおか さやか、1985年6月3日 - )は、かつてK-pointに所属していた日本の元グラビアアイドル、元レースクイーン。埼玉県八潮市出身。血液型はA型。現在は芸能界を引退している。…


村岡 希美(むらおか のぞみ)
1970年9月9日生まれの有名人 東京出身

村岡 希美(むらおか のぞみ、1970年9月9日 - )は、日本の女優。東京都出身。劇団ナイロン100℃および阿佐ヶ谷スパイダース所属。印刷業者の村岡平吉は曽祖父、翻訳家の村岡花子は大叔母にあたる。玉…

村岡 英美(むらおか えみ)
1972年1月20日生まれの有名人 東京出身

村岡 英美(むらおか えみ、1972年1月20日 - )は、日本の元タレント、元女優。 東京都板橋区出身。 1987年6月、第6回ミスマガジンにて「フレンドシップ賞」を受賞し、デビュー。これを機に…

村岡 兼造(むらおか かねぞう)
1931年8月27日生まれの有名人 秋田出身

村岡 兼造(むらおか かねぞう、1931年〈昭和6年〉8月27日 - 2019年〈令和元年〉12月25日)は、日本の政治家。位階は正三位。勲一等旭日大綬章。秋田県本荘市(現・由利本荘市)出身。血液型は…

村岡 建(むらおか たける)
1941年1月12日生まれの有名人 東京出身

1月12日生まれwiki情報なし(2024/11/21 18:27時点)

夢ら丘 実果(むらおか みか)
1968年1月13日生まれの有名人 東京出身

夢ら丘 実果(むらおか みか、1968年1月13日 - )は、日本の画家、絵本作家。 1968年東京都世田谷区生まれ。都立芸術高等学校、青山学院大学を経て、1993年から画家としての活動を開始。現在…


村岡 綾菜(むらおか あやな)
1989年2月14日生まれの有名人 東京出身

2月14日生まれwiki情報なし(2024/11/21 17:35時点)

村岡 慶二(むらおか けいじ)
1922年2月20日生まれの有名人 宮崎出身

村岡 慶二(むらおか けいじ、1922年2月20日 - 2002年1月19日)は、日本の実業家。エースコックの創業者。大阪府大阪市出身。 1945年に今宮中学校を卒業。1954年にビスケット製造販売…

村岡 綾佳(むらおか あやか)
1983年3月10日生まれの有名人 北海道出身

3月10日生まれwiki情報なし(2024/11/16 16:04時点)

村岡 花子(むらおか はなこ)
1893年6月21日生まれの有名人 山梨出身

村岡 花子(むらおか はなこ、1893年〈明治26年〉6月21日 - 1968年〈昭和43年〉10月25日)は、日本の翻訳家・児童文学者。 児童文学の翻訳で知られ、モンゴメリの著作の多くと、エレナ・…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
村岡マサヒロ
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Prizmmy☆ ひめキュンフルーツ缶 CoverGirls 愛乙女★DOLL でんぱ組.inc 乙女新党 LinQ ライムベリー Silent Siren 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「村岡マサヒロ」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました