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栗林義信の情報 (くりばやしよしのぶ)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

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栗林 義信さんについて調べます

■名前・氏名
栗林 義信
(読み:くりばやし よしのぶ)
■職業
声楽家
■栗林義信の誕生日・生年月日
1933年8月15日
酉年(とり年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
佐賀出身

(昭和8年)1933年生まれの人の年齢早見表

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栗林義信と関係のある人

荒道子: LP 芥川也寸志/諸井誠作品集 中村邦子、瀬山詠子、伊藤京子、荒道子、栗林義信、三浦洋一


栗林義信の情報まとめ

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栗林 義信(くりばやし よしのぶ)さんの誕生日は1933年8月15日です。佐賀出身の声楽家のようです。

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卒業、子役、結婚、趣味に関する情報もありますね。去年の情報もありました。

栗林義信のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

栗林 義信(くりばやし よしのぶ、1933年8月15日 - )は、クラシック音楽の声楽家(バリトン)。日本藝術院会員。公益社団法人日本演奏連盟常任理事、特定非営利活動法人世界芸術文化振興協会副会長。二期会会員。

佐賀県生まれ。佐賀県立佐賀西高等学校から、東京都立大泉高等学校へ転出し、東京芸術大学へ進学。

学生の頃の日本はドイツオペラが主流だったが、芸大在学中にイタリアオペラを連日聞いて感銘を受け、大学の恩師藤原義江に「君はイタリアオペラ向きだ」と言われたこともあり、イタリアオペラを志すようになる。

1956年、大学在学中の23歳で初めて受けた第25回毎日音楽コンクール声楽部門で、第1位となる。1957年1月、日本初の声楽の派遣制度のコンクールである、海外派遣コンクール声楽の部で、8人中1位となる。同年東京藝術大学卒業、第4回文化放送音楽賞受賞。1958年、藤原歌劇団主催『トスカ』スカルピア男爵役でデビュー。1958年、北イタリアヴェルチェッリのヴィオッティ国際音楽コンクール金賞を受賞。これは、海外派遣コンクール受賞により、外国のコンクールの参加義務が生じ、海外コンクールに出場したものである。海外のコンクールを受ける日本人がほとんどいない時期であったという。以降、毎年一人ずつ海外へ派遣されるようになる。

1958年から1961年までイタリアに留学、日本人として初めてミラノ・スカラ座の研究生となる。1961年、都民劇場主催の「リゴレット」のタイトルロールを演じるために帰国。1962年、「イタリアの歌の歌唱」で大阪市民芸術賞を受賞。1963年、都民劇場で公演した『椿姫』が毎日芸術賞を受賞。

1969年、ソビエト連邦のレニングラードやウクライナのキエフ等の主要都市に招かれ、『リゴレット』や『椿姫』を客演する。1970年、外務省文化使節大使として東南アジアで夕鶴の公演に参加。1972年、東京芸術祭参加作品「蒼き狼」ジンギスカン役の演技歌唱により、毎日芸術賞受賞。1975年、第7回サントリー音楽賞受賞。1979年、日中友好協会の招きで「夕鶴」の中国公演に参加。

副会長をつとめる世界芸術文化振興協会主催のオペラとしては、2002年、オペラ「『聖徳太子』~和を以て貴しとなす」の蘇我馬子役のほか、2003年、オペラ『元禄のトラビアータ(椿姫)』音楽監督、2004年、オペラ『大正時代のボエーム』音楽監督、2005年、オペラ『雛祭りのフィガロの結婚』音楽監督等、以降、毎年のオペラで音楽監督をつとめる。

2007年に日本芸術院賞・恩賜賞を受賞し、2013年に日本藝術院会員へ選任される。

師匠は矢田部勁吉、柴田睦陸。ローマでは、パオレッティに師事。スカラ座では、N・ルッチ、E・ガンボガリアーニに師事。イタリア・オペラを得意とし、『リゴレット』のタイトルロールなどが多い。東京音楽大学教授を務め、2004年定年、名誉教授。元公益財団法人東京二期会理事長、元公益財団法人新国立劇場運営財団理事、元公益財団法人日伊協会理事、元公益財団法人日伊音楽協会常務理事。

趣味はゴルフで、自宅の庭に鳥かごのような練習ネットを設置している。埼玉県の日高カントリークラブをホームコースの一つと呼んでいる。

筑摩書房刊『世界音楽全集』第31巻には、美しく艶のある声であり、日本人にはまれな豊かな声量を持っているとされている。また、村田武雄により、技術力の高さと声の美しさに対する評価が記されている。

妻の祖父に下位春吉がいる。

1956年、第25回毎日音楽コンクール声楽部門第1位

1956年、海外派遣コンクール声楽の部で、8人中1位

1957年、第4回文化放送音楽賞

1958年、『トスカ』のスカルピア男爵役で、毎日音楽賞受賞

1958年、ヴィオッティ国際音楽コンクール金賞(最優秀バリトン歌手)

1962年、大阪市民芸術賞

1963年、『椿姫』が、第5回毎日芸術賞

1972年、『蒼き狼』のジンギスカン役で、第14回毎日芸術賞

1975年、第7回サントリー音楽賞

1982年、第32回芸術選奨文部大臣賞

1988年、第16回ジロー・オペラ賞オペラ大賞

1999年、紫綬褒章

2007年、日本芸術院賞・恩賜賞

2013年、日本藝術院会員に選任

2019年、旭日中綬章

財団法人高速道路調査会発行『高速道路と自動車』、「世界のハイウェイ6 イタリアの道路と自動車」

週刊文春「わたしの道具遍歴 金のクラブ 銀のクラブ」1〜3 1996年4月-5月 - 趣味のゴルフ道具についてのエッセイ

村田武雄「栗林義信さんの歌」『世界音楽全集』、筑摩書房、1963年4月10日、116-117頁。 

^ “役員・事務局”. 公益財団法人日本演奏連盟. 2014年4月29日閲覧。

^ “副会長 栗林義信”. 世界芸術文化振興協会. 2014年4月29日閲覧。

^ 栗林義信「イタリア・オペラに憑かれて」『文化庁月報』第164号、文化庁、1982年5月、4-5頁。 

^ 栗林義信「私のコンクール 思い出に残る「ヴィオッティ」」『音楽芸術』第21巻第12号、音楽之友社、1963年12月、39頁。 

^ “国づくりに情熱注ぐ姿 舞台いっぱいに演じる”. 毎日新聞. (2002年11月15日) 

^ “オペラ「椿姫」の江戸・吉原版公演”. 毎日新聞. (2003年8月29日) 

^ “オペラ「大正時代のボエーム」”. 毎日新聞. (2004年8月25日) 

^ “オペラ:「雛祭りのフィガロの結婚」上演”. 毎日新聞. (2005年8月24日) 

^ “日本芸術院会員に別役実さんら4人”. 朝日新聞. 2014年4月29日閲覧。

^ 栗林義信「金のグラブ 銀のクラブ」『週刊文春』1996年4月11日、116-117頁。 

^ 村田武雄 1963, p. 116-117.

^ “入賞者一覧”. 毎日新聞. 2014年4月29日閲覧。

^ “過去の受賞者”. サントリー芸術財団. 2014年4月29日閲覧。

^ 『官報』号外第14号、2019年(令和元年)5月21日

^ “令和元年春の叙勲 旭日中綬章受章者” (PDF). 内閣府. 2023年1月19日閲覧。

^ 栗林義信「イタリアの道路と自動車」『高速道路と自動車』第23巻第2号、高速道路調査会、1980-2-、43-45頁。 

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

2012: 池口史子

2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

2010: 樽本樹邨

2011: 黒田賢一

2012: 星弘道

2017: 高木聖雨

2018: 土橋靖子

2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

1952: 吉田五十八

1953: 村野藤吾

1957: 堀口捨己

1959: 中村順平

1961: 谷口吉郎

1962: 竹腰健造

1965: 前田健二郎

1966: 今井兼次

1967: 佐藤武夫

1968: 藤島亥治郎

1971: 海老原一郎

1974: 前川国男

1975: 吉村順三

1980: 白井晟一

1981: 大江宏

1982: 高橋靗一

1984: 芦原義信

1985: 西沢文隆

1987: 谷口吉生

1988: 池原義郎

1989: 内井昭蔵

1990: 阪田誠造

1991: 中村昌生

1992: 黒川紀章

1993: 安藤忠雄

1995: 柳沢孝彦

1996: 岡田新一

1999: 伊東豊雄

2000: 長谷川逸子

2001: 山本理顕

2003: 栗生明

2004: 宮本忠長

2006: 香山寿夫

2008: 鈴木了二

2010: 北川原温

2011: 古谷誠章

2013: 槇文彦

2015: 陶器二三雄

2020: 藤森照信

1950: 大仏次郎

1951: 小川未明

1952: 川端康成

1955: 坪田譲治

1956: 井伏鱒二

1957: 幸田文

1959: 井上靖

1960: 火野葦平

1961: 石川淳

1963: 獅子文六

1966: 中山義秀・永井竜男

1967: 伊藤整

1968: 網野菊

1969: 芹沢光治良

1972: 平林たい子・宇野千代

1973: 庄野潤三

1975: 中里恒子

1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎

1977: 戸板康二・海音寺潮五郎

1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介

1980: 田中千禾夫

1981: 島尾敏雄

1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫

1984: 河野多恵子

1986: 水上勉

1987: 三浦朱門・吉村昭

1988: 八木義徳

1989: 阪田寛夫

1993: 曽野綾子・石井桃子

1994: 竹西寛子

1995: 陳舜臣

1998: 大原富枝・堀田善衛

1999: 加賀乙彦

2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三

2001: 伊藤桂一

2003: 津村節子

2004: 中野孝次・富岡多恵子

2006: 辻井喬

2007: 三木卓

2009: 井上ひさし

2011: 山崎正和

2016: 辻原登

2017: 髙樹のぶ子

2019: 松浦寿輝

1942: 高村光太郎・川田順

1948: 折口信夫

1949: 半田良平

1951: 尾山篤二郎

1953: 三好達治・土屋文明・服部担風

1958: 川路柳虹

1964: 水原秋桜子

1971: 富安風生

1977: 宮柊二

1980: 佐藤佐太郎

1981: 飯田竜太

1983: 木俣修

1984: 中村草田男・中村汀女

1987: 山口誓子・上田三四二

1994: 那珂太郎

1995: 大岡信・清岡卓行

1997: 森澄雄

1998: 岡野弘彦・田村隆一

1999: 伊藤信吉

2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太

2005: 前登志夫

2015: 吉増剛造・鷹羽狩行

2016: 宇多喜代子

2019: 荒川洋治

1943: 野口米次郎

1950: 山内義雄

1951: 小林秀雄

1952: 日夏耿之介

1953: 石川欣一

1954: 小宮豊隆

1955: 鈴木信太郎

1956: 昇曙夢

1957: 折口信夫

1957: 和田芳恵

1958: 新関良三

1959: 吉田精一

1961: 河上徹太郎

1963: 福原麟太郎

1964: 亀井勝一郎

1966: 舟木重信・山本健吉

1967: 三宅周太郎・中村光夫

1969: 高橋健二

1971: 唐木順三

1973: 中村白葉

1976: 江藤淳

1977: 平野謙

1981: 福田恒存

1981: 生島遼一

1982: 佐伯彰一

1984: 磯田光一

1986: 富士川英郎

1990: 新庄嘉章

1991: 佐藤朔

1997: 高橋英夫

2000: 河竹登志夫

2001: 菅野昭正

2002: 高階秀爾

2010: 粟津則雄

2012: 三浦雅士

2017: 渡辺保

2018: 芳賀徹

1948: 野口兼資

1951: 観世華雪

1953: 桜間弓川

1954: 茂山弥五郎

1960: 近藤乾三

1961: 橋岡久太郎

1963: 後藤得三

1970: 六世野村万蔵

1975: 喜多実

1977: 三世茂山千作

1980: 宝生弥一

1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

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1972: 小沢征爾

1975: 安川加寿子

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1979: 江藤俊哉

1980: 武満徹

1986: 山田一雄

1989: 伊藤京子

1990: 三善晃

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1994: 吉田雅夫

1996: 木村俊光

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2002: 岩城宏之

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1999: 五代目井上八千代

2000: 藤間蘭景

2001: 五代目花柳芳次郎

2002: 二代目尾上菊之丞

2004: 二代目吾妻徳弥

2008: 藤間藤太郎

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2016: 二代目中村梅弥

2018: 三代目花柳寿楽

2019: 宮城能鳳

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2021: 西川箕乃助

1948: 杉村春子

1950: 伊藤熹朔

1955: 花柳章太郎

1956: 初代水谷八重子

1959: 小津安二郎

1980: 六代目市川染五郎

VIAF

日本のバリトン歌手

二期会会員

日本藝術院会員

日本藝術院賞受賞者

紫綬褒章受章者

旭日中綬章受章者

世界芸術文化振興協会の人物

東京音楽大学の教員 (音楽)

東京芸術大学出身の人物

東京都立大泉高等学校出身の人物

佐賀県出身の人物

1933年生

存命人物

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