桜井政博の情報(さくらいまさひろ) ゲームデザイナー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
桜井 政博さんについて調べます
■名前・氏名 |
桜井政博と関係のある人
大本眞基子: カービィの声は『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』で初めてつき、その声はオーディションで『星のカービィ』の原作者(現在は開発元のハル研究所を退社)であるゲームデザイナーの桜井政博が決めた。 トビー・フォックス: フォックスは『大乱闘スマッシュブラザーズ』の生みの親である桜井政博の自宅を訪れ『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で対戦している。 大本眞基子: また『星のカービィ』の原作者(現在は開発元を退社)であるゲームデザイナーの桜井政博と交流があり、桜井の主催するイベントに呼ばれたりもしている。 大本眞基子: 『新・光神話 パルテナの鏡』の自然王ナチュレは、本作のディレクターである桜井政博がカービィ関連の縁でゲーム開発段階における仮音声全キャラクター分を大本に頼み、キャストを正式に決めることとなった際にオーディションは行ったものの大本の音声以上にしっくりくるものがなく、そのまま本採用になったという経緯がある。 安藤浩和: 『DX』ではテーマ曲を作曲するなどかつてはディレクターの桜井政博と並ぶ中心スタッフの一人だったが、『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降には参加しておらず、作中BGMの原曲の作曲者(Supervisor (Original Games))として名前をクレジットされるだけにとどまっている。 古賀英里奈: 「命の灯火」は最初R&B風の歌い方をしていたがディレクターの桜井政博からOKは出ず、「この曲は言葉を直に伝えたいから、素のままの歌い方で歌ってほしい」と指示を受け、現在の歌い方に落ち着いた。 酒井省吾: 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、酒井がアドベンチャーモード『亜空の使者』の「やさしい」をクリアしたことを受け、ディレクターの桜井政博が「アクションゲームが苦手な人でも大丈夫です」と述べている。 小林啓樹: 2007年と2009年、桜井政博、野島一成、植松伸夫、酒井省吾、竹本泰蔵ら企画するゲーム音楽のオーケストラコンサート「PRESS START」で「エースコンバットZERO」が演奏された。 緑川光: 『スマブラ』シリーズの生みの親、桜井政博は「他のメディアのマルスの声優を知らなかった」ことと、OVAで声を担当していた緑川が即採用となったと述べている。また、前作『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』の公式HPでは、ファンから「マルスの声は緑川さん」との要望の投稿で、桜井政博が緑川のことを調べており、この後「仮にスマブラ2があったら原点に従う形で」とする記述もあった。 大本眞基子: 監修の桜井政博はこれについて「なんらかの形でアニメカービィを続けたいと監督やスタッフが願っているからではなかろうか」と解釈していた(桜井は普段は言葉を話さないカービィが意思を持って言葉を発する、という「カービィの精神的成長」というテーマを放送開始時より検討していたという)。 古賀英里奈: 「声優スタジアム2016」で審査員を務めていた坂本英城が歌声に衝撃を受け、いつか自分の仕事で古賀の歌声に合う曲があれば推薦しようと思っていたところへ、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でディレクターの桜井政博が求めていたボーカル像に合致したため抜擢された。 |
桜井政博の情報まとめ
桜井 政博(さくらい まさひろ)さんの誕生日は1970年8月3日です。東京出身のゲームデザイナーのようです。
卒業、退社、解散、現在、家族、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。桜井政博の現在の年齢は54歳のようです。
桜井政博のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)桜井 政博(さくらい まさひろ、1970年8月3日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。ゲームソフトの開発を行う有限会社ソラの設立者で代表取締役。 『星のカービィシリーズ』および『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』(スマブラ)のディレクターを務めており、俗にそれらの「生みの親」とも称されている。 東京都武蔵村山市出身。幼少期からコンピュータゲームを嗜んでいた。5歳ごろ、パドルコントローラでボールを跳ね返すテニスゲームをプレイした際、その物理法則を無視した世界に「すごい!」と感動したエピソードを雑誌のインタビューで述懐した。 中学生となり貯金をしてファミリーベーシックを購入。ビデオゲームを制作する楽しさを教わったと語っている。桜井にとってファミリーベーシックは人生のターニングポイントであり、これがなければ『カービィ』や『スマブラ』は生まれなかったという。 ゲーム制作への関心は人一倍強かったが、おぼろげな専門家という職業への憧憬を抱き、中学卒業後は電気工学系の高等専門学校へ進学。しかし、高専での授業と自身の思い描く将来とのギャップを徐々に認識しはじめ、見通しの甘さを省み、改めて進路を再検討した。純粋な強い興味と、1988年3月にセガ主催によるファンタシースターIIストーリー募集キャンペーンにおいてゲームシステム大賞に思いがけず入賞した経緯もあり、ゲームクリエイターを志すべく高専を中退し、普通高校へ編入した。 高校在学中はアルバイトで貯めた資金をゲームソフト購入に充て、ひたすら研究をしたという。この経験を機に膨大な数のソフトを購入し遊ぶ(研究する)習性がついたとのちに語っている。ソフトを研究する中で、『ガルフォース』(HAL研究所制作)の作り込まれたエンディングを目の当たりにした桜井は、制作者の熱意と信念を汲み取り、高校卒業後の1989年に同社へ入社した。 入社後まもなく社内で募集された「だれもが楽しめるゲームの企画」の構想を練ることとなった。それから3年後の1992年(当時21歳)、初のディレクション作品となったのが、ゲームボーイソフト『星のカービィ』である。同作は日本のみならず全世界累計売上500万本以上のヒットとなり、会社の経営危機の救済に寄与した。『星のカービィ』は主役のキャラクターデザインから、吸い込み・吐き出し・ホバリングといったゲームシステムの大部分を桜井が企画し、グラフィックを描き起こした。 会社再建をかけた次回作『星のカービィ 夢の泉の物語』でもディレクターを務めている。前作でウィークポイントに挙がった難度の低さをコピー能力の導入や大幅なボリュームアップにより補った。同作品の発売年である1993年はすでにハード終焉期だったが、ファミコン最後となるミリオンセラーを達成している。 1996年には、『夢の泉の物語』以来となる大幅なシステムおよびコピー能力の増強を図ったスーパーファミコン用ソフト『星のカービィ スーパーデラックス』のディレクションを担った。同作品は宮本茂から「横スクロールアクションゲームで二人同時プレイができるようにしてほしい」との依頼にもとづき制作された。ゲームシステムだけでなく、2Dグラフィックという制約の中で(社員も認めるほど)無駄のない完成度に仕上げられ、いまだに高い人気を誇っている。 1999年発売のNINTENDO64用ソフト『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』は、当初1996年10月に4人同時対戦型の体力ゲージの存在しない独特の2.5Dアクション格闘ゲームとして企画がスタートした。しかし、家庭用ゲームにおけるオリジナルキャラクターの格闘ゲームはヒットしないジンクスがあったため、桜井はマリオやサムス・アランといった任天堂キャラクターの使用許諾を得るべく、本社および宮本茂らに対し交渉を行った。その際、上司だった岩田聡の人脈をかなり頼ったという。制作側には好評を得たが、任天堂キャラが戦うという内容に問屋などが反意を示し、メディアへの大々的な露出は控えていた。しかし自ら開設した「スマブラ拳!!」というオフィシャル攻略サイトの存在や口コミによって、最終的には国内で200万本に迫るメガヒットを記録。 このころの桜井は「ゲームクリエイターとしての制作活動だけでなく、広告含めたユーザに対する認知・理解のための活動」を強めるとともに「開発者とユーザーのコミュニケーション・双方からの意見交換」に関する活動を積極化させている。自身の開設したウェブサイト『スマブラ拳!!』では「アンケート集計拳!!」というある種のメールフォーラムを開き、ユーザーが桜井宛にメッセージを送信できるシステムを構築した。桜井はそれら一部に対してコメントを掲示するなど、双方向による交流を図っていた。下記の雑誌コラムにおいても読者からの手紙に対する返答や、開発者視点における業界の現状表明などを行っている。 なお、桜井はゲームクリエイターとなった後も、熱心なゲームユーザーであり続けている。ゲーム雑誌『週刊ファミ通』にて2003年〜2021年11月まで連載されていたコラム『桜井政博のゲームについて思うこと』の内容は、現役ユーザーだからこそ書ける側面があった。また同連載のきっかけは、一般プレイヤーとしてオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI』をプレイする桜井に『ファミ通』編集者が気づいたことによる。 2003年、「売れなかったらダメという責任ある立場で仕事がしたい」「ゲーム業界に貢献したい」という理由でハル研究所を退社。フリーのゲームクリエイターとして執筆活動やゲーム制作に参加した。 2005年、自身の今後を決めるため、ゲームショウ「E3 2005」を訪れる。そこで任天堂が「スマブラをレボリューション(Wiiのコードネーム)のWiFi対応タイトルとしてプッシュしている」というニュアンスの発表をしたところ、スマブラがレボリューション向けに開発中であると誤って伝わってしまう。桜井にとっては寝耳に水だったが、ショウの期間中に社長の岩田聡から正式なオファーを受け「大乱闘スマッシュブラザーズX」のディレクターとして制作に携わることとなった。 2005年8月15日、自身が代表取締役を務める有限会社ソラを設立。 2009年1月22日、岩田から出された「スマブラではないゲームを制作する特殊プロジェクト」を進めるべく、株式会社プロジェクトソラのディレクターとなる。当該作品は2010年6月16日、アメリカで開催されたE3にてニンテンドー3DS『新・光神話 パルテナの鏡』としてのちに公開された。 2009年2月18日、任天堂よりプロジェクトソラの設立が告知された。 2010年、『日本ゲーム大賞』における「ゲームデザイナーズ大賞」設立に寄与した。 2012年6月30日、『新・光神話 パルテナの鏡』の制作完了をもって、株式会社プロジェクトソラの解散を告知。7月30日、公式ホームページが閉鎖された。 2012年10月ごろ、右手に石灰沈着性腱板炎を患う。2014年ごろには左腕および左肩にも症状が発生し、2018年4月時点においても完治していなかった。これを受けTwitterでは「#YouCanDoItSakurai」というハッシュタグが出現。世界中から励ましのメッセージが寄せられ、桜井は自身の著書にて感謝の意を述べている。 2015年、『日本ゲーム大賞』において「経済産業大臣賞」を受賞。 2018年、E3にて桜井の出演したプレゼン映像を観た複数のユーザーから「痩せた」「やつれた」「お大事に」というメッセージが寄せられた。これは桜井が体重を6キロ絞ったことが原因だと明かされた。 2019年、『ファミ通アワード2018』においてMVPを獲得。また、桜井がディレクターを務めた『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を、かつて生み出したキャラクターであるカービィが「最優秀キャラクター賞」をあわせて受賞している。 2020年5月16日、親交のある中村悠一、マフィア梶田、大川ぶくぶによるYouTubeチャンネル「わしゃがなTV」に初ゲストとして参加。その後も数回出演し準レギュラー扱いとなっている。2021年5月現在も、ゲストにおける出演回数は最多。 2021年3月2日、わしゃがなTVにて「VALHEIM」がプレイされた際、出演予定ではなかったがマルチプレイに参加し、初プレイの中村・梶田・大川を経験者としてサポートした。また、同年3月26日の1周年記念配信では、「ダライアス」のボスラッシュをプレイ。「さすがに最後まではいかない」と発言しつつ全てのボスをストレートでクリアし、ゲーマーとしての腕前が健在であること示した。 2021年5月27日、自身のTwitterにて「桜井政博のゲームについて思うこと」が連載終了する旨を発表。『ファミ通』2021年11月4日発売号をもって終了した。 2021年8月29日、原田勝弘との対談にて、石灰沈着性腱板炎がすでに完治していることを明かした。しかし現在は、ドライアイ(乾燥性角結膜炎)に悩まされているという。 2022年3月12日、『ファミ通・電撃ゲームアワード2021』においてMVC(Most Valuable Creator)を受賞。 2022年8月24日、桜井は「これから出るゲームの未来を少しだけ底上げすること」を目的に、YouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』(およびその英語版チャンネル「Masahiro Sakurai on Creating Games」)を開設。ゲーム業界の発展に資するべくゲーム作りのノウハウなどを伝えていくと語った。アップする動画は、頭に入りやすいよう2分から5分程度の長さとし、投稿ペースは週2~3回を目指すとした。開設後1日で日本語・英語ともに20万人以上の登録者数を達成している。 桜井はYouTubeチャンネルを開設した経緯として、自身のゲーム制作におけるイロハやその仕組みを多くの人に伝えるには「YouTubeが一番適していると考えた」と述べている。桜井の動画制作の工程は、まずテーマを決め、粗い原稿を書き、小型のデジタルカメラで自身が話す映像を撮影し、動画内で引用されるゲーム映像の素材を録画する。その後、それらの素材を受け取ったキュービストが制作したコンテを確認し、動画の本制作に入るという。その際、イラストや不足するゲーム映像はキュービストが用意している。動画の完成後は、ハチノヨンが動画を英語に翻訳する。動画サムネイルは、桜井監修のもと、基本的にキュービストが制作している。 桜井の一部の動画は、海外の学校にてゲーム制作を学ぶ講義に使用された。また、トップランナーによる質の高いゲーム開発のコツ・ノウハウを、ゲーム開発者が視聴しやすい番組として提供していることや、万人へ向けたゲーム開発の知見の共有が評価され、CEDEC AWARDS 2023の「ゲームデザイン部門」および「ビジュアルアーツ部門」で優秀賞を受賞し、その後、2部門とも最優秀賞に選出された。 2024年1月10日、自身のYouTubeチャンネルの更新を2024年内に終了すると発表した。 2024年10月15日、自身のYouTubeチャンネルの通常回の更新を終了。また、後日最終回スペシャルが上がることも発表された。 大の猫好きであり、2009年7月3日と同年7月10日のファミ通「桜井政博のゲームについて思うこと」では新家族の猫を前者は丸1ページ猫のコラムと写真、後者は1枚の写真を公開していた。以降のコラムでも何回か写真で登場をしている。飼っているのはスコティッシュフォールドのメスで、名前は『ふくら』。X(旧Twitter)でもふくらの写真を度々公開している。 『ファイアーエムブレムシリーズ』については、ネット対談記事「桜井政博さんが訊く『ファイアーエムブレム新・暗黒竜と光の剣』」の他に、過去の開発の話が出来る人が他に居ない事で、2015年に開催された「ファイアーエムブレム祭」の特別司会のオファーを受けている。 小島秀夫は何度かラジオ共演している友人であり、『大乱闘スマッシュブラザーズX』には小島が製作を務めた『メタルギアシリーズ』のメインキャラクターであるソリッド・スネークがゲスト出演している。 突撃!ポンコツタンク(英語版)(1991年、ゲームボーイ)アニメーション、仕様設計 ※ノンクレジット 星のカービィシリーズ
星のカービィ 夢の泉の物語(1993年、ファミリーコンピュータ)ディレクター、キャラクターデザイナー 星のカービィ スーパーデラックス(1996年、スーパーファミコン)ディレクター、マイクカービィ(スタンドマイク)の声 星のカービィ64(2000年、NINTENDO64)デデデ大王の声 星のカービィ 夢の泉デラックス(2002年、ゲームボーイアドバンス)ゼネラルディレクター カービィのエアライド(2003年、ニンテンドーゲームキューブ)ディレクター 星のカービィ 鏡の大迷宮(2004年、ゲームボーイアドバンス)スペシャルアドバイザー 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年、ニンテンドーゲームキューブ)ディレクター 大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年、Wii)ディレクター、デデデの声、「大乱闘スマッシュブラザーズX メインテーマ」「(スマブラX版)ファイアーエムブレムのテーマ」の歌詞の日本語原案作成。訳は山下太郎が担当。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U(2014年、ニンテンドー3DS、Wii U)ディレクター、デデデの声 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(2018年、Nintendo Switch)ディレクター、デデデの声 メテオス(2005年、ニンテンドーDS)ゲームデザイン 新・光神話 パルテナの鏡(2012年、ニンテンドー3DS)ディレクター、シナリオ 星のカービィ(2001年 - 2003年) 原案・監修 そだてて!ムシキング(2006年)ゲームデザイン メイキング オブ ファイアーエムブレム 開発秘話で綴る25周年、覚醒そして(徳間書店、2015年11月28日、インタビュー) 題名のない音楽会 - (テレビ朝日、2010年8月29日、マリオ・ドラクエ・FF~大人気ゲーム音楽SPにゲスト出演) ゲームセンターCX 生放送スペシャル 有野課長30代最後の生挑戦!(CSフジテレビ、2012年2月24日) - 応援VTRとして出演。 HIDECHAN! ラジオ 第60、61、62、63、86、87、100、112、138、142、179、180回に出演(第100回は記念メッセージのみ)。 よゐこのスマブラで大乱闘生活(2018年12月4日 - 20日) よーすぴサンタ 〜1970年生まれのクリエーターと過ごすクリスマスナイト〜(2019年12月24日) マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」(一部のライブ配信のみ) 桜井政博のゲーム作るには(YouTube、2022年8月24日 - 2024年10月22日) 週刊ファミ通『桜井政博のゲームについて思うこと』連載500回記念特番(2016年3月10日) 『桜井政博のゲームについて思うこと Think about the Video Games』(エンターブレイン、2005年3月、ISBN 4757722710) 『桜井政博のゲームについて思うこと 2巻 Think about the Video Games』(エンターブレイン、2006年3月、 ISBN 4757727704) 『桜井政博のゲームについて思うこと DX Think about the Video Games 3』(エンターブレイン、2008年7月、ISBN 9784757743687) 『桜井政博のゲームについて思うこと X Think about the Video Games 4』(エンターブレイン、2009年5月、ISBN 978-4-7577-4916-0) 『桜井政博のゲームを遊んで思うこと』(エンターブレイン、2012年4月、ISBN 978-4-04-728028-1) 『桜井政博のゲームを作って思うこと』(エンターブレイン、2012年4月、ISBN 978-4-04-728029-8) 『桜井政博のゲームを遊んで思うこと2』(KADOKAWA/エンターブレイン、2015年6月、ISBN 4047330132) 『桜井政博のゲームを作って思うこと2』(KADOKAWA/エンターブレイン、2015年6月、ISBN 4047330124) 『桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019』(KADOKAWA/Gzブレイン、2019年4月、ISBN 9784047333970) ^ 書籍の帯宣伝に記述。 ^ 『CONTINUE Vol.14』太田出版、2004年、124頁。 ^ 桜井政博『桜井政博のゲームについて思うこと 2巻 Think about the Video Games』エンターブレイン、2006年、34頁。 ^ 桜井政博氏の人生を変えた1作『ファミリーベーシック』が37周年!これがなければ『カービィ』も『スマブラ』も生まれなかった… Game Spark ^ 桜井政博『桜井政博のゲームについて思うこと Think about the Video Games』エンターブレイン、2006年、100-101頁。 ^ 『CONTINUE Vol.14』太田出版、2004年、104頁。 ^ 『任天堂公式ガイドブック 星のカービィ〜夢の泉の物語』小学館、1993年、91頁。 ^ 桜井政博『桜井政博のゲームについて思うこと Think about the Video Games』エンターブレイン、2006年、54頁。 ^ “N.O.M No.53「星のカービィ 夢の泉デラックス」開発スタッフインタビュー”. 任天堂 (2002年12月). 2013年6月12日閲覧。 ^ 『GCCX×桜井政博#1 有野の挑戦 特別編【大乱闘スマッシュブラザーズ】』【公式】ゲームセンターCX 20th チャンネル、2023年10月13日。https://www.youtube.com/watch?v=XISvToVZSqU。YouTubeより2023年10月13日閲覧。 ^ “社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』 はじまりは2005年のE3”. 任天堂. 2013年6月12日閲覧。 ^ “任天堂 子会社設立の件 (ソラ)”. 2009年2月18日閲覧。 ^ 『桜井政博のゲームを遊んで思うこと2』P129。 ^ “プロジェクトソラ” (2012年). 2012年7月11日閲覧。 ^ “GameSParkニュース” (2012年). 2012年7月20日閲覧。 ^ 『桜井政博のゲームを遊んで思うこと2』162,170,218,191 - 193週刊ファミ通2015年4月23日増刊号、P203「桜井政博のゲームについて思うこと」より。 ^ 『日本ゲーム大賞2015 -Japan Game Awards:2015-』経済産業大臣賞は桜井 政博氏に ^ 『週刊ファミ通』2018年8月2日号、P181「桜井政博のゲームについて思うこと 後よりもいま」。 ^ “【速報】ファミ通アワード2018 ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『モンスターハンター:ワールド』と『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がダブル受賞!(大賞受賞画像・コメント追加)”. ファミ通.com. (2019年4月5日). https://www.famitsu.com/news/201904/05174364.html 2019年4月6日閲覧。 ^ 『【Broforce】桜井政博さんと大乱闘!?【わしゃ生】』マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」、2020年5月16日。https://www.youtube.com/watch?v=q54Q4c-XmNQ。YouTubeより2023年11月19日閲覧。 ^ 『【VALHEIM】魔神英雄伝の話から未開の地を切り拓く!後半にはなんとゲスト!』マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」、2021年3月2日、該当時間: 1:43:55。https://www.youtube.com/watch?v=SnmkBur0f_Y&t=1h43m55s。YouTubeより2023年11月19日閲覧。 ^ 『【祝1周年】マフィア梶田と中村悠一の「わしゃ生」#13【ゲスト:桜井政博】』マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」、2021年3月26日、該当時間: 2:00:30。https://www.youtube.com/watch?v=c4CScehGk_s&t=7230s。YouTubeより2023年11月19日閲覧。 ^ 桜井 政博 / Masahiro Sakurai [@Sora_Sakurai] (2021年5月27日). "週刊ファミ通で18年以上連載していた私のコラムですが、スマブラSPのダウンロードコンテンツを全て配信してからしばらくで終えることにしました。 ゲーム開発者の雑誌コラムでは最長だったのかも? 終了までまだ期間がありますが、読者のかたはおつきあいください…". X(旧Twitter)より2022年10月10日閲覧。 ^ 吹越友一 (2021年5月27日). “桜井政博氏、週刊ファミ通の長期連載コラム「桜井政博のゲームについて思うこと」の連載終了を発表”. GAME Watch. インプレス. 2023年11月19日閲覧。 ^ ファミ通.com “桜井政博のゲームについて思うこと”最終回SPECIAL! ^ 『桜井さんが原田の○○姿に爆笑&ゲームを作り続ける理由を語る! -Ep.3-』Harada's Bar・はらだのばぁー、2021年8月29日。https://www.youtube.com/watch?v=XVdkqReMF5o。YouTubeより2023年11月19日閲覧。 ^ ““ファミ通・電撃ゲームアワード2021”受賞まとめ。ゲームオブザイヤーは『モンハンライズ』、MVCに桜井政博氏、『ウマ娘』が4冠など”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2022年3月12日). https://www.famitsu.com/news/202203/12254227.html 2022年12月9日閲覧。 ^ 『このチャンネルについて』桜井政博のゲーム作るには、2022年8月23日。https://www.youtube.com/watch?v=i4v8X-lfX5o。YouTubeより2022年8月25日閲覧。 ^ Fujiwara, Hideaki (2022年9月15日). “「桜井政博のゲーム作るには」が、授業で学生に向けて流される。国内外で信頼されるスマート解説”. AUTOMATON. 2023年5月18日閲覧。 ^ 吉田航平 (2022年8月29日). “桜井政博氏のYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」は週2~3回のペースの更新に YouTubeの認証バッジがさっそく付与”. GAME Watch. インプレス. 2023年5月18日閲覧。 ^ ジスマロック (2022年12月27日). “「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密”. 電ファミニコゲーマー. 2023年5月18日閲覧。 ^ “ビジュアルアーツ部門 / 優秀賞”. CEDEC2023. 2023年6月30日閲覧。 ^ “ゲームデザイン部門 / 優秀賞”. 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PRESS START ハル研究所 有限会社ソラ 桜井政博 (@Sora_Sakurai) - X(旧Twitter) 桜井政博のゲーム作るには - YouTubeチャンネル Masahiro Sakurai on Creating Games - YouTubeチャンネル 桜井政博 / Masahiro Sakurai (@sora-sakurai.bsky.social) - Bluesky 桜井政博 on Miiverse - ウェイバックマシン(2017年7月21日アーカイブ分) カービィの生みの親・桜井政博さん(HAL研究所)突撃インタビュー - ウェイバックマシン(2021年4月9日アーカイブ分) 樹の上の秘密基地 - 「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」の情報・産地直送! オンラインガイド スマブラ拳!!〜スマッシュブラザーズ秘伝の書〜 速報スマブラ拳!! スマブラ拳!!大乱闘スマッシュブラザーズX公式サイト 桜井政博さんが訊く『ファイアーエムブレム新・暗黒竜と光の剣』 株式会社プロジェクトソラ 『プロジェクトソラ』という新しいゲーム作りの提案 桜井政博×岩田聡プロジェクトソラ特別対談 - ウェイバックマシン(2012年1月17日アーカイブ分) ほぼ日刊イトイ新聞 「岩田さん」知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。桜井政博さん(2020年) 表 話 編 歴 初代 1992年 夢の泉の物語 1993年 2 1995年 スーパーデラックス 1996年 3 1998年 64 2000年 鏡の大迷宮 2004年 参上! ドロッチェ団 2006年 Wii 2011年 トリプルデラックス 2014年 ロボボプラネット 2016年 スターアライズ 2018年 ディスカバリー 2022年 カービィファイターズZ 2014年 デデデ大王のデデデでデンZ 2014年 カービィハンターズZ 2017年 カービィのすいこみ大作戦 2017年 スーパーカービィハンターズ 2019年 カービィファイターズ2 2020年 ピンボール 1993年 カービィボウル 1994年 ブロックボール 1995年 きらきらきっず 1997年/1998年/1999年 コロコロカービィ 2000年 エアライド 2003年 タッチ!カービィ 2005年 毛糸のカービィ 2010年 あつめて!カービィ 2011年 スーパーレインボー 2015年 バトルデラックス! 2017年 グルメフェス 2022年 夢の泉デラックス2002年 ウルトラスーパーデラックス 2008年 20周年スペシャルコレクション 2012年 毛糸のカービィ プラス 2019年 Wii デラックス 2023年 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ハコボーイ! 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2024/11/10 05:32更新
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