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桜木紫乃の情報 (さくらぎしの)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

桜木紫乃の情報(さくらぎしの) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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桜木 紫乃さんについて調べます

■名前・氏名
桜木 紫乃
(読み:さくらぎ しの)
■職業
作家
■桜木紫乃の誕生日・生年月日
1965年4月19日 (年齢59歳)
巳年(へび年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和40年)1965年生まれの人の年齢早見表

桜木紫乃と同じ1965年生まれの有名人・芸能人

桜木紫乃と同じ4月19日生まれの有名人・芸能人

桜木紫乃と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


桜木紫乃と関係のある人

仙道ますみ: “もんでんあきこ×桜木紫乃タッグと仙道ますみの新連載がグラジャンめちゃで”.


カルーセル麻紀: 同郷の直木賞作家である桜木紫乃の小説『緋の河』と『孤蝶の城』のモデルとなった。


桜木紫乃の情報まとめ

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桜木 紫乃(さくらぎ しの)さんの誕生日は1965年4月19日です。北海道出身の作家のようです。

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卒業、結婚、テレビ、父親、家族、ドラマ、映画、兄弟、事件、離婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。桜木紫乃の現在の年齢は59歳のようです。

桜木紫乃のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

桜木 紫乃(さくらぎ しの、1965年4月19日 - )は、日本の小説家、詩人。北海道釧路市生まれ。江別市在住。

釧路市立北中学校卒業。北海道釧路東高等学校卒業。中学生の時に原田康子の『挽歌』に出会い文学に目覚める。高校時代は文芸クラブに所属。高校卒業後、裁判所でタイピストとして勤めたが、24歳で結婚して退職し、専業主婦となる。夫の転勤に従って釧路市、網走市、留萌市などに住む。27歳で男児を出産。2人目の子供(女児)を出産直後に小説を書き始め、原田康子も所属した文芸誌「北海文学」の同人として活動。2007年に『氷平線』で単行本デビュー。

金澤 伊代名義で詩人としても活動しており、詩集も刊行している。山内惠介の演歌の作詞をいくつか手がけている。

ゴールデンボンバーのファンとしても知られており、直木三十五賞受賞の記者会見では鬼龍院翔が愛用しているタミヤロゴ入りTシャツを着用したほど。のちにラジオ「鬼龍院翔のオールナイトニッポン」で鬼龍院翔とは初対面も果たした。ストリップのファンでもあり、札幌道頓堀劇場に通っていた。

STVラジオ『貴族の時間』のリスナーであり、オンドレさくらぎの名前でメッセージを投稿している。

2013年9月25日、釧路市観光大使に任命される。

NHK北海道地方や、北海道テレビ放送の放送番組審議会の委員なども務めた。

作品のほとんどは北海道、特に釧路市近辺を舞台としている。「新官能派」のキャッチコピーでデビューした性愛文学の代表的作家であるが、人間の本能的な行為としての悲哀という描き方であり、過激さは低い。実家は理容室であったが、15歳のときに父親が釧路町に「ホテルローヤル」というラブホテルを開業し、部屋の掃除などで家業を手伝っていたという経験が性愛への冷めた視点を形成したという。代表作『ホテルローヤル』をはじめ、いくつかの作品に同名のラブホテルが登場する。

2001年 - 「瑠璃色のとき」で第35回北海道新聞文学賞候補。

2002年 - 「雪虫」で第82回オール讀物新人賞受賞。

2005年 - 「霧灯」で第12回松本清張賞候補。

2012年 - 『ラブレス』で第146回直木三十五賞候補、第14回大藪春彦賞候補、第33回吉川英治文学新人賞候補。第41回釧新郷土芸術賞受賞。

2013年 - 『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞受賞。『ホテルローヤル』で第149回直木三十五賞受賞。

2016年 - 『蛇行する月』で第1回北海道ゆかりの本大賞受賞。

2020年 - 『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞受賞。

氷平線(2007年11月 文藝春秋 / 2012年4月 文春文庫)

    収録作品:雪虫 / 霧繭 / 夏の稜線 / 海に帰る / 氷の棺 / 氷平線

    風葬(2008年10月 文藝春秋 / 2016年12月 文春文庫)

    凍原(2009年10月 小学館 / 2012年6月 小学館文庫)

    恋肌(2009年12月 角川書店)

      収録作品:恋肌 / 海へ / プリズム / フィナーレ / 絹日和 / 根無草

      硝子の葦(2010年9月 新潮社 / 2014年5月 新潮文庫)

      ラブレス(2011年8月 新潮社 / 2013年12月 新潮文庫)

      ワン・モア(2011年11月 角川書店 / 2015年1月 角川文庫)

      起終点駅(ターミナル)(2012年4月 小学館 / 2015年3月 小学館文庫)

        収録作品:かたちのないもの / 海鳥の行方 / 起終点駅 / スクラップ・ロード / たたかいにやぶれて咲けよ / 潮風の家

        ホテルローヤル(2013年1月 集英社 / 2015年6月 集英社文庫)

        誰もいない夜に咲く(2013年1月 角川文庫)

          収録作品:波に咲く / 海へ / プリズム / フィナーレ / 風の女 / 絹日和 / 根無草

          無垢の領域(2013年7月 新潮社 2016年1月 新潮文庫)

          蛇行する月(2013年10月 双葉社 2016年6月 双葉文庫)

          星々たち(2014年6月 実業之日本社 / 2016年10月 実業之日本社文庫)

            収録作品:ひとりワルツ / 渚のひと / 隠れ家 / 月見坂 / トリコロール / 逃げてきました / 冬向日葵 / 案山子 / やや子

            ブルース(2014年12月 文藝春秋 / 2017年11月 文春文庫)

            それを愛とは呼ばず(2015年3月 幻冬舎 / 2017年10月 幻冬舎文庫)

            霧(2015年9月 小学館 / 2018年11月 小学館文庫)

            裸の華(2016年6月 集英社 / 2019年3月 集英社文庫)

            氷の轍(2016年9月 小学館 / 2019年12月 小学館文庫)

            砂上(2017年9月 角川書店 / 2020年7月 角川文庫)

            ふたりぐらし(2018年7月 新潮社 / 2021年3月 新潮文庫)

            光まで5分(2018年12月 光文社 / 2021年12月 光文社文庫)

            緋の河(2019年6月 新潮社 / 2022年3月 新潮文庫)

            家族じまい(2020年6月 集英社 / 2023年6月 集英社文庫)

            おばんでございます(2020年11月 北海道新聞社)エッセイ・対談

            俺と師匠とブルーボーイとストリッパー(2021年2月 KADOKAWA)

            いつかあなたをわすれても(2021年3月 集英社)

            ブルースRed(2021年9月 文藝春秋)

            サチコさんのドレス(2021年11月27日 北海道新聞社)ISBN 978-4-86721-042-0

            孤蝶の城(2022年5月 新潮社)

            妄想radio(2023年4月 北海道新聞社)

            ヒロイン(2023年9月 毎日新聞社)

            彼女たち(2023年10月 KADOKAWA)

            山内惠介

              「青い旅人」(2018年)

              「やばいi」(2019年)

              「緋恋花」(2020年)

              「うかれ恋」(2022年)

              「あいつの彼女」(2023年

              海のかたち(1998年8月 緑鯨社)

              雨の檻(2000年2月 私家版)

              午後の天気図(2000年7月 IYO・ROOM)

              硝子の葦 〜garasu no ashi〜(2015年2月21日 - 3月14日、全4話、WOWOW「連続ドラマW」、監督:三島有紀子、主演:相武紗季)

              ABC創立65周年記念スペシャルドラマ 氷の轍(2016年11月5日、全1話、テレビ朝日·ABC、監督:瀧本智行、主演:柴咲コウ)

              起終点駅 ターミナル(2015年11月7日公開、配給:東映、監督:篠原哲雄、主演:佐藤浩市)

              ホテルローヤル(2020年11月13日公開、配給:ファントム・フィルム、監督:武正晴)

              笑っていいとも!(2013年8月23日、フジテレビ) - 「テレフォンショッキング」のコーナーに出演。

              ゴロウ・デラックス(2013年11月21日、TBS)

              加藤浩次の本気対談!コージ魂!!(2014年1月19日、BS日テレ)

              宮崎美子のすずらん本屋堂(2014年7月4日、BS11)

              にほん風景物語(2014年7月8日、BS朝日)

              鬼龍院翔のオールナイトニッポン(2013年8月26日、ニッポン放送)

              貴族の時間(2021年1月、2022年1月、STVラジオ)

              ^ 桜木紫乃(さくらぎ しの)とは - コトバンク

              ^ 釧路の観光情報 | 釧路市観光情報

              ^ 直木賞作家 桜木紫乃さん (釧路市出身)|北海道釧路市ホームページ

              ^ 「著者インタビュー 桜木紫乃 新直木賞作家が放つ、嫉妬うごめく大人のドラマ」『日経エンタテインメント!』第198巻2013年9月号、日経BP社、102頁。 , JAN 4910071830931

              ^ “直木賞作家・桜木紫乃氏、金爆・鬼龍院と初対面で赤面「平成の山田かまち」と絶賛”. ORICON STYLE (2013年8月27日). 2014年2月20日閲覧。

              ^ もんでんあきこ著『エロスの種子』第2巻巻末企画「もんでんあきこ 桜木紫乃 特別対談」

              ^ すっぽんぽんでいこう!

              ^ シークレット歌劇團0931 (2020年2月22日). “そんなこと。”. アメーバブログ. 2020年6月14日閲覧。

              ^ “北海道テレビ放送株式会社 会社案内”. 北海道テレビ放送株式会社 会社案内. 2021年9月13日閲覧。

              ^ 青春と読書 インタビュー

              ^ “「起終点駅」佐藤浩市&本田翼2ショット劇中カットを独占入手”. 映画.com (2015年3月6日). 2015年3月6日閲覧。

              ^ “直木賞受賞作「ホテルローヤル」、監督・武正晴×脚本・清水友佳子で実写映画化!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2020年4月3日). https://eiga.com/news/20200403/3/ 2023年7月14日閲覧。 

              ^ 今年の流行語大賞に選ばれたのは・・・・

              ^ 貴族のスタジオから「今年も来ちゃった・・・」お年玉あります

              日本の小説家一覧

              作家の読書道 第118回:桜木紫乃さん

              きらら インタビュー

              第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』

              第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他

              第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』

              第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他

              第5回 該当作品なし

              第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他

              第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』

              第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟

              第9回 該当作品なし

              第10回 該当作品なし

              第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』

              第12回 村上元三『上総風土記』他

              第13回 木村荘十『雲南守備兵』

              第14回 該当作品なし

              第15回 該当作品なし

              第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他

              第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)

              第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』

              第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』

              第20回 該当作品なし

              第21回 富田常雄『面』『刺青』他

              第22回 山田克郎『海の廃園』

              第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』

              第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』

              第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』

              第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』

              第27回 藤原審爾『罪な女』他

              第28回 立野信之『叛乱』

              第29回 該当作品なし

              第30回 該当作品なし

              第31回 有馬頼義『終身未決囚』

              第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』

              第33回 該当作品なし

              第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』

              第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』

              第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』

              第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』

              第38回 該当作品なし

              第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』

              第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』

              第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』

              第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他

              第43回 池波正太郎『錯乱』

              第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』

              第45回 水上勉『雁の寺』

              第46回 伊藤桂一『螢の河』

              第47回 杉森久英『天才と狂人の間』

              第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』

              第49回 佐藤得二『女のいくさ』

              第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』

              第51回 該当作品なし

              第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』

              第53回 藤井重夫『虹』

              第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』

              第55回 立原正秋『白い罌粟』

              第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』

              第57回 生島治郎『追いつめる』

              第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』

              第59回 該当作品なし

              第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』

              第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』

              第62回 該当作品なし

              第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』

              第64回 豊田穣『長良川』

              第65回 該当作品なし

              第66回 該当作品なし

              第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』

              第68回 該当作品なし

              第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』

              第70回 該当作品なし

              第71回 藤本義一『鬼の詩』

              第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』

              第73回 該当作品なし

              第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』

              第75回 該当作品なし

              第76回 三好京三『子育てごっこ』

              第77回 該当作品なし

              第78回 該当作品なし

              第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚

              第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』

              第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』

              第82回 該当作品なし

              第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』

              第84回 中村正䡄『元首の謀叛』

              第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』

              第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』

              第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』

              第88回 該当作品なし

              第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』

              第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』

              第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』

              第92回 該当作品なし

              第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』

              第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』

              第95回 皆川博子『恋紅』

              第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』

              第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』

              第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』

              第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』

              第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』

              第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』

              第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』

              第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』

              第104回 古川薫『漂泊者のアリア』

              第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』

              第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』

              第107回 伊集院静『受け月』

              第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』

              第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』

              第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』

              第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』

              第112回 該当作品なし

              第113回 赤瀬川隼『白球残映』

              第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』

              第115回 乃南アサ『凍える牙』

              第116回 坂東眞砂子『山妣』

              第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』

              第118回 該当作品なし

              第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』

              第120回 宮部みゆき『理由』

              第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』

              第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』

              第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』

              第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』

              第125回 藤田宜永『愛の領分』

              第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』

              第127回 乙川優三郎『生きる』

              第128回 該当作品なし

              第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』

              第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』

              第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』

              第132回 角田光代『対岸の彼女』

              第133回 朱川湊人『花まんま』

              第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』

              第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』

              第136回 該当作品なし

              第137回 松井今朝子『吉原手引草』

              第138回 桜庭一樹『私の男』

              第139回 井上荒野『切羽へ』

              第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』

              第141回 北村薫『鷺と雪』

              第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』

              第143回 中島京子『小さいおうち』

              第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』

              第145回 池井戸潤『下町ロケット』

              第146回 葉室麟『蜩ノ記』

              第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』

              第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』

              第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』

              第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』

              第151回 黒川博行『破門』

              第152回 西加奈子『サラバ!』

              第153回 東山彰良『流』

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              第155回 荻原浩『海の見える理髪店』

              第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』

              第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』

              第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』

              第159回 島本理生『ファーストラヴ』

              第160回 真藤順丈『宝島』

              第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』

              第162回 川越宗一『熱源』

              第163回 馳星周『少年と犬』

              第164回 西條奈加『心淋し川』

              第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』

              第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』

              第167回 窪美澄『夜に星を放つ』

              第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』

              第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

              第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』

              第171回 一穂ミチ『ツミデミック』

              第1回 高樹のぶ子『蔦燃』

              第2回 山本道子『瑠璃唐草』

              第3回 坂東眞砂子『桜雨』

              第4回 野沢尚『恋愛時代』

              第5回 小池真理子『欲望』

              第6回 藤田宜永『求愛』

              第7回 阿久悠『詩小説』

              第8回 藤堂志津子『ソング・オブ・サンデー』

              第9回 岩井志麻子『自由戀愛』

              第10回 谷村志穂『海猫』

              第11回 井上荒野『潤一』

              第12回 小手鞠るい『欲しいのは、あなただけ』

              第13回 石田衣良『眠れぬ真珠』

              第14回 江國香織『がらくた』

              第15回 阿川佐和子『婚約のあとで』

              第16回 村山由佳『ダブル・ファンタジー』

              第17回 桐野夏生『ナニカアル』

              第18回 あさのあつこ『たまゆら』

              第19回 桜木紫乃『ラブレス』

              第20回 千早茜『あとかた』/ 林真理子『アスクレピオスの愛人』

              第21回 島本理生『Red』

              第22回 吉村萬壱『臣女』

              第23回 乙川優三郎『ロゴスの市』/ 山崎ナオコーラ『美しい距離』

              第24回 朝倉宏景『風が吹いたり、花が散ったり』

              第25回 三浦しをん『ののはな通信』

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2024/11/14 21:52更新

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