もしもし情報局 > 1959年 > 3月9日 > 物理学者

梶田隆章の情報 (かじたたかあき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月27日】今日誕生日の芸能人・有名人

梶田隆章の情報(かじたたかあき) 物理学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

梶田 隆章さんについて調べます

■名前・氏名
梶田 隆章
(読み:かじた たかあき)
■職業
物理学者
■梶田隆章の誕生日・生年月日
1959年3月9日 (年齢65歳)
亥年(いのしし年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和34年)1959年生まれの人の年齢早見表

梶田隆章と同じ1959年生まれの有名人・芸能人

梶田隆章と同じ3月9日生まれの有名人・芸能人

梶田隆章と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


梶田隆章と関係のある人

戸塚洋二: なお、同じく小柴門下の一人にして戸塚から指導を受けた人物であり、第1回の「戸塚洋二賞」受賞者でもある梶田隆章が2015年にノーベル物理学賞を受賞し、戸塚が果たせなかった悲願を実現させる形となった。


戸塚洋二: 通常、高レベルな自然科学の研究には多数の学者がメンバーとして参加している場合がほとんどであり、ノーベル賞の自然科学部門では1つのテーマにつき代表者3人までの受賞が認められているが、2015年度のノーベル物理学賞受賞者に選ばれたのは上記の梶田隆章とアーサー・B・マクドナルドの2人だけであった。


井上信治: 10月23日には日本学術会議の梶田隆章会長と面会し、「国の予算を投ずる機関として、発揮すべき役割を適切に果たし、国民に理解される存在であるべきだ」「未来志向で学術会議のあり方をお互いに考えていきたい」と述べた。


梶田隆章の情報まとめ

もしもしロボ

梶田 隆章(かじた たかあき)さんの誕生日は1959年3月9日です。埼玉出身の物理学者のようです。

もしもしロボ

卒業、趣味、テレビに関する情報もありますね。梶田隆章の現在の年齢は65歳のようです。

梶田隆章のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

梶田 隆章(かじた たかあき、1959年(昭和34年)3月9日 - )は、日本の物理学者。専門はニュートリノ物理学。学位は、理学博士(東京大学・1986年)。東京大学卓越教授・特別栄誉教授・宇宙線研究所所長(第8代)・教授・カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員、埼玉大学フェロー、東京理科大学理工学部非常勤講師、内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員。2015年、ノーベル物理学賞受賞、文化功労者、文化勲章受章。

東京大学宇宙線研究所助教授、東京大学宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターセンター長(初代)、日本学術会議会長(第30代)などを歴任した。

埼玉県東松山市出身の物理学者。専門はニュートリノ研究。ニュートリノ振動の発見により、2015年にアーサー・B・マクドナルドと共にノーベル物理学賞を受賞した。2017年度より朝日賞選考委員を務めている。2020年度より日本学術会議会長(第25期)。 東京大学の宇宙線研究所にて長年にわたり研究に従事し、助手、助教授、教授を務めており、2008年には所長に就任した。同研究所の附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターにおいてはセンター長を兼務した。そのほか、カブリ数物連携宇宙研究機構の主任研究員も兼務した。また、東京大学より2016年には特別栄誉教授の称号が授与され、2017年には卓越教授の称号が授与された。母校である埼玉大学からは、2015年にフェローに任じられた。

1971年 - 東松山市立野本小学校卒業

1974年 - 東松山市立南中学校卒業

1977年 - 埼玉県立川越高等学校卒業

1981年 - 埼玉大学理学部物理学科卒業

1983年 - 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士前期課程修了

1986年

    東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士後期課程修了。「Search for nucleon decays into anti-neutrino plus mesons(反ニュートリノと中間子への核子崩壊の探索)」で理学博士(東京大学、1986年)。

    東京大学理学部附属素粒子物理国際研究センター助手

    1988年 - 東京大学宇宙線研究所助手

    1992年 - 東京大学宇宙線研究所助教授

    1999年 - 東京大学宇宙線研究所教授、同研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター長

    2007年 - 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員兼務

    2008年 - 東京大学宇宙線研究所長

    2015年 - 埼玉大学フェロー

    2016年 - 東京大学特別栄誉教授

    2017年 - 東京大学卓越教授、第24期日本学術会議会員

    2020年 - 第25期日本学術会議会員、同会長

    1959年3月9日、埼玉県東松山市の農家に生まれる。幼少期から特に自然に興味があったわけではなかったが、読書が好きで、両親に「お茶の水博士になりたい」と話したこともあった。

    暗記よりも考える勉強を好み、高校の授業では物理、生物、世界史、日本史などに興味を持ち、特に地学が好きだった。苦手科目は古文と漢文。中学時代の身長は150センチメートル程度だったが、高校に入ってから180センチメートルを超えるまで伸びた。

    埼玉大学で物理学を専攻して素粒子に興味を持つようになる。研究者になれる自信はなくあまり勉強していなかったが、大学3年次に大学院に進学することを決意した。

    成績は小中学校では一夜漬けの勉強でもトップクラスだったが、県内の進学校である高校では中の下程度で、大学時代は高校から続けていた弓道の部活動に熱中し、大学院入試は全く解けなかったという。妻とは埼玉大学弓道部で3年次に共に副将を務めた。大学院で研究に本腰を入れるようになる。

    埼玉大学理学部を卒業後、東京大学大学院理学系研究科に進学する。小柴昌俊研究室に所属し、この頃から小柴、戸塚洋二の下で宇宙線研究に従事する。素粒子に特に強い関心があったわけではなかったが、「何となく興味があった」という理由で研究室を選んだという。

    自身について、真面目で楽観的な性格だから研究を続けられた、としている。

    妻や同僚の塩澤眞人教授、共同研究者の中家剛教授などによると、冷静で感情を表に出すことはあまりなく、温厚で怒っているのを見たことがないという。

    指導教官の小柴昌俊によると、謙虚かつ控えめで、学生時代は議論ではあまり活発に発言しなかったが、実験には熱心だったという。

    中学時代の担任によると、先生の言うことをよく聞く素直な子供だったが、温和で控えめな性格で、授業中に積極的に発言するようなことはなかったという。

    趣味はなく、飲酒や喫煙もせず、休日は富山市の自宅で寝ていることが多いという。また、テレビではニュース番組を見るという。

    子供の頃は親から注意されるほど読書が好きで、隠れて本を読んでいた。

    後進の育成のため東京大学や東京理科大学で教鞭を執る他、母校の埼玉県立川越高校でも授業や物理部の指導を行っている。

    ニュートリノ研究を始めたのは、東大理学部附属素粒子物理国際研究センター助手になって間もない1986年のことである。ニュートリノの観測数が理論的予測と比較して大幅に不足していることに気づき、それがニュートリノ振動によるものと推測した。ニュートリノ振動とは、ニュートリノが途中で別種のニュートリノに変化するという現象であり、ニュートリノに質量があることを裏付けるものである。これを明らかにするためには膨大な観測データが必要であり、岐阜県神岡町(現・飛騨市)にあるニュートリノの観測装置カミオカンデで観測を始めた。転機となったのはカミオカンデより容積が15倍大きいスーパーカミオカンデが1996年に完成し、観測データが飛躍的に増大してからであった。

    1996年よりスーパーカミオカンデで大気ニュートリノを観測、ニュートリノが質量を持つことを確認し、1998年ニュートリノ物理学・宇宙物理学国際会議で発表。1999年に第45回仁科記念賞を受賞した。これらの成果はすべてグループによる研究の賜物であった。2015年、アーサー・B・マクドナルドと共にノーベル物理学賞を受賞。受賞理由は「ニュートリノが質量をもつことを示すニュートリノ振動の発見」である。同年、ノーベル生理学医学賞を受賞した大村智らと共に文化勲章を受章した。

    2015年の梶田のノーベル物理学賞の受賞理由となった「ニュートリノが質量をもつことを示すニュートリノ振動の発見」は、梶田の先輩であり師でもあった戸塚洋二を中心として行われた研究の賜物であり、梶田は戸塚の後継者としてノーベル物理学賞を受賞する形となったが、戸塚本人は2008年に癌で亡くなっており、もしも戸塚が生きていれば梶田との共同受賞は確実だったと惜しまれた。梶田自身もノーベル物理学賞受賞発表時の記者会見の場において、「戸塚氏が生きていたら共同受賞していたと思いますか」との質問に「はい、そう思います」と即答している。

    1988年 - 朝日賞(「神岡観測グループ(代表者:小柴昌俊)」として)

    1989年 - ブルーノ・ロッシ賞(米国)(「カミオカンデ実験チーム」として)

    1999年

      朝日賞(「スーパーカミオカンデ観測グループ(代表者:戸塚洋二)」として)

      第45回仁科記念賞

      2002年 - パノフスキー賞(米国)

      2010年 - 第1回戸塚洋二賞

      2012年 - 日本学士院賞

      2013年 - ユリウス・ヴェス賞

      2015年 - ノーベル物理学賞

      2016年

        基礎物理学ブレイクスルー賞

        中日文化賞

        2015年

          文化勲章・文化功労者

          埼玉県民栄誉章

          東松山市名誉市民

          さいたま市民栄誉賞

          越谷市名誉市民

          柏市民特別功労賞

          岐阜県民栄誉大賞

          飛騨市名誉市民

          富山市名誉市民

          2016年 - 川越市民栄誉賞

          2017年 - ベルン大学名誉博士、第4回バークレー日本賞

          『ニュートリノで探る宇宙と素粒子』平凡社、2015年。ISBN 978-4-582-50305-0

          『ニュートリノ小さな大発見』朝日新聞出版、2016年。978-4-02-263045-2

          『探究する新しい科学 1〜3』 東京書籍、2020年。

          『自然の謎と科学のロマン (上)』平林久、益川敏英、秋光純、銀林浩、立石雅昭、丸山健人との共著、新日本出版社、2003年。

          『地底から宇宙をさぐる ニュートリノ質量が発見されるまで』戸塚洋二との共著、岩波書店、2016年。

          「カミオカンデにおける大気ニュートリノ観測の最新結果」『日本物理学会誌』第49巻第12号、1994年。

          「スーパーカミオカンデにおけるニュートリノの観測」『日本物理学会誌』第52巻第11号、1997年。

          「ニュートリノの質量―スーパーカミオカンデの大気ニュートリノ観測から」『科学』第68巻第3号、岩波書店、1998年。

          「大気ニュートリノの異常とニュートリノ振動」『パリティ』第13巻第3号、丸善、1998年。

          「ニュートリノ振動の証拠:スーパーカミオカンデにおける大気ニュートリノの観測から」『日本物理学会誌』第53巻第10号、1998年。

          「ニュートリノの質量の発見―素粒子の標準理論を越える物理への第一歩」『科学』第69巻第2号、岩波書店、1999年。

          「ニュートリノ振動と質量―大気ニュートリノと太陽ニュートリノ」『パリティ』第14巻第4号、丸善、1999年。

          「ニュートリノや宇宙線をどのように見るか」『可視化情報学会誌』第19巻、1999年。

          「スーパーカミオカンデにおける大気ニュートリノの観測とニュートリノの質量の証拠」『天文月報』第92巻第8号、日本天文学会、1999年。

          「巨大地下実験装置「スーパーカミオカンデ」」『特殊鋼』第49巻第7号、2000年。

          「ニュートリノ天文学」『学術月報』第56巻第2号、日本学術振興会、2003年。

          「大気ニュートリノ振動の発見」『日本物理学会誌』第58巻第5号、2003年。

          「陽子崩壊実験I:モンテカルロ計算」有坂勝史、藤井忠男、梶田隆章、小柴昌俊、ほか『日本物理学会年会予稿集』第36巻第1号、1981年。

          「陽子崩壊実験II:20インチ光電子倍増管テスト」有坂勝史、藤井忠男、梶田隆章、小柴昌俊、ほか『日本物理学会年会予稿集』第36巻第1号、1981年。

          「陽子の崩壊-バリオン数の非保存」中村健蔵、梶田隆章『数理科学』第26巻第11号、サイエンス社、1988年。

          「超新星ニュートリノの観測」戸塚洋二、梶田隆章『数理科学』第31巻第1号、サイエンス社、1993年。

          「ニュートリノの質量の発見」Kearns Edward、梶田隆章、戸塚洋二『日経サイエンス』第29巻第10号、1999年。

          ^ “ノーベル賞:物理学賞に梶田氏 ニュートリノに質量実証”. 毎日新聞社. http://mainichi.jp/feature/news/20151007k0000m040028000c.html 2015年10月6日閲覧。 

          ^ “日本学士院賞 受賞者 梶田隆章”. 日本学士院. 2015年10月7日閲覧。

          ^ 日外アソシエーツ 編『新訂現代日本人名録2002』日外アソシエーツ、2002年1月28日、1876頁。 

          ^ “梶田隆章”. デジタル版 日本人名大辞典+Plus. 講談社 (2009年). 2015年10月7日閲覧。

          ^ “東京大学特別栄誉教授”. 東京大学. 2016年7月25日閲覧。

          ^ “メンバー”. 宇宙ニュートリノ観測情報融合センター. 東京大学宇宙線研究所. 2015年10月16日閲覧。

          ^ “ノーベル物理学賞の梶田氏「宇宙の謎解きに若い人は参加を」”. 朝日新聞デジタル. (2015年10月7日). https://web.archive.org/web/20170305183217/http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKCN0S011W.html 2020年2月27日閲覧。 

          ^ “The Nobel Prize in Physics 2015”. Nobel Media AB. 2015年10月6日閲覧。

          ^ JAPAN, SCIENCE COUNCIL OF. “日本学術会議ホームページ - 内閣府”. 日本学術会議ホームページ. 2020年10月1日閲覧。

          ^ “楽しむ科学教室”. 公益財団法人平成基礎科学財団. 2015年10月7日閲覧。

          ^ “研究者”. 東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構. 2015年10月21日閲覧。

          ^ [1]埼玉大学

          ^ 東京大学初の「卓越教授」決定 (本部人事給与課)

          ^ 「第24期日本学術会議会員 (PDF) 日本学術会議

          ^ “梶田さん 小さい頃の憧れは「お茶の水博士」”. NHK (2015年10月7日). 2015年12月1日閲覧。

          ^ “祝! ノーベル物理学賞 梶田隆章先生の恩師からのコメント”. 東松山市 (2015年11月17日). 2015年12月1日閲覧。

          ^ “祝! ノーベル物理学賞 梶田隆章先生のご両親からのコメント”. 東松山市 (2015年11月17日). 2015年12月1日閲覧。

          ^ “「予想外の結果」きっかけ=目立たない子、物理学のとりこに-ノーベル賞”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年10月6日). http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015100600973 2015年10月6日閲覧。 

          ^ “ノーベル賞・梶田隆章教授に高校生記者が聞く 高校の勉強の先に広がる、ワクワクする学問の世界”. 高校生新聞 (2015年11月). 2015年12月1日閲覧。

          ^ “副将同士、弓道部けん引 大学時代の梶田さん夫妻”. 日本経済新聞. (2015年10月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H71_X01C15A0CR8000/ 2015年10月16日閲覧。 

          ^ “埼玉の農家の生まれ 弓道打ち込み、理数系の成績トップクラス”. 産経ニュース (産経新聞社). (2015年10月6日). https://www.sankei.com/article/20151006-FHLPGIZMPJIGTB4ANBZOLVSG7Q/ 2015年10月16日閲覧。 

          ^ “「先生は怖かった」 師匠・小柴昌俊さんとつかんだ栄誉”. 産経ニュース (産経新聞社). (2015年10月6日). https://www.sankei.com/article/20151006-IKHREON3FFJIRPGCPGFXIIZJJQ/2/ 2015年10月16日閲覧。 

          ^ “梶田隆章 教授”. 東京大学基金. 2015年10月7日閲覧。

          ^ “ノーベル賞、梶田隆章さん「認められるまで、自分の道が正しいと思って頑張った」”. ハフィントン・ポスト. (2015年10月6日). オリジナルの2015年10月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151007053856/http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/06/nobel-prize-kajita-takaaki_n_8250890.html?utm_hp_ref=japan 2015年10月6日閲覧。 

          ^ “ノーベル賞:梶田さん「消去法」で科学への道”. 毎日新聞社. (2015年10月7日). http://mainichi.jp/feature/news/20151007k0000m040133000c.html 2015年10月7日閲覧。 

          ^ “物理学特別講義3ーB (9962321)”. 東京理科大学理工学部物理学科. 2015年10月16日閲覧。

          ^ 小柴昌俊『ニュートリノ天体物理学入門』講談社〈講談社ブルーバックス〉、2002年11月21日。ISBN 978-4062573948。 

          ^ 小柴昌俊『ニュートリノの夢』岩波文庫〈岩波ジュニア新書〉、2010年1月21日。ISBN 978-4005006465。 

          ^ 戸塚洋二 著、立花隆 編『がんと闘った科学者の記録』文芸春秋社〈文春文庫〉、2011年6月10日。ISBN 978-4167801359。 

          ^ “平成27年秋の叙勲等”. 内閣府 (2015年11月3日). 2015年11月4日閲覧。

          ^ “【感動秘話】ノーベル物理学賞に残された「もう一枠」~梶田隆章さんが師と仰ぐ戸塚洋二氏の功績とは”. 週刊現代 (2015年10月24日). 2015年12月29日閲覧。

          ^ “朝日賞 過去の受賞者一覧”. 朝日新聞社. 2015年10月9日閲覧。

          ^ “HEAD ASS Rossi Prize Winners”. アメリカ天文学会. 2015年10月9日閲覧。

          ^ “朝日賞 過去の受賞者一覧”. 朝日新聞社. 2015年10月9日閲覧。

          ^ “仁科記念賞”. 仁科記念財団. 2015年10月6日閲覧。

          ^ “Prize Recipient”. アメリカ物理学会. 2015年10月9日閲覧。

          ^ “★第1回「折戸周治賞」「戸塚洋二賞」選考結果発表”. 平成基礎科学財団. 2015年10月9日閲覧。

          ^ “恩賜賞・日本学士院賞・日本学士院エジンバラ公賞授賞一覧 第102回”. 日本学士院. 2015年10月6日閲覧。

          ^ “梶田隆章主任研究員がユリウス・ヴェス賞を受賞”. 東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 (2013年11月27日). 2016年6月3日閲覧。

          ^ “Julius Wess Award 2013” (英語). KIT Center Elementary Particle and Astroparticle Physics (KCETA). 2016年6月3日閲覧。

          ^ “Takaaki Kajita and the Super K Collaboration”. 基礎物理学賞財団. 2015年11月24日閲覧。

          ^ “第66回~第69回受賞者:中日文化賞:表彰事業:中日新聞社から”. 中日新聞 (2016年5月3日). 2016年6月3日閲覧。

          ^ “第61回~第70回受賞者:中日文化賞:表彰事業:中日新聞社から”. 中日新聞. 2019年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月7日閲覧。

          ^ “中日文化賞 東京大学 宇宙線研究所所長 梶田隆章氏”. 中日新聞Web (2016年5月3日). 2022年6月7日閲覧。

          ^ “ノーベル物理学賞受賞 梶田隆章先生 東松山市名誉市民称号授与式 記念講演会”. 東松山市. 2016年1月13日閲覧。

          ^ “越谷市名誉市民”. 越谷市. 2022年8月12日閲覧。

          ^ “富山市名誉市民” (PDF). 富山市. 2022年8月11日閲覧。

          スーパーカミオカンデ

          ノーベル賞受賞者からの公開書簡 (2022年)

          梶田隆章 - researchmap ウィキデータを編集

          梶田隆章名誉市民称号授与式記念講演(東松山市・前編)

          梶田隆章名誉市民称号授与式記念講演(東松山市・後編)

          漫画でわかる「梶田隆章先生とニュートリノ」(無料電子書籍)

          梶田隆章 - NHK人物録

          大村さん、梶田さんノーベル賞受賞 - NHK放送史

          湯川秀樹 (1949)

          朝永振一郎 (1965)

          江崎玲於奈 (1973)

          小柴昌俊 (2002)

          小林誠・益川敏英・アメリカ合衆国の旗南部陽一郎 (2008)

          赤﨑勇・天野浩・アメリカ合衆国の旗中村修二 (2014)

          梶田隆章 (2015)

          アメリカ合衆国の旗眞鍋淑郎 (2021)

          福井謙一 (1981)

          白川英樹 (2000)

          野依良治 (2001)

          田中耕一 (2002)

          下村脩 (2008)

          鈴木章・根岸英一 (2010)

          吉野彰 (2019)

          利根川進 (1987)

          山中伸弥 (2012)

          大村智 (2015)

          大隅良典 (2016)

          本庶佑 (2018)

          川端康成 (1968)

          大江健三郎 (1994)

          イギリスの旗カズオ・イシグロ (2017)

          佐藤栄作 (1974)

          なし

          エリック・コーネル / ヴォルフガング・ケターレ / カール・ワイマン (2001)

          レイモンド・デイビス / 小柴昌俊 / リカルド・ジャコーニ (2002)

          アレクセイ・アブリコソフ / ヴィタリー・ギンツブルク / アンソニー・レゲット (2003)

          デイビッド・グロス / H. デビッド・ポリツァー / フランク・ウィルチェック (2004)

          ロイ・グラウバー / ジョン・ホール / テオドール・ヘンシュ (2005)

          ジョン・C・マザー / ジョージ・スムート (2006)

          アルベール・フェール / ペーター・グリューンベルク (2007)

          小林誠 / 益川敏英 / 南部陽一郎 (2008)

          チャールズ・カオ / ウィラード・ボイル / ジョージ・E・スミス (2009)

          アンドレ・ガイム / コンスタンチン・ノボセロフ (2010)

          ソール・パールマッター / ブライアン・P・シュミット / アダム・リース (2011)

          セルジュ・アロシュ / デービッド・ワインランド (2012)

          フランソワ・アングレール / ピーター・ヒッグス (2013)

          赤﨑勇 / 天野浩 / 中村修二 (2014)

          梶田隆章 / アーサー・B・マクドナルド (2015)

          デイヴィッド・J・サウレス / ダンカン・ホールデン / ジョン・M・コステリッツ (2016)

          レイナー・ワイス / バリー・バリッシュ / キップ・ソーン (2017)

          アーサー・アシュキン / ジェラール・ムル / ドナ・ストリックランド (2018)

          ジェームズ・ピーブルス / ミシェル・マイヨール / ディディエ・ケロー (2019)

          ロジャー・ペンローズ / ラインハルト・ゲンツェル / アンドレア・ゲズ (2020)

          眞鍋淑郎 / クラウス・ハッセルマン / ジョルジョ・パリージ (2021)

          アラン・アスペ / ジョン・クラウザー / アントン・ツァイリンガー (2022)

          ピエール・アゴスティーニ / フェレンツ・クラウス / アンヌ・リュイリエ (2023)

          一覧

          カテゴリ

          ISNI

          VIAF

          WorldCat

          フランス

          BnF data

          ドイツ

          アメリカ

          日本

          ポーランド

          CiNii Books

          CiNii Research

            2

            ORCID

            zbMATH

            20世紀日本の物理学者

            21世紀日本の物理学者

            天文学に関する記事

            日本の天文学者

            日本学術会議会長

            東京大学の教員

            東京大学宇宙線研究所の人物

            日本学士院会員

            米国科学アカデミー外国人会員

            日本学士院賞受賞者

            文化勲章受章者

            文化功労者

            ノーベル物理学賞受賞者

            日本のノーベル賞受賞者

            仁科記念賞の受賞者

            ブルーノ・ロッシ賞の受賞者

            朝日賞受賞者

            パノフスキー賞の受賞者

            基礎物理学ブレイクスルー賞の受賞者

            理学博士取得者

            理学修士取得者

            理学士取得者

            埼玉県立川越高等学校出身の人物

            東京大学出身の人物

            埼玉大学出身の人物

            埼玉県出身の人物

            1959年生

            存命人物

            外部リンクがリンク切れになっている記事/2022年6月

            ウィキデータにないNHK人物録ID

            ISNI識別子が指定されている記事

            VIAF識別子が指定されている記事

            WorldCat Entities識別子が指定されている記事

            BNF識別子が指定されている記事

            BNFdata識別子が指定されている記事

            GND識別子が指定されている記事

            LCCN識別子が指定されている記事

            NDL識別子が指定されている記事

            PLWABN識別子が指定されている記事

            CINII識別子が指定されている記事

            CRID識別子が指定されている記事

            ORCID識別子が指定されている記事

            ZBMATH識別子が指定されている記事

            ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/09/25 07:15更新

kajita takaaki


梶田隆章と同じ誕生日3月9日生まれ、同じ埼玉出身の人

夏乃 美菜(なつの みいな)
1992年3月9日生まれの有名人 埼玉出身

夏乃 美菜(なつの みいな、1992年3月9日 - )は、日本で活動していたグラビアアイドル、タレント。アイドルユニット「拳銃少女」の元メンバー。埼玉県出身。活動当時は芸映に所属していた。 月刊アフ…

荒船 清十郎(あらふね せいじゅうろう)
1907年3月9日生まれの有名人 埼玉出身

荒舩 清十郎(あらふね せいじゅうろう、1907年(明治40年)3月9日 - 1980年(昭和55年)11月25日)は、日本の政治家、実業家。運輸大臣(第33代)、行政管理庁長官(第40・42代)、衆…

高野 ゆらこ(たかの ゆらこ)
1981年3月9日生まれの有名人 埼玉出身

3月9日生まれwiki情報なし(2024/09/26 13:42時点)

渡辺 一宏(わたなべ かずひろ)
1972年3月9日生まれの有名人 埼玉出身

渡辺 一宏(わたなべ かずひろ、1972年3月9日 - )は、フリーアナウンサー。 栃木県宇都宮市出身。栃木県立宇都宮北高等学校卒業。神田外語大学外国語学部韓国語学科在学中には、東京ディズニーランド…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


梶田隆章と近い名前の人

梶田 達二(かじた たつじ)
1936年5月24日生まれの有名人 愛知出身

梶田 達二(かじた たつじ、1936年5月24日 - 2011年10月8日)は、日本の画家、イラストレータ。ボックスアートを得意とした。愛知県名古屋市港区出身。理科美術協会、ミロの会会員。 愛知県立…

梶田 夕貴(かじた ゆうき)
10月21日生まれの有名人 愛知出身

梶田 夕貴(かじた ゆうき、10月21日 - )は、日本の女優、声優。愛知県出身。血液型はB型。    2003年1月よりモアナ・ファクトリー(現:RME)に所属していたが2度の事務所の名称変更を経…

マフィア梶田(まふぃあかじた)
1987年10月14日生まれの有名人 沖縄出身

ゲーム 『月英学園 -kou-』(シナリオ) 『コープスパーティー -THE ANTHOLOGY- サチコの恋愛遊戯♥ Hysteric Birthday 2U』(シナリオ) 『ラングリッサーリイン…

梶田大嗣(かじた だいし)
9月26日生まれの有名人 広島出身

梶田 大嗣(かじた だいし、9月26日 - )は、日本の男性声優。広島県出身。プロダクション・エース所属。 声優になろうと思ったきっかけは子供の頃から芝居が好きで学生時代にラジオ番組をしていた友人に…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
梶田隆章
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人 暇空茜 りんごちゃん_(ものまねタレント)

グループ

Especia でんぱ組.inc アイドルカレッジ ALLOVER 乙女新党 ライムベリー asfi 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「梶田隆章」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました