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森浦大輔の情報 (もりうらだいすけ)
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【12月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

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森浦 大輔さんについて調べます

■名前・氏名
森浦 大輔
(読み:もりうら だいすけ)
■職業
野球選手
■森浦大輔の誕生日・生年月日
1998年6月15日 (年齢26歳)
寅年(とら年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
和歌山出身

(平成10年)1998年生まれの人の年齢早見表

森浦大輔と同じ1998年生まれの有名人・芸能人

森浦大輔と同じ6月15日生まれの有名人・芸能人

森浦大輔と同じ出身地和歌山県生まれの有名人・芸能人


森浦大輔と関係のある人

高井雄平: 明治神宮野球場で行われた11月1日のシーズン最終戦(対広島)が引退試合となり、5回裏終了時には雄平の引退セレモニーが行われた後、6回表から右翼手として途中出場し、7回裏の第一打席では森浦大輔から左前安打を記録。


橋本武徳: 森浦大輔(2020年ドラフト会議・広島東洋カープ2位指名・入団)


福永裕基: 1学年下に姫野優也、2学年下に森浦大輔がいた。


大道温貴: 2021年のオープン戦で好投を見せ、同期ドラフト1位の栗林良吏、2位の森浦大輔とともに開幕一軍入りを果たす。


持丸泰輝: 初出場・初打席:2022年6月22日、対阪神タイガース10回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回裏に森浦大輔の代打で出場、湯浅京己から空振り三振


中村良二: 天理高校の監督としては、森浦大輔を途中から指導。


森浦大輔の情報まとめ

もしもしロボ

森浦 大輔(もりうら だいすけ)さんの誕生日は1998年6月15日です。和歌山出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。森浦大輔の現在の年齢は26歳のようです。

森浦大輔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

森浦 大輔(もりうら だいすけ、1998年6月15日 - )は、和歌山県新宮市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。広島東洋カープ所属。

新宮市立丹鶴小学校1年次に新宮パワーウエーブに入団して野球を始め、新宮市立緑丘中学校では軟式野球部に所属した。

天理高校に進学し、2年時に第87回選抜高等学校野球大会、第97回全国高等学校野球選手権大会に出場する。高校卒業後は天理大学に進学する。1年春には3勝負け無しで防御率0.92の好成績を記録し、全日本大学野球選手権では2回戦の対大阪商業大学戦に登板し16奪三振と好投した。大学時代の通算成績は21勝10敗、MVPと敢闘賞を各2回、最優秀投手、特別賞、ベストナイン各1回。大学の1年先輩に、後にプロでもチームメイトとなる石原貴規がいた。

2020年のドラフト会議で広島東洋カープからドラフト2位指名を受けた。12月3日に契約金6000万円、年俸1100万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は13。担当スカウトは鞘師智也。

2021年は、3月27日の中日ドラゴンズ戦でプロ初登板を果たし、二死を取った後に3四死球で満塁としたものの、大島洋平をセカンドゴロに打ち取り無失点で登板を終え、プロ初ホールドを記録した。5月28日の千葉ロッテマリーンズ戦では5回二死二塁から登板し、1回1/3を無失点に抑えてプロ初勝利を記録した。最終的には54試合に登板し、3勝3敗17ホールド(17ホールドは球団新人最多記録)、防御率3.17を記録した。オフに、1100万円増となる推定年俸2200万円で契約を更改した。

2022年は、開幕は二軍スタートになるも、4月22日に一軍へ昇格。4月28日の東京ヤクルトスワローズ戦から6月10日の埼玉西武ライオンズ戦まで14試合連続無失点を記録した。6月は11試合に登板し9ホールド、防御率1.74を記録。さらに、9月13日の阪神タイガース戦から最終戦となった10月2日の中日ドラゴンズ戦までリーグタイとなる10試合連続登板を記録した。最終的には2年連続でチーム最多登板となる51試合に登板し、3勝6敗24ホールド、防御率3.30を記録した。2年連続で50試合登板を果たし、チーム最多最多ホールドとなった。12月1日、1800万円増となる推定年俸4000万円で契約を更改した。

2023年は開幕二軍スタート。5月20日に一軍昇格し、13試合に登板するも、未ホールドのまま9月4日に登録抹消。その後一軍昇格はなかった。11月15日、500万円減となる推定年俸3500万円で契約を更改した。

2024年1月28日に一般女性と結婚したことを2月1日に球団を通して発表した。6月1日、交流戦・対福岡ソフトバンクホークス2回戦(みずほPayPayドーム)7回裏に2番手として登板した際、9番柳町達、1番佐藤直樹、2番今宮健太を三者連続三球三振に打ち取り、前年6月6日同球場においてリバン・モイネロ(ソフトバンク)が達成して以来NPB史上19人目(21度目)の記録を達成した。6月14日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天モバイルパーク宮城)延長10回表に5番手登板、満塁のピンチを無失点で切り抜け2年ぶりに勝利投手となった。

ストレートの最速はアマチュア時代は148km/h。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップを投じる。中でもチェンジアップは“魔球”とも称されるほどの大きな武器となっている。

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最多

2024年度シーズン終了時

初登板・初ホールド:2021年3月27日、対中日ドラゴンズ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回表に2番手で救援登板、1回無失点

初奪三振:2021年3月28日、対中日ドラゴンズ3回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回表に根尾昂から空振り三振

初勝利:2021年5月28日、対千葉ロッテマリーンズ1回戦(ZOZOマリンスタジアム)、5回裏に2番手で救援登板、1回1/3を無失点

三者連続三球三振:2024年6月1日、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(みずほPayPayドーム福岡)、7回裏に柳町達、佐藤直樹、今宮健太から ※史上19人目

13(2021年 - )

^ 「広島 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年11月26日閲覧。

^ 「森浦大輔」『週刊ベースボールONLINE』。2021年2月15日閲覧。

^ 「目標は1軍の舞台 広島入団の森浦投手が抱負」『紀伊民報』2021年1月5日。2021年2月15日閲覧。

^ 「広島2位森浦フル回転宣言、59年ぶり記録更新意欲」『日刊スポーツ』2020年11月17日。2021年2月15日閲覧。

^ 「【広島新入団会見】ドラ2・森浦 高校時代に痛打浴びた岡本に雪辱宣言「プロでリベンジしたい」」『スポーツニッポン』2020年12月15日。2021年2月15日閲覧。

^ 「天理大のスーパー1年生・森浦 18歳左腕が圧巻16K」『スポーツニッポン』2017年6月8日。2021年2月21日閲覧。

^ 「広島2位森浦、石原貴規と黄金バッテリー再結成だ」『日刊スポーツ』2020年10月26日。2024年6月28日閲覧。

^ 「【広島】ドラフト2位の森浦大輔に指名あいさつ 天理高時代に対戦した巨人・岡本への雪辱誓う」『スポーツ報知』2020年11月4日。2022年1月3日閲覧。

^ 「広島 ドラフト新人の背番号発表 ドラ1・栗林は「20」、ドラ2・森浦は「13」」『スポーツニッポン』2020年11月30日。2022年1月3日閲覧。

^ 「【森浦大輔獲得の側にあった真実】驚異の16奪三振。担当スカウトの記憶に刻まれた衝撃の投球<2021編集部セレクション>」『アスリートマガジンWEB』2022年1月2日。2024年6月12日閲覧。

^ 「広島ドラ2森浦 顔面蒼白でも満塁危機乗り越え、プロ初登板初ホールド 「緊張して覚えていない」」『スポーツニッポン』2021年3月28日。2021年3月28日閲覧。

^ 「広島2位森浦がプロ初勝利、同期栗林&大道に「負けないよう」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2021年5月28日。2021年6月12日閲覧。

^ 「広島森浦大輔が倍増2200万円でサイン 来季は「体強く50試合目標に」」『日刊スポーツ』2021年11月26日。2022年1月3日閲覧。

^ 「【広島】森浦大輔リーグタイ記録の10試合連続登板 1/3回2失点で降板 最多は14試合連続。」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年10月2日。2023年1月4日閲覧。

^ 「【広島】森浦大輔1800万円増4000万円「来年も50試合、行ければ60試合投げたい」」『日刊スポーツ』2022年12月1日。2024年1月8日閲覧。

^ 「【広島】ドラ5河野佳と現役ドラフトで移籍の戸根千明が開幕1軍 森浦大輔は開幕2軍スタート」『日刊スポーツ』2023年3月28日。2024年1月8日閲覧。

^ 「オリックス山本由伸「特例2023」により抹消 巨人鈴木康平ら登録/20日公示 - プロ野球公示」『日刊スポーツ』2023年5月20日。2024年1月8日閲覧。

^ 「【広島】森浦大輔が登録抹消 昨季24ホールドも今季は未ホールド」『日テレNEWS』2023年9月4日。2024年1月8日閲覧。

^ 「広島・末包は2500万円で更改」『サンケイスポーツ』2023年11月15日。2024年1月8日閲覧。

^ 「広島 森浦がキャンプイン初日に異例の入籍発表「守る家族ができ、より一層頑張ります」お相手は27歳の一般女性」『デイリースポーツ』2024年2月1日。2024年2月1日閲覧。

^ 「広島・森浦がレア記録!3者連続3球三振=イマキュレートイニングを達成!NPB史上19人目!「ストライク先行で投げられたので良かった」」『デイリースポーツ』神戸新聞社、2024年6月1日。2024年6月1日閲覧。

^ 「広島 左腕・森浦が好救援で2年ぶりの白星 「何とかゼロに抑えられた」 15日の誕生日を前祝い」『Sponichi Annex』2024年6月14日。2024年8月6日閲覧。

^ 「天理大ドラフト候補・森浦 8回1失点12K快投「テンポ良く投げられた」、連覇の望みつなぐ」『スポーツニッポン』2020年10月18日。2021年2月21日閲覧。

^ 「【野球】広島・森浦のチェンジアップが“魔球”であるワケ NPB史上19人目3者連続3球三振達成」『デイリースポーツ』2024年6月12日。2024年6月12日閲覧。

^ 「防御率6.17→"魔球"で変貌…広島25歳が「宝石のよう」 遂げた異次元の覚醒「10.59」」『Full-Count』2024年6月3日。2024年6月12日閲覧。

和歌山県出身の人物一覧

広島東洋カープの選手一覧

個人年度別成績 森浦大輔 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

13 森浦 大輔 - 広島東洋カープ公式サイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

25 新井貴浩

77 藤井彰人(ヘッド)

83 朝山東洋(打撃)

89 小窪哲也(打撃)

80 赤松真人(外野守備・走塁)

90 三好匠(内野守備・走塁)

86 菊地原毅(投手)

74 永川勝浩(投手)

81 石原慶幸(バッテリー)

71 高信二(監督)

85 福地寿樹(ヘッド兼打撃・走塁)

84 新井良太(打撃)

75 廣瀬純(外野守備・走塁)

72 東出輝裕(内野守備・走塁)

87 高橋建(投手)

82 横山竜士(投手)

76 倉義和(バッテリー)

78 畝龍実(統括・大野寮長)

91 迎祐一郎(野手総合兼アナリスト)

92 野村祐輔(投手兼アナリスト)

73 小林幹英(投手育成強化)

11 九里亜蓮

12 大道温貴

13 森浦大輔

14 大瀬良大地

16 森翔平

17 常廣羽也斗

18 森下暢仁

19 床田寛樹

20 栗林良吏

21 中﨑翔太

22 髙太一

24 黒原拓未

26 益田武尚

29 ケムナ誠

30 滝田一希

34 高橋昂也

35 赤塚健利

36 塹江敦哉

39 長谷部銀次

43 島内颯太郎

45 松本竜也

46 河野佳

47 斉藤優汰

48 アドゥワ誠

65 玉村昇悟

66 遠藤淳志

68 ハーン

70 日髙暖己

鈴木健矢

27 會澤翼

31 坂倉将吾

32 石原貴規

40 磯村嘉孝

57 持丸泰輝

62 清水叶人

64 髙木翔斗

00 羽月隆太郎

0 上本崇司

2 田中広輔

4 矢野雅哉

5 小園海斗

7 堂林翔太

33 菊池涼介

44 林晃汰

54 韮澤雄也

58 仲田侑仁

63 内田湘大

94 佐藤啓介

99 二俣翔一

山足達也

9 秋山翔吾

37 野間峻祥

38 宇草孔基

50 中村健人

52 末包昇大

55 松山竜平

56 久保修

59 大盛穂

60 田村俊介

96 中村奨成

97 中村貴浩

120 杉田健

125 辻大雅

128 杉原望来

129 小林樹斗

127 前川誠太

130 ラミレス

121 名原典彦

131 ロベルト

1位:栗林良吏

2位:森浦大輔

3位:大道温貴

4位:小林樹斗

5位:行木俊

6位:矢野雅哉

1位:二俣翔一

日本の野球選手

広島東洋カープ及び広島カープの選手

天理大学硬式野球部の選手

天理高等学校出身の野球選手

和歌山県出身のスポーツ選手

1998年生

存命人物

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2024/12/13 23:38更新

moriura daisuke


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