水越武の情報(みずこしたけし) 写真家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
水越武の情報まとめ
水越 武(みずこし たけし)さんの誕生日は1938年5月1日です。愛知出身の写真家のようです。
卒業に関する情報もありますね。水越武の現在の年齢は86歳のようです。
水越武のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)水越 武(みずこし たけし、1938年5月1日 - )は、愛知県豊橋市出身で北海道川上郡弟子屈町在住の写真家。 愛知県立時習館高等学校を1957年に卒業。1958年東京農業大学林学科を中退した後、田淵行男に師事、26歳の時から写真を始める。 1971年に独立。フリーフォトグラファーとして、山岳を中心とした自然写真などが評価される、国際的山岳写真家である。 1977年 全国カレンダー展 通商産業大臣賞 1991年 平成3年度日本写真協会年度賞 写真集「日本の原生林」 1994年 講談社出版文化賞写真賞 写真集「HIMALAYA」及び「ボルネオ」(クォーク) 1999年 第18回土門拳賞 写真集「森林列島」 2008年 平成20年度芸術選奨文部科学大臣賞 2011年 平成23年度弟子屈町文化賞 2013年 平成25年度北海道文化賞 2020年 令和2年北海道功労賞 「槍・穂高」 1975年 山と溪谷社 「白馬岳」 1976年 山と溪谷社 「山の輪舞」 1983年 山と溪谷社 「穂高 光と風」1986年 グラフィック社 「日本アルプスの花」 1986年 講談社 「森林限界」 1986年 山と溪谷社 「水越武写真集 日本の原生林」(文・中尾佐助) 1990年 岩波書店 「雷鳥 日本アルプスに生きる」 1991年 平凡社 「ブナ VIRGIN FOREST」 1991年 講談社 「森物語」(文・高田宏) 1991年 世界文化社 「山からの贈り物」 (文・太田愛人) 1991年 講談社 「夜明け」 1992年 丸善 「HIMALAYA」 1993年 講談社 「森の色 春から夏」 1994年 朝日新聞社 「熱帯雨林 BORNEO」 1995年 講談社 「水物語」(文・高田宏) 1995年 DHC出版 「森への旅」 1996年 小学館 「カムイの森」 1996年 北海道新聞社 「水越武写真集 森林列島」(小野有五 解説) 1998年 岩波書店 「水越武写真集 熱帯雨林」 2001年 岩波書店 「天然の蘭」 2002年 小学館 「世界遺産屋久島 多様性の回廊」2003年 講談社 「知床 残された原始」2008年 岩波書店 「わたしの山の博物誌」2009年 新潮社 「熱帯の氷河」2009年 山と渓谷社 「月に吠えるオオカミ―写真をめぐるエセー」2013年 岩波書店 「真昼の星への旅」2015年 新潮社 「カラー版 最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河」2017年 中央公論新社 「日本アルプスのライチョウ」2020年 新潮社 「オオカミが見た北海道」2022年 北海道新聞社 1971年 「穂高」 銀座ニコンサロン 1973年 「山で出会った動物たち」 フジフォトサロン 1981年 「NATURE IN MY MIND」 プラハ、チェコスロバキア 1982年 「NATURE IN MY MIND」 アムステルダム、オランダ 1983年 「山の輪舞」 銀座ニコンサロン 高山市民文化会館 1986年 「穂高の光と風の中で」 銀座ニコンサロン フォトキナ(ドイツ・ケルン)出品 1988年 「森林限界」 ペンタックスフォーラム 1991年
「ブナ VIRGIN FOREST」 吉祥寺、松本、大分、札幌、津田沼PARCO 1992年
「日本の原生林」 シーベルフォトセンター 1993年
「水越武写真展」 豊橋市美術博物館 「自然へのまなざし」 豊田市民文化会館 1994年
「ヒマラヤ」 銀座ニコンサロン 「ボルネオ熱帯雨林」 コダックフォトサロン 1995年 「熱帯雨林ボルネオ」 板橋区立熱帯環境植物館 1996年
「熱帯雨林展」 県立山口博物館 1997年 「森の写真展」 紋別市オホーツク・スカイタワー 1999年
「森林列島」 銀座・大阪ニコンサロン 「森林列島」 土門拳記念館 2000年
「温帯雨林-危機に瀕する原生林」 ペンタックスフォーラム 「温帯雨林-危機に瀕する原生林」 地球環境パートナーシッププラザ 「千年物語、森は語る」 板橋区立エコポリスセンター 「今、地球を歩く」 豊田市美術館 2001年
「穂高の風」 長野県豊科町・田淵行男記念館 「イタリア北部の山村」 アイデムフォトギャラリー・シリウス 2002年
「熱帯雨林」 穂高岳山荘 「ヒマラヤ」 JCIIフォトサロン 「天然の蘭」 北鎌倉ワイツギャラリー 「天然の蘭」 豊橋駅ビル・カルミア 2003年
「水の地球 森の列島」 京阪デパート/ギャラリー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス 2003年 - 2004年 HIMALAYA BIANCO E NERO- LA LUCE DELLE GRANDI MONTAGNE イタリア国立トリノ山岳博物館 2004年
PHENOMENON OF BAIKAL 中国・蘇州 中央図書館 「生命のゆりかご 熱帯雨林」 銀座・大阪ニコンサロン 「HIMALAYA BIANCO E NERO」 Whyte Museum of the Canadian Rockies, Banff, Canada 2005年
「森への旅」 北海道・鷹栖町 北成写真交流館 PHENOMENON OF BAIKAL モスクワ近代美術館 2006年 「大地への想い」 豊橋市美術博物館 北海道立釧路芸術館 2007年 「大地への想い」 東京都写真美術館 札幌市写真ライブラリー 2008年 「知床 残された原始」エプサイト 青梅市美術館 2009年 「水越武の山の世界 穂高・ヒマラヤ」 伊勢現代美術館 2022年
「『アイヌモシリ~オオカミが見た北海道』刊行記念」 ^ “文化・芸術・文化財|摩周湖 屈斜路湖 川湯温泉のまちてしかが ~ 弟子屈町公式ホームページ”. www.town.teshikaga.hokkaido.jp. 2020年9月9日閲覧。 ^ “水越武写真展「アイヌモシリーオオカミが徘徊した蝦夷地」”. 富士フイルム. 2022年11月21日閲覧。 ^ “【自然写真の巨匠】水越武写真展『アイヌモシリ~オオカミが見た北海道』刊行記念”. 紀伊国屋書店. 2022年11月21日閲覧。 水越武オフィシャルサイト クレヴィス FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イタリア アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 写真家識別目録 IdRef 20世紀日本の写真家 21世紀日本の写真家 山岳写真家 愛知県出身の人物 愛知県立時習館高等学校出身の人物 1938年生 存命人物 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 ICCU識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 PIC識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/23 04:30更新
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mizukoshi takeshi
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