浅羽莢子の情報(あさばさやこ) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
浅羽莢子と関係のある人
アン=ライス: )』 浅羽莢子訳、扶桑社、1999年12月1日(原著1997年10月15日)(日本語)。 タニス=リー: 『幻魔の虜囚』(Volkhavaar (1977)、浅羽莢子訳、ハヤカワ文庫FT51) 1983/4/30 タニス=リー: 『惑乱の公子』(Delusion's Master (1981)、浅羽莢子訳、ハヤカワ文庫FT89) 1986/7/15 タニス=リー: 『闇の公子』(Night's Master (1978)、浅羽莢子訳、ハヤカワ文庫FT45) 1982/10/31 マーク=ガスコイン: 日本では浅羽莢子訳により社会思想社から1986年に訳書刊行(ISBN 4-390-11188-4) タニス=リー: 『妖魔の戯れ』(Night's Sorceries (1987)、浅羽莢子訳、ハヤカワ文庫FT140) 1990/7/31 タニス=リー: 『熱夢の女王』上(Delirium's Mistress (1986)、浅羽莢子訳、ハヤカワ文庫FT121) 1989/3/31 タニス=リー: 『パラディスの秘録 堕ちたる者の書』(The Book of the Damned (1988)、浅羽莢子訳、角川書店) 1992/7/30 タニス=リー: 『パラディスの秘録 幻獣の書』(The Book of the Beast (1988)、浅羽莢子訳、角川書店) 1992/5/30 タニス=リー: 『熱夢の女王』下(Delirium's Mistress (1986)、浅羽莢子訳、ハヤカワ文庫FT122) 1989/3/31 |
浅羽莢子の情報まとめ
浅羽 莢子(あさば さやこ)さんの誕生日は1953年8月15日です。東京出身の翻訳家のようです。
卒業、事件、姉妹に関する情報もありますね。2006年に亡くなられているようです。
浅羽莢子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)浅羽 莢子(あさば さやこ、1953年8月15日 - 2006年9月18日)は、日本の英米文学翻訳者。 女性作家の作品を多数、翻訳している。女性の本格ミステリ作家の翻訳が多数。ファンタジーではダーク・ファンタジー分野の翻訳が多数。 インド・ボンベイ出生。日本SF作家クラブ、日本推理作家協会会員。Dorothy L. Sayers Historical and Literary Society会員。筆名に西森咲也子(ニシモリ サヤコ) 。 外交官の父の赴任で米国、英国、マレーシアと3ケ国で生活を送った。1976年、東京大学文学部史学科卒業。1976年、講談社勤務を経て、1978年津田スクール・オヴ・ビジネス、東京YMCA各非常勤講師。1978年にハヤカワ・ミステリマガジン誌で翻訳デビューした。1981年より1年間英国ウォーリック大学大学院に留学。 2006年9月18日、がんで死去。享年53。 シャーロット・マクラウド
『下宿人が死んでいく』(創元推理文庫、1989.9) 『盗まれた御殿』(創元推理文庫、1990.7) 『ビルバオの鏡』(創元推理文庫、1991.3) 『消えた鱈』(創元推理文庫、1991.10) 『唄う海賊団』(創元推理文庫、1992.10) 『リサイクルされた市民』(創元推理文庫、1994.5) 『復活の人』(創元推理文庫、1996.3) 『お楽しみが一杯!』(創元推理文庫、1993.8、高田恵子との共訳) 『潮の騒ぐ家』(創元推理文庫、1992.4、アリサ・クレイグ名義) ジル・チャーチル 『主婦探偵ジェーン』シリーズ
『毛糸よさらば』(創元推理文庫、1992.12) 『死の拙文』(創元推理文庫、1995.12) 『クラスの動物園』(創元推理文庫、1996.4) 『忘れじの包丁』(創元推理文庫、1997.2) 『地上より賭場に』(創元推理文庫、1997.9) 『豚たちの沈黙』(創元推理文庫、1999.6) 『エンドウと平和』(創元推理文庫、2001.11) 『飛ぶのがフライ』(創元推理文庫、2007.1) ドロシー・L・セイヤーズ 『ピーター・ウィムジイ卿』シリーズ
『雲なす証言』(創元推理文庫、1994.4) 『不自然な死』(創元推理文庫、1994.11) 『ベローナ・クラブの不愉快な事件』(創元推理文庫、1995.5) 『毒を食らわば』(創元推理文庫、1995.11) 『五匹の赤い鰊』(創元推理文庫、1996.6) 『死体をどうぞ』(創元推理文庫、1997.4) 『殺人は広告する』(創元推理文庫、1997.8) 『ナイン・テイラーズ』(創元推理文庫、1998.2) 『学寮祭の夜』(創元推理文庫、2001.8) シャーリン・マクラム
『丘をさまよう女』(早川書房 ミステリアス・プレス文庫、1996.1) 『いつか還るときは』(早川書房 ミステリアス・プレス文庫、1998.4) テス・ジェリッツェン
『中間生命体』(角川書店、1999.2) 『僕の心臓を盗まないで』(角川文庫、2001.1) ドロシー・キャネル
『未亡人クラブ』(ハヤカワ・ミステリ文庫、1992.8) マイケル・ギルバート 『スモールボーン氏は不在』(小学館、2003.9) クリスティン・グリーン 『看護婦探偵ケイト』(扶桑社ミステリー、2001.8) チャールズ・パリサー 『大聖堂の悪霊』(早川書房、2000.9) アン・ライス 『幻のヴァイオリン』(扶桑社、1999.12 扶桑社ミステリー、2001.11) ジョン・フランクリン・バーディン 『悪魔に食われろ青尾蠅』(翔泳社、1999.10 創元推理文庫、2010.12) アン・ペリー 『娼婦殺し』(集英社文庫、1999.8) ピーター・ディキンスン 『毒の神託』(原書房、1998.3) エイダン・チェンバーズ 『おれの墓で踊れ』(徳間書店、1997.11) ナイオ・マーシュ 『ランプリイ家の殺人』(国書刊行会 世界探偵小説全集17、1996.10) スティーヴ・セイヤー 『気象予報士 上・下』(角川文庫、1996.4) エドマンド・ホワイト 『螺旋』(早川書房、1995.6) ジェーン・S・ヒッチコック 『魔女の鉄鎚』(角川書店、1995.5 角川文庫、1997.7) エマ・テナント 『影の姉妹』(筑摩書房、1993.9) キャロライン・グレアム 『うつろな男の死』(創元推理文庫、1993.6) モリー ハードウィック 『悪意の家』(現代教養文庫、1992.9) ロバート・バーナード 『暗い夜の記憶』(現代教養文庫、1991.3) アン・ハート 『ミス・マープルの愛すべき生涯』(晶文社、1989.4) マーガレット・ヨーク 『殺意が疾る夜』(二見文庫、1987.5) ポーリン・G・ウィンズロウ 『贋金シンフォニー』(早川書房、1981.8) リアノー・フライシャー 『フェーム』(早川書房、1980.1) フランク・パリッシュ 『蜜蜂の罠』(早川書房、1979.11) ジョナサン・キャロル
『我らが影の声』(創元推理文庫、1991.1) 『月の骨』(創元推理文庫、1989.8) 『炎の眠り』(創元推理文庫、1990.6) 『空に浮かぶ子供』(創元推理文庫、1991.3) 『犬博物館の外で』(創元推理文庫、1992.12) 『沈黙のあと』(東京創元社、1994.12 創元推理文庫、1997.11) 『天使の牙から』(東京創元社、1995.11 創元推理文庫、2007.5) 『パニックの手:ジョナサン・キャロル短編集1』(東京創元社、1996.11 創元推理文庫、2006.5) 『黒いカクテル:ジョナサン・キャロル短編集2』(東京創元社、1997.3 創元推理文庫、2006.7) 『蜂の巣にキス』(創元推理文庫、2006.4) ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
『九年目の魔法』(創元推理文庫、1994.9 東京創元社、上・下、2004.11) 『ダークホルムの闇の君』(創元推理文庫、2002.10 東京創元社、上・下、2006.7) 『グリフィンの年』(創元推理文庫、2003.8 東京創元社、上・下、2007.11) スーザン・クーパー 『闇の戦い』シリーズ
『みどりの妖婆』(評論社、1981.8 評論社Fantasy classics、2006.12) 『灰色の王』(評論社、1981.11 評論社Fantasy classics、2007.3) 『樹上の銀』(評論社、1982.10 評論社Fantasy classics、2007.3) タニス・リー
『惑乱の公子』(ハヤカワ文庫FT、1986.7) 『熱夢の女王』(ハヤカワ文庫FT、1989.3) 『妖魔の戯れ』(ハヤカワ文庫FT、1990.7) 『幻獣の書:パラディスの秘録』(角川書店、1992.5 角川ホラー文庫、1994.4 創元推理文庫、2015.2) 『堕ちたる者の書:パラディスの秘録』(角川書店、1992.7 角川ホラー文庫、1994.10 創元推理文庫、2015.1) 『幻魔の虜囚』(ハヤカワ文庫FT、1983.4) アン・マキャフリィ
『クリスタルシンガー』(ハヤカワ文庫SF、1984.10) 『キラシャンドラ』(ハヤカワ文庫SF、1987.10) 『竜の夜明け 上・下』(ハヤカワ文庫SF、1990.3) 『友なる船』(創元SF文庫、1995.5、マーガレット・ポールとの共著) マーヴィン・ピーク 『ゴーメンガースト』三部作
『ゴーメンガースト』(創元推理文庫、1987.2) 『タイタス・アローン』(創元推理文庫、1988.1) ピアズ・アンソニイ 『クラスター・サーガ』シリーズ
『タローの乙女』(ハヤカワ文庫SF、1991.11) 『オーラの王者』(ハヤカワ文庫SF、1992.1) ケイト・コンスタブル 『万歌の歌い手:トレマリスの歌術師1』(ポプラ社、2008.6) エリザベス・ハンド 『冬長のまつり』(ハヤカワ文庫SF、1994.2) ジョエル・ローゼンバーグ 『眠れる龍:炎の剣士1』(現代教養文庫、1989.1) ジョン・ベレアーズ 『霜の中の顔』(ハヤカワ文庫FT、1987.10) ジョーン・D・ヴィンジ 『琥珀のひとみ』(創元推理文庫、1983.9、岡部宏之との共訳) L・スプレイグ・ディ=キャンプ、フレッチャー・プラット 『妖精の王国』(ハヤカワ文庫、1980.6) ジョイ・チャント 『赤い月と黒の山』(評論社、1980.4) スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン 『火吹山の魔法使い』(現代教養文庫、1984.12 扶桑社、2005.5) スティーブ・ジャクソン
『さまよえる宇宙船』(現代教養文庫、1985.9) 『ソーサリー』四部作 『シャムタンティの丘を越えて』(創土社、2003.8) 『魔の罠の都』(創土社、2003.12) 『七匹の大蛇』(創土社、2004.5) 『諸王の冠』(創土社、2005.3) イアン・リビングストン
『恐怖の神殿』(現代教養文庫、1987.1) マーク・ガスコイン編 『モンスター事典:ファイティングファンタジー』(現代教養文庫、1986.10) 日外アソシエーツ現代人物情報 ^ 1978年10月号掲載のジェイムズ・ヤッフェ作「袋小路」 浅羽莢子のFine, Peace!本人のブログ 会員名簿 浅羽莢子 | 日本推理作家協会 ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 20世紀日本の女性翻訳家 21世紀日本の女性翻訳家 日本のSF翻訳家 ミステリに関連する人物 東京大学出身の人物 講談社の人物 帰国子女 ムンバイ出身の人物 癌で亡くなった人物 1953年生 2006年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文人関連のスタブ
2024/11/20 09:19更新
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asaba sayako
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