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浦山一悟の情報 (うらやまいちご)
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【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

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浦山 一悟さんについて調べます

■名前・氏名
浦山 一悟
(読み:うらやま いちご)
■職業
ミュージシャン
■浦山一悟の誕生日・生年月日
1978年3月27日 (年齢46歳)
午年(うま年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和53年)1978年生まれの人の年齢早見表

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浦山一悟の情報まとめ

もしもしロボ

浦山 一悟(うらやま いちご)さんの誕生日は1978年3月27日です。埼玉出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

概要、来歴などについてまとめました。現在、脱退、映画、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。浦山一悟の現在の年齢は46歳のようです。

浦山一悟のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

ACIDMAN(アシッドマン)は、日本のスリーピースロックバンド。所属事務所はFREE STAR。レーベルはユニバーサルミュージック内のVirgin Music。

概要

大木が手掛ける叙情と風景描写が織り交ぜられた抽象的な詞、静と動を生かしたロックサウンドと美しい旋律をエモーショナルに歌い上げるヴォーカル、また、パワーポップ・ガレージ・パンク・ジャズ・ボサノヴァ・ファンク・R&Bなど、様々な音楽の要素を取り入れた楽曲などが特徴である。「音の力。詩の力」「深淵・迷走・創造・騒々」をキャッチコピーに掲げている。

当初はスリーピースのみによる表現に拘っていたが「季節の灯」以降はストリングスの導入も試み、スタイルの幅を広げている。既存の曲を大幅にアレンジした「second line」では、メンバー以外にゲストミュージシャンも招聘している。

映像に対してもこだわりが強く、ミュージックビデオはプロモーションビデオの枠を超えた映像作品として高く評価され、2004年には『彩-SAI- (前編)~廻る、巡る、その核へ』(ディレクター:西郡勲)で第8回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した。

バンド以外の活動としては総合格闘家の須藤元気の歌手活動のプロデュースを行う。メンバーと須藤は同い年で親交が深く、須藤の著書『幸福論』の帯にはオオキがコメントを添えている。また、土屋アンナのアルバムにも演奏とアレンジで参加した。ショートムービーDVD『JAM FILMS2』の中の「机上の空論」に喫茶店の客としてオオキとサトウが出演している (なお、この作品の監督である小島淳二は『今、透明か』から『リピート』までACIDMANのMUSIC CLIPの監督を務めていた)。

ニューアルバムを携えたライブツアーのファイナル公演を日本武道館で行う事が多く、2023年までに6度の日本武道館ライブを開催している。

東日本大震災の翌年の2012年以降、毎年3月11日には「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA」と題して福島県でライブを行っており、ライブ収益は全額「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付を行っている。

2017年には結成20周年を記念して、出身地埼玉県のさいたまスーパーアリーナにて主催フェス「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 」初開催。各地フェスのヘッドライナー級のアーティストラインナップが話題を呼び、チケットは即日ソールドアウト。2022年には結成25周年を記念し、さいたまスーパーアリーナにて5年ぶり2度目の開催。2daysに拡大し、Mr.Children、ELLEGARDENなど初年度を超える豪華ラインナップが話題に。2日間で約4万人を動員した。

2019年10月、ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫がプログラム監修及びナレーションを務めたプラネタリウムプログラム「Starry Music Special Edition~music by ACIDMAN~」が、東京・コスモプラネタリウム渋谷にて投影開始。同館最大級の動員数を誇る番組となり、半年間を予定していた投影期間が1年に延長される。その後2021年、最新の宇宙のトピックを取り上げるなど内容をアップグレードした「星になるまで~music by ACIDMAN~」が制作される。全国配給作品として、2023年現在も各地で投影されている。 2010年リリースの楽曲『ALMA』が国際天文学連合(IAU)主催・アジア太平洋地域の天文学に関する国際会議「APRIM2023」のテーマソングとなる。初回開催から45年間において、世界初。

来歴

1997年以前

埼玉県の私立西武学園文理高校在学時に軽音楽部の仲間として出会う。当時は大木、佐藤、椎橋が「LSD」、佐藤、浦山が「HUM AND LOUD」と言うバンドでそれぞれ活動を行う。佐藤と椎橋の説得でドラムに浦山が加入。

1997年

ACIDMAN活動開始。バンド名は椎橋が命名。

1999年

椎橋が脱退。以降大木がギターとボーカルを兼任及び作詞作曲を開始。現在のスリーピースの形になり、下北沢、渋谷を拠点に活動する。

2000年

インディーズ版『赤橙』がNomadic Recordsより発売。

2001年

『赤橙』有線年間インディーズチャート3位獲得。『赤橙』がATLより再発。

2002年

3月ミニアルバム『酸化空』を発売。オリコンインディーズチャート初登場29位獲得。初のツアーであるACIDMAN FIRST TOUR 2002 ~oriental tag match~を開催。

5月に下北沢garageにて初ワンマンライブ。7月にはcinema vol.0が初開催。10月30日にアルバム『創』で、メジャーデビュー。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。

メジャーデビュー前には、プレメジャーデビューシングルと称して『造花が笑う』『アレグロ』『赤橙』の3枚をそれぞれ300円で限定リリース。

2003年

TRIPLE SIDE-A SINGLE『Slow View』DVD CLIP集『Scene of 創』同時発売。ACIDMAN主催「Cinema vol.1」開催。

第17回日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得。

DVDフライヤー付き SINGLE『リピート』発売。2ndアルバム『Loop』発売。オリコンアルバムチャート初登場6位獲得。

SECOND DVD CLIP集『Scene of Loop』発売。ACIDMAN LIVE TOUR「Loop」敢行。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPAN等の大型ロックフェスティバルに初出演。

2004年

TRIPLE SIDE-A SINGLE『水写』発売。ACIDMAN主催「Cinema vol.2」開催。

映画「CASSHERN」オフィシャルアルバム『OUR LAST DAY』発売。(ACIDMAN「水写」収録)『from MOSH PIT ON DISNEY』スプリットアルバム発売。(LOW IQ vs ACIDMAN)『MOSH PIT ON DISNEY』発売。(ACIDMANはColors Of The Wind(ポカホンタス)をカバー)

SINGLE『equal e.p.』、3rd ALBUM『equal』発売。オリコンアルバムチャート初登場10位獲得。

3rd DVD CLIP集『Scene of equal』発売。ACIDMAN LIVE TOUR「equal」敢行。

楽曲「イコール」でミュージックステーション初出演。(9月24日)「廻る、巡る、その核へ」のミュージックビデオが文化庁メディア芸術祭優秀賞を始め多数の芸術賞を受賞。ライジング・サン・ロックフェスティバル初出演。

2005年

SINGLE『ある証明』、REST SINGLE『季節の灯』、ACT SINGLE『world symphony』発売。

ACIDMAN主催「Cinema vol.3」開催 (以降cinemaは開催されていない)

4th ALBUM『and world』発売。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。

フジロックフェスティバル初出演。

2006年

SINGLE『スロウレイン』『プリズムの夜』発売。

4th DVD CLIP集『scene of "and world"』発売。ACIDMAN LIVE TOUR "and world"敢行。

初のライブDVDとなる『and world tour final 20060409』発売。以降のワンマンライブツアー最終公演は全て映像化されている。

土屋アンナ、須藤元気等へ楽曲提供。

RUSH BALL2006においてメインステージの大トリを務める。サマーソニック初出演。

2007年

5th ALBUM『green chord』発売。オリコンアルバムチャート初登場8位獲得。

ワンマンライブツアー『ACIDMAN LIVE TOUR "green chord"』の最終公演において、ワンマンとして初の日本武道館公演を行なう。

3部作SINGLE 第1弾『REMIND』第2弾『UNFOLD』発売。

5th DVD CLIP集『scene of"green chord"』、LIVE DVD 『ACIDMAN LIVE TOUR"green chord"in 日本武道館』発売。

2008年

3部作SINGLE 第3弾『式日』、SINGLE『I stand free』発売。

6th ALBUM『LIFE』発売。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。

ACIDMAN LIVE TOUR"LIFE"を敢行。『ACIDMAN LIVE TOUR "LIFE"』最終公演においてワンマンとして初の幕張メッセ公演を行う。

6th DVD CLIP集『scene of"LIFE"』、LIVE DVD『LIVE TOUR"LIFE"in 幕張メッセ』発売。

大木伸夫の初監督作品となるMV「THE LIGHT~赤色群像・ベガの呼応・EVERGREEN~」にてCandle JUNE氏、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏とコラボレーション。

2009年

SINGLE『CARVE WITH THE SENSE』、『Under the rain』発売。

『AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM“真我”』に参加。(紫電一閃-sidenissen-をカバー)

7th ALBUM『A beautiful greed』発売。オリコンアルバム週間チャート4位獲得。

7th DVD CLIP集『scene of A beautiful greed』発売。

ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed”敢行。夏にLOW IQ & THE BEAT BREAKERとのツーマンツアーを行う。

2010年

LIVE DVD『ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed” in 日本武道館』発売。

SINGLE『DEAR FREEDOM』、『ALMA』発売。『ROCK STITCH』に参加。 (Can't Help Falling In Loveをカバー)

8th ALBUM『ALMA』発売。同曲のミュージックビデオはALMA及びウユニ塩湖のあるチリ、ボリビアにて撮影。

2011年

8th DVD CLIP集『scene of ALMA』発売。

ACIDMAN LIVE TOUR“ ALMA ”敢行。

MONSTER baSH 2011において大トリを務める

秋より結成15周年目及びメジャーデビュー10周年目を記念し『ACIDMAN 15th&10th Anniversary』と題し様々なイベントを行う。

初のオールアコースティックライブとなる『Second line & Acoustic live』を全国4箇所で行う。「赤橙(acoustic)」のミュージックビデオは上海にて撮影。

SPECIAL OTHERS『あの国まで』にて大木がゲストボーカルとして参加。

HEP FIVEにて行われたクリスマス・イベント『HEP FIVE CHRISTMAS FANTASY』のテーマ曲を担当。

2012年

アニバーサリーイベント第二弾として初のBEST ALBUM『ACIDMAN THE BEST』を始めとする、

ACIDMAN LIVE "15th & 10th Anniversary Tour"敢行。

SINGLE『アルケミスト』、LIVE DVD『LIVE“15th &10th Anniversary Tour”in さいたまスーパーアリーナ』2タイトル同時発売。

ROCK IN JAPAN FESTIVALにおいてメインステージの大トリを務める。

SINGLE『新世界』発売。

2013年

9th ALBUM『新世界』発売。アルバム収録楽曲「風追い人」にゲストミュージシャンとして坂本龍一が参加。

6月3日より、メジャーデビュー当時から10年間所属していたamnisを離れ独立。事務所名は自らの楽曲と同じ「FREE STAR」。

ACIDMAN LIVE TOUR“ 新世界”敢行。

WILD BUNCH FEST.2013においてメインステージのトリを務める

9th DVD CLIP集『scene of 新世界』、LIVE DVD 『LIVE TOUR 新世界 in 日本武道館』発売。

2014年

俳優・綾野剛の密着ドキュメント作品『情熱大陸×綾野剛 プレミアム・エディション』に、ACIDMAN書き下ろし楽曲を提供。

『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps』に参加。 (襟がゆれてる。をカバー)

SINGLE『EVERLIGHT』、『Stay in my hand』、『世界が終わる夜』発売。

モバイルサイト会員の投票によってセットリストを決定した自身初の試みでもあるLIVE TOUR “ANTHOLOGY”を敢行。

VIVA LA ROCK 2014においてメインステージのトリを務める

さだまさしミュージックビデオ「君は歌うことが出来る」にアーティスト写真を提供。

10th ALBUM『有と無』発売。オリコン初登場9位を記録。

2015年

「時短系」全身シャンプー”RAINY”の企業CMへ楽曲提供。

ACIDMAN LIVE TOUR"有と無"を敢行。初の香港公演を含む。

DVD「美しき酒呑みたち 四杯目」に大木伸夫がゲスト参加。

『ROCK IN DISNEY / ロック・イン・ディズニー』に参加(Can't Help Falling In Loveをカバー)

『ACIDMAN LIVE TOUR “ANTHOLOGY” Documentary film』をACIDMAN作品としては初の試みとなる、MOBILE、WEBで限定販売。

Album『Second line & Acoustic collection II』発売。ゲストにはホリエアツシ(STRAIGHTENER),VERVAL,ジャズピアニストの板橋文夫が参加。

LIVE DVD『LIVE TOUR “有と無” in 日本武道館』発売。

「JFL presents FOR THE NEXT supported by ELECOM」のテーマソングとなったYEN TOWN BANDの楽曲「アイノネ」に、大木伸夫がコーラス参加。

2016年

ACIDMAN LIVE TOUR “Second line & Acoustic collection II”を敢行。

ACIDMAN LIVE DVD “green chord”、“A beautiful greed”、“ALMA”の3タイトルをBlu-ray発売。

SINGLE『最後の星』発売。

『ACIDMAN 20th Anniversary Fans' Best Selection Album "Your Song"』発売。

2017年

SINGLE 『愛を両手に』発売。

結成20周年の集大成として故郷埼玉県、さいたまスーパーアリーナにて初の主催ロックフェスである「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を主催。ASIAN KUNG-FU GENERATION、the HIATUS、THE BACK HORN、ストレイテナー、10-FEET、Dragon Ash、BRAHMAN、MAN WITH A MISSION、RADWIMPS、谷中敦&加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)らが参加。

大木伸夫の故郷である川越に本社を構える、日本を代表するクラフトブルワリー「コエドブルワリー」にて、数量限定コラボレーションビール「彩-SAI-」を特別醸造。

ACIDMAN 20th Anniversary、ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を記念し、手塚プロダクション制作にて大木伸夫に多大な影響を与え続けている『火の鳥』、またACIDMANメンバーの書き下ろしアイテムを、VILLAGE VANGUARDとのコラボレーションアイテムとして販売。

11th ALBUM『Λ(ラムダ)』発売。収録曲「空白の鳥」を、吉田恵輔監督の映画「犬猿」の主題歌として書き下ろす。

2018年

ACIDMAN LIVE TOUR “Λ(ラムダ)“を敢行。15都市16公演。ファイナル公演は6度目となる日本武道館公演。

映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR“Λ”in 日本武道館』発売。

2019年

ファン投票によってセットリストが決定する”ANTHOLOGY”の第2弾、LIVE TOUR”ANTHOLOGY2”を敢行。

大木伸夫のファンコミュニティ「ある証明」がファンコミュニティアプリ「Fanicon」にてスタート。

東京スカパラダイスオーケストラ初のトリビュート・アルバム「楽園十三景」に「追憶のライラック」にて参加。

大木伸夫がプラネタリウム番組「Starry Music Special Edition~music by ACIDMAN~」のプログラム監修を務める。全編ACIDMANの音楽を使用し、ナレーションも大木が担当。 東京渋谷区のコスモプラネタリウム渋谷にて投影され、当初半年の予定であったが、同館最大級の動員を誇る人気番組となり、投影期間が1年間に延長。

メジャーデビューアルバム「創」を自身初のアナログ盤として発売。

2002年のメジャーデビューツアーを再現するACIDMAN LIVE TOUR “創、再現”を敢行。

井上陽水のトリビュートアルバム『井上陽水トリビュート』に、「傘がない」にて参加。

山本彩のオリジナルアルバム収録曲「TRUE BLUE」(作詞作曲:山本彩)を大木伸夫がプロデュースし、演奏はACIDMANが担当。

2020年

2012年以降毎年開催している「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA」を新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止し、YouTubeにて無観客ライブの生配信を実施。

SINGLE『灰色の街』発売。フジテレビ系音楽番組「Love music」5月度オープニングテーマ。 ジャケット写真は、キングコング西野亮廣氏が脚本&監督をつとめ44万部を超える大ヒット絵本「えんとつ町のプペル」の新たなイラストとコラボレーション。メジャーデビュー以降、SINGLEでは初のTOP10入りを果たす(8位)。 また同日、映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR “創、再現” in 新木場 STUDIO COAST』を発売。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催を中止した「『灰色の街』リリース記念プレミアム・ワンマンツアー」に代わり、初の有料生配信ライブ「“ THE STREAM ”」を開催。

テレビ東京系アニメ「あひるの空」オープニングテーマソング『Rebirth』をDIGITAL SINGLEとして発売。ACIDMAN初のアニメタイアップ。

全編インストゥルメンタルのライブ『ACIDMAN LIVE “ This is instrumental “』をキャパシティを半分に抑えて2部制にして開催。 後日、ライブ映像をマルチアングル方式で配信。

2021年

10回目となる「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2021」をいわき芸術文化交流館アリオス中劇場にて開催。

2020年3月11日「LIVE in FUKUSHIMA」、7月11日「THE STREAM」、9月11日「This is instrumental」を全て収録したDVD『ELEVEN』を発売。

アルバム詳細発表前に「ACIDMAN ニューアルバム配信ライブ」をスタジオ「BLACKBOX³」にて開催、配信。

プラネタリウム番組第2弾「星になるまで~music by ACIDMAN~」が全国配給作品として投影決定。

yamaに「世界は美しいはずなんだ」を大木伸夫が作詞作曲で楽曲提供。花王「Essential THE BEAUTY」のCM曲に起用。

アルバム発売前にライブ&試聴会を行う初の試みACIDMAN『INNOCENCE』プレリリースツアーを全国5箇所で敢行。

12th ALBUM『INNOCENCE(イノセンス)』発売。

結成25年、メジャーデビュー20年を記念したアニバーサリーライブ「This is ACIDMAN」をZepp Tokyoで開催。

2022年

5月11日・12日・19日、yamaとの共同東名阪対バンツアー「軌道共鳴 2022」を開催。

大木伸夫がyamaのアルバム「Versus the night」収録曲『光の夜』を楽曲提供。

9月より結成25周年・メジャーデビュー20周年イヤーを記念した東名阪ツアー「ACIDMAN 25th&20th Anniversary Tour “This is ACIDMAN”」開催。

11月26・27日、結成25周年を記念して2度目となる主催フェス「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」をさらに豪華な出演者(東京スカパラダイスオーケストラ、DOPING PANDA、SiM、back number、氣志團、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+、MAN WITH A MISSION、ストレイテナー、Dragon Ash、THE BACK HORN、sumika、the band apart、マキシマム ザ ホルモン、BRAHMAN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ELLEGARDEN、10-FEET、Mr.Children)を迎え、さいたまスーパーアリーナにて2日間に渡り開催。約4万人を動員。 2017年に続き、2度目となる手塚プロ「火の鳥」とのコラボレーションを発表。手塚プロダクションによって新たに書き下ろされたメンバーイラストを使用したアイテム全9種類がラインナップ。大木の出身地である埼玉県川越市発のクラフトビール「COEDO」とのコラボ商品「彩-SAI-」が全国発売された。

「SAI 2022」開催を記念し、日本酒「冩樂(写楽)しゃらく」とACIDMANのコラボレーションを発表。大木伸夫、遠藤農園と共に生産した「福島県北会津産コシヒカリ“一粒談笑”」を使用し、宮泉銘醸では初となる食用米を使用した超限定の酒造りを行う。

「SAI 2022」に贈られた祝い花を用いたインスタレーション「継ぐ花」を、東京・渋谷の東急プラザ渋谷(渋谷フクラス内)にて開催。

2023年

ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫がプログラム監修を務めるプラネタリウム番組の第2弾「星になるまで~music by ACIDMAN~」が千葉市科学館(千葉県千葉市)で投映スタートしたことを記念し、千葉市科学館主催にて大木によるトーク&ライブイベントを開催。

東京・福岡を巡るプラネタリウムライブツアー、コニカミノルタプラネタリウム主催の音楽イベント「LIVE in the DARK」に大木が出演。

Dragon Ashのトリビュートアルバム『25 – A Tribute To Dragon Ash -』に参加。「Mustang!」より「Fever」をカバー。

再生可能エネルギー電力を提供するみんな電力「アーティスト電力」にて、“大木伸夫発電所”がスタート。

SAI 2022写真展「ACIDMAN presents SAI2022 PHOTO EXHIBITON」を、東京・渋谷の東急プラザ渋谷(渋谷フクラス内)にて開催。会期中、約15,000人が訪れる。

メジャー2ndアルバム「Loop」をアナログ盤として発売。

ACIDMAN 2nd Album Loop再現 TOUR “re:Loop”を敢行。

ACIDMAN×YOU、20年前の「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターを再現した撮り下ろし写真を公開。

2010年リリースの楽曲『ALMA』が国際天文学連合(IAU)主催・アジア太平洋地域の天文学に関する国際会議「APRIM2023」のテーマソングに決定。初回開催から45年間において、世界初。

「ACIDMAN 2nd ALBUM Loop再現 TOUR "re:Loop"」ライブ写真を、ACIDMAN初となるNFT販売。

3度目となる「これぞACIDMAN」というセットリストで行われるワンマンライブ「This is ACIDMAN 2023」を福岡、東京にて開催。

映像作品『ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」Live & Documentary FILM』の発売を記念して、映画館にて先行上映会を実施。

映像作品『ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」Live & Documentary FILM』発売。

2024/06/25 20:41更新

urayama ichigo


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