滝口順平の情報(たきぐちじゅんぺい) 声優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
滝口 順平さんについて調べます
■名前・氏名 |
滝口順平と関係のある人
福士秀樹: 清酒富久娘「まさか鳥篇」(出演:サラリーマン役)※三橋達也・山口ひとみと共演(ナレーション:滝口順平) レッツゴーよしまさ: 滝口順平 青木隆治: 滝口順平 大平シロー: 『タイムボカン』シリーズの滝口順平(ドクロベエ他) おおともりゅうじ: 滝口順平 鈴木つかさ: ものまねを得意とし、桂小枝、竹内力、桂南光、中田ボタン(中田カウス・ボタン)、滝口順平、宮根誠司、円広志などがある。 原口あきまさ: 滝口順平 太平シロー: 『タイムボカン』シリーズの滝口順平(ドクロベエ他) 緒方賢一: デビュー当時は滝口順平が好きで、はじめ緒方は滝口の真似をしていた。 えなりかずき: ぶらり途中下車の旅(ナレーター、2008年5月24日・5月31日、日本テレビ)- 滝口順平の代理 せいや: 滝口順平 稲垣杏橘: モノマネが得意で、特に滝口順平の声真似は定評がある。 あしべ: 滝口順平 カール北川: 滝口順平 トニーヒロタ: 滝口順平 茶風林: そこから滝口順平による外郎売を収録したカセットテープなどを基に活舌を克服したという。 岩男潤子: 声優デビューとなった『モンタナ・ジョーンズ』では滝口順平や吉田理保子といった面々が並ぶ中で極度に緊張した状態となっていたが、吉田から「緊張しても何も始まらないよ」と声を掛けられるなど優しくしてもらった。 喉押さえマン: 滝口順平 阿藤快: 2008年1月28日放送の『ヤッターマン』(読売テレビ)にて、『ぶらり途中下車の旅』のナレーションを担当している滝口順平が演じるドクロベエから「おやおや阿藤さん、今日はどちらへ?…」というセリフが登場する。 伊藤えん魔: 中尾彬、滝口順平、中島らも、竹内力、ボビーオロゴン、 陽季想: また、滝口順平の声マネが得意。 島本須美: 『ザ☆ウルトラマン』の時は、最初からレギュラーで、紅一点だったこともあり、富山敬をはじめ、滝口順平、兼本新吾、森川公也といった先輩たちに可愛がってくれた。 コージー冨田: 滝口順平 藤村俊二: ぶらり途中下車の旅(2011年10月1日 - 2015年10月10日、日本テレビ)※滝口順平の後任 古賀慶太: 声優の滝口順平のものまねを得意としており、『ぴったんこカン・カン』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』での『ぶらり途中下車の旅』のパロディでは、ナレーションを行なっている。 車だん吉: 日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』ではかつて約2か月おきに出演し、「ミスターぶらり旅」の異名を取っていた(初代ナレーターだった滝口順平の逝去以後出演取りやめ)。 藤村俊二: 滝口順平の死去に伴い2011年から担当していた『ぶらり途中下車の旅』のナレーションも2015年10月24日放送分からは太川陽介や林家たい平、石丸謙二郎らが週替わり(代役)でナレーターを務めた(2016年1月9日放送分から小日向文世が3代目ナレーターを担当するまで)。 |
滝口順平の情報まとめ
滝口 順平(たきぐち じゅんぺい)さんの誕生日は1931年4月17日です。千葉出身の声優のようです。
家族、ドラマ、卒業、現在、テレビ、映画、趣味、兄弟、事件、父親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2011年に亡くなられているようです。
滝口順平のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)滝口 順平(たきぐち じゅんぺい、1931年〈昭和6年〉4月17日 - 2011年〈平成23年〉8月29日)は、日本の声優、俳優。千葉県船橋市出身。本名および旧芸名は滝口 幸平(たきぐち こうへい)。 少年時代、父は定職を持たず、あれこれ手を出しては失敗を繰り返しており、家族はいつも貧乏のどん底で悲惨な生活に強いられていた。心の奥底で、「ひとつのことをコツコツ続けるのだ、いや続けなくてはならないのだ……」と叫び続けていた声があったという。 中学生の頃にラジオドラマが好きだったこと、親戚に浪曲師の春日井梅鴬がいたことから、将来は芝居か浪曲のどちらかをやりたいと考えていた。 1949年、千葉県立市川工業高等学校機械科卒業後は地元の工場に就職していたが、高校時代に放送部でしていた朗読をひっさげ、『のど自慢素人演芸会』(現:『NHKのど自慢』)に出場して合格。 その後、小山源喜が主宰していたキリン座に入団して声優の修業をしていた。 「これからの時代は放送業界だろう」と決断をしていたところ戦後に発足したラジオ東京(現在、法人としてはTBSホールディングス、放送局としてはTBSラジオ・TBSテレビ)放送劇団(第1期)の募集で3千人くらいの応募総数の中から選ばれて合格し、芸能界に入った。当時はトップの成績であり、男性では20歳の滝口が最年少だったという。1957年2月に「己の声優として真価をもっと広い世界で問うてみたい」と退団後、衣笠プロ、グループりんどう、東京俳優生活協同組合、東京アクタープロを経て、フリー。 数多くのラジオ・ドラマに出演しており、その後はテレビ洋画の日本語版声の吹き替えを担当し、アテレコの草分け的存在となっていた。 80歳近くになっても、アニメではリメイク版『ヤッターマン』(読売テレビ)や『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ)などに出演し、『堂本剛の正直しんどい』(テレビ朝日)の企画「芸能人しんどい指令」や、『スキバラ・雨上がり決死隊の決死隊 トッターマンDS』(テレビ東京)などで、ドクロベエ風の声でのバラエティ系番組のナレーターも多く務めた。 2011年8月29日午前7時33分、胃癌のため、入院先の病院で死去。80歳没。 なお生前に収録したNTTファシリティーズのエコロじいの声は、死去後も2012年3月までCMやNTTファシリティーズ公式サイトで聞くことができた(2012年4月より別の声になっており、公式サイトも別の声に差し替えられている)。『CRヤッターマン 天才ドロンボー只今参上!』やパチスロ『新・ドロンジョにおまかせ』にも生前に収録したドクロベエの声として出演している。また同じく代表作である「浜乙女」の語り部の声は2022年10月現在も聞くことができる。 2012年、第六回声優アワード「特別功労賞」を受賞。 民間放送初の声優である。 声種はバスバリトン。 役柄としては、太った悪役、少しコメディがかかった敵役で知られていた。 アニメでは『ヤッターマン』でのドクロベエ役をはじめとした「タイムボカンシリーズ」が代表作に挙げられることが多く、「おしおきだべ」の台詞で知られている。 『ルパン三世』ではミスターX役で最多出演している。 CMにも多数出演している。 ハンナ・バーベラ作品(外国アニメ)の吹き替え出演も多い。 若いころ、海に向かって毎日大声で叫んで喉を鍛えたそうで、喉の丈夫さには自信を持っているとコメントしている。また、独特な声のために、1日にうがいを50回するほど喉を大事にしていた。しかし、晩年まで酒とたばこはやめなかった。台本に書いたアドリブなどは盗まれないように消しゴムで全部消していく。 「声優は声から視聴者に抱かれるイメージが大事であり、そのイメージを壊したくない」との理由で、テレビ番組に出演しても、顔が放送されないように番組側に依頼していたという(2007年9月30日放送、日本テレビ『行列のできる法律相談所』内での本人談)。しかし、自身がナレーターを務めた『ぶらり途中下車の旅』では、1996年 - 2002年にかけて数回、ロケーション撮影の一場面で顔出し出演をしており、そのたびに旅人を驚かせていた。また2007年の春頃に、一度だけ『ザ・ワイド』(日本テレビ・読売テレビ)の1コーナーにおいてナレーションをした際、「私、滝口順平がお送り致します」というナレーションとともに、数秒間だけナレーション中の滝口が顔出しを行なったり、2007年11月12日の深夜にテレビ朝日で放送された『快感MAP』においても、『YATTERMAN〜ヤッターマン〜』のドクロベエ役として素顔とともに出演したりした。『快感MAP』に出演した理由は、滝口が調査員役のにしおかすみこのファンでもあったため。また、2007年11月16日にテレビ朝日で放送された『報道ステーション』内の団塊の世代向けの「懐かしのアメリカ映画」のコーナーで、初めて吹き替えをした人物として、素顔とともに紹介された。 2007年11月26日に日本テレビで放送された『NNN Newsリアルタイム』のコーナー「リアルエンタメ」で、実写版『YATTERMAN〜ヤッターマン〜』の主人公ガンちゃんこと高田ガン役に嵐のメンバー櫻井翔が決まったことについてのインタビューに応じた。 松村邦洋、ホリ、コージー冨田、カール北川、山口智充、林家たい平、大泉洋、タモリ、山本剛士、古賀慶太、櫻井翔などに物真似をされている。2011年6月4日放送『ぶらり途中下車の旅』では、旅人で出演した青木隆治が滝口のナレーションつきで物真似をしている。 趣味は読書。 既婚者で息子と娘がいた。 1956年、日本初の吹き替え外国テレビドラマ『カウボーイGメン』では、滝口一人で女性役も含め全ての登場人物の声を生放送で同時にあてて放送された。生放送だったため、そのフィルムは存在していないが吹替の歴史を紹介する番組に出演して当時の再現をすることがあった。 『ぶらり途中下車の旅』などのナレーターを務める番組で、出演者が食事をするシーンが多くあることから、滝口自身も旅人と一緒に旅をして食べ物を口にしていると、一部の視聴者に誤解されていた。『ぶらり途中下車の旅』については、滝口自身がロケに参加した回が存在する。 かつて、ゴキブリ捕獲器のCMにおいてゴキブリのキャラクターに扮した際、「ワシのマークの大正の」という独特のナレーションを行った。キャッチコピーの「バカとれ」という言葉は、当時の流行語にもなった。 2008年5月と2011年8月、一時休養をとった。その間『ぶらり途中下車の旅』のナレーションはえなりかずきや近石真介、神谷明、増岡弘が代役を務めた後、2011年10月1日放送分からは藤村俊二が滝口の後任ナレーターに就任した。 死去直後である2011年9月3日放送の『ぶらり途中下車の旅』では「さようなら滝口順平さん」という副題の追悼番組が放送され、次週の沿線場所予告含めナレーションの大部分は滝口のものを使用し、最後に本人の顔写真が起用された。一部は増岡弘が新録で担当。そして番組の最後に阿藤快、舞の海、太川陽介が画面に登場して追悼の言葉を述べたあと、「滝口さん 天国でもいい旅を続けてくださいね」という追悼テロップが挿入された。 滝口の死後、代役を務めたり、持ち役・ナレーションを引き継いだりした人物は以下の通り。 ※太字はメインキャラクター。 仙人部落 鉄腕アトム (アニメ第1作)(ポンコツ博士) ジャングル大帝(第1作) 戦え!オスパー(パンチョス) おそ松くん ハリスの旋風 悟空の大冒険(八戒) パーマン 怪物くん 佐武と市捕物控(1968年 - 1969年、伊助、常五郎、弥乃吉、三次、甲州屋 他) 妖怪人間ベム(怨霊) 海底少年マリン(艦長) どろろ(座頭) ハクション大魔王(スーパーセールスマン) ムーミン(1969年 - 1972年、モラン) - 2シリーズ いなかっぺ大将 アンデルセン物語 新オバケのQ太郎 珍豪ムチャ兵衛(カブレズキン) 天才バカボン ルパン三世(第1作) 海のトリトン(プロテウス) おんぶおばけ(ニセ一寸法師) 樫の木モック(ハナグロ) デビルマン(ヘンゲ、ドロー) ハゼドン(ムツゴロー) 科学忍者隊ガッチャマン(ムカシスキー博士) 荒野の少年イサム ジャングル黒べえ ゼロテスター ど根性ガエル(1973年 - 1974年) ドロロンえん魔くん(1973年 - 1974年、シャッポー) マジンガーZ(1973年 - 1974年、ブロッケン伯爵) 山ねずみロッキーチャック(いじわるいたち) ワンサくん(ベンジャミン) ジムボタン(キャプテン・キッド) 小さなバイキングビッケ(スノーレ) はじめ人間ギャートルズ 破裏拳ポリマー 宇宙の騎士テッカマン(ランボス) 元祖天才バカボン タイムボカン(1975年 - 1976年、ペラ助) みつばちマーヤの冒険 勇者ライディーン(1975年 - 1976年、バラオ) 恐竜探険隊ボーンフリー(キングバトラー) ハックルベリィの冒険(王様) まんが 花の係長(社員たち) UFO戦士ダイアポロン(ダマクター博士) ろぼっ子ビートン 恐竜大戦争アイゼンボーグ(神原五郎、帝王ウルル) ヤッターマン(1977年 - 1979年、ドクロベエ、呼び出し、チョロ吉、ドクロック、ゲスダー、スッテン童子、コショウダユウ、チン皇帝、王様、ナランダ国国王、玉置ドクロ、ラッキー、パン屋の親方、ノダイコン、ボヤッキトン長官、キナコウズケノスケ) ルパン三世(第2作)(1977年 - 1978年) 宝島(1978年 - 1979年、トレローニ) 星の王子さま プチ・プランス(オスマン) 科学忍者隊ガッチャマンF 銀河鉄道999(サイクロプロス) こぐまのミーシャ(1979年 - 1980年、ドビンスキー、ブーシカ、ブタの支配人 他) ザ☆ウルトラマン(1979年 - 1980年、ピグ) ゼンダマン(1979年 - 1980年、ボケロ、アクダライオン、花咲かじいさん、大腹庄助) 怪物くん(1980年版)(ゴロニャーン) タイムパトロール隊オタスケマン(1980年 - 1981年、東南長官) ニルスのふしぎな旅(1980年 - 1981年、貴金属商、シーガル) フウムーン(山田野博士) 無敵ロボ トライダーG7(ドンマ) 闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ(ルペスキー) 宇宙戦艦ヤマトIII(ベムラーゼ) 最強ロボ ダイオージャ(オールン) うる星やつら(赤マント) おはよう!スパンク さすがの猿飛(ヤクザの親分) 太陽の子エステバン(ペレス〈2代目〉) 太陽の使者 鉄人28号(カルロス) Dr.スランプ アラレちゃん(ムサシ) 手塚治虫のドン・ドラキュラ(リップ・ヴァン・ヘルシング教授) ときめきトゥナイト(神谷玉三郎) 忍者マン一平(和尚) パタリロ!(イヨマンテ・サンダース) 魔法のプリンセス ミンキーモモ(ワルダー) 南の虹のルーシー(ペティウェル) キャッツ♥アイ(瀬口広幸) ストップ!! 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宇宙大冒険(サオダケ) ドラえもん のび太の大魔境(ダブランダー) 幻魔大戦(ザメディ) Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!世界一周大レース パタリロ! スターダスト計画(イヨマンテ・サンダースMI6部長) まんがイソップ物語(バーロー) ゲゲゲの鬼太郎(妖怪チンポ) 忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵(ジッポウ) 北斗の拳(ハート) グリム童話 金の鳥(カネマッチ王) 宝島(トレローニ) Bugってハニー メガロム少女舞4622(キュラ大王) マイメロディの赤ずきん(猟師) 太郎ヶ池の夏まつり(庄屋) ドラゴンクエスト ダイの大冒険(ブラス) 三国志 第一部・英雄たちの夜明け(董卓) それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険(ドタゴン) クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(大袋博士) スレイヤーズ ごうじゃす(ガイズノー) メトロポリス(ロートン博士) 劇場版 どうぶつの森(セイイチ) まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(妖怪学校の先生) 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE2〜私を愛した黒烏龍茶〜(豪華な効果音) ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!(ドクロベエ) ユニコ黒い雲と白い羽(黒雲) ザ・超女(大佐) ダーティペア(マゾッホ) 夢幻紳士(江戸川警部) 機動戦士SDガンダム MARK-V(百式大臣、闇皇帝) THE八犬伝(犬塚蟇六) 甲竜伝説ヴィルガスト(ガバディー) 創竜伝(1992年 - 1993年、田母沢篤) 魔動王グランゾート 冒険編(グレコ・ノーマン) タイムボカン王道復古(1993年 - 1994年、ドクロベエ、トグロベエ) ジョジョの奇妙な冒険(議員) 臀撃おしおき娘ゴータマン(ブッダ) ブラック・ジャック(アルマン医師) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(Dr.エッグマン) ルパン三世 生きていた魔術師(大富豪) NEWヤッターマン 難題かんだいヤジロベエ(ヤジロベエ) 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL(沢村技官) スーパーロボット大戦F(1997年 - 1998年、ブロッケン伯爵) - 2作品 ボカンと一発!ドロンボー 完璧版(ペラ助) AZEL -パンツァードラグーン RPG-(バイマン) 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ(Dr.ジャンゴ) ボカンですよ(ドクロベエ、ペラ助) クラッシュ・バンディクー レーシング(エヌ・オキサイド) スーパーロボット大戦コンプリートボックス(ブロッケン伯爵) トロンにコブン(ロース) スーパーロボット大戦α(ブロッケン伯爵) ボカン伝説 ブタもおだてりゃドロンボー(ドクロベエ) 北斗の拳 世紀末救世主伝説(ハート) ポップンミュージック アニメーションメロディ(『ゲゲゲの鬼太郎』を歌唱) サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜(ドニクール団長)※ドリームキャスト版、Windows版、PS2版 スーパーロボット大戦α for Dreamcast(ブロッケン伯爵) ボカンGoGoGo(ドクロベエ) スーパーロボット大戦IMPACT(ブロッケン伯爵、妖魔大帝バラオ) ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚(ぬらりひょん) かいけつゾロリ めざせ!いたずらキング(ようかいせんせい) スロッターUPコア3 愉打!ドロンジョにおまかせ(ドクロベー) ドラゴンボールZ Sparking!(ポルンガ) ドラゴンボールZ3(最長老、占いババ) スキージャンプ・ペア-リローデッド-(実況) ドラゴンボールZ Sparking! 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シーズン2 #11(ジェイク・ドーソン保安官) 素晴らしきヒコーキ野郎(マンフレッド・フォン・ホルスタイン大佐)※日本テレビ版・テレビ朝日版 そして誰もいなくなった(ウィルヘルム・ブロア) 007 ゴールドフィンガー(オーリック・ゴールドフィンガー)※日本テレビ版 チキ・チキ・バン・バン(ボンバースト男爵)※TBS版 帰らざる戦場 革命児カランチョ危機連発 キラーキッド さすらいの用心棒 地獄から来たプロガンマン 続・荒野の1ドル銀貨 七匹のプロファイター 墓標には墓標を 南から来た用心棒 夕陽の用心棒 哀愁の花びら 愛のサンタクロース(サンタクロース) アイランド(ウインザー博士) 悪夢の地底遭難(マッドマン・ハーマン) 明日に向って撃て!(パーシー・ギャリス〈ストローザー・マーティン〉)※フジテレビ版 アラビアのロレンス(アーチボルト・マーレイ将軍)※テレビ東京版 暗黒の恐怖(レイモンド・フィッチ〈ゼロ・モステル〉) ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団(シープアク隊員) エントラップメント(コンラッド・グリーン〈モーリー・チェイキン〉)※テレビ東京版 オーケストラの少女(ジョン・フロスティ〈ユージン・パレット〉) おかしな二人(スピード〈ラリー・ヘインズ〉)※テレビ東京版 オズの魔法使(オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番〈フランク・モーガン〉)※ソフト版 ガールズ(ポール・ダーキエ)※フジテレビ版 カンフーキッド/好小子(ボス)※日本テレビ版 ガンファイターの最後(レスター・ロック〈キャロル・オコナー〉) キスメット(ワルター大公〈セバスチャン・キャボット〉) キバリーヒルズ・コップ(レス・カバルスキー〈チャールズ・ダーニング〉) キャノンズ(ハリー・ガターマン〈ドム・デルイーズ〉)※VHS版 暗くなるまで待って(カルリーノ〈ジャック・ウェストン〉) クリスマス・マジック プレゼントはお天気マシーン(サンタクロース) 国際諜報局(ブルージェイ) ザ・カンニング アルバイト情報(ローラン教授) 砂漠の鬼将軍(アドルフ・ヒトラー〈ルーサー・アドラー〉)※フジテレビ版 猿の惑星シリーズ
最後の猿の惑星(ヴァージル〈ポール・ウィリアムズ〉) PLANET OF THE APES/猿の惑星(ネード元老院議員〈グレン・シャディックス〉)※ソフト版 料理長殿、ご用心(マックス〈ロバート・モーレイ〉)※フジテレビ版・テレビ朝日版 ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳(無宿大将〈七変化の男〉〈ユエン・シャオティエン )※TBS版 シャレード(エドゥアルド・グランピエール警部〈ジャック・マラン〉)※フジテレビ版 シルバー・サドル 新・復讐の用心棒(ガリンシア) ジングル・オール・ザ・ウェイ(ハンメル〈ロバート・コンラッド〉)※フジテレビ版 新・脱獄の用心棒(老人) スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(デクスター・ジェッスター) ストリートファイター(ポー〈ストローザー・マーティン〉) ストローカーエース(クライド・トークル〈ネッド・ビーティ〉) スパイ・ハード(ランカー将軍〈アンディ・グリフィス〉) スパルタカス(グラッカス〈チャールズ・ロートン〉)※ソフト版 続・荒野の1ドル銀貨(エステバン・フエンテス) 脱出(ルナール警部〈ダン・シーモア〉) ダーククリスタル(スケクシス族典礼長〈ジェリー・ネルソン〉)※NHK-BS版 ちょっとご主人貸して(バーク〈エドワード・アンドリュース〉)※テレビ朝日版 小さな贈りもの(ヴァーノン〈パット・ヒングル〉) 小さな恋のメロディ(メロディの父〈ロイ・キニア〉)※テレビ朝日版 地球の頂上の島(ブリュー船長〈ジャック・マラン〉)※TBS版 ドク・ハリウッド(ホーグ医師〈バーナード・ヒューズ〉)※フジテレビ版 トランザム7000VS激突パトカー軍団(イタリア人医師〈ドム・デルイーズ〉)※テレビ朝日版 何がジェーンに起ったか?(エドウィン・フラッグ〈ヴィクター・ブオノ〉) ハーフ・ア・チャンス(シャルコフ) ハイランダー2 甦る戦士(アラン・ネイマン博士)※ビデオ版 博士の異常な愛情(ロシア大使〈ピーター・ブル〉)※テレビ朝日版(デラックスエディションBlu-ray収録) 八十日間世界一周(ゴージャー・ラルフ / 改革クラブ会員 / イングランド銀行総裁〈ロバート・モーレイ〉) バタリアン2(マンデル医師) バットマン オリジナル・ムービー(オズワルド・コブルポット/ペンギン〈バージェス・メレディス〉)※TBS新録版 ビーン(Mr.ビーン〈ローワン・アトキンソン〉)※フジテレビ版 昼下りの情事(ミスター・X)※テレビ朝日新録版 ピンク・ノーベンバーを追え!?(マリス提督〈ネッド・ビーティ〉) 不思議の国のアリス(ニセ海ガメ〈マイケル・ホーダーン〉)※VHS版 不思議の国のアリス(ハンプティ・ダンプティ) フォルウォスの黒楯(サー・ジェームス〈トリン・サッチャー〉)※テレビ朝日版 フック(トゥートゥルス〈アーサー・マレット〉) 無頼の群(シムズ) プリティ・ブライド(ウォルター・カーペンター〈ポール・ドゥーリイ〉) フレンジー(ジョニー・ポッター〈クライヴ・スウィフト〉)※テレビ朝日版 プロブレム・チャイルド/うわさの問題児(ビッグ・ベン〈ジャック・ウォーデン〉) プロブレム・チャイルド2(ビッグ・ベン〈ジャック・ウォーデン〉) ベイブ/都会へ行く(セロニアス〈ジェームズ・コスモ〉)※ソフト版 ヘルプ!4人はアイドル(クラング〈レオ・マッカーン〉) 人間狩り(アーシャ〈ソレル・ブック〉) マーヴェリック(ユージーン〈ジェフリー・ルイス〉)※日本テレビ版 マイ・ボディガード(ドブス〈ジョン・ハウスマン〉) マウス・ハント(アレキサンダー・ファルコ〈モーリー・チェイキン〉)※ソフト版・TBS版 マスク2(ニューマン博士〈ベン・スタイン〉)※ソフト版 マルキ(ピゴヌー) 南から来た用心棒(ゴルドン・ウォッチ)※TBS版 名探偵登場(ミロ・ペリエ〈ジェームズ・ココ〉) メリー・ポピンズ(アルバートおじさん〈エド・ウィン〉)※ソフト版・フジテレビ版 ヨギ & ブーブー わんぱく大作戦(ナレーター) リーサル・ウェポン4(ベニー・チャン)※日本テレビ版 リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(ムシュニク〈ヴィンセント・ガーディニア〉) ロビン・フッド(ヘレフォードの司教)※テレビ東京版 アイ・ラブ・ルーシー(フレッド・マーツ〈ウィリアム・フローレイ〉)※フジテレビ版 アウター・リミッツ(ディーモス、ターマン・カトラー、ダニエル・ペティ) インベーダー シーズン1 #7(オリヴァー・エイムス) 宇宙大作戦(コール司令官〈ジョン・コリアス〉) 奥さまは魔女(ドクター・ボンベイ〈バーナード・フォックス〉)
俺がハマーだ! シーズン1 #13(デッドヒート) オン・ジ・エアー(イワン・ゾブロトニク〈シドニー・ラシック〉) 怪鳥人間バットマン(ジョーカー〈シーザー・ロメロ〉)※フジテレビ版 刑事コジャック シーズン1 #11(ジョージ・ジャニス〈ヴァル・エイヴリー〉) ジェシカおばさんの事件簿(ヘムズリー・ポスト、マレー・グルーエン〈バディ・ハケット〉) 主任警部モース「死者たちの礼拝」(副司教〈ハロルド・イノセント〉) スーパーナチュラル シーズン1 第12話(ロイルグランジ牧師〈ケヴィン・マクナルティ〉) 青春の城 コビントン・クロス(セオドア〈ジェームズ・サクソン〉) 0011ナポレオン・ソロ 5話(ブラック〈キャロル・オコナー〉(12話)、エルモ(19話)、シュルツ(33話)、(37話)、(46話) 地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル シーズン3 #9(ジャック船長) 電撃スパイ作戦 #16(シュレーダー〈ガイ・デギー〉) 特攻ギャリソン・ゴリラ #18(アシール〈マルセル・ヒレール〉) バット・マスターソン「ヘッドストーンの出来事」 ファミリータイズ シーズン3 #16・17(バド・カールソン) プリズナーNo.6
チェックメイト(小売店主〈デニス・ショウ〉) フルハウス(ケネス・ドナルドソン) 平原児シスコ・キッド(シスコ、ハンレイ、解説) マイ・ビッグ・ファット・ライフ!(ガス・ポルトカロス) マペッツシリーズ
マペット放送局(ドン・リックルズ) ミステリー・ゾーンシリーズ
疑惑(チャーリー・ファーンズワース〈ジャック・ウェストン〉)※旧録版 敗北者(ミスレル)※旧録版 因縁も売り物です(ハービー・ハニカット〈ジャック・カーソン〉)※旧録版 ノイズに憑かれた男(アッカーマン教授〈ロバート・エムハード〉)※旧録版 狩りの最中突然に(ティルマン・ミラー〈オービル・シャーマン〉)※旧録版 4つ目の願い(ワトソン〈ローリング・スミス〉)※旧録版 ミス・マープル「パディントン発4時50分」(ダッカム警部) ミルドレッドの魔女学校(エグバート・ヘリボアー) 名探偵ポワロシリーズ
安いマンションの事件(バート〈ウィリアム・フットキンス〉) グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件(エド・オバルセン〈トレヴァー・クーパー〉) 名探偵モンクSeason3 第8話 ROOTS 〜ルーツ〜(アーサー・ジャスティン〈バール・アイヴス〉)※ソフト版 わんぱくフリッパー シーズン1 #24(シンプソン)※ビデオ版 新スタートレック シーズン2(パクレド人船長〈クリストファー・コリンズ〉) スーパーカー #4、#7、#15、#18、#19、#25、#26、#29、#30、#31(マスタースパイ) 海底大戦争 スティングレイ #30(XYテレビのアナウンサー) フラグルロック(マットおじさん) アイドル忍者タートルズ(クランゲ皇帝) インセクターズ(テクノー長官) クマゴロー(クマゴロー) ザ・シンプソンズ(エイブラハム・シンプソン〈初代〉 他)
サーフズ・アップ 史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームで大パニック! 白雪姫(ごきげん)※再公開版 ダックにおまかせ ダークウィング・ダック(タスカニーニ) チップとデールの大作戦(ジョリー・ロジャー船長〈2代目〉、チャーリー) ディック・トレイシー(ブル巡査部長) ドボチョン一家の幽霊旅行(ヘッピリー / ノットリーダ) トムとジェリー大行進(ドルーピー) トムとジェリーの大冒険(パクジー) 早射ちマック(マック) ピーター・パン(酋長)※TBS版 ピノキオ 新しい冒険(グランブルビー大尉 - 声:ジョナサン・ハリス) ピンチクリフ・グランプリ(ルドビグ) ふしぎの国のアリス(トゥードル・ディー、トゥードル・ダム、イモムシ)※TBS版 Mr.インクレディブル(通行人) ゆかいなボゾ ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-(トラスティ)※ライブラリ出演 わんわん物語(トラスティ)※1989年再公開版、ソフト版 わんわん物語II(トラスティ) 恐竜大戦争アイゼンボーグ(帝王ウルルの声、神原五郎) チビラくん(ポチポチの声、ペロの声、石化けの声) 超神ビビューン(ベニシャークの声) ひょっこりひょうたん島(ライオン) ヤンヤンムウくん(ウィニィ・ホー) プリンプリン物語(ランカー) 劇団飛行船
「オズの魔法使い」(オズの宮殿の門番) チャッカリ夫人とウッカリ夫人 サーカス・ボーイ 世にも奇妙な物語 2001年秋の特別編「ママ新発売!」(2001年、フジテレビ) 20世紀少年 第1章 終わりの始まり ヤッターマン(ドクロベエの声) ラジオユーモア辞典 〜ちょっといい話〜 地方AM局数局で放送。 ムシムシ大行進(1972年スタート、子供向け朝のミニ帯番組) 緊急ナマ放送!!みのもんたの全国警察犯罪捜査網 スーパーテレビ情報最前線 それゆけホッティーズ!(ホッティーズ博士の声) 撮りッたがり決死隊 トッターマンDS ドリーム・プレス社 トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(トリビア「『途中』という終点がある」のナレーション) 脳内エステ IQサプリ(ナレーション〈不定期で担当〉) ビートたけしのTVタックル(「ぶらり赤字列島の旅」コーナーナレーション) ぴったんこカン・カン(ロケコーナーナレーション) 摩訶!ジョーシキの穴 アース製薬「コンクゴキンジャム」 アース製薬「ゴキブリホイホイ」 - ゴキブリの父親、ナレーション エースコック「スーパーカップ大盛りいか焼そば&大盛りぶた塩焼そば」 - ドクロベエの声 NTTファシリティーズ - エコロじいの声 江崎グリコ「いちごポッキー」赤ずきんちゃん編 大正製薬「大正ゴキブリゾロゾロ」 KDDI/沖縄セルラー電話(au)「LISMO Q?・アンジェラ・アキ」篇 崎陽軒 公共広告機構「子どもはあなたのコピーです。」 サントリー「BOSS HALF&HALF」 日本ハム「ブンタッタ」 ナショナル「石油温風はるる」「マックロード」、「テープレコーダー TimeIC」 浜乙女 - 2022年引き続き放映中 タカラ「SUPER人生ゲーム2」 バンダイ「光機動Vdashガンダム」(1993年) 樋屋製薬 フジテレビ ほっともっと「半熟たまごプレゼント」 - 東日本限定 藤沢薬品工業(現:第一三共ヘルスケア)「オイラックスシリーズ」 ブルマァクの怪獣シリーズ オールジャパンメガネチェーン「メガネは水晶堂」 - 宮城・岩手限定 ヤクルト「ミルミル」 明治製菓(現:明治)イソジン ダイニチ「ブルーヒーター」 ユニ・チャーム「オヤスミマン」 松下電器産業 「娯楽の殿堂」 武田薬品工業「ピータードロップ」(のど飴) 『ボワジュースのうた』(劇場アニメ『空飛ぶゆうれい船』挿入歌、堀絢子とのデュエット、1969年) 『ポチポチの歌』(『チビラくん』挿入歌、1970年) 『ゲゲゲの鬼太郎』主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」(コロムビア版カバー、1971年発売) 『ペラ助のぼやき節』タイムボカン挿入歌(1975年発売) 『タイムパトロール隊オタスケマン』歌と音楽集(東南長官、ペラ助、ドクロベー、1980年発売) 太陽の勇者ファイバード ユリちゃんに愛の花束を…(ドクター・ジャンゴ、1997年発売) 『外郎売り』(教材用、青二プロダクション、2008年発売) 内村さまぁ〜ず 配信第02回・ぶらりタクシー途中下車の旅ナレーション NNN Newsリアルタイム(2007年11月26日分のコーナー「リアルエンタメ」、顔出し出演) 快感MAP(2007年11月12日放送分、顔出し出演) 行列のできる法律相談所 2007年9月30日放送分に出演。ただし本人の希望で顔は映らないようにしていた 佐渡歴史伝説館(第九景 語り部のおじいちゃんの声) 東京ディズニーランド
『白雪姫と七人のこびと』(ハッピー) ラグーナテンボス・ラグナシア
東武ワールドスクウェア(物知りおじさんの声) ノーマン(ヨロメキス) 袋田温泉 入浴施設関所の湯(仙人ロボットのナレーション) ぶらり途中下車の旅(旅人〈顔出しで出演〉、3DSの『ぶらり特選 鉄ビュー3D』のナレーションも担当) 報道ステーション(2007年11月16日放送分のコーナー団塊の世代向けの「懐かしのアメリカ映画」のコーナー、顔出し出演) 天才ビットくん(ケメコの言う「あのお方」の声) ^ 2011年9月3日放送分の新録部分および2011年9月17日・9月24日放送分では増岡弘、2011年9月10日放送分では林家たい平が代役を担当し、2011年10月1日放送分以降は正式に藤村が後任となった。しかし、藤村も2015年10月に降板。後任は小日向文世。 ^ 滝口の存命時に『ボカンと一発!ドロンボー』で一時的にドクロベエの代役をしていた。 ^ 滝口の死去直後の2011年から2013年までは代役を立てず、台詞無しでの登場となり、2014年から森が演じることになった。 ^ 佐藤は滝口の生前より、『ドラゴンボールZ』第100話から第105話まで一時的に最長老役を担当したことがある。 ^ 滝口の存命時に『ライオン・キング3 ハクナ・マタタ』でごきげん役で代役を担当したことがある。 ^ 『スーパーロボット大戦F』(1997年)、『完結編』(1998年) ^ 『ビックリドッキリ大作戦だコロン』(2008年)、『2 ビックリドッキリアニマル大冒険』(2009年) ^ 成美堂出版 編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、162頁。ISBN 4-415-00878-X。 ^ 勝田久「file No.14 滝口順平」『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、195-200頁。ISBN 978-4-905447-77-1。 ^ “【8月4日開催】『ぶらり途中下車の旅』ナレーションでお馴染み、滝口順平さんによるレッスン!”. 尚美ミュージックカレッジ専門学校 (2006年6月15日). 2020年1月17日閲覧。 ^ 「滝口 順平」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2023年11月5日閲覧。 ^ 「極 声魂/滝口順平」『声優アニメディア』2009年10月号、学研ホールディングス、2009年10月、102-103頁。 ^ 「YYジャーナル」『週刊宝石』1993年10月21日号、光文社、1993年10月、157頁。 ^ 『アニメーション大百科』東京三世社、1981年、201頁。 ^ 『日本音声製作者名鑑2004』vol.1、小学館、2004年3月、67頁、ISBN 978-4-09-526301-4。 ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、95頁。 ^ 【訃報】ドクロベエの声、滝口順平さん死去 日テレNEWS24 2011年8月29日閲覧(2015年4月23日時点のアーカイブ ^ “「ぶらり途中下車の旅」滝口順平さん死去”. 日刊スポーツNEWS. (2011年8月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110829-827464.html 2023年11月5日閲覧。 ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、81頁。ISBN 4-19-720012-9。 ^ 『週刊新潮』4月14日、新潮社、1958年。 ^ 「新桜オールスタァ名鑑」『芸能画報』2月号、サン出版社、1958年。 ^ 「税制改正と体質改善」『放送エンマ帳 テレビは曲り角にきている』オリオン出版社、1967年、190頁。 ^ 『近代映画』9月号、近代映画社、1979年、117頁。 ^ “『第六回声優アワード』受賞者先行発表!”. 声優アワード. 2012年2月22日閲覧。 ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、90頁。 ^ 神谷明「八奈見乗児」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』主婦の友社、1994年1月6日、ISBN 4-07-214333-2、282頁。 ^ ぶらり途中下車の旅! (神谷明オフィシャルブログ 2011年8月15日付)によると、滝口の夏休みとしている。滝口が死去したのは、この2週間後のことであった。 ^ “どろろ”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/37.html 2016年5月6日閲覧。 ^ “珍豪ムチャ兵衛”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月27日閲覧。 ^ 尾形英夫 編「声のヒーロー37人総登場」『ロマンアルバム(4) テレビランド増刊号 デビルマン』徳間書店、1978年2月25日、74頁。 ^ “ドロロンえん魔くん”. 東映アニメーション. 2016年6月4日閲覧。 ^ “小さなバイキングビッケ”. メディア芸術データベース. 2016年12月7日閲覧。 ^ “宇宙の騎士テッカマン Blu-ray BOX”. KING AMUSEMENT CREATIVE 公式サイト. KING AMUSEMENT CREATIVE. 2024年5月6日閲覧。 ^ “作品データベース タイムボカン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2024年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月27日閲覧。 ^ “花の係長”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月15日閲覧。 ^ “恐竜大戦争アイゼンボーグ”. メディア芸術データベース. 2016年12月3日閲覧。 ^ “作品データベース ヤッターマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2024年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月27日閲覧。 ^ “宝島”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月27日閲覧。 ^ “作品データベース オタスケマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2023年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月27日閲覧。 ^ “フウムーン”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月20日閲覧。 ^ “ドン・ドラキュラ”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/45.html 2016年5月6日閲覧。 ^ “忍者マン一平”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月15日閲覧。 ^ “チックンタックン”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年7月9日閲覧。 ^ “Bugってハニー”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年2月17日閲覧。 ^ “CHARACTERS”. 「機甲戦記ドラグナー」公式サイト. サンライズ. 2022年10月30日閲覧。 ^ “のらくろクン”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年10月25日閲覧。 ^ “たいむとらぶる トンデケマン!”. 株式会社 葦プロダクション. 2023年1月11日閲覧。 ^ “太陽の勇者ファイバード”. 勇者Web. サンライズ. 2021年9月26日閲覧。 ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、171頁。ISBN 4-87376-160-3。 ^ “ルパン三世 燃えよ斬鉄剣”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月27日閲覧。 ^ “アリスSOS”. ジェー・シー・スタッフ. 2024年2月15日閲覧。 ^ “ごぞんじ!月光仮面くん”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月27日閲覧。 ^ “全キャスト大百科”. タイムボカン2000 怪盗きらめきマン. タツノコプロ. 2001年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月29日閲覧。 ^ “ルパン三世 アルカトラズコネクション”. メディア芸術データベース. 2016年8月9日閲覧。 ^ “ぜんまいざむらいとは?”. ぜんまいざむらい. 2022年11月15日閲覧。 ^ “D.Gray-man”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月14日閲覧。 ^ “登場人物”. ヤッターマン|読売テレビ・日本テレビ系. 読売テレビ. 2024年4月29日閲覧。 ^ “アラビアンナイト・シンドバッドの冒険”. 手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL. https://tezukaosamu.net/jp/anime/3.html 2022年9月11日閲覧。 ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. D51の大冒険 きかんしゃやえもん. 東映アニメーション. 2024年5月30日閲覧。 ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 長靴をはいた猫 80日間世界一周. 東映アニメーション. 2024年5月30日閲覧。 ^ “家なき子”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月27日閲覧。 ^ ロードショー特別編集『Dr.SLUMP』、集英社、1982年、雑誌コード 09748-8。 ^ “パタリロ! スターダスト計画”. メディア芸術データベース. 2016年9月28日閲覧。 ^ “ゲゲゲの鬼太郎”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。 ^ “北斗の拳|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年7月25日閲覧。 ^ “宝島”. トムス・エンタテインメント. 2021年9月8日閲覧。 ^ “Bugってハニー メガロム少女舞4622”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年2月17日閲覧。 ^ “それいけ!アンパンマン 第5弾 恐竜ノッシーの大冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月27日閲覧。 ^ “スタッフ・キャスト”. メトロポリス 公式サイト. https://www.bandaivisual.co.jp/metropolis/staff.html 2016年5月5日閲覧。 ^ “Character”. 魔動王グランゾート 公式サイト. サンライズ. 2020年7月4日閲覧。 ^ “作品データベース”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月27日閲覧。 ^ “ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳”. paramount pictures. 2023年11月26日閲覧。 ^ “ストリートファイター(1975)”. スターチャンネル. 2023年7月7日閲覧。 ^ 『小説倶楽部』三月特大號、桃園書房、1957年3月。 ^ 滝口順平 - オリコンTV出演情報 滝口順平 - 日本映画データベース 滝口順平 - allcinema 滝口順平 - KINENOTE Junpei Takiguchi - IMDb(英語) 滝口順平 - MOVIE WALKER PRESS MusicBrainz 日本の男性声優 日本の男優 日本のナレーター 過去の東京俳優生活協同組合所属者 TBSの人物 日本の鉄道に関係する人物 千葉県出身の人物 胃癌で亡くなった人物 1931年生 2011年没 ISBNマジックリンクを使用しているページ 編集半保護中のページ 2024/11/22 01:47更新
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takiguchi junpei
滝口順平と同じ誕生日4月17日生まれ、同じ千葉出身の人
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