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熊谷育美の情報 (くまがいいくみ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

熊谷育美の情報(くまがいいくみ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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熊谷 育美さんについて調べます

■名前・氏名
熊谷 育美
(読み:くまがい いくみ)
■職業
シンガー ソングライター
■熊谷育美の誕生日・生年月日
1985年5月24日 (年齢39歳)
丑年(うし年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
宮城出身

(昭和60年)1985年生まれの人の年齢早見表

熊谷育美と同じ1985年生まれの有名人・芸能人

熊谷育美と同じ5月24日生まれの有名人・芸能人

熊谷育美と同じ出身地宮城県生まれの有名人・芸能人


熊谷育美の情報まとめ

もしもしロボ

熊谷 育美(くまがい いくみ)さんの誕生日は1985年5月24日です。宮城出身のシンガー ソングライターのようです。

もしもしロボ

テレビ、映画、結婚、退社、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。熊谷育美の現在の年齢は39歳のようです。

熊谷育美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

熊谷 育美(くまがい いくみ、1985年〈昭和60年〉5月24日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。宮城県気仙沼市出身・在住。血液型は、A型。所属レコード会社は、テイチクエンタテインメント。業務提携先は、生島企画室。

3歳からピアノに触れており、14歳から今までにオリジナル曲を300余つくる。

歌手を目指して上京するも、挫折して帰郷。一時は音楽を断念しかけたが、2009年(平成21年)1月に「人は皆、不甲斐ないね」でインディーズデビューした。その後、プロデューサーの土屋望に才能を見いだされ、同年11月にタクミノートから「人待雲」でメジャーデビューした。地元宮城県では「帰りたいよ」が東北放送の2010年4月度イチオシパワープレイとなり、同局のテレビおよびラジオでヘヴィー・ローテーションされた。

帰郷して19歳の頃に作った「月恋歌(げつれんか)」が偶然映画監督・堤幸彦の耳に止まり、全国東宝系映画『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』の主題歌に抜擢された。自身が尊敬する鬼束ちひろの後を受けての主題歌となる。監督自身が「この曲しかない。3秒で分かった。声の透明感とかメロディーのうねるカンジとか」と惚れ込んだ。

2010年(平成22年)7月、みなと気仙沼大使に任命された。

2011年(平成23年)3月11日、自らが住む気仙沼市にて、お笑いコンビのサンドウィッチマン(宮城県仙台市出身)と共に、TBCテレビ『サンドのぼんやり〜ぬTV』の企画「ぼんやり〜ぬ遺産を探せ」のロケーション収録をしていた。気仙沼漁港に隣接する観光施設「海鮮市場 海の市」で撮影が終了し、撮影クルーと別れた直後、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に遭った。本人並びに高台にあった自宅は難を逃れるも、地震と津波で気仙沼湾沿岸市街地は瓦礫の山となり、倒壊した石油タンクから流出した重油などに引火して故郷が火の海と化すのを目の当たりにした。親族と共にしばらく避難所生活をした後、3月23日に香港で開催される「香港アジアポップミュージックフェスティバル」に日本代表として選出されていたため、知人の車で秋田空港に向かい、東京までたどり着いたが、同フェスティバルへの参加を取り止め、東京のマスメディアから被災地の状況を発信し続けた。

2012年(平成24年)1月、気仙沼市大島の観光特使「島おとめ」第1号に任命された。同年3月、東北放送『ウォッチン!みやぎ』の番組内企画から誕生した、

“加藤登紀子 with みちの空(く)”名義の復興支援シングル「わせねでや」(作詞・作曲・共同プロデュースはヒザシ(元ザ・キャプテンズ)が担当)のレコーディングに、ピアノ演奏で参加。その後“加藤登紀子 with みちの空”名義でのライブなどにも参加している。 また、NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」プロジェクトにも参加した。

音楽番組において、若者向けの「ミュージックステーション」とシニア層向けの「NHK歌謡コンサート」の両番組に出演を果たしている希少な歌手でもある。

2016年(平成28年)7月放送のラジオ番組内で、東京都在住の男性と入籍を発表した。結婚当初は、熊谷が気仙沼市在住のために、同居しなかった。2021年(令和3年)4月末までに3児の母となった。

2021年(令和3年)1月8日に、生島企画室と業務提携を発表し、セントラルミュージックとマネジメント業務に関する契約が2020年(令和2年)10月30日に終了して円満に退社、独立したことを発表した。

東日本大震災から10年を迎えて宮城県仙台市内に「熊谷育美 運営事務局」を設置する。2020年11月15日、自身がプロデュースするブランド「Ubgoe(産声)」を立ち上げたことを発表した。今後、自身がプロデュースしたグッズとともに、気仙沼市を中心とした職人たちとコラボ商品の展開を考える。

おもに、神谷町「光明寺」で、2010年7月26日から満月の夜に行う定例ライブ「花鳥満月〜光と影〜」を行った。

「鎮魂」

また、この回のみサブタイトルが付けられている事を公式ブログの記述により確認できる。

きみは、たからもの

旅に出かけよう

イロナキカゼ

きみは、たからもの(Original Karaoke version)

旅に出かけよう(Original Karaoke version)

イロナキカゼ(Original Karaoke version)

※放送終了

^ 3rdアルバム「遥かな青」の先行配信としての発売。

^ 3ヶ月連続配信リリース第1弾として発売。

^ 3ヶ月連続配信リリース第2弾として発売。

^ 3ヶ月連続配信リリース第3弾として発売。ただし、当初は8月下旬の配信予定だったが、制作上の都合により9月へ延期となった。また、延期前のタイトルは『Wind has no color』と英訳であった。

^ テイチクエンタテインメントのレーベルの1つ。

^ TBCイチオシパワープレイ(東北放送 2010年4月)

^ “『劇場版TRICK』の主題歌は、すりっと新人アーティストの熊谷育美「月恋歌」に決定!|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ. 2022年5月29日閲覧。

^ “Biography”. 【公式】熊谷育美|シンガー・ソングライター. 2022年5月29日閲覧。

^ “みなと気仙沼大使 - 気仙沼市役所”. www.kesennuma.miyagi.jp. 2022年5月29日閲覧。

^ 【災害関連】気仙沼在住の熊谷育美、「今後も故郷で音楽を作り続けていきます」(BARKS 2011年3月18日)

^ 1か月半ぶりに番組再開! サンドウィッチマンが宮城・気仙沼のあのロケ地を再訪(東京ウォーカー 2011年4月30日)

^ 海鮮市場 海の市

^ ロケ中に震災したサンドウィッチマン 気仙沼の避難所訪問(河北新報 2011年3月26日)

^ 熊谷育美「灯油と石油ストーブが必要」(デイリースポーツ 2011年3月18日)

^ 倒壊タンクからドラム缶6万本分…気仙沼大火災(読売新聞 2011年4月7日)

^ サンドと共に被災した熊谷育美が決意「気仙沼で音楽を作り続ける」(ORICON STYLE 2011年3月20日)

^ “熊谷育美『東京での10日間。』”. 熊谷育美オフィシャルブログPowered by Ameba. 2022年11月14日閲覧。

^ 「わせねでや」オフィシャルサイト

^ “熊谷育美 - いつも応援してくれているみなさまへ”. www.facebook.com (2019年10月7日). 2022年11月13日閲覧。

^ “熊谷育美 - 令和3年4月22日。 第三子となる女の子を出産しました。”. www.facebook.com (2021年4月23日). 2022年11月13日閲覧。

^ “熊谷育美が事務所「円満退社」で独立 生島ヒロシと気仙沼タッグ:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年5月29日閲覧。

^ “熊谷育美 - 【 ご報告 】”. www.facebook.com (2021年11月15日). 2022年11月13日閲覧。

^ “熊谷育美『花鳥満月』”. 熊谷育美オフィシャルブログPowered by Ameba. 2022年11月7日閲覧。

^ “熊谷育美『第六話「鎮魂」』”. 熊谷育美オフィシャルブログPowered by Ameba. 2022年11月7日閲覧。

^ “2022.08.26 楽曲リリースに関してお詫びとご報告です。”. 【公式】熊谷育美|シンガー・ソングライター. 2022年11月7日閲覧。

羽毛田丈史

【公式】熊谷育美|シンガー・ソングライター(公式ウェブサイト)

熊谷育美 公式プロフィール - 生島企画室

熊谷育美オフィシャルブログ - Ameba Blog(2009年10月17日 - 2020年10月29日)

IkumiKumagai (@ikumistaff) - Twitter

熊谷育美(@kurashi_to_gohan) - Instagram

熊谷育美(@SSW.Ikumikumagai) - Facebook

熊谷育美 Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル

熊谷育美(テイチクエンタテインメント - TAKUMI NOTE)

熊谷育美 - Myspace

Ubgoe-Ikumi kumagai - STORES(自身がプロデュースするブランドのECサイト)

JCM公式サイト 所属アーティストページ

気仙沼市ホームページ

第1回 相対性理論『シフォン主義』

2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』

3 andymori『ファンファーレと熱狂』

4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』

5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』

6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』

7 BABYMETAL『BABYMETAL』

8 星野源『YELLOW DANCER』

9 宇多田ヒカル『Fantome』

10 米津玄師『BOOTLEG』

11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』

12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』

13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』

15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』

第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』

2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』

3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』

4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』

5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』

6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』

7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』

8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』

9 Aimer『daydream』

10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』

宇多田ヒカル『HEART STATION』

HY『HeartY』

SAKEROCK『ホニャララ』

秦基博『ALRIGHT』

pupa『floating pupa』

Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』

阿部真央『ふりぃ』

サカナクション『シンシロ』

椎名林檎『三文ゴシップ』

ハナレグミ『あいのわ』

FACT『FACT』

UNICORN『シャンブル』

RADWIMPS『アルトコロニーの定理』

小林太郎『Orkonpood』

サカナクション『kikUUiki』

ナオト・インティライミ『Shall we travel??』

七尾旅人『billion voices』

FAT PROP『THE DIE IS CAST』

星野源『ばかのうた』

The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』

熊谷育美『その先の青へ』

サカナクション『DocumentaLy』

高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』

back number『スーパースター』

MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』

クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』

SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』

七尾旅人『リトルメロディ』

back number『blues』

米津玄師『diorama』

クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』

ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』

サカナクション『Sakanaction』

パスピエ『演出家出演』

Perfume『LEVEL3』

星野源『Stranger』

miwa『Delight』

ONE OK ROCK『人生×僕=』

片平里菜『amazing sky』

きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』

くるり『THE PIER』

坂本慎太郎『ナマで踊ろう』

椎名林檎『日出処』

back number『ラブストーリー』

MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』

米津玄師『YANKEE』

Acid Black Cherry『L-エル-』

大原櫻子『HAPPY』

cero『Obsure Ride』

back number『シャンデリア』

米津玄師『Bremen』

[Alexandros]『EXIST!』

D.A.N.『D.A.N.』

never young beach『fam fam』

My Hair is Bad『woman's』

RADWIMPS『君の名は。』

欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』

Suchmos『THE KIDS』

竹原ピストル『PEACE OUT』

CHAI『PINK』

Hi-STANDARD『THE GIFT』

BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』

My Hair is Bad『mothers』

宇多田ヒカル『初恋』

エレファントカシマシ『Wake Up』

Official髭男dism『エスカパレード』

カネコアヤノ『祝祭』

KID FRESINO『ai qing』

ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』

cero『POLY LIFE MULTI SOUL』

WANIMA『Everybody!!』

あいみょん『瞬間的シックスセンス』

THE YELLOW MONKEY『9999』

小沢健二『So kakkoii 宇宙』

King Gnu『Sympa』

サカナクション『834.194』

椎名林檎『三毒史』

スピッツ『見っけ』

sumika『Chime』

Tempalay『21世紀より愛をこめて』

DYGL『Songs of Innocence&Experience』

長谷川白紙『エアにに』

パソコン音楽クラブ『Night Flow』

BiSH『CARROTS and STiCKS』

あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』

Uru『オリオンブルー』

オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

KALMA『TEEN TEEN TEEN』

King Gnu『CEREMONY』

銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』

GEZAN『狂 (KLUE)』

Vaundy『Strobo』

羊文学『POWERS』

マカロニえんぴつ 『hope』

Mr.Children『SOUNDTRACKS』

宮本浩次『宮本、独歩。』

milet『eyes』

ヨルシカ『盗作』

LiSA『LEO-NiNE』

浪漫革命『ROMANTIC LOVE』

レディー・ガガ『ザ・フェイム』

ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』

ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』

ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』

マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』

ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』

第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』

5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』

6 ポール・マッカートニー『NEW』

7 ファレル・ウィリアムス『ガール』

8 アデル『25(英語版)』

9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』

10 エド・シーラン『÷』

11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』

12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』

(特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』

13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』

第4回 山下達郎『Ray Of Hope』

5 矢沢永吉『Last Song』

6 松任谷由実『POP CLASSICO』

7 竹内まりや『TRAD』

8 サザンオールスターズ『葡萄』

9 松任谷由実『宇宙図書館』

10 桑田佳祐『がらくた』

11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』

第5回 SiM『DUSK and DAWN』

6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』

7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』

8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』

9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』

10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』

11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』

12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』

13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』

14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』

15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』

第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』

7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』

8 清水真弓『ファンタジー』

9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』

10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』

11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』

12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』

13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』

第6回 fox capture plan『Bridge』

7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』

8 fox capture plan『BUTTERFLY』

9 WONK『Sphere』

10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』

11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』

12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』

13 RINA『RINA』

第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』

7 福田こうへい『煌 (きらめき)』

8 三山ひろし『お岩木山』

9 山内惠介『流転の波止場』

10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』

11 純烈『プロポーズ』

12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」

13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』

第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』

5 柴田淳『COVER 70's』

6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』

7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他

9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』

10 安室奈美恵『Finally』

11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他

2 sleepy.ab『paratroop』

3 サトウヨシアキ『cacoi』

4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』

5 Ao『Trigger of Life』

6 Drop's『DAWN SIGNALS』

7 FOLKS『NEWTOWN』

8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』

9 The Floor『ライトアップ』

10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』

11 金子智也『手をつなごう』

12 爽「Runaway」

13 ズーカラデル「がらんどう」

2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』

3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』

4 熊谷育美『その先の青へ』

5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』

6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』

7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』

8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』

9 zero zero z『musicΔ』

10 アンテナ『モーンガータ』

11 村松徳一『星めぐりの歌』

12 りんご娘『FOURs』

13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」

2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』

3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』

4 玲里『KISS AND FLY』

5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』

6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』

7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』

8 Suchmos『THE BAY』

9 never young beach『fam fam』

10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』

11 KOTORI『CLEAR』

12 ドミコ『Nice Body?』

13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

3 Coba-U『童謡レゲエII』

4 Negicco『GET IT ON!』

5 a crowd of rebellion『Hydrangea』

7 GLIM SPANKY『焦燥』

8 北園みなみ『Never Let Me Go』

9 NECOKICKS『パパはNewギニア』

10 FAITH『2×3 BORDER』

11 須澤紀信『半径50センチ』

12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』

13 SHE'll SLEEP『AWAKE』

7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』

8 POLTA『SAD COMMUNICATION』

9 Kan Sano『k is s』

10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』

11 Gen『Singin' and smilin'』

12 tonari no Hanako『切ったら、空』

13 GAME CENTER『さよならサバーバン』

2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

3 小林太郎『Orkonpood』

4 cinema staff『cinema staff』

5 みそっかす『異次元からの来訪者』

6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』

7 04 Limited Sazabys『monolith』

8 Qaijff『organism』

9 鳴ル銅鑼『文明開化』

10 ビッケブランカ『FEARLESS』

11 崎山蒼志『いつかみた国』

12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』

13 Maki『RINNE』

2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』

3 chaqq『Pleasure』

4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』

5 tricot『小学生と宇宙』

6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』

7 フレデリック『oddloop』

8 夜の本気ダンス『By My Side』

9 yonige『かたつむりになりたい』

10 ナードマグネット『MISS YOU』

11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』

12 ドラマストア『DRAMA STORE』

13 asmi『bond』

7 RED in BLUE『NEW AGE』

8 カナヤ『藍のうた』

9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』

10 ゆるふわリムーブ『芽生』

11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』

12 H!dE『STORIES』

13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

7 四星球『もはやCDではない』

8 LONGMAN『tick』

9 Cold Retriever『carry on』

10 sympathy『海鳴りと絶景』

11 STU48『暗闇』

12 LONGMAN「Wish on」

13 古墳シスターズ『スチューデント』

2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』

3 awamok『ミチノセカイ』

4 mahos『icicles』

5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』

6 CHEESE CAKE『C』

7 戸渡陽太『プリズムの起点』

8 BLUE ENCOUNT『≒』

9 SIX LOUNGE『東雲』

10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』

11 odol『往来するもの』

12 NYAI『HAO』

13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』

6 きいやま商店『ダックァーセ!』

7 Manami『シャングリラ』

8 MONGOL800『People People』

9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』

10 Anly『anly one』

11 下地イサム『GAFU』

12 HoRookies『HoRookies』

13 キヨサク/thea『想うた』

6 noid『so are millions of us』

3 simploop『unlock』

4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』

5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』

6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』

4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』

5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』

6 WHITE ASH『Quit or Quiet』

KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』

キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』

7 大瀧詠一『Best Always』

8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』

シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』

4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』

5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』

山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』

音楽に関する賞

CDショップ/レコード屋

全日本CDショップ店員組合

音楽

日本のレコード会社

レコード会社

レコードレーベル

レコード会社一覧

日本レコード協会

蓄音機

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    日本の女性シンガーソングライター

    日本の女性ポップ歌手

    CDショップ大賞受賞者

    宮城県出身の人物

    1985年生

    存命人物

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2024/11/20 00:15更新

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熊谷 知花(くまがい ちか)
1988年12月5日生まれの有名人 栃木出身

熊谷 知花(くまがい ちか、1988年12月5日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。 栃木県下野市出身。かつてオフィスジュニアに所属していた。現在はDMMの専属タレントとして活動。愛称は「くまち…

熊谷 ちか(くまがい ちか)
1986年7月14日生まれの有名人 長野出身

熊谷 ちか(くまがい ちか、1986年7月14日 - )は、長野県出身のグラビアアイドル。 幼い頃から芸能界に憧れてを抱いていたものの、特にオーディションなどを受けたりはしなかったが、上京したところ…

熊谷 奈美(くまがい なみ)
1977年3月22日生まれの有名人 大阪出身

熊谷 奈美(くまがい なみ、本名同じ、1977年3月22日 - )は、関西を中心に活動するタレント、リポーター。昭和プロダクション所属。 兵庫県西宮市出身。血液型A型。身長153cm。愛称「奈美ちゃ…


熊谷 浩二(くまがい こうじ)
1975年10月23日生まれの有名人 青森出身

熊谷 浩二(くまがい こうじ、1975年10月23日 - )は、青森県十和田市出身の元サッカー選手。サッカー指導者。青森県立三本木農業高等学校を卒業後、鹿島アントラーズ、ベガルタ仙台で活躍した。ポジシ…

熊谷 麻衣子(くまがい まいこ)
1970年8月10日生まれの有名人 宮城出身

受賞歴 FNSアナウンス大賞奨励賞 熊谷 麻衣子(くまがい まいこ、1970年8月10日 - )は、宮城県仙台市出身のフリーアナウンサー。圭三プロダクション所属。常盤木学園高等学校、国立音楽大学教育…

熊谷 富由美(くまがい ふゆみ)
1950年6月18日生まれの有名人 香川出身

熊谷 富由美(くまがい ふゆみ、1950年〈昭和25年〉6月18日 - )は、元西日本放送のアナウンサー。 香川県高松市出身。慶應義塾大学文学部在学中に文化放送でアルバイトを経験。自分の思っているこ…

熊谷 元一(くまがい もといち)
1909年7月12日生まれの有名人 長野出身

熊谷 元一(くまがい もといち、1909年7月12日 - 2010年11月6日)は、日本の写真家、童画家。 戦前戦後を通じて写真撮影を続け、1955年には、『一年生 ある小学教師の記録』(岩波書店)…

熊谷 弘(くまがい ひろし)
1940年6月25日生まれの有名人 静岡出身

熊谷 弘(くまがい ひろし、1940年6月25日 - )は、日本の政治家、通産官僚。 参議院議員(1期)、衆議院議員(6期)、通商産業大臣(第55代)、内閣官房長官(第57代)、保守新党代表(初代)…


熊谷 ニーナ(くまがや にーな)
1963年7月18日生まれの有名人 大阪出身

熊谷 ニーナ(くまがや ニーナ、1963年7月18日 - )は、日本の女性声優。大阪府出身。81プロデュース所属。 声優になるために、奈良県立生駒高等学校在学中に地元の養成所に通っていたが、高校卒業…

熊谷 勇希(くまがい ゆうき)
1月14日生まれの有名人 出身

熊谷 勇希(くまがい ゆうき、1月14日 - )は、日本の男性声優、俳優。 血液型 A型。以前は、劇団すごろくに所属。現在は、有限会社 USPに所属。 2008年 あたしンち(TVの声、男性B、…

熊谷 健太郎(くまがい けんたろう)
1994年2月16日生まれの有名人 沖縄出身

熊谷 健太郎(くまがい けんたろう、1994年2月16日 - )は、日本の男性声優。埼玉県生まれ、沖縄県出身。総合学園ヒューマンアカデミー卒業を経て、俳協ボイスアクターズスタジオに入所。東京俳優生活協…

熊谷 岳大(くまがい たけひろ)
1978年2月12日生まれの有名人 神奈川出身

熊谷 茶(くまがい ちゃ、1978年2月12日 - )は、日本のお笑いタレントである。相方は福島善成。 お笑いコンビガリットチュウのツッコミ担当。身長174.5cm、体重72kg。本名および旧芸名は…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「熊谷育美」を素材として二次利用しています。

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