もしもし情報局 > 1971年 > 12月20日 > 女優

片岡礼子の情報 (かたおかれいこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【12月4日】今日誕生日の芸能人・有名人

片岡礼子の情報(かたおかれいこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

片岡 礼子さんについて調べます

■名前・氏名
片岡 礼子
(読み:かたおか れいこ)
■職業
女優
■片岡礼子の誕生日・生年月日
1971年12月20日 (年齢52歳)
亥年(いのしし年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
愛媛出身

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

片岡礼子と同じ1971年生まれの有名人・芸能人

片岡礼子と同じ12月20日生まれの有名人・芸能人

片岡礼子と同じ出身地愛媛県生まれの有名人・芸能人


片岡礼子と関係のある人

榊英雄: その後は俳優業に恵まれず、片岡礼子から「自分で脚本を書いて監督をしたら主役ができる」と諭され、1996年に自主映画『“R”unch Time』を監督すると第1回目『インディーズムービー・フェスティバル』で入選した。


前田旺志郎: "「グッバイ・クルエル・ワールド」に奥田瑛二、鶴見辰吾、奥野瑛太、片岡礼子ら9名".


石井隆: 監督する映画に同じ俳優が幾度も出演する傾向があり、竹中直人、椎名桔平、伊藤洋三郎、大竹しのぶ、余貴美子、片岡礼子などが複数作品に出演していた。


日高真弓: 片岡礼子


片岡礼子の情報まとめ

もしもしロボ

片岡 礼子(かたおか れいこ)さんの誕生日は1971年12月20日です。愛媛出身の女優のようです。

もしもしロボ

卒業、テレビ、映画、姉妹、ドラマ、結婚、病気、家族、兄弟、現在、父親、事件、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。片岡礼子の現在の年齢は52歳のようです。

片岡礼子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

片岡 礼子(かたおか れいこ、1971年12月20日 - )は、日本の女優。愛媛県伊予郡松前町出身。ハイイロ所属(元:芹川事務所、pdash、カクトエンタテインメント)。

松前町立岡田小学校、松前町立岡田中学校、愛媛県立伊予高等学校、明星大学理工学部土木工学科卒業

小さいころはおとなしい子どもで、何かものを作ることや、本、漫画、水泳が好きで球技は弱かった。小学4年生から6年生まで鼓笛隊に所属してトランペットを吹いていた。また同時期に音楽クラブに入り、アコーディオンや小太鼓をしていた。

小学生のころはマラソンに関して苦手意識があったが、次第に周りの友人が一生懸命スポーツに取り組んだり、速いスピードで走る姿に影響を受け、片岡もベストタイムを出そうと努力したり10年くらいかけて意識が変わっていったという。

テレビで放送されたジャッキー・チェンが出演する映画『酔拳』を見て憧れの人となる。映画館で初めて見たのは『五福星』。ジャッキー・チェンをきっかけに映画が好きになり、多くの映画をのめり込むように見た。女優になりたいというのはまだなかったが、「映画に何か関わりたい」という気持ちはあった。

中学生の頃『ミス南ちゃんコンテスト』に応募して、コンテストに出場したことがある。

高校でもマラソン大会があり、苦手意識はあったが仲の良い双子の姉妹が練習時から1位と2位を取る姿に憧れる。3ヵ年計画で「どれくらいタイムが縮まるか」を自分に求めてみた。20位までは表彰されるためやれるだけやってみようと思って、毎日ではないが水泳部で走ることなど少しずつ練習を増やしていった。1年生は半分より少し前だったが、3年生は19位で入賞して嬉しい思い出であると述べている。水泳部と、生徒会に所属して副会長だった。

東京の大学に行くと決めた時は映画に関わる夢を抱える状態だった。両親は女優に反対で、大学の4年間でチャンスをつかめなければ、土木の勉強を活かして愛媛に帰って就職すると約束し、挑戦することにした。

1991年に民社党4代目の『'91年キャンペーンキャラクター』に選ばれて、党のアピール活動以外に、一週間に一回党新聞にエッセイを書いた。1992年の5代目のキャンペーンキャラクターも選ばれた。キャンペーンキャラクターは、第2代の人が朝ドラのヒロインに選ばれていて、夢だった映画俳優への道になるかもと思って応募した。大学は軽音学部に籍を置いていた。

1992年に女子大生モデルとして『週刊朝日』の表紙(撮影:篠山紀信)を飾る。表紙モデルは一度応募したがその時は受からず、次の年に応募したら合格した。

1993年、橋口亮輔監督の『二十才の微熱』でスクリーンデビュー。大学3年生の夏休みに実家に帰省していた時に、この映画のオーディションを受けないかと連絡が入る。最初は実年齢より年下の高校生「あつみ」の役を受けたが不合格で、もう一度オーディションを受けるチャンスがあり「鈴木頼子」の役で合格した。

駆け出しのころは、出演者がケガなどで舞台に立てない時のための補欠として公演に同行していた。

1994年、高橋伴明監督の『愛の新世界』で鈴木砂羽と競演し、体当たりの演技で注目を集める。

1995年、『KAMIKAZE TAXI』の演技が認められ、第17回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。

1996年ごろよりラジオドラマにも積極的に出演。

1997年の『鬼火』の演技でも高い評価を受け、第19回ヨコハマ映画祭最優秀助演女優賞を受賞。

1998年に結婚し、1999年に第一子を出産する。

1999年のFMシアター『スモーキング・タイム〜煙の行方』は、第37回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞を受賞。後に映画化される『ヴァイブレータ』、オーディオドラマ奨励賞を受賞した『月の記憶』など話題になった作品も多い。

2001年の『ハッシュ!』では、キネマ旬報賞および第45回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。

2002年1月5日、舞台での稽古中に「脳動静脈奇形による血管出血(脳出血)」で倒れ、一時生死をさまよっていたが、脳の出血部分にできたかさぶたを除去する手術を行い奇跡的に回復した。キネマ旬報の主演女優賞の受賞の知らせもベッドの上で聞いたという。その後、自宅で治療しながら通院するなど懸命にリハビリに励む。夫の実家がある愛媛県の島に転居し静養に充てる。

2003年、片岡礼子 公式ホームページを開設。

島で暮らして2年目に『帰郷』の話があり、2年ぶりに女優業に復帰した。

2006年1月21日よりブログをスタートした。

病気で倒れて約10年間は女優業をほぼ休業し、体調回復に努めていた。子育て中心の生活を送り、7年ほど愛媛県の島で暮らした。

再び東京に拠点を移し、2013年11月、劇団江戸間十畳Vo.3「明日は天気になる」で久々に舞台へ出る。2014年3月、宮沢章夫作・演出の「ヒネミの商人」に出演し、同年7月と8月、三浦大輔作・演出の「母に欲す」に出演。

2018年1月、『FIGARO japon』で俳優の斎藤工と写真撮影を行う。対談の中で片岡は「野望としてクレイアニメーションを撮りたいんです」と話している。2021年1月16日に『次の窓をひらく〜齊藤工×片岡礼子×クレイアニメ〜 』(WOWOWプライム)が放送され、同年3月31日より『オイラはビル群』(WOWOWオンデマンド)で配信がスタートし、20年の構想が実現した。

2021年9月27日から、地元愛媛県の南海放送ラジオ (Fnam・エフナン)で『片岡礼子のシトラスレター』がスタート。番組では出演作品の裏話や、地元のこと、自身や家族の話をしている。この番組を前後して南海放送ラジオの番組に出演する機会が増えた。

2022年4月、「エフナン松前町応援サポーター」に就任。サポーターとして情報発信をしている。

7月28日、「まさきオフィシャルサポーター」に就任した。

8月28日、ラジオドラマ『幕末デェスぺラード 小松藩心中』(南海放送ラジオ)に出演。

11月4日、母校の愛媛県立伊予高等学校が創立40周年を迎え、記念講演会にゲストで出演。

着付け

ピアノ

酒:行きつけの沖縄料理店で泡盛を飲む。映画の共演者から酒に関するエピソードを明かされている。

スポーツ:水泳。球技を見るのが好き(野球、バスケ、サッカー、ラクロス)。

音楽:渡部チェル、Zaz、UA、アン・サリー、ビョーク、朝崎郁恵、BTS (音楽グループ)(特にRM (ラッパー)の姿と声に惹かれて注目している)

アロマテラピー検定2級、普通自動二輪免許

松前町の好きなところは、第1位 - 塩屋海岸(海水浴や、マラソン大会で走った思い出)。第2位 - 恋泉畑(伊予鉄道古泉駅裏にある畑。家族と散歩に行くことがある)。第3位 - エミフルMASAKIとシネマサンシャインエミフルMASAKI(実家にも近く、徒歩圏内に映画館があるのが嬉しい)。

高校時代に松山銀天街の飲食店、松前町の花屋 で働いていた。

女優でデビュー後もクリーニング店など様々な仕事をしたが、保育園でご飯を作る仕事は、女優の仕事との両立が難しく短期間で辞めたことがある。

父(新居浜市出身)、母、妹、上に兄弟がいる。家族皆音楽を聴くことが大好きで、夜はレコードプレーヤーで聴いていた。父は以前別子銅山で働いたことがある。また3交代制の仕事の出勤前には、必ずサイホンでコーヒーを淹れていた。陸上経験者で職場の陸上部に所属していた。父の遺品整理の時、スクラップブックを見て、持って帰ってみると大判で30巻ぐらいあった。片岡がデビューした小さな記事もあったという。

小学生の頃は父方の祖父母が住む新居浜市の東平地区で、夏休みに1ヵ月近く暮らしていた。

祖母に習って味噌を作る手伝いをしている時は幸せな時間だった。海苔の瓶に味噌を入れたものを送ってくれて、それで1年を過ごしたという。

結婚後の家族は同じ愛媛県出身の夫と子供が3人(息子、娘、息子)。娘とは一緒に着付け教室に行っている。

小学生で所属していた鼓笛隊では、警察学校のパレードや、毎年夏休みに『RNBこども音楽コンクール』に出場した。コンクールの参加記念として貰ったト音記号のキーホルダーは、思い出として大切に取っている。

小さい頃は考古学者と天文学者で研究者はなってみたいことの一つだった。映画『北京原人 Who are you?』で演じた役が研究者だったので盛り上がった。生まれ変われるとしたら井戸掘りのアシスタントの仕事で、何もない所から水が出る瞬間を体験でいいからしてみたい。ドッグトレーナーも興味がある。犬とコミュニケーションを取って、人とでも難しいのに話が通じて競技に向かったり、散歩でもだが人と人のやり取りを超えて凄いと思っている。登山家、お菓子屋さんもなりたいが、興味は無限に出てくるので一番は決めづらいほどある。

中学3年間、自転車で松山市余戸の「松山EM塾」に通っていた。ラジオ番組『片岡礼子のシトラスレター』宛てに「いよてつそごうにいた時に、片岡さんが肩をポンと叩いて声をかけてきた」と同じ時期に塾へ通っていた男性のリスナーからメッセージが届いた。片岡によると現在も当時の先生や生徒と連絡を取っており、「その塾で勉強が思ってたより楽しいと思えたのが、私の中の宝物みたいな時間でした」と述べている。

高校生の時にみかん一座のミュージカル『吸血鬼inジャパン』(1986年7月)を見る機会があり、初代ヒロインを演じたのが戒田節子だった。その後ラジオドラマ『幕末デェスぺラード 小松藩心中』(2022年8月28日、南海放送ラジオ F-nam)で共演している。

土木の学部に通おうと決めたのは「水の勉強」をしたいと思ったから。子どもの頃、父親の故郷に帰省して川で朝から晩まで石を投げたり、石を積んで水の流れを変えてみたり、兄弟や近所の子とずっと遊んでいてすごく楽しかった思い出がある。

初めてラジオドラマに関わったのは20代の頃で、冒頭や最後に一言という役だった。大学時代に東京で一緒に住む叔母がラジオやラジオドラマが好きであった。片岡がラジオドラマに対して強い思いがあるのは、叔母がいつも点字図書館で借りたテープを聴いて感動している姿を見て素敵だと思ったから。片岡は「恩返し」として何かしたいと思った時に、点字図書館の本を朗読する仕事のオーディションを受ける機会があった。オーディションは不合格だったが、「決まった時間の中で文字を読んで、物語を届けないといけないというのは物凄く技術がいることで、一生懸命やればいいものではない」ということを知った。それから「形は違ったけれどもラジオドラマで叔母に恩返しができるかもしれないと、ラジオドラマを気にするようになった」という。

家からピアノの音が聴こえて来るのが憧れだった母が片岡にピアノを習わせてくれたが、幼稚園に通っていた時から3年で辞めた。その後女優になってから『鬼火』のオーディションを受けて、ピアニストの役をすることになる。役が決まり撮影に入るまでの1ヵ月、朝は住んでいる地元の先生、昼は映画のチームが紹介してくれた先生と共に普段ジャズバーとして使っているところへ行って、何時間も練習した。映画では5曲弾くことになり、最後まで弾けると良い曲は1曲、それ以外は途中でも良いのでと弾くシーンで実際に弾けたらということで、朝から夜まで先生に付いて習っていた。大阪での撮影に入ってからは、大阪の芸大出身でプロのピアニストをしている小学生時代の友人に教わっていた。

二十才の微熱 (1993年) 監督:橋口亮輔

虹の橋 (1993年) 監督:松山善三

愛の新世界 (1994年) 監督:高橋伴明 写真:荒木経惟

キリングエンジェル 夢犯 (1995年) 監督 : 金澤克次

KAMIKAZE TAXI (1995年) 監督:原田眞人

GONIN2 (1996年) 監督:石井隆

チンピラ (1996年) 監督:青山真治

鬼火(1997年) 監督:望月六郎

HOBOS ホーボーズ (1997年) 監督:澤村直人

狼の眼 (1997年) 監督:細野辰興

北京原人 Who are you? (1997年) 監督:佐藤純彌

JOKER 厄病神 (1998年) 疫病神 監督:小松隆志

黒の天使 vol.1 (1998年) 監督:石井隆

RAINBOW (1998年) 監督:熊澤尚人

明治青春伝 (1998年) 監督:高橋伴明

黒の天使 vol.2 (1999年) 監督:石井隆

安藤組外伝 掟 (2000年) 監督:梶原俊一

本日または休診なり (2000年) 監督:山城新伍

亡霊の棲む家 (2000年) 監督:熊澤尚人

TOKYO G.P. (2001年) 監督:石井隆

Reset (2001年) 監督:鈴木浩介

ハッシュ! (2001年) 監督:橋口亮輔

バトル・ロワイアル 特別篇 (2001年) 監督:深作欣二

溺れる人 (2002年) 監督:一尾直樹

伝説のワニ ジェイク (2004年) 監督:犬童一心

帰郷 (2005年) 監督:萩生田宏治

ジーナ・K (2005年) 監督:藤江儀全

全身と小指 (2006年) 監督:堀江慶

犯人に告ぐ (2007年) 監督:瀧本智行

ぐるりのこと。 (2008年) 監督:橋口亮輔

よるのくちぶえ (2009年) 監督:遠山智子

ヘヴンズ ストーリー (2010年) 監督:瀬々敬久

まほろ駅前多田便利軒 (2011年) 監督:大森立嗣

破れたハートを売り物に「ヤキマ・カナットによろしく」(2015年) - バーテンダー 役 監督:青山真治

函館珈琲(2016年) - 堀池一子 役 監督:西尾孔志

続・深夜食堂(2016年) - 木内晴美 役

HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年) - 雨宮祥子 役 監督:山口雄大

おるすばんの味。(2017年)監督:武石昂大

望郷(2017年) - 大崎洋子 役 監督:菊地健雄

武曲 MUKOKU(2017年6月3日公開) - 羽田希美 役 監督:熊切和嘉

榎田貿易堂(2018年) - 永井柊子 役 監督:飯塚健

ミスミソウ(2018年4月7日公開) - 野咲花菜 役 監督:内藤瑛亮

大和(カリフォルニア)(2018年4月7日公開) - 長嶋樹子 役 監督:宮崎大祐

純平、考え直せ(2018年9月22日公開) - 坂本よしの 役 監督:森岡利行

父、かえれ!(2018年) - 母 役 監督:武石昂大

楽園(2019年10月18日公開) - 久子 役 監督:瀬々敬久

閉鎖病棟 -それぞれの朝-(2019年11月1日公開) - 由紀の母(島崎佳代)役 監督:平山秀幸

地獄少女(2019年11月15日公開) - 長岡雅子 役 監督:白石晃士

ステップ(2020年7月17日公開) - 村松翠 役 監督:飯塚健

とんかつDJアゲ太郎(2020年10月30日公開) - 勝又かつ代 役 監督:二宮健

タイトル、拒絶(2020年11月13日公開) - シホ 役 監督:山田佳奈

科捜研の女 -劇場版-(2021年9月3日公開) - 石川礼子 役 監督:兼﨑涼介

空白(2021年9月23日公開) - 中山緑 役 監督:𠮷田恵輔

あなたの番です 劇場版(2021年12月10日公開) - 児嶋佳代 役 監督:佐久間紀佳

MIRRORLIAR FILMS Season2『煌々 go on a picnic』(2022年2月18日公開) 監督:山田佳奈

リング・ワンダリング(2022年2月19日公開) - 川内藍子 役 監督:金子雅和

Kay(2022年4月9日公開) - 貴子 役 監督:鯨岡弘識

あした、授業参観いくから。(2022年4月16日公開) - 主演・坂口則子 役 監督:安田真奈

わたし達はおとな(2022年6月10日公開)監督:加藤拓也

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年9月9日公開) - みどり 役 監督:大森立嗣

夜明けまでバス停で(2022年10月8日) - 小泉純子 役 監督:高橋伴明

餓鬼が笑う(2022年12月24日) - 香純役 平波亘監督

恋のいばら(2023年1月6日) - 景子 役 監督:城定秀夫

銀平町シネマブルース(2023年2月10日) - 高杉弥生 役 監督:城定秀夫

#ミトヤマネ(2023年8月25日) - 松本弁護士 役 監督:宮崎大祐

バカ塗りの娘(2023年9月1日) 監督:鶴岡慧子

かぞく(2023年11月3日) 監督:澤寛

コーポ・ア・コーポ(2023年11月17日) - 辰巳信乃 役 監督:仁同正明

笑いのカイブツ(2024年1月5日) - ツチヤのおかん 役 監督:滝本憲吾

一月の声に歓びを刻め(2024年2月9日) - 美砂子 役 監督:三島有紀子

マッチング(2024年2月23日) - 美知子 役 監督:内田英治

蒲団(2024年5月11日) - 竹中まどか 役 監督:山嵜晋平

輝け星くず(2024年6月15日) 監督:西尾孔志

嗤う蟲(2025年1月公開予定) 監督:城定秀夫

みんな笑え(2025年2月8日公開予定) 監督:鈴木太一

あなたが好きです(1994年1月4日 - 4月1日、THK)

暴力教師・君に伝えたいこと (1996年8月21日、NHK)

もう我慢できない! 第10話(1996年9月3日、フジテレビ

探偵事務所 第4作「死んでいく依頼人!」(1996年9月7日、テレビ朝日系、土曜ワイド劇場) - 井坂真知子 役

京都一条戻り橋殺人事件 (1996年7月12日、フジテレビ、金曜エンタテイメント) - 千草 役

名古屋お金物語2 (1997年2月10日 - 3月13日、NHK、ドラマ新銀河)

新・半七捕物帳 第11話「仮面」 (1997年6月13日、NHK) - 忍 役

幻想ミッドナイト 最終夜「破壊する男」 (1997年、テレビ朝日) - 若葉夕里子 役

恋、した。 第12話「出走!ラビアン・ローズ」(1997年6月30日、TV東京)

水の中の八月 (1998年8月1日、NHK)

暴れん坊将軍IX 24話「涙の上州路 誉れの仇討ち」(1999年6月10日、テレビ朝日) - 坂東小春 役

顔泥棒 (2000年8月4日・8月11日・8月18日、テレビ朝日) - 保健教師 役

やまとなでしこ 第7話(2000年11月20日、フジテレビ) - 神野撫子 役

告発弁護士シリーズ 第1作「弁護士猪狩文助 時の剣」 (2001年4月23日、TBS)

はるちゃん5(2001年7月2日 - 10月1日、フジテレビ

はみだし刑事情熱系 PART6 第3話(2001年10月17日、テレビ朝日)

棟居刑事シリーズ 第1作「花の狩人(ラヴハンター)」 (2001年12月3日、TBS)

どんまい!(2005年11月14日 - 12月22日、NHK) - 三浦久子 役

仮面ライダー響鬼 第36話・第37話(2005年10月16日・23日、テレビ朝日) - シュキ 役

外事警察(2009年11月14日 - 12月19日、NHK) - 五十嵐彩音 役

曲げられない女 第7話 - 最終話(2010年2月24日 - 3月17日、日本テレビ) - 道生雪 役

私が初めて創ったドラマ「僕が好きだった君に」 (2011年2月25日、NHK) - 中島沙希 役

カレ、夫、男友達 (2011年11月1日 - 12月20日、NHK) - 草壁雅美 役

Friend-Ship Project〜タクのタクシー〜 (2012年3月31日、テレビ東京) - 溝口美千代 役

高橋留美子劇場 第1回「赤い花束」 (2012年7月8日、NHK BSプレミアム) - 利根川幸恵 役

ドラマW 埋もれる(2014年3月16日、WOWOW) - 小橋雅子 役

罪人の嘘(2014年8月31日 - 9月28日、WOWOW) - 高木宏枝 役

相棒 season13 第3話「許されざる者」(2014年10月29日、テレビ朝日) - 永井多恵 役

セカンド・ラブ(2015年2月6日 - 3月20日、テレビ朝日) - 高柳里子 役

植物男子ベランダー SEASON2(2015年7月2日、NHK BSプレミアム) - 花占いの女 役

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 第2話(2016年1月20日、日本テレビ) - 宝田由美 役

武道館 第1話 - 第3話・第6話(2016年2月10日 - 2月24日・3月16日、BSスカパー!) - 波奈の母 役

スペシャリスト 第5話(2016年2月11日、テレビ朝日) - 小宮山月子 役

お義父さんと呼ばせて 第8話 (2016年3月8日、フジテレビ) - 八神葉子 役

刑事7人 第2シリーズ 最終話(2016年9月14日、テレビ朝日) - 宮川奈美 役

遺産相続弁護士 柿崎真一 第10話(2016年9月15日、読売テレビ) - 奥田絵里 役

山女日記〜女たちは頂を目指して〜 第5回「雨女 〜白馬岳〜」、第6回「分岐点 〜白馬岳〜」(2016年12月4日 - 11日、NHK BSプレミアム) - 牧野しのぶ 役

嫌われる勇気 第8話(2017年3月2日、フジテレビ) - 鈴木俊江 役

今からあなたを脅迫します 第2話(2017年10月29日、日本テレビ) - 土浦君枝 役

シグナル 長期未解決事件捜査班 第1話・第2話(2018年4月10日・4月17日、関西テレビ・フジテレビ) - 田代京子 役

闇の伴走者~編集長の条件 第2シリーズ 第5話(2018年4月28日、WOWOW) - 渡部治子 役

宮本から君へ 第9話(2018年6月2日、テレビ東京) - 徳間 役

森村誠一サスペンス おくのほそ道迷宮紀行(2018年6月11日、TBS) - 日高晴子 役

リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 第5話(2018年11月15日、テレビ朝日) - 武藤望 役

のの湯(2019年4月14日 - 6月23日、BS12) - 湯毛凛子 役

オカンは俺より野球が好き(2019年2月18日、愛媛朝日テレビ) - 村上花 役

あなたの番です(2019年4月14日 - 8月24日、日本テレビ) - 児嶋佳世 役

    劇場版公開記念!「あなたの番です」完全新撮スペシャル!(2021年12月10日、日本テレビ) - 児嶋佳世 役

    監察医 朝顔 第6話(2019年8月19日、フジテレビ) - 黒岩多江 役

    ポイズンドーター・ホーリーマザー 第1話(2019年7月6日 WOWOW)

    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第6シリーズ 第2話(2019年10月24日、テレビ朝日) - 二色美也子 役

    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(Season4) 第3話(2020年1月20日、フジテレビ) - 瀬川歌織 役

    未満警察 ミッドナイトランナー 第1話(2020年6月27日、日本テレビ) - 浅田靖子 役

    ドラゴン桜 第2シリーズ 第1話・第4話・最終話(2021年4月25日・5月16日・6月27日、TBS) - 天野美紀 役

    半径5メートル 第2話(2021年5月7日、NHK総合) - 丸山絵美 役

    ナイト・ドクター 第1話(2021年6月21日、フジテレビ) - 朝倉恵美(美月の母) 役

    ソロモンの偽証(2021年10月3日 - 11月21日、WOWOW) - 柏木功子 役

    サヨウナラのその前に 第3話(2022年3月、日本テレビ) - 渡会三恵 役

    海の見える理髪店(2022年3月31日、NHK BS8K 5月8日、NHK BSプレミアム) - 店主の母 役

    少年のアビス(2022年9月2日 - 10月21日、毎日放送) - 黒瀬夕子 役

    家庭教師のトラコ 第9話(2022年9月14日、日本テレビ) - 根津香苗 役

    ホテルマン東堂克生の事件ファイル〜日光鬼怒川温泉殺人事件〜(2023年3月18日、BS-TBS) - 佐光遥 役

    藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ 『流血鬼』(2023年4月30日、BSプレミアム・BS4K)

    特捜9 season6 第5話(2023年5月3日、テレビ朝日) - 城川早紀 役

    真夏のシンデレラ(2023年7月10日、フジテレビ) - 水島恭子 役

    THE MYSTERY DAY〜有名人連続失踪事件の謎を追え〜(2023年10月7日、日本テレビ) - 坂居環 役

    ガラスの城 (松本清張)(2024年) - 杉岡いずみ 役

    ビリオン×スクール 第5話(2024年8月2日、フジテレビ) - 松下瞳 役

    3000万(2024年) - 山崎志穂 役

    モンスター 第8話(2024年12月2日、関西テレビ・フジテレビ系) - 栗本千佳 役

    真夜中の王国(2002年5月28日、NHK衛星第2テレビジョン) - ゲスト

    はなまるマーケット(2002年7月23日、TBSテレビ) - はなまるカフェのゲスト

    主治医が見つかる診療所(2020年4月16日、テレビ東京) - ビデオ出演

    次の窓をひらく〜齊藤工×片岡礼子×クレイアニメ〜(2021年1月16日、WOWOWプライム)

    極道拳(1994年) 監督:原田昌樹

    デカ玉金助三郎(1994年) 監督:片岡修二

    獣神サンダー・ライガー 怒りの雷鳴 -FIST OF THUNDER- 監督:和田卓也

    キリングエンジェル 夢犯 (1995年) 監督:金澤克次

    アブナイ女 〜GET AWAY〜 (1996年) 監督:白井政一

    チンピラ仁義 新・極楽とんぼ (1996年) 監督:長谷部安春

    仁義12 流血の縄張 (1997年) 監督:松井昇

    ガード・ドッグ (1997年) 監督:祭主恭嗣

    平成悪名伝 ザ・まむし (1997年) 監督:香川秀之

    疵5 血の鎮魂歌 (2001年) 監督:梶間俊一

    深夜食堂 第31話(Netflix 2016年10月) - 木内晴美 役

    代償(2016年10月、Hulu) - 安藤道子 役

    #声だけ天使(2018年2月26日・3月5日、AbemaTV) - ミクリヤの秘書ヨシザワ 役

    今際の国のアリス(2020年、Netflix)

    死神さん2 第1話(2022年9月17日、Hulu) - 三谷舞樹 役

    覆面D 第2話・第3話(2022年10月16日・10月22日 AbemaTV) - 岡田カズの母 役

    ガンニバル(2022年12月28日、Disney+) - 狩野の妻 役

    透明なわたしたち(2024年9月16日 - 10月21日、ABEMA) - 尾関恵子 役

    オイラはビル群(2021年3月31日、WOWOWオンデマンド)

    FMシアター (NHK-FM 土曜日 21:00 - 21:50)

      開いた窓 (1996年1月6日)

      盆踊り (1997年7月26日)

      ヴィジョン (1998年1月24日)

      スモーキング・タイム〜煙の行方 (1999年6月12日)

      ヴァイブレータ (1999年7月31日)

      アンヌ・ダーター (1999年8月21日)

      あなたは誰 (2000年4月15日)

      ツバメ飛ぶ (2004年9月4日)

      夏の影踏み (2005年6月25日)

      月の記憶 (2005年11月19日)

      しづ子〜魂の俳句 (2009年11月14日)

      探しもの (2015年11月28日)

      通い猫アルフィーの奇跡 (2018年1月27日)

      ヘルプマン -俺たちの介護物語-(2022年9月3日 - 2022年10月8日 全5回放送)

      青春アドベンチャー (NHK-FM 毎週月 - 金曜日 22:45 - 23:00 10回放送)

        新・夢十夜 (1996年2月-3月)

        記憶の城 (1997年2月)

        嘘の誘惑 (1998年2月)

        ポップスライブラリー (NHK-FM 毎週月 - 金曜日 24:20 - 25:00 5回放送)

          針がとぶ (2004年3月1日 - 5日) 吉田篤弘作品の朗読

          離婚ドライブ

          青春ラジオ小説 オートリバース(2020年12月、民放ラジオ99局・radiko)

          幕末デェスぺラード 小松藩心中(2022年8月28日、南海放送ラジオ F-nam)

          ザ・VOICE(2021年7月17日 16:00 - 16:30、南海放送ラジオ Fnam) - ゲスト、再放送(9月25日 16:00 - 16:30)

          片岡礼子のシトラスレター(2021年9月27日 - 、毎週月曜日11:45 - 11:55、南海放送ラジオ Fnam) - パーソナリティー

          やのひろみの部屋(2021年11月15日 19:00 - 21:00、南海放送ラジオ Fnam) - ゲスト

          中四国ライブネット(2022年7月31日 18:00-20:00、中国放送) - ゲスト

          第46回ブルーリボン賞授賞式(2003年)で佐藤浩市と共に司会を初めて務めた。

          外間隆史 Album「サンビカ(St.Bika)」(2000年8月2日発売)の 01-28.fictional radio program「ラジオ・サンビカ」にキャストで参加。

          Do As Infinity「遠雷」(2001年)

          氣志団「黒い太陽」(2002年)

          Every Little Thing「START」(2014年) - テレビ東京で放送された『2014年ソチオリンピック』のテーマ曲にもなった。

          クリープハイプ「クリープ」(松居大悟監督)(2015年)

          Greeeen10周年記念「愛唄~娘の演奏会~篇」(2017年)

          明日は天気になる(2013年11月7日 - 11月12日、ウッディシアター中目黒) - 青島景子 役

          ヒネミの商人(2014年3月20日 - 3月30日、座・高円寺1) - 乾七重 役

          母に欲す(2014年7月10日 - 7月29日 PARCO劇場 / 8月2日 - 8月3日 森ノ宮ピロティホール) - 智子 役

          ベッド&メイキングス「サナギネ」(2014年11月10日 - 11月16日、青山円形劇場) - 幼生サイド・ソメコ 役

          ここにある真空(2015年3月12日 - 3月15日、下北沢駅前劇場) - 溝口爽子 役

          花はどこへ行ったの?(2016年3月24日 - 3月27日、ユーロライブ)

          コントと音楽Vol.3 「くたばるものかよ」(2021年10月15日 - 10月23日、コットンクラブ)

          白鶴酒造「白鶴・香るからくち」(2000年)

          シンキ「ノーローン」(2000年)

          大塚製薬「Nature Madeマルチビタミン」(2000年)

          P&G「アリエール 漂白剤プラス」(2001年 - 2002年)

          花王

          セブンイレブン「耳打ちヒソヒソ」篇(2004年)

          NTT「インフォスフィア」

          丸井「X'mas」

          ゆうちょ銀行「父の単身赴任」篇(2016年)

          リブ・マックス「リブマックスリゾート」(2017年 - 2018年)

          JTEKT「大丈夫?」篇(2018年)

          Amazon Prime Video 「年末年始を、プライムに。」篇(2018年)

          ネスレコンパクト栄養食アイソカル わたせる栄養、もらえる元気。 「父の好物」篇(2019年)

          ドコモ「カンナとミナミ」篇(2019年)

          コスモウォーター「家族の小さな物語 無言のエール」篇(2021年)

          養命酒「養命先生のいる街、夏を乗りきる」篇(2022年)

          ハタチ〜オトナビトプロジェクト〜(2021年1月8日)

          渡辺達生『渡辺達生写真集 XXX』ワニブックス ISBN 4-8470-2374-9 (1994年)

          篠山紀信『GEKISHA in HAWAI』小学館 ISBN 4-09-394585-3 (1998年)

          週刊朝日 (1992年8月28日号 表紙)

          週刊ポスト (1994年4月8日号、1994年10月21日号)

          NoWon ナオン (1996年2月 Vol.15)

          PENTHOUSE JAPAN (1996年2月)

          キネマ旬報 (1996年12月)

          週刊プレイボーイ (1997年6月24日)

          SWITCH (2001年12月)

          キネマ旬報 (2001年12月)

          キネマ旬報 (2002年1月)

          映画感染 5 (2002年)

          婦人公論 (2005年7月22日号)

          ジャッピー! (2007年、連載)

          愛媛県立伊予高等学校 創立40周年記念講演会『母校 伊予高校に寄せる思い』(2022年11月4日)

          ^ “片岡 礼子”. Actors Agencyハイイロ. 2024年5月26日閲覧。

          ^ カクトエンタテイメント [@kakuto_ent] (2020年12月2日). "カクトエンタテインメント所属の役者が、Actors Agency ハイイロに移籍しました。". X(旧Twitter)より2022年5月24日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2022年12月19日放送分で本人談。

          ^ “齊藤工 活動寫眞館・拾参 片岡礼子。”. FIGARO japon. CCCメディアハウス (2018年7月21日). 2024年5月26日閲覧。

          ^ 南海放送ラジオ(F-nam)『片岡礼子のシトラスレター』2022年6月6日放送分で本人談。

          ^ “まさきオフィシャルサポーター”. 広報まさき. 松前町. p. 2-4 (2022年9月). 2022年12月19日閲覧。

          ^ 南海放送ラジオ(F-nam)『片岡礼子のシトラスレター』2022年11月7日放送分で本人談。

          ^ “令和4年度年度 おおとり11月号 創立40周年記念行事”. 愛媛県立伊予高等学校. 2022年11月5日閲覧。

          ^ 片岡礼子 [@jour_reikokataoka] (2022年12月3日). "母校へ 感謝の日 開校40周年記念行事へ". Instagramより2022年12月7日閲覧。

          ^ “私と明星大学 夢をつかみに行って、一生の友達に出会えた”. 明星大学. 2022年4月7日閲覧。

          ^ “女優・片岡礼子、ジャッキー・チェンを機にのめり込み…その後、“映画界のミューズ”に!”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年11月24日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ 片岡礼子 [@jour_r] (2014年2月12日). "そうなのですよ。明星大学が多摩動物公園駅だった時代です。初めは青梅の叔父叔母のお家から通ったり、聖蹟桜ヶ丘にも住んでいたり。…". X(旧Twitter)より2022年4月7日閲覧。

          ^ 片岡礼子 (2008年3月22日). “『青春…って』”. 片岡礼子 日記帳. 2022年4月7日閲覧。

          ^ 片岡礼子 (2008年3月22日). “『ブラスバンド♪』”. 片岡礼子 日記帳. 2022年4月7日閲覧。

          ^ 南海放送ラジオ(F-nam)『片岡礼子のシトラスレター』2022年5月30日放送分で本人談。

          ^ “片岡礼子、女優も家事も全力投球で脳出血に「独り善がりだった」”. FLASH. 光文社 (2020年7月22日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2022年10月31日放送分 本人談。

          ^ “本校5期生 片岡礼子さん出演の映画「空白」”. 愛媛県立伊予高等学校同窓会 (2020年3月2日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ 国際情報専攻 5期生 寺井 融. “連載「裏方物語」 3 公募をしてみれば・・・”. 日本大学大学院 総合社会情報研究科. 日本大学. 2023年11月17日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2023年11月13日放送分 11時51分31秒~本人談。

          ^ 『愛媛新聞』2023年10月15日朝刊 13面 特集 きょうから新聞週間 人をつなぐ 知識の泉 俳優 片岡礼子さん(松前出身)

          ^ “第1号は宮崎美子の伝説的写真、大塚寧々、眞野あずさ、膳場貴子…みんな「週刊朝日」”出身” 篠山紀信が語る女子大生表紙シリーズ”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2023年1月27日). 2024年5月26日閲覧。

          ^ “女優・片岡礼子、脳出血で倒れ“命の危機”を経験。彼女を救った夫の判断と、意識の変化”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年11月27日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ “女優・片岡礼子、三浦大輔の舞台に挑戦” (2014年7月16日). 2022年5月17日閲覧。

          ^ “片岡礼子「帰郷」で銀幕復帰”. 2005年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月24日閲覧。

          ^ 片岡礼子 (2006年1月21日). “ブログスタート!”. 片岡礼子 日記帳. 2022年5月17日閲覧。

          ^ “女優・片岡礼子が語る舞台『サナギネ』の魅力と復帰までの壮絶な半生。” (2014年10月29日). 2022年5月3日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2022年5月2日放送分 11時48分59秒~本人談。

          ^ “片岡礼子と齊藤工、届けること・伝えることへの想いを込めたクレイアニメ。”. FIGARO japon. CCCメディアハウス (2021年1月14日). 2024年5月26日閲覧。

          ^ “片岡礼子と齊藤工の夢が紡いだクレイアニメ『オイラはビル群』完成!”. FIGARO japon. CCCメディアハウス (2021年4月8日). 2024年5月26日閲覧。

          ^ “企画・プロデュース 齊藤工×原案 片岡礼子 クレイアニメーション『オイラはビル群』制作決定!制作過程に迫ったドキュメンタリーが1月16日(土)にWOWOWで無料放送!”. イースト・ファクトリー (2021年1月5日). 2024年5月26日閲覧。

          ^ 南海放送ラジオ [@rnb1116] (2021年9月14日). "ドラマ「#あなたの番です」に102号室 児嶋佳世役で出演している俳優 #片岡礼子 さんのラジオ新番組がこの秋からSTART!!". X(旧Twitter)より2022年5月12日閲覧。

          ^ 平野和子 [@kazuko.hirano] (2021年9月27日). "同級生コンビでラジオの新番組始めました!(冷やし中華的ですが)…". Instagramより2022年4月7日閲覧。

          ^ 片岡礼子 [@jour_r] (2022年5月2日). "あっあっ!今日は月曜日〜🍊✨✨…". X(旧Twitter)より2022年5月3日閲覧。

          ^ “プレスリリース 松前町とエフナン(南海放送ラジオ)地域情報等の発信に関する連携協定(PAL 協定)締結のお知らせ”. 南海放送 (2022年4月8日). 2022年5月17日閲覧。

          ^ 愛媛CATV (2022年7月29日). “【4K】たうんニュース2022年7月「まさきオフィシャルサポーター委嘱式」”. 2022年12月19日閲覧。

          ^ “ラジオドラマ 幕末デェスぺラード 小松藩心中”. 南海放送. 2022年8月31日閲覧。

          ^ “着物を纏うことで役と出会う― 俳優・片岡礼子さん(インタビュー後編) 「きもの、着てみませんか?」 vol.2-3”. 株式会社京都きもの市場 (2021年11月4日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ “【公開直前!】映画『タイトル、拒絶』伊藤沙莉×片岡礼子×山田佳奈監督スペシャルトーク!【前編】”. YouTube (2020年10月24日). 2022年6月28日閲覧。

          ^ “【公開直前!】映画『タイトル、拒絶』伊藤沙莉×片岡礼子×山田佳奈監督スペシャルトーク!【後編】”. YouTube (2020年11月23日). 2022年6月28日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター 』2022年12月26日放送分 本人談。

          ^ “片岡礼子のシトラスレター ホームページ”. 南海放送. 2022年4月5日閲覧。

          ^ “松前町 塩屋海岸”. 松山空港. 2022年6月28日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター 』2022年6月27日放送分 本人談。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター 』2022年5月2日放送分 本人談。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2022年4月18日放送分 本人談。

          ^ 片岡礼子 [@jour_reikokataoka] (2022年4月5日). "地元の同級生との再会". Instagramより2022年6月12日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2023年6月26日放送分 本人談。「私がアルバイトをしていたり母がパート勤めで長年お世話になったフジ松前店の渡部フラワーさんというお花屋さんで、伊予高校の講演をした時も色んな所でいまだにお世話になっている地元のお兄さん」と話している。

          ^ “命懸けなんて簡単に言える奴は命の大事さを知らない…大病を克服した女優、片岡礼子だから出せるやさしさを『函館珈琲』に”. 産経新聞 (2016年9月23日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2022年10月24日放送分 本人談。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2023年2月20日放送分 本人談。

          ^ “RNB こども音楽コンクール”. 南海放送. 2022年6月7日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2024年6月3日放送分 本人談。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2023年3月6日放送分

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2023年2月13日放送分

          ^ “これまでの活動年代別”. みかん一座. 2023年3月1日閲覧。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2022年8月15日放送分 本人談。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター』2022年5月16日放送分 本人談。

          ^ “函館港イルミナシオン映画祭のシナリオ大賞受賞作「函館珈琲」予告編が完成”. 映画.com. (2016年8月12日). https://eiga.com/news/20160812/6/ 2016年8月12日閲覧。 

          ^ “おるすばんの味。”. Filmarks おるすばんの味。 (2019年5月5日). 2019年5月5日閲覧。

          ^ “Youth Film”. 武石 昂大 (2019年5月5日). 2019年5月5日閲覧。

          ^ “渋川清彦×飯塚健監督作「榎田貿易堂」に森岡龍、滝藤賢一、余貴美子ら出演!”. 映画.com. (2016年8月25日). https://eiga.com/news/20160825/5/ 2016年8月25日閲覧。 

          ^ “父、かえれ!”. Filmarks 父、かえれ! (2018年12月3日). 2018年12月3日閲覧。

          ^ "古田新太×松坂桃李『空白』に藤原季節、趣里ら出演 キービジュアル&特報映像も". Real Sound. blueprint. 27 April 2021. 2021年4月27日閲覧。

          ^ "古田新太が松坂桃李に襲いかかる『空白』特報映像解禁 追加キャストも発表". ORICON NEWS. oricon ME. 27 April 2021. 2021年4月27日閲覧。

          ^ “劇場版「あなたの番です」西野七瀬や横浜流星ら32名続投、舞台は船上パーティ”. シネマトゥデイ (2021年6月4日). 2021年6月4日閲覧。

          ^ “「MIRRORLIAR FILMS」監督としての阿部進之介、志尊淳、柴咲コウらも映した特報”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年12月22日). 2021年12月22日閲覧。

          ^ "笠松将主演映画『リング・ワンダリング』安田顕、片岡礼子、長谷川初範らの出演を発表". ORICON NEWS. oricon ME. 15 July 2021. 2021年7月15日閲覧。

          ^ "安田顕、片岡礼子、長谷川初範、田中要次ら、笠松将主演『リング・ワンダリング』出演決定". Real Sound. blueprint. 15 July 2021. 2021年7月15日閲覧。

          ^ "片岡礼子主演×安田真奈監督の短編「あした、授業参観いくから。」東京公開決定". 映画.com. カカクコム. 19 March 2022. 2022年3月19日閲覧。

          ^ "板谷由夏の17年ぶり主演映画に柄本明&佑"親子"が出演 主題歌はTielle". ORICON NEWS. oricon ME. 27 June 2022. 2022年6月27日閲覧。

          ^ 『恋のいばら』パンフレット/ 編集・発行:株式会社キネマ旬報社

          ^ 『銀平町シネマブルース』劇場用パンフレット / 発行:「銀平町シネマブルース」製作委員会

          ^ “「#ミトヤマネ」で湯川ひなが玉城ティナの妹に、マネージャーは稲葉友”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月26日). https://natalie.mu/eiga/news/530281 2023年6月26日閲覧。 

          ^ 映画『かぞく』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年11月3日閲覧。

          ^ “馬場ふみか主演で『コーポ・ア・コーポ』実写映画化 共演に東出昌大、倉悠貴、笹野高史ら”. リアルサウンド映画 (blueprint). (2023年7月14日). https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1375137.html 2023年7月14日閲覧。 

          ^ “岡山天音の主演作「笑いのカイブツ」に仲野太賀、菅田将暉、松本穂香ら 公開は2024年”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月26日). https://natalie.mu/eiga/news/530237 2023年6月26日閲覧。 

          ^ “坂東龍汰、片岡礼子、宇野祥平、原田龍二、松本妃代ら「一月の声に歓びを刻め」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。

          ^ “「マッチング」に真飛聖、後藤剛範、片山萌美、片岡礼子、杉本哲太、斉藤由貴が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月7日). https://natalie.mu/eiga/news/539990 2023年9月7日閲覧。 

          ^ “土屋太鳳主演「マッチング」主題歌はAimer、メッセージが止まらない本予告も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。

          ^ “田山花袋「蒲団」を現代に、中年脚本家の“恋”を描く…斉藤陽一郎の主演映画公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月19日). 2024年2月19日閲覧。

          ^ 映画『輝け星くず』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年6月3日閲覧。

          ^ “城定秀夫の最新作は村社会の闇を描くスリラー、深川麻衣・若葉竜也・田口トモロヲら共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月14日). 2024年8月14日閲覧。

          ^ “50歳の落語家が人生を見つめ直す「みんな笑え」2月公開、監督・脚本は鈴木太一”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月12日). 2024年11月12日閲覧。

          ^ “『ドラゴン桜』“東大数学の鬼”柳鉄之介が再登場 16年ぶり出演に品川徹「感慨深くなりました」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月9日). 2021年7月1日閲覧。

          ^ “松井愛莉&内藤秀一郎、鑑識コンビに 石ノ森章太郎「HOTEL」第2弾スピンオフドラマ出演者解禁<日光鬼怒川温泉殺人事件>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年1月27日). https://mdpr.jp/drama/detail/3573311 2023年1月27日閲覧。 

          ^ “日テレ開局70周年で“全員主役級”“全員容疑者”ドラマ 『THE MYSTERY DAY』ユースケ・川栄・小栗・鶴瓶ら18人【あらすじ&コメント一覧】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2295135/full/ 2023年9月16日閲覧。 

          ^ ハイイロ|片岡礼子 / ドラマ「ビリオン×スクール」第5話出演

          ^ ハイイロ|2024.11.26 17:00 片岡礼子 / ドラマ「モンスター」第8話出演

          ^ “新型コロナウイルスから身を守るための最新情報&揚げ物の落とし穴&命の危機”. テレビ東京 (2020年4月16日). 2022年6月7日閲覧。

          ^ “福原遥の主演ドラマ「透明なわたしたち」相関図が解禁、新キャストに金子大地・前原滉ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月16日). 2024年8月16日閲覧。

          ^ “放送済みの作品(2004年)”. NHK. 2022年6月7日閲覧。

          ^ “放送済みの作品(2005年)”. NHK. 2022年6月7日閲覧。

          ^ “月の記憶”. 片岡礼子 日記帳 (2006年2月17日). 2022年6月7日閲覧。

          ^ “しづ子〜魂の俳句”. NHK (2009年11月14日). 2022年6月7日閲覧。

          ^ “探しもの”. NHK (2015年11月28日). 2022年6月7日閲覧。

          ^ “通い猫アルフィーの奇跡”. NHK (2018年1月27日). 2022年6月7日閲覧。

          ^ “ヘルプマン -俺たちの介護物語-”. NHK. 2022年9月9日閲覧。

          ^ “[https://steranet.jp/articles/-/877 FMシアター 「ヘルプマン—俺たちの介護物語—」〜ひとは最後まで輝き続ける~シリーズ「日本の介護を考える」(全5回)]”. NHKステラnet (2022年8月31日). 2022年9月9日閲覧。

          ^ 片岡礼子 [@jour_r] (2022年8月28日). "本日13時からの放送です!…". X(旧Twitter)より2022年8月31日閲覧。

          ^ 南海放送ラジオ [@rnb1116] (2021年7月17日). "【ザ•VOICE】7月17日(土)16:00~▶︎ 松前町出身 俳優 片岡礼子さん". X(旧Twitter)より2022年5月3日閲覧。

          ^ 南海放送ラジオ [@rnb1116] (2021年9月25日). "【ザ•VOICE】9月25日(土)16:00~▶︎ 俳優 片岡礼子さん…". X(旧Twitter)より2022年5月3日閲覧。

          ^ 片岡礼子 (2021年9月27日). “今から📻radiko挑戦!”. Instagram(@jour_reikokataoka). 2022年4月7日閲覧。

          ^ 片岡礼子 [@jour_r] (2021年11月15日). "今夜聴いて下さいました…". X(旧Twitter)より2022年4月7日閲覧。

          ^ “片岡礼子×やのひろみ”. やのひろみ公式ブログ (2021年11月15日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ “【愛媛発 南海放送】SDGsの推進で持続可能な食育を!Vol.3” (2022年7月31日). 2022年8月7日閲覧。

          ^ “愛媛県ゆかりの著名人からのお祝いメッセージ 女優片岡礼子さん”. ハタチ~オトナビトプロジェクト~ (2021年1月8日). 2022年4月7日閲覧。

          ^ “婦人公論 2005年7月22日号”. 中央公論新社 (2005年7月7日). 2022年6月7日閲覧。

          ^ 愛媛県立伊予高等学校長 武智誠治 (2022年11月4日). “愛媛県立伊予高等学校創立40周年記念式 式辞”. 愛媛県立伊予高等学校. 2022年11月30日閲覧。

          ^ 「40代までに着物を着れるようになりたいというのが自分にとっての凄く大きな夢で、デビュー当時から在籍させて頂いた事務所の社長。16年在籍させて頂いた芹川事務所の芹川武己社長に、礼子ちゃん女優さんでね着物を着れるのはと20歳の頃にして頂いて。自分で着れるというのは素敵なことだよっていうのを和物の舞台を観に行ってる最中か、観た後だったかに実際に舞台に出ていらっしゃる方が当たり前に所作としても見事だという話を社長が出会った方から、社長の体験としてお話を聞いたんですね。」と本人談。

          ^ 市川翔子が主演に内定したが、民社党のキャンペーンキャラクターに内定して既に契約を交わしていたことが発表後に判明。「特定政党のイメージキャラクターを起用するのは不偏不党を謳う公共放送の性質上そぐわないと」内定を取り消された。その後渡辺梓に内定した。

          ^ 同じ年に進藤晶子も受かっている。

          ^ 『片岡礼子のシトラスレター 』2023年8月21日放送分。『仁義』シリーズ12 流血の縄張(1997年)は片岡が演じる役で400ccハーレーダビッドソンのバイクに乗るシーンがある。久しぶりのバイクで、共演の俳優・山口祥行に広場で現場に出ても問題ない状態まで練習に付き合ってもらった。「バイクの免許は持っているが、仕事で迷惑をかけてはいけないので、普段バイクは乗らない」という。

          日本の女優一覧

          愛媛県出身の人物一覧

          片岡礼子 オフィシャルサイト

          片岡礼子 日記帳 - Gooブログ

          片岡礼子 (@jour_r) - X(旧Twitter)

          片岡礼子 (@jour_reikokataoka) - Instagram

          片岡礼子 (reiko.kataoka.14) - Facebook

          片岡礼子 - KINENOTE

          片岡礼子 - テレビドラマデータベース

          片岡礼子 - NHK人物録

          片岡礼子:出演配信番組 - TVer

          高峰秀子(1955)

          山田五十鈴(1956)

          山田五十鈴(1957)

          田中絹代(1958)

          新珠三千代(1959)

          山本富士子(1960)

          若尾文子(1961)

          岡田茉莉子(1962)

          左幸子(1963)

          京マチ子(1964)

          若尾文子(1965)

          司葉子(1966)

          岩下志麻(1967)

          若尾文子(1968)

          岩下志麻(1969)

          倍賞千恵子(1970)

          富司純子(1971)

          伊佐山ひろ子(1972)

          江波杏子(1973)

          田中絹代(1974)

          浅丘ルリ子(1975)

          原田美枝子(1976)

          岩下志麻(1977)

          梶芽衣子(1978)

          桃井かおり(1979)

          大谷直子(1980)

          倍賞千恵子(1981)

          倍賞千恵子(1982)

          田中裕子(1983)

          吉永小百合(1984)

          倍賞美津子(1985)

          秋野暢子(1986)

          宮本信子(1987)

          桃井かおり(1988)

          田中好子(1989)

          松坂慶子(1990)

          北林谷栄(1991)

          大竹しのぶ(1992)

          ルビー・モレノ(1993)

          高岡早紀(1994)

          杉村春子(1995)

          原田美枝子(1996)

          桃井かおり(1997)

          原田美枝子(1998)

          鈴木京香(1999)

          藤山直美(2000)

          片岡礼子(2001)

          宮沢りえ(2002)

          寺島しのぶ(2003)

          宮沢りえ(2004)

          田中裕子(2005)

          中谷美紀(2006)

          竹内結子(2007)

          小泉今日子(2008)

          松たか子(2009)

          寺島しのぶ(2010)

          永作博美(2011)

          安藤サクラ(2012)

          真木よう子(2013)

          安藤サクラ(2014)

          深津絵里(2015)

          宮沢りえ(2016)

          蒼井優(2017)

          安藤サクラ(2018)

          瀧内公美(2019)

          水川あさみ(2020)

          尾野真千子(2021)

          岸井ゆきの(2022)

          趣里(2023)

          淡島千景(1950)

          原節子(1951)

          山田五十鈴(1952)

          乙羽信子(1953)

          高峰秀子(1954)

          淡島千景(1955)

          山田五十鈴(1956)

          望月優子(1957)

          山本富士子(1958)

          北林谷栄(1959)

          岸惠子(1960)

          若尾文子(1961)

          吉永小百合(1962)

          左幸子(1963)

          岩下志麻(1964)

          若尾文子(1965)

          司葉子(1966)

          浅丘ルリ子(1975)

          秋吉久美子(1976)

          岩下志麻(1977)

          梶芽衣子(1978)

          桃井かおり(1979)

          十朱幸代(1980)

          松坂慶子(1981)

          夏目雅子(1982)

          田中裕子(1983)

          薬師丸ひろ子(1984)

          十朱幸代(1985)

          いしだあゆみ(1986)

          三田佳子(1987)

          桃井かおり(1988)

          田中好子(1989)

          松坂慶子(1990)

          工藤夕貴(1991)

          三田佳子(1992)

          ルビー・モレノ(1993)

          高岡早紀(1994)

          中山美穂(1995)

          桃井かおり(1997)

          原田美枝子(1998)

          鈴木京香(1999)

          吉永小百合(2000)

          天海祐希(2001)

          片岡礼子(2002)

          寺島しのぶ(2003)

          宮沢りえ(2004)

          小泉今日子(2005)

          蒼井優(2006)

          麻生久美子(2007)

          木村多江(2008)

          綾瀬はるか(2009)

          寺島しのぶ(2010)

          永作博美(2011)

          安藤サクラ(2012)

          貫地谷しほり(2013)

          安藤サクラ(2014)

          有村架純(2015)

          大竹しのぶ(2016)

          新垣結衣(2017)

          門脇麦(2018)

          長澤まさみ(2019)

          長澤まさみ(2020)

          永野芽郁(2021)

          倍賞千恵子(2022)

          吉永小百合(2023)

          括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

          作品賞

          監督賞

          主演男優賞

          主演女優賞

          助演男優賞

          助演女優賞

          新人賞

          亜湖(1979)

          伊藤蘭(1980)

          田中裕子(1981)

          夏目雅子(1982)

          田中美佐子(1983)

          志穂美悦子、菅井きん(1984)

          中井貴惠(1985)

          渡辺典子(1986)

          石田えり(1987)

          本阿弥周子(1988)

          相楽晴子 (1989)

          中嶋朋子(1990)

          和久井映見、広田玲央名(1991)

          清水美沙、荻野目慶子(1992)

          ルビー・モレノ、水木薫(1993)

          室井滋(1994)

          中山忍(1995)

          草村礼子(1996)

          片岡礼子(1997)

          吉行由実(1998)

          吉本多香美(1999)

          西田尚美(2000)

          柴咲コウ(2001)

          大塚寧々(2002)

          余貴美子(2003)

          樹木希林(2004)

          薬師丸ひろ子(2005)

          吹石一恵、中村優子(2006)

          永作博美(2007)

          余貴美子、広末涼子(2008)

          安藤サクラ(2009)

          夏川結衣(2010)

          神楽坂恵、黒沢あすか(2011)

          安藤サクラ(2012)

          二階堂ふみ、渡辺真起子 (2013)

          小林聡美、大島優子(2014)

          河井青葉(2015)

          杉咲花(2016)

          臼田あさ美、松本若菜(2017)

          松岡茉優、伊藤沙莉 (2018)

          池脇千鶴(2019)

          蒔田彩珠(2020)

          三浦透子、片山友希(2021)

          河合優実(2022)

          中村久美(2023)

          本間優二、松田美由紀(1979)

          荻野目慶子、山田辰夫(1980)

          蜷川有紀、趙方豪、忍海よしこ(1981)

          中村れい子、坂上とし恵、小林聡美(1982)

          原田知世、宇沙美ゆかり(1983)

          工藤夕貴、富田靖子、吉宮君子(1984)

          速水典子、大西結花、上原由恵(1985)

          原田貴和子、仲村トオル、今井美樹(1986)

          白島靖代、秋吉満ちる、前川麻子(1987)

          男闘呼組、橘ゆかり(1988)

          赤井英和、川原亜矢子(1989)

          牧瀬里穂、高岡早紀、中島ひろ子(1990)

          石田ひかり、大島弘子、サブ(1991)

          豊川悦司、墨田ユキ、大森嘉之(1992)

          岸谷五朗、遠山景織子、田畑智子(1993)

          佐伯日菜子、松岡俊介、夏川結衣(1994)

          鈴木砂羽、片岡礼子、酒井美紀(1995)

          安藤政信 、CHARA、草刈民代(1996)

          広末涼子、佐藤仁美、佐藤康恵、岡元夕紀子(1997)

          田中麗奈、麻生久美子、三輪明日美(1998)

          池脇千鶴、板谷由夏、つぐみ(1999)

          松田龍平、真野きりな、藤間宇宙(2000)

          真中瞳、派谷恵美、細山田隆人(2001)

          市川実日子、久野雅弘、櫻谷由貴花(2002)

          石原さとみ、長澤まさみ、宮迫博之(2003)

          土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004)

          沢尻エリカ、塩谷瞬、堀北真希(2005)

          松山ケンイチ、吉高由里子(2006)

          新垣結衣、夏帆、北乃きい(2007)

          月船さらら、仲里依紗、石橋杏奈(2008)

          岡田将生、満島ひかり、町田マリー(2009)

          向井理、佐藤寛子(2010)

          松坂桃李、杉野希妃、浜野謙太(2011)

          窪田正孝、橋本愛、三根梓(2012)

          三吉彩花、星野源、黒木華(2013)

          門脇麦、清野菜名、佐倉絵麻、高杉真宙(2014)

          広瀬すず、杉咲花、藤野涼子(2015)

          仲野太賀、小松菜奈、村上虹郎(2016)

          石橋静河、岸井ゆきの(2017)

          唐田えりか、吉沢亮、木竜麻生(2018)

          瀧内公美、鈴鹿央士、杉田雷麟、山田杏奈(2019)

          森七菜、藤原季節、宮沢氷魚、小西桜子(2020)

          奈緒、中田青渚、河合優実、小日向星一(2021)

          西野七瀬、神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみか(2022)

          堀田真由、目黒蓮(2023)

          この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。

          ISNI

          VIAF

          WorldCat

          スペイン

          フランス

          BnF data

          イスラエル

          アメリカ

          IdRef

          20世紀日本の女優

          21世紀日本の女優

          Vシネマ俳優

          アクション俳優

          民社党の人物

          明星大学出身の人物

          愛媛県出身の人物

          1971年生

          存命人物

          外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年9月

          プロジェクト人物伝項目

          Reflistで3列を指定しているページ

          ウィキデータにあるKINENOTE ID

          すべてのスタブ記事

          俳優に関するスタブ

          ISNI識別子が指定されている記事

          VIAF識別子が指定されている記事

          WorldCat Entities識別子が指定されている記事

          BNE識別子が指定されている記事

          BNF識別子が指定されている記事

          BNFdata識別子が指定されている記事

          J9U識別子が指定されている記事

          LCCN識別子が指定されている記事

          SUDOC識別子が指定されている記事

2024/12/03 20:28更新

kataoka reiko


片岡礼子と同じ誕生日12月20日生まれ、同じ愛媛出身の人

柴田 奈津子(しばた なつこ)
1983年12月20日生まれの有名人 愛媛出身

柴田 奈津子(しばた なつこ、1983年12月20日 - )は、岡山・東京で活躍していたアナウンサー。元岡山放送(OHK)および元セント・フォース所属。 愛媛県松山市出身。愛媛県立松山南高等学校、青…

藤本 定義(ふじもと さだよし)
1904年12月20日生まれの有名人 愛媛出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 藤本 定義(ふじもと さだよし、1904年12月20日 - 1981年2月18日)は、愛媛県松山市生まれのプロ野球監督。 東京巨人軍…

上杉 晋平(うえすぎ しんぺい)
1977年12月20日生まれの有名人 愛媛出身

12月20日生まれwiki情報なし(2024/11/30 15:57時点)

河合 夕子(かわい ゆうこ)
1958年12月20日生まれの有名人 愛媛出身

河合 夕子(かわい ゆうこ、英: Yuko Kawai, 1958年12月20日 - )は、愛媛県松山市出身のミュージシャン、シンガーソングライター。RISE-D 株式会社代表取締役。 小学…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


片岡礼子と近い名前の人

片岡 優香(かたおか ゆうか)
1981年10月3日生まれの有名人 愛媛出身

片岡 優香(かたおか ゆうか、1981年10月3日 - )は、日本のタレント。チーズプロフェッショナル。ライター。愛媛県生まれ、千葉県育ち。フロムファーストプロダクション、アヴリルを経て独立。Iris…


片岡 未優(かたおか みゆ)
1999年2月7日生まれの有名人 愛知出身

片岡 未優(かたおか みゆ、1999年〈平成11年〉2月7日 - )は、日本の女性アイドル、グラビアアイドル。女性アイドルグループ「どーぴんぐ疑惑」のメンバー。女性アイドルグループ「虹のコンキスタドー…

片岡 彩(かたおか あや)
1985年7月6日生まれの有名人 出身

片岡 彩(かたおか あや、1985年7月6日 - )は、専属モデル、タレント。 ファッション雑誌「bis」には2001年の創刊当初から登場。 数少ない専属モデルとして活躍し、表紙を計30回飾る。 お…

片岡 沙耶(かたおか さや)
1993年7月18日生まれの有名人 神奈川出身

片岡 沙耶(かたおか さや、1993年〈平成5年〉7月18日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。 神奈川県出身。愛称は「さやぼー」。 中学時代は吹奏楽部でフルートを演奏。 高校時代はチ…

片岡 凜(かたおか りん)
2003年10月6日生まれの有名人 群馬出身

片岡 凜(かたおか りん、2003年〈平成15年〉10月6日 - )は、日本の女優。群馬県出身。フラーム所属。 幼少期から、映画を愛好する父と一緒に観て「俳優がちょっとした目の動きやひとことのセリフ…

片岡 未来(かたおか みらい)
1980年5月22日生まれの有名人 千葉出身

片岡 未来(かたおか みらい、1980年5月22日 - )は、日本の元タレント。 明治大学政治経済学部卒業。テレビ番組『喝!リベンジナイト』で女子大生タレント「リベギャル」の1人として出演しデビュー…


片岡 明日香(かたおか あすか)
1975年7月7日生まれの有名人 岡山出身

片岡 明日香(かたおか あすか、本名同じ、1975年7月7日 - )は、日本のグラビアアイドル、女優。岡山県出身。旧芸名は立河あすか。劇団東俳を退所後、プロダクションハーモニーに所属。 現在のプロダ…

片岡 かずさ(かたおか かずさ)
1996年3月3日生まれの有名人 岐阜出身

片岡 かずさ(かたおか かずさ、1996年3月3日 - )は、日本のタレント、モデル、レースクイーン。 名古屋のアイドルユニット『dela』の元メンバー(1期生)である。岐阜県出身。 アイドルユニッ…

片岡 洋介(かたおか ようすけ)
1982年5月26日生まれの有名人 埼玉出身

片岡 洋介(かたおか ようすけ、1982年5月26日 - )は、埼玉県入間郡三芳町出身の元プロサッカー選手。ボランチやセンターバックなど守備的ポジションについている。 2016年にガイナーレ鳥取に加…

片岡 直温(かたおか なおはる)
1859年10月13日生まれの有名人 高知出身

片岡 直温(かたおか なおはる、1859年10月13日(安政6年9月18日)- 1934年(昭和9年)5月21日)は、明治から昭和初期の実業家、政治家。土佐国高岡郡半山郷永野村(現在の高知県津野町永野…

片岡 富枝(かたおか とみえ)
1944年11月2日生まれの有名人 千葉出身

片岡 富枝(かたおか とみえ、1944年11月2日 - )は、日本の女優、声優。劇団青年座所属。千葉県松戸市出身。 主な出演作品に、『オバタリアン』(絹代)、『ツヨシしっかりしなさい』(井川美子)、…


片岡 身江(かたおか みえ)
1972年4月14日生まれの有名人 神奈川出身

片岡 身江(かたおか みえ、1972年4月14日 - )は、日本の声優、女優。旧芸名は片岡 みえ(読みは同じ)。 神奈川県出身。1979年、劇団若草に入団して芸能活動を開始。その後マウスプロモーショ…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
片岡礼子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

純烈 アリス十番 CheekyParade KAT-TUN Rev.from DVL AeLL. predia DA PUMP 夢みるアドレセンス AKB48G 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「片岡礼子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました