白根一男の情報 （しらねかずお）
芸能人・有名人Wiki検索（誕生日、出身地）

井沢八郎: B面は白根一男，紫ふじ美との共演。

井沢八郎: 嵐に立つ兄弟/一丁流し（1965年10月新譜：東芝：TP-1133）白根一男との共演盤。

及川三千代: 「伊豆の夜船」　1959年1月15日発売：C-4237（SP）　B面曲で、A面は「東海道は日本晴れ（白根一男）」。

及川三千代: 「あねコ馬子唄」　1957年8月新譜：C-4099（SP）　B面曲で、A面は「若い旅笠（白根一男）」。

井沢八郎: 残侠の花/紅さし小唄（1966年3月5日発売：東芝：TP-1226）A面は白根一男との共演、B面は白根一男のソロ。

白根一男のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

白根 一男（しらね かずお、本名: 小池 正一、1937年〈昭和12年〉10月5日 - ）は、日本の演歌歌手である。

栃木県栃木市皆川町生まれ。高校在学中の1952年（昭和27年）にテイチクレコード第1回新人コンテストに出場し、優勝。

翌1953年（昭和28年）にテイチクから「夜霧の酒場」でデビュー。1955年（昭和30年）には、市川雷蔵主演の大映映画 『次男坊鴉』の主題歌「次男坊鴉」が大ヒットし一躍スターダムに。

1957年（昭和32年）には第8回NHK紅白歌合戦に出場、ヒット曲「面影いずこ」を歌唱。1959年（昭和34年）には創設間も無い東芝レコードへ看板歌手の一人として引き抜かれる形で移籍。

1961年（昭和36年）、楽曲 『はたちの詩集』がヒット曲となった。その後もコンスタントにヒットを出していたが、1965年（昭和40年）にファンへの結婚詐欺の疑いで書類送検され、人気が急落した。同事件はその後、その女性が以前にも美人局事件を起こしていたことが発覚、また証拠不十分として不起訴となった。

白根は、現在も継続的に新曲を発売するなど、意欲的に歌手活動を続けている。

デビュー当初は高校生であったことからステージには学生服で立っていた。

男性アイドル歌手として、10代で橋幸夫の股旅歌謡を歌う、学生服でのステージ（舟木一夫）、作曲もこなすなど、1960年代前半の青春歌謡の歌い手であった。

「次男坊鴉」1955年

「東海道は日本晴れ」（作詞：八反ふじを、作曲：内藤貞夫）1956年

「花の渡り鳥」

「弥太郎笠」

「君恋ギター」

「母恋椿」

「面影いずこ」

「ラーメン節」

「夕映えの時計台」

「青春は雲の彼方に」

「はたちの詩集」

「夢あわせ」

特別機動捜査隊 （NET）

第137話「ハンドル」（1964年）

第184話「醜聞」（1965年）

第365話「高原に消えた女」（1968年）

この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ芸能人）。

MusicBrainz

2

日本の男性歌手

栃木県出身の人物

1937年生

存命人物

NHK紅白歌合戦出演者

すべてのスタブ記事

歌手に関するスタブ

MusicBrainz識別子が指定されている記事