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真保裕一の情報 (しんぽゆういち)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

真保裕一の情報(しんぽゆういち) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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真保 裕一さんについて調べます

■名前・氏名
真保 裕一
(読み:しんぽ ゆういち)
■職業
作家
■真保裕一の誕生日・生年月日
1961年5月24日 (年齢63歳)
丑年(うし年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和36年)1961年生まれの人の年齢早見表

真保裕一と同じ1961年生まれの有名人・芸能人

真保裕一と同じ5月24日生まれの有名人・芸能人

真保裕一と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


真保裕一と関係のある人

小鷹信光: 日本のハードボイルド史に残した功績は大きく、真保裕一は「ハードボイルドのファンを自認する者で小鷹の名を知らない者がいるとすれば、それは知ったかぶりのモグリか初心者だ」と語っている。


光永康則: 趣味の一つに野球があり、真保裕一や橋本孤蔵らとともに、中原裕の主宰する草野球チームに所属していた。


宇納佑: 天魔ゆく空(真保裕一著)


藤田香織: 真保裕一『レオナルドの扉』(角川文庫)


真保裕一の情報まとめ

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真保 裕一(しんぽ ゆういち)さんの誕生日は1961年5月24日です。東京出身の作家のようです。

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卒業、退社、映画、テレビ、ドラマ、現在、家族、兄弟、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。真保裕一の現在の年齢は63歳のようです。

真保裕一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

真保 裕一(しんぽ ゆういち、1961年5月24日 -)は、日本の小説家、脚本家、元アニメーター。

東京都生まれ。習志野市立第三中学校、千葉県立国府台高等学校を卒業後、『ドラえもん』のような夢あふれるアニメを作りたいと考え、シンエイ動画の採用試験を受けるも、作画能力の不足で不採用となる。シンエイ動画の下請けをしていたオカスタジオなどでアニメーターを経験し、漸くシンエイ動画への入社を果たす。当初は脚本の製作管理を行なう文芸を担当し、『笑ゥせぇるすまん』『おぼっちゃまくん』で演出を担当した。

シンエイ動画に仕事を減らしてもらいながら『連鎖』を書き上げ、1991年に同作で江戸川乱歩賞を受賞。シンエイ動画を退社して小説家に転身した。デビュー間もないころは売り上げが芳しくなく、生活に困窮したため、元同僚から「アルバイトで『クレヨンしんちゃん』の絵コンテを書かないか」と声を掛けられるほどだった。試しに見たところ、あまりにも面白いアニメだったので「呑気なバイトで参加することはスタッフに申し訳ない」と、結局依頼を断った。

シンエイ動画とはその後も草野球チームに参加したり、映画の招待券をもらったりと交流がある。そして、2007年公開の映画映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』(『ドラえもん のび太の魔界大冒険』のリメイク)で、脚本を務めた。シンエイ動画所属当時の直属上司であった増子相二郎プロデューサーからオファーを受けての参加である。『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』、『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』でも再び脚本を担当した。

1998年に『奇跡の人』が読売テレビ制作・日本テレビ系列でドラマ放映され、2000年に『ホワイトアウト』が映画化された。ただし、『奇跡の人』のドラマ化は、単行本の出版元である角川書店が作者に無断で読売テレビに許可してしまったため、真保本人は激怒、版権を角川書店から新潮社に移すという事態にまで発展した。当時、番組をネットしていた日本テレビは「日テレ営業中!」のキャッチフレーズで番宣を展開していたが、真保は「奇跡の人も営業中」というスポットをテレビで目にして、初めてドラマ化を知り仰天したという。現在、同作品の文庫本は新潮社から出版されている。

『連鎖』『取引』など、公務員を題材にした小説は「小役人シリーズ」と呼ばれる。

2009年映画『アマルフィ 女神の報酬』の脚本に参加する。ただし、脚本としてクレジットはされていない。一方で、本人が気に入っていた初期の原案を元に小説『アマルフィ』を書いた。そのため、小説は映画とは内容が大きく異なる。映画の方の脚本は真保と監督の西谷弘が担当したが、真保自身は、スタッフがロケハンをしてきた資料をもとに話の整合性を整えていく役割だったこともあり、「一人で書き上げたわけではない」「小説家仲間にこれが自分の脚本だとは思われたくない」との理由で辞退し、原作という肩書に留まった。

作家としては、主に推理小説、サスペンス小説を中心に手掛けているが、近年は時代小説や経済小説などといった新たなジャンルにも挑戦している。

1990年 - 「代償」で第36回江戸川乱歩賞候補。

1991年 - 「連鎖」で第37回江戸川乱歩賞受賞。

1994年 - 『震源』で第15回吉川英治文学新人賞候補、第47回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。

1994年 - 「私に向かない職業」で第47回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補。

1995年 - 『ホワイトアウト』で第17回吉川英治文学新人賞受賞、第49回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。

1997年 - 『奪取』で第10回山本周五郎賞受賞、第50回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。

2000年 - 『ボーダーライン』で第122回直木賞候補。

2000年 - 『ストロボ』で第123回直木賞候補。

2001年 - 『黄金の島』で第125回直木賞候補。

2003年 - 『繋がれた明日』で第129回直木賞候補。

2006年 - 『灰色の北壁』で第25回新田次郎文学賞受賞。

1991年 - 『連鎖』2位

1993年 - 『震源』10位

1995年 - 『ホワイトアウト』2位

1996年 - 『奪取』4位

1999年 - 『ボーダーライン』8位

2001年 - 『黄金の島』19位

2002年 - 『誘拐の果実』2位

1992年 - 『連鎖』18位

1993年 - 『取引』14位

1994年 - 『震源』10位

1996年 - 『ホワイトアウト』1位

1997年 - 『奪取』2位

1998年 - 『奇跡の人』18位

1999年 - 『密告』20位

2000年 - 『ボーダーライン』6位

アマルフィ(2009年4月 扶桑社 / 2010年11月 講談社ノベルス / 2013年1月 講談社文庫)

天使の報酬(2010年12月 講談社 / 2012年1月 講談社ノベルス / 2021年2月 講談社文庫)

アンダルシア(2011年6月 講談社 / 2012年2月 講談社ノベルス / 2021年3月 講談社文庫)

デパートへ行こう!(2009年8月 講談社 / 2012年8月 講談社文庫)

ローカル線で行こう!(2013年2月 講談社 / 2016年5月 講談社文庫)

遊園地に行こう!(2016年8月 講談社 / 2019年6月 講談社文庫)

オリンピックへ行こう!(2018年3月 講談社 / 2020年5月 講談社文庫)

連鎖(1991年9月 講談社 / 1994年7月 講談社文庫 / 2021年8月 講談社文庫(新装版))

取引(1992年10月 講談社 / 1995年11月 講談社文庫)

震源(1993年10月 講談社 / 1996年10月 講談社文庫)

盗聴(1994年5月 講談社 / 1997年5月 講談社文庫)

ホワイトアウト(1995年9月 新潮社 / 1998年8月 新潮文庫)

朽ちた樹々の枝の下で(1996年3月 角川書店 / 1999年2月 講談社文庫)

奪取(1996年8月 講談社 / 1999年5月 講談社文庫【上・下】 / 2012年6月 双葉文庫【上・下】)

奇跡の人(1997年5月 角川書店 / 2000年1月 新潮文庫 / 2023年9月 文春文庫)

防壁(1997年10月 講談社 / 2000年7月 講談社文庫)

密告(1998年4月 講談社 / 2001年7月 講談社文庫)

トライアル(1998年7月 文藝春秋 / 2001年5月 文春文庫)

ボーダーライン(1999年9月 集英社 / 2002年6月 集英社文庫)

ストロボ(2000年4月 新潮社 / 2003年4月 新潮文庫 / 2016年7月 文春文庫)

黄金の島(2001年5月 講談社 / 2004年5月 講談社文庫【上・下】)

夢の工房(2001年11月 講談社 / 2003年11月 講談社文庫)

ダイスをころがせ!(2002年1月 毎日新聞社 / 2005年4月 新潮文庫【上・下】 / 2013年7月 講談社文庫【上・下】)

発火点(2002年7月 講談社 / 2005年9月 講談社文庫)

誘拐の果実(2002年11月 集英社 / 2005年11月 集英社文庫【上・下】)

繋がれた明日(2003年5月 朝日新聞社 / 2006年2月 朝日文庫 / 2008年7月 新潮文庫)

クレタ、神々の山へ(2004年6月 岩波書店)

    【改題】エーゲ海の頂に立つ(2007年11月 集英社文庫)

    真夜中の神話(2004年9月 文藝春秋 / 2007年8月 文春文庫)

    灰色の北壁(2005年3月 講談社 / 2008年1月 講談社文庫)

    栄光なき凱旋(2006年4月 小学館【上・下】 / 2009年6月 - 8月 文春文庫【上・中・下】)

    最愛(2007年1月 新潮社 / 2010年11月 文春文庫)

    追伸(2007年9月 文藝春秋 / 2010年4月 文春文庫)

    ブルー・ゴールド(2010年9月 朝日新聞出版 / 2013年9月 朝日文庫 / 2016年8月 角川文庫)

    正義を振りかざす君へ(2013年6月 徳間書店 / 2016年3月 徳間文庫)

    アンダーカバー 秘密調査(2014年6月 小学館 / 2017年4月 小学館文庫)

    ダブル・フォールト(2014年10月 集英社 / 2017年10月 集英社文庫)

    赤毛のアンナ(2016年1月 徳間書店 / 2019年1月 徳間文庫)

    脇坂副署長の長い一日(2016年11月 集英社 / 2019年11月 集英社文庫)

    暗闇のアリア(2017年7月 KADOKAWA / 2022年8月 講談社文庫)

    こちら横浜市港湾局みなと振興課です(2018年11月 文藝春秋 / 2021年10月 文春文庫)

    おまえの罪を自白しろ(2019年4月 文藝春秋 / 2022年5月 文春文庫)

    ダーク・ブルー(2020年3月 講談社 / 2023年8月 講談社文庫)

    シークレット・エクスプレス(2021年8月 毎日新聞出版)

    英雄(2022年9月 朝日新聞出版)

    魂の歌が聞こえるか(2024年3月 講談社)

    覇王の番人(2008年10月 講談社 / 2011年9月 講談社文庫【上・下】)

    天魔ゆく空(2011年4月 講談社 / 2014年4月 講談社文庫【上・下】)

    猫背の虎 動乱始末(2012年4月 集英社 / 2015年10月 集英社文庫)

    レオナルドの扉(2015年2月 KADOKAWA / 2017年11月 角川文庫 / 2018年1月 角川つばさ文庫 全2巻 イラスト:しゅー)

    真・慶安太平記(2021年10月 講談社)

    百鬼大乱(2023年8月 講談社)

    ホワイトアウト(2000年8月19日公開、配給:東宝、監督:若松節朗、主演:織田裕二)

    アマルフィ 女神の報酬(2009年7月18日公開、配給:東宝、監督:西谷弘、主演:織田裕二)※ノンクレジット扱い

    忍者ハットリくん(1981年-1987年、動画)

    パーマン(1983年-1985年、原画)

    あした天気になあれ(1984年-1985年、原画)

    おぼっちゃまくん(1989年-1992年、文芸・脚本・絵コンテ)

    笑ゥせぇるすまん(1989年-1992年、絵コンテ・演出)

    藤子不二雄Aの夢魔子(1990年、絵コンテ)

    映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜(2007年、脚本)

    映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史(2009年、脚本)

    映画ドラえもん のび太の人魚大海戦 (2010年、脚本)

    鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星(2011年、脚本)

    クラフトパルメザンチーズ×フランダースの犬「幸せのカルボナーラ」(2011年、脚本)

    ゴーちゃん。~モコとちんじゅうの森の仲間たち~(2017年、脚本)

    あなたの歌を歌わせて(漫画:そうだふみえ、mimi、講談社、全1巻)

    奇跡の人(1998年10月12日 - 12月14日、全10話、日本テレビ系、主演:山崎まさよし)

    繋がれた明日(2006年3月4日 - 3月25日、全4話、NHK「土曜ドラマ」、主演:青木崇高)

    外交官 黒田康作(2011年1月13日 - 3月17日、全10話、フジテレビ系、主演:織田裕二)

    ホワイトアウト(2000年8月19日公開、配給:東宝、監督:若松節朗、主演:織田裕二)

    アマルフィ 女神の報酬(2009年7月18日公開、配給:東宝、監督:西谷弘、主演:織田裕二)

    アンダルシア 女神の報復(2011年6月25日公開、配給:東宝、監督:西谷弘、主演:織田裕二)

    おまえの罪を自白しろ(2023年10月20日公開、配給:松竹、監督:水田伸生、主演:中島健人)

    ^ 「クレヨンしんちゃん映画大全」(2002年、双葉社)アクション論-真保裕一 p128-129

    ^ YOMIURI ONLINE 脚本家名ない「アマルフィ」に作家協会抗議 2009年7月17日閲覧

    ^ “作家の読書道 第136回:真保裕一さん その3「アニメーションの制作に携わる」”. WEB本の雑誌 (2013年4月17日). 2020年8月3日閲覧。

    ^ クラフトパルメザンチーズ×フランダースの犬 「幸せのカルボナーラ」新作アニメ公開開始!

    日本の小説家一覧

    推理作家一覧

    日本のスペクタクル・アクション作家一覧

    真保裕一 - allcinema

    真保裕一 - KINENOTE

    Yûichi Shinbo - IMDb(英語)

    第1回 山田太一『異人たちとの夏』

    第2回 吉本ばなな『TUGUMI』

    第3回 佐々木譲『エトロフ発緊急電』

    第4回 稲見一良『ダック・コール』

    第5回 船戸与一『砂のクロニクル』

    第6回 宮部みゆき『火車』

    第7回 久世光彦『一九三四年冬―乱歩』

    第8回 帚木蓬生『閉鎖病棟』

    第9回 天童荒太『家族狩り』

    第10回 真保裕一『奪取』、篠田節子『ゴサインタン 神の座』

    第11回 梁石日『血と骨』

    第12回 重松清『エイジ』

    第13回 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』

    第14回 乙川優三郎『五年の梅』、中山可穂『白い薔薇の淵まで』

    第15回 吉田修一『パレード』、江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』

    第16回 京極夏彦『覘き小平次』

    第17回 熊谷達也『邂逅の森』

    第18回 荻原浩『明日の記憶』、垣根涼介『君たちに明日はない』

    第19回 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』

    第20回 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』、恩田陸『中庭の出来事』

    第21回 今野敏『果断 隠蔽捜査2』、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』

    第22回 白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』

    第23回 貫井徳郎『後悔と真実の色』、道尾秀介『光媒の花』

    第24回 窪美澄『ふがいない僕は空を見た』

    第25回 原田マハ『楽園のカンヴァス』

    第26回 小野不由美『残穢』

    第27回 米澤穂信『満願』

    第28回 柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

    第29回 湊かなえ『ユートピア』

    第30回 佐藤多佳子『明るい夜に出かけて』

    第31回 小川哲『ゲームの王国』

    第32回 朝倉かすみ『平場の月』

    第33回 早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』

    第34回 佐藤究『テスカトリポカ』

    第35回 砂原浩太朗『黛家の兄弟

    第36回 永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

    第37回 青崎有吾『地雷グリコ』

    第1回 加堂秀三『涸滝』/田中光二『黄金の罠』

    第2回 栗本薫 『絃の聖域』/南原幹雄『闇と影の百年戦争』

    第3回 澤田ふじ子『陸奥甲冑記』『寂野』

    第4回 赤瀬川隼『球は転々宇宙間』/北方謙三『眠りなき夜』

    第5回 連城三紀彦『宵待草夜情』/山口洋子『プライベート・ライブ』

    第6回 船戸与一『山猫の夏』

    第7回 高橋克彦『総門谷』

    第8回 景山民夫『虎口からの脱出』

    第9回 清水義範『国語入試問題必勝法』

    第10回 椎名誠『犬の系譜』/岡嶋二人『99%の誘拐』

    第11回 小杉健治『土俵を走る殺意』

    第12回 大沢在昌『新宿鮫』/伊集院静『乳房』

    第13回 中島らも『今夜、すべてのバーで』/宮部みゆき『本所深川ふしぎ草紙』

    第14回 帚木蓬生『三たびの海峡』

    第15回 東郷隆『大砲松』/薄井ゆうじ 『樹の上の草魚』

    第16回 浅田次郎『地下鉄に乗って』/小嵐九八郎 『刑務所ものがたり』

    第17回 真保裕一『ホワイトアウト』/鈴木光司『らせん』

    第18回 服部真澄『鷲の驕り』/馳星周『不夜城』

    第19回 花村萬月『皆月』

    第20回 山本文緒『恋愛中毒』

    第21回 宇江佐真理『深川恋物語』

    第22回 野沢尚『深紅』

    第23回 大崎善生『パイロットフィッシュ』

    第24回 福井晴敏『終戦のローレライ』/諸田玲子『其の一日』

    第25回 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』/垣根涼介『ワイルド・ソウル』

    第26回 恩田陸『夜のピクニック』/瀬尾まいこ『幸福な食卓』

    第27回 今野敏『隠蔽捜査』

    第28回 佐藤多佳子『一瞬の風になれ』

    第29回 佐藤亜紀『ミノタウロス』

    第30回 朝倉かすみ『田村はまだか』/柳広司『ジョーカー・ゲーム』

    第31回 池井戸潤『鉄の骨』/冲方丁『天地明察』

    第32回 辻村深月『ツナグ』

    第33回 西村健『地の底のヤマ』

    第34回 伊東潤『国を蹴った男』/月村了衛『機龍警察 暗黒市場』

    第35回 和田竜『村上海賊の娘』

    第36回 西條奈加『まるまるの毬』

    第37回 薬丸岳『Aではない君と』

    第38回 本城雅人『ミッドナイト・ジャーナル』/宮内悠介『彼女がエスパーだったころ』

    第39回 佐藤究『Ank: a mirroring ape』

    第40回 塩田武士『歪んだ波紋』/藤井太洋『ハロー・ワールド』

    第41回 今村翔吾『八本目の槍』/呉勝浩『スワン』

    第42回 加藤シゲアキ『オルタネート』/武田綾乃『愛されなくても別に』

    第43回 小田雅久仁『残月記』/一穂ミチ『スモールワールズ』

    第44回 蝉谷めぐ実『おんなの女房』

    第1回 中島河太郎『探偵小説辞典』

    第2回 早川書房「ハヤカワ・ポケット・ミステリ」の出版

    第3回 仁木悦子『猫は知っていた』

    第4回 多岐川恭『濡れた心』

    第5回 新章文子『危険な関係』

    第6回 受賞作なし

    第7回 陳舜臣『枯草の根』

    第8回 戸川昌子『大いなる幻影』 / 佐賀潜『華やかな死体』

    第9回 藤村正太『孤独なアスファルト』

    第10回 西東登『蟻の木の下で』

    第11回 西村京太郎『天使の傷痕』

    第12回 斎藤栄『殺人の棋譜』

    第13回 海渡英祐『伯林-一八八八年』

    第14回 受賞作なし

    第15回 森村誠一『高層の死角』

    第16回 大谷羊太郎『殺意の演奏』

    第17回 受賞作なし

    第18回 和久峻三『仮面法廷』

    第19回 小峰元『アルキメデスは手を汚さない』

    第20回 小林久三『暗黒告知』

    第21回 日下圭介『蝶たちは今…』

    第22回 伴野朗『五十万年の死角』

    第23回 藤本泉『時をきざむ潮』 / 梶龍雄『透明な季節』

    第24回 栗本薫『ぼくらの時代』

    第25回 高柳芳夫『プラハからの道化たち』

    第26回 井沢元彦『猿丸幻視行』

    第27回 長井彬『原子炉の蟹』

    第28回 岡嶋二人『焦茶色のパステル』 / 中津文彦『黄金流砂』

    第29回 高橋克彦『写楽殺人事件

    第30回 鳥井加南子『天女の末裔』

    第31回 東野圭吾『放課後』 / 森雅裕『モーツァルトは子守唄を歌わない』

    第32回 山崎洋子『花園の迷宮』

    第33回 石井敏弘『風のターン・ロード』

    第34回 坂本光一『白色の残像』

    第35回 長坂秀佳『浅草エノケン一座の嵐』

    第36回 鳥羽亮『剣の道殺人事件』 / 阿部陽一『フェニックスの弔鐘』

    第37回 鳴海章『ナイト・ダンサー』 / 真保裕一『連鎖』

    第38回 川田弥一郎『白く長い廊下』

    第39回 桐野夏生『顔に降りかかる雨』

    第40回 中嶋博行『検察捜査』

    第41回 藤原伊織『テロリストのパラソル』

    第42回 渡辺容子『左手に告げるなかれ』

    第43回 野沢尚『破線のマリス』

    第44回 池井戸潤『果つる底なき』 / 福井晴敏『Twelve Y. O.』

    第45回 新野剛志『八月のマルクス』

    第46回 首藤瓜於『脳男』

    第47回 高野和明『13階段』

    第48回 三浦明博『滅びのモノクローム』

    第49回 不知火京介『マッチメイク』 / 赤井三尋『翳りゆく夏』

    第50回 神山裕右『カタコンベ』

    第51回 薬丸岳『天使のナイフ』

    第52回 鏑木蓮『東京ダモイ』 / 早瀬乱『三年坂 火の夢』

    第53回 曽根圭介『沈底魚』

    第54回 翔田寛『誘拐児』 / 末浦広海『訣別の森』

    第55回 遠藤武文『プリズン・トリック』

    第56回 横関大『再会』

    第57回 川瀬七緒『よろずのことに気をつけよ』 / 玖村まゆみ『完盗オンサイト』

    第58回 高野史緒『カラマーゾフの妹』

    第59回 竹吉優輔『襲名犯』

    第60回 下村敦史『闇に香る嘘』

    第61回 呉勝浩『道徳の時間』

    第62回 佐藤究『QJKJQ』

    第63回 受賞作なし

    第64回 斉藤詠一『到達不能極』

    第65回 神護かずみ『ノワールをまとう女』

    第66回 佐野広実『わたしが消える』

    第67回 伏尾美紀『北緯43度のコールドケース』 / 桃野雑派『老虎残夢』

    第68回 荒木あかね『此の世の果ての殺人』

    第69回 三上幸四郎『蒼天の鳥』

    第70回 霜月流『遊廓島心中譚』 / 日野瑛太郎『フェイク・マッスル』

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    真保裕一

    20世紀日本の小説家

    21世紀日本の小説家

    日本の推理作家

    江戸川乱歩賞受賞者

    日本推理作家協会賞受賞者

    日本の映画の脚本家

    日本のテレビの脚本家

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2024/09/17 08:58更新

shinpo yuuichi


真保裕一と同じ誕生日5月24日生まれ、同じ東京出身の人

塚原 愛(つかはら あい)
1976年5月24日生まれの有名人 東京出身

塚原 愛(つかはら あい、1976年〈昭和51年〉5月24日 - )は、NHKのアナウンサー。 東京都出身。関東国際高等学校、上智大学外国語学部フランス語学科卒業。2000年入局。 4歳から10歳…

藤間 紫(ふじま むらさき)
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藤間 紫(ふじま むらさき、1923年〈大正12年〉5月24日 - 2009年〈平成21年〉3月27日)は、東京都文京区根津出身の日本舞踊家、女優。本名は喜熨斗 綾子(旧姓: 河野→藤間)。 日本医…

郡司 あやの(ぐんじ あやの)
1988年5月24日生まれの有名人 東京出身

郡司 あやの(ぐんじ あやの、本名:郡司 彩乃(読み同じ)、1988年5月24日 - )は、日本の元女優、元子役である。 東京都出身。 日出女子高等学校卒業。同級生には新垣結衣、多部未華子、佐津川愛…

橋本 邦彦(はしもと くにひこ)
1963年5月24日生まれの有名人 東京出身

橋本 邦彦(はしもと くにひこ、1963年5月24日 - )は、日本のフリーアナウンサー。「喋り屋」と称しての活動を行っている。 東京都出身。東京都立杉並高等学校、武蔵大学人文学部社会学科卒業。他に…

與芝 由三栄(よしば ゆみえ)
1974年5月24日生まれの有名人 東京出身

與芝 由三栄(よしば ゆみえ、1974年(昭和49年)5月24日 - )は、NHKの元アナウンサー。 この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性…

鈴木 清順(すずき せいじゅん)
1923年5月24日生まれの有名人 東京出身

鈴木 清順(すずき せいじゅん、1923年〈大正12年〉5月24日 - 2017年〈平成29年〉2月13日)は、日本の映画監督・俳優。本名:鈴木 清太郎(すずき せいたろう)。弟に元NHKアナウンサー…

水原 英里(みずはら えり)
1980年5月24日生まれの有名人 東京出身

水原 英里(みずはら えり、1980年5月24日 - )は、日本の声優、ナレーター、リポーター、プロレスのリングアナウンサー。 俳協ボイスアクターズスタジオ18期生。 2001年、東京俳優生活協同組…

村木 藤志郎(むらき とうしろう)
1965年5月24日生まれの有名人 東京出身

村木 藤志郎(むらき とうしろう、1965年5月24日 - )は、日本の俳優。東京都大田区生まれ、幼少より千葉県習志野市で育つ。うわの空・藤志郎一座の座長。 うわの空・藤志郎一座 ほぼ全作品 TOK…

加藤 武(かとう たけし)
1929年5月24日生まれの有名人 東京出身

加藤 武(かとう たけし、1929年〈昭和4年〉5月24日 - 2015年〈平成27年〉7月31日)は、日本の男性俳優、声優。文学座前代表。東京市京橋区(現:東京都中央区)出身。早稲田大学英文科卒業。…

オオタ スセリ(おおたすせり)
1960年5月24日生まれの有名人 東京出身

オオタ スセリ(1960年5月24日 - )は、日本のお笑いタレントであり、シンガーソングライターである。本名、太田 寸世里(おおた すせり)。 東京都出身。かつて、太田プロダクション所属していた。…

石垣明日花(いしがき あすか)
1988年5月24日生まれの有名人 東京出身

石垣 明日花(いしがき あすか、1988年5月24日 - )は、松竹芸能に所属していた元お笑い芸人(ピン芸人)。東京都江戸川区出身。身長145cm、血液型はA型。 名前の由来は姉2人の名前で、それぞ…


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新保 祐司(しんぽ ゆうじ、1953年5月12日 - )は、日本の文芸評論家。元都留文科大学副学長・教授。 宮城県仙台市出身。四人兄弟の末っ子。父親は出光興産勤務。小中学校時代は世田谷区の上馬で過ご…

小出 真保(こいで まほ)
1982年2月24日生まれの有名人 長野出身

こいでまほ(こいで まほ、2月24日 - )は、日本のお笑い芸人、タレント、女優、ナレーター、マッチングアプリジャーナリスト、コラムニストである。 長野県上田市出身。太田プロダクション所属。特徴、丸…

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