矢吹健太朗の情報(やぶきけんたろう) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
矢吹 健太朗さんについて調べます
■名前・氏名 |
矢吹健太朗と関係のある人
増田こうすけ: 2020年1月10日に発売した連載20周年記念の総集編では、浅田弘幸、麻生周一、池田晃久、うすた京介、大石浩二、尾田栄一郎、加藤和恵、神尾葉子、久保帯人、古味直志、澤井啓夫、つの丸、中村光、八木教広、矢吹健太朗、和月伸宏、からの応援メッセージが収録されている。 えなこ: 衣装は初音ミク(デザインは矢吹健太朗) 江戸屋ぽち: 『はてな☆イリュージョン』 (原作:松智洋、キャラクター原案:矢吹健太朗、『水曜日はまったりダッシュエックスコミック』2018年11月27日 - 2021年1月19日) 柏木志保: また、矢吹健太朗の『BLACK CAT』『To LOVEる -とらぶる-』において、初期のチーフアシスタントおよび両作品のカラーイラストの着色作業を担当していた。 戸松遥: 自身が17歳くらいのころ出演したアニメ『To LOVEる -とらぶる-』原作の作画担当の漫画家矢吹健太朗とは同じ誕生日で、お互いに毎年誕生日LINEを送り合っているほどの仲である。 柏木志保: 同じく漫画家の矢吹健太朗は元夫。 石恵: 長谷見沙貴、矢吹健太朗『とらぶるくろにくる』集英社、2017年11月2日。 藤巻忠俊: 第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞(審査員:矢吹健太朗)に読切『黒子のバスケ』を投稿し、十二傑賞を受賞。 佃煮のりお: 影響を受けた作家は高橋留美子、好きな漫画家は矢吹健太朗、村田雄介。 石恵: 2014年、『To LOVEる -とらぶる- ダークネス 楽園計画ガイドブック とらぶまにあ』では矢吹健太朗とコラボレーションし、矢吹が描いた線画に石恵が彩色をしたイラストが掲載された。 江戸屋ぽち: 『はてな☆イリュージョン』 2020年 - 2021年、原作:松智洋、キャラクター原案:矢吹健太朗、集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、全4巻 |
矢吹健太朗の情報まとめ
矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)さんの誕生日は1980年2月4日です。高知出身の漫画家のようです。
現在、結婚、離婚、再婚、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。矢吹健太朗の現在の年齢は44歳のようです。
矢吹健太朗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)矢吹 健太朗(やぶき けんたろう、1980年2月4日 - )は、日本の男性漫画家。血液型はO型。なお、「矢吹 健太郎」は誤記。既婚。元妻は漫画家の柏木志保、現在の妻は篠原健太の妻の妹。 岡山県出身。コミックナタリーに掲載されているプロフィールでは高知県高知市生まれとなっているが、本人のTwitterによると生まれは岡山県岡山市で、小学2年から6年まで高知県高知市、中学1年の時に福岡県北九州市、中学2年から高校3年まで再び岡山県岡山市で育った。 第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、『MOON DUST』により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生で、初連載作である『邪馬台幻想記』開始時は18歳だった。 同業の漫画家にもファンが多いと言及される。 主に『週刊少年ジャンプ』に専属していたが、過去には『ジャンプスクエア』に作品を掲載していた。子供のころからゴジラファンであり、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』ではエキストラに参加している。『BLACK CAT』のアシスタントページによれば、食玩の修理や改造のエキスパートで、カメのフィギュアをマリオシリーズのノコノコに改造したりしている。動物ではネコ、中でも黒猫が好きで、自画像もネコの絵である。 2度の結婚経験がある。先妻の柏木志保との間に2005年に一女を儲けたが、2009年に妻の不倫が原因で離婚。長女の親権は矢吹が得た。2015年7月に別の女性と再婚したことがジャンプSQの巻末にて報告された。再婚相手は同じ週刊少年ジャンプ出身作家である篠原健太の妻の妹であることを、ラジオ番組『サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ』ゲスト出演時に明かした。2022年には、自身の第2子となる男児が誕生、2024年には第3子となる男児が誕生している。 好きな漫画は『ドラゴンボール』。1995年、15歳の時に『週刊少年ジャンプ』「アニメJ WING」コーナーで行われた“『ドラゴンボールZ』夢のフュージョン”募集企画に、孫悟飯とトランクスが合体(フュージョン)した「ゴハンクス」というキャラクターを考えて投稿し「カッコイイで賞」を受賞した。また、ドラゴンボールの影響からバトルシーンばかりを描いており、女性キャラクターを描くことは苦手だったが、第14回天下一漫画賞を受賞した際に秋本治から「女の子が可愛い」と褒められたため、以降は苦手意識をなくすために努力したという。 デビュー当初はコピックを使用していたが、『BLACK CAT』の中盤辺りから徐々にペイントソフトによる一部加工を始め、現在ではすべてのイラストにペイントソフトを使用している。 邪馬台幻想記
邪馬台幻想記(読切、『週刊少年ジャンプ』1998年37・38号) 邪馬台幻想記(連載、『週刊少年ジャンプ』1999年12号 - 29号、全2巻) BLACK CAT
BLACK CAT(連載、『週刊少年ジャンプ』2000年32号 - 2004年29号、全20巻) BLACK CAT特別編(読切、『週刊少年ジャンプ』2004年19号、綴じ込み付録) BLACK CAT特別編(読切、『Go!Go!ジャンプ』) To LOVEる -とらぶる-(脚本:長谷見沙貴)
To LOVEる -とらぶる- ダークネス(連載、『ジャンプスクエア』2010年11月号 - 2017年4月号、番外編『ジャンプSQ.19』2010年冬号 - Vol.15、全18巻) TRANS BOY(読切、『週刊少年ジャンプ』2004年37・38号) 迷い猫オーバーラン!(原作:松智洋)(連載、『ジャンプスクエア』2010年2月号 - 9月号、『ジャンプSQ.19』2010年夏号 - 秋号、全2巻) フタガミ☆ダブル(読切、『週刊少年ジャンプ』2010年5・6号) こちら葛飾区亀有公園前派出所(読切、週刊少年ジャンプ増刊・『こち亀ジャンプ』に寄稿した7ページの描き下ろし) ダーリン・イン・ザ・フランキス(原作:Code:000(TRIGGER・A-1 Pictures))(連載、『少年ジャンプ+』2018年1月 - 2020年1月、全8巻) あやかしトライアングル(連載、『週刊少年ジャンプ』2020年28号 - 2022年20号→『少年ジャンプ+』2022年4月25日 - 2023年9月25日、全16巻) 時限爆呪(原作:希崎火夜、ジャンプJブックス、1999年12月発行) はてな☆イリュージョン!(松智洋著、ダッシュエックス文庫、挿絵) はてな☆イリュージョン!R(松智洋・StoryWorks著、ダッシュエックス文庫、挿絵) 百万光年のちょっと先(古橋秀之著、ジャンプ ジェイ ブックス、挿絵) パパのいうことを聞きなさい!(第2話エンドカードイラスト) ニセコイ(第18話提供バックイラスト) ローゼンメイデン(集英社、『週刊ヤングジャンプ』2013年43号、トリビュートピンナップ) すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!(サクライタケシ著、『少年ジャンプ+』、3話 女子トイレマークデザイン) スマートフォンアプリ osoba(ドワンゴ・本田技研工業の共同プロジェクト) - 初音ミクのコスチュームをデザイン 『週刊プレイボーイPREMIUM 2021上半期グラビア傑作選』表紙イラスト、集英社 ^ 秋本治原作の漫画。 ^ 『邪馬台幻想記』2巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1999年9月8日第1刷発行、ISBN 4-08-872763-0、表紙そで ^ “矢吹健太朗”. コミックナタリー. 2012年1月17日閲覧。 ^ 矢吹健太朗 Info [@yabuki_info] (2022年12月10日). "ちなみに僕の変遷 誕生→岡山市 小2〜小6→高知市 中1 →北九州市 中2〜高3 →岡山市 家族の基盤は岡山、人格形成は高知って感覚。どの街も好き". X(旧Twitter)より2024年8月24日閲覧。 ^ 週刊少年ジャンプ2019年22・23合併号の「作家活動20周年レジェンド大特集」216ページ ^ 『BLACK CAT』16巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、ISBN 4-08-873535-8、表紙そで ^ 『ニコニコ動画』未成年投稿者が『週刊少年ジャンプ』漫画家の妻との不倫を謝罪 ガジェット通信 2017年6月1日閲覧 ^ 矢吹健太朗 Info [@yabuki_info] (2022年6月4日). "先日、我が家に新しい家族が加わりました 元気な男の子…感無量です というわけで漫画版ダリフラで描く機会がなかったミツル&ココロ&アイを描いてみました。". X(旧Twitter)より2024年8月20日閲覧。 ^ 矢吹健太朗 Info [@yabuki_info] (2024年8月19日). "私事ですが先日、次男が誕生しました という訳で古手川唯&赤ちゃんリト". X(旧Twitter)より2024年8月20日閲覧。 ^ “「To LOVEる」矢吹健太朗氏、次男誕生 イラスト公開”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2024年8月20日). 2024年8月20日閲覧。 ^ 『週刊少年ジャンプ』1995年4月24日特大号 No.19 p.34 - 35 ^ 『「週刊少年ジャンプ」40周年記念出版 マンガ脳の鍛えかた』161-170ページ ^ “矢吹健太朗「あやかしトライアングル」移籍連載スタート、祭里たちが海に赴く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年4月25日). https://natalie.mu/comic/news/475300 2022年4月25日閲覧。 ^ 安田俊亮 (2023年9月25日). “マンガ「あやかしトライアングル」が完結。9月25日に最終話掲載”. GAME watch. Impress. 2023年10月27日閲覧。 ^ “少年ジャンプ編集部、『女子トイレマーク』マンガを掲載中止に 「セクハラ」の批判相次ぐ”. ハフィントンポスト日本版. ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社 (2017年4月23日). 2017年4月27日閲覧。 ^ “ホンダ、軽スポーツ「S660」矢吹健太朗デザインの初音ミク痛車を披露”. ねとらぼ (2019年1月11日). 2019年1月17日閲覧。 ^ “矢吹健太朗が表紙を描き下ろし、週プレ2021年上半期のグラビア傑作選”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年8月6日). https://natalie.mu/comic/news/439840 2021年8月6日閲覧。 ^ 『To LOVEる』1巻、表紙そで ^ 「BLACK CAT おまけ劇場」『BLACK CAT』7巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉 、ISBN 4-08-873233-2、203頁 ^ 『BLACK CAT』7 - 20巻。一部の巻を除く。 矢吹健太朗 Info (@yabuki_info) - X(旧Twitter) この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。 ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イスラエル ベルギー アメリカ 日本 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research IdRef 日本の漫画家 岡山県出身の人物 1980年生 存命人物 2024/11/21 18:49更新
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