神坂智子の情報(こうさかともこ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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しらいしあい: 『毎日大占い きょうのアドバイス』(英瑛 / [イラスト]神坂智子 / [イラスト]しらいしあい) (1975年12月5日 23号 - 1976年12月20日 24号) |
神坂智子の情報まとめ
神坂 智子(こうさか ともこ)さんの誕生日は2月12日です。岡山出身の漫画家のようです。
現在、姉妹に関する情報もありますね。
神坂智子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)神坂 智子(こうさか ともこ、12月12日 - )は、日本の漫画家。岡山県久米郡中央町(現・美咲町)出身。 1973年、「リ・リンド・リン」(小学館『週刊少女コミック』)でデビュー。代表作に“シルクロード・シリーズ”、「T.E.ロレンス」、「蒼のマハラジャ」、「カラモランの大空」など。 緻密な歴史・時代考証に基づきながら自在な世界観を繰り広げる作風をもつ。シリアスな作品が主体だが、きっちりした設定の中でもコメディを織り交ぜてみせる。2011年現在、小学館『月刊flowers』にて不定期・読み切り掲載を執筆している。 漫画同人グループ「作画グループ」の会員で、会員誌に作品を発表したこともある。 夢みるセブンティーン -神坂智子傑作集-(1976年)白泉社 - 作者の初単行本。短編集。
はだしになった少女(1975年) むらさき花火(掲載年不明。1975年以前?) 苦いコーヒー(1976年) ぼくのマギー(1974年) ザッツ・アシスタント(1975年) 銀杏のペンダント(1976年)白泉社 - 浅野杏子を主人公にした短編、杏子シリーズ。
透さんへ…(1976年) きょうは雨(1976年) 銀杏のペンダント(1976年) あかね雲(1976年) 金色ブーケ(1976年) 琴は初恋 -神坂智子傑作集-(1977年)白泉社 - 短編集。
たそがれ時の風の色(1975年) 二度目の手紙(1977年) 金魚(きんとと)(1976年) スイートチョコ(1976年)- 杏子シリーズ。 銀杏は金色銀の音(1976年)- 杏子シリーズ。 パンと懐剣(1977年 - 1979年 全6巻)白泉社 でぶっちょアンソニー (1980年)新書館
寝一郎物語 (1977年) めざめればチャボ!(1977年) 風の輪・時の和・砂の環(1984年)新書館) 如月坂の幽霊屋敷(1985年)白泉社
真知子in恋 (1984年) 春! 如月坂 (1985年) 如月姐さん その後… (1985年)- 単行本描き下ろし。 T・E・ロレンス(1985年 - 1988年) カレーズ(1986年) 緑の森の物語(1990年)角川書店 蒼のマハラジャ(1990年 - 1993年、全10巻)角川書店、→(2007年、文庫版全5巻)ホーム社 風を走る少年(1991年)角川書店 エジプシャン・バクシーシ(初版1991年) 夢はるか楼蘭王国(初版1993年) 白のチューリップ(1994年)角川書店 カラモランの大空(1999年 - 2001年) べんがら格子の家(2000年 - 2002年、全3巻)小学館 智子流 ちょっと危ない世界旅(初版2001年)潮出版社 花ばなの歌声(2002年 - 2003年、全2巻)小学館、 天竺夜話(2004年 - 2005年、全3巻)小学館 時代浪漫傑作選 猫のみた夢(2005年 - 2006年)小学館 白泉社・花とゆめコミックスレーベル(全11巻)
風とビードロ(1982年) 宇宙ゆく帆船(1983年) 姫君の塔-キズクルガン-(1984年) ゾマの祭り(1985年) 砂漠幻想(1986年) 巻毛のカムシン(1986年) ヘディンの手帳(1987年) 雪の朝-ホワイトカングリー(1988年) 欠けたもの満ちるもの(1989年) 永遠を見る娘(1990年) 角川書店・ASUKAコミックスDX・完全版として再編集・刊行(全6巻)
II. 宇宙ゆく帆船(1995年) III. 姫君の塔-キズクルガン-(1995年) IV. ウイグルの砂(1995年) V. 永遠を見る娘(1996年) VI. 風の輪・時の和・砂の環(1996年) 明治末期を舞台に機屋の娘、小春(こはる)と医師を目指す矢矧 環(やはぎ たまき)との駆け落ち物語。貧乏と苦学の末に二人は夫婦となり、環は帝大からドイツ留学を果たす。 『花とゆめ』から『ASUKA』へ掲載誌を移し、大正時代の麻布を舞台に開業医となった矢矧一家の生活を描く、続編『春・夏・秋・冬』からは小春の娘である小夏、小秋、小冬(こなつ、こあき、こふゆ)の三つ子姉妹が主に活躍する。 小春びより(1982年 - 1985年、全4巻) 白泉社
かぼちゃびより (1982年) 小春びより<其の二> (1982年) 小春びより 2 (1983年)
小春びより<其の四> (1983年) 小春びより 3 (1984年)
ドイツびより<其の二> (1984年) 小春びより 4 (1985年)
お便りびより (1985年) お花びより (1983年) 曼珠沙華 (1983年)- 小春びよりシリーズではない短編。 春・夏・秋・冬(1987年、全2巻)角川書店 娘びより(1988年)角川書店 ぽてとびより(1990年)角川書店 特記なきものは『花とゆめ』(白泉社)に掲載された。現在入手困難。 リ・リン・ド・リン(1973年)『週刊少女コミック』掲載 かわいいメイ(1973年)『少女コミック』増刊『ちゃお』掲載 カボとカポ(1974年) よわむしメレル(1974年) 君のために(1974年) やがて春が(1975年) 偉大なまんが家の半生(1976年) 晩夏(1976年) うちあけられたの(1977年) 里の夜話(1977年) 絵美子かぞえ唄(1977年)『別冊花とゆめ』掲載 学生心中(1977年) 金波銀波の海静か(1978年) REMEMBER りめんばあ(1979年) アホ先赤線ローカル線(1979年) 初恋まつり(1979年) 木霊の里(1980年) わたしピンクの女の子(1980年) 金の糸(1980年) 落葉おちば朱の糸(1980年) ふしぎの国の(1980年) 蓉姫狂乱(1980年)『ララ』掲載 つっぱり娘がわあん!!(1980年) 白泉社花とゆめコミックス『風とビードロ』巻末「神坂智子 全作品リスト」による。 作画グループでの合作作品。それぞれ担当キャラを記す。 ダリウスの風(1977年)新書館 - 「神坂将軍」「ミセス・サイモン」を担当。 銀河を継ぐ者(1981年)講談社 - 「ミルダ」「ラトス将軍」を担当。 怪盗スカイラーク (1981年)SG企画 - 「ヘルパーパタパタ」を担当。 怪盗スカイラーク 華麗な冒険(1982年)SG企画 - 「ヘルパーパタパタ」を担当。 ベレヌスのロビン - 炎の伝説 -(1983年)少年画報社 - 「ルイ」「宿屋の女」を担当。第3章没版では「ドワーフ王」を担当。 ベレヌスのロビン - 炎の戦士- (1984年、全2巻)SG企画 - 「ハロルド」「ルイ」を担当。 ^ 佐伯ちえこ名義。脚本も担当。 ^ 『炎の伝説』は第3章の原稿が完成していたにもかかわらず、ヘルギとその仲間たちのエピソードを挿入するために全面改稿となり、30頁分全てを描き直している。なお、描き直し前の第3章没版は同人誌「GROUP」12号に掲載されている。 少女漫画 作画グループ 岡山県出身の人物一覧 神坂智子的世界 - ウェイバックマシン(2001年12月2日アーカイブ分) VIAF 日本 日本の漫画家 岡山県出身の人物 存命人物 作画グループ VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 生年未記載
2024/12/01 06:48更新
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kousaka tomoko
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