米山舞の情報(よねやままい) イラストレーター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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米山舞の情報まとめ
米山 舞(よねやま まい)さんの誕生日は1988年7月12日です。長野出身のイラストレーターのようです。
卒業、父親、母親、退社に関する情報もありますね。今年の情報もありました。米山舞の現在の年齢は36歳のようです。
米山舞のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)米山 舞(よねやま まい、1988年7月12日 - )は、日本のアニメーター、及びイラストレーター。長野県出身の女性。東京デザイナー学院卒業。ガイナックス、フリーランスを経て、2019年よりSSS by applibotに所属。 米山舞は1988年7月12日に、日本人で建築士の父親と台湾人の母親の下、長野県に生まれた。幼稚園生時代に1年間、小学生時代に2年間ほど台湾に在住していた。 建築士である父親の影響を受けて、建築科の高校に入学する。地元に芸術科の高校がないからという理由で選んだが、絵はあまり描かず、専ら計算ばかりする高校生活を送る。『edge』というイラスト集を買い、掲載されていた今石洋之、吉成曜、田中達之、すしおなどのアニメーターのイラストを見たことで衝撃を受け、アニメーター科への進学を決意する。 東京デザイナー学院を卒業後、クロッキーの先生が定期的に開催していたクロッキーの会で、『ブブキ・ブランキ』の監督を務めた小松田大全と出会い、ポートフォリオを見せたところ、ガイナックスへ勧誘され2009年に入社。動画マンとして『まほろまてぃっく』に携わる。初任給は1万円ほどで、ゲームをブックオフに売りに出したり、具なし素麺を食べるなどして生計を立てていた。動画マンから約1年かけて、『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』では原画マンに昇格した。 5年ほど所属したガイナックスを退社し、大塚雅彦と今石洋之、舛本和也の3人が立ち上げたアニメ制作会社トリガーにフリーランスとして身を置く。『ブラック★ロックシューター』(2012年)で初めて作画監督、『HILL CLIMB GIRL』(2014年)及び『キズナイーバー』(2016年)ではキャラクターデザイン、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(2018年)ではエンディング演出を担当した。 『キズナイーバー』(2016年)の仕事が終わった時点で、徐々にイラストの仕事を増やし始める。2016年に、コヤマシゲトの紹介で初音ミクGTプロジェクト『レーシングミク 2016ver.』のデザインを担当した。 2019年よりSSS by applibotに所属。同年には初個展『SHE』が開催された。 『まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり』(2009年:動画) 『はなまる幼稚園』(2010年:動画) 『グレパラ2 GURREN LAGANN PARALLEL WORKS2』「キタンゼロ」(2010年:動画) 『屍鬼』(2010年:動画) 『パンティ&ストッキング with ガーターベルト』 (2010年:原画、第二原画) 『海月姫』(2010年:第二原画) 『ドラゴンクライシス!』(2011年:原画、第二原画) 『放課後のプレアデス』(2011年:原画) 『フラクタル』(2011年:原画) 『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(2007年-:原画) 『Dororonえん魔くん メ~ラめら』(2011年:第2原画) 『THE IDOLM@STER』(2011年:原画、第二原画) 『ダンタリアンの書架』(2011年:原画、第二原画) 『BLEACH』(2004年-2012年:原画) 『WORKING'!!』(2011年:原画) 『ブラック★ロックシューター』(2012年:作画監督、原画、第二原画) 『つり球』(2012年:原画) 『LUPIN the Third -峰不二子という女-』(2012年:原画) 『めだかボックス』(2012年:原画、第二原画) 『しろくまカフェ』(2012年-2013年:原画) 『ソードアート・オンライン』(2012年:作画監督) 『新世界より』(2012年-2013年:原画) 『ビビッドレッド・オペレーション』(2013年:原画) 『キルラキル -KILL la KILL-』(2013年:総作画監督補佐、作画監督、作画監督補佐、原画、第二原画) 『ヤマノススメ セカンドシーズン』(2014年:原画) 『異能バトルは日常系のなかで』(2014年:原画) 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(2014年:第二原画) 『パンチライン』(2015年:セットデザイン、作画監督) 『キズナイーバー』(2016年:キャラクターデザイン、作画監督) 『リトルウィッチアカデミア』(2017年:作画監督) 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(2018年:作画監督、ED演出・作画監督・原画) 『お兄ちゃんはおしまい!』(2023年:第2話エンドカードイラスト) 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』(2010年:動画) アニメミライ2013 若手アニメーター等人材育成事業 『リトルウィッチアカデミア』(2013年:中堅原画) 劇場アニメ『フリクリ プログレ』(2018年:サブキャラクターデザイン) 『うさぎ強盗には死んでもらう/ 橘ユマ』(2016年:イラスト) 『学園交渉人 法条真誠の華麗なる逆転劇 / 柚本 悠斗』(2017年:イラスト) 『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと / 石川博品』(2018年:イラスト) 『ダンジョン・スクールデスゲーム / スフレ』(2018年:イラスト) 『ヴェールドマン仮説 / 西尾維新』(2019年:イラスト) 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』(2017年:イラスト) 『イドラ ファンタシースターサーガ』(2018年:応援イラスト) 『Fate/Grand Order』(2019年 - 2023年:概念礼装イラスト、「果心居士」キャラクターデザイン) 『ソウルハッカーズ2』(2022年:キャラクター原画) 『ゼノブレイド3』(2023年:「マティア」キャラクターデザイン) 日本アニメ(ーター)見本市 『HILL CLIMB GIRL』(2014年:キャラクターデザイン) 日本アニメ(ーター)見本市 『そこからの明日。』(2015年:原画) 初音ミクGTプロジェクト『レーシングミク 2016ver.』(2016年:イラスト) 専門学校東京クールジャパン『2019年度 学校案内冊子』(2018年:イラスト) RADIOEVA 10周年記念 (2018年:販促イラスト) SANYO 『アイマリンプロジェクト 第5弾』(2018年:キャラクターデザイン・イラスト) 『EYE YONEYAMA MAI 米山舞 作品集』(2023年) ^ “イラストレーター・米山舞 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第26回) - アキバ総研”. akiba-souken.com. 2019年2月8日閲覧。 ^ “米山舞”. pixiv. 2021年9月6日閲覧。 ^ “アニメーター兼イラストレーター・技巧と意外なルーツに迫る。「米山舞 × pixiv ONE」アフターインタビュー”. pixivision. 2024年2月5日閲覧。 ^ “アニメーター 米山 舞”. 専門学校 東京クールジャパン. OG/OBインタビュー PORTFOLIOS. 専門学校東京クールジャパン. 2021年9月6日閲覧。 ^ “Yoneyama Mai”. Yoneyama Mai. 2019年2月9日閲覧。 ^ “GOODSMILE RACING 公式応援サイト Team 2016”. GOODSMILE RACING. 2019年2月9日閲覧。 ^ オグマ, フミヤ (2021年5月10日). “米山舞インタビュー 絵における「伝える力」を研ぎ澄ますに”. KAI-YOU Premium. カイユウ. 2021年9月6日閲覧。 ^ あぶ〜山崎 (2019年12月19日). “イラストレーター・米山舞初個展「SHE」レポート”. アニメイトタイムズ. アニメイト. 2021年9月7日閲覧。 ^ “冬アニメ『お兄ちゃんはおしまい!』第2話放送内でエンドカードビジュアル解禁! 米山舞氏が描く緒山まひろと緒山みはり登場”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2023年1月13日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1673519430 2023年2月3日閲覧。 ^ “【FGO攻略】果心居士(かしんこじ)の性能、再臨&スキル育成素材まとめ【声優:瀬戸麻沙美】”. ファミ通.com (2023年5月25日). 2023年5月25日閲覧。 ^ “『ゼノブレイド3 エキスパンション・パス』第3弾配信が2月16日に決定。新ヒーロー「マティア」や、新たな衣装、ローグライクなチャレンジバトルが追加。”. 任天堂 (2023年2月9日). 2023年2月9日閲覧。 公式サイト - tumblr ブログ 米山舞 (@yoneyamai) - X(旧Twitter) 米山舞 (@yonema) - X(旧Twitter)(旧アカウント) 米山舞 - pixiv Mai Yoneyama - Artstation 日本の女性アニメーター ガイナックスの人物 トリガーの人物 存命人物 1988年生 長野県出身の人物
2024/11/21 18:15更新
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