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紫雷美央の情報 (しらいみお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

紫雷美央の情報(しらいみお) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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紫雷 美央さんについて調べます

■名前・氏名
紫雷 美央
(読み:しらい みお)
■職業
格闘家
プロレス
■紫雷美央の誕生日・生年月日
1988年2月14日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

紫雷美央と同じ1988年生まれの有名人・芸能人

紫雷美央と同じ2月14日生まれの有名人・芸能人

紫雷美央と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


紫雷美央と関係のある人

大館勲: 孫に女子プロレスラーの紫雷美央・紫雷イオ姉妹がいる。


紫雷イオ: 2月14日、新宿FACEにて開催された姉である紫雷美央の所属4団体合同興行「M.I.O」のメインで美央と3年ぶりの対戦。


紫雷イオ: 元女子プロレスラーの紫雷美央を実姉に、美央の夫で元プロレスラータンク永井を義兄に持つ。


元川恵美: 夜のユニオン後楽園ホール大会において紫雷美央の代役としてチェリー対戦。


藤本つかさ: 2015年12月以降は、そのカードのレフェリーに紫雷美央を付ける事が恒例)。


藤本つかさ: 人気投票では263票を集め2位だった(1位は271票を集めた紫雷美央)。


藤本つかさ: WAVEでは大畠美咲、紫雷美央と「クローズ」を組みヒールに転じる。


藤本つかさ: 一方で紫雷美央からは「スタミナお化け」というニックネームが付けられ、ニコプロでも定着している。


はらあい: その後、紫雷美央の産休に伴い、ニコプロMCを引き継ぐ。


藤本つかさ: コスチュームを紫雷美央デザインの黒基調にして挑む。


はらあい: ニコプロMCの前任者・紫雷美央いわく「無茶振りにも誠実に応えようとしてくれる誠実な人」。


藤本つかさ: 8月30日、アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2015」にて、引退を控えた紫雷美央と最後のシングルマッチを行い、勝利。


赤井沙希: 11月4日 - 過去にバラエティ番組で共演したことのある坂口征夫とのミックスタッグで彰人・紫雷美央と対戦。


紫雷美央の情報まとめ

もしもしロボ

紫雷 美央(しらい みお)さんの誕生日は1988年2月14日です。神奈川出身の格闘家
プロレスのようです。

もしもしロボ

姉妹、結婚、解散、引退、母親に関する情報もありますね。去年の情報もありました。紫雷美央の現在の年齢は36歳のようです。

紫雷美央のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

紫雷 美央(しらい みお、1988年2月14日 - )は、日本のレフェリー、元女性プロレスラー。身長163 cm、体重54 kg、血液型A型。神奈川県鎌倉市出身。アイスリボン所属。

夫は元プロレスラーのタンク永井。実妹は女子プロレスラーの紫雷イオ。祖父はプロ野球選手の大館勲。

TEAM MAKEHEN(2007年 - 2009年)

トリプルテイルズ(2010年 - 2011年)

トリプルテイルズ.S(2011年 - 2014年)

ホワイトテイルズ(2012年 - 2013年)- WAVE

正危軍(2012年 - 2015年)- OZアカデミー

私立プロレス学園(2013年)- WNC

クローズ(2013年 - 2015年)- WAVE

3月4日 - 橋本友彦プロデュース興行『MAKEHEN』で、妹のイオと共にデビュー。

「TEAM MAKEHEN」から妹と共に退団。フリー転向後も「紫雷姉妹」としていろんな団体を渡り歩く。

女子プロレスラー華名と共にトリプルテイルズを結成して自主興行も開催された。

メキシコへ修行。AAAではマスクウーマン・KAGUYAとして人気を博す。

2月25日 - トリプルテイルズでSMASHに参戦。TAJIRI・矢郷良明・大家健組と対戦し、勝利。

5月18日 - ユニオンプロレスの記者会見の席上で、自身が会見に遅刻した事に対し怒り狂って襲いかかってきた大家健をビンタと首4の字固めで返り討ちにする。

5月31日 - 路上で5月18日の復讐を企む大家健に挑まれるが、首4の字固めで返り討ちにする。

6月2日 - ユニオンプロレス「雨ニモマケズ ユニオン in 新宿」に妹・イオとともに参戦。大家健・チェリー組と対戦し美央が大家からフォールを奪う。

7月10日 - ユニオンプロレスで、大家健を破り第5代SGPグローバルジュニアヘビー級王者になる。シングル王座初戴冠。試合後に犬の首輪を大家に投げつけ「駄犬」としてペット化する。

8月11日 - SMASH.20で、木藤拓也・児玉ユースケ(のちの児玉裕輔)と組み、宮本裕向・Ray・YO-HEYと対戦し、木藤が宮本にフォールされる。試合後、木藤に結婚を求められ追い掛け回される。

9月8日 - SMASH.21で、木藤拓也と結婚を懸けたノールールマッチとして対戦。有刺鉄線バットを持ち込み、ギブアップを奪う。

9月18日 - トリプルテイルズ自主興行「けものモンスーン」を最後に妹・イオがトリプルテイルズを円満離脱し、華名との2人組ユニット「トリプルテイルズ.S」として再スタートする。

9月19日 - 大家健を相手に、大家は首輪に、美央は手首にチェーンを巻きつけるチェーンデスマッチのルールでSGPグローバル王座防衛戦を行う。ミニスカ浴衣姿で臨んだはチェーンを巧みに使い大家を追い込み、首4の字固めで失神させ返り討ちにする。王座初防衛。

10月19日 - チェリーを相手にSGPグローバル王座防衛戦。終盤で美央がチェリーを羽交い締めにしたところで大家健が乱入、大家の炎のスピアーが美央に誤爆したところをチェリーに丸め込まれ王座転落。

10月28日 - SMASH.22で、松田慶三・平野勝美 vs 木藤拓也の「妄想実況ハンディキャップマッチ」の実況。試合中、松田に詰め寄られるシーンもあったが、木藤が救出。

11月24日 - SMASH.23で、木藤拓也、それに「木藤が連れてきたイケメン」として小仲=ペールワンと組み、松田慶三・平野勝美・市来貴代子と対戦。敗れる。

12月31日 - 年越しプロレス2011年大会に出場。この大会では日本インディー大賞授賞式が行われた。「ニューカマー賞」を受賞した美央は、授賞式で黒い涙を流して感激を顕にしていた。

1月3日 - ユニオンプロレス後楽園大会にて「けんとみお」タッグでNOSAWA論外&イオの持つアメリカスミックストタッグ選手権に挑戦。姉妹対決となったこのタイトルマッチだったが、大家がNOSAWAにフォールされ敗戦。試合後タッグ解消へ。

2月26日 - OZアカデミーで尾崎魔弓とシングル。敗れたが、試合後に尾崎率いる「正危軍」入り。

4月8日 - ユニオンプロレスにて「チェリー負けたら年齢公開マッチ」の相手GAMIのセコンドに就くが、敗戦後にGAMIからスッピンが自分そっくりだと暴露される。5月4日後楽園で「実年齢・コントラ・厚化粧」が決まる。

4月26日 - WNCプレ旗揚げ戦に参戦し、華名と組み、朱里&真琴組と対戦して勝利。試合後、華名と真琴の間で一触即発となったが、間に入ってなだめ、真琴をかばった。

4月29日 - OZアカデミーで尾崎魔弓とのタッグでアジャ・コング&加藤園子組が持つOZアカデミー認定タッグ王座に挑戦するも奪取に失敗。この試合で鼻骨を骨折してしまう。

5月4日 - ユニオンプロレス後楽園大会、さくらえみを代役に立ててチェリーとコントラ・マッチ。自身はセコンドに就き勝利。スッピン公開は免れた。

5月24日 - WNC旗揚げ戦で真琴&りほ(のちの里歩)組のセコンド。試合後、真琴とともにクズプロ参戦が決まった。

6月2日 - クズプロ旗揚げ戦で真琴のセコンド。

6月8日 - プロレスリングWAVEのCatch the WAVEで、栗原あゆみを新技「土蜘蛛」で破り、この勝利でアイアンマンヘビーメタル級王座(第910代)も獲得した。

9月23日 - アイスリボン後楽園大会で志田光を降しICE×60王座奪取。

10月3日 - DDTの10月23日後楽園ホール大会出場をかけた「DDT48総選挙結果発表~プロレスファンが選ぶ18議席~」にエントリー、138票を集め第11位にランクイン。(1位は372票を集めた飯伏幸太)

11月27日 - WAVE主催で後楽園ホールで開催された「AAA/レイナ・デ・レイナス2012」へAAA遠征時のKAGUYAとしてエントリーし、準優勝した。

11月30日 - 華名のWNC退団に伴い、自身も一時撤退した。

12月16日 - Regina di WAVE王座決定トーナメント出場枠をかけた人気・運・実力で競う「ZAN1」で372ポイントを獲得し2位にランクイン(1位は374ポイントを集めた大畠美咲)。

2月13日 - ユニオン新木場大会にて敗者追放マッチで敗れた大家健とともにユニオン追放。同大会の最後に大家と共に目出し帽を被り「謎覆面A・B(Bが美央)」として登場。以降、謎覆面軍団を増やしつつ外敵として参戦。

9月23日 - ユニオン横浜大会にてHAYATAによって覆面を剥がれる。また同大会にてユニオンvs謎覆面軍団の抗争が終了したことにより、ナオミ・スーザン代表から復帰が認められる。

10月31日 - WNC後楽園大会で真琴率いる「私立プロレス学園」に入学。

11月29日 - WNC新宿大会に大畠美咲とともに参戦し真琴・松本都 with 加藤悠と対戦、真琴から首四の字固めでギブアップを奪い勝利。

12月27日 - 翌年4月のトリプルテイルズ.S興行にて同ユニットの解散を発表。

1月22日 - それまでフリーとしてレギュラー参戦していたOZアカデミー、プロレスリングWAVE、アイスリボン、ユニオンプロレス4団体と所属契約を結ぶ。所属第1戦は同日夜のWAVE新木場大会「Weekday WAVE vol.70」で大畠美咲・藤本つかさとの「クローズ」として桜花由美・志田光・夏すみれと6人タッグで対戦し、夏にヒザ蹴りを見舞わせ紫閃光からの片エビ固めで記念すべき試合を勝利で飾ったが、試合後に夏からスッピンが「GAMIそっくり」であると暴露され激怒、急遽大阪大会でシングルが決まった。

1月25日 - WAVE大阪道頓堀アリーナ大会で夏すみれとシングル、ロープに張り付けにしてペットボトルの水を顔面に浴びせ、最後は首4の字固めでギブアップを奪う。

1月29日 - アイスリボン所属初戦として道場マッチで藤本つかさ・松本都と組み、渋谷シュウ・内藤メアリ・世羅りさ組と対戦し、バズソーキックから片エビ固めでメアリから勝利、試合後の締め「プロレスでハッピー。アイスリボン!」もコールした。

2月9日 - OZアカデミー所属初戦として新宿大会で尾崎魔弓・桜花由美との正危軍トリオでダイナマイト関西・アジャコング・永島千佳世組と対戦し、土蜘蛛で永島から勝利、3月2日新宿大会でのマッチメイク権が与えられた。

2月11日 - ユニオン所属初戦として横浜ラジアントホール大会でチェリーと組み、米山香織・Sareee組と対戦し、土蜘蛛でSareeeから勝利し、4団体各所属初戦をすべて直接勝利で終えた。試合後にチェリーが持つFTE王座挑戦を表明した。この日はアイス・WAVEにも参戦、OZは試合ではないが便乗する形でイベントを開いた。

3月2日 - マッチメイク権を与えられたOZアカデミー新宿大会にて、AKINOの持つOZアカデミー認定無差別級王座に初挑戦するも、土蜘蛛を切り返されて敗れる。

3月23日 - ユニオン・ラゾーナ川崎プラザソル大会でチェリーのFTE王座に挑戦するが、春夜恋で敗れる。

4月26日 - トリプルテイルズ.S解散興行大阪大会の華名&美央vsコマンド・ボリショイ&中島安里紗にてユニットのタッグパートナーである華名と決裂。東京大会では対角線上に立つことになる。

5月15日 - トリプルテイルズ.S解散興行東京大会の美央&春山香代子vs華名&中島安里紗では、華名とはほぼ絡む事無く試合終了。試合後、主張の噛み合わぬマイクのやり合いのままユニットは解散、決別となる。

8月31日 - 4団体所属として初タイトルとなるFTE王座獲得。

9月11日 - 自身が所属する4団体の合同興行「M.I.O.(ミッション・イン・オーダテ)」で有刺鉄線デスマッチに初挑戦。

10月11日 - くるみとともに信州プロレスへ初参戦する。

10月29日 - WAVE後楽園大会にて同団体の生え抜き第2号となる長浜浩江のデビュー戦の相手となる。

12月23日 - スターダム後楽園ホール大会に来場。イオにM.I.O第二弾でのシングルマッチを要求。イオが受諾したため2月に対戦することが決定。

2月14日 - 新宿FACEにて第二回M.I.O開催、504人の超満員札止めを記録。イオとの一騎討ちもムーンサルトプレスに敗北。

2月16日 - M.I.O興行の会見にて、9月20日に後楽園ホール で開催予定の第五回M.I.O興行にて引退を発表。

5月9日 - 大阪・生野区民センターにて第三回M.I.O開催、師匠である佐々木貴とのシングルマッチ。最後は貴の奥の手である直下式Dガイストを食らい敗北。

6月7日 - OZアカデミー新宿FACE大会にてAKINOの保持するOZアカデミー認定無差別級王座に挑戦、正危軍のアシストを受け勝利。しかし同日夜開催のOZABUN興行でのベルト剥奪マッチで小林香萌に破れベルト剥奪、同ベルト最短となる保持期間0日となった。

6月19日 - 新宿FACEにて第四回M.I.O開催、メインにて中島安里紗とのシングルマッチ。フルタイムドローも、両者の希望で時間無制限の延長戦に突入、最後は中島のダルマ式ジャーマンに沈む。

7月19日 - OZアカデミー新宿FACE大会にてMK4の花月と小林が保持するOZアカデミー認定タッグ王座に尾崎と挑戦。結果、勝利し第22代タッグチャンピオンとなりこれにより所属する4団体全てでベルト を獲得したことになる。

9月13日 - WAVE大阪大会で直接の対戦ではないがWAVEラストマッチを行う華名と抱擁。

9月20日 - M.I.O.後楽園ホール大会「さよならみんなのお姉ちゃん」で引退。同時に結婚を発表。

9月28日 - ニコニコプロレスチャンネル内のニコ生にて、KAIENTAI DOJO所属のタンク永井と婚約している事を公表した。

10月10日 - 婚姻届を提出、結婚

12月31日 - 大晦日のアイスリボン後楽園ホール大会よりフリーランスのレフェリー、MIOとしてデビュー。以降、アイスリボン、OZアカデミー、YMZ、KAIENTAI DOJOを中心に活動。

2月14日 - KAIENTAI DOJOのバンビプロデュース興行にてリングアナデビュー。2月25日の後楽園ホール大会でもリングアナを務める。

2月28日 - 全日本プロレスで特別レフェリー。

4月17日 - KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会にて旭志織vsMIKAMIのインディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座選手権試合を裁く。

8月16日 - アイスリボン上野大会前の会見にて、9月1日付でアイスリボンにスタッフとして入社することを発表。レフェリーの他、千春から引き継いでプロレスサークルコーチを務める。但しニコプロMCやOZアカデミー等での活動は継続する。

12月31日 - 妊娠を発表。レフェリーとしての活動は正危軍も含めて一時停止。ニコプロMCやコーチとしての活動はギリギリまで継続。

5月3日 - 産休に入る為、プロレスサークルコーチを一時退任。

6月18日 - 出産。

11月23日 - アイスリボン横浜ラジアントホール大会にてレフェリー復帰。

7月25日 - アイスリボン後楽園ホール大会において、エキシビションという形ではあるがHIRO’eを相手に久しぶりに試合を行った。

8月9日 - アイスリボン横浜文化体育館大会において、欠場となった石川奈青の代役として1日限定復帰。藤田あかね&朝陽(パートナーは青野未来)を相手に紫閃光や女郎蜘蛛など現役時代の技を繰り出すも、最後は朝陽のビクトリーサンライズ(変形高角度エビ固め)の前に惜しくも敗れた。

アイスリボンに選手として試合に参加することがある。ただしアイスリボン公式サイトには選手ではなく以前と同じレフェリーとして載っている。

11月4日 - R-village PARTY〜BATTLE LIVE SP vol.3〜supported by ICERIBBONにて出場予定だったQUEEN VALKYRIEのYuuRIが体調不良になってしまい、急遽杏ちゃむとのタッグで出場となり限定復帰となった。尚、コスチュームはYuuRIのを着用した。レフェリーも咲蘭が行った。

6月23日 - アイスリボン後楽園ホール大会にて真白優希の持つトライアングルリボン王座にウナギ・サヤカと共に挑戦するも真白に敗北。試合後、ウナギから「レフェリーなのか試合するのかどっちかわからない、引退してるのに」と問いかけられ「引退しているがレフェリーMIOの肩書に(選手)とついた感じ」「怪我しない人間はいない、リング上はなにかしらトラブルがある。私みたいな存在がプロレス界の安全を上げると思ってる。」と返答し二刀流を宣言。

7月27日 - 横浜産貿ホール大会にてウナギ・サヤカとのタッグ結成・次回後楽園にてリボンタッグへの挑戦が決定。

8月24日 - アイスリボン後楽園ホール大会にて星ハム子・真琴の保持するインターナショナル・リボンタッグ王座にウナギ・サヤカとのタッグで挑戦するも敗北。

10月30日 - 道場マッチにて咲蘭、芦田美歩、古川奈苗と共に12月31日を以て退団することを発表。

SGP認定グローバルジュニアヘビー王座(第5代)

アイアンマンヘビーメタル級王座(第910代)

TLW世界女子ヤングタッグ王座(初代)(パートナーは紫雷イオ)

ICE×60王座(第15代)

WAVE認定タッグ王座(第5代、第14代)(パートナーは華名→大畠美咲)

ユニオン認定Fly to Everywhereワールドチャンピオンシップ(第4代、第7代)

インターナショナルリボンタッグ王座(第34代)(パートナーは、つくし)

OZアカデミー認定無差別級王座(第17代)

OZアカデミー認定タッグ王座(第22代)

OZアカデミーでは尾崎魔弓が率いる「正危軍」のメンバーとしてヒールに徹している。そのため凶器の使用に関しても積極的。2013年8月31日「OZアカデミー大阪大会」では初めてコーンバーを持参、使用。アジャ・コングを手錠で拘束しリングアウト勝ち。タッグチャンピオンベルトへの挑戦権を獲得した。さらに、カラーコーン、誘導棒等も使用する。

プロレスリングWAVEでも大畠美咲とのタッグ「プラスマイナス」(あるいは藤本つかさも加わった「クローズ」)ではコーンバー、カラーコーン、誘導棒等を使用する。また、スッピンネタ(主に夏すみれ)に対する反撃として雑巾やペットボトルの水を使用することもある。

SMASHに参戦していた時には木藤拓也とのシングルで有刺鉄線バットを持ち込んでギブアップを奪った。

2012年に鼻を骨折した際に鼻に黒いガード(鼻布)を巻いていたが、OZアカデミーでのヒールスタイルに似合う事から完治後もOZでは常時着用している。

引退後のレフェリー「MIO」としても引き続き正危軍であり、通常のレフェリーのものとは違う赤いユニフォームを着用して正危軍を贔屓している。また、正危軍が絡まない試合の場合は通常の白黒のユニフォームを着用し、ごく普通のレフェリーとして裁いている(但しアイスリボンで裁く試合は大抵、藤本つかさが仕組んだ松本都の「イヤガラセカード」になる)。

『FOXY FIGHTER』 - (トリプルテイルズ.S「Sadism」収録)

『Humble Neighborhoods』(P!NK)

「野獣学園」(Vシネマ、2008年)

「グラドルバトル デスコロシアム アンダーカヴァーズ クライシス 潜入捜査官危機一髪」(ZENピクチャーズ、2009年)

「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」(文化放送、2014年)

「紫雷美央の「」」(ニコニコプロレスチャンネル、ニコ生、月1回配信、引退後も当面継続)

「新婚さんいらっしゃい」 2016年12月25日

リングネームは姉妹ともに母親による命名。

打撃技を得意とし、オープンフィンガーグローブを着用していた事から、将来的には総合格闘技への挑戦も視野に入れているなどと言われていたが、当人が語るところでは本業のプロレスが好調のため当面その予定はないと言う。

紫雷姉妹の上にもう一人姉がいる(一般人で専業主婦)。「妹ちゃんがプロレスラー」というブログを開設し、自作マンガで紫雷姉妹を中心とした一家の日常エピソードを描いている。

自身のコスチュームは自らのデザインによるもの。ユニオン参戦時に「紫雷美央・大家駄犬」Tシャツをデザインし会場で販売された。他選手のコスチュームのデザインを手掛ける事もあり、水波綾・藤本つかさ(WAVE参戦時仕様)・世羅りさ・夏すみれが着用している他、栗原あゆみ・大畠美咲も着用していた。また、リングシューズに見えるブーツカバーも開発した(最初に使用したのは妹のイオ)。WAVEでは飯田美花・夏すみれ・朱崇花など後輩レスラーに私服をプレゼントしたり、試合をしても落ちにくいメイクを手ほどきしたことがある。

本人曰く「関節技をかけるのが苦手」。

神奈川県出身とのことだが、リング上でのトークでは関西弁が入る。

あまり頭が良くないほうで「アメリカの国旗の星の数は何を意味しているか?」と試合中竜剛馬に聞かれると「倒した国の数」と答えた(正解はアメリカ国内の州の数)。

現役時代「引退後は引きこもる」と発言していたが、引退後もニコニコプロレスチャンネルのレギュラー番組や魔界錬闘会へのアクターとしての出演、物販の売り子などで姿を見せていて12月31日にはレフェリーデビューを果たした。

^ 週刊プロレスの2012年12月26日号より。プロフィール上は関東以下非公開だった。

^ “大谷翔平と2ショットのイヨ 祖父は〝代打の切り札〟大館勲さん「ラソーダ氏と友達でした」”. 東京スポーツ. (2023年3月30日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258636 2023年3月31日閲覧。 

^ あけおめ!!!! 2012年1月1日付新ブログ

^ 2013-11-29 WNC新宿FACE大会 試合結果 Wrestling New Classic 2013年11月29日

^ 『【選手情報】1/22(水)紫雷美央がアイスリボン、OZアカデミー、WAVE、ユニオン、史上初の4団体所属選手に!!』(プレスリリース)有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部、2014年1月22日。http://iceribbon.com/news_detail.php?id=167。2014年1月22日閲覧。 

^ 『【紫雷美央会見】重大発表は…業界初となるユニオン、OZアカデミー、アイスリボン、WAVEの4団体所属に!! 2月11日は3大会+1イベントをはしご参戦』(プレスリリース)株式会社TEC、2014年1月22日。http://www.ddtpro.com/union/6536/。2014年1月22日閲覧。 

^ WeekdayWAVE vol.70 株式会社ZABUN・プロレスリングWAVE 2014年2月22日

^ 大阪ラプソティ vol.23 株式会社ZABUN・プロレスリングWAVE 2014年1月25日

^ アイスリボン532 19時30分開始 有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部 2014年1月29日

^ 2014/02/09(日) 18:00~ 「LUCKY POINT」 OZアカデミー女子プロレス 2014年2月10日

^ 【横浜リポート】イサミ勝利で3・23川崎でのMAX王座挑戦決定。バーン改め「女の服、着るのが大好き」なビアードがユニオン加入/ガンプロが諸橋に「天誅を下す!」/怪文書の差出人は光留だった/5・18後楽園でササダンゴがアイポケ王座に挑戦 株式会社TEC 2014年2月11日

^ ユニオンのマーチ2014 株式会社TEC 2014年3月23日

^ 10月11日ぴんころ祭りマッチに紫雷美央、くるみ参戦決定! 信州プロレスリング 2014年10月2日

^ 同日開催予定だったWAVEの後楽園ホール大会を借りる形となる。

^ OZとアイスではシングルとタッグ、WAVEではタッグ、ユニオンでは女子シングル

^ 【8/16記者会見】9月よりMIOがアイスリボンにスタッフとして入団!雪妃真矢CDデビュー! 11/19第3回世羅りさプロデュースデスマッチ興行! - 有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部 2016年8月17日

^ 父の日に父になりました。 - タンク永井 公式Twitter 2017年6月18日

^ “2015年に引退した紫雷イオの姉・MIOがエキシビジョンで限定復帰!「一般人になるとこんな格好しないから恥ずかしい!」”. バトル・ニュース (2020年7月25日). 2020年7月26日閲覧。

^ “紫雷イオの姉・紫雷美央が5年ぶりに1日限定復帰!「『紫雷イオの姉って意外と出来る子やったんやな』って思っていただけたらなと思います」”. バトル・ニュース (2020年8月10日). 2020年8月19日閲覧。

^ 【アイスリボン】12月25日(日)12:55〜紫雷美央・タンク永井夫妻が「新婚さんいらっしゃい!」に出演 プロレスTODAY

^ 新婚さんいらっしゃい!美女なのに…最強&最恐アスリート妻SP 密着!!世界戦 TVでた蔵

^ 小野田衛 (2015年2月13日). “女子プロレス界の“リアル姉妹ゲンカ” 紫雷美央vs紫雷イオが実現! 遺恨の真相を姉・美央が激白”. 日刊SPA!. 2023年3月31日閲覧。

アイスリボン公式・レフェリー紹介

紫雷美央オフィシャルブログ

紫雷美央 (@mioshirai0214) - X(旧Twitter)

MIOレフェリー (@MIOiceribbon) - X(旧Twitter)

星ハム子

藤本つかさ

弓李

トトロさつき

星いぶき

Yappy

咲蘭

松下楓歩

しのせ愛梨紗

海乃月雫

芦田美歩

小池真優香

花屋ユウ

グリズリー藤滝

古川奈苗

若菜きらり

勝愛実

真琴

杏ちゃむ

清水ひかり

櫻井裕子

柳川澄樺

神姫楽ミサ

YuuRI

鈴木ユラ

MIO

佐藤肇(団体代表)

ICE×∞

インターナショナル・リボンタッグ

トライアングルリボン

IW19

Fantast ICE

さくらえみ(創設者)

ネオプラス

市ヶ谷アイスボックス

レッスル武闘館

マッスルビーナス

レッスルアリーナ

尾崎魔弓

桜花由美(プロレスリングWAVE)

雪妃魔矢(フリー)

安納サオリ(スターダム)

翔(フリー)

ポリス(マネージャー)

AKINO

加藤園子

米山香織(フリー)

松本浩代(フリー)

優宇(プロレスリングEVE)

倉垣翼(フリー)

ラム会長(暗黒プロレス組織666)

山下りな(フリー)

青木いつ希(ショーンキャプチャー)

中村裕之(リングアナウンサー)

ダイナマイト関西(リングアナウンサー)

伊東幸子(レフェリー・フリー)

MIO(レフェリー・アイスリボン)

OZアカデミー認定無差別級王座

OZアカデミー認定タッグ王座

OZアカデミー認定パイオニア3WAY王座

JJ21

プラムズハート女子プロレスの会

1 聖菜

2 市来貴代子

3 真琴

4 さくらえみ

5 藤本つかさ

6 松本都

7 りほ

8 さくらえみ

9 みなみ飛香

10 コマンド・ボリショイ

11 藤本つかさ

12 みなみ飛香

13 藤本つかさ

14 志田光

15 紫雷美央

16 成宮真希

17 つくし

18 藤本つかさ

19 くるみ

20 希月あおい

21 星ハム子

22 世羅りさ

23 藤本つかさ

24 世羅りさ

25 柊くるみ

26 松本都

27 星ハム子

28 藤本つかさ

29 雪妃真矢

30 雪妃真矢

31 鈴季すず

32 藤本つかさ

33 春輝つくし

34 安納サオリ

35 トトロさつき

36 YuuRI

37 星いぶき

38 YuuRI

39 真白優希

1 アジャコング

2 カルロス天野

3 尾崎魔弓

4 ダイナマイト・関西

5 アジャコング

6 豊田真奈美

7 カルロス天野

8 KAORU

9 アジャコング

10 輝優優

11 ダイナマイト・関西

12 尾崎魔弓

13 永島千佳世

14 AKINO

15 倉垣翼

16 AKINO

17 紫雷美央

18 加藤園子

19 加藤園子

20 松本浩代

21 世志琥

22 志田光

23 尾崎魔弓

24 加藤園子

25 米山香織

26 雪妃魔矢

27 雪妃魔矢

28 AKINO

29 桃野美桜

30 尾崎魔弓

31 水波綾

1988年生

存命人物

神奈川県出身のスポーツ選手

日本の女子プロレスラー

TEAM MAKEHEN

OZアカデミーに所属したプロレスラー

プロレスリングWAVEに所属したプロレスラー

アイスリボンに所属したプロレスラー

ユニオンプロレスに所属したプロレスラー

WNC

AAAに参戦したプロレスラー

プロレスのレフェリー

2024/11/22 02:26更新

shirai mio


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岡倉 天心(おかくら てんしん、文久2年12月26日〈1863年2月14日〉 - 大正2年〈1913年〉9月2日)は、日本の思想家、文人。本名は岡倉 覚三(おかくら かくぞう)。幼名は岡倉 角蔵(読み…

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森川 信(もりかわ しん、1912年(明治45年)2月14日 - 1972年(昭和47年)3月26日)は、日本の俳優およびコメディアン。本名は森川 義信。神奈川県横浜市南区出身。横浜市立商業学校卒業。…

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原田 裕臣(はらだ ゆうじん、1944年2月14日 - 没年月日不詳)は、日本の男性ミュージシャン、ドラマー。本名同じ。神奈川県川崎市出身。ゴダイゴの元メンバー。 セッション・ドラマー、あるいは幾つ…

坂田 宏(さかた ひろし)
1952年2月14日生まれの有名人 神奈川出身

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石坂 晴海(いしざか はるみ)
1960年2月14日生まれの有名人 神奈川出身

2月14日生まれwiki情報なし(2024/11/24 05:47時点)

松本 晃彦(まつもと あきひこ)
1963年2月14日生まれの有名人 神奈川出身

松本 晃彦(まつもと あきひこ、Akihiko Matsumoto、1963年2月14日 - )は、日本の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。 東京都世田谷区出身。主に映画やドラマの劇中音楽制作を手…

沢 知恵(さわ ともえ)
1971年2月14日生まれの有名人 神奈川出身

沢 知恵(さわ ともえ、1971年2月14日 - )は、神奈川県出身のシンガーソングライター。ピアノ弾き語り歌手。韓国の詩人である金素雲(キム・ソウン)は母方の祖父。 日本人の父と韓国人の母の間に生…

koume(こうめ)
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土屋 巴瑞季(つちや はずき)
1994年2月14日生まれの有名人 神奈川出身

土屋 巴瑞季(つちや はずき、1994年2月14日 - )は、日本のファッションモデル。神奈川県出身。サムデイ所属。172センチメートルの8頭身。85-59-88。B型。女性ファッション雑誌『CanC…


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