羽原大介の情報(はばらだいすけ) 脚本家、演出家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
羽原 大介さんについて調べます
■名前・氏名 |
羽原大介と関係のある人
柳ゆき助: 鴉 KARASU(『ヤングガンガン』〈スクウェア・エニックス〉、原作 - 町田一八、キャラクターデザイン - 大暮維人、原案 - 羽原大介、監修 - 茅野イサム、企画・立案 - ワタナベエンターテインメント) 宮原理子: 『フラガール』脚本・演出:羽原大介 (2023年10月)炭子 役 梶雅人: よろこびのうた (2018年1月27日 - 12月16日、作/羽原大介 演出/錦織一清 音楽監督・作曲/岸田敏志) - マイスナー 役 一色洋平: 『飛龍伝2022 〜愛と青春の国会前〜』主演 山崎一平 役(作:つかこうへい/演出:錦織一清/脚本協力:羽原大介)紀伊國屋ホール 峯村リエ: 舞台「パッチギ!」(2009年12月4日 - 23日、脚本:羽原大介、総合演出:井筒和幸、舞台演出:茅野イサム、新国立劇場中劇場)- オモニ 福下恵美: 新宿芸能社 第10回公演「へそのはなし」(作・演出:羽原大介、2007年9月14日-24日、於・THEATER BRATS) - アタル 役 杉本凌士: フラガール(羽原大介脚本、山田和也演出、2008年) - 木村清二 役 柳下大: vol.3「鴉〜KARASU〜04」(2009年4月、青山劇場/大阪シアターBRAVA、作:羽原大介/演出:茅野イサム) - 太一 役 松林慎司: 2001年、羽原大介が立ち上げた新宿芸能社(現・昭和芸能舎)に旗揚げから参加。 ぎたろー: ラフカット2008 『愛のメモリー』(作・演出:羽原大介、2008年、全労済ホール スペース・ゼロ) 梶雅人: 鬼の鎮魂歌(レクイエム) (2020年6月7日 -2021年8月15日 作/羽原大介 演出/錦織一清 音楽監督・作曲/岸田敏志) - ジョンミン 役 及川いぞう: つかこうへい主宰劇団へ参加した後、2001年に羽原大介らと劇団新宿芸能社(現・昭和芸能舎)を旗揚げする。 笠原紳司: 長靴のロミオ(2009年)作&演出・羽原大介 福下恵美: 新宿芸能社 第13回さよなら公演「新橋フロリダ -昭和45年、みんなが夢を見ていた-」(作・演出:羽原大介、2009年4月21日-26日、於・SPACE107、2009年4月29日-30日、於・中之条町ツインプラザ) - 大村マリア 役 三倉佳奈: 舞台「パッチギ!」(2009年12月4日-12月23日、於・新国立劇場中劇場、総合演出:井筒和幸、舞台演出:茅野イサム、脚本:羽原大介、音楽:加藤和彦) - リ・キョンジャ(李慶子) 役 柳下大: vol.2「ラストゲーム〜最後の早慶戦〜」(2008年6月 - 7月、青山劇場/大阪シアターBRAVA、作:羽原大介/演出:茅野イサム) - 金本明夫 役 福下恵美: 昭和芸能舎(新宿芸能社 改め) 第14回公演「長ぐつのロミオ」(作・演出:羽原大介、2009年9月2日-9日、於・SPACE107) - 樹里 役 観月ありさ: 2007年にシラノ・ド・ベルジュラックを太平洋戦争下の日本人にリメイクした羽原大介脚本『歌の翼にキミを乗せ』で初舞台を踏む。 松林慎司: 当時通っていた俳優養成所で脚本家の羽原大介に出会う。 三倉茉奈: 舞台「パッチギ!」(2009年12月4日-12月23日、於・新国立劇場中劇場、総合演出:井筒和幸、舞台演出:茅野イサム、脚本:羽原大介、音楽:加藤和彦) - リ・キョンジャ(李慶子) 役 梶雅人: 瀬戸内工進曲 (2019年4月14日 - 2020年3月2日、作/羽原大介 演出/錦織一清 音楽監督・作曲/岸田敏志) - 塩見 役 白仁裕介: 昭和元禄落語心中 第7回「昇進」(初回放送 2018年11月23日、NHK、NHKエンタープライズ、テレパック、脚本:羽原大介、監督:小林達夫) - 楽屋の漫才師 役 池上リョヲマ: 2019年『フラガール2019』(昭和芸能舎 作・演出:羽原大介 赤坂REDTHEATER、トークネットホール仙台) 佐藤信介: BLEACH 死神代行篇(2018年)※羽原大介と共同 藤田美歌子: その縁で羽原大介が脚本を担当したふたりはプリキュアシリーズに声優として出演した。 杉本凌士: 銀座通りのデカプリオ(羽原大介脚本演出、2008年) - マスター 役 加藤虎ノ介: カルメン故郷に帰る(作:羽原大介/演出:錦織一清、2024年、新橋演舞場 他) 松林慎司: フラガール (2008年) 作・羽原大介 演出・山田和也 場所:赤坂ACTシアター いわき芸術交流会館 福岡市民センター 梅田芸術劇場 御園座 藤田美歌子: 羽原大介主宰の劇団「新宿芸能社」に所属している舞台女優。 大沢健: 琉球ロマネスク テンペスト(2011年、TBSテレビ、原作:池上永一、脚本:羽原大介、演出:堤幸彦) - 桜田 役 |
羽原大介の情報まとめ
羽原 大介(はばら だいすけ)さんの誕生日は1964年11月27日です。東京出身の脚本家、演出家のようです。
卒業、ドラマ、映画、現在、テレビ、事件、子役に関する情報もありますね。今年の情報もありました。羽原大介の現在の年齢は59歳のようです。
羽原大介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)羽原 大介(はばら だいすけ、1964年11月27日 - )は、日本の劇作家、脚本家、演出家。 鳥取県出身、日本大学明誠高等学校、日本大学芸術学部文芸学科卒業。劇団昭和芸能舎主宰。 日本大学芸術学部ではよしもとばななと同期。大学時代に見た舞台『ストリッパー物語』でつかこうへいに興味を持つ。大学を卒業し芸能プロダクションのサンミュージックにてアイドルのマネージャーをしていた所、先輩マネージャーの紹介でつかこうへいに会い、「おまえ何で大学まで出て、アイドルのパンティーストッキングたたむような仕事してるんだ」「会社やめて俺のところに来たらいいじゃないか」のつかの言葉に、翌日辞表を提出してつかに師事。つかこうへい事務所にてつかの運転手・付き人・裏方等を経験した後、3年後つかの紹介で映像制作会社に就職し、低予算ドラマの脚本を見よう見真似で書き始める。29歳で退職。 1992年に脚本家としてデビューすると、幅広いジャンルの作品で執筆活動を行う傍らで、2001年には北島義明、及川以造らと劇団新宿芸能社(現・昭和芸能舎)を旗揚げし、同劇団では演出も担当。2006年には映画『パッチギ!』で日本アカデミー賞優秀脚本賞(共同脚本)を、翌2007年に映画『フラガール』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞(共同脚本)を受賞するなど、現在は舞台に加えて映画・テレビドラマ・テレビアニメの脚本を手掛ける。2014年にはNHK連続テレビ小説『マッサン』の脚本を担当する。 2008年1月開校の新宿村演技塾では講師を務める。 2022年4月、新たに演劇ユニット・羽原組を始動させることを発表。 心をこめて (1992) RUP スキャンダル (1992) RUP 花のお江戸の法界坊 (1992) RUP 船橋純情愚連隊 (1993) RUP すっぽんぽん! (2001) 新宿芸能社 歌舞伎町フルモンティ (2002) 新宿芸能社 二丁目行進曲 (2003) 新宿芸能社 ドカチン (2003) 新宿芸能社 二丁目行進曲’04 (2004) 新宿芸能社 チェリーボーイズ (2004) 新宿芸能社 横丁のデカプリオ (2005) 新宿芸能社 ちんどん (2006) 新宿芸能社 ドカチン〜下北沢死闘編〜 (2007) 新宿芸能社 何日君再来 (2007) RUP 歌の翼にキミを乗せ (2007) RUP へそのはなし (2007) 新宿芸能社 銀座通りのデカプリオ (2008) 新宿芸能社 フラガール (2008) 赤坂ACTシアター TBS ラストゲーム 最後の早慶戦 (2008) D-BOYS STAGE ラフカット2008 (2008) プラチナ・ペーパーズ 歌の翼にキミを乗せ (2008) 新宿芸能社 シャリトーベルサイユ (2008) ブルーミンググループ 鴉〜KARASU〜 (2009) D-BOYS STAGE パッチギ!(2009)新国立劇場中劇場 ラストコーラス (2010) 新宿芸能社 テンペスト (2011) 赤坂ACTシアター 祖国へ (2011) 昭和芸能舎 テニアン〜歌の翼にキミを乗せ2011〜 (2011) 昭和芸能舎 ツチノコまつり〜土野幸太郎一家の挑戦〜(2012) 昭和芸能舎 七人のオカマ〜映画『EDEN』公開記念公演〜(2012) 昭和芸能舎 ほか多数 スーパースキャンダル SUPER SCANDAL(1996年) Dolphin Through ドルフィン・スルー(1998年) ゲロッパ!(2003年) 穴「夢穴」(2004年) パッチギ!(2005年) 映画 ふたりはプリキュア Max Heart(2005年) 実写映画 テニスの王子様(2006年) フラガール(2006年) ゲゲゲの鬼太郎(2007年) パッチギ! LOVE&PEACE(2007年) 伝染歌(2007年) TO THE FUTURE(2008年) ボックス!(2010年) - 脚本協力 ヒーローショー(2010年) 極道めし(2011年) サラリーマンNEO 劇場版(笑)(2011年) EDEN (2012年) 綱引いちゃった! (2012年) BLEACH 死神代行篇(2018年) - 佐藤信介と共同 劇場版 トリリオンゲーム(2025年) 桃尻こねクション(1993年) 傷だらけの蝙蝠(1993年) ザ 首領(ドン)-火の玉伝説-(1993年) 任侠株式会社-会社の作り方教えます-(1994年) トラブルメーカー 奥様は女組長(1995年) ばっくれ(1995年) ウェディング・ドール 愛欲の洗脳(1995年) スケバン女教師(1995年) 野望の群れ(1996年) 改造屋総長エイジ(1996年) マル走改造自動車教習所(1996年) 重役秘書 役員室での情事(1999年) 捜査四課対広域暴力団(2000年) ふんどし刑事(1992年、TBS) 銀狼怪奇ファイル(1996年、日本テレビ) 聖龍伝説(1996年、日本テレビ) D×D(1997年、日本テレビ) 真・女神転生デビルサマナー(1997年 - 1998年、テレビ東京) 美少女新世紀 GAZER(1998年、テレビ朝日) なっちゃん家(1998年、テレビ朝日) ひなたぼっこ(1998年 - 1999年、TBS「花王 愛の劇場」) 熱血恋愛道(1999年、日本テレビ) 千年王国III銃士ヴァニーナイツ(1999年、テレビ朝日) 賭事女王〜GAMBLE QUEEN〜(1999年 - 2000年、フジテレビ) たのしい幼稚園(2001年、TBS「愛の劇場」) 明日があるさ(2001年、日本テレビ) ジプシー(2001年、フジテレビ) - バラエティ番組『少年タイヤ』内で放送 青木さん家の奥さん(2002年、フジテレビ) - バラエティ番組『少年タイヤ』内で放送 演技者。(2002年 - 2003年、フジテレビ) またのお越しを(2003年、TBS「愛の劇場」) ラーメン発見伝(2004年、日本テレビ) お・ばんざい!(2007年、毎日放送「ドラマ30」) 母さんへ(2009年、NHK福岡「福岡発ドラマスペシャル」) モリのアサガオ(2010年、テレビ東京) 見知らぬわが町(2010年、NHK福岡「開局80周年記念 福岡発地域ドラマ」) ランナウェイ〜愛する君のために(2011年、TBS) オヤジバトル!(2011年、NHK福岡北九州開局80周年ドラマ) とんび(2012年、NHK「土曜ドラマスペシャル」) ビューティフルレイン(2012年、フジテレビ) ダブルフェイス 潜入捜査編・偽装警察編(2012年、TBS・WOWOW共同制作) かすてぃら(2013年、NHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」) そんじょそこら商店街(2014年、NHK大分「大分発地域ドラマ」) マッサン(2014年 - 2015年、NHK「連続テレビ小説」) 平成猿蟹合戦図(2014年、WOWOW「連続ドラマW」) 誤断(2015年、WOWOW「連続ドラマW」) 東京すみっこごはん(2017年、WOWOW「連続ドラマW」) 神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜(2017年、NHK「土曜ドラマ」) 黒革の手帖(2017年、テレビ朝日) ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実(2018年、テレビ東京) 昭和元禄落語心中(2018年、NHK総合) スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年、テレビ東京「ドラマBiz」) 白い巨塔(2019年、テレビ朝日) サイン-法医学者 柚木貴志の事件-(2019年、テレビ朝日) こもりびと(2020年、NHK総合) 当確師(2020年、テレビ朝日) ちむどんどん(2022年、NHK「連続テレビ小説」) キッチン革命(2023年、テレビ朝日) トリリオンゲーム(2023年、TBS) 人形草紙あやつり左近(1999年) あたしンち(2002年) 釣りバカ日誌(2003年) - 第34話のみ プリキュアシリーズ
ふたりはプリキュア Max Heart(2005年 - 2006年) ふたりはプリキュア Splash Star(2006年) Yes!プリキュア5(2007年) - 第4話のみ アイシールド21(2005年 - 2006年) リリとカエルと(弟)(2006年) - 脚色 マジンボーン(2014年) - 第1話 - 第6話までシリーズ構成・各話脚本を担当 ラジオドラマ「ストリッパー物語」(2018年6月11日、ニッポン放送) - 脚色 鳥取県倉吉市観光PR動画 ふるさとムービー『ありがとう』(2024年) - 脚本・監督 第29回日本アカデミー賞優秀脚本賞(2006年、映画『パッチギ!』) 第30回日本アカデミー賞最優秀脚本賞(2007年、映画『フラガール』) 2009年度ギャラクシー賞奨励賞(2009年、ドラマ『母さんへ』) 第9回バッカーズ演劇奨励賞(2009年、舞台『長ぐつのロミオ』) 2010年度月間ギャラクシー賞(2010年、ドラマ『見知らぬわが町』 モンテカルロ・テレビ祭最優秀賞(2012年、ドラマ『とんび』) 日本民間放送連盟賞 番組部門 テレビドラマ番組優秀賞(2013年、ドラマ『ダブルフェイス』 偽装警察編) 東京ドラマアウォード2013 単発ドラマ部門 グランプリ(2013年、ドラマ『ダブルフェイス』 潜入捜査編・偽装警察編) ^ 子役の6歳女児を労働基準法に反し深夜まで拘束した「違法撮影」により、放送中止。 ^ 主演の小出恵介の無期限活動休止により、放送中止。 ^ “ばなな氏 マッサン脚本を絶賛!羽原氏とは日芸の同級生だった”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2014年11月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/11/kiji/K20141111009266420.html 2015年12月1日閲覧。 ^ 守真弓 (2015年6月14日). “マッサンの脚本家、「ストリッパー物語」を語る”. 朝日新聞デジタル. http://digital.asahi.com/articles/ASH624TKLH62UCVL00S.html?rm=544 2015年12月1日閲覧。 ^ “新宿芸能社 羽原大介さん”. おけぴ管理人インタビュー. オケピ. 2015年12月1日閲覧。 ^ “平成26年度後期朝ドラ「マッサン」制作のお知らせ - NHKブログ”. 2013年11月21日閲覧。 ^ “来秋の朝ドラは初の外国人ヒロイン 『あまちゃん』以来のオーディション実施へ”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年11月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2030992/full/ 2015年12月2日閲覧。 ^ “来年度後期の朝ドラヒロインはスコットランド人!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2013年11月18日). https://thetv.jp/news/detail/42544/ 2015年12月2日閲覧。 ^ “新宿村演技塾 短期集中実践講座”. アール・ユー・ピー. 2015年12月2日閲覧。 ^ “羽原大介が新たな演劇ユニット・羽原組を立ち上げ”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月27日). 2022年4月27日閲覧。 ^ 福岡発地域ドラマ 見知らぬわが町 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ “WOWOW 子役“違法撮影”「東京すみっこごはん」5月放送中止”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年3月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/09/kiji/20170309s00041000137000c.html 2018年3月16日閲覧。 ^ “土曜ドラマ 番組変更のお知らせ”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2017年6月8日). 2018年3月16日閲覧。 ^ “筧利夫×広末涼子×広瀬すずら共演でつかこうへい作「ストリッパー物語」がラジオドラマに - 2018年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド”. www.theaterguide.co.jp. 2018年5月26日閲覧。 昭和芸能舎 羽原組 羽原大介 (@habara4649) - X(旧Twitter) ISNI VIAF WorldCat スペイン アメリカ 日本 ポーランド この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 20世紀日本の劇作家 21世紀日本の劇作家 20世紀日本の脚本家 21世紀日本の脚本家 日本の映画の脚本家 日本のテレビの脚本家 日本の舞台演出家 アニメの脚本家 日本の芸能マネージャー サンミュージック 日本大学明誠高等学校出身の人物 日本大学出身の人物 東京都出身の人物 1964年生 存命人物 2024/11/17 22:17更新
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habara daisuke
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