茜紬うたの情報 （あづみうた）
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茜紬うたのプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

茜紬 うた（あづみ うた、1996年〈平成8年〉6月24日 - ）は、日本のグラビアアイドル、タレント。

鹿児島県出身。GDL Entertainment所属。

2017年12月10日、アイドルグループ・スリジエの候補生ユニット「ホライズン」メンバーとしてデビュー。2018年7月に正規メンバー昇格。8月11日にスリジエ宙組として活動。

2018年11月23日 Zepp DiverCityにてスリジエとして1stワンマンライブを行う。2018年11月23日 品川プリンスステラボールにてスリジエとして2ndワンマンライブ。

2020年2月29発売『グラビアプレスVol2』（秀麗出版）で初めてグラビア撮影を行い、同年8月の同誌Vol3にも掲載。書泉ブックタワーで行われた発売開始記念イベントにも参加した。同年10月25日　1stDVD『恥じらいのうた』エアーコントロールより発売。『週刊プレイボーイ』（集英社）2020年11/16・48号の企画「ボジョレーグラドル解禁‼」では倉持由香から注目新人グラドルとして紹介された。同年10月に初のイメージビデオを発売。11月には初のDVDリリースイベントをソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6Fで行う。

2021年1月にはダンスボーカルグループ「G☆2☆L」（ジー・トゥ・エル）に加入も、2022年7月5日、8月16日にスリジエを卒業ライブを行った。「G☆2☆L」としての活動も年内いっぱいとし、2023年以降はグラビアアイドルとしての活動に専念することを発表。

2024年2月開催の「TGIF Photo Session 週プレ賞 2024」でベスト30入りした後、同年4月、『ミスヤングアニマル2024』にエントリー。マシェバラ部門のランキングで上位に入る等健闘した結果、同年7月28日、ミスヤングアニマル2024グランプリに選出。ミスヤングアニマル史上最年長となる28歳での栄冠獲得となった。また同じ事務所の弓川いち華と共に、キックボクシング「KNOCK OUT」のラウンドガールに当たる『KNOCK OUTガールズ』としても活動している。

趣味は読書（小説・漫画）・推し事。特技は楽器を吹くこと（SAX Bass cl）、吹奏楽歴9年。

憧れの人は板山紗織(Luce Twinkle Wink)。ライブアイドルからグラビアアイドルへの転身は、「グラビアの仕事をしている時の自分がすごく好き。撮影の時に自分が輝けていると感じた」ため。グラビアアイドル界での尊敬する人物として長澤茉里奈とくりえみを挙げている。

アイドルウォッチャーの北川昌弘は茜紬の印象を「可憐キュート系」と表現している。

芸名は「茜」＝夕日の茜色、転じて心の癒やし想いを込めて。「紬」＝人の心をつむぐ存在になりたい。「うた」＝歌が好きといった意味合いが込められている。

恥じらいのうた（2020年10月25日発売、Aircontrol）

ささやかな欲望 茜紬うた（2022年10月25日、Aircontrol）

apartment Days！茜紬うた act1（2020年11月27日、ファンタスティカ）

apartment Days！茜紬うた act2（2020年12月4日、ファンタスティカ）

カワウソちぃたん☆が行くホントの日本（2021年、千葉テレビ）

鎧美女（2021年1月25日、フジテレビONE）

^ この年のKNOCK OUTガールズは来栖うさこ、徳勢菜那、チュアン梨砂子の3人が前年から続投し、弓川が唯一の新メンバーとして活動を開始したが、同年6月に茜紬と米倉みゆ、要あい、おさかな伯爵、そちおの5人が追加メンバーとなり、総計9人体制となった。

^ “スリジエ・茜紬うたが卒業「グラビア撮影で自分が輝けていると感じた」”. 東スポWEB (2022年8月17日). 2023年1月11日閲覧。

^ “週プレNEWS HP”. https://wpb.shueisha.co.jp/. 2021年1月30日閲覧。

^ “アイドルグループ「スリジエ」茜紬うた初DVD「普段女の子っぽい服を着ないので、ファンの方もびっくりでした」 | ニュース | Deview-デビュー”. Deview. oricon ME (2020年11月23日). 2023年1月11日閲覧。

^ “茜紬うた『卒業します！』”. 茜紬うたオフィシャルブログ「うたのいちにち。」Powered by Ameba. 2022年7月5日閲覧。

^ “衣装が印象的なスレンダー系グラドル３人！ 印象的アイドルウォッチャー・北川のイベントレポート【2022年11月：パート２】 - エンタメ - ニュース”. 週プレNEWS［週刊プレイボーイのニュースサイト］ (2022年12月25日). 2023年1月11日閲覧。

^ “衣装が印象的なスレンダー系グラドル３人！ 印象的アイドルウォッチャー・北川のイベントレポート【2022年11月：パート２】 - エンタメ - ニュース”. 週プレNEWS［週刊プレイボーイのニュースサイト］ (2022年12月25日). 2023年1月20日閲覧。

^ “週プレ グラジャパ！ - GRAVURE JAPAN! -”. www.grajapa.shueisha.co.jp. 2024年2月19日閲覧。

^ “ミスヤングアニマル2024オーディション上位ランクインの田丸りさ、蒼乃玲衣、蒼山みこと、茜紬うたが出演するムービーを公開”. De☆View. oricon ME (2024年5月27日). 2024年8月17日閲覧。

^ “栄えあるグランプリは茜紬うた! 「ミスヤングアニマル2024」受賞者はこの3人に決定”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所 (2024年8月6日). 2024年8月17日閲覧。

^ “【KNOCK OUT】新世代と注目される「ミスFLASH2023」弓川いち華が新加入、KNOCK OUTガールズ2024メンバー発表”. ゴング格闘技. アプリスタイル (2024年2月15日). 2024年8月17日閲覧。

^ “KNOCK OUTガールズ2024 新メンバー5名が決定!”. KNOCK OUT公式 (2024年6月7日). 2024年8月17日閲覧。

^ “Mediax » Blog Archive » 【イベント・レポート】Cream（クリーム）6月号（メディアックス）発売記念 茜紬うたさん握手会（秋葉原）”. メディアックス (2023年5月24日). 2023年5月27日閲覧。

^ “エアーコントロールHPサンプル動画”. https://www.i-dol.tv/. 2021年1月30日閲覧。

^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年10月14日). “【艶グラドル】茜紬うたにくびったけ 見事なクビレのラインを披露 「老若男女問わず美しく、かっこいい作品を残していきたい」”. zakzak：夕刊フジ公式サイト. 2023年1月11日閲覧。

^ “【艶グラドル】茜紬うた 大好きな“イヤミス小説”「最後でまさかの結末がゾクゾクして楽しい」”. zakzak (2020年12月26日). 2023年1月11日閲覧。

^ “DMM動画販売サイト”. https://www.i-dol.tv/. 2021年1月30日閲覧。

^ “DMM動画販売サイト”. https://www.i-dol.tv/. 2021年1月30日閲覧。

^ “カワウソちぃたん☆が行くホントの日本 HP”. https://kawauso-japan.tv/. 2021年1月30日閲覧。

^ “フジテレビONE HP”. https://otn.fujitv.co.jp/. 2021年1月30日閲覧。

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GDL entertainment プロフィール

茜紬 うたオフィシャルBLOG - AMEBA

LiVE ONE配信サイト - LiVE ONE配信ページ

表

話

編

歴

2000 五十嵐恵

2001 朝倉香乃

2002 小倉優子

2003 小倉優子

2004 小倉優子

2005 小倉優子

2006 鈴木茜

2007 折原みか

2008 ローラ・チャン

2009 大島麻衣

2010 大島麻衣

2011 篠崎愛

2012 篠崎愛

2013 篠崎愛

2015 篠崎愛

2022 パピコ

2023 平岡明純

2024 茜紬うた

優勝：最上もが　準優勝：鈴木ふみ奈

グランプリ：仙石みなみ　準グランプリ：山中知恵　特別賞：高崎聖子

グランプリ：天木じゅん　準グランプリ：金子栞

グランプリ：佐藤麗奈　準グランプリ：金子理江

グランプリ：石川夏海　準グランプリ：太田里織菜　編集部特別賞：河井玲奈　DMM.yell賞：水沢心愛

グランプリ：MIYU　準グランプリ：池田優花　特別賞：木内くるみ

グランプリ：星ゆりか　準グランプリ：櫻井まい　.yell plus賞：ニーナ・ショコラ　編集部特別賞：ちとせよしの 　

白泉社

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2024/11/17 05:56更新