菱木晃子の情報(ひしきあきらこ) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
菱木晃子と関係のある人
ウルフ=スタルク: 黒いバイオリン アンナ・ヘグルンド 絵、菱木晃子 訳(あすなろ書房 2001.7) ウルフ=スタルク: 青い馬と天使 いつもいっしょにいたいんだ アンナ・ヘグルンド 絵、菱木晃子 訳(ほるぷ出版 1997.12) アストリッド=リンドグレーン: 菱木晃子と石井登志子による改訳版。 ウルフ=スタルク: パーシーと気むずかし屋のカウボーイ 菱木晃子 訳、はた こうしろう 絵(小峰書店 2009.7) ウルフ=スタルク: ミラクル・ボーイ 菱木晃子 訳(ほるぷ出版 2008.6) ウルフ=スタルク: おにいちゃんは世界一 マティ・レップ 絵、菱木晃子 訳(徳間書店 2002.5) ウルフ=スタルク: おじいちゃんの口笛 菱木晃子 訳(ほるぷ出版 1995.2) ウルフ=スタルク: パパがあそんでくれた夜 菱木晃子 訳、長崎訓子 絵『おおきなポケット』通号 210、37-48頁(福音館書店 編 2009.09) ウルフ=スタルク: ぼくの魔法の運動ぐつ オロフ・ランドストローム 絵、菱木晃子 訳(佑学社 1993.2) ウルフ=スタルク: ぼくたち、ロンリーハート・クラブ 菱木晃子 訳、堀川理万子 絵(小峰書店 2001.11)(日本ライトハウス2003) ウルフ=スタルク: おじいちゃんとの最後の旅 キティ・クローザー 絵、 菱木晃子 訳)(徳間書店〈BFC〉2020) ウルフ=スタルク: パーシーの魔法の運動ぐつ 菱木晃子 訳、はた こうしろう 絵(小峰書店 1997.10)(日本ライトハウス1999) ウルフ=スタルク: おにいちゃんといっしょ 菱木晃子 訳、はた こうしろう 絵(小峰書店〈どうわコレクション〉 2003.2)(日本ライトハウス2005) ウルフ=スタルク: パパが宇宙をみせてくれた 菱木晃子 訳(BL出版 2000.10) ウルフ=スタルク: ガイコツになりたかったぼく 菱木晃子 訳、はた こうしろう 絵(小峰書店 2005.5) ウルフ=スタルク: ちいさくなったパパ 菱木晃子 訳(小峰書店 1999.5) ウルフ=スタルク: パーシーとアラビアの王子さま 菱木晃子 訳、はた こうしろう 絵(小峰書店 1997.11)(日本ライトハウス2002) ウルフ=スタルク: 二回目のキス 菱木晃子 訳、はた こうしろう 絵(小峰書店 2003.2) ウルフ=スタルク: トゥルビンとメルクリンの不思議な旅 菱木晃子 訳(小峰書店 2009.8) ウルフ=スタルク: シロクマたちのダンス 菱木晃子 訳、堀川理万子 絵(佑学社 1994.3)(日本ライトハウス 1999) ウルフ=スタルク: うそつきの天才 菱木晃子 訳、はたこうしろう 絵(小峰書店〈ショートストーリーズ〉1996.11)- 日本語版オリジナル本国で未発表の作品、自伝的短編の原題は「スウェーデン語: lognernas mastare, Inget trams!」。 ウルフ=スタルク: 恋のダンスステップ 菱木晃子 訳、はた こうしろう 絵(小峰書店〈ショート・ストーリーズ〉 1999.10) ウルフ=スタルク: 聖ヨーランの伝説 菱木晃子 訳(あすなろ書房 2005.9)(日本ライトハウス 2007) ウルフ=スタルク: おねえちゃんは天使 アンナ・ヘグルンド 絵、菱木晃子 訳(ほるぷ出版 1997.9) ウルフ=スタルク: 地獄の悪魔アスモデウス 菱木晃子 訳(あすなろ書房 2000.3) ウルフ=スタルク: シロクマたちのダンス 菱木晃子 訳(偕成社 1996.6) |
菱木晃子の情報まとめ
菱木 晃子(ひしき あきらこ)さんの誕生日は1960年10月28日です。東京出身の翻訳家のようです。
卒業に関する情報もありますね。菱木晃子の現在の年齢は64歳のようです。
菱木晃子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)菱木 晃子(ひしき あきらこ、1960年4月14日 - )は、日本のスウェーデン語の翻訳家。 北欧の児童文学を中心とした翻訳者である。 東京都生まれ。父は法学者の菱木昭八朗。 中学1年の夏休みに、東京都東久留米市から神奈川県横浜市へ転居。神奈川県立川和高等学校を経て、慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、慶應義塾大学文学部英米文学科に学士入学。 大学卒業後、スウェーデンのウプサラでスウェーデン語を学ぶ。 2009年スウェーデン王国より北極星勲章受章。 『ほんとのおばけがやってきた』(マリータ・リンドクヴィスト、岩崎書店) 1988.12 『きみのとおんなじさ』(エバ・エリクソン、岩崎書店) 1989.6 『ほんとのおばけ手ぶくろさわぎ』(マリータ・リンドクヴィスト、岩崎書店) 1993.4 『リッランとねこ』(イーヴァル・アロセニウス、福音館書店) 1993.4 『ロッタちゃんの日記ちょう』(アストリッド・リンドグレーン、偕成社) 1994.11 『マーヤの植物だより』(レーナ・アンデション、小峰書店) 1995.9 『泣かないで、くまくん』(アンーマドレイヌ・シェロット、徳間書店) 1995.10 『月へミルクをとりにいったねこ』(アルフレッド・スメードベルイ、福音館書店) 1996.2 『少年のはるかな海』(ヘニング・マンケル、偕成社) 1996.6 『げんきになるって! リサがびょういんへいったとき』(アン・フォッシュリンド、岩崎書店) 1996.7 『ちいさないえがありました』(バールブロー・リンドグレン、小峰書店) 1997.5 『すいがらとバラと』(ヴィヴェッカ・レルン、偕成社) 1997.5 『うみのともだち』(カタリーナ・クルースヴァル、文化出版局) 1997.8 『エレンのプレゼント』(カタリーナ・クルースヴァル、文化出版局) 1997.8 『あのころ、そしていま…』(ホーカン・ヤエンソン、岩崎書店) 1998.6 『ペンギン・カルテット ニューヨークへいく』(ペーテル・アルヘニウス、BL出版) 1999.6 『大きな山のトロル』(アンナ・ヴァーレンベルイ、岩崎書店) 1999.7 『バレエをおどりたかった馬』(H・ストルテンベルグ、福音館書店) 1999.10 『冬の入江』(マッツ・ヴォール、徳間書店) 1999.12 『こわがりおばけのブー』(ビルヒッテ・ミンネ、フレーベル館) 2000.12 『みどりの谷のネズミしょうぼうたい』(ウルフ・ニルソン、BL出版) 2002.1 『ゆきがたくさんつもったら』(ルク・デュポン、フレーベル館) 2002.11 『フォルケはチュッとしたいきぶん』(オーサ・カシーン、くもん出版) 2003.4 『フォルケはプッとしたいきぶん』(オーサ・カシーン、くもん出版) 2003.4 『パパはジョニーっていうんだ』(ボー・R・ホルムベルイ、BL出版) 2004.1 『マイがいた夏』(マッツ・ヴォール、徳間書店) 2004.5 『おじいちゃんがおばけになったわけ』(キム・フォップス・オーカソン、あすなろ書房) 2005.6 『ちいさなふゆのほん』(ヨレル・クリスティーナ・ネースルンド、福音館書店) 2006.10 『アストンの石』(ロッタ・ゲッフェンブラード、小峰書店) 2006.11 『ニルスのふしぎな旅』(セルマ・ラーゲルレーヴ、福音館書店) 2007 『曲芸師ハリドン』(ヤコブ・ヴェゲリウス、あすなろ書房) 2007.8 『長くつ下のピッピ』(アストリッド・リンドグレーン、岩波書店) 2007.10 『おばけのめをみておとうとうさぎ!』(ヨンナ・ビョルンシェーナ、クレヨンハウス) 2008.8 『三つ穴山へ、秘密の探検』(ペール・オーロフ・エンクイスト、あすなろ書房) 2008.11 『ローラのにわ』(クリスティーナ・ディーグマン、福音館書店) 2009.3 『まじょにはクッキーおとうとうさぎ! 』(ヨンナ・ビョルンシェーナ、クレヨンハウス) 2009.9 『くぎのスープ スウェーデン民話』(フェリシモ、おはなしのたからばこ) 2009.10 『フランクとぼく』(ヨーナス・アウティオ、あすなろ書房) 2009.11 『アンナのあたらしいじてんしゃ 』(カタリーナ・クルースヴァル、光村教育図書) 2010.4 『ぼくのかわいいおさるちゃん』(ウルフ・ニルソン、岩波書店) 2010.4 『ぼくの魔法の運動ぐつ』(ウルフ・スタルク、佑学社) 1993.2 『シロクマたちのダンス』(ウルフ・スタルク、佑学社) 1994.3 『おじいちゃんの口笛』(ウルフ・スタルク、ほるぷ出版) 1995.2 『うそつきの天才』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 1996.11 『パーシーの魔法の運動ぐつ』(ウルフ・スタルク、小峰書店、「パーシー」シリーズ) 1997.10 『おねえちゃんは天使』(ウルフ・スタルク、ほるぷ出版) 1997.9 『パーシーとアラビアの王子さま』(ウルフ・スタルク、小峰書店、「パーシー」シリーズ) 1997.11 『青い馬と天使 いつもいっしょにいたいんだ』(ウルフ・スタルク、ほるぷ出版) 1997.12 『ちいさくなったパパ』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 1999.5 『恋のダンスステップ ショート・ストーリーズ』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 1999.10 『地獄の悪魔アスモデウス』(ウルフ・スタルク あすなろ書房) 2000.3 『パパが宇宙をみせてくれた』(ウルフ・スタルク、BL出版) 2000.10 『黒いバイオリン』(ウルフ・スタルク、あすなろ書房) 2001.7 『ぼくたち、ロンリーハート・クラブ』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 2001.11 『おにいちゃんは世界一』(ウルフ・スタルク、徳間書店) 2002.5 『おにいちゃんといっしょ』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 2003.2 『二回目のキス』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 2004.10 『ガイコツになりたかったぼく』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 2005.5 『聖ヨーランの伝説』(ウルフ・スタルク、あすなろ書房) 2005.9 『ミラクル・ボーイ』(ウルフ・スタルク、ほるぷ出版) 2008.6 『パーシーと気むずかし屋のカウボーイ』(ウルフ・スタルク、小峰書店、「パーシー」シリーズ) 2009.7 『トゥルビンとメルクリンの不思議な旅』(ウルフ・スタルク、小峰書店) 2009.8 『ふたり 2ひきのくまの物語』(アンナ・ヘグルンド、ほるぷ出版) 1996.12 『ふたり ミーナの家出』(アンナ・ヘグルンド、ほるぷ出版) 1999.7 『ふたり ミーナ、中国へ』(アンナ・ヘグルンド、ほるぷ出版) 2002.1 『おもちゃ屋へいったトムテ』(エルサ・ベスコフ、福音館書店) 1998.10 『ぼうしのおうち』(エルサ・ベスコフ、福音館書店) 2001.5 『ペッテルとロッタのぼうけん』(エルサ・ベスコフ、福音館書店) 2001.9 『ペッテルとロッタのクリスマス』(エルサ・ベスコフ、福音館書店) 2001.10 『みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん』(エルサ・ベスコフ、福音館書店) 2001.9 『ちゃいろおばさんのたんじょうび』(エルサ・ベスコフ、福音館書店) 2002.2 『あおおじさんのあたらしいボート』(エルサ・ベスコフ、福音館書店) 2002.3 『サーカスなんてやーめた』(トーマス・ティードホルム、岩崎書店) 1988.10 『あるいていこう!』(アンナークララ・ティードホルム、ほるぷ出版) 1995.8 『たたいてみよう!』(アンナークララ・ティードホルム、ほるぷ出版) 1995.8 『むかし、森のなかで』(トーマス・ティードホルム、ほるぷ出版) 1995.12 『トゥーレとびゅんびゅんかぜ』(トーマス・ティードホルム、ほるぷ出版) 1996.1 『トゥーレのたねまき』(トーマス・ティードホルム、ほるぷ出版) 1996.1 『森のなかのふたり ロビンとマリアン』(トーマス&アンナ=クララ・ティードホルム、ほるぷ出版) 1996.9 『どうしてなの?』(アンナ=クララ・ティードホルム、ほるぷ出版) 1997.6 『なにしてあそぶ?』(アンナ=クララ・ティードホルム、ほるぷ出版) 1997.6 『あなたのことがだーいすき』(ヒド・ファン・ヘネヒテン、フレーベル館) 2003.10 『ちいさなしろいさかな』(ヒド・ファン・ヘネヒテン、フレーベル館) 2004.6 『ちいさなしろいさかなの10ぴきみーつけた!』(ヒド・ファン・ヘネヒテン、フレーベル館) 2004.11 『シロクマくんのひ・み・つ』(ヒド・ファン・ヘネヒテン、フレーベル館) 2004.11 『ちいさなしろいさかなのバイバイまたあした!』(ヒド・ファン・ヘネヒテン、フレーベル館) 2005.5 『ちいさなしろいさかなのたんじょうび!』(ヒド・ファン・ヘネヒテン、フレーベル館) 2005.7 『ノーラ、12歳の秋』(アニカ・トール、小峰書店) 2002.9 『海の島 ステフィとネッリの物語』(アニカ・トール、新宿書房) 2006.6 『睡蓮の池 ステフィとネッリの物語』(アニカ・トール、新宿書房) 2008.5 『海の深み ステフィとネッリの物語』(アニカ・トール、新宿書房) 2009.4 『大海の光 ステフィとネッリの物語』(アニカ・トール、新宿書房) 2009.8 『わたしの中の遠い夏』(アニカ・トール、新宿書房) 2011.6 『セーラーとペッカ、町へいく』(ヨックム・ノードストリューム、偕成社) 2007.4 『いったいどうした? セーラーとペッカ』(ヨックム・ノードストリューム、偕成社) 2007.4 『セーラーとペッカの日曜日』(ヨックム・ノードストリューム、偕成社) 2007.5 『セーラーとペッカの運だめし』(ヨックム・ノードストリューム、偕成社) 2007.6 『セーラーとペッカは似た者どうし』(ヨックム・ノードストリューム、偕成社) 2007.7 『うんてんするのはだあれ?』(レオ・ティマース、フレーベル館) 2006.8 『ウーッ!』(レオ・ティマース、フレーベル館) 2007.6 『プップー!』(レオ・ティマース、フレーベル館) 2007.6 『ブルン!』(レオ・ティマース、フレーベル館) 2007.6 『ぼくは、おうさま!』(レオ・ティマース、フレーベル館) 2007.7 『うみのおいしゃさんモグローせんせい』(レオ・ティマース、フレーベル館) 2008.6 『こぶたちゃんのそりあそび』(レオ・ティマース、フレーベル館) 2010.1 『日曜日島のパパ』(ペッテル・リードベック、岩波書店、「ヴィンニ!」シリーズ) 2009.6 『ヴィンニとひみつの友だち』(ペッテル・リードベック、岩波書店、「ヴィンニ!」シリーズ) 2011.6 『ヴィンニ イタリアへ行く』(ペッテル・リードベック、岩波書店、「ヴィンニ!」シリーズ) 2011.6 『われらがヴィンニ』(ペッテル・リードベック、岩波書店、「ヴィンニ!」シリーズ) 2011.6 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/400115630X.html 菱木晃子 公式ホームページ ISNI VIAF WorldCat ノルウェー アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 20世紀日本の女性翻訳家 21世紀日本の女性翻訳家 北欧文学者 日本の児童文学研究者 慶應義塾大学出身の人物 神奈川県立川和高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1960年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文学関連のサブスタブ
2024/11/22 04:54更新
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hishiki akirako
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