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越智志帆の情報 (おちしほ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

越智志帆の情報(おちしほ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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越智 志帆さんについて調べます

■名前・氏名
越智 志帆
(読み:おち しほ)
■職業
ミュージシャン
■越智志帆の誕生日・生年月日
1984年2月25日 (年齢40歳)
子年(ねずみ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
愛媛出身

(昭和59年)1984年生まれの人の年齢早見表

越智志帆と同じ1984年生まれの有名人・芸能人

越智志帆と同じ2月25日生まれの有名人・芸能人

越智志帆と同じ出身地愛媛県生まれの有名人・芸能人


越智志帆と関係のある人

玉田豊夢: これまでに、aiko、あいみょん、絢香、小谷美紗子、角松敏生、斉藤和義、椎名林檎、柴咲コウ、Superfly(越智志帆)、つじあやの、浜崎あゆみ、miwa、吉井和哉、吉田美奈子、レキシ、いきものがかり、コブクロ、DEPAPEPE、ポルノグラフィティ、フジファブリック、山本彩、星野源、B'z、宮本浩次、などの数多くのアーティストの作品のレコーディングやライブなどに参加している。


金澤ダイスケ: 妻は越智志帆(Superfly)。


ミラクルひかる: 越智志帆


金澤ダイスケ: 2018年4月17日、越智志帆(Superfly)との入籍を発表。


平野ノラ: Superflyのヴォーカル(越智志帆)に似ていると言われたことで「スーパーノンフライ」というキャラクターや、女スナイパー、女子ボウラーのキャラをやっていたこともあった。


吉岡聖恵: Superflyの越智志帆と仲がよい。


多保孝一: 2003年、大学サークル内で越智志帆とSuperflyを結成。


よよよちゃん: 越智志帆(Superfly)


越智志帆の情報まとめ

もしもしロボ

越智 志帆(おち しほ)さんの誕生日は1984年2月25日です。愛媛出身のミュージシャンのようです。

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テレビ、ドラマ、映画、卒業、結婚、脱退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。越智志帆の現在の年齢は40歳のようです。

越智志帆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

Superfly(スーパーフライ)は、越智志帆(おちしほ)がボーカルを務める日本の音楽ユニット。所属レーベルはユニバーサルシグマ、マネジメントは44 CARAT。

2004年、ボーカルの越智志帆とギターの多保孝一により愛媛県松山市で結成された。2007年にシングル『ハロー・ハロー』でメジャーデビューを果たすが、多保が作曲やアレンジャーの仕事に専念するために表舞台から退いたことにともない、越智のソロプロジェクトへと移行。バンドサウンドを表現することにこだわっており、その後もSuperflyというバンド名を使い続けている。

ユニット名はカーティス・メイフィールドの楽曲「Superfly」から。多保が高校時代にテレビで本人が歌う映像を見て衝撃を受けたことに由来し、越智が加入する前からすでに決まっていた。

1960年代から1970年代の洋楽をベースに邦楽テイストをミックスさせた独自の音楽性と、越智志帆のパワフルかつソウルフルな歌声と圧倒的なライブパフォーマンスで高い評価を得ている。

2017年4月時点でオリコン週間アルバムランキングで7作品が首位を獲得している。

越智志帆と多保孝一が松山大学の軽音楽サークルを通じて知り合い、新入生と上級生が一緒にバンドを組んで演奏した新入生歓迎ライブをきっかけに「フィソガー5」というコピーバンドを始める。当時は、遊びでフィンガー5や忌野清志郎からマドンナやザ・クラッシュ、ローリング・ストーンズまで、ジャンルも関係なくカバーして演奏しており、それがのちのSuperflyの原型になった。

多保が大学のサークル内で結成したバンド「Superfly」に越智が加入。彼に代わってボーカルを務めるようになり、ブルースを前面に押し出したオリジナル楽曲を演奏し始める。しかし二人の音楽性に理解を示す人間は少なく、メンバーの入れ替わりも激しかった。活動に限界を感じた多保と越智は、自分たちと同じ音楽を好きな人間を探そうと松山市内や愛媛県内で張り紙をするなどしてメンバーを募ったが、なかなか集まらず、ライブも結局は5回ほどしかできなかった。それでも、自主制作していた音源だけは売れていたという。

知り合いの伝手で下北沢のライブハウス「屋根裏」でライブを行う。愛媛から色々なレコード会社に送っていた2曲入り自作CDを聞いた音楽業界の人々が興味を持って観に来てくれた。愛媛ではそれほどの評判でない彼らの音楽が東京では素晴らしいと言ってもらえることを知った二人は地元と東京との差を実感し上京を決意する。

3月、上京して活動の場を松山から東京に移す。しかし東京でもメンバーは見つからず、この頃より越智と多保の二人だけで活動するようになった。そのためライブ活動はまったくできなかったが、発想を転換して、デモ音源を作りレコード会社や芸能プロダクションに送ったり配ったりすることに力を入れるようになった。そのうちに音楽業界の人間と知り合うようになり、デビューのきっかけを得た。

2月5日、インディア・アリーの渋谷AXの公演において、オープニングアクトを担当する。

4月4日、1stシングル『ハロー・ハロー』を発売。WARNER MUSIC JAPANからメジャーデビューを果たす。

4月6日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』春うた3時間スペシャルの「Young Guns Spring Fes'07」コーナーで同番組に初出演し「ハロー・ハロー」を演奏する。なお同番組のスペシャルにおいてデビュー直後の新人が出演するのは異例のことである。

8月1日、2ndシングル『マニフェスト』を発売。

10月3日、未発表曲「愛と感謝」を配信限定でリリース。

11月8日、オフィシャルサイトにて多保孝一が同日付でコンポーザー・アレンジャーへ転向することを発表。越智のみのソロユニットとして活動を継続することになる。

11月28日、JETとのコラボレーションとして、Superfly×JET名義で3rdシングル『i spy i spy』を発売。

12月、全国5か所での初のワンマンツアー『Superfly 2007 Hello, We Love You』を行う。

2月、オフィシャルファンクラブ「Superconnection(スーパーコネクション)」発足。

2月27日、4thシングル『愛をこめて花束を』を発売。表題曲は、初のドラマ主題歌(『エジソンの母』)として使用され、シングルでは現時点で自己最高の売上を記録。

4月23日、5thシングル『Hi-Five』を発売。

5月14日、1stアルバム『Superfly』発売。アルバムの発売を記念して代々木公園にてフリーライブ(MUSIC ON! TV『ASAHI SUPER DRY The LIVE』にて生中継)を行い、約7,000人の観客を動員。本作で自身初のオリコンチャート1位を記録(2週連続1位)。

6月から7月まで全国10か所(12公演)でのワンマンツアー『Superfly Rock'N'Roll Show 2008』を行う。

9月10日、6thシングル『How Do I Survive?』を発売。オリコンチャートで10位を記録し、シングルでは自身初のトップ10入りとなる。

10月から11月まで全国11か所(13公演)で自身初となるホール公演によるアンコールツアー『Superfly Rock'N'Roll Show 2008 VOL.II』を行う。

4月1日、初のライブDVD『Rock'N'Roll Show 2008』発売。

5月13日、7thシングル『My Best Of My Life』を発売。表題曲は、2度目のドラマ主題歌(『BOSS』)となる。

6月3日、初の配信限定シングル『Alright!!』配信開始。

7月29日、初の両A面シングルとなる8thシングル『恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで』を発売。

8月15日、アメリカ・ニューヨーク郊外のベセルで開催されたウッドストックの40周年記念イベント『Heroes of Woodstock』に出演。日本人歌手の出演は初となる。

9月2日、2ndアルバム『Box Emotions』発売。アルバムの発売を記念して六本木ヒルズアリーナにてフリーライブを行い、約4,000人の観客を動員。2作連続でオリコンアルバムチャート1位獲得。

10月から12月まで全国24か所(28公演)でのワンマンツアー『Superfly Box Emotions Tour 2009』を行う。

11月18日、9thシングル『Dancing On The Fire』を発売。

12月14日、初の武道館ライブ『Superfly 2009 Dancing at Budokan!!』を行う。

1月15日、「My Best Of My Life」が第82回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に決定する。

4月28日、初の武道館公演の映像を収録したDVD&Blu-ray『Dancing at Budokan!!』発売。

5月29日、「タマシイレボリューション」が2010NHKサッカーテーマソングに決定する。

6月18日、「タマシイレボリューション」が先行配信開始。当初は7月中に配信開始の予定だったが、1ヶ月前倒しとなった。

7月30日、「FUJI ROCK FESTIVAL'10」に出演。

8月31日、フジテレビの夏期限定イベント「お台場合衆国2010」のめざましライブにトリとして出演。その模様がUstreamで生中継され、同サイト内で世界一の閲覧数約5,700アクセスを記録した。

9月1日、全てタイアップ付きの新曲4曲とシングルのカップリングに収録された洋楽のカヴァー曲を収録した企画盤となる10thシングル『Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'』を発売。オリコンアルバムチャートで1位獲得。

9月15日、『Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'』が邦楽アーティストの作品では初となるiTunes LPの配信を開始。

12月15日、11thシングル『Eyes On Me』を発売。シングルとしては当時の最高位となる5位を獲得。

12月22日、未発表の新曲「Beep!!」が、映画『漫才ギャング』の主題歌に決定する。

3月9日、12thシングル『Beep!!/Sunshine Sunshine』を発売。前シングルと同率の最高位5位を獲得。

3月19日、東日本大震災の被災者のため、自身のブログで「Sunshine Sunshine 〜a cappella ver.〜」「You & Me」をYouTubeで配信した。

3月25日、「You & Me」をiTunes他3つの音楽配信サイトで配信開始。

5月18日、配信シングル『Rollin' Days』配信開始。

6月15日、3rdアルバム『Mind Travel』発売。オリコンアルバムチャート1位獲得。アルバムの発売を記念して横浜赤レンガ倉庫にてフリーライブを開催し、約2万人の観客を動員。同時にその模様をUstreamを始めとした3つの動画配信サイトで生中継が行われ、約10万アクセスを記録した。

6月25日から10月2日まで、過去最大となる全国32か所(35公演)でのワンマンツアー『Superfly Tour 2011 "Mind Traveler"』開催。

6月29日、アルバム『Mind Travel』収録曲「Ah」の歌詞ありバージョンとして、13thシングル『あぁ』を発売。

7月21日、映画『スマグラー おまえの未来を運べ』の主題歌が新曲「愛をくらえ」、イメージソングに未発表曲「I My Me Mine Mine」に決定する。

10月12日、14thシングル『愛をくらえ』を発売。シングルとしては現時点で最高位となる3位を獲得。

12月3日より、埼玉、名古屋、大阪の3ヶ所(6公演)で、初の東名阪アリーナツアー『Superfly Arena Tour 2011 "Shout In The Rainbow!!"』を開催。

4月4日、初のアリーナ公演の模様を収録したDVD&Blu-ray『Shout In The Rainbow!!』を発売。

6月から7月まで、全国10ヶ所(13公演)のファンクラブ会員限定ライブハウスツアー「Superconnection Fanclub Tour Live 4th You」を開催。セットリストは「愛をくらえ」以外は新曲で、9月発売のアルバム『Force』の曲順となっている。また、この時に髪型をロングからセミロングに変えた。

7月25日、トータス松本とのデュエットによるコラボレーション・シングル『STARS』を発売。

8月15日、15thシングル『輝く月のように/The Bird Without Wings』を発売。

9月19日、4thアルバム『Force』を発売。オリコンアルバムチャート1位を獲得し、デビューからオリジナルアルバム4作連続の1位を記録。

10月26日から翌年の1月18日まで、全国29ヶ所(35公演)のホールツアー『Superfly Tour 2012-13 "Live Force" supported by VO5』を開催。

10月31日、アルバムからのリカットとして16thシングル『Force』を発売。

3月から4月まで、全国6ヶ所(9公演)で自身2度目となるアリーナツアー『Superfly 5th Anniversary Super Live GIVE ME TEN!!!!! supported by VO5』を開催。

4月3日、初のドキュメント映像とライブ映像を収録した『Force 〜Document & Live〜』を発売。

9月25日、ベストアルバム『Superfly BEST』を発売。オリコンアルバムチャート1位を獲得し、2010年の企画盤「Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'」を含めるとデビューから6作連続のアルバムチャート1位を記録。 

11月13日、2度目のアリーナ公演の模様を収録したDVD&Blu-ray『GIVE ME TEN!!!!!』を発売。

5月14日、17thシングル『Live』を発売。

8月16日、SUMMER SONIC 2014 幕張会場のMARINE STAGEに出場し、いわゆる4大ロックフェス(フジロック、サマーソニック、ロッキンジャパン、ライジングサン)全てのメインステージ出場を達成する。

11月19日、18thシングル『愛をからだに吹き込んで』を発売。

1月21日、配信シングル『White Light』を配信開始。表題曲は、ゲームソフト『テイルズ オブ ゼスティリア』のテーマソング。

5月27日、5thアルバム『WHITE』を発売。

5月30日、アルバム『WHITE』の発売を記念して大阪城西の丸庭園にてフリーライブを開催し、約15,000人の観客を動員。

7月から11月まで、ツアー『Superfly WHITE TOUR 2015』を開催。

12月2日、20thシングル『黒い雫 & Coupling Songs: 'Side B'』を発売。

12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に「Beautiful」で初出場。

1月30日より、全国7ヶ所(11公演)で3度目となるアリーナツアー『Superfly Arena Tour 2016 "Into The Circle!"』を開催。

7月29日、越智の喉の不調のため、8月に出演予定のライブイベントをキャンセルし、治療に入ることを発表。

8月24日、3度目のアリーナ公演の模様を収録したDVD&Blu-ray『Superfly Arena Tour 2016 "Into The Circle!"』を発売。

9月14日、21stシングル『Good-bye』を発売。

11月23日、22ndシングル『99』を発売。カップリングには『ドクターX』シリーズ4作品の主題歌とそれら楽曲のBACKING TRACKが収録された。

4月4日、デビュー10周年を記念してファンによるリクエスト投票で上位39曲が収録されたオールタイム・ベストアルバム『Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE”』をデビュー日にリリース。オリコン1位を獲得し、オリコンアルバムチャートでの1位獲得は7作目となる。

11月15日、デビュー10周年記念ライブ「Superfly 10th Anniversary Premium LIVE "Bloom"」を、東京オペラシティ・コンサートホールにて開催。長期休養からの復帰ステージとなる1年8ヶ月ぶりのライブで、蔦谷好位置をサウンドプロデューサーに迎えて初のオーケストラ編成で行われた。また初のライブビューイングが実施され、当日の公演の模様は全国の映画館で生中継された。この時、髪型をロングからベリーショートに変えた。

12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に「愛をこめて花束を」で2回目の出場。体調回復後初めてのテレビ出演となる。

5月から6月まで、全国5ヶ所(7公演)のファンクラブ会員限定ライブハウスツアー、Superfly Official Fanclub "Superconnection" 10th Anniversary Tour 2018「Super-duper!」を開催。

6月6日、前作から約1年半ぶりとなる23rdシングル『Bloom』を発売。

10月10日、『第85回NHK全国合唱コンクール 中学生の部』の課題曲として書き下ろした、「Gifts」を24thシングルとして発売。

12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に、「Gifts」で出場。これで3回目の出場となる。

1月1日0時、秋に3年半ぶりの全国アリーナツアーを開催することを発表。

3月27日、4月1日(月)より全国でオンエアされるポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)「キレートレモン」の新テレビCM「さぁ、ここからだ。」編に出演、そしてイメージキャラクターを務めている。CMやイメージキャラクターとして越智志帆自身が出演、起用されるのはこれが初となる。このCMのために新曲「サンディ」を書き下ろし、CMではこれをアカペラで熱唱している。

4月5日、5月24日(金)公開、TRIGGER制作・完全オリジナル劇場アニメーション映画『プロメア』の主題歌を担当することを発表、主題歌「覚醒」とエンディング主題歌「氷に閉じこめて」を書き下ろす。Superflyがアニメ映画作品の主題歌を担当するのは、これが初となる。

4月8日、4月16日から始まる、TBS火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の主題歌「Ambitious」を書き下ろしたことが発表された。

6月12日、25thシングル『Ambitious』をリリース。カップリング曲は、『プロメア』の主題歌「覚醒」と、エンディング主題歌「氷に閉じこめて」の2曲。初回限定盤は、これまで出演した夏フェスの中の初収録10曲。

6月14日、「Ambitious」のミュージック・ビデオが公開された。

7月21日、「FM802 30PARTY MEET THE WORLD BEAT 2019」に出演する。

7月28日、「FUJI ROCK FESTIVAL’19」に出演。メインのグリーンステージに9年ぶり2回目の出場を果たす。この時の映像は、YouTubeライブ配信された。そして今冬、アルバムリリースをすることを越智志帆自身が発表した。

7月29日、アリーナツアーのタイトルが「0」に決定したことが発表された。また、今冬リリースされる、アルバムのタイトルも「0」に決定したことが発表された。

8月15日、9月30日から始まる、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の主題歌「フレア」を書き下ろしたことが発表された。

9月21日、神戸ワールド記念ホールにて、「Superfly Arena Tour 2019 “0”」の初日を迎えた。このアリーナツアーは15公演全てのチケットが完売し、13万人を動員した。

11月1日、配信限定シングル『フレア』をリリース。

11月14日、『第70回NHK紅白歌合戦』に3年連続4回目の出場が決定した。

12月8日、マリンメッセ福岡にて、「Superfly Arena Tour 2019 "0"」ツアーファイナルを迎えた。またこの公演では、全国の映画館とフジテレビTWOにてライブビューイングが開催された。

12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に出場。NHK連続テレビ小説『スカーレット』の主演女優・戸田恵梨香の前で主題歌「フレア」を歌唱。歌の冒頭はアカペラで披露した。

1月6日、タワーレコード表参道・札幌・梅田店にて「Superfly CAFE」が開催される。

1月15日、6thアルバム『0』を発売。これを記念して都内某所にてリリースイベントが開催される。

4月4日、デビュー13周年を迎えると同時に昨年開催されたアリーナツアー「Superfly Arena Tour 2019 "0"」ツアーファイナル・福岡マリンメッセ公演のDVD&Blu-rayをリリース。4月3日付デイリーランキングでは1位を記録し、4月13日付週間ミュージックDVD&Blu-rayランキングで4位を獲得した。

4月14日、自宅で楽しめるよう名作ライブ全7タイトルを『Superfly Live Archives Festival on YouTube』と題してYouTubeで7月31日まで期間限定公開する。

4月23日、自身のInstagramに、コロナ禍が落ち着いた時の気持ちを書いた新曲「Together」を投稿した。

5月22日、初のリモート制作で作られた「Together」を配信限定でリリースした。

11月3日、初となるオンラインライブ「Superfly Live at Studio “Sing Together”」を開催。

12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に出場、4年連続5回目となった。オーケストラスタジオから東京フィルハーモニー交響楽団の演奏とともに「愛をこめて花束を」を歌唱。

3月25日より、デビュー14周年を記念して、初のポップアップストアイベント「Super Market」を東京(3月25日~4月5日)・大阪(4月2日~4月11日)の2地区で開催。のちに2つのスピンオフ企画も開催される。

4月4日、デビュー14周年を迎えると同時に、ユニバーサルミュージック / ユニバーサルシグマにレーベルを移籍することを発表。

8月22日、オンラインライブ「Superfly Online Live “うぶ声”」をYouTubeでプレミア公開、同ライブにて新曲「Voice」が初披露となる。アーカイブは当初の予定では9月26日までの期間限定公開であったが、のちに無期限公開への変更が決定。

1月1日、新曲「ダイナマイト」が、ボートレース2022年新CMシリーズ「アイ アム ア ボートレーサー」の主題歌に決定。

4月1日、4月4日から始まる、フジテレビ情報バラエティ番組『ポップUP!』のテーマソング「Love & Peace Again!」を書き下ろしたことが発表される。

4月4日、レーベル移籍後初となるシングル『Voice』を配信限定で発売、同日20時に同曲のミュージック・ビデオが公開となる。また、デビュー15周年を記念して、特設サイトも開設された。

5月23日、配信限定シングル『ダイナマイト』を発売、同日20時に同曲のミュージック・ビデオも公開。

6月25日、新曲「Presence」が、7月2日から始まるNHK EテレTVアニメーション『アオアシ』第2クールのオープニングテーマに決定したことが発表される。Superflyがテレビアニメ作品の主題歌を担当するのは、これが初となる。

8月8日、楽曲「ダイナマイト」のリミックス『ダイナマイト(R3HAB Remix)』が配信限定で発売される。

8月29日、配信限定シングル『Presence』を発売、同日20時に同曲のミュージック・ビデオも公開。

11月2日、過去のライブ音源を収録した配信限定アルバム『15th Anniversary Live Best』を発売。

11月23日、デビュー15周年記念ライブ「Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!”」を、有明アリーナにて開催、同ライブで2023年6月から約3年半ぶりの全国アリーナツアーを開催することも発表された。

11月30日、新曲「Farewell」が2023年1月13日公開の『映画 イチケイのカラス』の主題歌に起用されたことが発表される。映画主題歌を担当するのは、2019年公開の『プロメア』以来となる。

12月28日、配信限定シングル『Farewell』を発売。ミュージック・ビデオは翌年1月9日に公開される。

12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に「Beautiful」で2年ぶり6回目の出場。

2月14日、配信限定シングル『Farewell (Gospel Ver.)』を発売、同日20時にミュージックビデオを公開。

4月13日、越智の初の著作となるエッセイ集『ドキュメンタリー』を発売。

5月24日、7thアルバム『Heat Wave』を発売。レーベル移籍後としては初のオリジナルアルバムとなる。

6月14日、同月17日に初日を迎える予定だった3年9か月ぶりとなるアリーナツアー「Superfly Arena Tour 2023 “Heat Wave”」の横浜アリーナ公演が越智の喉の不調により中止となることが発表された。

7月7日、年内の全公演中止と出演を予定していた「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」の出演キャンセルが発表された。

7月4日、ディズニー&ピクサー映画『マイ・エレメント』の日本版エンドソング、「やさしい気持ちで (マイ・エレメントver.)」が配信開始。

9月14日、越智が復帰を報告。

10月15日スタートのTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『下剋上球児』の主題歌を担当。楽曲「Ashes」を書き下ろす。

11月5日、配信限定シングル『Ashes』を発売。

12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』に「タマシイレボリューション」で2年連続7回目の出場。

2月、アリーナツアーを再開。

2月17日、ポートメッセなごや第1展示館からアリーナツアーを再開催。『Superfly Arena Tour 2024 "Heat Wave"』として名古屋、大阪、さいたまの3ヶ所5公演での開催となった。

3月21日、さいたまスーパーアリーナにて『Superfly Arena Tour 2024 "Heat Wave"』のツアーファイナル公演。このツアーは5公演で6万人を動員した。

4月4日、デビュー17周年を記念し、YouTubeでスペシャルトーク番組を配信。カバー企画「Superflyと歌旅」(のちに「Superflyと涙旅」に改題)の始動を発表した。この皮切りに4月11日に出演したNHK『SONGS』では、スピッツの楽曲「楓」を歌唱した。

7月13日スタートの日本テレビドラマ『マル秘の密子さん』の主題歌を担当。楽曲「Charade」を書き下ろす。

8月17日、配信限定シングル『Charade』を発売。

    J-POP

    ロック

    ボーカル、多くの楽曲の作詞、一部楽曲の作曲を担当。1984年2月25日生まれ。身長153cm、血液型はA型。愛媛県今治市(旧越智郡朝倉村)出身。愛媛県立今治北高等学校、松山東雲短期大学秘書科卒業

    中学生時代にクラスで行った合唱コンクールにて人前で歌うことの喜びを覚えたのが音楽を始めるきっかけとなった。音楽を始めるようになったのは高校3年生の時で、この時初めて結成したバンドでボーカルを務めた。それまではポップスを主に聴いていたが、短大時代に多保から薦められたジャニス・ジョプリンの「Move Over」をきっかけにロックに傾倒したという。1960年代から1970年代の音楽が好きで、音楽づくりにも、その時代のロック、ソウル、ブルースなどの影響を受けているという。以降、影響を受けたアーティストや目標としているアーティストとして、ジャニス・ジョプリンの他に、キャロル・キング、マリア・マルダー、ミック・ジャガー、シェリル・クロウなどを挙げている。

    ライブなどではボーカルだけでなくギターやピアノ、ブルースハープ、タンバリン、カウベル、ティンパニなども演奏する。

    ピアノを幼少の頃に習っており、いくつかのテレビ番組で「愛をこめて花束を」をピアノで弾き語りしたことがある。また、アルバム『Superfly』に収録されている「Last Love Song」は、自身が単独で作詞作曲とピアノ弾き語りを行った楽曲であり、ライブでもピアノ弾き語りで披露している。

    同学年で誕生日が4日違いでもあるいきものがかりのボーカル吉岡聖恵と仲が良く、「きよちゃん」と呼ぶ。2022年2月25日にYouTubeで公開された「Superfly 越智志帆 Birthday女子会」にも、メイン出演者として参加している。

    2018年4月17日、フジファブリックの金澤ダイスケと結婚

    2021年12月28日、第1子妊娠を報告。2022年5月15日、第1子出産を報告。2023年4月には初のエッセイ集『ドキュメンタリー』(新潮社)を発行した。

    ステージ衣装も普段着も古着を愛用している。20歳の頃、音楽への興味からの流れで1960年代から1970年代のファッションにも興味を持つようになった頃、松山市のある古着店で店主の着こなしに感激し、その店に通うようになったという。

    ギター、コーラス、作曲、編曲担当。1982年2月11日生まれ。血液型O型。愛媛県今治市出身。2007年11月8日付で、デビューからわずか半年で脱退。以降は活動の舞台を裏方へと移し、Superflyのメイン・コンポーザー/アレンジャーとして2014年まで活動。ベスト盤『Superfly BEST』の発売まで、ほとんどの楽曲の作曲・編曲を担当した。

    草刈浩司(ギター)2007年 - 2009年、2012年 - 2014年

    曽根巧(ギター)2008年 - 2009年、2015年、2018年

    八橋義幸(ギター、バンドマスター)2009年 -

    ヒラマミキオ(ギター)2010年 - 2012年

    名越由貴夫(ギター)2016年 -

    岩崎なおみ(ベース)2007年 - 2009年

    松原秀樹(ベース)2009年、2020年

    種子田健(ベース)2010年 - 2016年

    須藤優(ベース)2018年 -

    野崎泰弘(キーボード)2007年 - 2009年

    SUNNY(キーボード、アコーディオン)2010年 - 2013年

    蔦谷好位置(キーボード、バンドマスター、音楽プロデューサー)2014年 - 2019年

    山本健太(キーボード)2019年 -

    鶴谷崇(キーボード)2019年 -

    浅見トマル(ドラムス、パーカッション)2007年 - 2008年

    松原"マツキチ"寛(ドラムス、パーカッション)2007年 - 2016年

    アーミン・武志・リンツビヒラー(ドラムス)2011年

    小田原豊(ドラムス)2012年 - 2013年

    玉田豊夢(ドラムス)2018年 -

    藤田真由美(コーラス)2009年

    オオヒナタハルコ(コーラス、パーカッション)2010年 - 2017年

    稲泉りん(コーラス)2018年 -

    高橋あず美(コーラス)2018年 -

    Superfly(Vo)

    百々和宏(G:MO'SOME TONEBENDER)

    八橋義幸(G)

    蔦谷好位置(Key)

    日向秀和(B:ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)

    中村達也(Dr:元BLANKEY JET CITY)

    Superflyの単独作品には、instrumentalがないのが特徴であったが、2016年11月23日に発売された22ndシングル『99』に初めて表記は異なるがBACKING TRACKとして収録された。2018年10月10日発売の24thシングル『Gifts』においても、表題曲のみinstrumentalが収録されている。

    オフィシャルサイトのディスコグラフィにて、CDシングルと同等の扱いがされているものを記載。

    CDシングルとは別名義で発表された作品および当時配信限定曲として発表された楽曲のみを記載。先行配信あるいは限定トラックを含む等は割愛する。

    ウルフルズ「花さかフィーバー」(2007年7月25日、シングル『両方 For You』収録)

      コーラス参加

      JAPAN UNITED with MUSIC「All You Need Is Love」(2012年3月7日)

      浪漫

      キャデラック

      不夜城ブギ

      モンキービジネス

      上記4曲は多保が在籍していた頃、ライブで何度か披露されていた曲。

      ・全てドレミ楽譜出版社より出版

      2007年04月27日 - REQUESTAGE 5

      2007年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07

      2007年05月06日 - ASAHI SHIMBUN presents J-WAVE LIVE ~SPRING!

      2007年05月10日 - スペースシャワー列伝 第66巻 ~幟(のぼり)の宴~

      2007年07月21日 - SETSTOCK'07

      2007年07月22日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2007

      2007年08月26日 - MONSTER baSH 2007

      2007年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007

      2007年10月08日 - ZIP SUPER SQUARE

      2008年07月27日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2008

      2008年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+8

      2008年08月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2008

      2008年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09

      2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-

      2009年04月29日 - REQUESTAGE 7

      2009年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009

      2009年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2009

      2009年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10

      2010年05月29日 - MTV WORLD STAGE VMAJ 2010

      2010年07月17日 - JOIN ALIVE 2010

      2010年07月25日 - HIGHER GROUND 2010

      2010年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10

      2010年07月31日 - GIRL ROCK FACTORY 01

      2010年08月14日 - J-WAVE LIVE 2000+10

      2010年08月22日 - MONSTER baSH 2010

      2010年08月28日 - SUPER DRY THE LIVE

      2010年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-

      2010年08月31日 - お台場合衆国2010~笑うBayには福きたる!!~ めざましライブ

      2010年10月30日 - WARNER MUSIC JAPAN 40th Anniversary~100年MUSIC FESTIVAL~

      2012年08月08日 - FNSうたの夏まつり

      2012年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO

      2012年08月15日 - ロックのほそ道

      2012年08月26日 - MONSTER baSH 2012

      2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60

      2012年09月02日 - J-WAVE LIVE 2000+12

      2012年10月06日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012

      2014年07月19日 - JOIN ALIVE 2014

      2014年07月27日 - NUMBER SHOT 2014

      2014年08月16日・17日 - SUMMER SONIC 2014

      2014年08月23日 - MONSTER baSH 2014

      2014年08月24日 - WILD BUNCH FEST. 2014

      2014年08月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014

      2014年10月12日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014

      2014年10月18日・20日・24日・11月28日・12月01日 - JFL presents LIVE FOR THE NEXT

      2014年12月26日 - テレビ朝日 MUSIC STATION SUPER LIVE 2014

      2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014

      2014年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15

      2015年05月18日 - QUATTRO MIRAGE ~TOUR MIRAGE~ the day

      2015年07月04日 - THE MUSIC DAY~音楽は太陽だ~

      2016年03月01日 - ニッポン放送「HAPPY FM93」開局記念 フジパシフィックミュージック創立50周年記念コンサート「オールナイトニッポンALIVE ~ヒットこそすべて~」

      2016年04月29日 - FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 14

      主に特集が組まれた番組およびレギュラー出演の番組のみの記載とし、ゲスト出演等は割愛する。

      情熱大陸(2009年9月27日、毎日放送)

      SONGS(NHK総合)

        第233回(2012年9月22日)

        第342回「誰よりも私らしく」(2015年5月30日)

        第471回「Superfly×最新版スペシャルライブ」(2018年10月6日)

        第521回「Superfly×今を迎える変化の時」(2020年1月18日)

        第597回「デビュー15周年Superflyの素顔」(2022年4月7日)

        第650回「Superfly ~背中を押す歌声~」(2024年4月11日)

        スペースシャワーTV

          V.I.P.(2020年1月26日)

          曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。

          Monthly A Music(2007年4月4日 - 4月17日、ラジオ関西)

          HEAT PHONICS feat. Superfly(2007年4月5日 - 2008年3月27日、ZIP-FM)

          Superfly owel's nest(JOEU-FM)

          MUSIC FREAKS(2007年10月14日 - 2008年9月28日、FM802、隔週担当)

          Music Unlimited TOKYO VAGABOND(2014年4月1日 - 、J-WAVE、火曜担当)

          Superfly Into The Radio!(2016年4月4日 - 8月7日、TOKYO FM)

          ^ メンバーは今治市出身だが、Superflyとしての結成の地は松山市である。

          ^ 『Superfly Live Archives Festival on YouTube』 4/14(火)公開『Rock'N'Roll Show 2008』(2008.11.9.NHKホール) 4/16(木)公開『Dancing at Budokan!!』(2009.12.14 日本武道館) 4/18(土)公開『Shout In The Rainbow!!』(2011.12.21大阪城ホール) 4/21(火)公開『Live Force』(2012.11.08 東京国際フォーラム) 4/23(木)公開『GIVE ME TEN!!!!!』(2013.4.21 さいたまスーパーアリーナ) 4/25(土)公開『Superfly Arena Tour 2016 “Into The Circle!”』(2016.2.7 さいたまスーパーアリーナ) 4/29(水・祝)公開『Superfly 10th Anniversary Premium LIVE "Bloom"』(2017.11.15 東京オペラシティ コンサートホール タケミツ メモリアル)

          ^ 「マニフェスト」の間奏で演奏。

          ^ TBS系『王様のブランチ』(2008年3月1日放送回)、フジテレビ系『僕らの音楽』(2008年3月28日放送回)、『めざましテレビ』(2008年5月22日放送回)などで披露。

          ^ Superfly×JET名義。

          ^ 「オリジナル・シングル+カップリング集」のセット。

          ^ 3rdアルバム『Mind Travel』収録曲「Ah」を全編日本詞にしたリカットシングル。

          ^ 4thアルバム『Force』からのリカット。

          ^ 5thアルバム『WHITE』からのリカット。

          ^ 10thシングル以来となる「オリジナル・シングル+カップリング集」のセット。

          ^ 2017年に開催されたプレミアム・ライブ「Superfly 10th Anniversary LIVE “Bloom”」の模様を収録(ライヴCD+映像をセット)した豪華盤。

          ^ Superfly & トータス松本名義。

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          ^ “Superfly「ウシジマくん」に捧ぐ2014年初シングル『Live」”. 音楽ナタリー. (2014年3月17日). https://natalie.mu/music/news/112265 2014年3月17日閲覧。 

          ^ “Superfly、高校野球応援ソング「On Your Side」を新曲入りでシングル化”. 音楽ナタリー. (2015年6月10日). https://natalie.mu/music/news/150079 2015年6月19日閲覧。 

          ^ “Superfly「闇金ウシジマくん」楽曲網羅したシングル147発売、非売品アナログも”. 音楽ナタリー. (2016年7月10日). https://natalie.mu/music/news/194038 2015年7月29日閲覧。 

          公式ウェブサイト

          Superfly|Warner Music Japan

          Superfly_Official (@Superfly_staff) - X(旧Twitter)

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          Superfly - Spotify

          Superfly - YouTube Music チャンネル

          1.ハロー・ハロー - 2.マニフェスト - 3.愛をこめて花束を - 4.Hi-Five - 5.How Do I Survive? - 6.My Best Of My Life - 7.恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで - 8.Dancing On The Fire - 9.Eyes On Me - 10.Beep!!/Sunshine Sunshine - 11.あぁ - 12.愛をくらえ - 13.輝く月のように/The Bird Without Wings - 14.Force - 15.Live - 16.愛をからだに吹き込んで - 17.On Your Side - 18.Good-bye - 19.99 - 20.Bloom - 21.Gifts - 22.Ambitious

          Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3' - 黒い雫 & Coupling Songs: 'Side B'

          i spy i spy(Superfly × JET)- STARS(Superfly & トータス松本)

          1.Alright!! - 2.Rollin' Days - 3.White Light - 4.フレア - 5.Voice - 6.ダイナマイト - 7.Presence - 8.Farewell - 9.Ashes - 10.Charade

          1.ダイナマイト (R3HAB Remix) - 2.Farewell (Gospel Ver.) - 3.やさしい気持ちで (マイ・エレメントver.)

          1.ハロー・ハロー (Bonus Version) - 2.Live from Tokyo - 3.マニフェスト 13,000人Live @ 大阪城ホール FM802 REQUESTAGE - 4.愛と感謝 - 5.タマシイレボリューション - 6.You & Me - 7.Force -Orchestra Ver.- - 8.ユニゾン -Drama Ver.- - 9.Together

          1.Superfly - 2.Box Emotions - 3.Mind Travel - 4.Force - 5.WHITE - 6.0 - 7.Heat Wave

          1.Superfly BEST - 2.Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE” - 3.15th Anniversary Live Best

          1.Rock'N'Roll Show 2008 - 2.Dancing at Budokan!! - 3.Shout In The Rainbow!! - 4.Force 〜Document & Live〜 - 5.GIVE ME TEN!!!!! - 6.Superfly Arena Tour 2016 “Into The Circle!” - 7.Superfly Arena Tour 2019 "0"

          11月: RIP SLYME

          12月: ROSSO

          1月: スピッツ

          2月: GLAY

          3月: 忌野清志郎

          4月: フィッシュマンズ

          5月: ゆず

          6月: FIRE BALL

          7月: ケツメイシ

          8月: RIP SLYME

          9月: Dragon Ash

          10月: サザンオールスターズ

          11月: 氣志團

          12月: 平井堅

          1月: ゆず

          2月: KREVA

          3月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

          4月: サンボマスター

          5月: レミオロメン

          6月: 東京スカパラダイスオーケストラ

          7月: くるり

          8月: aiko

          9月: AI

          10月: The Birthday

          11月: ELLEGARDEN

          12月: 森山直太朗

          1月: RHYMESTER

          2月: Dragon Ash

          3月: Mr.Children

          4月: m-flo

          5月: BEAT CRUSADERS

          6月: Crystal Kay

          7月: KREVA

          8月: FIRE BALL

          9月: Ken Yokoyama

          10月: ゆず

          11月: ウルフルズ

          12月: BUMP OF CHICKEN

          1月: 奥田民生

          2月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

          3月: 宇多田ヒカル

          4月: 電気グルーヴ

          5月: 絢香

          6月: SEAMO

          7月: ケツメイシ

          8月: サザンオールスターズ

          9月: MONKEY MAJIK

          10月: レミオロメン

          11月: PUSHIM

          12月: Mr.Children

          1月: ストレイテナー

          2月: チャットモンチー

          3月: RADWIMPS

          4月: エレファントカシマシ

          5月: 平井堅

          6月: 椎名林檎

          7月: 加藤ミリヤ

          8月: コブクロ

          9月: Crystal Kay

          10月: ゆず

          11月: いきものがかり

          12月: flumpool

          1月: HY

          2月: 木村カエラ

          3月: レミオロメン

          4月: 9mm Parabellum Bullet

          5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

          6月: 矢沢永吉

          7月: 加藤ミリヤ

          8月: RIP SLYME

          9月: くるり

          10月: 秦基博

          11月: いきものがかり

          12月: BUMP OF CHICKEN

          1月: flumpool

          2月: 桑田佳祐

          3月: RADWIMPS

          4月: 吉井和哉

          5月: Superfly

          6月: THE BAWDIES

          7月: JUJU

          8月: 布袋寅泰

          9月: サカナクション

          10月: 木村カエラ

          11月: Perfume

          12月: L'Arc~en~Ciel

          1月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

          2月: 絢香

          3月: いきものがかり

          4月: ゆず

          5月: Mr.Children

          6月: aiko

          7月: 桑田佳祐

          8月: 矢沢永吉

          9月: Superfly

          10月: JUJU

          11月: flumpool

          12月: YUI

          1月: THE BAWDIES

          2月: ONE OK ROCK

          3月: サカナクション

          4月: 凛として時雨

          5月: ゆず

          6月: きゃりーぱみゅぱみゅ

          7月: マキシマム ザ ホルモン

          8月: サザンオールスターズ

          9月: Perfume

          10月: 斉藤和義

          11月: ポルノグラフィティ

          12月: RADWIMPS

          1月: Dragon Ash

          2月: MAN WITH A MISSION

          3月: BUMP OF CHICKEN

          4月: the HIATUS

          5月: ウルフルズ

          6月: aiko

          7月: きゃりーぱみゅぱみゅ

          8月: DREAMS COME TRUE

          9月: ナオト・インティライミ

          10月: ゲスの極み乙女

          11月: 椎名林檎

          12月: クリープハイプ

          1月: SEKAI NO OWARI

          2月: ONE OK ROCK

          3月: 吉井和哉

          4月: サザンオールスターズ

          5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

          6月: [Alexandros]

          7月: DREAMS COME TRUE

          8月: BRAHMAN

          9月: ウルフルズ

          10月: ゆず

          11月: 星野源

          12月: 秦基博

          1月: ゲスの極み乙女

          2月: KANA-BOON

          3月: flumpool

          4月: Perfume

          5月: きゃりーぱみゅぱみゅ

          6月: 森山直太朗

          7月: DREAMS COME TRUE

          8月: スピッツ

          9月: くるり

          10月: [Alexandros]

          11月: RADWIMPS

          12月: back number

          1月: ONE OK ROCK

          2月: 電気グルーヴ

          3月: エレファントカシマシ

          4月: ゆず

          5月: THE YELLOW MONKEY

          6月: 秦基博

          7月: 平井堅

          8月: 桑田佳祐

          9月: KICK THE CAN CREW

          10月: Hi-STANDARD

          11月: 10-FEET

          12月: スピッツ

          1月: WANIMA

          2月: BRAHMAN

          3月: 東京スカパラダイスオーケストラ

          4月: THE BAWDIES

          5月: aiko

          6月: THE ORAL CIGARETTES

          7月: UVERworld

          8月: サザンオールスターズ

          9月: クリープハイプ

          10月: きゃりーぱみゅぱみゅ

          11月: [ALEXANDROS]

          12月: 星野源

          1月: あいみょん

          2月: ONE OK ROCK

          3月: Suchmos

          4月: THE YELLOW MONKEY

          5月: aiko

          6月: 椎名林檎

          7月: BUMP OF CHICKEN

          8月: 矢沢永吉

          9月: Official髭男dism

          10月: スピッツ

          11月: WANIMA

          12月: King Gnu

          1月: Superfly

          2月: ゆず

          3月: 東京スカパラダイスオーケストラ

          4月: THE ORAL CIGARETTES

          5月: SEKAI NO OWARI

          6月: MAN WITH A MISSION

          7月: UVERworld

          8月: 米津玄師

          9月: あいみょん

          10月: 高橋優

          11月: JUJU

          12月: 福山雅治

          1月: [ALEXANDROS]

          2月: aiko

          3月: sumika

          4月: ハナレグミ

          5月: 平井堅

          6月: 東京事変

          7月: Official髭男dism

          8月: ユニコーン

          9月: Creepy Nuts

          10月: 宮本浩次

          11月: RADWIMPS

          12月: YOASOBI

          1月: クリープハイプ

          2月: SUPER BEAVER

          3月: 藤井風

          4月: ゆず

          5月: レキシ

          6月: マカロニえんぴつ

          7月: [ALEXANDROS]

          8月: Perfume

          9月: ONE OK ROCK

          10月: 04 Limited Sazabys

          11月: go!go!vanillas

          12月: ELLEGARDEN

          1月: back number

          2月: SHISHAMO

          3月: aiko

          4月: UNISON SQUARE GARDEN

          5月: スピッツ

          6月: あいみょん

          7月: Saucy Dog

          8月: マカロニえんぴつ

          9月: GRAPEVINE

          10月: WANIMA

          11月: Vaundy

          12月: ユニコーン

          カテゴリ カテゴリ

          第1回 相対性理論『シフォン主義』

          2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』

          3 andymori『ファンファーレと熱狂』

          4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』

          5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』

          6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』

          7 BABYMETAL『BABYMETAL』

          8 星野源『YELLOW DANCER』

          9 宇多田ヒカル『Fantome』

          10 米津玄師『BOOTLEG』

          11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』

          12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』

          13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

          14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』

          15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』

          第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』

          2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』

          3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』

          4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』

          5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』

          6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』

          7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』

          8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』

          9 Aimer『daydream』

          10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』

          宇多田ヒカル『HEART STATION』

          HY『HeartY』

          SAKEROCK『ホニャララ』

          秦基博『ALRIGHT』

          pupa『floating pupa』

          Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』

          阿部真央『ふりぃ』

          サカナクション『シンシロ』

          椎名林檎『三文ゴシップ』

          ハナレグミ『あいのわ』

          FACT『FACT』

          UNICORN『シャンブル』

          RADWIMPS『アルトコロニーの定理』

          小林太郎『Orkonpood』

          サカナクション『kikUUiki』

          ナオト・インティライミ『Shall we travel??』

          七尾旅人『billion voices』

          FAT PROP『THE DIE IS CAST』

          星野源『ばかのうた』

          The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』

          熊谷育美『その先の青へ』

          サカナクション『DocumentaLy』

          高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』

          back number『スーパースター』

          MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』

          クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』

          SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』

          七尾旅人『リトルメロディ』

          back number『blues』

          米津玄師『diorama』

          クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』

          ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』

          サカナクション『Sakanaction』

          パスピエ『演出家出演』

          Perfume『LEVEL3』

          星野源『Stranger』

          miwa『Delight』

          ONE OK ROCK『人生×僕=』

          片平里菜『amazing sky』

          きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』

          くるり『THE PIER』

          坂本慎太郎『ナマで踊ろう』

          椎名林檎『日出処』

          back number『ラブストーリー』

          MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』

          米津玄師『YANKEE』

          Acid Black Cherry『L-エル-』

          大原櫻子『HAPPY』

          cero『Obsure Ride』

          back number『シャンデリア』

          米津玄師『Bremen』

          [Alexandros]『EXIST!』

          D.A.N.『D.A.N.』

          never young beach『fam fam』

          My Hair is Bad『woman's』

          RADWIMPS『君の名は。』

          欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』

          Suchmos『THE KIDS』

          竹原ピストル『PEACE OUT』

          CHAI『PINK』

          Hi-STANDARD『THE GIFT』

          BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』

          My Hair is Bad『mothers』

          宇多田ヒカル『初恋』

          エレファントカシマシ『Wake Up』

          Official髭男dism『エスカパレード』

          カネコアヤノ『祝祭』

          KID FRESINO『ai qing』

          ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』

          cero『POLY LIFE MULTI SOUL』

          WANIMA『Everybody!!』

          あいみょん『瞬間的シックスセンス』

          THE YELLOW MONKEY『9999』

          小沢健二『So kakkoii 宇宙』

          King Gnu『Sympa』

          サカナクション『834.194』

          椎名林檎『三毒史』

          スピッツ『見っけ』

          sumika『Chime』

          Tempalay『21世紀より愛をこめて』

          DYGL『Songs of Innocence&Experience』

          長谷川白紙『エアにに』

          パソコン音楽クラブ『Night Flow』

          BiSH『CARROTS and STiCKS』

          あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』

          Uru『オリオンブルー』

          オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

          KALMA『TEEN TEEN TEEN』

          King Gnu『CEREMONY』

          銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』

          GEZAN『狂 (KLUE)』

          Vaundy『Strobo』

          羊文学『POWERS』

          マカロニえんぴつ 『hope』

          Mr.Children『SOUNDTRACKS』

          宮本浩次『宮本、独歩。』

          milet『eyes』

          ヨルシカ『盗作』

          LiSA『LEO-NiNE』

          浪漫革命『ROMANTIC LOVE』

          レディー・ガガ『ザ・フェイム』

          ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』

          ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』

          ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』

          マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』

          ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』

          第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』

          5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』

          6 ポール・マッカートニー『NEW』

          7 ファレル・ウィリアムス『ガール』

          8 アデル『25(英語版)』

          9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』

          10 エド・シーラン『÷』

          11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』

          12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』

          (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』

          13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』

          第4回 山下達郎『Ray Of Hope』

          5 矢沢永吉『Last Song』

          6 松任谷由実『POP CLASSICO』

          7 竹内まりや『TRAD』

          8 サザンオールスターズ『葡萄』

          9 松任谷由実『宇宙図書館』

          10 桑田佳祐『がらくた』

          11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』

          第5回 SiM『DUSK and DAWN』

          6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』

          7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』

          8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』

          9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』

          10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』

          11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』

          12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』

          13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』

          14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』

          15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』

          第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』

          7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』

          8 清水真弓『ファンタジー』

          9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』

          10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』

          11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』

          12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』

          13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』

          第6回 fox capture plan『Bridge』

          7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』

          8 fox capture plan『BUTTERFLY』

          9 WONK『Sphere』

          10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』

          11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』

          12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』

          13 RINA『RINA』

          第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』

          7 福田こうへい『煌 (きらめき)』

          8 三山ひろし『お岩木山』

          9 山内惠介『流転の波止場』

          10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』

          11 純烈『プロポーズ』

          12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」

          13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』

          第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』

          5 柴田淳『COVER 70's』

          6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』

          7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他

          9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』

          10 安室奈美恵『Finally』

          11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他

          2 sleepy.ab『paratroop』

          3 サトウヨシアキ『cacoi』

          4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』

          5 Ao『Trigger of Life』

          6 Drop's『DAWN SIGNALS』

          7 FOLKS『NEWTOWN』

          8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』

          9 The Floor『ライトアップ』

          10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』

          11 金子智也『手をつなごう』

          12 爽「Runaway」

          13 ズーカラデル「がらんどう」

          2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』

          3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』

          4 熊谷育美『その先の青へ』

          5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』

          6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』

          7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』

          8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』

          9 zero zero z『musicΔ』

          10 アンテナ『モーンガータ』

          11 村松徳一『星めぐりの歌』

          12 りんご娘『FOURs』

          13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」

          2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』

          3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』

          4 玲里『KISS AND FLY』

          5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』

          6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』

          7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』

          8 Suchmos『THE BAY』

          9 never young beach『fam fam』

          10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』

          11 KOTORI『CLEAR』

          12 ドミコ『Nice Body?』

          13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

          2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

          3 Coba-U『童謡レゲエII』

          4 Negicco『GET IT ON!』

          5 a crowd of rebellion『Hydrangea』

          7 GLIM SPANKY『焦燥』

          8 北園みなみ『Never Let Me Go』

          9 NECOKICKS『パパはNewギニア』

          10 FAITH『2×3 BORDER』

          11 須澤紀信『半径50センチ』

          12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』

          13 SHE'll SLEEP『AWAKE』

          7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』

          8 POLTA『SAD COMMUNICATION』

          9 Kan Sano『k is s』

          10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』

          11 Gen『Singin' and smilin'』

          12 tonari no Hanako『切ったら、空』

          13 GAME CENTER『さよならサバーバン』

          2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

          3 小林太郎『Orkonpood』

          4 cinema staff『cinema staff』

          5 みそっかす『異次元からの来訪者』

          6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』

          7 04 Limited Sazabys『monolith』

          8 Qaijff『organism』

          9 鳴ル銅鑼『文明開化』

          10 ビッケブランカ『FEARLESS』

          11 崎山蒼志『いつかみた国』

          12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』

          13 Maki『RINNE』

          2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』

          3 chaqq『Pleasure』

          4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』

          5 tricot『小学生と宇宙』

          6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』

          7 フレデリック『oddloop』

          8 夜の本気ダンス『By My Side』

          9 yonige『かたつむりになりたい』

          10 ナードマグネット『MISS YOU』

          11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』

          12 ドラマストア『DRAMA STORE』

          13 asmi『bond』

          7 RED in BLUE『NEW AGE』

          8 カナヤ『藍のうた』

          9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』

          10 ゆるふわリムーブ『芽生』

          11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』

          12 H!dE『STORIES』

          13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

          7 四星球『もはやCDではない』

          8 LONGMAN『tick』

          9 Cold Retriever『carry on』

          10 sympathy『海鳴りと絶景』

          11 STU48『暗闇』

          12 LONGMAN「Wish on」

          13 古墳シスターズ『スチューデント』

          2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』

          3 awamok『ミチノセカイ』

          4 mahos『icicles』

          5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』

          6 CHEESE CAKE『C』

          7 戸渡陽太『プリズムの起点』

          8 BLUE ENCOUNT『≒』

          9 SIX LOUNGE『東雲』

          10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』

          11 odol『往来するもの』

          12 NYAI『HAO』

          13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』

          6 きいやま商店『ダックァーセ!』

          7 Manami『シャングリラ』

          8 MONGOL800『People People』

          9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』

          10 Anly『anly one』

          11 下地イサム『GAFU』

          12 HoRookies『HoRookies』

          13 キヨサク/thea『想うた』

          6 noid『so are millions of us』

          3 simploop『unlock』

          4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』

          5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』

          6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』

          4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』

          5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』

          6 WHITE ASH『Quit or Quiet』

          KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』

          キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』

          7 大瀧詠一『Best Always』

          8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』

          シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』

          4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』

          5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』

          山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』

          音楽に関する賞

          CDショップ/レコード屋

          全日本CDショップ店員組合

          音楽

          日本のレコード会社

          レコード会社

          レコードレーベル

          レコード会社一覧

          日本レコード協会

          蓄音機

          レコード

          カセットテープ

          MD

          CD

            音楽CD

            音楽配信

            インディーズ

            MusicBrainz

            日本の女性ポップ歌手

            日本の女性ロック歌手

            日本の女性シンガーソングライター

            松山東雲短期大学出身の人物

            愛媛県出身の人物

            1984年生

            存命人物

            ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト

            NHK紅白歌合戦出演者

            フジロック・フェスティバル出演者

            ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者

            サマーソニック出演者

            CDショップ大賞受賞者

            日本の音楽ユニット

            ソロプロジェクト

            2003年に結成した音楽グループ

            ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト

            MusicBrainz識別子が指定されている記事

2024/11/20 15:43更新

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