金敷一美の情報 （かなしきかずみ）
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金敷一美のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

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金敷 一美（かなしき かずみ、1961年11月22日 - ）は、栃木県宇都宮市出身の元プロ野球選手（外野手）。

宇都宮商業高時代の1979年に選抜甲子園に出場。

社会人野球の東芝府中を経て、1983年のプロ野球ドラフト会議でヤクルトスワローズから6位指名を受け入団。

走力がアピールポイントでありプロ2年目の1985年に一軍初出場するが、翌1986年限りで現役を引退。その後は地元のヤクルト販売に勤務。

初出場・初打席：1985年10月18日、対阪神タイガース26回戦（明治神宮野球場）、8回裏に青島健太の代打として出場、工藤一彦の前に凡退

初先発出場：1985年10月20日、対読売ジャイアンツ26回戦（後楽園球場）、8番・中堅手で先発出場

53 （1984年 - 1986年）

^ プロ野球人名事典 2003（2003年、日外アソシエーツ）、154ページ

栃木県出身の人物一覧

東京ヤクルトスワローズの選手一覧

個人年度別成績 金敷一美 - NPB.jp 日本野球機構

表

話

編

歴

1位：高野光

2位：池山隆寛

3位：橋上秀樹

4位：桜井伸一

5位：加藤正次

6位：金敷一美

日本の野球選手

東芝府中野球部の選手

東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手

栃木県出身の人物

1961年生

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